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2025-01-27 13:36

[第108回]健康経営で未来を変える!プロだけが知っているエビデンスの活用法|林英恵さん(公衆衛生学者/Down to Earth株式会社代表取締役)

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▼映像はこちら

https://youtu.be/VC-Ro3VPRUU
 

■お知らせ

林 英恵さん(公衆衛生学者/Down to Earth株式会社代表取締役)のご厚意により、

直筆サイン入著書を抽選で5名の皆様にプレゼント!
 

応募フォームはこちらです。

https://forms.gle/k23zPgxSqNrstcS37

*ぜひ、すぽきゃすTVの番組登録のうえ、ご応募ください!

 たくさんのご応募お待ちしています。(締め切り:2025年1月31日)
 

■今回のゲストは、

『健康になる技術 大全』(ダイヤモンド社)の著者の林英恵さん(Down to Earth株式会社・公衆衛生学者)をお招きしました(全4回の4回目)


 

【ゲスト】

◉林 英恵(はやし・はなえ)

パブリックヘルスストラテジスト・公衆衛生学者

Down to Earth 株式会社 代表取締役
 

早稲田大学社会科学部卒業、ボストン大学教育大学院修士課程及びハーバード大学公衆衛生大学院修士を経て、ハーバード公衆衛生大学院にて博士号取得 (Doctor of Science:科学博士・同学部で博士号取得は日本人女性初)。専門は、行動科学・ヘルスコミュニケーション、および社会疫学。一人でも多くの人が与えられた寿命を幸せに全うできる社会を作ることが使命。

 

外資系広告会社であるマッキャンヘルスで戦略プランナーとしてニューヨーク・ロンドン・東京にて勤務。ニューヨークでの勤務中に博士号を取得した。東京ではパブリックヘルス部門を立ち上げ、マッキャンパブリックヘルス アジアパシフィックディレクターとして勤務後、独立。Down to Earth(ダウン トゥー アース)株式会社を設立。国際機関や政府、自治体、企業などの健康プログラムの戦略開発やブランディング、経営戦略のコンサルティングなどを行なっている。特に、ビジネスにおいては健康や環境などの社会課題とビジネスの成功の両方を目指す戦略・事業開発やブランディングを専門とする。
 

会社名の「Down to Earth」は、英語で「実践的な、親しみやすい」という意味を持つ単語で、学問と実践の世界をつなぐことをミッションにしている。現在は、事業として「社会の仕組み」を変えるために、企業や政府等に対してコンサルティングやリサーチ等を行なっている。加えて、現在「個人の行動」を変えるためのライフスタイルブランド設立準備中。
 

慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート特任准教授。東京医科歯科大学非常勤講師。その他、東京大学等でも教鞭を執る。福岡市健康先進都市戦略策定会議メンバー、北九州市政策アドバイザー等を歴任。2018年、アメリカのジョン・ロックフェラー3世が設立したアジアソサエティ(本部・ニューヨーク)が選ぶ、アジア太平洋地域のヤングリーダー「Asia 21 Young Leaders」に選出。また、2020年、アメリカの元アイゼンハワー大統領設立のアイゼンハワー財団(本部・フィラデルフィア)が選ぶ「Global Women's Leadership Fellow」に唯一の日本人として選ばれる。2023年には、日米リーダーシッププログラム(USJLP)に選出される。これらの組織において国際的な活動を続ける。
 

ニューヨークでのヨガ講師養成プログラム(基礎・上級)を修了。
 

『健康になる技術 大全』(ダイヤモンド社)は発売4ヶ月で4刷となる。『命の格差は止められるか ハーバード日本人教授の、世界が注目する授業』(小学館)をプロデュース。著書に『それでもあきらめない ハーバードが私に教えてくれたこと』(あさ出版)。
 

『健康になる技術 大全』(林 英恵/ダイヤモンド社)  https://amzn.to/3ZD0b9L


*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。
 

【番組への感想はこちら】

https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9
 

【目次】

OP

『健康になる技術 大全』に追加したい情報②

林英恵さんの健康法

2025年の取り組み

サイン本プレゼント!

