ママが自分を取り戻すラジオの1人会議
▼結果配信されたエピソードはこちら
#科学系ポッドキャストの日
テーマ:「システム」
ホスト:工業高校農業部
🔬特設ページ
https://scien-talk.com
🎧Spotifyプレイリスト
https://open.spotify.com/playlist/1jFW3UoThyGUZVD8vBvy3Q?si=_wPetG0iSZ2S0cMgzUqlGg
サマリー
このエピソードでは、新しいマイクについての話が始まり、科学系ポッドキャストの日への参加意欲や難しいテーマ設定について議論されます。母親としての役割や家庭のシステムについても触れられ、特に家族のあり方や継続的な関係構築の重要性が強調されます。エピソードの中で、子供たちが家の仕事をすることの意義や、家族のために行うことの重要性について話されています。また、マッサージやお小遣いシステムの体験を通じて、家族内での役割や競争についても触れられています。
新しいマイクの導入
オカンの話なんて誰が聞くんです。
新しいマイクをゲットしまして、そのマイクで撮ってみております。
種はMV7プラスです。
前の回か前の前の回かなんかに、
全然違う名前言ってたけど、正式名称はMV7プラスです。
Amazonプライムの、違う、ブラックフライデーのセールで買いました。
今日は今からこの新しいマイクで、
ママが自分を取り戻すラジオの方のエピソードを撮ろうと思っているんですが、
すごいテーマが難しくて、一旦ここでいろいろ出してから、
整理してあっちで撮ろうかなと思って、
こっちを撮ってるんですけど、あんまり時間がない。
もうすぐ子どもたちが帰ってくるから、子どもたちが帰ってくる前に撮らないと、
もうマイクがどうのこうのとかそういう問題じゃなくなってくる。
と思ってこれを撮っております。
これからもきっと車の中で撮ることとか、
おかんに関しては運転しながらやから、
マイク使って撮れること少なさそうなんですけど、
車の中で泊まって撮るときは、きっとこれまで通り、
いただいたマイクの、何これシュアーのMV5ってやつかな。
科学系ポッドキャストの日への参加
ソースMV5かな。
かわいい丸っこいやつがあるんですが、
それで撮るかな。
お家で撮るときはこのMV7プラスを使うかなって思ってますね。
あとズームとかの音が良くなったのかもしれないと思ってます。
科学系ポッドキャストの日なんですよね。
今から撮るエピソード。
科学系ポッドキャストの日は、
ここ数ヶ月ずっと参加させてもらってるんですけど、
あまりにも私ほんまにマジで、
科学系じゃないからさ、
どっからどう見たって科学系じゃないし、
これで子育て系の話してますけど、
実は理系でしたとかやったら、
当たらずじつまうけど、
理系でもなければ何でもないっていう、
ゴリゴリの文学部だし、
その後卒業してから何かそういう、
勉強したかと言われるとしておらず、
なので、
ちょっとここにさ、
科学系ポッドキャストの日みたいな感じで入れてもらうのは、
本当に申し訳ないなみたいな気持ちになってきて、
だからテーマは広く捉えていいよって言ってくださるし、
きっと本当に良い方々ばっかりなので、
参加することに関してはね、
ちょっと遠慮しておこうかなと思ってたんです、実は。
前回の科学系ポッドキャストの日でも、
アンチの話とかしちゃったから、
ちょっともうね、
勝手にしろよみたいな、
自分で自分が言ってるみたいなところもあって、
だからもうちょっと、
今回からはやめておこうかなと思ってたんですよ、本当はね。
なんですけど、
次のホスト、科学系ポッドキャストの次のホストは?って、
告知みたいなのが出た時に、まさかの工業高校農業部だったんです。
だからさ、ちょっと待ってこれほら、絶対これも参加しますみたいな感じになってね、
そこはちょっと、
これまで何回もお世話になっておいてさ、
科学系ポッドキャストの日、
ハッシュタグ科学系ポッドキャストの日にたくさんお世話になっておいて、
科学系ポッドキャストの日があったから、
かろうじて月1配信をね、継続できていたのに、
工業高校農業部ホストで、
じゃあもう今月からはやめときますみたいなのはさ、
ちょっとそれはと思って、
普通に乗っかりたかった工業高校農業部のホストっていうところにね、
家庭のシステムを考える
だから、めっちゃテーマ難しいんです。
めちゃくちゃテーマ難しいから、
えーって思ったんですけど、正直もう無理たんやけどって思ったんですけど、
ホストが工業高校農業部で、
それが本当に、嬉しいと言うとなんかちゃうな、
工業高校だ!みたいな感じになったので、
乗っからせてもらうことにしました。
テーマがね、システム。
システム。
システムって何?
