00:07
ディズニーランドって言うと、やっぱり子供の時のみんなの記憶の中にもあるんじゃないですかね。
あー、あるだろうね。
はい。ということで、成長にはやっぱりディズニーランドは欠かせないかなというところで。
おー。
つまり、ディズニーランドは教育に不可欠なんじゃないかと。
おー、すっごいトンだね、なんか。
はい。ということですので、いくざくのテーマとして、はい、ふさわしいと。
みなさんこんにちは。今もあの日の生物部、しろです。
今もあの日の生物部、とよです。
教育をざっくばらんに語るラジオ、略していくざく。
この番組は、教育最前線の2人が各々の経験をもとに、教育にまつわるあれこれをゆるくざっくばらんに語る番組です。
本日もどうぞお付き合いください。
あれ?もしかしてディズニーランド行ってきた?
行ってきました。ツイッターの方でも。
ツイッター見て、おい、ディズニーランドいいんじゃんってすごい思いました。
そうなんです。はい、行ってまいりました。
いいなあ、夢の国。
はい、夢の国、夢を見てきましたよ。
おー、いい夢。でもあんまりいい夢を見れていなさそうなツイートが流れてきたんだけど。
いや、夢自体は見ました。
はい、夢自体見れたんですけど、そうですね、ちょっとあの思ったより物価が高すぎて。
あ、物価ね、物価はちょっとね、そうね。
なんかもうこれ夢を見た代償が大きいなと。
代償ね。
そうですね、なんか、うん、ちょっとね、なんかその区間は夢見てられるんだけど、ちょっと現実がちらついちゃって、あ、大丈夫かなっていうのがね。
あ、確かにちょいちょい引き戻されるよね、あの物価をね、突きつけられるとき、ね、自販機で飲み物を買うとき、あ、ちょっと、え、でも夢じゃ済まされないぐらいな値段の設定になってるから。
キリンデモンと生茶と水ってラインナップだよね、確か。
ね、200、200、え?300いくら?200いくらとかするよね。
どこだったっけな、いやでもなんかちっちゃいさ、ペットボトルあれじゃん。
うん。
クーだったかな、あれが200、そもそも220円とかした気がする。
あ、じゃあもっとするんだ。
うん。
だからでっかいやつだとたぶん300近くいくんじゃない?
ね、そういったところで、なんか、浸りきれないっていうのがあるよね。
03:00
そうだね。
夢に。
うん。あとまあね、今まではさ、なんか自分一人だけだったじゃん。
うん、そうね。
うんと、あれだったけど、あの、ま、誰かとはいくけれども、なんかやっぱ大人同士というか。
ああ。
うん。3歳児を連れてのディズニーというのが、
ああ。
初だったのと、翌日も早く起きなきゃっていうので、ディズニーから帰る時間もあるからね。
あ、そうだよね。深夜になっちゃうね。
そう、だからなんかそう、最後までいられなかったし、っていうので、まあでも楽しかったです。
あ、よかったです。
そう、なのでもう見方がちょっと変わったかな。
見方を。
うん、なんか今までと全然違うところに行った感じ。
うん。
なんか今まではさ、何だろうな、あの、とにかく人気なアトラクションにまず乗るとか。
ああ、そうね。
うん、そう。
あとなんかパレード見る、パレードショーを見るとかあるけども。
ああ、うんうん。
なんかそこじゃなくなった感じ。
うーん、というとどうなるの?
なんかね。
そこ見ないとどうなるの?
うーんとね、一番は、なんかやっぱね、並ぶ時間がとにかく短いものしか乗らないとか。
ああ、まあそうか、確かに。
そうだね。
あとあの、トゥーンタウンに、あの、何だっけ、えーと、なんかオブジェがある場所があるんですよ。
うん。
なんかもうそこで結構な時間を使うっていう。
ああ、なるほどね。
それ近所の公園にもあるんですけどっていう。
そんなこと言わないでよ、ちょっと。
そっか、なるほどね。
まあ、まだちっちゃいからね、それがもうちょっと成長してね。
うん。
で、なったらもう、それはまた大忙しになるような気もするね。
ああ、まあそうだね。
多分年齢によって楽しみ方って違うんじゃないかなって思うので。
うん。
はい、ね。
まあ、ディズニーランドって言うとやっぱり子供のときのみんなの記憶の中にもあるんじゃないですかね。
ああ、あるだろうね。
はい、ということで、まあ成長にはやっぱりディズニーランドは欠かせないかなというところで。
おお。
うん、つまりディズニーランドは教育に不可欠なんじゃないかと。
おお、すっごい飛んだね、なんか。
はい、ということですので、まあ幾作のテーマとして、はい、えーと、ふさわしいと。
ふさわしい。
そういうことですので。
そう、そうなの?
