00:04
スピーカー 1
なんで僕は、ディレイなのかな?
HFPって、生きてる間ずっとそんなキスなんだって。
それが偶然。
他のことも全部、多分全部、偶然。
だったら、みんなが自分らしく、最後は笑えたらいいな。
スピーカー 2
もうローカル切っちゃえばいいですかね?
スピーカー 1
はい、お願いします。
はい、ありがとうございます。
じゃあ、いつもみたいに緩い感じで始めるんですけど、ごシュウシュウラジオは。
今日は、なっちさんが来てくれてまーす。
なっちさん、ようこそ。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
今日はお招きいただきありがとうございます。
スピーカー 1
いえいえいえいえいえ。
スピーカー 2
もうね、ゲストに呼んでもらうようになりそうで、呼んでくれっていう傍聴をかまして。
いえいえいえいえいえ。
スピーカー 1
呼んでいただきました。ありがとうございます。
今日は、宣伝で来てくださったみたいな意識でいいですかね。
楽しみに来てました。
スピーカー 2
宣伝1割、お話、楽しくお話9割くらいのつもりでね、来てますけども。
スピーカー 1
ありがとうございます。
でも僕らも、過去に、ちょっとなっちさんの、略してイビーでいいんでしたっけ。
スピーカー 2
そうですね、はい。
スピーカー 1
Your voice is yours.
の話を、ごシュウシュウラジオでもしたことがあって。
スピーカー 2
はい、聞きましたよ。ありがとうございます。
スピーカー 1
いえいえいえ。
ありがとうございます。
この大輝くんも、自分なりの気になり方で、それぞれ気になっているみたいな。
ただ、ぶっちゃけ言うと、僕はちゃんとまだ使えてないんですよ。
Your voice is yours については。
僕の生き方上というか、なるべくお金を使わない暮らしをしている関係上で、
Googleドライブとはいえ、容量に上限があるっていうか、それが気になっちゃって。
それがMAXまでは使ってもいいっていう考え方もあるかもしれないけど、最初からMAXがあるっていうのがどうしても最初から気になっちゃって。
お試しみたいな感じで最初に何回かベータテスター的な感じで、使い方みたいなのをこうやって配信できるんだなっていうところまでは試したものの、運用するっていうところまではちょっと僕至っていなくて。
03:07
スピーカー 1
でもその、なんていうか、なっちさんがそれをやるに至った背景みたいなのも、すべびびとか、あとは山村達也さんのゲスト回とかでも聞かせてはいただいたんですけど、
その辺も含めてちょっと僕ざっくりまた、いろんな考え方の根本になる部分をちょっと自分でも整理させてもらいたいなみたいなところとか、すり合わせさせてもらいたいなみたいな感じで、
今回僕は個人的には興味も足してもらってるっていう感じなんですよね。また大輝くんは大輝くんでちょっと違うスタンスみたいなのがあるかもしれないしって思ってはいるんですけど。
そうですね。僕も、そのなっちさんが作ってくれたサービス、なんていうか、なっちさんっていう知り合い、お友達が作ってくれたから使ってるっていうのももちろんあるんですけど、
この終章で以前話したように、ただ単にスポティファイに行き通ってるっていう。
スピーカー 2
論コツ、相変わらず論コツ。
スピーカー 1
その話面白いんですよね。
面白い?あ、そうなんだ。
ただそれに反抗したいっていうのが一番強いかもしれないですね。
一番か。
なっちさん的にはそこをどんなふうに面白いっていう感覚ですか?
スピーカー 2
方向性は僕も似てると思ってるんですよね。納得いかないところがあるというふうにまとめると多分同じなんですよ。
僕は怒ってはいないんですけど。
怒る理由はわかるが、怒るまでいくんだっていう面白さを感じております。
スピーカー 1
確かにそれは僕も同じ感覚かも。
そうですね。なんかイカってやる、もうイカってやるって感じですね。
なるほど。
ゲーム的な感覚?
スピーカー 2
ゲーム?