システムってもうカタカナやんか。
もうやめてや。と思って。
やめてやカタカナ。
ひらがなか漢字にして。ほんとに。
システムってマジで何?
多分、システム。
システムなんてさ、言葉を日常会話で使わなさすぎて、
使うときある?これはそういうシステムやから。
とか言うことある?私。
これって、こういうシステム。ないな。ないわ。ないのよ。
だから、意味がわからないわけじゃないんですけど、
改めてそれをテーマに思うと、ほんまにわからなくなっちゃって。
とりあえずシステムっていうの。
だから、何ってね。
このママが自分を取り戻すラジオでシステムについて話すから、
何を話そうかまだちょっと決まってなくて、
ここのおかんの方で横練習までもいかへんな。
とりあえずどんどん出していくっていう、
思い当たることをどんどん出していくっていう場にしようかなと思って
これ撮ってるんです。
だから、ほんまにわけわからんと思うんですけど、
ちょっと出します。いろいろと。
まず、システムって何?ってなって調べたんです。
そしたら組織、体系、系統って出てきたわけ。
多数の要素が集まってまとまりを持った組織や体系のことをシステムっていうのね。
システム化もあるやん。
システム化は継続的に成果を出し続けるための仕組み作り。
全然頭に入ってこないけど。
多数の要素が集まってまとまりを持った組織や体系のことをシステム。
家族ってことですね。
そうやな。
多数の要素が集まってまとまりを持った組織。
家族、家庭ってことですね。
これ、ママが自分を取り戻すラジオに落とし込むと、家庭ってことやな。
多数の要素が集まってまとまりを持った組織。
多数の要素。
夫婦でもいけるんかな。
夫婦やったら多数にならん?
でも一人がいろんな要素を持ってるから、それがこう×2ってなると、×2じゃないけどその2人ってなると多数の要素なんのか。
ママが自分を取り戻すラジオでシステムを落とし込むとなると、やっぱり家族、家庭、もしくは夫婦って感じやな。
で、システム化は継続的に成果を出し続けるための仕組み作り。
ん?
継続的に成果を出し続けるって何?
良好な関係を築き続けるってこと?
数字じゃないよね多分、家庭の場合。
とかなんか普通に、普通にっていうことだけじゃないけど、ちゃんと生活が回っていくってことがもはや成果を出し続けてるってことやな。
命を繋ぎ続けている今日も明日も明後日もっていうのが、なんかもう歌詞みたいになっちゃった。
のがさ、多分継続的に成果を出し続けるってことやな、きっと。
だから、我が家がどうして継続しているかっていうことってこと?
我が家は何で継続しているの?
我が家はどうして継続しているんだろうか?
継続している理由?
生きているから?
生きるためには?
生活をしているから?
生活を回していくためには?
生活を回すということはどういうこと?
お金を稼ぐ、ご飯を食べる、寝る、洗濯物、掃除とか、そういうこと?
お金を払うとかそういうこと?
をしている?