ED
 

【出演者】

◉石崎勇太

1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。

幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。

大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。

卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。

『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。

時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。

プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!

https://godai.gr.jp/
 

◉早川洋平

新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。

公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。

https://yoheihayakawa.substack.com/
 

【関連キーワード】

#健康になる技術大全

#林英恵

00:04
スピーカー 1
ためになる健康へんため、この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す、GODAIの提供でお送りいたします。
YouTube版ではエクササイズ動画もお楽しみいただけます。
スピーカー 2
こんにちは、早川佳彦です。石崎裕太です。
ためになる健康へんため、すぽきゃすTV、この番組はYouTube、ポッドキャスト、ほか各プラットフォームでお届けしています。
今週もよろしくお願いします。
1月のゲスト、健康なる技術改善の著者、公衆衛生学者の林花谷さんにお話を伺ってきましたが、今回最終回ということで、改めていかがでしたか?
スピーカー 3
この4回で終わってしまってすいませんっていうぐらい。
1章から8章まで全部話聞きたかったですけど、ぜひ見ていただいて、読んでほしい。
スピーカー 2
基本を抑えた上でいろんなものってありましたけど、やっぱりそこですかね。
やっぱり感情っていうところにフォーカスしているので、この本そして林花谷さんは素晴らしいなって一番思うのは、
エビデンスに基づいてしっかり書いてるんだけど、エビデンスに溺れてない。
人はエビデンスだけで動かないっていうことを、林花谷さんはやっぱりご自身のお人柄、資質、そしてその広告会社にいたってこともあって、
やっぱり伝えることをきちんとそこから逃げてないというか、エビデンスあるからいいでしょうじゃないわけですよ。
本編にもありましたけど、ワクワクすることとか楽しさとか、そういったことを本当にすごくきちんと伝えて、それを実践しやすくこの本の中でも全て落とし込まれている。
実際お目にかかってもご本人が楽しそうでキラキラしている。
全てを体現している方、そんな方が書いている本ですので、本当に自信を持ってお届けできるインタビューになっていますので、
永久保存版だと思いますので、ぜひご視聴いただけたらと思います。
ということで林花江さんのインタビュー最終回です。どうぞ。
もう一つあるんですか?
スピーカー 1
もう一つは企業の健康経営に携わることが多くて、先ほどもちょっと言いましたけど、
どういう風にメッセージを出したらその人たちが望ましい行動を取ってくれるかというところも自分自身の関心と仕事の一つなんですけども、
健康経営とかにおいては、例えば喫煙者の方を禁煙にしたいみたいなことを掲げるときに、
日本の健康経営って今いろんな会社から相談を受けているんですけども、どんな大企業でも中小企業でもそうなんですけど、
割と健康経営のプログラムって一個だけ全社員に同じことをするみたいな、
あとはもう産業の特徴とかいろいろあるんですけども、いいと言われたらそれを一つやるみたいなことが特徴的になっているんですね。
ただやっぱり健康経営で結果を出すには産業とか、あとは健康度合とか考え方とか、それこそ健康行動を取れるかどうかって、
産業、職業、あとは職位によってもだいぶ変わってくるので、ベースを抑えた上でそこに合わせたアプローチっていうのが重要で、
例えばじゃあこの産業だとこういうやり方がいいとか、こっちの産業だとこういうやり方がいいみたいなエビデンスが蓄積されているので、
03:08
スピーカー 1
会社の方にはそこを使ってほしいっていうのが一つ。
一つ例に挙げると建設会社の事例で、現場で働く方たちが喫煙者の会社が多かったので、彼らを禁煙してほしいっていうふうにやって、そういうメッセージを出したんですよ。
普通に禁煙してくださいっていうことでやってたんですけど、うまくいかなくて。
なぜうまくいかなかったかっていうと、現場の方々っていうのは日々喫煙どころじゃないリスクに接していると。
例えばそのケミカル化学物質も接する可能性がそこの現場ではあったらしいですし、あとは怪我の危険もある。
