00:04
回りました。回りました。 カメラが、雨じゃないや、マイクが
今回りました。じゃあ今日も同じような、同じようなルートで行きましょうか。
はい。もうね、第2回目なんで、なんとなくちょっと勝手も勝手にね。 いやそう、第2回目ということでね、早速ね、あの
非常に残念ですね。はいはい、どうしたんですか。 前回初回収録して、その初回収録分の音声データを送っていただいたじゃないですか。
であの、外国人観光客の方々が日本を旅していただいた ネガティブな感想のランキング1位なんだと思います。
ありましたね。あの、ゴミ箱がないって言ってね。 ゴミ箱がないって言って、で我々、あの、確かに日本ってゴミ箱ないですよね。
なんでないんだろうという話を。 なんですか。 あ、なんか、あ、猫です。
野生動物か。 拾っちゃいけないやつ。 確かにね。ものすごく責任があるものを拾おうとしてます。
なんで日本ってゴミ箱ないんだろうねっていう話をしてたじゃないですか。 そういうことでしました。
であの、我々、あの、1985年生まれで、小学校の時に国内外のテロがあったじゃないですか。
国内外のテロ。 じゃあ中学校の時に、はい、ありましたね。
国内外のテロだったりっていうのがあって、 まさに自分たちが小学生なんで公園で遊んだりとかする上で、
近所のゴミがテロ対策などで撤去されていく様を目の当たりにしてるはずなんですよ。 テロ対策で撤去されてるんだ、あれ。 そうなんですよ。
ゴミ箱に爆弾とか射けてたの? いや、じゃなくて、その可能性を排除するために、
ゴミ箱が撤去されていったっていうのを、 帰り際に思い出したんですよ。
なんかあの話をしてる時に、 ぼんやり繋がりそうなシナプスがあったんですよ、自分の中に。
それがなんかうまく言葉にできず、 まあいいかっていう感じで違う話に流れていったんですけど。
ATMのゴリオ迷彩があるけど大丈夫かな? 写真撮ってます?
ザンダカとか書いてないけど、めっちゃ個人情報だからこれヤバいね。 これはもう積極的に拾って捨ててあげないと。
すいません。 まあそんなこんなで、
忘却ラジオがようってなりましたね。 今までもゴミ箱だってことはあってたっていいんじゃないですか?
続きのね、前回から聞いてくださった方はね、 なぜゴミ箱がなくなったのか?みたいなことまで。
これはもう忘却のラジオですよ。 忘却ラジオ? 同い年2人なんで。 記憶力がゴミラジオ?
03:00
一部のマナーが悪い人のゴミ箱の利用の仕方とかっていうのも相まって、 みたいなことも多分あるんだと思うんですけど。
家庭ゴミの持ち込みみたいな? そういうのだとか。
でもそのテロのことに関しても、
マナーの悪い使い方に関してもそうですけど、若干SNS味あるなと思いましたね、ゴミ箱の適応。
圧倒的に普通に使っている人が多い中で、 もちろんテロなんて起こすのなんて、ごくわずかな省令であって。
マナーの悪い使い方をする人の方が圧倒的に少ないんですけど。 それで全撤去になっちゃうっていうのって。
一部の過激な人たちとか、
そういう人たちの存在によって、 シンプルに楽しんでた人たちがもういいかなと思って、
そのSNS使わなくなっちゃうとか言う。 今のXとかちょっと荒れてますもんね。似たことかなとは思いましたけどね。
一斉排除とか。 あとコスト削減には相当なったでしょうね。ゴミ箱を撤去するっていう。 確かにね。
その後の、回収しなくちゃいけないんでね。
今日なんか綺麗じゃないですか? そうですね。前回みたいな、思いっきし置いて帰ってるみたいなゴミがないですね。
確かに。パッと見は今のところないですね。 でも拾い始めて、これぐらいの時間は、前回もこんなこと言ってたような気がします。
2週目であるみたいな。 あるな。
まあね、ちょっとしたゴミも拾って、ここら辺を綺麗にしていきましょう。
まあでも、これゴミラジオの収録の際に、一番良きパターンは、全然ゴミないですねが一番良いんですよね。
まあそうですね。綺麗な公園でしたっていう。 それは理想的ですね。
まあでもやっぱりありますね。 あるか。
空き缶ですね。
でもあれですよね、前回の最後におじさんに話しかけられて、
いつか慶応公園もやらないといけないですよね。特別版でね。 どうガチャガチャになるのか、音声で伝わったらいいかなと思って。
本当に番組としてガチャガチャになる可能性もあります。 結構あれですもんね、人ゴミっていうか、人が本当に多いですもんね。
ダブルダッチやってますね。 結構イケてる男の子、女の子たち。
若いですね。てか年齢差ないですか?
サークルかな。
ダブルダッチってオランダ発祥らしいですね。
06:00
名前がでもオランダっぽいですね。
いろんな国からアメリカに入職した時期あるじゃないですか。 何百年くらい前ですかね。
その時にニューヨークオランダ人が
いろんな各国の人が集まっている中で
イギリス人が複雑でおかしなことをするオランダ人のことをダブルダッチって言ってたらしいんですよ。
それがそのまま競技名になったみたいな。
ダブルって言ってるから、この日本の縄のことをダブルダッチって言ってるのかなってずっと思ってたんですけど、違うみたいですね。
ダブル。 今日いい感じですよ、前回より。きれいきれい。
やっぱりもう伝わってきてるじゃないですか。
伝わってきてるんですけど、早いですね。配信もされてないですよ。
拾ってる時点ではまだ初回配信されてない状態での2回目ですからね。
何が広まっていってるんでしょうね。
拾ってることそのものがメディアになってますからね。 実存してますからね。
公然ですから。 そうそう。
ゴミが。
ゆうてもっていうところではありますけど、今日ちょっとだけ涼しいですね。
そうですね。前回の方が暑かったかな。 暑かったと思います。
でもこれ8月になったらもっとやばいかな。 いやもう修行ですよ。 修行ですね、確かに。
これ以上後ろになると暗くなるしね。 そうなんですよね。暗いとちょっとゴミも拾いづらいし。
これちょっと日没が早まる時期とかは、もうちょっと早くから始めないと真っ暗になっちゃうんで。
真冬とか下手したら夜自体でやらないときついじゃないですか。 そうですね。
エアポッツ無くなってるわ。 そうですよね。もう1週間前ですよね、初回収録したの。
なんていうの?肘置きみたいなところに置いてたんですけど。 耳だけど肘に置いてたんですけどね。ちょっと無くなってます。
初回収録分聞いて思ったんですけど、結構この環境音あるじゃないですか。 この歩いてる音だとか、自分たちの
じゃない音、自分たちが発してない音は結構コンプとかノイキャンでめっちゃ潰れるのかなと思ったら結構収録されるもんなんですね。
結構ラジオとして言ったよりは、流すBGMとして聴ける感じじゃなかったですか。
だから我々どうしてもゴミ拾ってるんで、しばらく黙ってる間とかも、歩いてる音だとか、街の環境音が流れっ端な状態になって。
09:00
沈黙ももたね。 まあまあオツなもんかなっていうのもちょっと思いましたけどね。
これ東倍速で聞いてもらえると変な感じになりますけどね。 魔界みたいになるから。
でも思ったBGMとして流して聴けるみたいな。 そうですね。本当に何も考えずに
適当に音だけが流れてるみたいな状態で捉えてもらった方がいいですね。どうしてもあの
形的には言うなれば雑談系番組じゃないですかこれ。 究極の雑談系なんじゃないですか。そうなんですよね。
ただ他の雑談系と違うのが、ゴミを拾うことによって雑談が遮られるという。途中で。
それが起きえない状態というか。普通に雑談を収録してるときに。
公然収録もあんまないでしょ。 ないです。もういろいろかけられるんで。
我々の中ではね、誰も聞かないだろうでお馴染みのゴミラジオですからね。
ちゃんおぺですからね。 ちゃんおぺですから。
何が起こるかわからない。 ハイコンテクストですね。初回聞いてない人が、ちゃんおぺですからね。
初回聞いていただかないと。 あのポッドキャストの世界ってハイコンテクストですね。
かなりそうですね。番組が継続されてくればくるほど、
新規で途中から入ってくるのが厳しい感じがしますよね。何喋ってるかわかんないというか。
自分はまったなりに業界の人間なんで、円溜めの人間じゃないですか。
ポッドキャストを、もともとヘビーなラジオリストなんですよね、自分は。
で、ポッドキャストも聞き始めたわけじゃないですか。それも芸能人の方々とか、地上派の番組が、
ポッドキャストでも流れてるとかいうのを聞いてるっていうよりも、上水さんがやってる番組だったり、
いわゆる円溜めの業界じゃない方々の番組も聞いていってるわけじゃないですか。
これ、それで一個気づいたことがあるんですけど。
はいはい。ここすごいね、ここの便利っていうか。
タバコのゴミがね。
結構滞在してますよ。一箇所に4本あるから、同じタバコが。
4本分の時間をここで過ごす。
複数人で吸ったっていう感じじゃないですね。あまりにも一箇所にタバコが。
なんかイライラしてたのかな。
ですかね、仕事が。仕事がね。
それで何気づいたんですか?
