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毎度、もしくは初めまして、ごりです。
このポッドキャストは、針球、柔道制服、漁師、介護職、というちょっと変わったレイヤーの私、ごりが、それぞれの分野の話や、
最近聞いたポッドキャストや、読んだ本の感想、はたまた、たなるアラフィフおじさんのつぶやきなんかを配信しています。
僕が中学生の頃、ろくに勉強もせずに、ゲームやパソコンに飲み込みながら聞いていたのはラジオでした。
地方のラジオ局の夜にパーソナリティの四重を超えたおじさんが楽しそうに話したり、ぼやいたりしているのを、なぜかワクワクしながら聞いたものです。
もしかしたら、いるかもしれない、面白かったと思ってくれるリスナーさんに向かって話すつもりで、今日も喋ります。
ごりの堂々めぐり、よろしくお願いします。
ということで、2023年8月1日、とうとう8月になりましたね。
暑い日が毎日続いてますね。
今日は沖縄方面で台風の影響でかなり天気が悪いよ、なんていうね、そういうニュースがありました。
なかなかどこに住んでても大変かなとは思いますけれども、
今日はね、昨日も収録できなかったんですけど、今日は頑張って収録してみようかなと思っております。
何を頑張るかって言ったら、もうね、体調不良です。
腰痛の体験と治療
腰が痛い。
僕はね、何度もこのポッドキャストでも話をしてるんですけども、
若い頃から腰が痛いっていうのがあってね、それが普通だっていう風に言ってるんですけども、
今回ね、今までに経験したことのある腰痛とは違う。腰痛ではないですね。腰が痛いというね。
今までよくある腰痛っていうのは、わかるわけですよ。自分でもね。どういうものかっていうのがね。
ところが今回ね、今までに感じたことのない腰痛、腰の痛みを感じたわけですよ。
で、これはおかしいということで、ちょっとこうもうね、痛み止めロキソニンをね、朝昼晩と分散で飲んで、何とか我慢をしてっていう感じでね。
金土日、先週の金曜日からね、土日。で、月曜日はもう昨日ですか。我慢の限界っていう感じで、ちょっと会社も早退しましてね。
整形医科に受診してまいりました。で、もうね、もう本当に動かして痛い。
きっとしてるとそうでもないんですけども、体を動かしたときにすごく痛くて、どうしたもんかなと思って、こう自分で触診、触ってみるとピンポイントで痛いんですよね。ピンポイント。
で、このピンポイントで痛いっていうのはすごく嫌な感じがして、立ったり座ったり体を起こしたりするときにとても痛い。そしてピンポイントで痛い。これはもしや骨いっちゃったかなという感覚もちょっとあったんですけども、これがね、痛みのピンポイントはね、極突起感。
極突起っていうのは背骨の出っ張りって言ったらいいんですかね。恐竜とか魚の背びれみたいな部分ですか、そこをとんがっている背骨のね、背中側に向かってとんがっている骨が出ているわけですけども、そのとんがっている骨と骨の間がピンポイントで痛いということで、
これは骨じゃないのかなって思いつつ病院に行って、この病院の先生とはそこそこ長い付き合いになり始めたのでね、安心して見てもらってますけれども、その先生がパッと触って、
「あ、ゴリさんこれね、骨じゃないから大丈夫。」っていう、もう速攻でしたね。もう本当に触って、「あ、これは骨じゃないよ。」っていうことでね。
で、これはね、極突起。背骨のトゲで、あの出っ張りですね、さっき言ったね。極突起と極突起をつなぐ極寒人体っていうね、人体があります。
で、この人体の損傷、炎症ですよと。
ということで、「どうします?」って言われて、注射するほどでもないのかなと、金曜日から比べるとちょっと痛み落ちてるから、
まあ、エスはって言って、飲み薬でなんて言ってね、一晩明けて、今朝なんかものすごい痛くてびっくりしちゃいましたね。
あれ、注射してもらったほうが良かったなって思いながらね、いやこれマズったなと思ってね。
で、朝から痛み止め飲んで、でも痛い。昼も痛み止め飲んで、まだ痛い。
で、夕方4時過ぎぐらいからようやく痛み止めがしっかり効いてきて、楽なんですよね、今ね。
で、これでマズいのが、夜に痛み止めを飲み忘れると、明日また痛い。
ここね、しっかり飲まないといけないなっていうね、ところがありますけども、
しっかりと炎症を抑えて、早いことね、この炎症を止めてしまうことが先決ですね。
仕事をやり続けてますので、運動療法はずっと続けている状態になります。
ので、とにかく炎症を抑えてしまうと。
しっぷはね、僕は本当に肌が弱くてダメなので、
しっぷどうする?って聞かれて、いやごめんなさい、かぶれちゃうんで。
って言ってやめてもらってますけども、とりあえず胃薬と痛み止め。
それで、様子見てね、という、あんまりにも我慢できなかったら、また注射してもらうかもしれませんけどもね。
まあこれは分散でちゃんと薬を飲めば、なんとかなるんだろうなと思いながら、
明日も頑張ってお仕事に行こうかなと思っております。
コロナウイルスの感染拡大
で、ですね、また職員絡みでコロナが発生というね、
新型コロナウイルス、職員が濃厚接触者になったということで、
出勤停止5日間と。
これはね、各事業所によって多分違うと思うんです。
一般的にね、語類になって濃厚接触者というものを作らないということになっているので、
本来、法律というかね、世間一般の基準から考えたら濃厚接触者なんかいないということになるんですけども、
これは会社独自の方針で、過去と同じ濃厚接触者というものを設定しておりますので、
そこに該当した場合は5日間の出勤停止ということになります。
その間にもしね、本人も陽性患者になればそこから0日ということで、
そこから7日間また出勤停止というね、もう地獄ですよね。
もうね、たまらんですよ。
あっちもこっちもコロナで。
うち今、職員2人出てますかね。
1人は職員自体がコロナ。
もう1人は濃厚接触者。
もうね、もうどうしようもないです。
本当につまらんもんですよ。
いつまでも収まらないとは思いますけども、
これがね、うちの会社、グループですよね。
の中で利用者がコロナになって、そのままお亡くなりというのを経験してますから、
だからこそより慎重な対応を継続してるんだと思います。
これはね、利用者さんにとってはとってもいいことだと思いますよ。
職員にとっては非常に大変、休まなければいけないという収入にも関わりますしね。
なかなかちょっとすっきり受け入れられない部分もありますかね。
職員の対応と困難さ
でも、とりあえずは残っている職員が頑張ってやるしかないですよね。
これがね、現場大丈夫?
