1. グッドバイブス ミッドナイト楽座
  2. 154 心の中で2つの願望が葛藤..

今日は「葛藤」を解消する方法について話しています。心の中にAとBの2つの異なる願望やゴールが現れて悩ましいと思ったら「隠されたCの選択肢」を探ってみます。番組でお知らせした「3時間の執筆レッスン」のお申し込みはこちら→ https://goodvibes0813.peatix.com

サマリー

グッドバイブス ミッドナイト楽座は、ボイトレの講義後、双子玉川のレストランで食事をしていました。翌日の書き上げ塾では、参加者と連歌のようなやり方で詩を書くワークを行い、3作品を完成させました。本エピソードでは、心の中で2つの願望が葛藤する状況やその意味について、倉園佳三が説明しています。心の中で2つの願望が葛藤すると、不幸になる気がする一方で、解消したいとも感じます。葛藤は現実と心象の対立ではなく、心象同士の対立であり、現実と心象は対立しないということです。この葛藤の背後には、本当の答えが隠されています。例えば、仕事をしたくないと思っていても、お金は欲しいと思う場合があります。仕事を辞めなければならないかもしれませんが、次の仕事が見つからないことに恐れや不安を感じています。この葛藤の中には、もっとやりがいのある仕事につくための願望が隠れています。心の中に2つの願望が葛藤したときには、見たくない本当の答えが隠れていると言えます。両方の心象イリュージョンで迷って葛藤している場合には、結論が出ることはありませんので、不毛なバトルをやめて、本当の答えを探しましょう。

目次

双子玉川での食事
グッドバイブス ミッドナイト楽座 by 倉園佳三
こんばんは、ただいま8月7日月曜日の午前2時28分です。 今週末はですね、土曜日がボイトレ、そして日曜日がかき上げ塾の講義という、そういう2連チャンだったんですけどもね。
土曜日のボイトレの方はですね、以前この番組でチラッとね、告知の時にお伝えしたように、毎回最近ですね、あの募集してすぐにね、常連の方ですぐ満席になるというのが続いてましてね。
一緒にやっている、ボイトレではピアノの伴奏もね、勤めてくれている矢部聖子さんがですね、これだと新規の方がね、申し込めないので月に2回にしませんかという提案をね、してくれて。
やってみようかということで2回にしたらですね、たまたまそういう時に限ってですね、いつも来てくださるその常連の方がご都合が悪くてね、えっと来られないみたいなことが重なりましてね。
なんと一昨日土曜日はね、お一人だったんですよね。毎回あの店員は4名で、多い時でも5名。大体5名になると30分延長しなきゃならないという感じですかね。4名で3時間でぴったり。
前回が6名というね、そういう状態になったので、おそらく矢部聖子さんは1時間延長しましたんで、2回にしようというね、そういう提案をしたんですが、面白いことにその直後にですね、お一人というそういう回がこう巡ってくるんですけどもね。
この方ももうね、6回ぐらいかな、6、7回ぐらい参加していただいている常連の方で、素敵な女性なんですけどもね。せっかくなんで3時間ね、一人でずっと歌い続けるっていうのはさすがに厳しいので、せっかくだから色々お話しましょうという感じでね。
最初の1時間半ぐらいかな、ずっとその方の近況みたいなことを話していただきながら、今日どんなことができればいいかねみたいなことをちょっと2人でね、3人か、矢部聖子さんと私とその方で話していましてね。
そしたら面白いことに、なんとそのこのボイトレーにね、通い始めた、まあその流れがどれくらい影響しているかわかんないんですけども、たまたま時期的にね、なんか最近この今回のボイトレーの直前かな、そこでどうも演技とかね、歌とかに関わるような仕事に携わりそうなそういう流れになっているというお話を聞きましてね。
じゃあそういうことだったらせっかくなんでね、なんかそれに役立つような感じのレッスンをしましょうということで、ちょっといつもとは違うね、1時間半ぐらいのちょっとまあ講義と言ったら変ですけども、まあいろんな説明をね私の方からして、そしてまあいつもよりもたっぷりとね歌っていただいて、でたまたま今回ねその方の選んだその課題曲というのがちょっと難しい曲でしてね。
だからまあちょっといつもよりもみっちりその辺もやりまして、そうしたところですね、過去7回の中でおそらく最高の仕上がりになったんじゃないかなと私は思いますね。その方もずいぶんとこの手応えを感じられていて。
で、あのちなみにそろそろこのボイトレのね発表会をやろうみたいな話もちょっと盛り上がっていましてね。あとその前に合宿かみたいなそんな話もいろいろポチポチとこう出ているんですけども、その今回のね課題曲を歌い終わった後にこれをこれはもう絶対あの発表会でねラストに歌う候補ですねみたいな感じで終えたというまあそういういい感じのボイトレでしたね。
そして3人でね終わった後は双子玉川のあるとあるレストランに行ってそこがなんとねモンサンミシェルというあのフランスのね世界遺産あそこで有名なオムライスというかオムレツかなそういうのが食べられるという店でハンバーグ入りのデミグラスオムライスというのを食べたんですけどもね。
連歌の詩を書くワーク
もう本当においしくてね私はちょっとずっとうまいうまいとこう騒ぎまくっていてぐらいおいしかったというそんな1日が土曜日。それで日曜日が書き上げ塾でここではですねあの谷川俊太郎さんというね私が大好きな詩人がいらっしゃいましてこの方が詩を書くというね詩の書き方の本を書いてらっしゃるんですよね。
