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こんにちは、ごりごキャストです。今日は、harunaがノートのサークルに投稿したやつを、単品記事としてもノートで販売してみるっていうのをやってみて、
あ、それはいい感じだねっていうのを思ったので、そういう話をします。
ちょっと前に、アイキャッチ画像の作り方、というか、アイキャッチ画像を作る時にどういうことを考えているかっていうのと、
実際にiPadでどういう風な手順で作ったかっていうのを、ノートのサークル、iPadワーカーズに投稿をしていて、
それを見た、ごりごさんが、それって別に単品で普通にノート記事にしてもいいんじゃないの?みたいな。
そうか、思いついたの俺か。いいアイデアだなとか言ってるけど。じゃあ、俺がいいアイデアを思いついたんだね。
もともとそういう構想はあって、サークルで投稿した内容で公開してもいいようなもの。
見せられないような画像が入ってるとか、名称が入ってるっていうようなのじゃなくて、
別に外に出しても問題ないようなやつは、普通にそのノートのアカウントで記事を書いてもいいかなと思ってて、
それを実際にやってみたっていう感じかな。
そうだよね。もともとサークルを作って、そこに投稿している理由というのが、
iPadにプライベートな情報が入りすぎているせいで、見せたらあかんものをインターネット全公開してしまうリスクを考えると、
投稿しづらいものもサークルなら、もしやべえことをやってしまったら消せばいいし、
サークルの中の人だけだったら見られてもいいかみたいなものとかもあったりするので、
そういう意味で投稿の敷居を下げるというか、いろんなことを見せれるようにサークルを作ったっていうのが理由の一つでもあったんだもんね。
そうすることによって、実際に自分がやっているものだから、サンプルとしてダミーを作っているわけではなく、
日記の中でもダメなところを消したやつじゃなくて、全部見せれるやつだよね。
本当に自分が使っているまま、そのままが出せるから、より使えている様子が伝わりやすいっていうのと、
さっき言ってたみたいに、サンプルデータを作るためにはワンクッション作業する時間っていうのを確保しないといけないから、
スピード感が落ちる。今こうやってこういうこと思いついたみたいなのをすぐパッて出せないっていうのがあったから、
サークルの場合、そういうのもすぐに出せるし、そこまで文章とかに気を使って、人に読まれる文章っていうのを意識して書くっていうのがそもそも得意じゃないから、
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そこにめっちゃ時間がかかるっていうのもあって、そういうのも気にせずパッて書けるっていうのがよくってサークルの中でやってる。
読むための、読んでもらうための労力もはるなからしたら、そこへのエネルギーはかかりすぎるから、それよりも文脈わかってて意味が伝わればいいだろうっていうようなノリになったりもするんだ。
そっちの方が有益な情報をより多く提供できるという視点なのかな。
2月ぐらいからずっと続けてきてて、自分がもしサークル参加者、iPadワーカーズに入ってて、iPadの情報が知りたい場合、どういうものが見たいかなとか、
どういうものなら嬉しいかなっていうのを考えてきた結果、こういうアプリがあったよとか、新しくこういう機能が出たよみたいなのも、もちろんまとめてあったら便利なんだけど、
そこよりもどういう手順でやったのかとか、どういう使い方をしてるのかみたいな、より具体的なところが知れた方が嬉しいよなって思ったので、
ここ最近はそっちにフォーカスというか、割と具体例を上げて、自分の作業画面とかもスクショをとって、マークアップでちょこっと説明を追加して、あとはテキストで保管するっていう感じで投稿してた。
そのノートに単品記事でも売るっていうのがやれると良いよね。そこからこういうことがあるならサークルも、これが5、6個あるなら単品で買うよりサークルの方がいいよねって思ってもらってサークルに入ってもらえたら大成功やしね。
この間のアイキャッチ画像の作り方っていう記事も、アイキャッチ作るときに気をつけていること3つみたいな、ありきたりなんやけど、それは普通に見てもらえるようにして、そこから先のiPadで実際にどういう手順で、どういうデータを使って、どういうアプリを使ってやったかっていうところを有料記事にしたのかな。
それは有料記事ばっかりを月額マガジンみたいなのにするとかっていうのはありなの?春名的には。
ありじゃありなんだけど、ノートの仕様上というか、ノートが持ってく手数料の話で、有料の定額マガジンっていうのは手数料が20%取られちゃう。
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サークルは?