スピーカー 1
イカるゲームをやってやる、みたいなふうにちょっとだけ聞こえたんだけど今。
そういう感じではない。
そうですね。イカってる。イカってるかどうかわかんないけど、イカってる様子を見せてるような感じですね。
スピーカー 2
なんか本当に日頃からスポーティファイに対して憤怒してるわけではないんですけど、サンスとしてイカっているよって、イカっていますって言ってます。
ゲームなのかな?
スピーカー 1
確かにゲームかもしれないです。
06:01
スピーカー 2
ちょうどいい感じのサービスがちょうどよく生まれたので使ってますね。
スピーカー 1
ちなみにそれをぶっちゃけなところで、さっき自分が言ったみたいな考え方のところを大輝くんとはそこまで深掘ってなかったかなって今思ったんだけど、
イビーを使うっていうふうになったときに、Googleドライブで容量がいっぱいになってきましたみたいになったときには、それは全然その有料課金するGoogleに対してみたいなのは全然やぶさかじゃないっていう感じ。
いや、Googleドライブに対しての追加課金は考えてなくて、あれだったら新しいアカウントを作って、Googleアカウントをもう一個作って量産するか、特に残さず消しちゃうかっていうぐらいの考えですね。
なるほど。
Googleドライブのアカウントを切り替えるみたいなのってできるんでしたっけ、イビーで。
スピーカー 2
できそうですね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
できると思います。
Googleドライブ上で公開状態になっている音声ファイルってあれば配信できるので、どのアカウントのファイルかってことは問題にならないはずですね。
スピーカー 1
Googleアカウントじゃなくてもいいんですよね、確か。
スピーカー 2
ちょっとだけ質問させて。
そうですね、ツールのポテンシャルとしてはGoogleドライブに置いてあるファイルに限定されず、インターネット上に公開されている音声ファイル、URLが、直リンクURLがあるものであれば配信は可能ですね。
スピーカー 1
なるほど。
分かっている前提でしゃべり始めちゃいましたけど、ざっくりあれかな。
スピーカー 2
そうですね。
前提の共有をリスナーさんとしましょうか。
スピーカー 1
そうですね、すみません。
すみません、お願いします。
スピーカー 2
Your Voice is Yoursと略してEeveeと呼んでいるポッドキャストの配信サービスを作っておりまして、どんなツールかというと、配信者がこのEeveeのサービス上にファイルをアップロードするのではなく、
Googleドライブに、自分のアカウントのGoogleドライブ上に音声ファイルを置いて、そこからポッドキャスト配信しようというやつですね。
音声ファイルがGoogleドライブに置いたままでOKというだけではなくて、番組の情報とかエピソードの情報、概要欄とかサムネイルとかっていう情報が全部1枚のスプレッドシートにまとまるので、
09:10
スピーカー 2
仮にEeveeを離れてどこか別のサービスで配信したいとか思った時にも、ファイルリストとかRSSを作るための情報というのがすべて自分のGoogleアカウント上に残ったままになっているというところも意識して作っているところで、
だから全体的にはポッドキャストの所有権をちゃんと配信者に残したままで、配信サービスがそこのRSSとしてポッドキャストを配信するために必要になる面倒くさい手順、難しい手順みたいなものを型変わりしようというような思想で作っているサービスです。
スピーカー 1
なるほど。いやー思想がなんか、僕的には素晴らしいなっていう感じを受けるんですよね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
いやいやいや、そこをなんていうのかな、今回学ばしてもらいたいなみたいな感覚がちょっとあって、なんか僕は大輝君と喋っている時とかにも、ちょっとはっきり言えないみたいなぼんやりこんな感じのことが過去にインターネットの世界の中で起こっていそうみたいな話題を出したことがあって、
なんとなくなっちさんその辺にもちょっと明るそうだなみたいなイメージがあって、今日そういうところもなっちさんなりの考え方みたいなのを聞きたいなみたいに思っていて、