はい、今回はディズニーランドについてちょっと語りたいと思います。
はい、なんかその理論でいくと福山政晴は男、僕も男、つまり僕は福山政晴っていう、あの禁断の法廷式が成り立つようなテーマ設定ですけど。
06:10
はい、いいんですよ、あの仏作の方でもだってね、膨張可視ですら生物ですもんね。
いやー、人のこと言えなかったわ、そうだね。
いやー、そう、でもディズニーランドもね、あの一瞬これ仏作で扱ってもいいテーマなのかってちょっと思って。
おお、そうなの?どこが?
だってね、あの、たくさん生き物いますから。
人?ネズミ?ネズミってこと?ネズミとか犬とかアヒルとかってこと?
そうそうそうそう、あのクマとか。
あの黄色いクマとかね。
そうそうそう、人魚とかまでいますもんね。
人魚、ユーマーってなっちゃうよね。
はい、いろんな生物がいますからね。
おお、そうか、そこまで手を出すとなっちゃうと、もうすごい歯止めが効かなくなってきたね、もうね。
ということで、今回はじゃあちょっとディズニーランドについてちょっと話をしますか。
はい、しましょう。
じゃあなんか、地図かなんか出しながらやります?いつものごとく。
いつものごとく。
でもね、なんかね、この年になってもね、俺ね、ランドとCがね、ぐちゃぐちゃなんだよね。
あら、それはもうミッキーに怒られるね、もうね。
結構行きます?
そうだね、1年に1,2回ぐらい行くかな。
あ、そんな行くんだ。
うん。
すっごい好きなんだよね。
うん。
とか言って、地図ってどうやって出すんだっけ。
どっから出すんだろうね。
あ、でも。
あ、マップあった。
マップある。
はい、OKです。
はい、まずね、入り方なんですけど、
なんか、エントランスに行くまでがまず長かった、駐車場から。
あ、そうね。
うん。
確かに。
なんか、エントランスに行くまでのところで、なんか荷物検査のまず列がものすごいあったんだけど、これって最近やってる感じ?
いや、前からやってんじゃないかな。
あ、そっか。あ、でも荷物がなんか、なんだろうな、なんか空港みたいな荷物検査になってた。
え?
え?中身ちょっと見してみたいな。
あ、それは今までもやってたじゃん。カバンちょっと開けてパッて見てぐらいのやってたけど、なんかね、あの空港みたいな感じで、なんか金属探知機のあの枠くぐってとか。
あら、あ、それ知らないな。
機械こういうの通してみたいな。
09:01
へー。
あ、じゃあ最近なんだ。
そうだと思う。それは最近かもしれない。
あ、そうなんだね。もうディズニー自体を何年ぶりだろうっていうレベルだから。
へー。
そう。
なかったような気がするけどな。
そうなんだね。
そうか、車から行くと確かにね、駐車場から長いところを通って、あのエントランスみたいなとこ行くもんね。
そうだね。
地下のトンネルみたいな、地下駐車場、なんか駐車場、立体駐車場のところから行って、もうあそこから並んでるもんね、だってね。
そう、あそこから並んでた、すっごい並んでた。
へー。
あれはどうにかならんかなって思う、あんな薄暗いところで。
ちょっとね。
だからさ、そういう意味合いでは駅から行ったほうが好きだなって思う。
まず一発目、ボンボヤージョがあるじゃないですか。
あれね、そう。
これがあるだけですごいね、なんかテンション上がってくるよね。
ね、あのトンネルみたいなのがすぐ隣にあってさ、あのトンネルからいよいよもうなんかディズニー感だなーっていうのがわかるから、あそこのほうが好きだね。
そうだねー。
いやいいねー。
中に入って、ワールドバザール。
あのでかい地球儀が、あれ?あ、それディズニーシーか。
地球儀?
