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【#201】前編・空き物件と挑戦者を繋ぐ草の根の街づくり「マチスタント」とは?「前橋」が今 面白くなっている理由
2026-08-21 22:41

【#201】前編・空き物件と挑戦者を繋ぐ草の根の街づくり「マチスタント」とは?「前橋」が今 面白くなっている理由

今回は、今じわじわと面白くなっている群馬県前橋市に足を運び、前橋市役所 にぎわい商業課で「マチスタント」として活動されている田中龍太さん(確認)をゲストにお迎えしました。一見「どこにでもある、色の濃くない地方都市」だった前橋が、今なぜ盛り上がりを見せているのか? 大きなビジョンや資本による街の動きと相乗効果を生み出している、草の根的なボトムアップの街づくりの舞台裏を深掘りします!




◉ゲスト

田中隆太


前橋市役所産業経済部にぎわい商業課

1985年新潟県三条市生まれ。

前橋まちなかで空き物件と出店検討者をまち歩きなどを経てマッチングする取り組み「マチスタント」を立ち上げ、5年間で60件以上の出店に関わる。

その他、自作ストリートファニチャーを公共空間に持ち寄り体験型展示を行う「STREET FURNITURE EXHIBITION」や、オリジナル屋台を引いてまちを歩き、ゲストとトークを重ねてZINEを作り上げていく企画「移動式公開編集会議アルケノード」などを展開。

「まちが最高のパフォーマンスを発揮できる状態に整える」一般社団法人前橋コンディショナー理事。


マチスタント

https://www.instagram.com/machistant?igsh=MXJuZTlrZG5weWNocg==


STREET FURNITURE EXHIBITION

https://www.instagram.com/street_furniture_exhibition?igsh=eXQ5dzBjejlxaWNw




出演/石川由佳子・田中隆太

Podcast サムネイル作成/Nippashi

編集/髙橋隆太



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サマリー

群馬県前橋市で、空き物件と挑戦者を繋ぐ「マチスタント」を立ち上げた田中龍太さんをゲストに迎え、前橋の街づくりについて深掘りする。大きなビジョンや資本による街の変化と並行して、草の根的なボトムアップの動きが街を面白くしている背景を探る。田中さんのユニークな行政職員としての活動や、5年間で60件以上の出店に関わってきたマチスタントの具体的な事例、そして今後の課題と展望について語られる。