そんな中でタバコのリスクなんてちっちゃいよっていうふうに現場の方たちは思ってて、だからなかなか喫煙をやめることができなかった。
でもその会社ではエビデンスが出てて、そのエビデンスは何かっていうと、その企業では特に建設現場のようなところでは安全の対策、
今ある彼らが日々接しているリスクとこっちの健康の促進のベネフィットっていうのを重ね合わせて言わないといけないよっていうことをエビデンスとしてあるんですね。
建設現場って結構安全対策と健康促進を別々のメッセージで出してたりすることが多いんですけども、それを一つにまとめてやるといいっていうエビデンスがあるんですよ。
実際その研究でも、いかに日々皆さんが接している化学物質が、例えば体にとっては認証も受けてるし、害が大きくないよっていうこととか、その会社自体がその化学物質に接するのを控えるようにしたりとか、現場をより安全な環境に持ってくっていう安全対策とタバコはやめてねっていうことをセクトで言ったら効果が出たっていうのがあって、
そういった会社での健康の対策とかもエビデンスはすごく参考になることが多いので、健康の施策になっちゃうとさっきの繰り返しになるんですけども、会社でも声の大きい人が盛り上がろうぜみたいな文化祭のノリ的にイベントが決まっちゃったりとか、現場の人たちがこういうこと言ってても社長がそれを通せなくてとかっていう風に決まっていくことがあると思うんですけど、
やっぱりそこにもエビデンスってあるので、それをうまく使っていただきたいなっていうのが日々私が感じていることですね。
スピーカー 2
今の中身もそうですけど、これを実際に企業に入って、つまりただのエビデンスとかロジカルで終わらせるんじゃなくて、まさにおっしゃってた、もともと広告業界にいらっしゃったってこともあるかもしれないけど、その伝え方とかですよね、それによって多分全然効果が違うのかなっていうのは、改めて話の中身と早さのすごさをですね、ちょっと感じたんですけど、
まだまだお話伺いたいんですけど、時間も限られているので最後にちょっと伺いたいんですけども、ぜひ皆さん健康な技術界では読んでいただきたいんですけど、林さんご自身、できれば本業というかこの本に出てなくて、公衆衛生学者林花江じゃなくて、一個人の林花江としてでもいいんですけど、
心身の健康のために心がけていること、睡眠、運動、食事、ガジェット、なんでもいいんですけど、ある意味エビデンスなくてもいいかもしれない。逆にエビデンスの方がエビデンスのない大事にして、まあそうじゃなくてもちろんいいんですけど。
06:10
スピーカー 1
はい、そうですね。私が日々心がけているのは、目の前のことに100%集中するようにしようとしてます。
スピーカー 2
それはもうなんか今時の言葉で言っちゃうとマインドフルネスみたいな。
スピーカー 1
はい、まさにその通りです。ちょうどその感情のことを言ったと思うんですけど、マインドフルに生きるというか、食事であれば味わう、何か体を動かすのであれば楽しむっていうことが秘訣だって言ったと思うんですけど、子供を産んでから時間配分とかがすごく変わったのがあるんですね。
子供がいなかった時代は、私ヨガが好きなので、ヨガに週5日とかで通ってて、下手したら毎日通って。
やっぱ入るとガッと結構入るタイプ?
そう、2回とかやってたり。
スピーカー 3
2回?それはすごいですね。
スピーカー 1
食事も丁寧に作ったりっていうのもしてたんですけど、やっぱり子供が産まれてから仕事も始める中で、ヨガは行けなくなりましたしっていうことがある中で、できなくなっちゃったってことにフォーカスするとすごくストレスになっちゃうと思うんですね。
でもそうじゃなくて、私はずっと子供が欲しかったこともあったので、子供が来てくれたことで、違うライフスタイルを見つけるきっかけになったっていうふうに考えていて、だから今はヨガに通うことはできないんですけど、
例えば子供とやる追いかけっことか、遊ぶこととか買い物に行くとか、それが私の身体活動の代わりになってたりするんですね。
でもそれもやっぱりヨガができないのにって思っちゃうとマイナスになるけれども、そこに100%集中することで、それが私の新たな体を動かす習慣になるっていうのを思ったのと、やっぱり人生の節目節目ではその時にしか味わえないことっていうのがあると思うんですね。
それは子育てもそうだし、運動とか食事でもそうだと思うんですけど、その瞬間が人生の積み重ねになっていくので、そこで100%自分の気持ちとか態度とかをフォーカスしたいなって、それがその食事の美味しさとか楽しさに繋がると日々カリカリしなくなるというか、基本を楽しくできるかなっていうふうに思うので、それが心がけて。
でもできないことも多いんですけどね。
スピーカー 2
そう言っていただけるんですね。素晴らしいですね。
スピーカー 1
はい、思ってますね。
スピーカー 2
その中でね、まさに2025年1月にふさわしい本当にゲストお話だったと思うんですけども、林さんご自身がこの2025年、個人的にでもお仕事でもいいんですけど、これをやりたいとかやるよとか、まさに今マインドフルに取り組んでいることでもいいんですけど、何かありますか?
スピーカー 1
