今回は、6年「物の燃え方と空気」の実験~まとめ場面です。
この実験で使う器具は、「底のない集気びん」と「線香の煙」……小学校の先生にとっては当たり前かもしれないけど、改めて考えてみると摩訶不思議な実験器具の話題で盛り上がりました。 ほかにも、実験のコツや、考察をするときの観点など、いろいろとおしゃべりしています。 - ★目次 実験1(教科書p.13) 不思議な実験器具「底のない集気びん」 空気の動きを可視化する工夫 調べていることが分からなくならないようにするために マッチ辞めました宣言 考察しよう(教科書p.14) まとめ(教科書p.14) - ★参考資料 底のない集気びんの写真、底のない集気びんと粘土を使った実験装置の写真、実験で調べる3パターンの条件と結果 https://drive.google.com/drive/folders/1E3S-lblb_oQNTmJxGLDJ0VZy5B_NSxfX?usp=drive_link
-
★パーソナリティー
木月里美(武蔵野市立小学校 主任教諭)
辻 健 (筑波大学附属小学校 教諭)
森田雄介(東京書籍 理科編集部)
-
★教科書『新編 新しい理科』のご案内
https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/rika/
-
★おたよりフォーム
https://forms.gle/v9Zxt6xxYxLPgs8SA
= 企画協力/音響,SE製作:株式会社 雑談 制作:東京書籍 株式会社
=
28:45
コメント
スクロール