でその本の中にあるそのあるねやり方まあこれは要は連歌のような感じでえっと何人かで数人でですね1行ずつこの詩をね連ねていくと。で前に書いた人のその1行を見てそのインスパイアされた言葉を次にねまた1行ずつ進んでいくというやり方で私と佐々木さんと矢部聖子さんも加わって受講生の方とねじゅんぐりじゅんぐりにこの回していきながらえっと1本の詩を書いていきながらね。
そういうワークをやりました。でこれはね結構面白かったのとえっと最初はちょっとね慣れない感じでこうみんなみなさん本領を発揮されていなかったりしたんで3回りぐらいありましてね3回りというか3作作りましてねえっとどのぐらいかなこれも2時間ぐらいやってましたかね延々とこの1行ずつ詩を書くというワークをやってたんですが要はこの言葉というのはですね
えっと僕は3つの機能があるかなというふうに見てましてねこの文章を書くというその文脈でこの言葉を見たときにねで一つは記号なんですよねこれ意味ですね
えっとグラスといえば誰もが同じグラスが頭に浮かぶというまああの標識と同じような感じですね止まれと書いてあれば止まれのその標識を見れば車が止まるとか横断歩道のあの絵を見ると横断歩道があるなというこれは記号のような
意味これがまず一つあってそれからそれだけではなくてそれぞれの言葉にそれぞれの人がどのような思いを抱くかという心の動きがありますよねこれが2つ目なんですねで3つ目がリズムと音ここが面白いんですけどもね
その記号という絵はねえっとリズムと音は含まれてないんだけども言葉というのは必ずねこの言葉みたいな音とリズムがあるわけですよねでこの3つ意味とそして心の動きとそして音とリズムっていうのかなこれをその前の方が書いた文章というかな一行から文章じゃないですねえっとポエムの一行ここから感じ取りながら次に自分が何を書いていけばいいかっていうのを閃いていくという
これをやることによってですねまあこの言葉の3つの働きというのを何となく実感しながらですねそして一人でね頭で考えるのではなくてえっと自分以外の人が投げた題材をそのねモチーフにして次を書くというねまあこれはあのひらめきで書くという意味でもなかなかいいレッスンだし私がお勧めしているねその構成案とか無口を持たずに
一行ずつこのひらめきひらめきながら書いていくというやり方をそのトレーニングするにもねいい方法だと思っていましてねでやってみたところとてもいいしがね3作できましたね本当に不思議なしもあったし笑えるしもあったしねそれからいやこれは深いねみたいなのもできたしこれはまたねえっと9期でもね引き続きやっていこうかと思っています
そんな日でしたねで今日は皆さんその打ち上げはしないで帰られるということだったんでさらっとお家に帰ってね今に至るというそんな感じです
で今日はですねあの前まで心の平安を保つ方法というお話をしたんですがえっと実はですねこの時にえっともう一つこのあの時にお伝えしたい内容が1個あったんですねただちょっと長くなりそうだったんでえっとこれは別の話としてね別の番組として1本立てたほうがいいだろうなということで急遽というか話しながらはしょったんですけどもね
それを今日お話ししたいなと思っています
要はえっと前まで心を戦場にしなければ平安を保てるというお話をしたんですよね
これは具体的に言うと相手を敵とみなさず攻撃や防御を手放してそして心を愛で満たすこれを実践するということですね
この場合のこの心の戦場に登場するのは当然自分と私と他の人々になりますよね
自分と他の人々がこのバトルを繰り広げているという心を作らないというそういう話だったんですが
実はもう一つねこの平安を保つという意味では僕らの心を戦場というかね
今回はですね戦場というよりはリングとか土俵みたいなねそのバトルの場っていうのかな
そういうのに変える要因がもう一つ実はあるんですね
これは自分の中だけでやるものなんですけどもこれがいわゆる葛藤ってやつですね
これは心の中に一人の心の中に同時に二つの異なる願望とかねあとゴールこれがある状態ですね
これがこれを僕らが葛藤と多分呼んでいるこれはもちろん僕らに苦悩をもたらして
その結果平安が失われるという大きな要因のもう一つのポイントなんですねこれが葛藤なんですよ
心の中に同時に二つの異なる願望やゴールを持っている状態ですね
これは振り返ってみるといくらでも出てくると思うんですけど例を挙げるとですね
例えばAとBに分けましょうか二つの二つの願望二つのゴールね
AとBの願望ゴールを二つ持っている例えばAは仕事をしたくないっていう願望ね
ゴールでBはでもお金や評価は欲しいというね
これ完全に異なる願望ゴールですよねこういうことこれは仕事したくねーなーと思ってるんだけど
いやでもお金は欲しいよなーと思っているとこのね
仕事行くのか行かないかまあ普通あんまりそういう選択肢はないんですけどもね
あるとしたら悩みますがねなんか若い頃この
バイトとかでね僕はよくこの二つを天秤にかけてましたね今日行きたくねーなーでも行かないとなー
今月苦しいしなーみたいなことを
そのAとBの二つのゴールの中間でこう迷うというねまさに葛藤なんですね
それからえっとA遊びに行きたい
でこれに対してBいやでも将来に役立つことに時間を使いたいみたいなあると思うんですよね
いやー遊びに行きたいんだけど本当に遊んでていいんだろうかなぁと
もっとせっかくの休日をね
