だから、あんまり飽きたくないんですよ、配信。
そうね。確かに。
なんか、今日体験したことって、それこそチーカワと倉津市のコラボとかって、
倉津市のコラボキャンペーンやってる日付があるわけじゃないですよ、倉津市さんの。
それとあんまり離れすぎたって、全然鮮度が落ちるから。
そうですね。
で、その週刊畑谷レジデンスも、すでに4ヶ月発売から経ってる本なんですけど。
ていうか、まだそんなもんなんだ。
そうです。
知らなかった。結構前に発売されてると勝手に思ってたわ。
はい。決して私は読書系のウンチャラみたいな発信をしてる人たちみたいにアーリーではないけど、あんまり普段本読まないんで。
自分が今これ読んだんですよっていう。
なるほどね。
ちょっとそれぐらいの感じで聞いていただけたらって感じ。
もうまだ2回だけども、幅広そうですね。体験聞いてからインプットしたら面白かったよという作品紹介だったりとか、いろいろって感じかな。
たぶん切り口は相当幅広くあると思いますね。
もう今すでに撮ってるやつもありますし。
どこで撮るんですか?家で撮るんですか?
そうですね、作業部屋で。
えー、すげー。
これが配信される時には、もうそれも配信されてると思うんで言っちゃいますけど、その次に配信しようと思ってるのが、なぜ今カルバンクラインの下着が流行っているのかの考察。
へー。
全然違うことをやってますね。
なるほど。面白い。いろいろ。ほんといろいろあるんですね。
下着から体験記から作品紹介から。もっとありそうですね。いろいろありそうですね。
そうですね。
面白い。
でも、シューは畑谷レジデンスの方はネタバレなし。極力ネタバレなしで話してるんで。
すごいですね。ネタバレなしで作品紹介できる。ついついなんかも言っちゃいそう。
こうなってこうなってこうなってっていう話ではないんで、そういうタイプの書籍紹介みたいな感じにはなってないです。
なるほど。
ルポシューは畑谷レジデンス。以前このゴミラジオで話したときは、まだ読んでないんですよって言ってたじゃないですか。
はいはいはい。
こういうのがあったっていうのを知ってるけど。読んでみてね、実際こうやって収録してて、知り合いさんの方で。
まあちょっと脱線なんかもしつつ。マンションっていわゆるそういうことだから、クローズドなコミュニティっていう話題に自分が流れていったんですよ。
やっぱ上水さんすごいですよ。
なにですか?
クローズドなコミュニティを作ろうとして作って運営してるわけじゃないですか。
はいはいはい。
その技術が自分にはないんで。
どういうことですか?
いやいや、それってできる人にしかできないから。そもそもそれ自体が。
なるほど。
それは上水さんが道端で出会った人と仲良くなるっていうのって、できる人にしかできないって思ってるのと同じで。
はいはいはい。
上水さんがやってる活動も。
そんなことなく自分は普通にというか天然でやってるけど。
例えば晩餐会とかにしてもそうだし、公園でやってるすべての活動を一つのコミュニティにして、それを今のところ1年とか続いてるわけじゃないですか。
単発じゃなくて。
はい。
1回バーベキュー大会開くとかそういうことじゃなくて。
はいはい。
それって本当にそういう技術がある人にしかできないから。
なるほどね。
そういうのをちょっとダブらせて語ったりしてるんですよ。
あー面白い。
自分にはできないなみたいな。
ちょっと楽しみだな、知り合いさん。
結局その理事会と住人のあだこーだっていうマンション内のクローズドな世界の話だから。
はいはい。
マンションってもう村があの形になってるだけなんで。
うんうん。
上水さんの名前とかまでは具体的に出してないですけど。
はい。
やっぱその撮ってみて思いましたね。
それこそ、今今日の段階で一番最新に上がってる幻想のラジオが晩餐会ということで。
あー、そうですね。
最近はもう毎回は聴けてないんですけど、幻想のラジオも。
やっぱこうやって収録の時にその話ができるから、チェックするようにしてるんですよ。
うんうん。
で、ちょうど晩餐会の話で聞いてて、「いや、これはできないな。」と思って。
本当ですか?