オープンソースみたいな考え方があったりだったり、ちょっと僕もちゃんと本当に詳しくないんですけど、GPLとかいう言い方で聞いたことがあったり、
ライセンスですかね。
ライセンスですかね、確か。なんか再配付までを含めて有料にしちゃいけないみたいな感じだったりとか、
GPL。
GPLじゃなかったかな、ちょっとその辺が僕。
スピーカー 2
ジェネラルパブリックライセンスというやつですね。
スピーカー 1
お、さすがっすね。そう、こういう話聞きたかったんですよ。
間違ってたらどうしよう。
そういうところもなんとなく勝手になっちさんは明るそうで、そういうところから影響を受けた部分があるのかないのかとか、
これは良いと思うけどこれはあんまり好きじゃないとか、そういう話ももしあれだったら聞きたいなみたいなのがあったんですけど、こんなざっくりした振り方しちゃって大丈夫ですかね。
スピーカー 2
まずオープンソースの話について知っておくと、主にプログラマーの文化というか、文化って言ってしまうとちょっと反発もありそうなんですけど、
12:00
スピーカー 2
プログラマーが自分のプロダクトを世に出す際に選択する一つの方法としてオープンソースという手法があります。
それは自分が作ったもののソースコードを公開するという行為の名称なんですね。
よく誤解されるのが、オープンソースであるからそれを利用することは無制限にして良い。
ここ誤解されるんですけど、実は切り離された概念で、今しゅうさんがおっしゃっていたGPLとかいうやつは、利用方法を定める、それをライセンスと呼ぶんですけど、ライセンスの一つの種類の名前なんですね。
で、GPLというライセンスが具体的にどのような内容だったかというのがちょっと僕は今しっかり思い出せないんですけど、
ライセンスで定めることとしていくつか項目があるんですけど、よく話に出るのは商用利用が可能かどうか。
自分がオープンソースのソフトウェアを自分のプロダクトに利用する際に、そのソースコードを公開しなければならないかとか、
このオープンソースの僕のソフトを使って作るソフトウェアはそれも同じくオープンソースで公開しなさいっていうようなソフトウェアがライセンスがあったりするんですね。
そうじゃなければ使わないでくれっていうような。
あとは名前だけ、僕の名前だけ書いてくれれば、分かるところに書いておいてくれれば自由に使っていいよっていうライセンスとかいろんな方式があります。
スピーカー 1
僕の手のオープンソースの最初のコードを使った人です。
スピーカー 2
そうですね。
とかいろんなものがありますよと。
僕の話をすると、僕はオープンソース文化すごく好きなんですね。
自分がプログラマーとしてオープンソース文化にすごく触れてきたところがあって、
主に僕は、これ分かんなくていいんですけど、オープンフレームワークスっていうオープンソースのソフトウェアの恩恵を強く受けて、
それ使ってめちゃくちゃ仕事をしてますし、
10年以上使わせてもらっていて、
僕の気持ちで多少の寄付をしたことはあれど、基本的にただでずっと使わせてもらってるんですよ。
スピーカー 1
それってちょっと簡単に言うと、いろんなレシピが載ってるクックパッドみたいな感じですか?
スピーカー 2
そう言ってもいいですね。そのイメージでもいいです。
15:04
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
それを使っていろんなものが作れますっていう材料が入ってるパックみたいな感じですかね。
スピーカー 1
いろんなレシピをクックパッドのオープンソースなんちゃらに掲載してるみたいなイメージでいいですかね。
いろんな人が各個人で掲載できるって感じですかね。
スピーカー 2
そこはちょっと違って、
オープンフレームワークス自体は、
誰でもそこにソフトウェアを公開できるプラットフォームみたいなものというよりは、
オープンフレームワークスというソフトウェアをどの方向に向かわせたいかという小人数の入りがあり、
それに共感した人たちがその開発を一緒に進めていくというような方法というものですね。
長いのでOFと略しますけど、
OFはMITライセンスというマサチューセツ工科大学が始めた、さっき言った記名だけすればどのように使っても構いませんというライセンスなんですね。
