1. Good News for Cities〜都市に関する炉辺談話
  2. 〈UrbanistTalk02〉 大人の遊..
2021-10-26 31:28

〈UrbanistTalk02〉 大人の遊びをデザインするデザインスタジオ / Playfool

都市をフィールドに活動するアーバニストが交流し、お互いの実践知を交換・検証・実践することを目的とした移動型の展覧会・国際フェスティバル、for Cities Week 2021。展示参加者に作品についてご紹介いただく「Urbanist Talk」を、シリーズでお送りします。

今回は、「自分たちで場所のルールを更新する」ことをテーマに、3000平米の敷地内にある道の標識を作るワークショップを提案してくた。桜Playfoolのさきさんとダンさんにお話を聞きました。

for Cities Week 2021の詳細はこちら👉 https://www.forcities.org/ja/exhibition
for Citiesのインスタグラムで会場の様子も毎日発信しています👉https://www.instagram.com/for_cities/

◉Playfool
http://studioplayfool.com/
http://www.forcities.org/user/eVLOk1A8uURUfI8f0n7y
Playfoolは、Daniel Coppen (UK)とSaki Coppen (JP)によるクリエイティブユニットです。「遊び」を切り口に革新的なプロダクトを創りだすことを得意としています。デザインとエンジニアリングを武器に、リサーチからアイディエーション、プロトタイピングまでを国際的に手がけています。Good Design Award 2018受賞。Gugen 2018にてGrand Prizeを受賞。


00:03
皆さん、こんにちは。リサーチャー、ストーリーテラーの杉田真理子と、
エクスペリエンスデザイナーの石川赤子です。
この番組は、都市というテーマが好きで好きでしょうがない2人が、
都市に関する様々なグッドニュースを、ザック・バランに話す場所です。
Good News for Cities
はい、えっと、アーバニストトーク第2弾ということで、
Four Cities Week 2021日の3日目になりました。
昨日は、桜3丁目とゴミゼロウィークにお話を聞いたんですけど、
今日は、プレイフールの2人に来てもらってます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日もね、フォーシティーズのウィークの会場の中で収録してるんですけど、
今日はちょっとだけお客さんがいる状態でやりたいと思います。
プレイフール、さきちゃんとダン君の2人でやっていて、
ダンさんが英語話者なので、
日本語と英語を言ったり来たりしながら、バイリンガルでお送りできたらなと思います。
じゃあどこからいきましょうか?
まず、プレイフールとはどんな活動をしているチームなのか教えてください。
これは難しいです。
プレイフールは新しいデザインスタジオで、
テーマはプレイです。
プレイベースのデザインエンジニアリングスタジオです。
基本的に、
経験、プロダクト、最近はエンターテインメントを作っています。
エンターテインメントは、
イマジネーション、クリエイティビティ、
人々をプレイさせることを目指しています。
素晴らしい。
じゃあさきちゃんに、なんとなくサマリーみたいな日本語でも紹介してもらえますか。
人のクリエイティビティを最大化するために、
分野問わずプロダクトを作ったり、
体験を作ったり、
最近はエンターテインメント、YouTubeを始めたり、
03:01
いろんなメディアを使いながら、
人の創造性を遊びによって最大化するみたいなのをミッションに活動しているデザインスタジオです。
まさにフォーシティーズとバイブスが相性が良すぎるという感じで、
今回声をおかけさせていただきました。
ありがとうございます。
そもそも始めたきっかけは何だったんですか。
プレイフルを始めたきっかけ。
きっかけは、学校が一緒だったんです。
そうなんですか。
どうやって始めたんですか。
そうです。
あなたたちはどうやって出会ったんですか。
ああ。
始めたんです。
私がやるんですか。
はい。
私の背景はメカニカルエンジニアです。
その後、グローバルイノベーションデザインのコースを勉強しました。
ロンドンのJuval RCAのコースです。
さっき、
あなたが言いたいなら、
彼女はKEOで法学を勉強していました。
その後、UCLでマスターを受けました。
その後、RCAでイノベーションデザインエンジニアのコースを勉強しました。
同じ年に出会ったことはありませんでしたが、
同じ年に出会ったことはありませんでしたが、
同じ年に出会ったことはありませんでしたが、
同じ年に出会ったことはあります。
タイトルがシリアルで
試合で興味深いので
年齢が大きいので
この場所では何ができるか見てくれませんでした。
しっかりこういくだろうと考えました。
始めたのは
私はいつも
コツを正確に知るべき年齢と
視野を選んだだけで他是の女性は
デザインとしてのプレイの意味を知ることができる
そうです
それが始まったのです
私がプロジェクトを助けることから始まったのです
プレイフルだとは思いませんが
何のプロジェクトでしたか?