できないできない。
そもそもの価値観とか、人としてのスタイルがあるからあれだと思うんですけど、そもそもやりたいっていうモチベーションにならないっていう。
あー、はいはいはい。
確かに。
そうそうそう。
面倒くささの方が勝っちゃうみたいなのがあるかもしれないですね。
なんかもう、みんな連れて飯行こうやカラオケ行こうやとかなっちゃうタイプの人種なんで。
はいはい。
いわゆるパーティーみたいな感覚の頭に浮かぶやつあるじゃないですか。
ああいうのばっかりに参加してきた人間なんで。
それはなんかこう、もうちょっと自分なりの違う形で構築してスタイルを。
で、今のよみずさんがやってるような活動を継続してやっていくっていうのはできないタイプなんですよ。
そのスキルがない。スキルというか、着替えもない。
スキルというか、着替えの方がいい気がしますけどね。
だから結構、一応コミュニケーション取るっていうふうな活動としては、ベンズとして被ってるところはあったとしても、
かなり似て非なる動きになってると思いますね。
なるほどね。
よみずさんと私は。
面白いな。
よみずさんっていうのは、要するにめちゃめちゃざっくり説明すると、
チースっていう仲になりましょうねっていうだけなんで。
知り合いになりましょう。
あーどうもどうもどうもっていうだけの、すれ違うもいざこざもクソもないみたいな。
チースっていうのだけやりましょうみたいな。
なるほどね。
ハイファイブだけしましょうみたいな感じの活動になっていくんで。
なるほど。
今日なんかゴミないっすね。
ないですね。ほとんど拾ってない。
拾えるところ全然拾えてない。
2個ぐらいしか拾えてない。
拾えてないっていうか、まあないからいいんですけどね。
うん、そうね。あるのに募りしなきゃいけないですね。
あーやっぱ6時半開始よかった。ちょっと涼しいですね。
ね、やっぱちょっと違いますね。
ちょっと30分ずらしただけで全然違うな。
ゴミあったっていう気持ちになりますね。
このタバコの吸い殻一つで今日綺麗なんで。
もうあれですか、個人のSNSアカウントが立ち上がるわけでもなく、本当に番組一本みたいな。
あ、そうそう、Xもありますよ。
あ、あるな。
フォローもフォロバラーももうゼロゼロですけど。
はいはいはい。
で、一応ね、Xのスタイルとしては、投稿が全部ノートになります。
投稿がノートね。
で、ザック・バランスが喋るじゃないですか、テーマを決めて。
で、配信されるじゃないですか。
その配信された回の補足をノートに。
あー、記事を。
はいはいはい。
例えばタイトルが〇〇〇〇だったら、シャープ1〇〇〇〇の補足っていうノート記事を上げる。
なるほどね。へー。面白い。
だからXとしてのいわゆる140文字以内みたいな投稿は一切しない。
ノートと配信されたっていうのをシェアするだけのXの使い方になる。
いいと思います。面白い。
じゃあ割とノートというかメモみたいなの作って、ちゃんとお話しされてるってことですか?
あっ、逆ですね。
自分がザック・バランスに喋ったのを踏まえて、
あっ、これ言ってなかったなっていうのをノートに補足するみたいな。
すげーな。
逆ですね。
すごいな。
とか、あっ、これ言い間違えてましたけど、こうでした。
とか、そういうのを書いていけたらなと。
なるほど。
すごいね。
逆にやっぱその辺、あれですね、クリエイターって感じですね。
話したことに対して、もう一回その振り返りを加えてコンテンツにするみたいな。
あー。
なんか、自分が喋ったことを聞き直さないといけない。
あー。
編集のときにやむを得ず聞いてるだけで、編集してない番組とか喋りっぱなしで何が配信されてるか分かってない。
素晴らしいな。
そっか、でも編集されてないと、また数も多いし、記憶にも残ってないと、何喋ったっけみたいな。
ほんとに分かんないですよ。タイトルとか見てもマジで分かんなくて、これ何の話だっけみたいな。
僕がなってるし、その最新回とかを聞いて、あの回のここがとかって感想を言っていただいても、そんな話したかなとかなったときはよくある。
分かんない。
自分で一人で喋ったやつはさすがに。
それはね、会話で喋ってなくて、反応してるだけとかもあるじゃないですか。
そうですね。
だからあんまり記憶に残ってなかった。
あのー、記号的にリアクションしてるときはよくあるよね、会話って。
そうなの。いいですね、Q3が。
ソロ?