自分の将来に役立つことにもっと有意義なことに使わなくてはいけないんじゃないか
みたいなこのA・Bですね
それからえっと私のようにですねそのブログとか本とかそれからまあこういうポッドキャスト
youtube とかでね自分の様々な作品これを
世界に配信したい発信したいっていうこの願望ですね
じゃあこれの
反対というかこれの逆はどうなるかというと
なんか悪いコメントをつけられたくないとかね
恥をかきたくないみたいなのがこの相反する願望としてあり得ますよねAとB
自分の作品を世に出したいといやでも恥はかきたくないみたいなね
これにやっぱりこう悩まされてねなかなかこの作品作りが進まないとかね
この世に出す勇気が持てないという方も少なくないと思います
それから人間関係で言うと人と関わり合いたくないっていうのがありますから
でもその反面Bはですね孤独にはなりたくないどうすんだよみたいな
相反する2つが心の中にありますね
それとこれはですね割と私がワントレとかでねよく受ける相談なんですが
家族やパートナーとねもっと仲良くしたいと
仲良くしたいというかいい関係を結びたいってことかな
もうちょっとギクシャクしてるんですよみたいな感じね
だからこれをもっと良くしたいっていうのがAで一方でBがあってね
でもなんかその相手の言いなりにはなりたくないんですよねっていうこのB
これもなかなか両立しないような感じがしますよね
こういうことがその僕らの中に心の中にね
2つの異なる願望2つの異なるゴールみたいなのが同時に生まれた時に
僕らは葛藤まあ要はどちらにするんだよっていう子ね
この苦悩を抱えるどちらも選べないっていうのが正しい言い方ですかね
葛藤の解消方法
どちらか選べるんであれば葛藤はせずに済むので選べ選べなくて
どちらを選んでも何か不幸になる気がする
どちらを選んでもあんまり幸せじゃない感じがするみたいな
そんな感じですかね
で先ほども言いましたけども
これがある状態っていうのはやっぱり僕らにとって平安ではないわけですね
悩ましいというか時にはイライラすることもあるしね
なんかこの葛藤を抱える中で何もかもがうまくいかないみたいなことも起こりますわね
これを解消したいんですよこれが今日のテーマなんですね
どうやってこの心の中に芽生えた2つの異なる願望このバトルこの戦場ですね
これをどのように解消していくか
だからさっきこの土俵とかリングといったのは
なんかそのぐらいの戦いな感じがするんですよね
前話でお話ししたこの他の人を敵と見なして攻撃防御みたいな
そこまで激しくないんだけどもなんか結構した選手同士がね
ボクサーなりレスラーなり格闘家なりがこのリングの上で
こうしてなかなか勝負がつかないっていうそういう感じですかね
これを解消するにはどうすればいいかっていうお話を今日はしたいんですね
最初のポイントが現実と心象イリュージョンですね
現実とイリュージョンは決して対立したり争ったりしないというね
この事実をいつも認識しておくということが大切なんですね
これが多分最初のファーストステップになると思います
つまり先ほどAとBと2つあると言ったんだけども
これが対立しているとしたらこれは両方心象であるということなんですね
なぜかというと実際に存在するものとないもの
つまり心象というのは実際には存在しない
僕らが心で作り出すものですからイリュージョンはね
これは同じ土俵同じリングに立たせることはできないからなんですね
だから現実と心象は決して対立したり争ったりしないわけです
でこれはグッドバイブスご機嫌な仕事ね
緑の本でちょっと別の表現を使ったんですけどもね
どんずばではないんですが要は私は現実を光に例えました
そして心象を闇に例えたんですね
じゃあこの両者が同じリング同じ土俵に上がるとどうなるか
この両者を引き合わせた瞬間に闇だけが消えるんですね
だから光と闇というのは必ず同居できない
一箇所に共存できないんですね
こういう意味でも現実と心象というのは対立したり争ったりすることはないということ
とても分かりやすい例で言うとさっきの a b 職場の同僚に告白したいと
好きなんですよねだから告白したい付き合いたいんですよね
現実と心象の関係
これが a ですそして b は職場の同僚なんでね
もし告白して振られるとちょっとその後めちゃくちゃ働きにくくなるんで
いやでも振られて気まずくはなりたくないよねっていう願望これが b ですね
この a と b はどうなんだ現実なのか
イリュージョンなのかって言うと a はですね同僚に告白したいということは
自分がその人を好きというのはねおそらく現実に近いというか
限りなく現実に近いと思うんですけどもねこの辺も
実は僕らはね勘違いすることがあってちょっと確実にそうだとは言い切れないんだけども何よりもですね
告白したいと思うということはえっと僕らの中に
少なからずですね相手も自分を好きなんじゃないかというこの
イリュージョンは絶対に持っているはずなんですねこれがなければできない
少しでもその可能性というかね望みがあるから告白してみようかなと思うわけです
ということはここにこの a にはね相手も自分を好きなんじゃないかという心象が混ざってますよね
そして b はこれは確実に最悪の事態を予想していますから振られて気まずくなるというね
これは間違いなく現実ではなくて心象ですねそしてまだ告白してませんからね
この a b は対立するんです両方ともイリュージョンだからね
告白したい振られて気まずくなりたくないというのは