ブルースピアーみたいなのがある。
これ間違えた。
ディズニーシーかな。
それディズニーシーだ。
なんかあのお花があった。
カダムみたいなのがあるよね。
そうそう、カダムみたいなのがあった。
そうだ。で、そっからすぐあの天井がガラス張りみたいになってるその街並みがあるようなところで、わーいってなるね、まずね。
お土産コーナーですね、ずっと。
そうそうそうそう。
なんか一つの街が入ってるみたいだね。
うん。
あれはすごいなって思うよー。
そうねー、いまだにどの店が何売っててっていうのが、あれ実はちょっと違ったんだね。
うん、なんかまとまってるよね、そのお菓子ならお菓子みたいな。
そうそうそうそう。
で、今回行って思ったんだけど、なんかあの服屋さん?
うん。
そのなんかTシャツとかパーカーとか売ってる場所。
うん。
のお店はなんかもう入ったタイミングからすごい激込みだった。
あー。
それはそっかーと思って。みんなやっぱそこで買ってそれに着替えて回るんだなっていう。
そうだねー。
まあね、そこで仕入れて回るって感じなもんね。
そうですねー。
12:01
ディズニー行ったら絶対何に乗るとかあるの?
いやもう、なんか乗れないのない、でもちょっと諦めなきゃいけないのもあるけど、
まあ絶対外せないのはやっぱカリブの海賊だよね。
うん、カリブの海賊ってどれだっけ?
ジャック・スパローになったやつ。
カリブの海賊って、それシー?
ランドだね。
ランドだね。
そう。
あとはホーンテッドマンションね。
あー、ホーンテッドマンションね。
うん。
で、あとはやっぱ僕スターボーズ好きなんで、スターツアーズもマストですねー。
うんうんうんうん。
あとあれ、なんだっけ?
ウエスタンリバー鉄道だっけ?
あの、恐竜見られるのよ。
あの、電車、電車というか、電車ね。
そう、電車。
多分ウエスタンリバー鉄道。
うん、だと思う。
アドベンチャーワールド、アドベンチャーランドにあるやつ。
そうだね。
あー、やっぱロマンだよね。
そうねー。
ネタバレになってる?今。
ネタバレも何もない?もしかして。
ネタバレも何もないと思うよ。多分みんな知ってることじゃない。
みんな知ってるから。
あーっていう、そう。
そうそうそうそう。
あとは、まあ、ファストパスとか撮って、あの、スプラッシュマウンテンですかねー。
スプラッシュマウンテン。
これは絶対行く。
うん。
ビッグサンダーマウンテン。
あ、ビッグサンダーマウンテンは行かないな。
行かないんだ。
なんか、うん、ビッグサンダーマウンテンはね、とにかく混んでるし、
なんか真っ暗だし、ちょっとなんかぐるぐる回ってなんかあれだなっていうので、
僕はあっちの方を乗っちゃう。
あの、ウェスタンランドにある、あれなんだっけ、あのジェットコースター。
ビッグサンダーマウンテン。
うん。
あれ?
って今言いました。
って言った?
うん。
あ、ごめん。
あ、あれか。
僕はあれと間違えた。
スペースマウンテンの話だ。
あ、スペースマウンテンと間違えた。
うんうんうん。
ビッグサンダーマウンテンは乗りますね。
確かに、スペースマウンテンはすっごい混んでる感じがする。
あ、うん、そうそうそうそう。
でもさ、なんか、あの、新しくなったんでしょう?
あ、そうなの?
そう、なんか、あの、改築したっていう噂を聞いた。
へー、行かなきゃ。
スペースマウンテン。
そうなんだ。
そう、どういうふうに変わったのかわかんない。
でも確かにね、子供の時はスペースマウンテン大好きだったんだけど、
うん。
なんか大学生ぐらいから行かなくなっててね、だんだん。
あ、そうだね。
うん。
え、しろは?絶対行くってとこある?
あー、もうなんか、最後の記憶が、やっぱなんか、大学生レベルだから。
15:05
へへ。
なんだろうなー。
いやでも、大体行くのは、It's a small worldは。
あー、確かに。
それぐらいの歳でも行ってたかなー。
行くよねー。
うん。
あれはいいよねー。
うん。
あとは。
いろんな国の。
うん。
なんだろうなー。
あと、あの、船。2種類船あるじゃん。
てこぎのカヌーみたいなのと、あの。
ジャングルクルーズ島。
あー、そっちか。
あ、うん。ジャングルクルーズ島。
あと、なんだっけ。
トムソーヤ島に。
ジョークセンマークとウェイン号。
な、なんだっけ、なんだっけそれ。
なんかあの、豪華客船みたいなやつ。
あー、はいはい。それトムソーヤ島に行くところじゃないの?