ポッドキャスターなんだけど。
そうですね。
面白い。
あのー、はっきりとポッドキャスターだと言っていこうかなと。
そうですね。
すごいジメジメする暑さが。
暑いなと思いましたね。
東京より暑いと思いました。
東京はコンクリートが熱を持って暑い感じがするけど。
でもそりゃそうですよね。東京に比べて西南ですからね。
ねえねえねえ。
湿気がすごい。まとわりつく暑さ。
ちゃんと夏の沖縄って言ったことあります?
ちゃんと夏の沖縄はない。
6月が限界。8月とか7月後半とかは言ったことない。
ちょっとど真ん中沖縄は自分もう無理ですね。
暑いですか?
湿度がやばい。
あ、カラッとしてないんだ。
そんなハワイみたいなことにはなってないです。
めちゃめちゃ湿度。お湯の中にいるみたいな。
久しぶりに奄美大島に行きたいな。
奄美大島ね。
すごい良いところなんですよね。
カラス注意。4月7月って。
シーズンあるんですね。カラスって。
うわ、なんかミミズめっちゃいるじゃん。やば。
何これ。やば。
やっぱ夏なんじゃないですか。
見ました?
見てないです。
左サイドすごいカタツムリ。
その、なんていうの。すごくない?その辺。
あ、これですか。
そうそうそうそう。
お亡くなりになられてるやつ。
ほらほらほら、この辺全部そう。
37度にやられたってことか。
いや、そうでしょ。
これでもその、やばいね。
もうなんか、あのー、
肉の破片が焦げ付いた時の焼肉のやつみたいになってます。
いやいや、ほんとなんか、
斬殺されてる感じになってる。
あのー、すごい。
結構グロテスクでしたよ今。
ちっちゃいからあれだけど。
あれでかいのどこだったら。
もう受け入れたでしょうね。
何ですか?
塩。
熱すぎて。
あっち行って。
これは行くなっていう。
これ無理だわって。
これはもう無理でしょ、我々はって。
だってね、
うわ、これ相当いるじゃん。
これどういうこと?
すごない?
めっちゃいますよ。
ここ。
ね。
なに?
こわっ。
あの、まだレンガっていうか、
コンクリートみたいなところはわかるけど、
やっぱ砂でももうダメなんだなって感じ。
これでも、なんでこんなに出てきてるんでしょうね。
出てきた方が。
雨降りました?
今日雨降りましたね、昼。
じゃあ今日死んだのかな。
え、でも雨降ったら出てくるんですか、こんな表に。
なんか雨の日いません?
あー、そっか。
なんか土の中が水滴になって出てくるのかな。
わかんないけど。
あー、なんか全然わかんないですけど。
一瞬だけ降ったんか。
じゃあ一瞬だけ降って表に出てみたら、
クソ暑くなって焼かれちゃったみたいな感じかも。
今日、パラパラって夏の雨だなっていうのが一瞬降ったんですけど、
それ多分ね、3時くらいなんですよ。
それからここまででこんなにカピカピになります?
わかんない。なるんじゃない?
サッポロポテトぶちまけたみたいに。
めちゃくちゃ耳水が。
サッポロポテトにちょっとあれですよ。
あれですよ、怒られますよ。
でもマジでいっぱいいるんだよな、これ。
多分、これ今聞いてくださってる方が想像しているちょうど3倍います。
いや、いますいます。ちょうど3倍ぐらいいる。
ちょうど3倍います。
これ3倍いますよ。めちゃめちゃいる。
これ僕のテンションの上がり方をね。
上がっているというか下がっているという。
そうそうそうそう。
下がったことによって上がっている。
逆に振り切ってるやつですよね。逆サイドに。
なにこれ。めちゃめちゃ怒るやん。
こんな大量の耳水見たの久しぶりですよ。
何の心拍数も変わらない急さん。
何も感じないんですか?
何も感じないです。
なぜですか?
え?
生き物があんなに死んでるんですよ。
そう言われたら何か感じた方がいいのかなという流れになってきますけど。
あんだけ動物が死んでるのに。
しかも上水さんもそっちじゃないでしょ。テンション変わってるの。
あんだけ動物が死んで可哀想だなのテンションの上がり下がりじゃないでしょ。
ちょっとスプラッター映画みたいな。どっちかって言ったら。
上水さん、虫と知らない人とのコミュニケーションが苦手じゃないですか。
苦手です。
アクシデントコミュニケーション。
他に苦手なものは何かあるんですか?