最初のプロジェクトは何でしたか?
椅子でしたか?
椅子でした
前のプロジェクトはカルティシアのダイバーでした
忘れましょう
椅子は動くのです
06:01
時間によって座る姿勢や使い方が変わるのが
作りたかったのです
ちゃんとコントロールしたかったのです
角度を
それを一緒にやってくれました
エンジニアがそれを作ってくれました
いつもそうかもしれません
最後は作りませんでした
でも面白かったです
イデアが面白かったです
壁に穴を開けたり
面白かったです
日本語で最初のパートを説明するつもりですか?
私が言ったパートは
大丈夫です
最初のプロジェクトは
プレイフルについて
日本に来る機会があったのです
自分たちが遊びのどの面に着目しているのかわからなかったので
それを探求する実験のような
ワークショップをしようと
今も続いているのですが
プレイフルワークショップが始まりました
プレイフルワークショップでは
何をするかというと
いろいろなものに目をつけて
何をするかというと
いろいろなものに目をつけて
目玉をつけて
キャラクターたちに名刺を作る
名刺の中に
名前とか職業とか
将来の夢を考えてもらうとか
そういういろんなゲームを
やってもらうのですが
その中で
プレイフルというのは
見た目の一緒的な部分だけではなく
遊びというのは
それぞれが持っているクリエイティビティを開いてあげる
ところがすごく魅力的だなと気づいて
そこからは
クリエイティビティとプレイを
一緒にして
プロジェクターとして
自分たちが考えているプレイを
向き合うことが多かった気がします
それこそ地域レンクを
forcity.orgのプラットフォームに登録してくれたのが
たぶん改めて再開するきっかけになったかなと
09:00
思うんだけど
街のスケール
都市の舞台に
視点がずれていった
その中で
大人のプレイグラウンドって
今ある仕切られた空間に
行く公園ではないなというのだけは
なんとなく分かっていて
何が大人にとって
いい遊びになるのかとか
どういうプレイグラウンドが
大人にとって
いい遊びになるのかとか
どういうところだったら大人は自然と遊んでくれるのか
みたいなところを考えた時に
考えながら
遊びってプレイフルにとって
遊びって子供のためのものじゃないし
年齢とか職業とか本当にバラバラな人に
必要なものって考えているから
その中で道にすごい興味を持ったの
道?
一緒に
どうやって作ったの?