かな。あ、そっち?か。
あー、違ったっけ。
わかんない。
へへへ。
うわ、すごい記憶があるなー。
うん。
そうね、なんか乗って回る系が多いかもしれない、俺は。
あー。
うん。
乗って回る系ね。
うん、そう。ただがウェスタンリバー鉄道とか。
あー。
そうそうそうそう。
そうねー。
うん。
まあ楽しいよね、あれねー。
そうねー。
そうねー。
あ、あと美女と野獣のエリアが新しくできたじゃないですか。
そうですねー。
行ったんだよね。
行った。美女と野獣は、このあれだよね、ファンタジーランドってやつ?
いや。
ファンタジーランドは続いて。
トゥーンタウンの下。
うん、トゥーンタウンの下のところに、あ、でも一応あれだね、なんかエリアとしてはファンタジーランドになってます。
あ、そうなんだ、ファンタジーランドなんだね。
これ行ってきました。
いいよね、あれもねー。
そう、なかなかね、あ、そう、ファストパスが高くなって、有料になってるのは知ってる?
あー、うん、知ってる。
なんか、すごいなーって思った。
すごい。
なんか、なに、あのー、なんだっけ、あのー、大阪の。
USJ。
国際にUSJみたいな感じになってるなっていう。
まあねー。
ファストパス、そう、あの、だから開演と同時に走ってこれを撮ってとかっていうあの計画がなくなるんだね、もう。
あー。
全部ウェブ。
全部、あ、そうね、全部ウェブで、え、全部にお金かかるんだっけ?
あ、まあファストパスがあるものとないものがあるから、あれだけど、そうね、あのー、うん。
美女と野獣はなんか新しくできたから絶対行くって言われたから。
うん。
それだけはお金払ってファストパスみたいなやつを買って、ショートカットして行ってきました。
あー、いいよねー、あれは城の中もすごいね、立派に作られて。
18:01
あ、そうね、そう。
あと、あの山ね、すっごい遠くにあるみたいだよね、あの山。
うんうん。
あの雪がちょっとある、アンパンマンに出てくるような、あの山。
ちょっとてっぺんが雪降って白くなってるみたいな、あの山。
あの山すっごい遠くにあるように見える、すごい技術だよね。
そう、うん、それは何?あの最後の、最後のところ?
その美女と野獣の、あのアトラクションの一番最後のあの部屋の話?
あ、いや違う、あの城の隣さ。
あ、城の隣のやつの話ね。
外、うん、外、外、そうそうそう。
そんなに見てなかったな、そこは。
あ、ほんとに?
いやでもそうだね、今回歩き回るところが多かったから、確かになんか色々見た気がする、なんか今までに比べて。
うん、あ、そう。
なんか今まではなんかもうこれってこれってこれってみたいな感じが決まってるからもうなんかルートがこうね、もうそれめがけて一直線みたいな感じだったけど。
あ、そうね。
なんか今回はだらだら歩き回ってた感じもあるから。
あ、まあもうこのディズニーハンドの中自体がもう面白いもんね、アトラクション。
そうそうそうそう。
乗らなくてもね。
うんうんうん。
まさに美女と野獣のところとかもさ、街並みもあるわけじゃん。
うん。
うん、だからああいうのも面白いなって思う。
そうねー。
うん、噴水のやつとかもね、あるしね。
あと大切な乗り物、あのプーさんのハニーハントね。
あー。
あー、あれはもう絶対行っちゃう。
あれも歩いてるとでっかい絵本みたいになってさ、いいよね、あれ旗から見てて、旗からって言い方。
旗からって。
あの、外から見てていいなって思うんすね。
ねえねえ。
そう、あ、あと、あのアトラクションっちゃアトラクションなんだけど、あれ射的みたいなのあるの知ってる?
射的。
知らない?
射的?えーと、なに、トイストーリーかなんか?
いやいや、違うのよ、あの、ウエスタンランドにあるこのね、なんかいろいろ的があって、
うん。
それを、
あ、シューティングギャラリーってやつ?