これは、役割分担的なことかな。
なんかもっと細かい子育てのYouTubeとかで言うと、
あんまりさ、YouTubeが全くの100%悪とは思っていないが、
YouTubeばっかり、もうYouTubeばっかりみたいなのは、あんまり良しと思ってなくて私は。
とかもうショート動画ばっか見るみたいな、どんどんどんどんどん、なんの動画ばっか見るとかは、
ちょっと本当に、ちょっとちょっと本当にって思ってる。
だから、YouTubeが一番システム改善を繰り返してるかもしれへんな、我が家の場合。
タイマー使って音が鳴るタイマーにしてみたり、
自己申告制で何分から始めて1時間って決めてみたり、
テレビの台数があったり、それこそiPadあったりスマホあったりするけど、
リビングのテレビ1台だけしかYouTubeが見れないっていうことにしたり、
あとチケット制を導入して、
1週間にチケット10枚もらえます。
1枚30分です。
で、このチケットは1週間の1日目に全部使ってしまってもいいです。
だけど、そうすると早くなくなって、金曜日とかには土曜日とかにはYouTube見る時間なくなりますみたいな感じで、
上限を決めて、その使い方を子どもたち自身で考えさせるみたいな。
で、チケットが増えるためには本を読んで感想文を書くみたいなシステムにしたこともあった。
これが一番長かったな。
ずっとこれがすごいなんか良かったな。
とか、スマホはTikTokを入れて欲しい入れて欲しいとずっと言われていて、最近入れたんですけど、
今までTikTok入ってないときは、
このスマホも1時間制限にしていて、
で、イレギュラーなときもあるんですけど、
友達だけでイオン行くとか、
友達だけでどっか遊びに行く、自転車で行くとか、
習い事に行くとか、
そういうときは時間をオフにしてるけど、
それ以外は時間1時間制限かけてて、
でも、一応1時間かけてるけど、増やしてって言って、
申告があれば増やすっていうシステムは来たシステムにしてたんですよ。
だけどTikTokを入れるのであれば増やしてで増やすっていうシステムは無しにするのがいいんじゃないかっていうことになって、
最近それでいるんですよね。
家の仕事と家族の意識
TikTok入れる代わりに増やしてで増やすっていうのは無しにするっていうのにしたりしたりしたりしたり。
あとやっぱお手伝いかな。お手伝いかもな。
お手伝いを…お手伝いっていう言い方も嫌なんやけどな、私は。
家の仕事ね。
家の仕事をすると、
コロナの時期とかは、家の仕事がお金に監禁できるみたいなことをしていた時もある。
コロナの時じゃないか。違うな。コロナの時やったっけな。もっと幼稚園の時かな。
幼稚園ぐらいの時に本当に、
うちは年中からお手伝い…お手伝いって言うて持ってるけどまぁいいわ。
年中からお手伝い業務が発生するんですけど、
なんでかというと、長男が年中の夏休みから始めたから。
だから自動的に今年中の夏ぐらいからお手伝いするっていう流れになっていて、3人とも。
年中から始まって、
幼稚園の頃にお手伝いしたらいくらみたいな風にしてたんですよね。
タオル畳んでくれたらいくらみたいなのにしてて、
私がその時働いてた職場の人たちとかも、
お兄ちゃんお姉ちゃんもちょっとその時大きかった。うちよりも小学生とか中学生とかなってたけど、
そのうちもなんかお手伝いしたらいくらっていうルールシステムにしてるって言ってて、
いいやんと思ってお金が支払われるシステムにしてたんだけど、
そういう話を幼稚園のママ友とかと話す機会があって、
その時にいろんな意見が出て、
でも家の仕事ってお金がもらえるからするとかじゃなくて、
家族が気持ちよく過ごせるようにするっていう意識をつけて欲しいから、
特に専業主婦の人だったんですけどその人は、
私たちはその家族のためにやっていると。
そういう気持ちで家の仕事はして欲しいから、
そこにお金が発生するとそういう気持ちがなくなってしまう。
本当にちょっとお小遣い足りひんから洗濯物たたんでお金稼ぎしようみたいな感じになる。
それが悪いわけじゃないけど、
でもやっぱり家族のためにとか自分が生きるために生活するために家事をするっていうスタンスでいて欲しいって言ってた人がいて、