大人のプレイグラウンドに興味を持っていたの
最初の考えは
入り口がないのか
どのような場所か
そこから
道の中で何かをやってみた
道の中で何かをやってみた
本当に
プレイグラウンドのようなものだったら
人々は
どこに行くのか選択肢があると思う
だから
どこに行くのか
道の中で何かをやってみた
避けられない
大きくはない
小さな場所で
それがより効果的だと思った
ウェブサイトの方向を
作ったのは
プロジェクトの時間と
金額の制限のせいだ
最初は
大きな物を作って
人々は
何かをやってみた
でも
その後
人々は
どれだけ
高い位置に
置いていくのか
考えた
そう、しかも誰も触ろうとしないじゃないですか、怖いから。
12:00
そんな激しく動いてるベンチにね。
私のものだとその人は思って、何かあったと思って、そこに行っちゃった。
なるほど、そういうことがあったんですね。
そういうのは、デジタルのインターフェースとして、QRコードを使って、
それをアクセスする方法、フィギュアの入り口の方法だったんですね。
Cities Weekで何をしたのかみたいなところと、今まで3日目だけど感想みたいなところをちょっと話してもらえたらなと思います。
そういうのをやることによって、人々は自分のシリーズを作り上げるようにしているんですね。
だから、人々は、このCities Weekで何をしたのかを思い出すのがとても簡単な方法だと思います。
でも、それに関しても、それを覚えていないようにしています。
その方法は、シングル、サイン、スクワー、ダイモンド、サークル、トリアングル、
マーカーがあります。
人々は、何のサインを描くのかを決めることができます。
そして、そのサインについての言語を使うことができます。
そうすることで、そのサインについての意味がわかるようになるかもしれません。
また、全く違うものを作ることもできます。
今までに見たことのあるおかげで、人々はおかしなことをしたことがあります。
例えば、赤いトリアングルを使ってサンタ帽子に変えたり、
メリークリスマスと言ったりします。
私が作ったわけではありません。
誰かが作ったわけです。
サンタ帽みたいな。三角の標識をサンタ帽に見立てて。
これ、ネリクリ。
ちょっと早いです。
あれは想定外すぎました。すごい。
人々がこのフォーマットで遊んでいるのが面白いです。
このような都市のフォーマット。
私はグラスを持っているのが好きです。
メガネを外すという標説がある。
謎に。
面白い。
15:00
オルタネットワールドを想像するのが楽しいです。
それは非常に厳しい法律です。
グラスを外す必要があります。
あなたは異なる背景を持っています。
あなたは異なる文化を持っています。
私もあなたが一緒に学ぶことができることを確信しています。
何か楽しい、独特な視点でのサインアップは何ですか?
日本の都市にサインを作るときに、
あなたは何か新しいものがあるかもしれません。
私のスタイルは、
最終的にプレイの定義です。
プレイは理解するのが難しいので、
少しずつ変化します。
しかし、今の状況では、
私たちが作るものには、
クリエイティブな貢献が必要です。
ユーザーからの貢献が必要です。
この場合は、
自分のサインを作り、
自分のルールを作り、
自分のナリアティブを作り、
ルールがなぜ存在するのか。
小さなものでも、
私たちが作るものは、
ユーザーのクリエイティブを強化するためのものです。
私たちにとって、
プロジェクトをするうえで一番うれしい瞬間は、
自分たちが用意したものを使って、
自分たちが思いもしなかった使われ方とか、
想像行為みたいなのが見れる瞬間が、
すごい好き。
一番好き。
今、ダンが言ったクリエイティブコントリビューションというのは、
すごい良い言葉だなと思って、
多分、私たちが理想としている都市というのも、
与えられた空間にただ、
心地よく住むだけじゃなくて、
一人一人が何かしらのコントリビューションを残していける、
それは物でなくても、
現象でもいいかもしれないし、
例えば掃除をするみたいなのでもいいかもしれないんだけど、
一人一人がクリエイティブコントリビューションを残していけるような、
余白がある都市というのに、
私たちは惹かれているなと思いますね。
いろんな人がいるから、いろんな使われ方を、
こっちも見たいですよね。
質問があれば、受け付けます。
18:07
すごく面白い活動だなと思って、聞いておりました。
ありがとうございます。
2人が最初に写った頃とか、
これは面白いなと思いついた街での遊びとかありますか?
小さい頃ですか?
外でも、中でも、庭でも、
こんなことして遊んでたみたいなのを聞いてみた?
小さい頃、私は結構インド派だったと思うんですけど、
週末は結構森に行ってたんですけど、
街でやった遊びで覚えているのは、
私は学校から家までかなり道草をする人で、
結構食べてたのを覚えています。
何を?
草とか、お花とか、アリとか、
すごい食べながら描いてたのをすごい覚えています。
口で感じるんだね、情報を。
確かに。
フレーバーというか。
そう、外でやってた遊びは、
それすごい強烈に覚えています。
なるほどね。
グロス?
小さい頃から好きな遊びは?
街で。
街で?
街で。
私は普段は中で遊んでます。
街で遊んでるってこと?
