「意味ないけど拾ってんすよ。」とか言っても、「意味がないのになんで拾ってんの?」とかなるけど。
「そういうのじゃなくて。」みたいな。
「言葉じゃないんですよ。」みたいな。
「そうですね。」
「芝のほう入っちゃいます?」
「はい!」
「行きましょう。」
「いやー。」
「で、その本の一件の話なのかもしれないですけど。」
「それだけでもやってる価値あるなって思いますね。」
「そうそうそう、ほんとそうですよ。」
「来週?再来週かな?」
「もう近づいてきました。」
「東京でも拾えますんで。」
「そこで誰か一緒に拾ってくれる人がいれば、またこれもね。」
「いいっすよね。」
「下北なんて拾い甲斐あるんじゃないですか?」
「拾い甲斐ありますかね。」
「あとイベント会場とかもやっぱゴミとか落ちそうですね。」
「特に下北、駅周りとかじゃなくてちょっと離れてるってことなんで。」
「なんかポイって捨てやすかったりしそうじゃないですか、人目がちょっと。」
「駅周りとかだとさすがにはばかられるなっていう意識が働きそうですけど。」
「確かに。」
「なんとね、イベント会場にゴミ捨て場と、あとは燃えるゴミと燃えないゴミのゴミ袋も販売してるってことだったんで。」
「お、良きですね。」
「確実にトングと袋さえ持って行けばなんとなくなってくる感じの状況なんでね。」
「ぜひ拾い行きたいなと思ってますね。」
「でも上水さんのチャーミングさんもそこにあるなと思ったんですけど。」
「一度整理する時期が来た的な話なんですよ。」
「なんですか?」
「いや来るでしょ、絶対あのカフやってたら。」
「いやいや来ないと思ってたの?」
「来ないと思ってましたよ。来るんだと思って。」
「なんなら、僕の中では来てなかったですから。言われてみて、来てるんだって思ったっていう感じで。」
「あ、そうなんだって思ったっていう。」
「全然走れるみたいな自分視点になってたって感じですね。」
「いや、来るでしょってしか思ってなかったですよ。現象のラジオを聞いて。それ来るよっていう。」
「来るよね?」
「来る来る!絶対に来る!」
「もう遅かれ早かれのやつなんで。」
「そうなんですよ。言われてみて遅かれ早かれだから、早い方がいいなって思ったんですね。」
これって、まだ僕らがゴミラジオを始める前だったかな?多分、オンでは話してないと思うんですけど。
まあ、おそらく公演。レジャーシートの上で話したことだと思うんですけど。
サイコパスっていう野望が、この公演活動に結びつきにくいからっていう話なんかした記憶があるんですよ。
なんかした気もするけど、どういう話だっけ?
サイコパスのラジオだったじゃないですか。で、サイコパスっていうことを推してたじゃないですか。
で、それと、その想定している公演活動が、ブランディング的に紐づきにくいから。
で、「なんか、不思議ですよね?」みたいな。そしたら、原初のラジオになって。
その影響かどうかはわかんないですけど、ちゃんと公演に紐づきやすいコンセプトになって。
その話したよ。
なので、うっすら接続していくような話みたいなのが、実は上水さんの中でちょっとずつ繋がっていってたんじゃないですか。
で、その上で、整理したほうがいいのかなと思うきっかけになった言葉があるから、スイッチを押されたっていうのがあるじゃないですか。
本当にそうだと思います。本当にそう。原初のラジオに変えたのも、おっしゃる通り、一番はそこでしたもんね。
公演を始めちゃってるけど、サイコパスのラジオをやってるっていうのは、いまいち繋がりにくい。
紐づかないですもんね。
原初の活動としてやってるんだよっていうところだったので、まあ、原初のラジオに変えようと思ってるっていう話は確か。
それ、名前にするって言ったかはずっと覚えてないけど、やろうと思ってるって話は確かした気がしますね。
なんか、公演の存在の本質と、何て言うんですか。
相反するワードですもんね。
まあでも、いよいよ、みなさんにやる気があるなら始めようかなーって思ってますって話してた新日本ダジャレ協会も、現実味を帯びてきてるっぽいじゃないですか。
いや、そうなんですよ。ついね、一昨日かな、僕が事業計画を発表したんだよ。
新日本ダジャレ協会のタートルネックを着て、リンゴの壁紙をして、ジーンズにタートルネックでボーって着て、プレゼンしました。
ああ、プレゼンの話。
我々は目撃することのない話ですね、今。
プレゼンの時にちゃんとしたよっていう話ですね。
リンゴのマークのスマートフォンの会社みたいな感じで、しっかりとやってきましたんで。さあ、みんなやる気になったんですか?