前橋の街づくりの現状とマチスタントの紹介
皆さん、こんにちは。都市デザイナーの杉田真莉子と、エクスペリエンスデザイナーの石川由加子です。
Good News for Citiesは、世界中のグッドなニュースから、自分たちの手で都市の暮らしを豊かにするアイデアを探求していく番組です。
はい、今日はですね、群馬県の前橋市に来ています。
ゲストには、前橋市役所にぎわい商業家でマチスタントという活動をやっている田中龍太さんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ま、早速あのマチスタントみたいなニューワードが出てきたんですけれども、
えっと、今結構前橋がじわじわ面白くなってきているぞということで、
私も今前橋で結構ガッツリプロジェクトをやらせていただくようなご縁に行き着いているということで、
改めてなんかあまり前橋のことを私も話したことがなかったので、
今日は前橋のこういろいろなこう動きだったり、なんでそういうことが動きが出てきたのかっていうところを田中さんとも一緒にお話ししていければいいなと思ってます。
なので今日は田中さんを招いて、ある種前橋と私もなかなかこういう街だよねっていうのが、
印象がない。
そう、来たり田中さんに教えてもらうまであまりなかった。
まあいわゆる中都市であり、色っていうものがすごく色濃くないような都市で、結構そういう街とか都市って日本にたくさんあって、
そういう街が今どうしてこう盛り上がってきているのか、その背景とかキーとなった動きとか、そういったことをちょっと今回の回では深掘れたらと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
マチスタントの具体的な活動と成果
改めて田中さんの自己紹介と、マチスタントとは何なのかっていうところを教えてください。
前橋役所のにぎわい商業家の田中と言います。
私は新潟県出身なんですけども、大学で前橋に来て、その後就職で都内の商業空間を作る現場監督を7年間やった後に前橋役所に入ったって経歴なんですけども、
その後に前橋の街づくりのビジョンを作ろうっていう契機の中で市街地整備課っていう街づくりの担当部門のところに来て、
そこから今の動きみたいになっていくんですけど、先ほど話してもらったように、どこにでもある地方都市を盛り上げていくためにどうするっていう中で、
ビジョンを作るっていうところをやってですね、それきっかけで今前橋のこれから話してるかもしれないですけども、
地図の会長の田中さんがやってる動き、シュロイヤホテルとか、そういうのも含めて官民で一緒に街づくりしていくっていうことになっていきました。
一方で私の取り組みはマチスタントっていう取り組みなんですけども、街の空いてる不動産、忘れ去られてしまった街中エリアなんで、
なかなか街中の物件情報っていうのが表に出ないまま放置されていったみたいな状況なんですけども、
その中で行政の立場で空いてる物件の調査をしながら街で何かやりたいっていう人も自分たちのネットワークの中で探していきつつ、
ユカコさんたちともやったんですが、一緒に街歩きをしてツアー的に巡っていく中でいろんな方と出会ってみたいなところを割とベースにしながら、
そういう街を嘘つかずにありのままの、結構平日が多いんですが平日の家の日を一緒に巡りながら街を紹介するっていうことをやってるのが割とマチスタントの動きなのかなと。
こういう取り組みを行政の立場でやらせていただいているっていうのが自己紹介的なところでいくと、経歴と自己紹介になります。
行政の職員でこれをやり続けているっていう、すごい不思議な動きというか、自由な動きだなっていうところを田中さん見てて思うんですけど、
なんか前橋の面白いなと思ったところが、やっぱ最初今聞いたように結構大きなビジョン作りから始まり、結構大きな資本が動き、街の中心地が動いたっていうところが一個ちょっときっかけになっているのかなと思いつつ、
やっぱそれだけで街って面白くならないなっていうのを思っていて、その時にマチスタントだったり田中さんたちが行っている街中のポコポコとした空き家だったり空きスペースを個人のこういった何かやりたいって人とマッチングさせて、
まさに草の根的にボトムからジバをすごく強くしていっているっていう印象。だからなんか上からのそのコンセプトだけだとそれがなんか気上の空論みたいでポキッとしちゃうところが、なんかジバが盛り上がってきているその操縦効果が結構前橋の動きの今の面白いところなのかなと思って今聞いてました。
マチスタント具体的にね今いろんな動きがあると思うんですけど、どんな動きが起こってきているのでしょうか。
動きといえば立ち上げた時は地元でずっとお店やりたいって思っていた20代30代の若い人たちとかがお店を構えて小さな例えばパン屋さんとかカフェとかそういうのが増えていったきっかけになったのかなと思います。