そうですね、仕事の面で言うと、2025年にふるさとである滋賀県香取市で在宅医療の診療所を立ち上げる準備をしていて、在宅医療の診療所と在宅医療のエビデンスを研究する研究所を立ち上げようとしているので、それが仕事として大きなことですね。
もう一つ仕事としては、こちらに関わるものとしては、健康の本を今企画書を作っているので、まあ2025年に出せるかわかんないんですけど、
09:03
スピーカー 2
10年って話も聞いてますね。
スピーカー 1
それはやめてくれって編集者に言われてるんで、頑張って書きますっていうのが一つですね。
市生活においては、子供が生まれてから少し通えなかったヨガをまたやり出そうかなと思っています。
スピーカー 2
書き換えない範囲でいいんですけど、しかも内容が変わる可能性もありありで構わないので、2025年に出るかもしれない。
その進化、もうちょっといったらどんな内容、ヒントくらい。
スピーカー 1
これがもう本当に教科書的な本をイメージして書いたので、これの実践版というか、
スピーカー 2
健康な技術の実践版。
スピーカー 1
これが元に実際どうしたらっていう皆さんの悩みに答えるような本を書こうかなと思って今準備しています。
楽しみですね。
あとはもう一つは、先ほど言った職場の働いてる方たちが、特に健康を守るにはどうしたらいいのかっていうところに焦点を当てた本を書きたいなと思っています。
スピーカー 2
ますます活動を活発にされているわけですけれども。
石崎さんから最後に何か一言。
スピーカー 3
もう感無量なんですけど、こうやってどうだったかなって思って、辞書みたいに調べやすいので、
本当に一冊お家に置いといて、自分今しめるために。
スピーカー 2
楽しんでいいんじゃないですか。
スピーカー 3
ドキドキお酒を飲みすぎちゃったりとかするので、書かれているものを読みながらこれぐらいにしようかなって思えるようなものにしていきたいなと思いました。
スピーカー 2
ということで今日お話が上がってきたんですけども、この健康になる技術大全ぜひ皆さんお買い求めいただきたいんですけども、
ハヤさんのご声もあってですね、サイン本をですね、視聴者の方にプレゼントしますので、詳しくはこちらの概要欄をご覧いただきたいんですけども、
本当にすみません最後になんですけど、これからこの健康なる技術大全、読みたい人に一言何かメッセージいただけると嬉しいなと思うんですけど。
スピーカー 1
そうですね。健康について考えるっていうことは、自分の人生と向き合うことだと思うんですね。
残りの人生をどのように生きるか、この本を読んでいただいて役に立てればいいかなと思います。
スピーカー 2
今回のインタビュー自体が永久保存版な感じですね。
スピーカー 3
かなりの影響を受けてますね。
もう本当にナビをこれで読んで目的地決めてくださいぐらいの気持ちで。
スピーカー 2
続編出た際はぜひまたね、お会いさせていただくので、10年後と言わず。
ということで今日は健康になる技術大全の著者で公衆衛生学者の林花江さんにお話を伺いました。
林さんどうもありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
さあエンディングのお時間でした。
今回のインタビューは本当に言葉にならない感じで石崎さんもいい意味でショックを受けたみたいな感じがありましたけど。
スピーカー 3
本当に林先生ありがとうございました。
スピーカー 2
なんでしょうね石崎さん、それこそ言語化するの難しいでしょうけど。
何がこんなに石崎さんを。
スピーカー 3
僕ね多分、僕と同じような人っていると思うんですよ。
表面的なものっていうのはすごく食いつきやすいものとか情報っていっぱいあって知識とかっていうのもあるんですけど。
12:00
スピーカー 3
エビデンスってよく聞くけど自分の中ではそんなに深くそこにダイブして捉えたこともなければ。
なのでそうだよねっていうところが知ってたけどみたいなものじゃなくて、ごめんなさい知らなかったっていうものもなんかあって。
スピーカー 2
そういうところに自分が着地してなかったっていうのが気づけたっていうところで。
健康についてかなり勉強してきたとかご自身なりにこだわりある方こそというかですね。
改めてやっぱり王道じゃないけど本編でも出てきましたけど。
学べること?
たくさんあるし王道わかってるつもりだけど実はちゃんとわかってないことも僕もたくさんありましたので。
本当にこの健康なる技術大全一家に一冊ということでお読みいただきたいんですけども。
本編でもお伝えしましたがハイさんのご声もあって特別に視聴者の方にですねサイン入りの書籍をプレゼントさせていただきますので。
概要欄の方に記載してありますのでぜひそちらから応募していただけたらというふうに思っています。
ということで本当に2025年のね1月にふさわしい。
スピーカー 3
もう本当これ以上ない。
スピーカー 2
2月3月もですね皆様のためなる健康円だねお届けしていきたいと思いますのでまた次週以降も楽しみにしていただけたらと思います。
それではまた次回お目にお目にかかりましょう。
さよなら。
スピーカー 1
この番組は提供お題グループプロデュースキクタスでお届けいたしました。
13:36

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