ホラー映画。
ホラー映画、言ってましたね。驚かせる系の演出がダメ。
そう、本当にダメなんですよ。だからあれもコミュニケーション不能じゃないですか。突然驚かしてくる。
映画そのものがコミュニケーション不能と言っても過言ではないんですけどね。一方的に見せられてるだけなんで。
ホラー映画にちょっと近いですけど、サプライズとかも嫌いです。
ああ、急にハッピーバースデーみたいな。
そういうの嫌い。
ああ、はいはいはい。
コミュニケーション不能なんで。
でもね、それは同じです。
本当ですか?
というか、あれもあんま得意じゃないんですよ。
なんですか?
直接褒められるとか。
ああ、わかる。
リアクションの取り方がわからない。
わかる。
なんか、うまく喜べないから相手に嫌な気持ちをさせるんじゃないかとか、いろいろ考えてしまって。
キュウさんいい声してますよね。
え?
いい声してますね、キュウさん。
え?
何?
何?
急に?
何?
そうなりますよね、やっぱね。
難しいですよ、褒められるの。
なんか、露骨にペレたりとかもしないし、
うわーって喜んだりもできないし、
褒めたのにリアクションないやつみたいになる感じの。
嬉しいんですけど。
わかる。
どうしたらいいかが、とっさにわからない。
わかる。話を変えますもん、すぐ。
ところでって。
めちゃめちゃ嬉しいんですけど、
その時のアクションのバリエーションを持ってないというか、
その時の、本来ならこうするのが一番ハッピーな空間になるよねっていう、
挙動に自然とならないっていう。
そういうのを、すごい素敵な人いるじゃないですか。
いますね。
喜び方とか。
そうですね。褒めた方も嬉しくなっちゃうんですよね。
そうそうそうそう。
それが自然と、頭で考えるより先に出ればいいんですけど、
そういうのがね、なんかタイプ的に出ないんですよね。
出ないですね。
だいたいもう、ありがとうございますか、そんなことないですよの、
どっちかしか出てこなくて、ところで。
苦悩ですね。
違う話をしちゃうっていう。
話を変えようとしちゃう。
気の利いたことがほんと言えないのもな。
こっち側からゼロベースで、相手に気の利いたことを言うことはめちゃくちゃできるんですよ。
そのリアクションができないんですよね。気の利いたリアクション。
もうどっちもできないな。
言うことも、リアクションすることもできない。
ヤバそうだな。
気が利いてない。
海外のショート動画とか見てると、
欧米系?アメリカかな?
アメリカの子供たちとかにプレゼント貰った時の、
信じられないほどのエナジーの撮り方。
あれ見たら、もうほんといいなと思います。
いいですよね。
素晴らしい。
もう、獣みたいに破いて、ラッピングを。
うわー、みたいな。
可愛いですよね。
めちゃくちゃいいですよ、ああいう動画は。
全く無関係な、こっちまでハッピーな気持ちになる。
すごいですよね。
さっきの耳で引きずってます?
そんなにです。
そんなにでしょ。そんなことない?
そんなことなかったですか?
全然、あれ眺めながら札幌ポテト食べられましたよ。
そんなに札幌ポテトじゃなかったですか?
真っ黒でしたもんね。
しかも真っ直ぐでもなかった?
なんか他苦手だなーみたいなのってあるんですか?