本当にいつでも言ってねってくれるような環境であればね、
上長さんがそういう感じで言ってくれれば、まだ気も済む。
実際ね、上長が言って、上長来ても大変な、ちゃんと介護できないだろうから、
いいよ、私らが頑張ればいいじゃん、なんて言えるぐらいのやりとりがあればいいですけども、
一切来ませんので、どうしようもないです。
ちょっとここで情けないなと思った話を一つ。
実、外部の業者さんがうちの施設に来られたんですね。
部屋の中の補修修理をしに参られたんですけれども、
その時に案内をしてきたのはうちのスーパー施設長さんですよ。
これがね、びっくりしたのがね、上がってきて、業者さんの姿が見えて、
これは修理の業者さんだなーって僕もすぐ思ったんで、
こちらでーすっていう感じでご案内したんですね。
後ろにね、どうもスーパー施設長いたんですよね。
でも僕はもうすぐさま業者さんへの対応してますから、
後ろのスーパー施設長見えてないあったんですよね、あんまりね。
なんとなくいたかな?ぐらいの雰囲気はあったんですけども、
いたという確信を持っててなかったんですね。
僕がこう、スーッと業者さんを案内して、
ここの居室なんですけれども、よろしくお願いします。
こここんな感じでなってますんで、修理。
時間どれぐらいかかりますか?
それぐらいですか。じゃあよろしくお願いします。
なんかもしね、あったらすぐ言ってください。
とりあえずここ部屋暑いんで、エアコン入れておきますんでね。
なんでも言ってくださいねって言って戻ってきたら、
フロアの、僕が業者さんを案内した方角とは全く反対側のフロアからね、
スタッフが歩いてきてね、
ゴリさん案内してくれたんですね。
そうやね、さっき業者さん来たからもうスーッと言ったでって言ったら、
なんでか知らないけど、私の方にスーパー施設長来て、
どこの部屋か聞いて、
分かんないから案内してくださいって言われて私来たんですけど、
ゴリさんも案内しましたよね、もちろん。
もう来た瞬間、何が来たか即座に判断したんで、
スーッと応対しましたよって言って、
なんで私に言ったんでしょうねって、
うん、そうだね、僕が業者を案内してるのはもう業者の後ろにいたスーパー施設長には見えてたはずだ。
だったらスーパー施設長は僕に一声、
ゴリさんちょっと修理の関係の業者さんですんでよろしくお願いしますって言えばいいのに、
言わず、もしくは言えずに、
反対側のね、僕が言った側とは全く反対側の180度違う側にいるかもしれない、いないかもしれないスタッフを探して、
そこにいたスタッフを見つけて、その人に業者さんが来たんで案内してくださいというね、
ほんとトンチンカンなことを言って戻っていったそうです。
スーパー施設長との関係性
僕ももしかしたらそんなことをやってるのかなと思いつつ、元のところに戻っていったらもう早々とスーパー施設長の姿はなく、
もしかしたら今施設長いた?って聞いたら、うん、私のところに来ましたよ。
ゴリさんいましたよね?うん、いたよ。
僕はすぐに案内したよ?ですよね。
案内しましたよね?なんでそのゴリさんに言わないんですかね?
うん、それはわからない。
もうなんだかかわいそうになってきちゃったよと。
なんで僕に話しかけられないんだろうね、彼はね。
彼はなぜ、自分の施設にいる仲間に話しかけられない声をかけることができないんだろうね。
なんかね、ほんとにね、かわいそうになっちゃいましたよ。
あの、ムカつくとかそういうの一切ないです。
かわいそうだな。
もうこの子は、この子って言っちゃダメだな、この施設長さんは、スーパー施設長さんは。
僕と楽しい会話をすることはないのかもしれない。
なんでだろう?
こっちは普通に挨拶もして、
ね、おはようございます、こんにちは、お疲れ様です。
続かないんですよね。
お疲れ様でしたーって言ってくれないんですよね。
お疲れ様でーすって言うと、
お、みたいな、おはようございますって言っても声が返ってこない。
お疲れ様でしたーって言っても声が返ってこない。
お地蔵さんに僕は話しかけてるのかなって思うレベルですよね。
悲しくなっちゃいますね。
うん、まあでも、ほんとに。
これからもこのままの関係が続くんですかね。
今日はそしたらこれで終わります。
また明日行こう。
よろしくお願いしますね。
それではまた。失礼します。