私はそれにすごく素敵な考え方やなと思ったんですよね。
その人のことをそもそも尊敬してたっていうのはあるけど、
その人の考え方とかもすごい好きで尊敬してたからこそすごいスッと入ってきて、
それですぐ影響される私は、じゃあうちもちょっとそのパターンで行ってみようかなみたいな感じになって、
お手伝いしてもお金が発生するっていうのはなくなったんですよね。
お小遣いシステムと競争
今、我が家でお金が、子供たちが動いて何かをしてお金になるのって、
マッサージをするとパパからいくらママからいくらってもらえて、
でもうち3人いるからそこで競争があるんですよね。
やっぱり長男の方が力が強いからってなったら誰にやってもらいたいかってなると、
普通に考えたら長男になるわけ、私もパパも。
長男にやってほしいみたいな感じになって、そしたらある日長女がそれで、
なんでいつもみたいな、そんな仕方ないやん力が弱いんやからってなって、
私たち夫婦はそこで、じゃあかわいそうやから今日は長女にとはならなくて、
じゃあ自分の強みポイントどこか考えて、どうやったら自分のところに来てもらえるかどうか考えて、
プレゼンしてみたいな感じになったんですよ。
それが価格設定なのか、アピールポイント、肩だけじゃなくて足もやりますよみたいな感じなのかわからへんけど、
でもその強さだけじゃないからと、マッサージに求めるものって強さだけじゃないから、
どうしたらいいと思うみたいな感じで私たちはマッサージを受けながら、考えて考えてみたいな感じで。
だから今ね、我が家マッサージA社B社C社ですごい価格競争を燃やし、
サービス内容もね、やっぱり競争相手がいるとね、向上していきますよね、それぞれがそれぞれにね。
で一番弱いと思っていた末っ子はやっぱり上の二人のことすっごいよく見てるから、
なんかいろいろうまいんですよね、その話の持ってき方とかさ。
あと指が、指も手もちっちゃいんですよ。
で力ももちろん弱いけど、でもまあ年長さんになって体も大きくなってきて力が強くなってきている中で、
そのちっちゃい指でちっちゃい手でピンポイントでそこに全体重乗せられるとめっちゃ気持ちいいっていうか、
めっちゃ強いみたいな。ニーニーがしてるんやと思ったっていうぐらい力のかけ方なんかな。
それですごい意外と末っ子がうまくて、みたいな。
そんな話しようかな。お小遣いシステムの話しようかな。お小遣いシステムかな。
でももう全部言うてもだな、今。
お小遣いシステムかな。あとはなんか、自分のことは自分でシステムもあるな、うちは。
自分のことを自分でやってくれると私の時間が増えるんですよね、そもそも。
全部私がせなあかんっていうのがなくなるから。
で全部私がしてた時は私がもう文句たらたらやってほんまに、なんで私が全部せなあかんのみたいな。
なんでママだけこんなにバタバタバタバタしてのんきにあなたたちはテレビ見てるんですかみたいな感じやったから、
すごいイラついてたんですけど、今はもうなんか、もうママは何もしませんみたいな。
でもこれいいのか悪いのかわからんのよな。いいのか悪いのかわからんのよな、ほんとにな。
ほんとにわからんのよな。
どうしようか。お小遣いシステムありかもな。
お小遣いシステム。
我が家のお小遣いシステムか、自分のことは自分でね。
習い事とかもいけそう。習い事。習い事。
でも習い事のシステムは別にないか。
なんやろうな。
でも結構プレゼン系やな。うちの子供たちのいろいろ欲しいものとか。
TikTok入れてほしいとかも全部プレゼンやったからな。
難しい。
でもなんか今出たやつをどうにかこうにかしてやろうかなと思いますね。
はい。
ちょっと今日はママが自分を取り戻すラジオで話すために
いろいろドバッと出して一旦出すっていう作業をおかんの方でしてみました。
あのギフトとかコメントとかたくさんいただいておりましてありがとうございます。
嬉しいです。本当に嬉しい。
それの話も改めてしようかなと思っております。
はい。では口も回ってきたところで。
口も回ってきたところでママの方の収録に行ってきます。
21:49
スクロール