実際僕も自分が作ったものを公開するときは特に制限とか思惑がない限りはMITライセンスで公開するようにしていったりとか、
そのOF界隈のコミュニティでよく言われる言葉に、
Do it with othersっていう言葉があるんですね。
スピーカー 1
良さげもうすでに。
スピーカー 2
Do it yourselfっていうDIYではなくて、
Do it with others。
それを他人と一緒にやりましょう。
みんなでやろうみたいな。
その精神で運営されているコミュニティとかソフトウェアっていうのが、
その育ち方が気持ちいいし、参加したくなるなというのをそこに近いところでずっと触れながら思っているので、
オープンソースっていうものと共に自由に使えるライセンスっていうものがくっついていると、僕は結構好きな傾向がありますね。
スピーカー 1
いいですね。
すごく好感持てる。
ちゃんと説明できない割には、なんかフワーッといい感じだなみたいに僕もずっと思っていて、
オープンフレームワークっていう単語とかは僕も初めて知ったけど、
でもなっちさんもそういう風に使ってこられたっていうことは相当いろんなところで多分貢献してるんだろうなみたいなのが容易に想像がつくし、
18:08
スピーカー 1
僕らもその貢献の一部を多分知らないうちにどんどん享受してるんだろうなみたいな、
僕もなっちさんの音声からアートワークを作るやつとか、多分僕なっちさん以上に使わせてもらってるんじゃないかなっていうぐらいめちゃめちゃに使ってるし。
スピーカー 2
もうね、サムネイル見るたびに嬉しいですよ。
使ってもらえてると思って。
それ以外にちょっと遠慮すぎるのかなとか思いながら、もう離れられませんみたいになっちゃって。
使ってもらうつもりで公開してるので。
そう言ってもらえるとめっちゃありがたいですね。
スピーカー 1
その今話がちょっとつらかるかもしれないですけど、なっちさんが今作ったサービスもオープンソースなんですか?
スピーカー 2
全部じゃないですね。
いずに関しては公開してないです。
スピーカー 1
オープンソースじゃないのってもうクローズだけですか?オープンかクローズしかないですか?
スピーカー 2
そうですね。あといろんなグラデーションはやっぱり考えようと思えばできて、
例えばメール送ってくれたら渡すよみたいなこともある意味ではオープンと言えるかもしれないですけど、
基本的にはオープンかクローズかでいいと思います。
iWebに関してはオープンじゃなくて、他のやつはオープンソースとして公開している?
ものが多いです。仕事で作ったものだとそっち側から制限があったりもするし、
公開するものって他の人が使って嬉しかろうと思うものに限られるんですよね、やっぱり。
自分が作ったものをただソースまでオープンにして公開しても別に誰も嬉しくなかったりもするので。
だから仕事で何か作ったときはその一連のソフトウェアの中で他の人も使って嬉しそうな機能だけを切り出して、
それを公開するということはやったりします。
スピーカー 1
なるほど。そういうのもあるんだ。
iWebに関しては、それが公開されてた方が嬉しかろうっていうステージまでまだ来てないのかなみたいな感覚で、
まだオープンにしてないみたいな感じなんですかね。
スピーカー 2
iWebをオープンにしていない理由はいくつかあるんですけど、
21:06
スピーカー 2
一番大きいのがセキュリティのことを気にしているっていうところですかね。
ウェブサービスを作るということに関して不慣れなので、仕事では全然別のことやってるのでね。
ダッチさんがですか?
不慣れなんですね。
だから特にセキュリティ関連のお作法とかノウハウとかが乏しいわけですよ。
そこで人様のファイルを預かるサービスをやるっていうときに、
ソースコードが原因で何かセキュリティホールが露出してるみたいなのはやっぱり避けたいというのがあって、
スピーカー 1
そっかそっか。
えーっと、ついていけてない気がするんですけど、
スピーカー 2
例えばダッチさんが公開してEBのソースコードで僕が真似して作って、
スピーカー 1
今ダッチさんが懸念してる例えを喋ろうとしてるんですけど、
僕が作って、僕が僕の周りで公開したときに、
僕が作った待機EBで個人情報だったり情報が漏れちゃったときに、
元のソースコードの生成というか原因で、
スピーカー 2
ダッチってやつが作ったぞってなるのを避けたいってことですか?