私は本当に街で大人になっていなかったと思う。
私は都市のようだったと思う。
大丈夫。
街で?
わからない。
英国は危険だよ。
街で自分たちで遊んでる。
外はガーデンだと思う。
妹と一緒にイマジナリーな遊びもたくさんしたと思う。
イマジナリーなポケモンの戦いもたくさんしたと思う。
イマジナリーなポケモンの戦いもたくさんしたと思う。
何が起こったの?
そう。
そういう感じだと思う。
何か思い出した。
何も起こらない。
子供の頃、レゴが好きだったと思う。
レゴが好きな人は?
レゴが好きな人は?
動画ゲームをたくさん遊んでる。
今はたくさんゲームしてる。
私は飲みすぎた。
飲みすぎた。
いいバランスだね。
いいバランスだね。
私もそう。
パートナーがビデオゲーム。
私はしない。
でもいいバランスだね。
いろんな遊びをカバーできる。
21:01
いろんな遊びをカバーできる。
そうだね。
次はプレイフルについて。
5年後にどうなる?
5年後?
10年後か。
10年後か。
それともYouTube?
そうだね。
YouTubeが次のステップ。
そう。
YouTubeをどんどん使うことになると思う。
YouTubeがどんどん使うことになると思う。
これまでこういう力のある方法を使って
この頃の仕事をやることができて
この頃の仕事をやることができて
プレイについてのメッセージを
プレイについてのメッセージを
いろんな人たちを
いろんな方法でプレイしていくことができる。
YouTubeが
そんなに大きな観客にとっても、 新しい観客にとってもカジュアルな観客にとっても
そしてフリーで
フリーで、たくさん
YouTubeのビデオはもちろんフリーで
私たちはプロダクトデザインを始めた
でもデザインプロダクトはかなり高い
何かを作って何かを売って
豊かな観客を変えられるだけ
豊かな観客だけじゃなくて
YouTubeを始めた前に
カジュアルな観客にとっても
デザインをして
作って
そしてデザインを大きなメディアにする
デザインはデザイナーを満足させるために存在するのではないか
それらがこのボールの中に残るのではないか
それは悲しいことだ
もっと出ていく必要がある
でもプロダクトを作るには
もちろんとても高い
私たちは最初に作りたかったアイデアがあった
彼が卒業したとき
私たちはこれを実際に作るのではないか
これはハードウェアの一部だ
だから私たちは
ピッチングモードで始めて
私たちはこのプロダクトを実現するために
3年間を過ごした
そしてそれは
多くのデザイナーは
その状況で
素晴らしいコンセプトが得られる
でも
価格や時間のおかげで
多くのデザイナーは
次のプロジェクトに移りたい
そしてそのプロセスに迷わない
多くのプロジェクトは
全く存在しない
だからYouTubeは
短いプロジェクトを
作るのが
素晴らしい方法だ
全ての
ビデオを通して存在する
私たちのチャンネルでは
たくさんの
ビデオは
もちろんプロダクトを作るために
もっと簡単に作ることができる
ビデオのコンテンツも
私たちが提供するアイデアも
プロダクト
24:00
でも2つ目のプロダクトは
ビデオ自体
だから
それが私たちの考え方
YouTubeは
価格や時間のおかげで
素晴らしいコンテンツを
作ることができる
デザイナーたちが
作ったことがない
そうだね
プレイフルのビデオ
YouTubeのビデオ
全てのビデオ
レゴ
パンチニードル
誰でもすぐにできる
アイデア
すぐに作りたい
それが良かった
嬉しい
誰でもできるように
やりたくなるように
ある程度
いきなりすごいものを見せると
私にはできない
って思っちゃうけど
ステップみたいなのを意識して
作ってます
やりやすいように
YouTubeのリンクを貼っておくので
みなさんそこも
ダンのご活躍
YouTuberダンの姿を
ポッドキャストの今の感じと
全然違いない
I'm way more chill
I'm completely different
YouTuber is completely different
It's so scripted
and
the style of video is like
keep
3F so far
fast
fascinating and fun
so we want to keep people
maybe I just have a short attention span
but when we came to
making the first video