かな、うん、49番。
そう、その辺かな、うん、たぶん。
これ10発、10回チャンスがあって、全部10発当てるとバッジがもらえるんだよね。
へー。
僕持ってるんすよ。
あ、そうなんだ。
うん。
なんかあの、あれかね、なんか、なに、あ、全然出てこない、あの、
カウボーイとかがやってるようなバッジ?
あ、そうそう、ちょっと待って。
へー。
そう、こう、ほら、こういうの。
21:00
あ、ほんとだ。
そう。
へー。
チップとデールとドナルドのやつを持ってて。
あ、そうなんだ。
あ、それ2回分ってこと?
そう、あ、まあ3個、3個持ってるんですよ。
あ、じゃあ毎回やってんだ。
毎回やってる、うん。
へー。
で、その的は、どれかシークレットの的があって、これ多分ランダムなんだけど、それを当てるとなんか金色のバッジみたいになるんだよね。
これシルバーなんだけど。
それはね、あったことないな。
あ、そうなんだね。
そう。
まあ、あの、これ1回100円?なんだったっけ、そんぐらい、うん。
うーん。
だから。
あ、じゃあ意外とお手軽なんだ。
そうそうそうそう、お手軽なんで、ぜひやってみるといいと思います。
あとはね、いやでもなんかもう本当に、もうね、なんか入り浸ってるわけじゃないからさ、なんかもう、こういうのあるんだっていうのが毎回新しい発見がありますね。
あ、そうだよね、確かに。
何回、何回行ってもなんか、あれこんなのあったっけみたいな。
あ、そうそうそうそう。
感動があるよね。
だって今地図見てもさ、なんか、タマズーとかよりも絶対たくさん行ってるわけじゃん、子供の時から数えれば。
あ、確かに、全然圧倒的に。
でもタマズーよりも知らないところが多いし、読んでもなんだっけこれっていうのばっかりだし。
カタカタばっかりだからね。
そうね。
ねえ。
ディズニーランドといえば、あれだよ、あともう一つ大切なの。
ご飯がおいしい。
あ、そうね。
どのご飯もクオリティが高すぎてさ、すごいよねあれね。
レストランもたくさんあるもんね。
うん、そうなんだよ。
どこ行ったの?
今回はね、ポリネシアンテラスレストランに行きました。
ポリネシアンレストラン、へえ。
えーと、そのウェスタンリバー鉄道の脇にあるやつ。
あー、はいはいはいはい。
うん、なんですけど、おいしかった。
まあね、どこもおいしいよね。
まあそうね、なんかパンケーキとロコモコ丼ぐらいしかないみたいな。
うん、確かにカレー専門店とかさ、チューバーとかさ、ね、分かれてるもんね。
うん。
確かに。え、昼ご飯と夜ご飯?
いや、お昼だけ。
あ、で、そっか、夜ご飯食べないぐらいな感じで帰ったって感じだね。
そうそうそうそう、夕方に帰って。
なるほど。
あとね、なんかその、何?えーと、ショー系、ショー?
うん。
あの、なんて言うんだろ、あのショーは。
24:01
パレード?え、ショー?
いや、パレードじゃなくてショー。
あ、あの、日中にやってる?
あ、そう、日中とかにやってるやつだったりとか。
なんかステージみたいなやつだよね。
あ、そうそうそうそう、ミッキーのフィルファーマジックとか。
あ、フィルファーマジックは絶対行くよね。
うん、そう、とか、そういうの行きたいんだけどね。
なんかだいたい、あの、抽選になるじゃん。
あ、でもフィルファーマジックは。
フィルファーマジックはいつでも見れるね。
あ、そうね、あ、それ以外は抽選だね、確かに。
そう、だからその抽選のやつが今回全部ことごとく片っ端から全部外れてしまって。
あ、あれ当たるのは稀だよね。
なかなか難しいね。
で、えっと、子供があの、YouTubeであの、なんだっけ、ジャンボリーミッキーをひたすら見てるから。
あ、はいはいはい。
うん、これは見たいねってなってたんだけど、残念ながら外れてしまいました。
あ、あれ一回だけ見たことあるな。
うん。
踊るんだよね、みんなで振り付けみたいな。
あ、そうそうそうそう。
あと今回って面白かったのが、初めて行ったのがスティッチのアロハエコモマイ。
アロハエコモマイ、ね、あ、わかるよ、あの鳥さんたちが歌うやつでしょ。
鳥さんたちが歌うかな。
あれ?