サークルとかその単品の有料記事は10%。
サークルは月額自動課金なのに手数料が少なくって、ノートの月額課金っていうのは手数料上がるんや。
有料マガジンっていうのも定期公読マガジンっていう、毎月いくらでも解約ってするまでずっと継続するやつだけ特殊で20%。
さらにノートの場合はこれにプラスして決済手数料っていう、その有料のノートを買った人が支払い方法を選ぶよね。
クレジットカードか今だと携帯のキャリア決済、AUとかソフトバンクドコモの携帯料金と一緒に払うっていう、どっちかなんだけど携帯の決済だと15%取る。さらにさっきのパーセントプラスで。
まじで?20プラス15?
計算方法としては先に決済手数料分、クレジットカードだったら5%、携帯キャリア決済だと15%の決済手数料っていうのをまず引きます。
で、そっからさらにノートのそのプラットフォーム利用料っていうのでノートが手数料を取ります。それが普通のやつだと10%、定期高読マガジンだけ20%。
なんかそのノートがその部分を吸収してくれないんだ。それが手数料の一部じゃないんだ。
じゃない。
そのノートの手数料プラス決済手数料で、まあキャリア決済さあ実際めっちゃ強いと思うからさキャリア決済ができるサービスというのはすごく偉大で手数料以上のものはあるとは思うけどその差別して持っていかれるんや。
まあまあ差が出てるよね。で、サークルの場合は細かく何人がそのクレジットカードで何人がっていうの。
サークルもだからその手数料10%にそっちもあるのね。キャリア決済手数料が。
そっちもある。で、何やかんやで計算してみても15%ぐらいにしかならないから多分iPadワーカーズに入ってくれてる人は全員そのクレジットカード決済なんじゃないかなっていう予想。
あーまあ多分ゴリゴキャストを聞いてくれる人でキャリア決済を使っている人は割合は少ないだろうなっていう気はする。でもすごいねそういう仕組みだったんだ。
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俺ずっと10%って言ってるからあーすごい有料なプラットフォームだなーって思ってたけど嘘だった。嘘とは言わねえや。そういうことだったんだね。
まあ15なら別に有料だよね。手数料として。ただキャリアを使うと25になるんだ。
アップルも30%持っていって世の中的にそれはやりすぎじゃねえかとか言われていたりするけれどもっていう。
ゲーム業界もさちょっと前までバルブのスチームが30%がずっと取られていて取りすぎだって言って喧嘩をしかけた相手が手数料12%でやっていたりもしていて。
結局その間に入る手数料何パーが適切なのかというのはわかんないし。やっぱやってくれている側の苦労は俺たちには見えないからね。
それがなかったら結局その毎月手で集めに行くなんて俺たちにはやれないからね。
その辺が難しいところで。多分定額で毎月決まったお金を集めるので今一番手数料が安いのはPayPalやと思う。
PayPalに定額の課金システムがあるんだ。それはすごいね。それだと10%を切るぐらいってこと?
ただ問題はやっぱPayPalを使おうとなるとPayPal相手がアカウント持ってないといかないんだよね。
っていう敷居の高さがあってそこで難しくなってしまう。やっぱ金融とかお金に関する話はむずいね。
何が正しいというか何が正解になるかわからない。
PayPalの場合だと月額手数料みたいな基本料金みたいなのはいらないけど定額で決済する場合は3.6%プラス1件につき40円とか?
1000円だとしたら安いね。70円、78%ぐらいになるんだ。
そうか思い出したけどAmazonもKindleで本売ってもやっぱ30%だから世の中的に30%は普通なのかなって感じになってしまうね。
30%以上ってなるとちょっと取りすぎってなるけど30なら高いけどまあしゃあないかなぐらい。
ノートのキャリア決済だと35になってしまうから月額マガジンに。そうなるとやっぱちょっと高いなっていう感じになるんだ。
そこも全員が全員キャリア決済っていうわけではないという仮定をすれば慣らしたら30ぐらいになるんじゃない?
まあそうか。それはその人によるだろうしね。書いている人というか販売者によっていろいろ変わってくるだろうから。
まあそういう感じで春永。最近やっぱすごいあれやね。iPadワーカーズがリニューアルと言えるぐらいいろいろ変わった感じっていうか変えようとして個人的に見ていても良くなったなって感じがしている感じになってきたね。
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ただの情報を流すだけじゃなくて春永さんが運営している意味があるiPad活用が学べるサークルみたいな。コミュニティみたいな。
やっぱiPad活用っていうワードは好きないな。
まあ一番伝わりやすいかなっていう。
まあでもiPadワーカーズなんじゃないですか。売っていくのは。
ビジュアル的にはそうなんだけど中身の説明で言うとやっぱ日本語で話すのが一番伝わりやすいやん。
まあそれは大事なこと。極力英語は使うなっていう。なのでiPadワーカーズっていう名前のiPad活用のためのサークル。そのノートとかも途中までは無料で見れるので良かったらそれもまた見てみてください。
iCatchの作り方みたいなやつです。