多分これって、どこかで語られてる文脈なのかどうなのか分かんないんですけど、この論調として。
ポッドキャストって、現れましたね。
12:02
どうした?
街のストレンジャーが現れました。
ポッドキャストって、2個レールが今のところ、国産のポッドキャストにはあると思ってて。
それって、カテゴリーとかジャンルの話ではなく。
なんか、私の目にはこういうふうに見えてるっていうのなんですけど。
この2本の線っていうのが、1つがラジオ、テレビとかのエンタメ的なる文脈の番組。
もう1つが、SNSだとかオンラインサロンだとかセミナーだとかの、コミュニティ形成的なる精神性の番組の、この2本。大きく分けて2本だと思うんですよね。
で、これって、どちらかだけを楽しんでる人は気づけないだろうなと思ったんですよ。
無知の知的な。
ポッドキャストってこういうもんだよねって、どちらかだけを聞いて思ってるっていうね。
エンタメ的なるものを全く聞いてない、触れてない、普段あんまり興味ないだと、そのエンタメの方の裸感に気づけない。
これがなんか、結構雑感としてあって、自分の。
そうですね。僕、エンタメの方全く聞けてないかもしれない。全く分からない。
ポッドキャスト以外のエンタメにも、なかなか触れないじゃないですか。
エンタメに触れない人は、徹底的に触れなかったりする。
でも、面白いなと思うのが、中には、エンタメに精通して、そこを通過してきた人が、ポッドキャストみたいなメディアに興味を持って、
エンタメとは繋がらなかった。我々のように。
エンタメってそんなに触れてないんだよなっていう植水さんと繋がって、共に番組を始めたりとかいうことが、稀にあるんですね。
だから、
うわー、これはヤバいね。
それヤバいですね。
これヤバいわ。
アリが、アイスの。
めちゃくちゃヤバいわ、これ。何だっけこれ。何て言うアイス?
アイスの袋にアリがもうかかりまくって。
アリを今ちょっとごめんなさい。ちょっと剥がさせてもらって。
でもこれ、上がってくるよね。まあいいや。でもだいぶ落ちたか。
しばらくアリを振り落としながら。次のゴミまで。
はい、出会って。
まあ出会って、こういうふうにやり始めることができることもあるっていう感じじゃないですか。
そうですね。
で、今のところ、私の見立て的には、国内のポッドキャストって収益化されてないんで、
15:05
リソース割いて時間と資金も割いたりとかしつつ、真剣に番組を継続していこうっていうふうに思ってる人たちは、
今のところコミュニティ形成をしていくっていうのが、スポンサーについてもらったりとか。
そういうのが、当然の形とか正解の形だと思うんですね。それしか続けていけようがないっていう。
なので、そこは排除できないし。かといって、エンタメ要素があまりにないと、
コミュニティ形成しようとする人たち以外の人は聞けないっていうことになるんで。
でもちょっと面白いなと思ったのが、上水さんの場合、たくさん番組持ってるんですけど、
エンタメの業界の人間と絡んでポッドキャストをやるって、このゴミラジオが唯一じゃないですか?
そうですね。業界の人はそうかもしれないですね。
だからそういう意味でも、上水さんの番組群の中で新しい存在なのでは?っていうふうに。
エンタメ性のない番組をやってますからね。最もエンタメ性が低い番組をやってるっていうね。
それが面白くて。
コテンラジオはめちゃくちゃ聞かれてるじゃないですか。あれはもちろん、歴史の情報の詳細なところとか、そういうのが学びになるっていうところもあるんですけど。
聞き手の樋口さんがNSC通って、芸人を真剣にやってる時期があったりだとか、音楽に精通してたりとかいうところで、
そういう人が聞き手として存在しているっていうのが、すごく聞きやすさとして重要なところになってるなって。
完全にそれはありますよ。コテンラジオで笑いながら聞けるとか、聞きやすくできるっていうのは、やっぱり樋口さんの聞き手力というかね。
やっぱり芸能界をツルしてきてるんで、ハイコンテクストになりすぎそうなところを、結構ファシリテーターになってたりするじゃないですか。
しかもあれ、僕が中の人だったんであれですけど、すごいのが、別に樋口さんが何を喋らなきゃいけないかとか台本ないんですよ。
ああ、そうですよね。
完全にその場でほぼ初めて聞いて、リアクションをしてるから。
そうそう。だからこれで、あくまで、そういう人が存在しているかどうかっていう精神性の話で、樋口さんがエンタメ全として受けてるかとかは、あんま関係ないんですよ、自分の中で。
そういう人が、中の人として存在してるっていうのは、結構重要で。
なんか、樋口さんがお笑いをやるとか、そういうことではないんですよね。エンタメを全面に打ち出す役割だとか、そういうことを言ってるわけじゃなくて。
エンタメに精通してきた人が存在する他に拡張し得ない間口みたいなのがあると思うんですよ。
そこは多分、ゆる言語学ラジオの2人とかも、プレイヤーではないけど、ものすごく前のめりにエンタメを楽しんでる2人っていうところが、その間口を広げてると思うんですよ。
18:07
漫画だとか音楽とか、すごく好きな人たちだと思うんで。
この前、初回収録の時にこっち側は来てないですね。そういえば。
来てないです。
初めて通る。
これ今、前回、どこ歩いてるかっていうのを言わずに、こっちまで来ちゃいましたけど、有名なパン屋さんがあるって言ってた。
あ、そう。パンストックね。
あれですよ。先週から収録の後に、ちょうど週末かな、友達がコーヒーカウンティーに行きたいと。
行きたいというか、そこでちょっと会おうよと。神戸から友達が来てて、向こうから言われて、福岡に来たら行った方がいいよって言われたんだと。
でもやっぱそう言われるんでしょ。
お家で有名なんでしょって言われたから、ドヤって言うんですよ。
いや、あそこに一緒に入ってるパン屋が、すごいハード系のパンを流行らせたんですよ、らしくて。
そうなんだって言って、当日集合したら、こっちのコーヒーカウンティーじゃなくて、高坂にある、普通にコーヒーカウンティー単体のカフェの方で、僕こっちに来ちゃって。
ストックの方じゃない方に?