苦手だなーとか。
食べ物系とか。
食べ物系。
辛いの酸っぱいのとか、熱いのとかも苦手な人いるじゃないですか。
いますね。
それで言うとね、温かい食べ物が冷めているとかがダメですね。
でもそれ、苦手なもの何かあります?の時に誰にも言わなくていいですよ。
だいたいそうでしょ。
わざわざ言うほどのことではないですけど。
苦手というか、嫌だなーみたいなやつですよね。
冷たいものがぬるくなっているとか、結構食べれないレベルで嫌かも。
それ結構食べれないレベルって言うと。
食べたくないって思ってるくらい。
もともとはそれが食べられるように処理できる技術があった。
昔のスキ焼きとかが生まれた頃の牛肉って美味しくなかったらしいんですよ。
処理の仕方とかが、本当にただ牛をさばいて食ってるだけみたいな感じの時代だから。
だからスキ焼きってあんなに味付けっぽいんですよね。
砂糖を入れまくって醤油をビタビタにしてみたいな。
よく考えると、今あんなに高級な肉をスキ焼きにしてるのってめちゃくちゃ贅沢だっていう感じがして。
あんなことしなくたってめちゃめちゃ美味しい牛ですから、今食べてる黒毛和牛って。
ただ、それができた時代は臭みがすごかったってことを言うんですよね。
なるほどね。そういうことか。贅沢ですもんね。
贅沢ですよ。
素材を加工しまくってたんだよね。
寿司と並ぶ高級料理というか。
寿司もスキ焼きも、もともとは庶民的な食べ物だったって。
寿司も昔は屋台とかで食べれて、おにぎりぐらいのでかさだったらしいですよ。
とにかくさっさと食べられるように、おかず的に板が乗ってシャリがあるっていう。
なるほどね。
寿司を半分食って味噌汁にぶっこんで食ったりしてたらしいです。
昔の人は。
高級みたいな扱いじゃなかったっぽいんで。
確かに量とかが身近になったら取り放題って感じしますもんね。
今日なんかほんとゴミないっすね。
少ないっすね。
水の景色がインパクトに残ってるぐらいで、あとはすごい平和な回ですね。
今日は収録終わるまで定期的に耳水っていうワードが出てくるのか?
脳裏に焼き付いてる。
地面に焼き付いた耳水が脳裏に焼き付いてる。
そしてリスナーさんの耳にも焼き付いてます。
でもなんかでっかい耳水いなかったくないですか?
小さかった。
ちっちゃいのがたくさんって感じ。
いましたね。
可愛かったですね。
可愛いとかではなかったですね。
動物が死んでるでしょ?
キュウさん、何もなかったみたいなリアクションしてるけど。
手のひらに乗せて眺めてないんで、耳水だったってまだ信じきれてない。
まだあれですか?札幌ポテトとか残ってる?
バーナー炙り札幌ポテトのお菜がまだ残ってるって。
バーナーで炙ったらクネクネなのか。
衝撃だったな中島公園。
ゴミは多いし耳水も多い。
これどうなんだろう?天神中央公園はそんなイメージないな。耳水が多さみたいな。
だからあれなんですか?
芝だからかな?
基本中島公園は土じゃないですか?
芝の下っていないんですか?
いや、わかんないっすね。
なんか巻いてるんですかね、ここは?
そういうのもあるかも。
ここはそういうのもあるかもしれない。
むしろいないもん、天神中央公園。
僕にとってはほんとありがたい。
巻けるもんは何でも巻いてほしい。
さっきあんなに動物があんなに死んでるのにとか言ってたのに。
殲滅しようとしてるじゃないですか。
天神中央公園は殲滅していただきたい。
市民のためにどうか。
最近本読めてないな。
本ね。
読みたいんですけどね。
なんか年々集中力が続かなくなって。
今、国宝の下巻を読んでますね。
国宝小説面白いよってめっちゃ勧められます。
映画見ました?
映画見ました。
見ました?
映画見たんですよ。
映画見て、「ん?」って思って小説読み始めたんですよ。
わかります。
「ん?」っていうところがいくつかありますよね。
何?って思って。
出来というか仕上がり自体は映画としてめちゃめちゃハイクオリティで
素晴らしいんですけど、話としては?みたいな。
なんでここでこうなったみたいなのが端折られてるだろうなみたいな。
予想つき、めちゃめちゃ予想つくくらい削られてて。
今、もう月刊も半分くらいで終わるかなって感じなんですけど、
めちゃめちゃ面白いです。小説。
映画であれ?ってなってた箇所を繋ぐ情報がちゃんとある感じですか?
