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2018-05-01 17:55

第9回 たすくまっていうタスク管理アプリ

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#goryugocast 宛に質問をいただいたので、それについて答えます。「タスクま」というアプリの使いこなしについて。

アプリについて: http://goryugo.com/20150306/taskma_200days/
アプリリンク: https://apple.co/2JJJEXM

利用しているマイク:SHURE MV51 amzn.to/2qDXxzs
録音アプリ&配信サービス: anchor.fm/
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こんにちは。第9回ゴリゴキャストの時間です。
今日はリクエストをいただいたので、それに答えるお話をしたいと思います。
初めて来ましたね。リクエスト? うん。
ハッシュタグ付きで、タスクマ全く使いこなせなくて断念したので、どう使えば定着するのか教えてほしいですっていう質問を、
kouji1110さんから頂きまして、 今日はそのタスクマをどういう風に使っているのかとか、どういう流れで毎日使うようになってきたのかみたいな話ができればと。
はい。そもそもタスクマっていうのが何なのかっていう話なんですけど、一言で言えば記録するのとやることリストが一体になった仕組み。
タスクシュートって呼ばれるやつなんですけど、説明するとほぼ全ての人が面倒くさそうでやらないんじゃないかって思うんですけど、
なぜか僕もharuna1221もハマっておりまして、もう4年ぐらいになったのかな俺。 じゃあharuna1221も同じぐらい。
ちょっと後から追っかけたから。 2014年の7月から使っているので4年ぐらい使っています。
ただちょっと使い方が若干2人で違うっていうのはあるかなっていう。 その辺も含めていけばいいかなと。
そもそもタスクシュートが何なのかって、俺的な独自解釈をいっぱい含めた上で説明をすると、毎日やることを記録していると、
やったことを記録していると、やったことのリストっていうのができて、
大抵次の日もその次の日も同じことをやるから、そういうことを繰り返していけば毎日やることっていうのが自然と記録と共に溜まっていって、
毎日やることが見えてきて、それをもとにして改善、効率化をしていろんな便利なことができるようになるよねっていうイメージなのかな。
はるなの場合は、やったことの記録と、やらないといけないこと、リマインダー的な使い方を結構タスクまでしているかな。
その9時から何々やるってやっとくと通知が来て、今から始めましたって記録をとって。
一番ずっと当初から使っているのは、可燃ごみ捨ての日。毎週火曜と金曜に可燃ごみ捨ての時間です。みたいな感じで。
朝の何時に? 朝9時になると通知が来て、それよりも前に出してたらもうオッケーだし、その通知見て、ゴミ出しの日だったって言って、ゴミ出しに行くことが多い。
それ全然タスクマじゃなくて普通のリマインダーでできるっていう話だよね。
ただリマインダーだと、毎週毎週の分ずっと残り続けたりとか見えるやん。リマインダーの中に。それが嫌で、通知のタイミングまでは見えてほしくないから、タスクまでリピートタスクに設定するのがちょうどいい。
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カレンダーに登録するほどではないけど。 そうそう、カレンダーにも登録すると全部見えちゃうから邪魔で。
見えなくていいけどちゃんとやりたいリマインダー? 他に子供の寝かしつけとか、家出るとき。家出るときは大事だよね。
そう、決まった時間の習い事とかの時に、用事の時に、何時にそろそろ家を出る時間です。
大抵の人はその準備の時間までちゃんと認識していて、1時半に家を出ないといけないんだったら1時15分から準備をするっていうアラートをすると思うんだけど、
それはやってる? それも含めて、そろそろ準備して家を出る時間です。
他に特殊なっていうのは? まあそもそもの質問の内容で言うと、どうやったら定着するかっていうので、まずはその
iPhoneのドックにタスクマを入れて、常にこう起動しやすくする。
で、最近はウォッチに対応したから、ウォッチの中にタスクマ、これ何て言うの?