ジョブ吸ってきたんですね。
ジョブ吸ってきたら、みんなちょっとね、「本当にやるんだ!」ってドンビキしてましたね。
でも、みなさん乗ってくれました?
乗ってくれました。
なので、タイミングがわからないですけど、今準備を進めているというところですね。
ダジャレね。
ダジャレ。
あれは、大元は貴族の遊びですよね?シャレって。
そうなんですよ。ほんとそう。
その中でも、「品がないんじゃないかしら?」とか、「ダサくないんじゃないかな?」みたいなのがダジャレ。それにダつけてダジャレみたいなことですよね、おそらくね。
そうであるはずのダジャレを、貴族的なものに変えていくという、もう一段階やってるんですよね。
素晴らしい。
お、何これ?
ゴミ?
絶対ゴミだと思うんですけど。
中身なんですか?
中身は果物だと思う。
ゴミでしょうね。
お客様へ。
これに関してはさすがに。
もらったものを捨てたのかな?
あと、いつごろのものかもわからないし。
実際、20代前半の頃にカルパスにハマって。
僕、20代前半で健康診断に引っかかりましたから。
確かに、それは太るっていうか、単純にめちゃくちゃ。
もう中腎になりますよって言ってやめました。
20代前半でやばくないですか?
しかも酒じゃなく。
でもあれそうなんですよね。
加工肉ってむちゃくちゃプリンタイ、確かすごいんですよね、含有量が。
それからやめましたね。やめたっていうか、相当減らしましたね。
カルパスか。
まあ確かに、噛めば噛むほどみたいなところありますもんね、カルパスって。
ありますよね。
カルパスはね、やっぱり年々食べなくなりましたね。
あとはもう食べ過ぎちゃったんじゃないですか、その時に。
一生分食べたかも。
え、カルパスって太ったりしましたか?
よくわかんないですけど、太らないですよね、あんまり。
当時、そう。しかも僕は運送業で肉体労働してたんですよ。だから太ったりは全くなかったですね。
それでなんか縁見もちょうどよかったとかもあるじゃないですか、肉体労働してる時に。
その生活の中で。
むちゃくちゃ不健康だったと思う、あの頃。
よく生きてるなと思う。
健康に気を使っていかなきゃいけない年になってきましたからね。
いや、そうですよ、本当に。
無理が効かなくなってきた。
まあでもお酒やめただけでも相当大きいんじゃないですか、その点。
相当大きいかもしれない。2日酔いやばかったですもんね。
そうっすね、なんか言ってましたね。
縁見さん、そんだけ飲んでたって、それでいて2日酔いするって結構しんどいですよね。
しんどい。
毎日2日酔いみたいな。
そうそう、毎日2日酔い。
頭いって気持ち悪いみたいな。
そう、午前中だからそういう気持ちが悪いでしょ。
で、夕方から飲むから気良くないでしょ。
で、寝るでしょ。
ということはもう気持ちが悪い午前中と仕事してる半日しか人生がないんですよ。
その他が存在していない。
存在しない。ひどいもんですよ。
かなり濃度の低い生活を送っていたわけですね。
去年辞めたから1年がもうめちゃくちゃ長くてびっくりしたんですよ。
1年って長くないって思った。
エビさん。
エビさんじゃないですか。
さっき公園にも来ていただいて。
公園ぶりに。
なんかね、Xの投稿を見てて、エビさん来てたんだっていうのはさっき確認しました。
とん汁ダイエットしてるんですけど、クロワッサンとシュークリームとパイとクッキーとまんじゅうといただきましたね。
あまりに上水さんの周りの方、妨害行為ばかりが多いんで、
じゃあ僕が有益情報をちゃんとした、を教えた場合、そっちのバトルもどっちに出るのかっていう。
上水さんがその外からの情報が上水さんにどのような結果をもたらすのか。
みんながみんな妨害行為してて、結果やっぱり失敗しましたよりも、ひりつきがあるじゃないですか。
ちゃんと展開的に。
ちゃんと救いもあった中でね、何を選んでいくのかってことですかね。
自精心が問われてます。
簡単に太るもんな。
ここはまだ歩いてないです。
その辺は一周しました。
エビさんが登場するまではめちゃくちゃゴミ拾いました。
そう、めっちゃあるんですよ。
前回もそんなんでしたよね。エビさん来たらゴミがあんまないって。
途端になくなりましたね。
しかもね、いつもこの辺結構あるのに。
ねえねえねえ。
いつもある場所にすらない。
先に拾ったんじゃないですか、エビさん。
まあでも、これからあっちのゾーンに入っていくんで。
あそこはもうね、鉄板なんで。
タバコロードって言われてるんですけどね。
シュガーロードって知ってます?Qさん。
シュガーロードって何でしたっけ?