これは両者が心象同士で対立し争うんですねだから a と b を決められないわけです
でその証拠にですね
もしこの相手がですよある日突然ね来月結婚するんだということをね
伝えてきたとでそうすると結婚するという現実がそこにポンと現れるじゃないですか
そうするともうこのね a の告白したいというこのゴール願望は消えるんですね
うん
とつまりここに相手も自分を好きなんじゃないかつまり俺らは両思いじゃ
重いなんじゃないかというこの心象があったわけですね
これが消えてしまうのでどういうふうに告白したいという願望も消えるわけです同時にね
シュッとなくなっていくだから対立しないんですね
結婚するという現実があるのに
えっと相手も自分を好きなんじゃないかという心象まあこれは
いだかない人がゼロとは思わないんだけども
まあ大抵はですねここで諦めるわけですねつまりこれは現実が心象を消したということですね
だからその反対に
相手からね付き合ってくれと告白されるようなラッキーなこともないわけではないわけですね
そうするとこの
現実として相手から付き合ってほしいと告白されたというのがここに現れる
そうすると b のね
振られて気まずくなるんじゃないかというこの最悪の事態を予想した心象というのは
一瞬にして消えていきますわね
だからこのように現実が現れた瞬間に僕らの心象は自動的に消えることになっているわけです
なので現実と心象というのは心の中で葛藤することはありえないんですね
もっとね単純な例で言うと
空を飛びたいという願望を持ったとしますわねもちろん生身ですよ
飛行機とかねそういう機械を使わずにこの生身のままそば空を飛びたいっていうね
ハングライダーとかそういう道具も一切なしね
この願望を持った瞬間にですねえっとすぐにいや生身で人は飛べないんだよという現実が現れ
ますね
そうするともしかしたら僕は空を飛べるんじゃないかという心象は一瞬にして消えるわけね
このようにえっと現実と心象というのは決して同じ土俵の上で
対立したりね相反したりすることはないということ
これちょっとこれに似ているのにね後悔というのはあるんですよ
葛藤の背後にある本当の答え
現実と心象の間で後悔するということはあります
例えば試験に受かりたいというねこの願望を持っていたのに落ちてしまった
この時ね僕らはすぐに受かりたかったっていう心象願望の方ですね
これを消せるかというとえっとここはなかなか難しい
やっぱり受かりたかったやっぱり受かりたかったっていうふうにしばらく悩みましたが
これは後悔と言いますよね
でもこの落ちたという現実のパワーがあまりに強すぎるので
この受かりたかったっていうねこの過去過程法みたいなやつね
こういう願望はそんなに長くは持っていられないんですよ僕らはね
だからいずれこの後悔というかな
いやー受かりたかったっていう気持ちはどこかで自然と解消されていくんですね
だからこれは葛藤し続けることはできないんです
現実は落ちたそして本当は受かりたかったっていうこの
現実の落ちたということと受かりたかったというこのイリュージョンね
これはえっと永遠に葛藤し続けるということはありえない後悔はできるんですけどね
葛藤はなかなか難しい
だからここがねやっぱりその無理やりその落ちたという現実を受け入れられなくて
いやそんなことあるはずないっていうねどっかのあの国の大統領が
そのようなことを言ってた記憶があるんですけどもね
いやそんなはずはないみたいな
そうするとこれはやっぱり葛藤になるんだけども両方心象ですからね
本当は落ちているのにそんなはずはないというこの願望というかね心象を自分の中に作り出して
そしてえっと受からないのはおかしいというこの葛藤を抱えているというのはね
これやっぱり両方とも心象ですよね
まあこのさっきのあの告白のねパターンでもこれはちょっとあり得るパターンですけどもね
結婚しているのにもかかわらずいや本当は俺のことが好きだったら違いないという
心象を持ち続ければ
やっぱりこの人にと付き合いたいというねこの願望と葛藤し続けますけどね
でもまあ大抵はですねえっとこの辺はえっと僕らはね現実を見ながら折り合いをつけてね
いつか諦めるというそういう方向にね心は動いているはずなんですね
でもう一個その現実と現実これは絶対に矛盾し合いませんよね
うん例えば東京から北に進んでいくとね北海道につきますわね
で南に進んでいくと沖縄につきますよねこの現実は対立しませんよね
だからたまに北に行ったのに九州に着くみたいなことはありえないので
現実と現実も
対立することはないで現実と心象も対立することがない
だとしたらもう残る選択肢は1個しかないんですね
これは僕らが葛藤を抱いている2つの異なるゴール願望を同時にね
一つの心に抱いているとしたらこれは
心象対心象両方ともイリュージョンだということなんですよね
これをあのしっかりと認識しておくと随分と葛藤っていうのはね解消しやすくなります
だから先ほど挙げたその仕事に行きたくないや仕事をしたくないでもお金や評価が欲しいとかね
この2つは両方とも実は心象なんだっていうね
このように見ることが大事なんですね
まあつまりですね両方とも心象だということは
この仕事をしたくないもこの a ですね b のお金や評価が欲しいも
両方とも実はそうではないということなんですね
僕が望んでいることではないまあ僕が望んでいることではないというよりも
えっと僕が本当に望んでいることではないということ
本当に望んでいないことだから心象なんですよ