アプリを入れて、コンプリケーションに登録して、ここをタップするとタスクマが起動して、アプリ、ウォッチの中で起動して
再生したり停止したり、メモ入れれる。音声メモ入れれるのが結構大きいかな。
とりあえず、いかに簡単にして起動ができるかみたいなことを気をつけて、最初は習慣にした。
俺の場合ね、多分ね、その使いこなすっていう用語についてのね、定義っていうか、そういうところなんじゃないかと思っていて、
そもそも使いこなすっていうよりも、このアプリでやることは何時から何時まで何をやったかを記録するだけだっていう。
記録する気にならないんだったら、まあちょっとあんま相性的に向いてないのかなと。
そういうので言うと、毎日決まったことを入れる。ご飯、食べたものの記録。朝ごはん、昼ごはん、夜ごはんを文字で打つのめんどくさかったから、とりあえず写真に撮って
昼ごはんの時間の中にお昼ごはんの写真を入れて登録するみたいな。
うーん、俺もうちょっと時間に重きを置いているんだけどね。
時間は関係ない。
あるな、ただ記録が取れるツールとして作っているっていう。
一応ご飯の時間とかも、さあ今から食べるぞみたいな感じ。
アラームと記録が一体化したアプリ。
俺、もうちょっとね、まるっと一日何をしているかを記録することによって、あれ意外と人生って時間ないんだなっていうのがわかればそれで十分っていう。
まあそういう意味でもあるけど、あんまりそこに重きは置いてないかも。
まあ俺もあんまりそこになってなくなって、リマインダー的な用途が便利っていうことは増えた。
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うん。メモが取れて、リマインダーが書けれて。
でもね、やっぱり改めて思うのがね、いっぱい記録を取ってね、ああこれは頭の中で考えるのがめんどくさいやっていうのを手順として登録しておくと、
お出かけする時とかにこれをやってこれをやってこれをやるとかも忘れにくくなったりとか。
そういうのはあんまりやったことがなくて、言われるからさ、真似してみようかなと思って、その出かける手順みたいなのを一回やったことあるけど、
めんどくさくて、そのいちいちこうポチポチ再生して今度これにしてこれにしてみたいな、そっちの方がめんどくさくてもうやめた。
俺ね、ボルダリング行く時に爪切り忘れる。そういうのをちゃんと覚えて歯磨きしていきたいんだけど歯磨き忘れるとかさ。
その辺かな。でもなんかね、確かにね、なんか一般的な人とはね、使い方はちょっと違う気がして。
なんかそれを見てると、そのやってるとこ見てると、常に記録してるよなっていう。常になんか再生と停止とこうメモとなんかやってるよなっていう感じがして。
どうでもいいことはもうね、なんかどうでもよくなって雑になってよ。
父ちゃん何してるの?記録してるの?まだ記録してるの?
半分ぐらいはゲームしてる率があるけど。
父・あとね、やったかやってないか覚えてないんだよ。花粉症の薬を飲むっていうのを朝と晩にやってるんだけどさ。
母・薬飲んだかどうかはタスクマンに入れてた。
父・しかもね、記録しないとね、あのなんか思い出した時にね、やったかやってないか2時間前でも思い出せないっていう。
母・うん。それは分かる。なんか昨日の朝飲んだのか今日の朝飲んだのかいまいちよく分からん時は絶対。
父・昨日飲んだんだっけとかっていうのもある?
母・ある。それは入れてた。タスクマン。
父・そういう感じでね。なんか使いこなす。断念した。
父・でもやっぱ記録するのが好きかどうかっていうところが根本にあるよね。 母・たぶんそう。もともとはそうだと思う。
母・あのタスクマン使う前からも記録は好きで、アナログでそのノートに1日のログ、簡単なログとか残してたりとかだし、
母・そもそも記録が好きじゃないと難しいかもしれない。
父・ですね。そんな感じです。
父・まあ5分で無理だったね。
母・うん。まあ予想はしてたけどね。
父・で、俺が停止ボタンを押すの遅かったらそのコメントまで入っていたって。
母・もう切ったと思って。もう切ったと思って。まあ5分で無理やなって言ったら入っとったね。
父・ちょうどいいタイミングだったね。
父・タスクマンの話は難しいんですよね。しかもいわゆる俺とはるなが使っていることは多分王道からはちょっと外れていて。
母・え?そっちも?
父・俺ね、意外とちゃんとやってないんだよね。多分ちゃんとやっている人に比べて。
母・へー。タスクシュートクラウドとかの?
父・あれはね、お仕事のみにやってるからね。全然違って。
父・なんかその細かーいやることとかはもっとちゃんと分けていればいいんだけど、
父・まあでもそこに関しても思ったのが、自分にとって重要なことはちゃんと記録しているんだけど、
父・どうでもいいことは結構雑な感じで、ご飯を食べるお皿洗いとかは意外と分けていて、
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父・お皿洗いもね、そのタイマーを設定しておかないとやらないっていうことが分かってきたりと。
母・お皿洗いは入ってるよ。晩御飯食べた後ぐらいのお皿洗いの時間ってこうなるよね。
父・そう、通知が来るとしょうがないからやる気になってやるってね。あれ大事だよね。
母・お風呂掃除の時間とか。
父・もう時間が来るとやる気、しょうがないからやるっていうの大事だよね。
父・それはでも記録が前提にしてこうした方がやるんじゃないかって思いついたからだよな、それもやっぱ。
母・あとブログ書くのに何分かかってるかっていう、
父・あ、データを取りたいやつね。
母・ストップウォッチっていうの?なんていうの?