あ、これじゃないかな、ごめん違うかな。
あの、中に入ってスティッチがいたずらするってやつ。
あれ?スティッチとお話しできるやつ。
スティッチとお話しするやつ。
あ、あ、あ、はいはいはい。
それ違うやつかな。
でもあるよね。
スティッチ、もうどれだかわかんなくなっちゃった。
スティッチ、あ、違う、スティッチエンカウンターだ。
あ、うんうん。
あ、そうそうそうそう。
あ、あれ、宇宙、宇宙船からの脱出みたいなのをやるんだよね、スティッチが。
そうだね、まあ脱出するまでのなんか待ち時間というかにスティッチとお話しするみたいな感じだったね。
ね。
そう、あの、あれどうしてんだろうなっていう毎回。
どうしたんだろうな何が。
いや、なんかその普通に喋ってるわけじゃん。
だから裏側で誰か喋ってる人がいるわけじゃん。
あ、そうだね。
でも声はスティッチなわけじゃん。
うん。
だから変換してるのかなっていう。
ほら、あれじゃん、あの、ELTの持田さんのさ、ELTだっけ、Every Little Thingの、あの、どんな人が歌っても持田さんの声になるマイクってのがあるじゃん。
あ、そうなんだ。
どんなおじさんとかがやってもELTの持田さんの歌声になるの。
あ、そうなんだ。
多分そういうことなんだと思う。
そういうことね。
いや、違うな、違う違う違う、スティッチです。
27:00
あ、はい。
そうですよ。
スティッチです。
夢がね、夢を壊してダメなんで。
じゃああの場にスティッチがいたんですね。
スティッチです、はい。
そっか。
あの、やたらといじってくるね、一番最初に声をかけた人をめちゃくちゃいじってくる。
あ、そう、そうね。
最後に逃げる、迷路になってんだよね、最後逃げるときね。
あのとき、何とか教えてーとか。
あ、そうだね。
めっちゃいじってくるじゃん。
めっちゃいじってくる。
ね、あれはちょっと恥ずかしいなって思っちゃう、僕は。
そうだね。
当てないでくると思っちゃう。
いつもにもあるよね、ウミガメのやつ。
うん、フラッシュだっけ。
タートルトーク。
ウミガメの、あ、そう、タートルトークね。
あんな感じで面白かった。
えー。
うん。
いやー、そっか、楽しいよね。
あ、そう、ステッチのエリアの近くにさ、テリヤキチキンみたいなさ、ローストチキンみたいなのが売ってんのよ、骨付き肉が。
あの、固くないやつ、柔らかいやつ。
好きだね、骨付き肉。
そう、もうね、あれ1日2本食べちゃう。
めちゃ美味しい。
あれはね、ローソンとかファインまで売ってほしい。
テリヤキチキン確かに食べてる人いたなー。
あれ最高に美味いんで。
うん、なんか肉食べてた、誰かが。
そうだなよ、あれはね、ぜひ食べてほしいですね。
そうね、あとご飯って言うと、僕、ビュッフェ行っちゃう、いつも。
ビュッフェ?
そう、あのね、入口の近くのきらびやかなところにあるんだよ、もう名前忘れちゃった、なんだっけ。
ワールドバザールとかの中にあるってこと?
いや、中にはないんだよね、外れてるちょっと。
はい、ディズニーランド入っていく方から見て、右側の方にあったかな。
右側にあったと思う。
テモローランドのところ?
アドベンチャーランドのところだったと思うな。
あ、クリスタルパレスです。
クリスタルパレスレストラン38番。
クリスタルパレス、おー、さまざまな料理。
あ、ビュッフェって書いてあるね。
そう、ビュッフェなんだけど、もうね、全部すごいから、味で。
これはね、ちびっこにもいいと思う。
あ、そうなんだね。
すっごい種類たくさんあるし、全部おいしいから、ケーキとかスイーツもすっごいあるから、もう食べきれない。
もう山盛りあるから、すごいので行ってみてほしい。
今回、予約ができるんだよね、いろんなお店が。
30:04
それで予約しようってなって、最初北斎、和食。
和食ね。
そう、レストラン北斎ってやつに行こうってなったんだけど、そこが間に合わなくてというか、予約をしたときにはもうすでに埋まっていてみたいな。
なんだっけな、朝9時からできるのかな。
で、9時10分ぐらいに見たらもう何かね、いくつかのところが満席、もう埋まっていて予約が取れない状態になっていて。
そう、だからポリネシアになったんだよね。
ポリネシアね。
うん。
そうか、ハワイアン料理。
うん。
そうか。
あ、でも同じアドベンチャーランドにさ、ブルーバイユってやつあるんだけど知ってる?