正直、10倍おもろいっす。
そうですか。
めちゃめちゃ長いけど、ここを映画見て、「ん?」って思った人は、マジで読む価値があります。
いい話聞いた。
それはね、思ってたんですよ。
めちゃくちゃ映画館で見て、すごいクオリティの引き込まれる映画だなと思いつつも、
冷静になって振り返ってみると、「あそこでああなったの?なんで?」みたいなのがいっぱいあって。
これ、めちゃくちゃやってるよなーって思いながら見てました。
それでも3時間ありましたからね。だいぶ切って3時間。これ以上4時間5時間にはできるなって。
だから、3時間1本の映画ってなると、今どき、「長ぇー!」っていうふうに何も知らないと思いがちですけど、
じゃないと。本来2本とか3部作とかにするようなやつを、ぶりくり3時間にしてる。
っていうふうに見えたんですよ。実際。
なるほど。うん、わかるわかる。
ここでがこうなるのは、説明不足みたいな。
なんだこれ?みたいな。絶対相当やってんだろ、これってなって。
でもたぶんギリギリの最適解の中で、超ハイクオリティに作るならああいう形にするしかなかったっていうのも、原作を読んで逆算的に理解できます。
なるほどね。
原作がもう、ぶちくそ面白い。
へー、読みたいな。
でもね、自分的に結構正解だったかなと思ったのが、国宝の映画を見て、「ん?」って思って、国宝小説上下読むぐらいの方が、
映画の国宝がガイダンスになってくれてる部分もめちゃめちゃ多いんで。
映像で保管されるみたいなね。
そうそう。知らない世界でもあるし。
で、そのブツギリに要素を切り取ってガイダンスになってくれるっていうので、順番的には、「ん?」とは思ったところは多かったけど、
国宝を映画を見た上でっていうのは、順番的には良かったなって思います。
僕もね、そうだと思ってます。小説読んで映画を見た人は、やっぱりあそこはこれだけカットされてるみたいな感じで。
でも、見てる時も冷静になっちゃう感じがあるっぽいので。まず映像に引き込まれて、「なんかすげえ世界観だったな」みたいな。
まず、3時間あったじゃないですか。どれだけタイム感がいじられてるかっていうのがわかるのが、映画で言うところの2時間くらいまでが、常観に収まってるんですよ。
だから、「え?ここってこんな序盤に出てくるの?」みたいな感じになります。本で読んでると。
このシーンって、常観もこの辺りでもう出てくるんだみたいな。映画だったら結構ケツの方だったけどみたいな。
そういうのがありますよ。
これ、月間どうなるの?みたいな。
なるほどね。じゃあ結構前提の部分みたいなところは丁寧に映画で描いて、あとはサクサクとだいぶカットしながら進んだみたいな作りになってて。
そうですね。いろんな時系だったり、タイム感、時間の進み方だったりがだいぶいじられてますね。収めるために。
そうですよね。映画だとだいぶね、何年後みたいな感じでせざるを得ない感じだったでしょうね。
ジャンプが相当多かったですよね。
いやーでもね、本当、びっくりするぐらい原作が面白い。
ちょっと国宝は読みたいな。いい映画だったもんな。
なんか映画館で見るやつって感じですよね。
あれはね、映画館で見た方がいいですね。
最近はあまり見ないんですけど、この10年ぐらいでサダコが普通に野球の始球式で投げたりとか、UFOキャッチャーもそれこそクレーンゲームのぬいぐるみとかになったり、写真集が販売されたり。
本当に俺らはそれを見て、あの頃のサダコが今そういうふうに活躍してるのを見て、あの時は怖いと思ったけど可愛いねって言ったのは、原作と繋がってるんですよ。
サダコはそうなるのが目的だったんです。
だから、現実でそういうマスコット化しているサダコみたいなのは、考え方によっては、これこそがサダコの目的だったんだっていう繋げ方ができるんですよ。現実ロテラーショー。
写真集とか販売されて、変なサブカル界隈で盛り上がったりとか、サダコの格好でサダコとして出てるんだけど、ちょっとバラエティーっぽい動きをしたりとかっていうのは、怖くないようで、繋げて考えると、これ本当に飛び出してきてるっていうことになるよねっていう構造になってるんですよ。
すごいね。面白い。そっか。そんな奥深いのか。
すっごい考えられた。超頭のいい人が描いた作品ですよね、あれ。もともと医者だったかな?偉大の先生だったかな?なんか、すっごい賢い人が描いてるんですよね。
だから、自分の知見とかも活かして、そういうサイエンススリラーみたいなのに思いついたんでしょうね。着想があったんだと思います。
思いついても描けないけどね。すごいよね。
これね、複雑な話みたいです。どんどんどんどん繋がっていって。その話聞いた限り、全然原作読めてないですけど、何か過小評価な気すらしますね。
もっと評価されてもいいんじゃないかと。話題になってもいいんじゃないかと。
原作がそうなんだって知らなかったですもん。
僕も知らなかったですね。そういうふうに語ってる人の話を聞いて、「あ、そんな話なんだ?」みたいな。映画だけ見てるとちょっとわかんないですね。
ましてはホラー苦手だから、映画もちゃんと見てない人がいる感じなんで。代表的なというか、一番ね。
リングって、めちゃめちゃヒットした映画の前に、2時間ドラマに1回なってるんですよ。2時間ドラマって結構サスペンスじゃないですか。かようサスペンス劇場みたいな。
ああいうのだったの?