そうそう、行き違って。しかもストックの方じゃないから、パンもないし、何の話だってなっちゃって。
え、じゃあそこでカフェをしたみたいなことですか?
そう、カフェをしたっていう。ここから、やべえ、全然違うとこ集合しちゃったって言って、パンがないよって言われて、パンはないよねって言って。
パンはないよね、パンはこっちだから。
コーヒーカウンティー、ジャストはコーヒーカウンティーの方に行っちゃったってこと?
そうそうそう。
なるほどなるほど。
ということがありました。
じゃあその方は、パンが食べたかったっていうわけではない?
いなくて、コーヒーを飲んで。
コーヒーカウンティーに行きたかったってこと?
コーヒーカウンティーはまたすごく、あれなんでしょ?
コーヒーカウンティーに行きたいっていうか、有名な、大きいんですよね、確かね、規模が。
あ、そうなんだ。
なんかそうだったような気がするんですよね。
結構丁寧にね、説明してくれる。
当店はアサイリがオススメで、これとこれとこれがあって、しかも香りも嗅がせてくれるみたいな。
Xをホストされてましたね、アサイリの二人。
安定の深入りで、当店のオススメじゃないものを飲んで気まずくなるっていうやつですよね。
アサイリにしときゃよかったな。
申し訳ないことをしたい。
それでちょっと怖いのが、エンタメの人間が存在することが大事なんだって、
今、自分で話しておきながら、
自分がその空気感を担保できている自信は全くないっていう。
いやいや、あるでしょ。
そもそもね、話題を準備してきてくれている。
あ、そっか。
Qさんいなかったら、ほぼ無言のラジオだった。
ずっとゴミ拾ってるだけなんだってことが、かなり担保すると思う。
21:03
エンタメ的なる界隈にいる人間は、最低限のホスピタリティを無しで動けないっていう。
職業病みたいなのもありますよね。
いやいや、多分そうなと思いますよ。
この番組でこれが成立するのって、Qさんが話題を適宜差し込んでくれてるから、
なんかね、ギリギリラジオになってるみたいな。
いなかったら、マジ環境音ですよ。
いや、本当に…
あ、なんかデカめのゴミが。
これ多分スポティファイのポッドキャストじゃなくて、音楽の方で配信するやつになってると思う。
これですか?
いやいや、もし喋らなかったら。Qさんがいなかったら。
なるほど。
それぐらい言葉数がない方と、一人というか、Qさんが話題を持ってなかったら。
うわ、それヤバいな。
鳥の親子煮の汁がね。
うわ、これどうしよう。
それちょっとじゃあ、僕がやっつけましょうか。
そうですね。
どっか流しても大丈夫なとこないの?
まあ、端に。
ねえねえ。
あ、いいとこがありましたよ、これ。
それ結構難儀ですね、そのゴミ。
うわ。
鳥の親子煮の汁をね、今、ここに捨ててますね。
溝的なる場所に。
そうそう。
うえ?
匂いがすごいね。
まあ、美味しいんでしょうけど。
上美さん、前回収録のときに言ってたクルーズですよ、あれ。
本当だ。歌ってないの?今日は。
あ、でもやっぱマイクのセッティングとかやってますよ。
あ、これは演奏、弾き語りじゃないカラオケバージョンかもしれないですね。
壊れかけのレディオとか?
なんで壊れかけのレディオ?
歌いそうな気配がしますね。
徳永秀明に会りました?あの人。
いや、なんか、中須の夕方をこう。
なるほど。楽曲的にアウト?
そうそうそう。
でも乗ってる人たちはそういう人たちじゃないか。
確かに確かに。
あ、でもなんか綺麗ですね、今日。
うん。たまになんかちょっと大物があるぐらいで。
数自体はそんなないかも。
そっか、ケロ採査区で撤去されたのきついな、今。
でもやっぱ、日本の特徴としては、やっぱり一度そういうふうにシフトすると、なかなか次変わりにくいですもんね。
24:04
しかも理由が理由だから、もう一回増やすとき、「じゃあテロはもうないんですね。」ってなりますもんね。
それでも、なんかこう、思ったんですけど、外国人観光客の方の日本を旅した上での多かったネガティブな感想ランキングでそれが1位だってことは、
諸外国では一時期撤去されてまた戻ってきたみたいなことが起きてるんですかね?
どうでしょうね。
ストラックとも2020年のニューヨークはゴミ箱がいっぱいありましたよ。
そうですね、その話されてましたもんね。
めちゃめちゃいっぱいあってね。
でもニューヨークなんてまさに現地ですから。
ねえねえねえ、そうなんですよ。
行きましたもん。
ビジネスセンタービルですか?
そうそう、博物館みたいになってるじゃないですか。
新式年資料館みたいになってますよね。
行きましたもんね。
写真が飾られてたりとかそんな感じなんですか?
そうそうそうそう。
残っている持参の残骸みたいなものとか、一部壁とか展示とかしちゃったし。
あと時系列で相当説明しちゃった。何時何分に飛行機があるみたいな。
これちょっとあれかもしれないですね。
自分、一回ペットボトルとか捨てないともう入んないかもしれない。
ちょっとじゃあ、次の戻りで一回、あそこにゴミ捨てに行きましょうか。
そうですね。
今日はあれが多いのか、缶とかが。
今日は綺麗ですね、綺麗ですねって言ってもこうなるぐらいなんで。
前回は煙草もすごかったですもんね。
煙草すごかった。
この植樹されてるところとかに、よく見ると隠されてるみたいな。
本当だ。
こんなところに煙草捨てたら危ないですよね。
危ないですね。
そもそも外の捨てちゃダメだったけど、危ないとか言ってたらしいじゃないですか。
でももしかしたら、木が印化してとかもあるのかもしれませんよ。
木のそばで捨ててね。
消してなかったりとかすると。
よくないよ。
このビルすごくないですか?
このビルなんだろう、なんかメタリックな。
これよく通りましたよね。
確かに確かに。
これにする?
でも建築系の建物とか好きな人たちの界隈では、福岡は結構面白いって言われてたりするっぽいですよ。
27:03
そうなんだ。面白いビルがあるって?建物があるって?
そうみたいですね。
最近建て替わってるやつとかも、攻めてるやつ多いんですかね?
それどうなんでしょうね。天神ビッグバンとかで再開発で建て替わってるやつですかね。
前の会社にずいぶんあったからな。
今30分くらいですね。
今これで30分くらいか。
やっぱこれで半分なんでしょうね。
このロケがあるから、例えば植水さんにこういうのどうかなとか、ちょっと相談じゃないけど、平安じゃないけど、こういうのどうしますかみたいなとか思いついたとしても、連絡せずにここで喋ろうと思ってるんですよね。
ぜひぜひ。言って大丈夫なんですよ。
ゴミラジオに関することですよ。
言って大丈夫なこと言ってください。
それ厄介なやつですね。
なんだこれは。
何かありますか?
