今回のテーマは、6年「物の燃え方と空気」の単元導入~計画場面です。この単元では、燃焼の仕組みについて学んでいきます。
「何もしてないのに、どうして火が消えた?」という驚きや、「燃やし続けたい」という願いが、学びを駆動します。それを子どもから引き出すために、単元導入ではどのような活動を行い展開していくのか、変わった実験器具が出てくるときの計画の立て方など、いろいろとおしゃべりしています。
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★目次
6年の子どもたちはどんな感じ?
子どもたちは物を燃やす経験がある?
レッツトライ(教科書p.10)
問題をつかもう(教科書p.11)
燃やし続けることに着目した問題づくり
予想しよう・計画しよう(教科書p.12)
「底のない集気びん」と「粘土」を使った実験装置
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★参考資料
底のない集気びん、底のない集気びんと粘土を使った実験装置の写真
https://drive.google.com/drive/folders/1iJxu4j-jQJyVdpqrKwr_dXK7_J9-1sch?usp=sharing
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★パーソナリティー
木月里美(武蔵野市立小学校 主任教諭)
辻 健 (筑波大学附属小学校 教諭)
森田雄介(東京書籍 理科編集部)
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★教科書『新編 新しい理科』のご案内
https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/rika/
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★おたよりフォーム
https://forms.gle/v9Zxt6xxYxLPgs8SA
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企画協力/音響,SE製作:株式会社 雑談 制作:東京書籍 株式会社
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