僕がさっき言おうとしてたのはそこだけなんですけど、
先にその待機さんの話について言うと、
そこはソースコードのオープンかクローズかという話よりも、
ライセンスの方が関わってくる問題で、
あ、使い方。
そうですそうです。
僕がEBのソースコードを公開して、
これを使って誰でも似たようなサービスを公開していいですよっていう風にした場合にはその懸念がありますね。
でもその場合はおそらくライセンスの条文に
それによる損害に関する責任は取りませんということを明記するので、
そこは倫理的にはダメですけど、
そこはあんまり公開してない大きな理由ではないですね。
僕が懸念していたのはどういうことかっていうと、
例えば僕がソースコードに載せてはいけない認証情報を、
パスワード的な情報を載せてしまったとか、
ユーザーのとか、
使っているサーバーのデータベースのとか、
そこまで分かりやすい辺は多分しないんですけど、
例えばソースコードのどこかの情報をヒントにして、
機密情報にたどり着ける道筋を残してしまっていたとか、
っていうようなところについて、
あんまり調みつぶしに、
ここは危ないみたいな知見がないので、
24:02
スピーカー 2
それは危ないなと思っていたので、
そうすると、
イビーって非公開で番組を作れるというところも、
お気に入りの一つなので、
そんな状態なのに番組のリストが流出するとか、
音声ファイルにアクセスできてしまったとか、
っていうようなことが起こるのが怖いっていうのが理由ですね。
スピーカー 1
なるほど。
悪意を持ってやってくる人がいた場合っていう感じですかね。
勝手に漏れちゃうことはないですもんね、多分。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
タイトル、タイトルというかサービス名の通り、
守られたいですもんね、やっぱり。
なるほどな。
スピーカー 1
その途中で、オープンフレームワークスでしたっけ。
はい。
で、なんていう言い方でしたかね。
Forward with others。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
そこはやっぱり、
スピーカー 1
セキュリティとのコンフリクトというか、
そういう信頼をベースにして、
そこは慣れていかないとそこに振り切れないよね、みたいな気分があるのかなと、
スピーカー 2
今話し聞きながら思ったんですけど。
スピーカー 1
そうですね。
というよりは、
意味をみんなで作ろうぜって、
そういう意味を作ろうぜって、
スピーカー 2
いや、というよりは、
意味をみんなで作ろうぜとは思ってないんですよ。
スピーカー 1
あー、そっかそっか。
なるほど。
あくまでもなっちさんが、自分が作りたいから作ってる、みたいな感覚だからってことですかね。
スピーカー 2
もし協力したいっていう人が出てくれば、
感言ではあるんですけど、
ソース公開して、
みんなで、不特定多数に向かって、これみんなで作ろうぜって言いたいわけではないですね。
意味に関しては。
スピーカー 1
なるほど。
そっかそっか。
なるほどなー。
じゃあ、考えが整理されていく。
ありがとうございます。
なんか僕は基本的に、
なっちさんが今日来られる前に大輝くんと喋ってた話とかも、
なんていうか、自分の中では、
僕自身、生き方を、
基本的にこの世の中に対する、
アクションというかスタンスというか、
27:00
スピーカー 1
そういうものを探り探り、
なんか世の中ちょっとでも良くなっていかないかなみたいな気分があって、
ずっと生きてる気がしていて、
それにポッドキャストがすごく大きく関わってきつつあるなっていう感覚が今あるもんで、
自分がじゃあどんだけポッドキャストっていうものを、
これからも使っていきたいし、
それこそ自分の声を守りたいみたいな感覚も持ちつつ、
でも、Googleドライブでも思いっきり上限みたいなのがあるみたいな、
普通に考えを進めていくともうそれだけで、
なんていうか、
壁があるというか、
そことどう向き合うかみたいなのを結構毎日考えていて、
だから今日もそれのヒントを何かしら、
自分の中でも掴みたいなみたいな感覚があって、
聞いたり話したりっていう風にしてるんですけど、
ちょっと僕は大輝くんと違って、
Spotifyさんに関しては結構な感謝みたいなのも同時に持っていて、
いくらでもアップしてくれていいですよみたいに言ってくれたことっていうのが、
かなり僕の中ではでかくて、
それに最初は全然気づいていなかったんですけど、
だから未だに完全にEB、
完全にっていうか全然なんですけど、
EBに移りきれないみたいなところは、
すごくまだ抜けきれないんですね。
このゴシュウショウラジオに関しては、
ゴシュウショウだって、全然笑いがない。
今日は諦めてください。
今日は無理。
今日このメンツでは無理だと思うんだよ。