今続けて5年経ってるんですけどもじわじわとその飲食とかカフェ以外に例えばオフィスを自分の会社を置くとかいろんな展開がしてきてるなぁとやってる中で賑わい商業家にいるんで補助金制度を作ったりしてるんですけどもその中では町宿といったようなものに対して補助金出せるようにしたりだとか
空き物件を所有している人が使える補助金作ったりっていうところでいろんな組み合わせをしながらこれと決めたアクションではなくてなんか割とそこは多様なことを組み合わせながらできるようにしていったことも一理あると思うんですがそれ以上にやりたいっていう人がちゃんと実現してくれてるなっていう印象があります。
すごいですよね。なんか田中さんこういうサポートが必要ですみたいなことを言うと数ヶ月後にそういう補助金とか助成金が立ち上がってるみたいなそういう動きをなかなか行政の人と連携したからやったことがなかったのでどういう立ち回りで行政の中でなぜそれが実現できてるのかなっていうのも気になりました。
予算的に大きな予算を使ってるわけではなくもともとある予算を組み合わせながらあとは結構僕も含めて職員が結構街を歩くようにしていてそこで僕だけが必要だよねって言ってもなかなか説得力ないんですけどもその辺は行政の中で立ち回りの上手い職員と一緒になっていったりだとか今商業部門にいますけど街づくりの市街地整備課っていうハード部門と一緒にそういう話をしたりすることによって一人だけじゃなくてみんなで
それを推してるんだよっていうのを言えるようには結構街に目を向けてる職員がそれなりにいるのでそういう方たちと共同しながらやってってる気持ちではあります。
渡してもらったあのマチスタントのマップみたいなあれもすごい数が今マッチングされて活用が始まってるなぁと思ったんですけど今数としてはどれぐらいでどんな人とかどんなお店が入っていってるんですかね。
そうですねあの今5年やっていて5年経った時の集計でいくとマチスタントで直接物件紹介したり一緒に街歩いたりっていうようなところで支援させてもらったのが60件あります。
もちろんその後に数ヶ月経ってるんでもう少しプラスアルファになってるかと思うんですけども年間10件ちょいぐらいはこんな形でマチスタント取り組みで出展してもらってます。
出展する方たちは結構やっぱ最初はこの街で個人店出すのって結構大丈夫なのってみんなに言われている中で出てきてくれてるんですがやっぱり最初やってくれた方たちが頑張ってるんで僕も街歩きの中でそういう経験者というか先輩たちのお店に会えて行って話を聞いたり
そうすると2件目3件目の人たちっていうのは仲間がいる状態で出展できたりするんでそこの見えないネットワークができた上で出展できたり仲間がいる街の方がきっと飛び込みやすいみたいなところから何もわからない街ではなくあの人とあの人がやってるからなんか自分も行きたいみたいな。
なんかそういう呪図繋ぎっぽい繋がりというのはあるのかなと思いますね。
確かに確かになんか確かにそういう意外と私でもできるかもみたいに思わせてくれるなぁと思ったんですよ。
田中さんと話してたり田中さんが紹介してくれたそういったマチェスタントで何かを始めた人たちに会うと確かにその解像度が上がるというか背中を押されるというかそれ自体もなんかこうこの仕組みを押し進める1個のすごいポイントになっている。
かつそれが電車で3、40分行ったところにその先輩たちがいるっていうことではなく徒歩圏内とかチャリ圏内に密集しているっていうある種中心部が密集して寂れてたからこそ密集した隙間がありその気配を感じながらいろんな人たちが活動ができているっていう状態になっているのかもしれないですね。
それがすごいポイントかもしれないですね。結構だから今地図を見せてもらってるんですけど自転車でなんか10分15分で回れる範囲なんですかね。
そうですね。歩いても全然行ける端々で歩ける範囲ですし自転車があれば全部回れるぐらい。結構学生とかが実はマチスタント調査してて全部のお店を回りましたみたいなことを言ってくれる人がいたりもいたりしてなのでそんな無理せずに全然行ける範囲です。
5年こういうのをやっていて街の変化だったりとか逆にちょっとこういうとこが5年経ったら課題になってきてるみたいなことってあるんですか。
そうですね。課題としてはスタートアップで街でやりたいっていう方がマチスタントに相談してくれる方が多いんですけども。
初めてやるみたいな。
右も左も分からないんで誰かに話聞いたら市役所の田中のとこ行ってみなって言ってくれる。
だいたい入り口はそうなるんですけどもそうやっていくとスタートアップの最初に始める個人で回せるような例えば10坪から15坪ぐらいの物件があって皆さん言うんですけども
だいたいそういうお店のそういう物件のサイズ感がほとんどなくなってきていて。
あーもういっぱいになってきてる。逆に。
そうなんです。空き物件がなくなってきてて。
街ながらで。
逆にちょっと大きな。
なるほど。
例えば3階建て4階建てで1棟丸々空いててそれぞれのフロアで借りれなくて1棟で借りなきゃいけないみたいな物件だったり