前回、私Qさん個人のXのアカウントとかSNSアカウントとか話したじゃないですか。
新しく作るみたいな。
新しく作ろうかなみたいな。
ちょっといろいろ考えてたんですけど、提案したいなってなったのが、Qさんのアカウントって正直自分的にはあんまりいらないんですよね。
上美さんにゴミラジオのアカウントを作ってもらえないかなって。
もちろんもちろん。
それの運用は実質AKAQさんが中の人として。
思ったのはなんでかっていうと、僕結構いろんなこと話すじゃないですか。
それであの時話したこれが写真のこれですみたいなことが、上美さん発信で話したことじゃないから、なかなか難しいと思うんですけど。
例えばパンストックのパン乗せたりとか、デニー主専門店のデニーの話したじゃないですか。さっきのあっち側の。
音で伝わらない部分とか補足とかね。
そっちの方がモチベーションが上がるなと自分的には思ったんですね。
なんかさすがエンタメ畑の方ですね。
そこら辺のくくりがかなり綺麗な。
立体感を出した方が個人的に楽しいなと思って。
分かりました。全然作りますね。これがもう配信されてる頃にはできてるという感じでいきましょう。
で、そこでちょっとパスワードで入らせてもらえれば。
はいはい、全然全然。作りましょう。ゴミラジオのXなアカウント。
30:05
これちょっと一度ね。一旦ちょっとこれ。一旦ちょっと瓶缶、ペットボトル捨てないと袋が。
そういう意味では前回より多いのかもしれませんね。途中で捨てないと無理みたいな。確かに。前回それはなかったですね。
おーめっちゃ広いじゃん。あのベンチの上の白いのは何ですかね? ゴミかな?
エアポーツかな?
ペットボトルの蓋ですね。
違う、これあの、そうそう、それこそ初回収録の時に、これ本来なら映像メディアでやった方がいいですよねとか言ってたじゃないですか。
ありましたね、そういうくらい。
そこでなんかちょっと一個思ったんですけど、映像メディアだったらダメなことがあるんですよ。
映像メディアだったら拾えないものが拾えるんですよ。音声メディアとか。
あー、なるほどね。
だから。
え?何?ジジ?
ジジね。
魔女の宅急便のジジ?
うんうん、かわいいかわいい。
そこにいますよね?ジジ。
えー、詳しいんですか?ジジに。いつも知ってるの?
いや、初めてです。
あ、今初対面ですか?ジジと。
初対面です。
猫は生まれない。
さっきね、寝てましたよ。
寝てたんですよ。
猫好きなんですか?
あ、なるほどね。似てるなって感じですね。
わかるわかる。
いいですよね。
かわいい。黒猫ちゃんね。
かわいい。
お疲れ様です。
ちゃんおぺでしたね。
6割わからなかったですね。
猫がジジだってことと、私は猫に似てるんだって。
おっしゃってましたね。
そして初対面ということで。
我々とも、黒猫ちゃんとも初対面ということで。
いいですね、こういう出会いがあって。
さっきのエンタメ的なるポッドキャスト番組と、
SNS的なるポッドキャスト番組を、
具体で一個気づいたことがあって、
書き起こしとかして、実際データにしたとかじゃないんで、
あくまで私の肌感というか、
これ確実にそうだよなって思ったことがあって、
この2つの番組を聞き比べたときに、
圧倒的な違いがあるんですよ。
性質の違いというか、
性質の違い?
33:01
うん。具体的にここが確実に違うぞっていう違いがあって、
それは何かというと、
聞きたい。もう当てれないこれ。分かんない。
絶対分かんないって言います。
固有名詞が出てくる数が全然違うんですよ。
なるほどね。
一元さんが聞いても全然ついてこれるんだ。
コミュニティ形成型のSNSの番組っていうのは、
チャン覚えとか言っちゃうでしょ?
というよりも、私がこう思ったとか、こう感じたとか、
考えたとかいう、地下熱、自家発電型の発電が終始占める。
エンタメ型の番組っていうのは、
分かるように具体的に漫画のキャラを出したり。
むしろそっちがそうか。そっちは固有名詞を使うんだ。
バンドの話をしたりだとか、いわゆるSNS型の方には出てこない、
本人たちの体外にある固有名詞がたくさん出てくるんですよ。
そこが具体で言うと圧倒的に違いますね。
違いそう。分かるかも。そうかも。
例えば、同じ哲学、自分たちの哲学を語るんだみたいな番組があったとしても、
そこに含まれる精神性がエンタメである方には、
たくさん今語っているものとは関係ない固有名詞が出てくるんですよ。
映画のタイトルだったりとか。
ただこれをSNS的な文脈でやられている、
私たちの哲学を語りたいんだっていう番組には、
こう感じた、こう思っているっていう話で終わるんですよね。
どっちが良い悪いとかではないんですけど。
特徴がパキッと分かれている。
パキッと分かれている。
なるほど、それはあると思う。
ただ、コミュニティに現在入っている敵ファンの人たちというか、
実際コミュニティ化して聞いてくれている人たちと、
そうじゃない、なんかオススメで出てきて聞いてみようと思って聞いた人たちとかが、
コミュニティの外にいる人たちが一言で聞いた時に入りやすいのはやっぱりエンタメ的な。
そうですよね。
自分が知っている言葉というか、物とつなげてくれると。
それがカバーナーになってくれて、
その固有名詞によって話がスイングして、
デプスが生まれて、立体的になってということになると思うので。
すごい。
そこが、この2つのレールの会話の向かっているところ、雑談の向かっているところの、
パッキリ違うところだなって思う。
めちゃくちゃそれ、あれだな、全く盲点だな、盲点だったな。
考えたこともなかった。さすがですよね。
これ音声メディアで拾っているから、やっぱ、
36:00
これユニコーンの角の破片だとか、拾えますもんね。
拾えちゃいますよね。
エヴァが暴走して食い散らかした使徒の肉片だとかでいいんですか。
確かにね。
映像がない。
確かにね。想像力で保管するみたいなね。
ただかといって、それを言う意味もあるのかという。
特にこのラジオでそれを言い出すと、もうものすごいことになってきます。
大喜利を常に頭の中で考えなければいけないっていう。
今日ないな、こっち。
前回、もし奇跡的に聞いてくださった人がいたら、これは伝わってないと思うんで、あれなんですけど。
僕らピンマイクはつけてますけど、会社のイヤモニットがつけてないんで。
私と上水さんが何言ってるかわかんない距離で離れちゃったら、もうお互いが何言ってるか本当にわかんないんですよ。
そうですね。ちょっと距離離れたとき、完全無になってますね。
会話不能になりますもんね、独り的に。別行動みたいになる瞬間に。
別行動みたいになったときはもう会話が成立しないんで、二人とも喋ってない。
ないね、この辺は。
そうですね。
いいことですね。
いいことですね。
もしかしたら、しかるべき職員の方とかが拾って回っていってくれた直後とかじゃないですか。
でも、さすがに溜めっぱなしじゃないんで、誰かがやってるわけですもんね。
そうですね。
一回やっただけであれぐらいのゴミがあるって、あれを放置していったらとんでもない講演になりますもんね。
いや、そうだと思う。何かやってるんだと思いますよ、ちゃんと。週に何回か。
これでも参加したいっていう方が、ちょっと声かけてくれるだけとかでも別にいいですよね。
いや、そうですね。
別に手伝うっていうことに。
一緒にゴミ拾わなくてもね、挨拶できればね。
なんかいるから来たぐらいの感じでも別に。
前回ここ歩いてるとき、この喫茶店のシャープを。
取れない、これは。
それ取れないやつか。
取れる。
取れそう、取れそう。
取れてる。
この喫茶店のシャープをっていうところの周り歩いてるとき、この外壁から水が落ちてるじゃないですか、滝みたいな。
あれの音がノイズみたいになってましたね。
39:00
ほんと音楽ですよ、これは。
そうです。
あと20分。
あと20分か。
どう回りましたかね。
あっという間ですね。
うんうんうん。なんだかんだ。
今日、公演の1個外の、あっち行ってないですね。
あ、洋食。
歩道のほう。
長里さんとやられてる。
はい、シソフレー。
シソフレー。
はい。
の、朝日新聞ボットキャストの神田さん。