その2つを心の中に抱えて戦わせているってことね
なんでそんな不毛なことをするのかっていうことなんですね
本当に望んでいない2つを同じリングに挙げてね
永遠にこのバトルさせているとそしてどちらをどちらも選べないってこれはなぜやるか
これはもうね僕は一つしか理由はないなぁと思っています
これがしかも両方心象である理由でもあるんですね
なぜこんな不毛をするのかそしてなぜ両方とも心象なのかその理由はですね
ここに本当の答えである c という選択肢が隠れているんですよ
そしてそれを隠そうとしているんですね僕らはね
これがいわゆるね葛藤の正体じゃないかなと思うわけです
さっきのお仕事行きたくない仕事したくないお金や評価が欲しいというねこの a と b
この他にどんな c があるのって思うかもしれないんだけども
これを僕らは a と b を葛藤させながら隠しているんですね
隠す理由があるんでしょう
仕事についての葛藤
例えば仕事をしたくない
いやでもお金は欲しいよね
この a と b の裏に隠れている c は何か
例えばですねもっとやりがいのある仕事につきたいというのが隠れている可能性がありますわね
でもこのもっとやりがいのある仕事につきたいということを
この本当の c をねえっと答えてしまうと
例えば今やっている仕事は辞めなきゃいけないかもしれませんよね
でそうするとその次の仕事が見つかるかどうかここにすごく恐れや不安を感じる
だからこの答えはちょっと今自分の心の中にね見たくないというそういう感じなんですね
まあだからこれを隠しておくとどうなるかというふうにね想像してみるといいですよね
本当はもっとやりがいのある仕事につきたいと
今の仕事をしながら思っている
そうすると当然だけど仕事したくないって思いますよね
辞めようかなって思うじゃないですか
でもいやそこでお金がなくなるのはまずいよねってこの b が出てくるわけね
仕事をしたくないいやでもお金がなくなるのはまずいこの a と b を戦わせている間
本当はもっとやりがいのある仕事につきたいんだというねちょっとこれは勇気のある選択なのかもしれない
こういうものが隠されているということですね
だからもっと実は今の仕事に問題はなくてね
この c がもう一つ例えばなんか余計なことを考えずにね
もっと本気でやりたいって思っている可能性もありますこういうことをおっしゃる方はね
僕は何にもあのお目にかかったことがあってね
実は今ちょっとすごく手を抜いてやってたりとかねそれから人間関係がうまくいってないんで
なんか職場にこう嫌な感じを抱いているんですけど実は私はですね
例えばお客さんのためにもうちょっと本気で仕事をしてみたいんですよね
っていうこの c を持っていらっしゃる方が実はいるんですね
これを持っていて隠していてもおそらく a の仕事をしたくないお金評価が欲しいっていうのは
えっと c ではない
イリュージョンというかね心象の希望として心象の願望として出てくる可能性がありますわね
こんな感じで
c を隠すために a と b を戦わせているということね
遊びと将来への投資の葛藤
遊びに行きたいとじゃあ将来に役立つことに時間を使いたいこの葛藤はなんだっていうね
これとかもう僕らはよくやりがちなんですよ
この遊びも実は将来に役立つことも
事情両方ともやりたいことじゃないんですね
じゃあなんだ c は例えば期限が迫った確定申告を早く済ませたいっていうのが c だったりするわけ
確定申告やりたくないんですよ
してなってるけどもね
だから遊びに行きたいってまず a で言うわけねこの c を隠すためにね
でも遊びに行ってちゃまずいよねっていう感覚が浮かんでくるので
ここがこう浮かび上がってくるんでそれに対していや
もっと将来に役立つことに時間を使おうよっていうこの
偽りの b が出てくるわけですね心象の b が出てくる
a と b て悩むんだけど両方やりたいことではないから
答えが出ないじゃあ本当はなんだ
えっとやりたくものすごくやりたくないんだけどやらなきゃまずいねと思っている
この期限が迫った確定申告を済ませるというのが実は隠しておく c なんですよね
これもね心象同士を葛藤させている間はね
この a も b も本当はやりたくないので
選べない答えが出ないわけですねそこに c が隠れている
あるいはこのケースではですね
自己表現と恥ずかしさの葛藤
今の自分を信頼したいという c が隠れている可能性もありますね
要は今の自分が何をしたいのか
そこを信頼して動きたいっていうことをもしかしたら本当は望んでいるのかもしれない
だから遊びに行きたいと言いながらね
遊びに行きたいと思ったら
ストレートに遊びに行けるそのぐらい自分を信頼したいなぁと思っている
でもこの c が隠れているんで
ここにここに対して b のいやもっとや何か将来に役立つことやれよみたいなことが出てくるわけですね
まさにこの今の自分を信頼したいというこの本当の願望を隠すための
a と b の葛藤というねまあわかりやすい構造ですよねこれも一つのね
どちらを選んでも本当はいいんですよ
だけどもここに信頼ということをその付け加えていられれば
僕はどれだけ楽だろうなぁと思いながら
その遊びに行くとそれの正反対のね
なんかもっと有意義なことみたいなことを葛藤させている可能性もあるこれもやっぱり
本当のね答えであるこの信頼自分を信頼したいというのが
をそれを見てしまうとね
はここは大変だぞってやっぱりこういうね感じがするんだからこれを隠して隠しておくんですよね