ほらほらほら。
え?シュガーロードって聞いたことないですか?
シュガーロード、何か聞いたことあるような気がするけど。
何か聞いたことあるって記憶も正しいのかどうか。
ほらほらほら。
ありますね、シュガーロード。
何ですか、シュガーロードって。
長崎に。
あ、佐藤伝来の地みたいな。
ああ、それで聞いたことあるんだ。
あら、聞いたことあるんだ、みんな。
え?で、厳密には何なんですか?シュガーロードって。
尿検査のやつだよ。
大丈夫ですか?
はい。
あ、いい感じですね。
遠大した里を運んだ道。
はいはいはいはい。あ、それだ。聞いたことある。
いや、最初ポンって浮かんだの、全然突拍子もなかったですよ、僕の頭に浮かんだら。
マリオカートでそういうコースなかったっけみたいな、シュガーロードみたいな。
ありそう。ありそう。
僕がそのシュガーロードの話を聞いた時に、マリオカートも浮かびませんでしたからね。
なんですか、それで。
今日、公演に3人来てくれて。
ああ、はいはい。
3人が、いや、これもうね、世界の常識ですよ。
ああ、うんうんうん。
いや、競馬車に乗ってるレベルですよって。
でも、歴史系のなんかだったよな、までは頭できましたよ。
ああ、そうですか。
ロードがつくのはシルクロード以外、覚えてないですよ。
いや、最初にマリオカート出てきて、その後塩の行進が頭に出てきて、
いや、塩関係ない、塩関係ない、シュガー、シュガーと思って。
で、なんかその塩の行進じゃないけど、歴史のなんかだよなっていう感覚でした。
そう、で、シュガーロードトークでみんなが盛り上がってる中、
そうそう。砂糖道路だったらわかったけど。
なるほどな。
シュガーロードはやっぱり関係ないと思ってしまうんですよ。
でも確かに英単語でまとめられると、なんかのタイトルだったっけとか勘違いしやすい。
地味にあるな。
この通りがすごいんですよ、最近。
やっぱ人目につきにくいし、ちょっと吸われたりするし。
休憩してる人も実際多いんですよね。
悪意の間で。
悪意は無機物なんですけど。
悪意たちがそう思っている。
うわー、なんかすごい。多いな。
なるほど、今エビさんは悪意を放置する人たちのことも含め、悪意と言ったわけですね。
そうですね。
ですよね。
はい。
その人たちも悪意なんだと。
だとしたら正解ですね。
悪意の中で非常に激アツスポットです、ここは。
悪意工作をしやすい通りとなっております。
工作院か。
今日多いな。
今日公演活動したところは、その公演も結構広めなんですか?
いやー、なんかどうですか、今日の公演。狭いですよね。
展示中央公演よりは狭いです。
ねえねえねえ。
遊具があります。
ああ、そうか。展示中央公演はそういうのないですもんね。
なんか本当に子供が遊ぶような公演とか、頻度の公演みたいなイメージ。
近くに住んでるファミリーが。
そうそうそうそう。
お子様を遊ばせに来るような感じのところ。
そうです。だから最初はそこに一人でレイラシートを敷いて、どこかで不審者だったという状態ですよね。
だと思います。誓ってはいけないっていう。
お母さんが子供の目を塞いで、「見ちゃダメ!」って小さな声で言ってなかったですか?