はい、神田が。
外出演されてらっしゃったじゃないですか。
はい。
やっぱなんかこう、ああいう気合い入った人の話面白いですね。
いやー、そうですね。
うんうんうん。
あの回とかはちょっとね、番組やってる気分になりましたね。
あれは結構ね、地上波っぽい。
番組一巻ありましたよね。
なんか出役の人じゃないのに、やっぱ気合い入ってる人って喋りが面白いんですよね。
はいはいはいはい。
自分も記者の友人とかいますけど、ジャーナリストの友人とか。
やっぱちょっと似た感じの空気感ありますね。
あ、そうですか。
喋り聞いてて思いますね。
気合い入ってますね。
あと喋りが上手い。
あー。
なるほどね。
それこそそこにエンタメが含まれるとかではないんですけど、喋りを聞いていられるっていう。
やっぱコミュニケーションがお仕事だからかね。
そうですよね。
インタビューから、キビからね。
ここを行きましょうかね。
はい。
黒猫のお姉さんが座り込んでますね、あっち側に。
ジーンも、あ、ほんとだ。
あ、立ち上がった。
何?
なんかあのー、あっち、市役所広場の方でイベントやってるんでしょ。
あー、それが聞こえてきてるんだ。
いやほんと、ゆめまるさんに、長谷さんの話かなんかしたときに、一回こうやって表現したことがあると思うんですけど。
はい。
神田さんにしてもそうですけど、魂の座りがいい感じがするんですよね。
42:02
あー、はいはいはいはい。
これは別に自分がスピッてるわけではなくて、言語化できないものをこういうふうに。
言語化できないあのオーラというか、あの空気感をこういうふうに自分は表現してるんですよ。
なんかおしゃべりのプロとかじゃなくても、魂の座りがいい人のお話は聞いてられるみたいなのがちょっとあります。
なるほどね。あるかもしれないね。
なんかこの黒い輪っかみたいなゴミあるじゃないですか。
はい、これ何?
これ、今日何個も拾ってるんですけど、自分。
何?
なんかあのミニ四駆のタイヤみたいな。
これ何でしょうね。
ミニ四駆のタイヤみたいなのがいっぱい捨てられてるのすごいな。
上水さん。
はいはい。
キノコ生えてます。
これ何?生えてるの?
うん。
生えてる?
生えてます、生えてます。
ほんとだ。
うわ、何じゃこれ。何じゃこれ。
あと段ボールの破片が。
あるある。何だこれ。どういうことなんだ。
これでも本当あのさっき言ったこれもあるんですけど。
何より?
もうあの、どう足掻いたって今すごく暑いんで。
はい。
そんな一緒にゴミを拾ってくれみたいなのを積極的に言う感じにはなれないですよね。
そうですね。
蚊も飛んでるし。
確かに。そうなんですよね。
最近レジャーシート敷いてても蚊がいるから。
蚊がいるは暑いわで。誰も来れんやろって感じですよね。
でもなんかこの前すごい来てなかったですか?
あ、そうそう。来てくださって。
暑いのにね。
ありがたいですよ。
嬉しいですよね。
嬉しい嬉しい。
命をね、危険にさらしてまで来てくれて。
結構その野外フェスとかでもやっぱ熱中症とかで倒れちゃう人とか結構いますからね。
対策してないと。
これで人ゴミとかあったらもうちょっと耐えられるんでしょうからね。
いやいやいや、ほんとにね。
45:13
これ今上水さんと僕が超離れてるタームですね。
二人とも喋ってない。
データトイプかわいい。
ダブルタッチやってる方々は前回いなかったですけど、もしかしたらダンスしてる方々同じグループかもしれないですね。
マタドールみたいな人いますね。
フラッグをこう持って踊ってる。
かわいい。
トイプがかわいいな。
なんかみんな違う動きしてるね。
確かに。
ちょっとコンテンポラリーっぽい感じ。
見事に全員違うことしてる。
ここにもいる。
ほんとだ。しなやかな動きだ。
すごいな。
なんでエンタメとか、なんか一つのことに向き合ってる人間がそんなにコミュニティ形勢みたいなことにやっ気にならないのかみたいなことを考えたんですよ。
それが、そりゃそうだなと思ったのが、
例えば講義で言うところの音楽が好きだとか、音楽をやっているとか。
もうちょっとフォーカスを絞ると、ドラムに打ち込んでるとか、バイオリンを弾いてるとか。
講義で言うところのダンスをやってるとか。
もっとフォーカスを絞って、防具ダンスをやってるとか、ハウスダンスをやってるとか。
僕らのようにエンタメとかに身を置いてる人間って、潜在的にコミュニティの中にいるんですよね。
あー、なるほどね。確かにね。
だから例えば、もっとフォーカスを絞ると、音楽ならUKロックがものすごく好きだとかっていう人たちって、その話で絶対に仲良くなるんですよね。
48:08
簡単に。
例えばサッカーの試合とかで、サポーターの人たちいるじゃないですか。
同じユニフォームを着て、スタジアムで応援しているあの人たち、その日仲良くならなかったとしても、もうコミュニティみたいなものなんですよ。
だから一つのものに注力しているというのは、もうコミュニティ化していると言っても過言ではないみたいなところなのかなと思いましたよね。
でも特に受け手になった場合、例えばサッカーとかで言うと、サポーターとかになった場合は、やっぱりコミュニティ感が強いというか。
そうですね。
プレイヤーになると、コミュニティとかではないけど、関係者の中に埋め込まれてるから。
さっきおっしゃってたような、競技のコミュニティではないんだけど、広くその中に組み込まれているという感覚はある。
そうですね。プレイについて語り合えたりとか、ちょっとディープな話がプレイヤーはプレイヤーでできたりする。
そこで生まれる絆が、今は会ったことないかもしれない人でも、必ずそこではグルーブが生まれるみたいな。
確かに。そうかも。
だからこの四国SNSっぽく成熟しつつあるポッドキャストっていうところに入ってくるエンタメの人間っていうのは、今の段階ではまだちょっと貴重な段階なんですよね。
そうですね。
コミュニティ的になるものへの感度があんまり高くない気がしますよね。
そうですね。
本当に一部のそういうところまで、アンテナを張っている方というか、感度を持っている方が入ってきている感じですかね。
あとはやっぱり、コミュニケーション能力が高い人間が多いと思うので。
例えば映画を作るとか、ドラマを作るとかって言った時に、脚本家の方とかって、小説家みたいなイメージで語られそうですけど、
めちゃくちゃコミュニケーションを取りながら脚本を書いていくんですよ。
あれ、人と喋るのが苦手だから脚本家になろうかな、文章を書くのが好きだからって思っている人は、かなりしんどいと思うんですよ。
じゃないと、これをこういうふうにして、こういうふうにしてっていう文脈で、プロデューサーとか監督とか局とかと話しながら気づきあげていくのが、テレビドラマの脚本とかなんで。
51:01
あれってコミュニケーション高くない人は、めちゃくちゃしんどいと思います。あの仕事。
そうだね。いろんな人の思惑がある中で調整しながら脚本に落とし込んでいくってことでしょ。
結構エンタメって、完全に一人ぼっちでやるっていうことがほぼない職業なんで。だからコミュニケーション高い人がどうしても多いし、高い分焦りがないっていうのはあるのかもしれないですね。もしかしたら。
出会う人の数も多い。
うんうん、そうね。
必然的に出会っちゃう。
一緒に一人とやるからね。
ナチュラルにプロダクトを形成するためには、誰かと一緒にいなければいけないっていうことになるんで。しかもそれが流動的に違う人たちだらけだったりするから。
常に新しい出会いに恵まれ。
で、結局音楽の現場だったら音楽の現場で、好きな音楽の話だとかですぐ盛り上がっちゃえるわけじゃないですか。
確かにな。
それはありそうですね。業界の特徴として常に人と出会い続けるから。
そこで走り続けている限りはコミュニティの中の一員みたいな感じで取り込まれているみたいな自然と。
そうですね。
意識しなくても。
だから多分そこの外にもう一つ自分が先導するなり、誰かが先導しているコミュニティみたいなものに積極的に時間を使って入っていこうみたいなモチベーションが薄いのかもしれない。
そうかもしれない。一人になりたいんじゃない?