父・なんでいいと思う?
母・の役割としては割と使ってる、普通に。
母・仕事の時はちゃんと、はい今から仕事しますみたいな感じで、気持ちを切り替えるっていうかさ、
母・今この仕事してるから他事には気を取られたらいいかっていう設定。
母・脱線はしないよっていうののためにも仕事の時は再生はちゃんとしてる。
父・それって仕事内容で分けてるの?
母・内容で分けてる。何々の記事を書くとか、
父・何々のデザイン作るとか。
父・で時給換算も簡単にできるっていうね。
母・月末の締めで請求書作る時に一緒にまとめて、
父・あ、これに何時間かかってるっていうデータがあって。
母・この仕事にこんだけかかって、こんだけのお金を請求してるみたいなのが1個にまとめてある。
父・今後考えるときにもやりやすいし、
父・次回以降の仕事にもこれは何分かかってるからいくらじゃないといかんわっていう。
母・これはもうちょっとこの金額でつらいかもしれないみたいなのも、
母・なんとなくじゃなくてちゃんと時間で分かる。
父・勘ではない。
母・っていうので、仕事時間に関しては割とつけてるかな、ちゃんと。
母・ちゃんとって言った方がいい。
父・生活だとどうかな?
母・生活時間に関してはスッカスカだから。
父・あー、空いてるって言っとったよね。
父・俺一応全部埋めてるからね。寝るから、起きた、朝ごはんの準備とか。
父・朝ごはんの準備は書いてないや。起きたから朝ごはんか。
母・うん。だからめんどくさくて、ご飯の時間と子供と遊んでる時間みたいなとか、スカスカでこう。
父・子供のバスアラーム、お迎えアラームとかも超大事だね。
母・あー、そろそろバス来るから玄関に出ろみたいなのも。
父・お迎えも曜日ごとに分けてるからね。この曜日のこの日は来るって。
母・交互にお迎えとお見送りをやってて。
父・朝一にさ、調整する?ある程度。
母・しない。
父・1mmもしない?
母・1mmもしない。並べ替えとかはしない。見るよ。見て、今日はこれがあるみたいな。
母・その日にやらないといけないこと、カレンダーの読み込みとかもしてるから、カレンダーに登録してる内容とか入ってくるし、
母・子供の幼稚園の持っていくものとか、行事があるみたいなのは入ってくる。上の方に。
母・それを見るだけ。見て、あと消す。気が向いたら消す。そのまま残って未実行のタスクのまま行くこともある。
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父・俺ね、できないことは多いけどね、一応朝に1日分の予定を入れるみたいなのがあって、
父・ある程度分かっていれば、これをやるとか、これはやらないとかっていうのは一応設定するようにしていて、
父・理想的には多分そこで、この時間にこれはできないから、ちゃんと無理だなっていうのが分かるっていうのが本来の意義だから。
母・本来のね、今日この何時まで?夕方の5時まで。
父・予定があってこういうことをやらないといけないから、今日はこれをやることは無理だみたいなのとか。
母・そういった使い方は一切していない。
父・これあんまりしていないけど、やろうとはしているっていう感じなのかな。
母・多分ほとんどが赤字でさ、この時間には無理ですみたいなタスクのまじょうで。
父・これに何分やるみたいなのが上から順番に並んでて、その通りのことをやっていくと、
父・その1時から始めないといけない、何かには間に合わないっていう時は赤くなるんだよね。
母・そうそう。で、なんか結構赤いけど、赤いままほったらかし。
父・これ記録したくてやることが分かっている場合は、そのあらかじめ並べ替えておいて、
父・ポチポチ押すだけでそのやることが記録できるっていう、記録できるシステムを作ってるって感じなのかな。
母・それは… 父・朝これがあって、お昼ご飯で、
父・というかもう平日の昼間とかはもう本当に固定されてきているからね。
母・うーん、それすごいよね。
父・起きてお仕事して、飯食べて、そしてお仕事に戻る。
母・まあ大雑把な流れは一緒やけど、お仕事の内容とか。
父・お仕事の内容とかはその時に考えればいいんじゃないっていう。
母・あ、そう。 父・そっちはパソコンタスクシュートだからね、なぜか。
父・そこはまあ確かにそうなのかな。
母・写真とメモが簡単に残せるアプリっていう認識やな、あくまで。
父・今はね、Apple Watchのおかげでね、ちょっと最強になりつつあるね。
母・うん。 父・音声のメモが取れる。
