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アニーバ物語 今日は優しさにふれた逆上がり+です。
逆上がりの思い出というと、小学校3年生でしたね。
とっても流行ってたんですよね。でも私苦手で。 結局クラスでね、最後の一人になっちゃいました。できなかったの。
最終的にできたんですけどね。
まあ、できなかった時、悔しいというか情けないというか。
ただ諦めずに毎日毎日やってたんですよね。
お腹が痛くなったり、多分足とか痛くなっちゃってね。
どうでしょう?ご存知の方いらっしゃいます?カーディガンを持ってって鉄棒に巻きつけて、
くるくるって回れるようにしたのか、痛みをごまかしたのかでね、やってましたね。
その練習の時、朝学校行くでしょ?でやってて。
昼もね、給食食べた後やってて。
途中で2時間目と3時間目の15分休憩の時もパーッと外出てやってたんですよね。
その時ね、クラスメイトが一緒に来てくれて、手伝ってくれたというか、
一緒に左右足を振って蹴上げる足を持ってくれて、
もうちょっと、もうちょっと、みたいな感じでやってくれて、やっとできたの。覚えてますね。
本当はありがたかった。あの瞬間。
みんなすっごく嬉しそうにしてくれてね。私ももちろん嬉しかったし。
で、クラスメイトも拍手してくれたりとかして、嬉しかったですね。
で、なんかこう、嬉しいとか優しいとかに触れるっていうことで、
小3でもう一個ね、思い出したのが、山登りのシーンだったんですね。
私、練馬なんですけど、西武線の奥に日和田山っていうのがあって、
田辺純子さんね。エベレスト登った田辺純子さんのホームと言われているところですが、そこでのこと。
あんまり細かいことないんですけど、その瞬間覚えているの。
何かっていうとね、私最後の方で横滑りしちゃって、
木の根っこに捕まって、どうにか持ったって感じのシチュエーションがあったんですよ。
そのまま行っちゃうと下まで落ちちゃうみたいな。
誰にも気づかれなかった時間があったんですよね。
一番後ろだったのかな、ちょっとよくわかんないんですが、
その時、ある男の子が根っこ捕まって下まで、というかそこまで降りてきてくれて、
大丈夫か?って言って、手を差し出してくれたの。
それに捕まって、上まで上がったっていうのがあるんですよ。
あれは一体幻だったのかってぐらいに、その後の記憶が一切ないんですけど、
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今でもその日和田山に登りたいと思ってね、登ったりしましたね。
そのぐらい優しさに触れた瞬間って、何だろうな、何かその感覚が戻るんですよね。
もう一個だけ、それで思い出しちゃったのは、それは小学校3年かわからないんですが、
フォークダンスってあったじゃないですか、聞いてくださる方です。
あったあったって方いらっしゃると思いますが、今ないんですよね。
娘もやってないんです。30歳になる娘もやってないから、途中で消えちゃったんですよね、おそらく。
今でもやってるとこあるのかな。
マイムマイムとかはできるけど、
なんていう名前かわかんないんですけど、二重の丸。
丸を二重にして、外側の丸の人が右に動くんだったら、中側が左に動く。
つまり一人一人踊るシーンが、前の人と二人組で踊るんだけども、ずれるから。
いろんな人と踊るっていう、そういうフォークダンスあったんですよね。
その時ね、昔はあったのかな、汚いとか、手を繋がないとか、あいつとは嫌だとか、そういう男の子がいたんですよ。
でね、私その時、正義が勝ったのかなんだか知らないけど、手を繋いだんですよね。で踊った。
でそれをね、彼のお母さんが見てたんでしょう。
お弁当か、あの時なんでクラスで食べたかわからないんですけども、雨降ってきたのかな。
クラスでお弁当を食べてた時に、大人の人が入ってきてね、知らない女の人が、私を探してくれてたみたいで。
でね、感謝されたんですよ。泣いて。
で、私の息子だれだれちゃんと手を繋いでくれてありがとうって、涙されたんですよね、なんかしゃがんで。
で私、中では何のこっちゃであっけんにとられてたんですけど、今でもね、そのシーン思い出すとちょっとうるうるしちゃってますね、今ね。
なんか人って優しさに触れる。ピンチほどそういうことに触れるっていうのは、何かの時に役立つと思いますね。
もちろん嫌な記憶っていうのもね、起こってるっていうことはあるんですけども、優しさに触れるってすごく大事なことなんじゃないかなーなんて思ったりしました。
はい、最後まとまりがなくなっちゃいましたけども、優しさに触れた逆上がりプラスの話でした。
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今日も聞いていただいてありがとうございます。またおしゃべりしますね。続く。