むしろ。
それだけ人に合ってるから。そうじゃない時間は。静かに過ごしたいとかなるんじゃない?
エンタメと全く違うコミュニティに属したいとか。例えば、麻雀がすごく好きでとか。
対面で麻雀するためにはある程度仲間がいるから麻雀のコミュニティが欲しいなとか。
それはありそうだな。
あと今日のエンタメとSNS的になるものの二本の柱みたいなのが話ありましたけど、これが多分合流してくるのかな?どうなるんでしょうね?
どんどんそれが一本化というか大きな川みたいになって、そういう分け方も出来づらくなっていくような混ざった感じになっていくのかな?
これすごく似てると思うのが、テレビとYouTubeの関係性に似ているなって思って。
YouTuber的な人たちがドンと出てきた時って、テレビ業界の人たちがやたら危機感を持っていたというか。
たぶんYouTuberの人たちは、映像メディアだからといって、ものすごくテレビっ子で、テレビのことを研究してYouTuberをやり始めているわけじゃないタイプの人たちなんですよね。
54:00
一緒にやり始めた人たち。そこにフォロワーとしてついてきて、自分たちもYouTuberになった人たちって。
そうしているうちに、テレビの業界の人もYouTubeを公式でやり始めてとか。
音楽の世界の人たちは、最初はキャリ・パンパンのデビュー曲だったと思うんですけど。
もともとは天才禁止みたいなところから始まって、切り抜きみたいなのがいっぱいあったのが、キャリちゃんがデビュー曲でフルで公式でアップして、MVを。
っていうところから、今は当たり前になってるんですけど。これ、加速度的に、テレビ的なるエンタメ的なる文脈の人たちと、個人で秘密基地で遊んでるように目立ちたい悪ガキたちとかイケてる子たちとかが、自分たちのチャンネルを持つっていうのが融合したのは、YouTubeっていうメディア自体がめちゃくちゃ成長したからだと思う。
はいはいはいはい。
だからさっき上美さんが言ってた、このエンタメ的なる番組の精神性と、SNS的なる番組の精神性っていうのが、どうなっていくのかっていうのは、ポッドキャストっていうもの自体がどれだけ成長するかになる気がするんですよね。
そうだね。確かに。
エンタメ畑の人が入ってくるために、やっぱりそこでマネタイズできるだけの、市場がないと入ってきづらいっていうのもあると思う。
うんうんうん。
やっぱりポッドキャストで、なんだろうな、言ったらエンタメの素人なんだけど、エンタメっぽくやってる人って、やっぱりいまいちどっちでもないというか。
はいはい。
やっぱりポッドキャストでエンタメで入ってきてる番組って、やっぱりプロで入ってきてるじゃないですか。
はい。
やっぱりその劣化版みたいなやつだって、弱い感じがする。でもSNS的になるポッドキャストは、そこをプロって載せた人は、やっぱり住み分けができてるというか。
そうそうそうそう。
だから。
なんか目的も全然違うし。
そうそうそうそう。
本人たちの見えてるものがそれぞれ違うっていうか。
ねえねえ。だから無理にラジオっぽくやろうとするとか、そうしてるポッドキャストの素人の人とかが、ちょっとやっぱり弱い気がするのは、そういうところなのかなって気がする。
これ、論調として実際に立ち上がってるんですよ、それ。
あ、そうなんだ。
ポッドキャストをやる上で、一番滑りがちというか、サブくなりやすいのって、ラジオを模倣しちゃうってことなんだっていう。
いやあ、わかるわかる。それはもうめちゃくちゃわかる。聞いて。
地上波ラジオを模倣するっていう形が、今現在のポッドキャストの一番失敗しやすい形なんだみたいな。
何々のコーナーとか、自分たちで言っちゃってる。
わかるわかる。なんかちょっと、寒い感じに、ほんとしますよね。鳥肌立つ感じが。
だってその、結局コーナーって地上波の場合は。
入るかな?
いけますか?
いけるいける。
置きます。
57:00
いける?
はいはい、いけたいけた。
これでちょっとゴミ拾いは終わって、ジュースでも飲んで帰りますかね。
ジュースと言うか、飲み物を飲んで。
前回ね、スプライトとか言って飲んだけど、砂糖水だなと思ったら、ちょっと今日はやめます。
やめました。
砂糖水感すごかったね。何にしますか?
そして今日、あ、いいんですか?
はい、もちろんです。
毎週このギャラいただいて。
ギャラです。
ジュース1本で、ポッドキャストの収録1時間と、SNSの運用を入れて。
私は前回と一緒ですかね。
ここでコーヒー飲める?この後。どうしよう。
じゃあここでちょっとウェンツさんが決めかねてるんで、ちょっと今回実は、自分の中でフリが効いてて。
なるほどですか。
パンストックの話があって、パンストック食べれるかなと思ったら食べられなかったっていうくだりがあったじゃないですか。
このリュックの中に今日パンストック入れてきました。
えー、マジですか?