母・そう、Watchから簡単にメモが入れれるのと、Watchから簡単に再生ができる。
母・とりあえず、なんか新しいこと始める。
母・例えばなんか外出したときに、前までだったらめんどくさくってiPhone出してなんか操作してとかやらんかったけど、
母・Watchからできるようになったら、Watchでとりあえず再生だけして。
父・あ、この時間に家を出たっていう記録が残って、
母・で、後から一応。 父・帰ってきたらこの時間に帰ってきたで、
父・この時間何してたかっていうタイマーができるわけね。
母・そうそう。 父・タイマー記録アプリ。
父・で、ついでにその間はメモをしておくと、後から見返したときに記録も一緒に残ってるんでね。
母・そうそう。なんかどこの店に行ったとか、なんか思ったこととか、
母・なんでもかな、思いついたこと、なんかしないといけないみたいなのはリマインダーに入れるかな。
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父・俺もうね、満員電車とかそういうのじゃなければね、人前で音声メモも気にならんくなってきて。
母・でも外うるさくない?うるさいってうまく入らんから。 父・あ、それはあるかな。
母・車の中とかでは結構やるけど、あとそのなんか外でもあんまりうるさくないところ?
父・うん。まぁ俺うるさくないところにしかいないからさ、日常生活が。スーパーぐらいだよ。一番うるさくて。
父・満員電車は多分うるさいのと、さすがに変人に思われそうって思って記録とかは取れないけども、
父・満員電車も乗らんくなった。そういえば。
母・音声入力自体は結構自然にタイマーとかで、ウォッチとかアレクサとかに音声で言うようになってから、
父・慣れてきたね。 母・慣れてきたかな。
父・メモ取ることとかもう通知リストもね。 母・あ、すいません。
父・そう、メイクワードはね、あのポッドキャストで言ったらダメなんで。
母・あ、そっか。 父・それ言うとね、みんなのやつ反応しちゃうから。
母・すいません、すいません。 父・っていう素人なんです、まだ。
父・のりごとおさんもYouTubeで言ってしまってね。
母・あ、そうだね。 父・いろんな人が迷惑しているっていうね。
母・え、何を、あ、あれ? 父・うん、アマゾンのアイツとかを名前を呼ぶと、
母・え、アマゾンのアイツってあれじゃん。グーグルのアイツ。 父・グーグルのアイツもダメなのよ。
父・言うと起きてしまうから。 母・うん。
父・で、今みたいな感じになってしまうのでっていう。 母・すいません、すいません。
父・放送事故。
父・まあでもあれあると便利なんだよね。タイマーだけでも。 母・うん。
父・タイマーとニュース。
母・あとうち子供3歳で、毎日朝の… 父・覚えたね。ただいま、ただいまとか、
父・今日何日とか。 母・あ、そう、今日何日って聞いて。
父・数字の勉強してるね。 母・うん、今。
父・今日は5月1日、1日はいいんだけど、20何日とかが概念わかんない。 母・やってるね。
父・あの人発音しづらいから。 母・そうね。
父・グーグルの方がいいんじゃないかっていう。 母・うん。
母・ちょっと反応が悪い。子供が言った時だけ。大人が言うと別に普通。
父・うん。という感じで、全然タスクマの話じゃなくなってしまいましたが、
父・これで質問にお答えできたのかな? 母・できたのかな?
父・わかんないんですけど、たぶん5分、10分、3時間ぐらいしゃべらないと終わらないと思うので、
父・今できる範囲でできることを考えてみましたっていう感じですね。
母・もっとこういうの聞きたいとかあったら、またさらにリクエストをもらったら。
父・もっと突っ込んだ具体的な話とか、240文字を超える質問でもいいので。
母・うん。あれは。 父・答えられるものなら答えます。
母・答えられるものなら答えます。 父・ゴリゴキャスト。
母・シャープゴリゴキャスト。ツイッターのハッシュタグでお送りください。
父・こっそりDMとか送ってくれても大丈夫。あ、DMを誰からも受け付けるようにしておいたほうがいいんだね。
母・あ、フォロワー以外ののだったね。 そういうの。
父・うん。あった。ゴリゴ宛にダイレクトメッセージをくれても答えできるものには答えたいと思います。
父・ポッドキャスト上で。
父・それではまた次回。ゴリゴコムキャストでした。
母・2回目? 父・2回目。
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