ブルーバイユ。ブルーバイユレストラン。
そう、44番。これカリブの海賊のさ、一番最初って奥の方でさ、人がご飯食べてるのわかる?
うん。
あそこ、あれ。
これさ、うちらで行ったとき行かなかった?
あ、行った、行った行った。
そのときこの44番のブルーバイユだった?
だった。
だったよね。
うん。
そう、それはなんかちょっと覚えてる。
ミツオ、ハル、ルーンと、僕とシロと、監督にいたかな。
5人、6人、その辺か。
うん。
その辺。
わかんない。
でもトヨと行った記憶はあるし、ミツオがいたのは覚えてる。
うん。
うん。
そう。
そうだね。
うん。
そうね。
ミツオいたらハルとルーンさんもいるもんね。
そうね。
ここは確かに、確かにそうね、カリブの海賊。
じゃあカリブの海賊にも乗ってるんだ、そのとき。
たぶん。
もう間違いなく乗ってるし、たぶんね、2、3回乗ってる。
カリブの海賊に。
うん、1日に。
そっか。
言ったら結構ね、空いてるっていうかな。
まあ、空いてるようね。
もうなんか最後の方10分待ちとかさ。
うん。
もう待ちが出ないぐらい、もうすって入れますみたいな感じになったよね。
うんうん、パレードやってる間とか。
とかもそうだしね、やってなくてもそうだし。
うんうんうん。
なので、わりとね、何回も行っちゃう。
そうね、確かにそういうレベルだったかもしんない。
あとは大学生のとき行くときって、やっぱ平日とかめがけていくもんね。
そうだね。
授業がないときとか?
一般的には普通にあるんだけど、
あとうちってさ、テスト期間がちょっと他の大学ともずれてたじゃん。
ああ、そうだね。
だからそういうところもやってた気がする。
そうだね、いろんな移動もありますからね。
ああ、懐かしいなあ。
33:02
懐かしいね。
ディズニー自体はこないだ行ったんですけど。
まあ、その思い出のね、あれがね。
そうですね。
いいなあ、行きたくなっちゃったなあ。
ディズニーランド。
はい。
まあ、そんな感じかな。
ていうかさ、切りないよ、こんなの。
そうですね。
もっと話したいもん、もう。
ディズニーランド、そこで。
今なんか一つずつ一つ、区間について言ってるわけじゃなくて、
もうこっち行ったりあっち行ったりだもんね、今ですら。
そうだよ、1番から137番ぐらいまであるの?
そうだね。
全部言いたいよ。
全部言えない。
全部言えるかわかんないけど。
でもたまにはさ、ちゃんとこれがこれっていうふうに、
なんか知識を蓄えるためのディズニーランドに行ってみたい気がする。
そうね。
確かになあ。
それうっすら、うっすらだけど、徐々にわかり始めてきてる、僕は。
なるほどね。
もう道とかだったら、あの方角行けばあれがあるなは、なんとなくわかり始めてきてる。
体に馴染み始めてきてる。
だから夢と同化し始めてる、僕は。
そっか、じゃあもう入った瞬間に夢の世界に切り替えができるわけね。
だいぶ没頭できる。
なるほど。
だからたまに他に気にならない時があるね。
でもね、なんかだんだんそれはね、なんかだんだん感覚は麻痺してくるんだよね。
ね、バグってきて。
そうそうそう。
だけどね、たまにふとね、なんか夢から覚める瞬間があるんだよね。
時計みたいな、一瞬だけあって。
またちょっとディズニーランド話をしようね。
これ教育の何とつながってるんだっけ。
これ教育です。
これ自体が教育のコンテンツなのか。
そうそうそう、ディズニーランドという場所が教育の場所ですから。
じゃあ問題ないじゃないですかね。
そうですよ、もう子供に待ち時間を教えるためのものですから。
待ち時間を教える?
そうなの?
そうですね、はい。だからもう何度でもできますよ、ディズニーランドも。
ディズニーシーも別でできますから。
そうだよ、ディズニーシーもやんなきゃいけないよね。
ディズニーランド、そのオリエンタルランド系ってさ、すごいなんか権利とか厳しいけど、なんか大丈夫ですか?