あとはでっかい複合ビルだったんだけどもその5階のフロアだけ空いてますとかなんか。
使いづらい物件大きすぎる物件っていうようなところがちょっと課題としてはそこに飲食店入れるわけにはいかないなとか。
家賃も合わせてそれなりの額になる。
そうなっていくともう少し個人でスタートっていうよりかは地元の住所企業とかあとは前橋に興味を持ってくれた東京の企業とか
なんかそういう方たちにアプローチしなきゃなのかなってちょっと最近は思いつつって感じです。
なるほどそうか。
確かに小ぶりの小さい個人でもできそうなところもあればかつてのバブルの名残みたいなビルとかね。
結構ポコポコ真ん中にありますもんね前橋ね。
そこを確かにどうするかっていうのがまた出てきているのか。
でも需要としてはまだまだやっぱり個人でこういうカルチャーなお店やりたいですっていう人たちはいるので、
なんかそういう人たちが出れなくなるっていうのはすごい窮屈な街だなっていう風になってしまうので、
何か模索していかなきゃなって昨今ですね。
田中龍太さんのユニークな働き方と街づくりの原点
田中さんはそもそもなんかこういうことをやりたいみたいなずっと思い描いてたんですか?
それともなんかこうこういう仕組みがあればいいんじゃないかみたいな色々こうリサーチをしてたどり着いたのか?
そうですね。
モチベーションというか。
モチベーションでいくと、実は大学の時都市計画は学んでたんですけど、
なんかそんなに面白いを感じなかったというかその計画ってなんか大きなトップダウン的な学問だったんで、
そこまで惹かれなかったんですけど、就職したところが丹精舎っていう内装のデザインと施工やるから、
いろんなお店作っていくところを現場監督で見てたんです。
なおかつ自分の行きたいお店を作れるとか、なんかそういう機会って携われる機会ってなかなかないなと思いつつ、
市役所に入って、市役所の大きな国から補助金もらって建物作るみたいなのも最初の部署でやりましたけど、
なんかそこでまた面白みの少なさというか自由度のなさみたいな気づいて、
一方で街でお店やってる人たちってやっぱりお店入ってみるともういい意味で好き勝手やってて、
なんかそれに惹かれて客もたくさんついてくるところが楽しそうだな、面白いなって思ってたんで、
でもなんかそういうワクワクのあるお店を増やすとか、そういうのが増えていくことによって街が良くなっていくって言ってもらえたらいいなって思って、
なので現場監督やってた経験とか秋物件見たときに少し助言ができたりみたいなところとかっていうのは持ちつつ、
従来の都市計画的な街作りじゃなく草の根的なボトムアップ的な動きを行政で支えるなら、
どんな動き方がいいのかっていうのは、当時市街地整備課にいたときにアーバンデザインというビジョンを作っている中でみんなで考えながら、
その中で決まったのが田中をフリーにするっていうような。
自由にしようみたいな。
そう、田中を自由にさせて。
いいジャッジだな。
それを本当僕は真っ当に真に受けて、後はご飯食べ行ってきますって言って、
昼ご飯ランチに出かけた先で食べ終わった後もお店の人とおしゃべりして、
そのおしゃべりが市役所にいたら絶対聞けない話とか、街の地の情報だったりとか、
自分のやってる業務の話なんかもシェアすることによって、
何かあったときには田中に連絡するねみたいなことを言ってくれる方が少しずつ増えていって、
今となっては多分20人30人ぐらいはそういう方がいるんですけど、
なんかそれが一件一件広がっていくところに何かいいかもっていうのはあって、
でもこれはシステムとか仕組みにもなるかもしれないですけど、
そういう動き方をしてるっていうのがすごい良かったのかなっていうふうに思っていて、
また市役所あるあるみたいのでいくと結構チームで動いたりするんですけど、
2人3人まとまっていくと、やっぱり結構市役所の人たちっていう呼ばれ方になって、
距離がね。
多分名前覚えてもらえないんですよ。
でも個人一人で行って一人で喋って一対一だと割と名前覚えてもらえるし、
また次行った時に同じようなことができるしということで、
民間にいた経験から割と一人で動くことの楽しさとかそこの重要さみたいなのは持ちつつ、
当時の市役所の中ではやっぱりセットで動くみたいなのが、
例えばクレームの防止につながるとかいうところもあったんですが、
あえて一人で行ったことが良かったのかなっていうふうに思います。
面白い。
前橋の街づくりの課題と今後の展望
もちろんこのマチェスタンでやってる女性の制度とか仕組みとかって、
どこかの街でできたり再現性がある部分もあると思うけど、
今聞いてるとそうではなく本当に人と人っていうか、
もう田中さんめっちゃふっかるじゃないですか。
さっきも街を歩き回ってるって言ってたけど、本当にうろうろするのが仕事というか、
そういう血が通った関係性みたいなものが気づけているからこそ、
