自然に負けるとはどういうことか?
今回のゲストは、造園という実践を通じて自然と向き合いながら、謎の集団「全日本棍棒協会」にも関わる人物。そもそも棍棒とは何か?という素朴な疑問から始まり、棍棒を使った「棍棒とばし」や、里山での活動へと話は広がっていきます。一見すると原始的で遊びのような行為。しかしその裏には、人間と自然の距離感や、現代社会が忘れつつある身体性、そして土地との関係性が潜んでいます。棍棒を握ることで見えてくる、都市とは違うもうひとつの世界。
遊びのようでいて深い、里山×身体×道具の話を、ゆるやかに掘り下げていきます。
ゲスト
西田 有輝(造園家、グラフィックデザイナー)2022年より、suzumeの屋号で庭づくりとグラフィックデザインを仕事にしています。住む人が植物といい関係をつくれるように、庭という不自然な自然をどう扱うべきか、手を動かしながら考えています。全日本棍棒協会の幹部としても活動中。対人コミュニケーションに難ありな協会において、唯一親しみやすい窓口としての立ち位置を保持。愛想が良く、人の話は半分しか聞いてません。全日本棍棒協会https://greatkonbou.jp/
Podcast | スズメスーパーカルチャーセンター
https://open.spotify.com/show/6g0Tsp7tHI0A951KR2DKfz?si=iMfstQlvTA25Slft-cdJtQ
出演/石川由佳子
Podcast サムネイル作成/Nippashi
編集/髙橋隆太
開催決定!for Cities Week 2026 Islamabad
都市体験のデザインスタジオ for Cities が贈る、世界を舞台にした学びと実践のコレクティブ・リサーチ・プログラム「for Cities Week 2026 Islamabad」の開催が決定!
これまで東京、京都、カイロ、ホーチミン、チェンマイと開催してきたfor Cities Week。今回の舞台は、計画都市でありながら多様なローカルコミュニティの日常的実践が共存する都市、パキスタン・イスラマバードです。
丘陵地帯の麓に位置するイスラマバードは、地形、都市計画、制度、暮らしが複層的に重なり合う都市でもあります。こうした環境を背景に、今年のテーマは「Heights(高さ)」。物理的な高さにとどまらず、多様な「Heights」という視点から、ご自身の関心を起点に都市をリサーチしていきます。
申し込みフォームや詳細はfor cities Instagram プロフィール欄リンクから。日程をチェックしつつ、続報をお待ちください!近日中に現地コラボレーター情報をお知らせします!
実施期間
2026年4月25日~5月1日
開催場所
パキスタン・イスラマバード
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サマリー
今回のエピソードでは、造園家でありグラフィックデザイナーでもある西田有輝さんをゲストに迎え、彼のユニークな活動について掘り下げます。西田さんは、造園業に進む前に地方で雑誌を作る活動をしており、その経験から植物に興味を持ち、庭づくりへと繋がりました。特に、廃屋を改装する「西村組」とのプロジェクトでは、「負ける庭」というコンセプトで、自然との共存や、人間が自然に介入する際の「程よい手入れ」の重要性を探求しました。この考え方は、現代社会における人間と自然の関係性や、都市生活で忘れがちな身体性、土地との繋がりを再考するきっかけとなります。 さらに、西田さんは「全日本棍棒協会」の幹部としても活動しており、その活動内容や背景について詳しく語られます。棍棒を使った「棍棒飛ばし」という新しいスポーツの創設や、棍棒製作を通じて日本の森が抱える問題、特に植林された山の手入れの必要性に光を当てています。棍棒製作のプロセス自体が里山の手入れと結びつき、持続可能な楽しみ方と環境保全をセットで考えるという協会の理念が語られました。都市と里山の関係性を逆転させ、里山発のスポーツとして地域性を活かすというユニークな視点も提示されています。