かもしれません。危険を感じたかもしれない。
PTAのメールで回ってるかもしれない。
いやー、あるかもしれない。目撃情報をね。
あと見た目の説明もしやすいですしね、上水さんは。このような人がサムウェイを着て。
サムウェイを着てレイラシート敷いたおじさんが近づいてはいけません。
ヒゲが生えているという目撃情報も入っております。
ねえねえ、何ですかね?
これ何の音なんでしょうね?飲食店から聞こえてますけど。
みんなで足鳴らしてるんですか?
もはや飲食店というか工場の音だ。
飲食店から工場の音がする。
今日の空は綺麗ですね。
あれ?エビさん?
いた。いい空。
イルミネーション点灯時期になったとして、何時頃に点灯し始めるんでしょうね?
もうこのくらいの時間になったら。
6時とかにするんじゃないですか?
この時期だと点灯してるのかな?
5時とかするかもしれない。
イルミネーションをゴミと間違えて拾わないようにしないと。
それこそエグい妨害行為だな。
悪いです。
ゴミラジオ側がものすごい妨害行為してる。
最近いますね。
あのリコーダーの方いますね。
あの方は特に何のアピールもせず、本当にただただずーっと吹いてるんで。
練習なのかパフォーマンスなのかっていうのもいまいちわかんないですね。
パフォーマンス感は確かにないですよね。表現してる感は。
ただ吹いてるって感じ?
ないないない。そういう意味で好感持てますね。
ただリコーダーを吹いてる。
上水さんは視聴してくる人嫌いですよね。
そうそう。別にリコーダー弾きたくねーよってなるから。
ただ吹いてるんだったら、ただ吹いてるからねってなるっていう。
聞こえてくるな、しょうがないな。
私に価値があるという雰囲気を出すなって。
そうそう。こっちが嫌い。
アピールしなくてもいいものはいい。
一時期、幻聴のラジオの、そういう類の話ばっかりしてる時がありました。
ありましたね。あったかもしれない。
エビさんが現れた途端。
この辺はあれか?でもまだ撮ってないわ。
この辺はまだ撮ってないわ。
ないね、あんまり。
ジジ見なかった?
まさにそれを今言おうとしてる。
ここ最近見てない、ジジ。
エビさんは公演自体は久々だったんですか?
2週間ぶりくらい?1週間ぶり?
じゃあ結構コンスタントに参加されてるんですね。
コンスタントに差し入れいただいて本当にありがたいなと。
そっかそっか、今はそれがあるから。
そのムーブがあるからコンスタントに来ないと。
痩せちゃうから、上水さん。
しぼんじゃいますからね、開けると。
上水さんは僕の入れじえと皆さんの差し入れと戦ってるってことですか?
そうそう。
入れじえと差し入れのバトルですか?
そうそう。
上限ありますからね、胃袋には。何を入れるか。
あと何が入りますか?
砂糖ダイエット誰か考えてくれないかな?
砂糖ダイエット?
砂糖を摂ったら痩せるみたいなダイエット方法を考えたら。
砂糖を摂ったら痩せる?
そうそう。
摂るタイミングとか、実は砂糖を摂るタイミングで痩せますとか?
そうそう。新しいメソッドを開発してくれたら。
あ、そっか。上水さんは結構甘いのが好きなんですもんね。
割と好きですね。
だから、砂糖ダイエットが開発されればちょっと楽ってこと?
そうそう。
砂糖ダイエット。ちょっとさすがに聞いたことないかもしれないから。
あと、すげー体に悪そう。
確かにね。
砂糖ダイエット。
寿命は縮まりそう。
痩せるかしら。
仮に痩せるとしても。
問題は砂糖じゃなくて脂肪って言ってましたよね。
あー、へー。脂肪の問題?