そうなんですよ。だから、それを真正面から描くとサスペンスなんですよ。だからそれをホラーにしてヒットしたってことなんですよ。
だから映画になる前の2時間ドラマバージョンは全然ホラーじゃないです。まっすぐ価格サスペンスっていうか。
じゃあ本当に映画化する時にちょっと実験?実験というかちょっと。
ちょっと引きが強い。アテンションが強い感じにしたんですよ。
ああ面白い。それでもちょっとあのイメージがあるから読めないな、原作。
怖いですね。
ホラーとしてなんか見ちゃうから。怖い。
あのリングのCMの時の引きで使われた、貞子の目のアップ。
はいはいはい。
目だけをこう。
片目。
あれ男性ADなんですよね。
あ、そうだね。
目のアップする前提があって、君の顔でいいんじゃないかって思って。
で、まつげ全部抜いてくれって言われて。
えー。
まつげ全部抜いて。
いってー。
人間らしさが残っちゃうから。まつげ抜いてこれだって思って。
それちゃんと使われてよかったですよね。そこまでやって使われないなんてパターンもあるわけじゃないですか。
まつげ抜いたら支障ありそうだもん生活に。
プロ根性ですね。
ね。プロ根性というか、本人もそんなつもりでADやってなかったと思うんですけど現場で。
お願いされてみたいな。やむなくみたいなことだと思うんですけど。
確かに。
じゃあ逆に言うと、わーって驚かすみたいな表現がないホラーだったら大丈夫ってことですか?
それサスペンスホラーみたいなやつですか?
例えば。
サスペンスホラーってホラー入ってます?
そうですね。
サスペンスは大丈夫?
サスペンスは大丈夫。題材がオカルト、幽霊とか。
でもびっくりさせるようなシーンはないっていうのは大丈夫ですか。
でも逆にジメッとヌルッとドロッとするのが怖いっていう人もいるんですよ。
驚かせる系は全然大丈夫だけど、ヌルッとした感じがめっちゃ怖いって、そっちが苦手っていう人もいるんですよ。
リング前後の和製ホラーって怖がられてたのが海外から。そこなんですよね。
空気的な怖さをバーンとかじゃなくて表現してくるのが海外の人はあの時期熱狂して、
これは作れないって言って、日本人の感性じゃないってなったんですけど。
なんか起こりそうみたいな雰囲気はやっぱり嫌ですよ。怖いから。
それがこうずっと続くみたいな。
なんか来るんじゃないかがずっと続いてる。
怖いなー怖いなーって。
ちょうどね、ファッションも似たようなファッションだし。
イメガジュンジュって。
やっぱり怖い感じ嫌ですね。
いやーもうね、自分は本当、和製ホラーブームの時もしこたま見てたんだよ。好きで。
あのあれですか、DVD時代とか借りまくって、ホラーのコーナーとか見ましたもんね。
もう左から順に借りていく。
そういう人いました。
それか。
あの時のその人です。
呪いのビデオとかもいっぱいシリーズあったじゃないですか。片っ端から。
全部売ってましたね。
パターンあるんですか?やっぱり。
パターン?
大体このパターンねみたいな感じで、分析的になっている。
ありますあります。というかもう、やっぱりジャンルが偏ってるから、どうしてもパターン化するじゃないですか。
それでもなんであんなに夢中で見てたんだろうっていう。
ああこのパターンねって思いながら夢中で見てる。やっぱりファンだったんでしょうね、当時は。ホラー映画の。
でも、和製ホラーだけじゃなくて、とにかくホラー映画見てたんで。10代の時とか。好きで。
だから、そうですね。
ああ、このヤツねって思いながら見てるんですけど、なんかずっと見てるんですよね、楽しく。
すごいなあ。本当に怖いもんなあ。
もうその。