この仕組みがうまく回っているんだろうな。
だからやっぱ制度だけあっても回らない。
だからそのパーフェクトなそれだけあっても、
この前橋には今なってなかったんだろうなっていうのは今聞いてて感じました。
なんか職場の人たちも、時々僕が普通に職場に座ってると、
今日なんか暇そうだねって。
例えば外にいないとマチェスタンとか機能してないと思われがちなんで、
もちろん市役所の中にいることもあるんですけど、
ずっと街にいた方が忙しくしてて街が稼働してるみたいな風に思ってもらえるのも、
今思うと面白いなと。
確かに。でもそうかもな、私もいろいろな行政の方とやってきたけど、
やっぱ素敵だなとか、やっぱ街のことをちゃんと本質的にわかってるなって人は、
街でちゃんと遊んでるというか、街に出てるというか、
そういうとこがやっぱあるなっていうのは感じましたね。
もっとみんな街に出た方がいいですよね。
確かに思い返してみると田中さんとの最初の出会いは、
5、6年前の最初のフォーシティーズウィーク、コロナ禍のフォーシティーズウィークを池袋でね、
西池袋の西池バレーっていうところで最初東京はやったんですけど、
そこにポコッと現れて、そこが最初の出会いでしたもんね。
すごいアンテナですね。誰も知らないもう名も知らぬフォーシティーズという団体がコロナ禍で。
面白そうなことしてるなっていうのをすごい感じてました。
でもそういうやっぱアンテナも中だけじゃなくて外に張って、いろんな人もね、この街に連れてきたりっていうのも、
やっぱりこう中だけじゃなくて外の刺激も入れながら動かしていってるっていう、そのふっかるさもまたすごいですね。
拾いしましたね。
拾いしましたね。5人くらいしか集まってないけど、朝ね。
朝、結構早く起きた気がしますね。
いやーでもますます前橋こう盛り上がって、いろんな動きが本当にね、起こっていってるなと。
大きい動きもそうだし、小さい動きもそうだと思うんですけど、今後何かこういうことをしていきたいなとか、
今のこう街の変化を見てた時に、こうなっていくといいんじゃないかみたいなのってあったりしますか?
やっぱりいろんな、例えばお店ができてきたとか、面白い人がいるとかあるんですけども、
群馬県自体の市民の体質が、やっぱり車で移動するっていうのに対して、今今日の話題にしてる前橋のエリアって、
街中エリアの限られた範囲で、で、この範囲って車なしに歩いた方が絶対楽しめる街なんですけど、
県民、市民はみんな車を持ってるんで、駐車場に停めて離れるの怖いとか、そもそも有料駐車場に停めたくないとか、
なんかそういう方が多分8割9割。
県民だと、市民県民だと、うんうん、なるほど。
いつも街中にいれば、それ関係なく楽しめるんですけども、
あとは、例えば都内とかの環境とか生活の仕方に慣れてる人にとっては、群馬県でこんな風に生活できるエリアがあるんだっていう風に、
逆に面白いって思ってもらえるんですけど、やっぱり車で生活してる人たちの中だと、
まだまだなじみづらい部分はあるのかなと思っていて、
ちょっとそこをどういうなんだろうな、消費活動とか、自分の幸せのためにどこを選ぶかみたいなところをうまく紐付けて、
お客さん増えていったり、歩く人増えていったりっていうのができたらいいなっていう風には思ってますけど。
今はいろんな外からの人とかが注目してきてくれてるけど、もっと中での認知だったりとか、
盛り上げっていうのをしていきたい。
いつものメンバーで、お客さんも大体いつものメンバーみたいなところが多い中で、
よくも悪くも固定化してきちゃってると。
でも、だんだんいろんなメディアとか情報発信を見てる方がいろんなところから来てくれるようになって、
その後はたぶん地元のすぐ隣にいるけど届いてなかった人に届き出すんじゃないのかなと思うんで、
そうなった時に、やっぱりそういう人たちってショッピングモールとかでの物を買ったりっていうのが、
県民みんなそういうベースが多いと思うんで、
そういう人たちが天使と喋るの楽しいとか、
歩いてこの店とこのギャラリーとが連なってるの面白いみたいな、
そういう視点になってたら、より面白い思いをみんなに共有できるようになるんじゃないかなって思ってます。
それはでも重要ですね。ありがとうございます。
番組の告知と次回予告
今回は前半、後半に分けてお話をしようと思っているので、前半はこの辺で終了という形でいきたいと思うんですが、
後半では今、今年の9月からですね、国際芸術祭が前橋で行われるというような動きだったりとか、
我々も田中さんのご縁で見つけた物件を購入して、
寺町現実センターという文化拠点を三河町というエリアに作ろうっていうところで、
今クラウドファンディングも始めているんですけれども、
そのまた新たな動きみたいなところもお話しできればと思います。
はい、じゃあ一旦田中さんありがとうございます。
ありがとうございます。
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