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2019-06-24 09:27

第272回:充電部分だけの小型Apple Watch充電器

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こんにちは、ゴリゴキャストです。今日はアップルウォッチを充電するために新しいやつを買ったので紹介をします。
ちょっと前にアップルウォッチのバンドを買い替えて、
harunaは別校風のプラスチックでできたバンドを購入したので、
普通の時計のバンドみたいに、両端が外れるっていうの?そのタイプじゃなくて、バングル風、金属でカチャッと止めるタイプの、
もう輪っかになった状態で緩めて止めるっていうタイプのアップルウォッチのバンドを買って、
何が困るって、今まで充電に使っていた場所にそのバンドが邪魔で置けなくなった。
普通のアップルウォッチのバンドならもちろん、充電器ならもちろん問題なく使えるんだけど、
我が家はスーパー偽エアパワー風っていうのをキックスターターで買っていて、
どういう仕組みかっていうと、1枚のチー用の板があるんだけど、
チー充電器とさらに純正のアップルのアップルウォッチ充電器を隙間にはめ込むことによって、
アップルウォッチとiPhoneが同時に充電ができる。端子が1個で済むっていう、いろいろと騙された感の強いキックスターター製品だったんだけど、
置けないんだよね。丸く繋がっていると、そこには。
左右が完全に外れるやつじゃないとダメなので、かなりそのアップルウォッチを使う場合にバンドの種類が限られるんだけど、
俺も春名も新しいバンドを買う時に1ミリもそんなことに気づかず、
俺は頑張ってこうなんとか使えるようにして使っているっていう感じではあったんだけど、
春名が完全に使えなくなって困ったなぁってたどり着いたのがこれ。
ちょっと前から気にはなっていた製品で、でも特に今必要じゃないなーっていうので、
欲しいものリストには入ってたけど、すぐ買うリストには入っていなかったものっていうので、
アップルウォッチの充電器なんだけど、そのUSBのA端子がついてて、
その先にアップルウォッチが充電できる丸い、なんていうの、磁石のカチャッとくっつく、
あの丸い部分がドッキングしたみたいな、アダプターっていうの?これは。
前方後円風みたいな感じだよね。絵的には。方ではないんだけど、正確には。
長方形と丸がくっついたぐらいの感じのキーホルダーっぽいとも言えるんかな。
使い方としては、パソコンのUSB口とかモバイルバッテリーのUSB口にカチャッとくっつけると、
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そこでアップルウォッチの充電ができるようになる。
なので荷物として、物質としては邪魔なんだけど、ケーブルがないからかさばらないんだよね。
なので旅行とかにも持っていきやすいし、モバイルバッテリーとこれで単独でどこでも充電できる。
アップルウォッチなんて充電満タン、ゼロから満タンにしてもほとんど減らないぐらいしか電池は使わないので、
電源さえ確保できれば便利に使えそうかなっていう感じだよね。
どこで買ったんだっけ?
このアップルウォッチの充電器、商品名が多分iWatchっていう名前で、
WeGoみたいな海外のよくわからんサイトで買った。
どうやって見つけたの?
これFacebookで知り合いが買ってみたら、ちゃんと使えたみたいな感じであげてたのを見て、
あ、いいなと思って。
そのWeGoみたいなやつで買ったん?
値段が19.97ドルで、シッピング総量が5.99ドル。
雑に考えたら3,000円ぐらいになるのかな。
25.96ドルで、PayPalで支払ってだいたい2,700円とか2,800円ぐらいだったかな。
で、買ってしばらく経ったらAmazonで見つけたんだよね。
買った直後に、もしかしてこれAmazonとかでもあるんじゃないかっていうので調べてたら、
ほぼほぼ見た目が同じやつが何個か出てきて、
で、そっちだと値段も1,800円ぐらい。
で、こっちの方が安いやんって思ったんだけど、よくレビューとかを見ると、
なんか全然充電されないとか、作りがちゃちくてダメだったみたいなことを書いてあって、
で、よくある中国とかのコピー品、元のやつが製品があって、それを見た目そっくりにコピーしたやつがAmazonに流れてる感じがしたから、
本家っていうか、海外のサイトから直接購入したっていう感じ。
ぱっと見の印象とか中国のやつとかも、最近の雰囲気で言うと、同じものを横流ししてるんじゃないかっていうイメージもあるんだけど、どうなんだろうね。
微妙にその商品写真とか構造のところが違うくって、
じゃあ同じ工場じゃなくって、どっかの工場がコピーっていうかパクって作ってる可能性がパクってるわけじゃないのかな。
見た目はもうまんま一緒。こうリボンみたいなのがついてて、とか形とかも全く一緒。
で、使ってみてどうでしたか。
普通に充電とかは問題なくできるし、その今使っているAnkerのパワーコアフュージョン5000に挿して、そこにApple Watchを乗せて使うっていうので、
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輪っかの状態になったバンドでも問題なく使えたし、これでちょっとその仕事場以外での充電が楽になるかなっていう。
まあ言ったらモバイルバッテリーと一緒に持ってけばどこでも使えるとか、
いつも春名と旅行に行くたびにApple Watch充電器が取り合いになるから、これでバトルが減るかっていうのはあるのかな。
普段旅行に持っていくApple Watchの充電器は、モバイルバッテリーとApple Watchが充電できる充電器が合体したなんか変なやつだよね。
なんかペンが2、3本入りそうな小ぶりの筆箱ぐらいのサイズ感で、軽いんだけど、当然Apple Watchのためだけに持っていくのはちょっと切なくなるけどないと困るから、ケーブル付きのやつよりはこっちの方がいいからぐらいのやつなんだよね。
それもさっき言ってたみたいに、どっちが持っていくか問題とか、今Ankerのパワーコアフュージョン5000っていう直挿できるモバイルバッテリーは1人1個ずつ持ってて、
それプラスApple Watch用の充電器とか、もしくは純正のApple Watchのケーブル付きのやつを持っていくっていうのがやっぱり手間で、
今回買ったiWatchっていう充電器はすごい小さい。本当はApple Watchを充電する白い丸に、
USBのA端子がポコって出てて、一応キャップが付いてて、その端子部分は隠せるぐらいの、それぐらいのサイズ感だから、これなら旅行の時に一緒に持ってってもそんなにかさばらないしいいかなっていう。
MFIって付いてるんだっけ?
付いてないんじゃない?書いてない。
まあ、そういうやつです。
この充電器、海外からの発送で、国際郵便みたいなんで多分届いたからっていうのもあるんだけど、
6月5日に注文して届いたのが6月24日なので、20日ぐらい。
なかなか昔の感じの期間シッピングだね。
海外で買い物すると、デフォで1週間から2週間ぐらいは普通で、それを超えるとちょっとなんか遅いなーっていう感じで、
これも何にもそのステータスっていうか注文が通りましたっていうのから先、何にも連絡が来ないのよ。
シッピングされましたみたいなのも。
で、大丈夫かなーって思ってたら届いたっていう。
まだそういうやつはあるっていうことですね。
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まあ、シッピング料が5.99ドルっていう。
言ったらさ、国内の宅急便の送料よりも安いぐらいの値段で送ってきてくれるんだから、まあそれぐらい仕方ないかなーっていう。
まあ、宅急便800円ぐらいするもんな。
ということで、キーホルダーみたいなサイズのアップルウォッチを充電するための道具を買ったよっていうお話でした。
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