1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
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2025-04-09 11:48

2025.04.08 【4/7 vsB:勝ち星遠く・・・延長引き分け】 from Radiotalk

zaboの新番組
雑談系Podcast番組
【今夜はマワシなしで・・・/#ましなし】は
毎週土曜日23時更新!

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サマリー

ポッドキャスターのzaboは、横浜スタジアムで行われたDNA対巨人の引き分け試合を振り返ります。試合は3対3となり、両チームの投手陣が奮闘する内容が語られます。試合は延長戦に突入し、最終的に引き分けとなります。特に巨人とDNAの攻防が繰り広げられ、両チームの投手やバッターの活躍が際立ちます。

試合の振り返り
今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、
ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はい、どうも、zaboでございます。
4月の9日水曜日、15時42分といったお時間に収録しております。
ミドル巨人くんぶらんにゅ〜、この番組は、巨人王子さんzaboが教授のことの番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
この回は、4月の8日火曜日18時プレイボール、横浜スタジアム、DNAと巨人のゲームの振り返り会です。
よろしくお願いします。
はい、巨人10アンダ、DNA10アンダ、結果3対3でございました。
3対3、引き分けでございますね。
えー、DNAは4回、裏に山本のタイムリフィットで2点を先制すると、7回には牧野のタイムリフィットで追加点をあげれ、
一方の巨人は1対3で迎えた8回、岡本と河合のタイムリフィットで2点を奪い、同点とした。
9回以降は両軍の旧エンジンが互いに得点を許さず、4時間16分の熱戦は既定により引き分けに終わりましたとさ、
というスポナビ選挙でございました。
選手の活躍
はい、しっかり見てないからなんともなんですけど、
巨人は久し、ひ、ひ、ひ、長いこと、長いこと、久しくだ、久しくって言いたかった。
久しく勝ち星に恵まれておりませんので、ぜひ4月9日本日は勝ちをもぎ取りたいところでございますですよ、というふうに思ってございます。
ではスターティングラインナップいきましょうね。
巨人からです。
1番レフト、若林。2番ライト、キャベツ。3番セカンド、吉川。4番ファースト、岡本。5番センター、ヘルナーです。
6番キャッチャー、カイ。7番スタート、中山ライト。
8番ショート、門脇、9番ピッチャー、井上、というスターティングラインナップでございました。
また情報いきましょう。
3番セカンド、吉川直樹が6打数3アンダ、猛打勝達成。
4番ファースト、岡本が5打数3アンダ、2打点と猛打勝達成。
6番キャッチャー、カイが5打数2アンダ、1打点、マルチアナ達成。
中山ライト、4打数1アンダ、門脇、5打数1アンダ。
以上、10アンダとなります。
3番、4番が、3ボタンの時ヒットが打てて、得点が3ではちょっと寂しい。
そんな印象ですかね。
うーん。噂では、あの子、秋広くんが1軍から、2軍から1軍に上がってきたんじゃなかったのか。
まだ入ってないのか。そっか。そっかそっか。はい。
というアンダ情報でした。
では、ベイスターズいきましょう。
横浜DNAベイスターズ。
スターティングラインナップ。
1番センター、梶原。
2番セカンド、牧。
3番ファースト、佐野。
4番レフト、筒子。
5番サード、宮崎。
6番キャッチャー、山本。
7番ライト、恵比奈。
8番ショート、森。
9番ピッチャー、ジャクソン。
というスターティングラインナップ。
アンダ情報いってみましょう。
牧5打数2アンダ、1打点、マルチアナ達成。
佐野5打数1アンダ、バットを折りながらのないアンダでしたね。
筒子6打数1アンダ、宮崎5打数1アンダ、山本。
4打数3アンダ、2打点、猛打賞を達成。
恵比奈5打数1アンダ、森4打数1アンダといった数字が並びました。
巨人、DNAともに当類はございませんでした。
では、ケイトいってみましょう。
巨人は多くのピッチャーを費やしました。
ピッチャー2-4-6-8人。
多いね。
先発井上春太、6回投げました。
8-5-9-4-6-3-3-5-4-5-6-1の2失点。
良くもなく悪くもなくそんな印象でしたけれどもね。
6回で2失点だったらまあまあまあ。
2番手ケイラ、3分の1投げました。
6-9-4-4-3-3-1-1失点。
3番手中川慶太、3分の2投げました。
12-9-4-4-3-3-1-1デッドボールも失点。
4番手が大成一回投げました。
16-9-4-4-4-1の1失点。
高橋一回投げました。
17-9-4-4-4-3-1-2フォアボールも失点。
うん、丸に作っちゃったですけどね。
何とか見切りましたですね。
続いて田中井一、1回投げました。
12-9-4-4-4-3-1-1失点。
横川一回投げました。
11-9-4-4-3-3-1-2パーフェクト。
最後は虎の子、マルチネスを当番させました。
1回投げました。
12-9-4-4-4-3-1-2パーフェクトといった系統でございました。
対してDNAは6人の系統。
先発ジャクソン、6回投げました。
102-9-4-4-3-4-7-1フォアボールの1失点。
ジャクソン対井上春人、
デッキはどっちが良かったかと言われれば、