だからさっきの自分の作品を世界に発信したい恥を書きたくない
これはどうでしょうね
これは僕は2つあるかなと思ってて
本当はその人はね評価とか序列とかに惑わされることなくね
えっとクリエイションに没頭したいというかな
自分は本当に例えば絵を描いたり文章を書いたりするのが好きなんだと
ここにねえっとそのそのためだけそのような目的で
向き合いたいと思っているのかもしれない
でもどこかでねそれだと自己満足じゃんとかね
本当にそれで例えばそれをお金に変えられるのかとかね
マネタイズどうすんだよみたいなことをねまあまあちょっとそこでこう
余計なことを考えてしまったがために
えっとこの評価や序列に惑わされることなくね
ものづくりに没頭したいというこの c をね隠してしまって
いやでもまずは発信でしょうとかっていう
そこに行ってしまいこの絵を出しねそしてでもそれを出したと同時に
いやでも恥はかきたくないよな悪い評価つけられたくないよなという
2つの心象かな
この2つの心象によってこの本当はねまあピュアにものづくりしたいというこの c をね
隠してしまってるのかもしれない
それからえっとこのケースではね
えっと本当にやりたいことを見つけたいというのがもっと前にある可能性もありますよね
いや決して僕は本当はねこの自分の作品をこのコンテンツを作って
それを発信するようなことがもしかしたらやりたいんじゃないんじゃないかなっていうことを知っていてね
でもなんとなくそういうものであるといいなぁみたいな
ここもなんか周りの人とかねえっと自分でやりたいことっていうとなんかそんな感じがするよねみたいな
ところで
ちょっとこう惑わされていてねうん
まあその華やかさとか言うのかなそういうのとか
その脚光浴びるとかねまあうまくいけばすごく評価されるとかもしかしたらお金もたくさん儲かるかもしれないとか
まあいろいろありますわねそれでなんとなく自分はコンテンツクリエイター
がいいなぁと思ったんだけども実はその人はね本当にやりたいことは
そこにはなかったみたいなこともありますわね
だからこのような a と b の葛藤を抱えているような
そのまあ自分でねそういう状況を心の中で作って
いややることはもうこの作品を発信するに決まってんだけど
でも恥をかくのが嫌で手が進まないとかっていうこの保留した状態
これによって本当にやりたいことを見つけるというねまあ
そこに向かうともしかしたら非常にねまた悩んだり
迷ったりするかもしれないそこに入りたくないなという
この隠したいというねその願望によって
この偽りの a b を出している可能性がありますわね
それから人と関わりたくないというのと
孤独になりたくないこの葛藤の
裏に隠れているものは何かね
ものすごくストレートにもしかしたらこの人はね
実は周りの人々を許して自由になりたいと思っているかもしれない
あるいはもっと人を愛したいと思っているかもしれない
それからもうちょっとね前の段階で人を怖がらないようになりたいと思っているかもしれない
でもこの3つともですねやっぱりこれ見つけてしまったら結構大変な試みになるわけですね
本当は自分は人々を許してね自由になりたいんだよ
もっと人を愛したいんだよ
人を怖がらないようにね人と接したいんだよっていうことを
もし本当の自分のしたいこととしてね捉えてしまったら
ここから結構ねこの人と関わりたくないみたいなことを感じている中で
ここに向かうのはきついよねというんで
AとBを出してね人と関わりたくない孤独になりたくない
心象同士をぶつけているというねこういうこともあり得ますわね
でさっきね私がそのワントレとかで
割とよくある話題といったこの家族やパートナーと仲良くしたい
でも相手の言いなりになるのは嫌だってこの葛藤の正体はなんだ
ここに隠されているCの答えは何か
これはですね本当はもっと照れずにね
相手が喜ぶことをしてあげたいんだとこれは要は私が言うとこのギフトモードですね
ギフトモードで接したいんだとでもなんかそういうことに慣れてなくてね
そしてなんか相手が喜ぶことをしたりね
そのギフトモードで接するとなんか相手がいい気になるんじゃないかっていうね
ここのCを見てしまうとなんかそこのリスクをすごく感じるみたいなことでこのABを
作っているのかもしれないよね
それからこれが割とリアルでよくある答えなんですけれども
この相手にしてほしいことがあるんですねこの方はねそして
場合によってはこの2人の生活というのかな暮らし方について
えっとある提案があるんですねもっとこのようにしたいとか
こんなようにコミュニケーションしてほしいとか
あるいはこういうことをするのはやめてほしいみたいな
そのお願いとかね提案リクエストがあるわけです
でそれさえクリアされれば
もっといい関係を結べるんじゃないかなと思っていてこれを正直にね
相手に伝えられないかなというふうに願っているわけですねこれが本当の願望Cなんですよ
でここをでもさっきもね今まで挙げた例と全部同じなんですけどここが大変そうな感じがします
わね
だからこれを隠すんですねそしてえっとまあ
それっぽい願望の家族やパートナーと仲良くしたいでも相手の言いなりになりたくないという
この葛藤でこの本当の答えを隠していると
まあだいたいだいたいこういう関係になっているっていうのをね
まあ認識しておくわけですねうんでだいたいえっとこのCをね
うんとこういうふうにこう探っていくとまあ一つの傾向というかね