I'm looking at other videos
and just seeing what kind of styles
am I inspired by
I do the same
I'm just like so long
so much talking
I want to make videos that doesn't even give people time
to press that button
I do the same
even for 3 minutes I feel like it's too long
anyways
so we want to keep people on their toes
No no no
never
You missed like 20 lines of dialogue
確かに
はい
そんなことを言っているという標識が一個
できた
わき見せてという標識が
わき見せて
不思議な標識
あんまりビーニングは考えない
とりあえず
思いついたサインを
見て何のポーズだろうな
確かにちょっと面白い
とりあえず
うまい
かわいい
うまいないですけど
わき見せてるわけじゃない
わき見せてるわけじゃない
うまいこと言いますね
どうぞ
いいですか
最初はプレイの場所として
27:01
スペースとか全部含めて
道のことをおっしゃって
道で遊ぶというか
コツというか
いつも出会う日か
今日のナイトウォークに会う日か
期待とかしてるんですけど
道での楽しみ方とか
遊び方
その辺のところをちょっと
聞きたいです
街でどうやってプレイするの
一般的に
例えば
このナイトウォークの時
このナイトウォークの時
日常生活の時
私たちが道
歩いてる時
散歩してる時によくやるのは
これって何々に見えるね
みたいなのをたくさん探して
例えば
建物を見てみたい
建物とか
例えば池袋の
こっちの西口を出て
この大通りに曲がる時に
こっち側に見えるビル
電子部品付いてるみたいなビル
あります
そう
歩いてる
電子部品
出っ張ってるってことか
目みたいに見える
音が出る電子部品に見えるやつ
発見したね
写真撮った?
撮ったの?
もちろん
道での遊び方ね
なんかある?
ゆか子は
でもさっき言ったみたいに
ビルみたいなところがスタートだなと思って
そのビルが
ビルであるって認識するんじゃなくて
これはもしかしたら生き物かもしれない
ここはその
道じゃないかもしれないけど
道かもしれないとか
自分で当たり前だと思っている
ことをずらして
そこの場所の認識を変える
認知を変えるみたいなのが結構
遊びクロートになっていく
コツかなっていう感じ
しますね
あとなんか名前を付けるとかは
結構簡単に認知を変えられる
そうね
これが建物
はいはいはい
見に見えるね
いいね
これちょっと後で写真送ってください
名前付けるね
名前付けるね
それはいいね
近所の犬に名前を付けて
本当の名前じゃないと思うけど
名前付けるとか
そうすると愛着湧いてきたり
あとなんか最近コロナになって
植物を
家に取り入れるようになって
そのおかげで
色んな植物の名前を知るようになるじゃないですか
そうすると街中に
ある植物が気になって
これなんかこの間見た
アジアンタムだとか
そういう発見のゲームみたいになって
それも面白いなって思いました
私も最近ハマって
スキャンして
30:01
名前調べるやつとか
道歩きながらやってます
あと私はなんか
惜しいみたいなスポットを見つけるのが
結構好きで
ここもうちょっとこうして
惜しいみたいな突っ込みを入れるみたいな
ちょっと関西人っぽいかもしれないけど
あとここがこうだったら
完璧みたいな
この辺でそういうスポットありますよね
たくさんありますよ
ということで
はい
閉めましょう
閉めるの2人じゃないですか
なんでさきちゃんにボールを
そうですね
ということでプレイホールは
次ワークショップは来週の土日かな
土日ですね
でも滝見に来たいから
そうですね
ちょっと
30、31日はいるかな
はい
なのでそこで皆さん興味ある方はぜひ
ワークショップにも参加してもらって
遊びに来てもらえたらと思います
基本ドロップインだっけ
誰でもいつでもやって
そうだねテーブルに置いてあるので
そしてガイドもあるので
気づいた人はぜひやってください
はい
お願いします
ありがとうございました
今後もこの番組では
様々なキャベルを繰り広げる予定です
次回もお楽しみに
31:28

コメント

スクロール