僕はジャクソンに軍配をあげたいかなという風に思いますね。
2番手山崎、1回投げました。
14-9-4-4-3-4-1無失点。
3番手が伊勢一回投げました。
25-9-4-3-3-4-2フォアボール1の2失点。
4番手が入江、1回投げました。
11-9-1-3-3-3パーフェクト。
入江が良かったよということをね、
珍しく多球弾を褒めたのは、
関西ジルダコさんでしたね。
Xを見ているとそんな風に書いてありましたですよ。
ウィック、2回投げました。
31-9-4-3-3-3-2-1レッドボールの無失点。
最後は宮城、1回投げました。
12-9-1-3-3-3パーフェクトといった内容でございました。
巨人は大成、高梨、田中栄一横側にホールドがつきました。
DNAは山崎、安崎、入江、ウィック3名の投手にホールドがつきました。
そして宮城選手をご紹介してみましょう。
宮城大太、世話号65番。
沖縄県出身24歳。
右投げ右打ち。
2018年の育成アドロフトの1位でした。
鹿学園高校出身でプロ7年目の選手でございます。
鋭く落ちるフォークで打者を封じる育成出身、右腕。
6年目を削くシーズンは2軍で目立った成績を残せず、
1軍での投盤は1試合のみと悔しいシーズンを送った。
後シーズンは自身のピッチングを見つめ直し、首脳地の信頼を勝ち取りたいという横幅でございます。
ということで、系統も見たので得点指針の振り返りですね。
4回裏、先制したのはDNAでした。
先頭バッター、筒号がセンターへヒット。
試合の展開
ノードランナー1類から宮崎ヒット。
レフトへ2ベースヒットでノードランナー2類、3類。
バッターは6番山本。
初球をタイムリフット放ちまして、
2人のランナーが正観しまして2対0とベリースターズが先制いたします。
6回表、巨人の攻撃。
先頭、赤林はライトフライ。
キャベジ三進で2アウトランナー無しから吉川フェンス直撃2ベースヒット。
2アウトランナー2類から岡本がレフトへタイムリフット2ベースヒット。
2対1と巨人1点を返します。
7回裏、DNAの攻撃。
先頭バッター、恵比奈。
2ベースヒットでノードランナー2類。
森恵都が3番と失敗。
1アウトランナー2類となります。
山崎康明に換えた台とは渡来。
ピッチャーはケラーから中川に交代。
渡来はライトフライ2アウト。
2アウトランナー2類から梶原穂。
デッドボール。デッドボールで2アウトランナー。
1類で巻き。
レフトへタイムリフット。
加えて、若林の悪装置もあったそうでございました。
3対1となりますが、8回表。
巨人は追いつきます。
先頭バッター、赤林。
3進で1アウト。
1アウトランナー無しからキャベジセカンドフライ2アウトとなりますが、
2アウトランナー無しから吉川セカンドダイヤー。
2アウトランナー1類としまして岡本カウント。
2ボール2ストライクから5球目。
センターへタイムリフット。
2ベースヒット。3対2と1点差まで詰め寄ります。
2アウトランナー2類からヘルナンズフォアボール。
そして回。
2アウトランナー1類2類。
5球目をライトへ同点のタイムリフットと話しました。
3対3同点となります。
両者一歩も譲らず、
9回以降は0攻進。
3対3引き分けと言った内容でございました。
次の試合の見どころ
スカイのタイムリフットの後に中山ライトにチャンスが回ってきましたけども、
空振りの3振で倒してたんですよね。
これが惜しかったですね。
はい、ということで4月の9日本日もDNA打狂人ございます。
見どころをご紹介しておきましょう。
予告先発DNAは大抜き。
ここまでは1試合投げていました0勝0敗負け数6.75。
対して巨人の予告先発は山崎いおり。
ここまでは1試合投番していまして1勝0敗負け数0.00といった数字になってございます。
見どころ。
巨人の先発は山崎いおり。
昨シーズンはDNA戦で無傷の3勝をあげクライマックスシリーズでも
7回土地無視っての行動で白星を掴んでいる。
この一戦でも相手打線を手玉に取りチームを勝利に導けるか。
対するDNAの注目は現在6試合連続アンダ中の宮崎。
山崎に対しては昨シーズン11打数4アンダ1本ルーダーと高相性。
今日も自慢のバットコントロールを発揮し打線を牽引したいよねっていう風にスポナビの見どころは語ってございます。
僕は注目したいのはDNAで言うと筒豪ですよね。やっぱ怖いのはね。
僕なんとなく筒豪は菅野との相性がすごい良すぎて筒豪めっちゃ打ってて。
山崎いおりって東海大系じゃなかったっけ。
あ、違う日大か。日大だったか。
明石商業から東海大でしょ。東海大でしょ。そうでしょ。
そうそうそうそう。だから東海大系なんでね。ちょっと気になるんだよな。
宮崎はもちろんいつも打たれてるので怖いとは思うんだけどね。
大抜きですよ。大抜きも巨人戦優を投げます。
なぜか大抜きはめちゃめちゃ投げてる印象があるんだけれども。
そんな怖いと思ったことはないんだけれども。
安心せずにですね。戦って久しぶりの勝利。
いつ入り合いでしょう。結構長いこと巨人は白星から離れてるんです。
えっと4月3日以来、中日戦以来の勝ち星を勝ち取りましょう。
はい。ということでございまして。
ミドル巨人拳ブラーにお相手はザボでございました。
この後は二軍戦をちょっと文字面だけ追ってみたいかなという風に思います。
昨日はベカフェのパリーグFMの4月号楽天特集を収録しておりますのでね。
少しでも編集できてなるべく早めにアップできるように頑張ってみたいかなという風に思いますのでぜひお楽しみなさってください。
はい。ということでミドル巨人拳ブラーにお相手はザボでございました。ありがとうございました。
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