見えてきますわねなんとなくCは大変そうなんですよ
これもまさにこの
心の葛藤と本来の自分に向き合う
イリュージョンなんですけどもねでも僕らはこのCに向かうことをあんまりこう
良しとしない感じを持っている
ここに向き合うと大変かもしれないなというそういう恐れや不安があってね
まあこれを隠すだからえっとよくわからない心象のA、Bを葛藤させるということですよね
うんで都合のいいことにね
このAかBか悩んでいる間は絶対に本当の答えは見つからないようになっているわけですよね
うんで僕らは多分これを無意識のうちに期待してこの延々とね
両者を戦わせているということですね不毛な戦いをさせているってこと
だいたい時間切れ引き分けになって終わるというね
うんだからこれがわかるとですねまず一つのやり方としては
そうかとAとBで葛藤しているってことは必ず
AでもBでもないCがあるんだなっていうねこれがヒントになりますよね
だからCがあるという前提で自力で答えを探してみるというのも悪くないと思います
もしねこのCを隠したい気持ちが弱い場合
それほどここに抵抗を持っていなければ簡単に見つかることもあるんですね
だからさっきの確定申告ぐらいはこのAとB違うくねCがないかって探るとね
確定申告っていうふうに出てくる可能性はありますこれは弱い方のケースでしょうね
でもさっきのねその仕事本当にやりがいのある仕事が見つけたいとか
それからパートナーといい関係を築くために一度じっくり話してみたいとかね
このあたりになると葛藤していたい自分というのがいますからね
この自分のままでしかもですよこの見たくないCを探そうとしてもね
僕は多分うまくいかないだろうなと思うんですね
でそこでね
試して試して欲しいのが
今俺AとBで悩んでるなって感じたらね先ほどお話したこれはでも両方真相であって
Cという可能性があるんだなそれを俺は隠している可能性があるなっていうふうに
捉えておいて
そしてここで
いつもこの番組でお話しているね本来の自分というのを使うんですね
本来の自分ならじゃあどんな答えを知っているんだろうというふうに自問してみるわけです
でこの本来の自分というのはねえっともう一度その
おさらいするとというかね確認すると
他の人やこの世界と一つであるそして価値マックスである
だから従前従後に全てを手にしていて不足がない
それから恐れや不安がなくて平安なのね
そして愛そのものである
そんな自分ならどんな選択をするかなっていうふうに想像してみるわけですね
うん先ほどの仕事仕事したくねえなぁでもお金は欲しいなぁ
そうかこれ本来の自分今言ったようなね
特徴を兼ね備えている本来の自分だったらどんな答えを知っているんだろうなぁと
これがCにたどり着くね一つのまあ大きなヒントになると思いますね
この自分だったら何を選ぶ
a と b じゃなくてどんな c を知っているっていうこんな感じで聞いてみるわけですね
そうするとえっと先ほど私がねつらつらっとこの
c の可能性みたいなことをね例としてあげたんですけども
そのようなことを見てもいいなと思う自分がスカッとねかすかに現れる可能性があると思います
でこの番組をねいつも聞いていただいて
あなんとなく本来の自分ってあるよなぁというねこの実感を
持たれている方はですねえっとこんなまどろっこしいことをせずにね
もう少しの間目を閉じて本来の自分に
この a と b で悩んでいる問題についてねどうすればいいと聞いてみる
これが最も手っ取り早いですよね
こういう感じなんですよ
えっと a と b は心象なんだよなそして俺は c を見たくないから
この a と b というものを作り出してね
これはおそらく偽りの願望偽りのゴールなんですね
そこには答えがない答えがどちらかが現実であればね現実の答えであれば先ほどの
現実対心象っていうのはね一瞬にしてその心象が消え去るというふうにお話ししたように
葛藤は起こらないんですよ
どちらもどちらを取るか決めかねているということはねどちらも選べないということは
これは多分偽りの答えを a と b 出しているそしてその理由は
繰り返しますけど c を隠したいさらに言えばなぜ隠したいか怖いからですよね
c を見るのが怖い c を望んでいる自分を知るのが怖いからですね
そこでえっと怖くない自分に聞くんですよそれが本来の自分ね
恐れや不安がなく平安そして愛そのものである
おそらくそして十全十備にすべてを手にしている自分であればその c を見ても
あじゃあここを選ぼうというふうに決断できるだから
この自分は c を真正面から見ることができるし
それが本当に自分を幸せにするということを知っているわけですね
これに聞くこの習慣をつけるわけです
2つのことで悩んだときは目を閉じてね本来の自分というのを想定してそこに
どうすればいいというふうに聞くこれが最も間違わない方法なんじゃないかなと思いますね
まあこれよかったらねぜひやってみてください
えっと段階というかなまあ段階というかその本来の自分を
どのぐらい信頼できるかできているかによって3段階あるということですね
えっといやあんま本来の自分とか信じられないっていう方はですね
本来の自分を信頼する方法
えっと a と b の葛藤があった場合は c の可能性があるという
じゃあ c を探ってみようと言ってね自力でやってみるってこれが一つ
で2段階目は
まあなんかあり得るかもしれないけど自分の中にそれがあるっていうその確信は持てないだっていう
このぐらいの信頼の仕方であればね