ということで、前回初回収録の時にウェンツさんが、ハード系のパンって言った時に、ハード系のパン?フランスパンみたいなっていう感じのリアクションだったんで。
ハード系のパンをちょっと食べてもらおうと思って。
いいんですか?じゃあちょっと、ギャラ以上の出費してるじゃないか。
えーっと、3つで1100円ぐらいですね。
2ヶ月分ぐらいギャラを全部使ってるみたいな感じ。
一応あれですか、自分たちで食べるんで、好きにすりゃいいっていう話なんですけど、一応手を洗うっていう程度で取りました。
そうですね、ゴミのたちですからね。
ちょっとお手洗いの洗面所に。
あそこにもありますね、外に。
あ、ほんとだ。詳しいですね。
あそこで、下に向いてる方の蛇口で、さっきっちゃ洗って帰るんですよ。
あー賢い。
とりあえず水。
なるほど。洗いたいですもんね。確かにな。漢方をしてますね。
ウェンツさんが実際にハード系のパンを食べてみて、こういうやつ食べたことある、食べたことあるってなるのか。
初めて食べるのかっていう。
こういうパンがあるんだってなるのかも。
ねえねえ、全然食に疎いので。
そうですよね。
疎いどころかっていうね。ほんとに38年生きてきたのかみたいな感じの。
何がすごいって、食に疎い上道さんが食系のイベントを一つ抱えているのと、食系のポッドキャストを一番で見持っているという。
そうそうそう、そうなんですよ。
1:00:00
あっちどうですか?
全然いいですね。
なんかテーブル的な役割をするところがある方がいいんで。
いい、いい。
このパンストックのパンも、もう外暗くなっちゃってるんで、もしXのアカウントができた暁には乗せられるように家でちゃんと撮影して…
すごい、完璧じゃないですか。
どれ、あれ?
ここをちょっと置けるじゃないですか。
ああ、そういうことか。
いいね。
これはでも何なんですか?もともとは椅子なのか。
これね、ちょっとよくわかんないんですよね。
なんかの器具ですよね。
ああ、いいね。
おじさんが二人でひたすらくちゃくちゃくちゃくちゃはちょっとしんどいんで、僕は食べないんで。
ちょっと一口分くらいちぎって富永さんが食べてもらって、残りは持って帰ろうかな。
分かりました。ぜひぜひ試食させてください。
まず一番人気が出ているメンタイフランスです。
ああ、なるほど。
これは…
結構ごついですね。
結構久々に行ったんで忘れてましたけど、メンタイフランスないと思ってオニオンガーリックフランスみたいなのを1個買ったんですけど、
これ買って行ったときにレジで、これ人気商品なんで手に取れるところに置いてなくて、レジでメンタイフランスはいりますかって聞かれるパターンなんですけど、久々に行ったんで忘れてました。
隠れてるの?
隠れてるの。そっか、メンタイ、そうですよね。福岡だからね。お土産店がここで食べたいなっていうご当地的な感じなんだ。
観光客めちゃくちゃ多かったんですよ。この間間違ってきたときに。
ああ、そうですよね。
並んでた。
前回、夕方の18時半から収録してるじゃないですか。人気店だっつって、確かに人多いですもんねって言われてましたけど、
あれなんですよ、朝と違って種類とかがないんで、パンの夜は。
あ、そうか。
やっぱ減っていくじゃないですか。
そういうことか、はいはいはい。
だからニッチはもっとですね。
ありがとうございます。じゃあちょっとメンタイフランス、パンストックのメンタイフランスね。
あのね、おいしいですね。
いいですよ、それで。
おいしいおいしい。
あのね、食べたことあるか。食べたことないですよ。
1:03:00
でもこのパンの感じは食べたことある。
けどこのパンストックのメンタイフランスを食べたのは初めてで、こんなにメンタイ粉なんだと思ってます。
今ね、ちょっとね、リュックにマイクつけてるの忘れてて、下の方にマイクいってて、取れてないかもしれないんですけど、
大丈夫大丈夫。
これくっつけたときにガサゴソいってると思います。
大丈夫です。
うん。めちゃくちゃメンタイ粉。
で、これが。
メンタイ粉好きな人絶対好きですね。
好きです。
おいしい。
で、このパンストックって、このパンストックで修行した人たちが独立してお店出すとかあるじゃないですか。
その、それパンストックチルドレンって言われてるんですよ。
やっぱそのパンストックチルドレンって。
メルカリマフィアみたいな感じ?
それ合ってるかな?
合ってるかな?
で、そのパンストックチルドレンっていうのは、もちろんそれ独立された方が勝手に、どこに出すかを決めてやるわけじゃないですか。
だから名古屋にKISOっていうお店とかあったり、福岡だけじゃなくて、京都にファイブランドっていうお店があったり。
これ何でしたっけ?
これ何かオニオンガーリックフランスですね。
オニオンガーリックフランス。
僕の死んでる花でも香りますね。
上野さん、なんかちょっと他の番組でそれおっしゃってましたけど、死んでる花って何なんですか?
あのー、まあ美煙で。万聖美煙で。匂いがほとんどわかんない。
あ、なるほど。
その、結構な香りじゃないとわかんないから。これはすごいわかる。
じゃあ結構人が臭いとか言ってても、そんなか?みたいな思ったりする感じですか?
そうですね。でもどうなんだろう。最近福岡臭くないですか?
あ、でもそれ言うのって結構敏感な方じゃないですか?
鼻が良くなってるかもしれない。前より。
うん、美味しい。でもね、明太フランスの方が僕好きでしたね。
あ、本当ですか?
逆にそれ食べたことないですね。
でもやっぱこう人気があるだけあって、明太フランスは。
なんだろう。美味しいんだけど、明太フランスのインパクトが強くてた。
その明太子っていうのが。
初めての感じだった、明太フランスが。
これパンストックと、もともと平根酒っていうイタリアのお店をやってた平子さんっていう。
パンストックの人は平山哲夫さんっていう人なんですけど、創業者が。
これ天才同士がコラボして、アマムダコタンっていうお店が六本松にあるんですけど。
そのお店はもう今、原宿でも大人気で大行列です。
あ、そうなんだ。
今原宿といえばアマムダコタンって言われてます。
そうなんだ。
あのファッションの街で、パン屋が原宿の熱気の中心だって言われてます。
すごいね。
元AKBのこじはるさんがアパレルショップ出す時に、
アマムダコタンの周りのテナントが開くの待ったって言ってました。
そんだけ人が来るんですか?
1:06:01
そうです。今一番熱い場所を見て。
すごいね。
もともとイタリアンやった平子さんっていう人は、もうイタリアン辞めてパンにもう全振りしてて。
へー、なんでそんなパンが熱いの?