砂糖は別に大丈夫だと。
確かに砂糖が使われている物って100%脂肪分も多いですもんね。
ただ甘いだけの物ってないですよね。
絶対その抱き合わせでバターとか。
あー、はいはいはい。
調理の中で絶対砂糖にくっついてくる物だから。
なるほど。
はいはいはい。
あ、そうなんだ。脂が。脂が、脂質がね。そうでもないから。
へー。
炭辛いんだ、あんこ。
たぶん大豆そのものの自然な油分とかですよね、小豆は。
はいはいはい。
ちょっとね。
砂糖ダイエットの兆しが見えてきたぞじゃないんですよ。
中でもっていう話なんですよ。
中でもそうらしいですよっていう話。
よくはないんだけどねって思うんですよね、前提として。
比較的ねっていう話。
あとあれも言いますよね、温度。
温度?
冷たい物の方が太りにくいみたいな。
あ、そうなんだ。
あ、ジジイ。
なんか言いましたね。
だからケーキを食べるよりアイスを食べた方がいいとか言いますよね。
へー。
いや、比較的だね。
アイス食べようと。
中でも、中でもじゃない。
何と比べるかで。
そうね。
アイスはダイエットにいいですよって話じゃないですからね。
でも本当に負けたくないんだよな。
そのモードなんですね。
そうそう。
皆さんどういうモードなんだろうな、今現在。
意外と足の引っ張り合いの時期を経て、そろそろみんな真面目にやりますよ。
一人、テジャクラブっていうポーツキャスターのほっきりの方は、一回失敗した後のシーズン2でやってるんで、すごいやる気で。
誘惑にも負けず、ずーっと下がって行ってる、綺麗に。
食事はすごく気を使って、ファスティングしたりとか、めちゃくちゃ意識高くやってる。
次に、かんたさん。
かんたさんっていう方が、めいめいの方と一緒にやってるんですけど。
かんたさんは、一回お酒を抜いたりとか食事をコントロールして、10日間くらいだったかな。
すごい落としたんですよ。3キロ、4キロくらい。
これくらいいけるんだってことを把握して、また元に戻してるらしいです、今。
上道さんが東京生活からの引っ越しでナチュラルにやってたから、鷹をくくってたら余裕で戻っていったってことですね。
それくらいで最後追い込みでいけそうだっていう目の高さを立てて、自分の体のポテンシャルを確認し終わった感じで、今油断してます。
野田さんは、プロテインと筋トレで代謝を上げていこうと。
プロテインで痩せやすくしていく体を作ろうと思ったけど、3ヶ月でそれをやるには、ちょっと期間が短くて、単純に増量してますっていう状態ですね。
筋肉質になっていて、増量していってるっていうのは。
ささやん、情報が一切ない。多分インターネットは繋がってないんですよ。
ささやんさんも参加してるんですか?
参加してます。
それはね、下関の神社だったかな。
それに成功したから、それをいろんな神社にフランチャイズ化して教えていくことで、また収益を上げてるとか。
お寺とか神社だったかな。
そこをフランチャイズ化せずに、全部ね、バーチャルなんだから、独身すればいいのにね。
そのバーチャルの中でってこと?
そうそう。自分たちのところだって、ある種キャパ無限じゃないですか。
だから、なんでみんなに教えるんだろう?
そうじゃないですか。多分、教えて、各地でメタバースが生まれることによって、オリジナルであるという付加価値が生まれるんじゃないですか。
なるほどね。どっちかっていうと、寺同士の中の権威になっていくところか。
いわゆる本典になれるというか。
確かにね。
現実を見たいなら、メタバースの核にハクレが出たりするんですか?
面白い世界ですよね、それ。
でも実際、SNSとかもそうじゃないですか。
もしかしたら、実際、このアカウントの持ち主の人は普通の人なのかもしれないけど、
SNSのこのアカウントは、むちゃくちゃあがめ立てで祀られているという状態ってザラにあるじゃないですか。
結構そういう乖離は生まれますよね。
あると思う。めっちゃリコーダー吹くやん。
吹いてるんですか?