大丈夫かな。大丈夫じゃないですか?お金もらってるらしい。
もらってるわけじゃないし、感想だもんね。紹介じゃなくて。
そうそうそう、感想ですから。ツイッターに写真撮ってあげるのと同じ感覚ですよ。
あ、そういうことだね。
36:00
そうそうそうそう。
何も侵害してない。
そうですね、はい。
すっごいいいところなんで。
なんか侵害してたような気もしないよね。大丈夫だよね、大丈夫だと思う。
大丈夫です、大丈夫大丈夫。
でもなんかね、そう、なんかディズニーランドホテルとかさ、すごい泊まってみたいなってすごい思った。
確かに、ちっちゃい頃に1回だけしか泊まったことないな。
ほんとちっちゃい時、4歳とか5歳とか、もうほとんど記憶にないな。
行きてー。
行きたいねー。泊まりたい、こういうとこ。
でもさ、これも大学の頃と同じような感じで、みんなでディズニーランド行くってもうできないよね、きっとね。
できない、できないね。
そうか。
ちょっとした飲みに出かけることすらできなくなってるから。
難しいよね。
難しい。
白は月曜日?月曜日だっけ、休み。
月曜日の昼がね、仏学でも言いましたけど、月曜日の昼であれば一番余裕があるんですが、雑なあの後調べたらさ、月下定期日だったね。
そうなの?
そうなんだ。
で、しかも5時からっていう。
何にも被ってねーっていう。
すんでる。
じゃあもう社長になって事業形態を変えてください、もう。
登り詰めるところまで登り詰めて。
事業形態を。
事業、事業形態、事業。経営方針を。
なるほどね。
まずあの、夜の仕事ではなくすっていう感じ。
そこまで変える?
そこまで変えなくていいと思う。
休み、なんかね、うまいことシフト制ならんか。
土日をちゃんと休みにしてね。
そうそうそう。
人材?人材不足?
人材不足。
まあ人材不足だよね、教育なんてね。
そうですね。
土日なくしたら一番稼ぎ時ですからね。
休み期間とかね。
確かに。
そこは、じゃあシロはもう少し力を手にして。
そうですね。
じゃあちょっと社長になるまで皆さん待っててください。
待っててください。
ディズニーに行くとしたらみんなだいたい同じようなものに乗るんかな?
まあ、じゃない?同じ、まあ数は限られてるからね。
たくさんあるとはいえど。
でも私はこれ絶対行きますみたいなのは多分人によって違うかもね。
まあだってね、すごい好きな人とかなんかむしろアトラクションに乗らないとかあるんでしょ?
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それはもう年発持っちゃってる人とかのやり方だよね。
そっか。
チートよ、チート。
なんかあるじゃん、なんかこの辺に住んでる人で、
なんかディズニーシー、お酒を飲みに行くだけにその会社帰りにディズニーシーに寄るみたいなことをするOLの方々とかいるみたいよ。
年発持ってる。憧れるなあ、そんなの。
そうね、確かに。
あと大学の頃の友人で、そのすごいディズニーランドの近くに住んでる実家がね、マンションで結構高いところに住んでて、
花火毎日見れるって言ってて。
あ、家から?
そう。
へえ。
なんだその羨ましいところって思って。
ねえ、なんかそういうことをやってる人もいるんだなって思うと。
そうだね。
ねえ。
まあ年に1回、数回行くだけで、まあでも楽しめますからね、それでも十分ね。
まあ、そっちの方が楽しめるよね、きっとね。
毎日行ったら飽きちゃうかな、飽きないかでも。
飽きないかなあ、どうかなあ。
飽きないかねえ。
毎日行けば行くだけいろいろな楽しみが、いろんな発見があるんでしょう?
うん、そうよ。
いいなあ、会社帰り、ねえ、仕事帰りにふらっと立ち寄って、
まあちょっとパレード見てから帰るかとかやってみて。
やってみたいねえ。
そんなことしたら毎日照り焼きチキン買っちゃうよ。
じゃあ、皆さんのおすすめのルート、場所、ねえ。
ルート、これは絶対行った方がいいっていうのがあれば。
あれば。
ぜひ教えてください。
はい、ぜひお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい。
じゃあ、以上にしましょう。
はい。
はい、じゃあお疲れ様でした。
はい、お疲れ様でした。