えっとまあ想像ですね本来の自分というのがもし自分の中にいたら私の中にいたら
どんな答えを知っているんだろうなというこのイメージ想像してみるというのが
2つ目2段階目ですね
そして3段階目いやいるよもう知ってるしっていう
この感覚心がある方はもうストレートに目を閉じてね
本来の自分にどうすればいいと聞くという
まあ要はどちらにしても c を探すというねえっとそこにおいてはえっと変わりません
ただこの c を本来の自分に答えてもらうというのは
えっと僕はさらにさらに強力なやり方だと思っていますね
まあだからお勧めは3番目なんですけどもまあ12でもねえっと
場合によってはこの簡単な葛藤であればね軽い葛藤であれば
結構あのすっとね解消するだろうし
えっとこの a と b で悩む時間というのをね僕は大幅にその短縮できるというかね
私が行うワークショップの紹介
まあこういうことこそ本当は無駄な時間なんじゃないかと思うのでね
そうそういう意味でも役に立つんじゃないかなと思いますまあ時間をね省くというかね
a と b で悩む時間を省くという
でちなみにですねえっと私がやっているこのワントレではえっとほぼほぼこのやり方をね
まあお手伝いするというこの役割を私は担っているわけですね
つまり a と b で悩んでるんですと言った時に
えっと本当に a と b ですか c はないですかっていうこの質問をするだけで随分変わってくる
だからえっともしですねえっと誰かに相談をされたりとかね
もしくはご家族でまあお子さんとかねそのパートナーとかが
この a と b の葛藤を抱えて悩んでいるという時にね
お話を聞いてあげる時に a と b どっちがいいって言った時に
そうじゃないものはないのかっていうねこの c の可能性について少しこの言及するというのが
割とそのお手伝いになる可能性があるので
まああのそうですね上司管理職とかやられている方はねこの部下の
まあ迷いというかねまさに葛藤でおそらくそれは両方心象だろうなと思われるような
葛藤ねこれをまあ相談された場合とかあるいは見ていてねあこいつ今この2つでね
葛藤してるなぁみたいなことを感じた時にまあそこを解消するお手伝いをする時にもね
一つ役立つ視点になると思いますんでねまあ自分の心はもちろん
他の人の葛藤をまあ解消するお手伝いをするというそこにも使えると思いますんで
まあよかったらやってみてください
今日はそんな感じですかね
でえっと今週末のね日曜日ですかね8月13日になるんですが
えっと文章の黄金率がわかる3時間の執筆レッスンというのをやりますこれはあの
もうね実はこの3時間の執筆レッスンというのは3回目なんですが
えっと今回ねサブタイトルに書くことが大好きな人のための
ライティングジムという風のねそう言ったんですね
要はこれもですね私がやっているボイトレのように
毎月繰り返し参加できるようなね内容にちょっとブラッシュアップしたんですね
これまでの前2回はですね1回参加すると
それで終わりみたいなね内容になっていたので
えっとちょっと講義部分そしてライティングワーク部分も
毎月このジムのようにね通えるようなそんな内容にしました
まさに先ほど冒頭でねお話ししたその1行ずつその
ポエムを連ねていくみたいな
そんなライティングワークをね何種類かありましてね
これをその毎回毎回違うワークをやっていくことによって
えっといつ来てもねえっといろんなその練習ができる
そしてだいたい講義部分というのはですね
これはあのボイトレでも実は毎回毎回同じことを今お話しするようにしていて
これは繰り返しになるんですね
で繰り返しながらこの螺旋階段のようにね同じところを通っていくんだけど少しずつこう上昇している
ってそんな感じで
僕は上達するイメージがあるのでね
なんか毎回毎回違う話をしてそしてこう
新しい武器をたくさん手に入れていくとかってそういうイメージじゃないんですね
まあほぼ基本の方はねまああの空手とかのこの方の練習と同じでね
延々同じことを繰り返しながら
まあレベルとしてはねまさにこの世界選手権レベルの
方までこう磨かれていくあれと同じようなイメージで
えっとこのプログラムをね進めていきたいと思ってますので
えっと良かったら本当にこの文章を書くのが好きだっていう方はですね
これをその文章を上達させるためのまあトレーニングジムのような感じでね
使っていただければいいなと思っています
今週末の日曜日13日で二部性にしてあります
えっとお昼が1時半から4時半そして夜が夕方かな
17時45分から20時45分ですね
だからまあ夜はちょっと遅くなるんですけどもね
えっとご都合に合わせて定員を一応5名ずつにしてありますんで
えっとまだ空きはありますので良かったらご参加ください
じゃあ今日はですねえっと心の中に a と b のね異なるゴール異なる願望がね
心の中で2つの願望が葛藤
出てきてそしてそれがそのどうも戦って葛藤して
悩ましいとどちらにも決めかねないで迷っているという時は
もう即座にねこの a と b は両方心象イリュージョンなんだなと
この2つの戦いの末にはその結論は出ないんだっていうことをね
もう早々に見破ってねこの不毛なバトルをやめてここから抜き出してですね
自分を幸せにしてくれる本当の答え c これをね探りながら
いい1日をお過ごしくださいありがとうございます
47:59

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