吹いてるよね、多分。
でも休む間もなくずっと吹いてるじゃないですか。
一回休憩してるとかもなく。相当意識高いですよね。
ですよね。トランス状態に入ってますよ、多分。
マジでそうかもしれない。
しかも毎回だから、それ。
いい趣味ですよね。趣味なのかちょっと分からないけど、いい活動ですよね。
リコーダーってめっちゃ持ち運びやすいし。
確かにね、軽いし。
電池もいらないし。
メンテナンスも簡単そうだし。
笛いいな。
めちゃくちゃ似合う。
上美さんの美中に、尺八とか。
笛っていいですよね。
本物っぽくなりすぎて怖いですからね。
あまりに。
笛って何がいいと思います?尺八がいいですか?何がいいんだろう?
楽しいのって何だろう?オカリナ?
しのぶえ。
しのぶえ?
横のやつ難しそうだよね。
オカリナとか。
オカリナは持ち運びしやすそうですよね。
やっぱ持ち運び重要なんだよ。
上美さん多分ね、6日ぐらいで飽きるんじゃないですか?
そうだと思う。
もういいかなってなりそう。
飽きるっぽいですよ。
そうなんだよな。
公園で誰か来るまでずっと吹いてればいいんじゃないですか?
でもね、飽きると。
最近気づいたんですよ。何かすると飽きるから。
何もしないのが一番いいと思う。
公園にいるとか、そういうのがいるとかは飽きないじゃないですか。
いるだけだから。
何かするは飽きる。
何もせずに。
しないということをするみたいなのが一番つつく。
でも構造的に結構面白いですね。
何かするっていうのはあくまで企画の話であって、
何かするってもっと大きく捉えたときに、
発信するはやり続けられている。
それはすごいなと思います。
確かにね。
だからその発信の内容を狭めちゃうと、モチベーションがキープしづらくなるのかなと。
それはそうかもしれない。
オカリナチャンネルとかやりたくないもんな。
やばいな。
今日のオカリナ。
聞きいただいたのは。
コンドルが飛んでいくでした。
1回配信されて落とさたなしじゃないですか。
上部さんあれ1回だけ配信して、その後何のアナウンスもしてないなみたいな。
活動整理しました。
楽しそう。
笛はちょっと手出したことないな。
全てがダメになったらやろうかな。
全て?
全て失ったらやろう。
最後の何千円かの貯金でリコーダー買って、
ゼロから再出発みたいな。
最後にやろうと思う、あれは。
最後の何千円になった時に、この話したら思い出さないですよ。
完全に忘却してると思います。
そうか。
もう路上リコーダーアーティストになろうかな、最後は。
すごいな。
その直前に何が起きたんだろう、上部さんに。
気になるが、リコーダーを持った時は。
すべてを一回失った時だと。
減少のホームページの授業内容がリコーダーになってます。
リコーダーを吹くなどしています。
応援にも存在できない。
すべて失ったらそうなります。
授業内容がリコーダーになってます。
授業としてのリコーダー。
リコーダーを作り始めるかもしれない。
確かにね。
学校に契約を結んで、
文科省と全国の小学校に入るじゃないですか。
全部から始める。
一回、とある一曲、
一番好きな曲を作る。
一番好きな曲を作る。
一番好きな曲を作る。
一回、とある一曲にリコーダーを入れた。
その一曲のためだけにアルトリコーダーを買った。
難しい。リコーダー。ちゃんと音を出すの。
あの人上手ですよね。
音がキュンってなる。
キュンってなるよ。
あそこまで行くには、随分練習しなくちゃいけないんじゃないですか。
普通に見てるんですか?
っていうくらい上手くなった。
オケも流してるな。
さっきまでは流してなかったけど。
温まってきたんですよね。
基礎練が終わって。
実践編だよ。
オケに合わせて吹くっていう。
聞いたことないような曲だな。
そうなんですよ。
さっきからっていうか、結構いらっしゃるんですけど、あの方。
知っている曲じゃないんですよね、どれも。
あの人本物ですよ。
あれを例えば自分でスマホ撮ってるとかだったら、配信してるんだろうなとか。
コンテンツを作ってるみたいになるけど、そういう感じでもないから。
本当吹いてるんだろうなみたいな感じが。
上水さんに負けず劣らず公演活動やってますよね。
結構ね、名優ですね。
しかも別に誰とお話しするわけでもない。