なんか要は、福岡から今平子さんとかが東京に出展したことによって、それがもう大爆発して。
これはあれですね。僕パンストックに行くと必ず買うやつで、好きなやつなんですけど、アールグレイとホワイトチョコのパン。
ですよね、全然ちょっと毛色が違う。甘い感じの香りが。もちもちしてますね。
これはもちもちなんですね。ちょっとハード系っていうののど真ん中ではないかもしれないです。
でもややハードですね。ややハードもちもち。
いわゆる柔らかいのが美味しいとされていた時代の日本のパンではないですよね。
そうですね。
やっぱこう、ヨーロッパとかの風を感じているか。
あ、そうなんだ。ヨーロッパの風なんだ、この感じは。独特。むしろこの感じが初めて食べる食感かも。
じゃあそのアールグレイとホワイトチョコのパンが一番オリジナルを感じるというか、上水さん的には。
初めて食べる食感。もちもちしてるのにちょっとハード感もある。これは初めてかも。すごいな、これ。美味しい。
平子さんは多分もう、これ2023年とかの情報なんですけど、去年ですね。
去年の時点で、10店舗ぐらい東京と福岡で展開されてて、去年の時点で月賞が2億以上だったらしいです。
すごいね。パンで。
パンとドーナツで。
すごい。
で、多分今また店も増えてるし、今泉にも増えたんですよ。ネタリアとかで。またもう今、ほんと飲食業界の超人になってますね。
あ、そうなんだ。
秋元康さんとかが、先生とかが、ラジオで名前出すような存在になってます。
なんでなのかな。でも昔のパン屋とか今のパン屋も知らないけど、価格がちょっと上がっていいパン売ってるみたいなイメージがあるかもね。
ちなみにこのパンストックの本店が箱崎って言ってたじゃないですか。
これはすぐそこの、さっきゴミヒロインに回ったところのストックで買ったんですけど、
これ使ってるオーブンが違うみたいで、こっちの店陣の方で使ってるオーブンは、超高級車1台買えるくらいの価格らしいです。
そんなオーブンがあるんだ。
ちょっとその本店の方とは違うオーブンを使ってるらしい。
詳しいですね、そして。どう調べたらそんな情報がわかるんですか?
これ結局、たまたま今パンストックですけど、気になる企業さんのこととかあったりとかしたら、ちょっとディグりたくなったりとかするじゃないですか。
1:09:00
僕は間違いないです。
間違いないんですね。
気になる社長さんの記事とか、そういうの気になるじゃないですか。別にパンだけに関わらず。
当時のミュージシャンとかもそうですけど。そういうのを見て知ってるって感じですか?
知りたいところだけじゃなくて、なるべく網羅しようとするっていう姿勢が素晴らしいですね。
特にググったりとか、スマホとかで見てると関連記事みたいなのがいっぱい出てくるので、果てしなく見ちゃうんですよ。
果てしないなって思ったらやめちゃうんで。
面白いな。そこの差が出てますね。物知りと何も知らない人のね。
上水さんってすごいなと思うのが、めちゃくちゃ番組持ってて、原初のラジオとかに関してはほぼ毎日のように配信してるじゃないですか。
そのインプットとかじゃないところでアウトプットしまくってるのがすごいと思います。
だいたいインプットをしないとアウトプットって継続できないと思うんですけど、
インプットをほぼしない上水さんが、これだけ言葉を紡ぎまくってるっていう構造がわかんないですもん。
ね、なんなんでしょうね。
そうなんですよ。インプットね、ほぼないですね。
本を読んでいるぐらいしか継続してインプットすることはなくて、あとはもう気分のインプットだから。
本も多分あれでしょ?読書家っていうような読み方じゃないでしょ?
じゃないじゃないじゃない。本当に寝る前に、1時間ぐらいから寝落ちするまで読むみたいな感じで。
でもそのテーマもバラバラで、その時の時で興味があることをただ読んでるみたいだから、そんな他読でもないし。
テーマを持って読んでるわけじゃないわけだから。
全然関係ない話していいですか?
はいはい。
あの、ギチの青柳さんって先輩ですよね?
先輩です。
青柳さん。
一緒に行きましたよ。犬鳴き峠。
犬鳴きトンネル。
犬鳴きトンネル。それは別に回してるとかではなく。
じゃなくて、30メートルで行ったのに、潮巻いてましたよ。
そうですね、結構スピリッチあるというか。
それで、アットホームチャンネルやられてるじゃないですか。ホームレスの方を取材するという。
春頃だったと思うんですけど、僕が実家に帰るタイミングがあって。
3日間ぐらい居なくちゃいけなくて、暇だったんですよ。
僕、YouTubeを見たりするのは、レポーター受験とか見たりするんで。
全然、ギチの人だとかっていう認識をする前から、アットホームチャンネルはおすすめみたいな感じで、関連動画みたいな感じで出てきてて。
見てもいたんですよ。
1:12:00
でも、片っ端から見ていくみたいなことはしてなくて、出てきたら見るみたいな感じでやってたんですけど。
実家に3日いるタイミングで、青柳さんが書籍も出されてるじゃないですか。
一世代のネオホームレス。タイトル違ったらあれですけど。
そのYouTubeも見てたんです。
本当にやることもないし、実家なんで音楽の機材とかないんですけど、ギターだけはあって。
まだ全然素人時代の時に、結構よく作曲のトレーニングとしてやってたのが、あるコンテンツで、例えばアニメでも映画でもいいんですけど。
自分だったらどんなテーマ曲を作るかっていう、遊びでありトレーニングをよくしてたんですよ。
それが実際作家になる上で役立ったっていうのもあるんですけど、完全に何者でもなかった時代。
久々にやったんですよ。それを。アットホームチャンネル見て、青柳さんの書籍を読ませて。
これ、当然ギターがあるだけで、別にレコーディング機器があるとかでもないんで。
iPhoneのボイメモにバーッと作って、うろうぼえのまま一発撮りでバーッと撮ったやつがあるんですよ。
本当に何の目的もない。この3日間やることないなーって。
それを完成して、それで終わりのおしまいの話なんですけど。これが春頃で、まだ上水さんとかとも出会ってなくて。
なんかでもいい曲だな、手前ミソだけどって思ってたんですよ。別に誰に聞かれることもない予定の曲なんですけど。
これ、来週またゴミラジオ収録するじゃないですか。
これ、今お聞かせしてしまうと、またちょっと感想とかがぼやっとするかもしれないんで。
次の収録、翌週の収録の前に、上水さんに聞いてもらいたいなと思って。
ぜひぜひ。
このゴミラジオの中で感想を聞きたいな。
それ純粋に曲で聞いていいんですか?僕はアットホームチャンネルを見てなくて、あんまりちゃんとしっかり。そこもやっぱり雰囲気だけで見てたらいいですか?
じゃあ、もしお時間があれば、いくつか再生数がすごい回ってるアットホームチャンネルの動画とかを見ていただいたりとか。
こんな感じかなっていう雰囲気感をいくつか見ていただいて。
そこでもやっぱ絡みも大事ですよね。それを見て作って。
それを見てテーマ曲。
ですよね。
Qさんならこうなるんだっていう。
ぜひぜひ送ってください。PC機。ちょっと確認して。
本当に何にも考えずに作ったんですけど、アットホームチャンネルってちゃんと立派な初代化があって素敵な。
1:15:06
だから別に青毛さんに売り込んで、これをテーマソングにしてもらうとか全く考えてないんで。
ただ、せっかくいい曲だから、上水さんに聞いてもらいたいなと。
聞きたい聞きたい。
ご本人を知ってらっしゃる方なんで、上水さんは。青毛さんは。
ぜひお願いします。
じゃあ次回はそのお話も盛り込みつつ、またいろんな話をしていきましょうね。
お、またゴミを。ちょっと座ってるとゴミが落ちちゃった。
追加されてるじゃないですか。
今年の夏のアメスピとアメスピのゴミか。
なんかアメスピっぽくないデザインでしたね。
ねえねえ。ひまわりのなんか。
なんじゃこれ。ひまわりと。
あ、灰皿。灰皿に入ってたやつだと思う。
携帯入りだろ。
よっしゃ、今日はここまでですね。
お疲れ様でした。