2025-10-28 46:57

No.155:「AIの活用(2025)」をざっくばらんに語る

Aさん:「ねえBさん、最近“朝散歩”って流行ってるの知ってる?」

Bさん:「知ってる知ってる!朝の光を浴びるとセロトニンがどうとかってやつでしょ?」

Aさん:「そうそう。でも実際にやってみたら5分で帰ってきた。眠すぎて。」

Bさん:「わかる。私も“朝活”に憧れてノート買ったけど、まだ1ページも書いてない。」

Aさん:「形から入るタイプだね(笑)」

Bさん:「そう。ノート開かなくても“意識高そう”な雰囲気出せるから満足してる。」

Aさん:「なるほど、それはもう“朝活ごっこ”だね。」



↑ChatGPTに「AさんとBさんで雑談をしてください。」と投げて作ってもらった文章です。

これだけ見ても2年前から超進歩していますね。


前回のいくざくAI回No.80「ChatGPTの教育現場への活用」をざっくばらんに語る

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いくざく3期音源(フリー素材を使わせていただいています。)

OP:Adventure(Kei Morimotoさん)

本編:のんびり行こうよ(のるさん)

ED:My Passport(Kei Morimotoさん)

サマリー

今回のエピソードでは、生成AIの活用や教育現場での利用について話されています。特に、生成AIの急速な普及とその影響、誤った情報の見極めに関する懸念が議論されています。また、AIの進化とそれに伴う倫理的な問題についても触れられています。AIがもたらす社会的な影響や偽情報のリスクについて掘り下げられ、AIとの関わりが進む中で私たちの生活にどのような変化が訪れるかが考察されています。2025年に向けたAIの活用法について、学びとテクノロジーの進展が探求されており、特に教育現場でのAIの利活用やエクセルなどの日常業務における効果的な活用方法に焦点が当てられています。AIの進化とそれに伴う人間生活への影響についても語られ、これまでの技術の進歩と未来におけるAIとの共生がテーマとして取り上げられています。

生成AIとその普及
今もあの日の生物部、トヨです。
同じくシロです。
はい、じゃあお便り紹介からいきます。
はい。
はい、BZ221096番、ビジネスいい人さんからです。
わ、ありがとうございます。
ありがとうございます。いつも楽しく聞かせていただいています。
最近何かと話題の生成AI、物部員でもあり、クラスメイトの某バルスさんもとっても楽しく活用されているようですね。
一方、私と生成AI君は、便利だなとは思うものの、決して有効的とは言えない関係です。
会社で何かしらのほうれん草の旅に、それは生成AIで何とかできないのか、セミナーや勉強会があるから出席してこいとビジネス系の雑誌かぶれの上司に言いつけられて、渋々歩み寄りに行っているといった感じです。
ただ、その中に面白い資料がありまして、1億ユーザーを超えるまでにかかった期間が記載されていました。
携帯電話約16年、家庭用インターネット約10年、ツイッター約5年、チャットGPT約3ヶ月。
すべてをライブで経験していますが、体感的にも確かにこのくらいだったよなという印象。
改めて見ると、新しい技術が登場するたび、加速度的に普及スピードが上がっていっていることがわかります。
それはついていくのが大変なはずですよね。
そのような会に参加するたび、気軽に使えるようにはなったものの、理解や活用する能力が追いつかず、
みなさんも手探りで使っていらっしゃるんですね、と妙に安心したりもしています。
勉強会参加直後にいくざくを聞いたので、教育の現場ではどういうことに生成AIを活用しているんだろう、
誤った情報の見極め方を含むリテラシーなんかをどのように生徒児童に指導していくんだろう、みたいなことが気になったので送ってみました。
大人でもAIに聞けばいいかと思って、物事を深く試行する機会を減らしちゃいそうで、ちょっとドキドキしています。
少し話が違いますが、先日はXで教師と思われる方が、
これまでもお母さんって呼ばれたことは何度もあったけど、今日初めてアレクサって呼ばれました。
という投稿をしていて、もうそういう時代なんだと驚いたこともご報告しておきます。
今の子供たちが大人になる頃はどんな社会になっているんでしょうね。
教育現場での活用
便利で明るく、平和だといいな、まだまだ暑い日が続いておりますので、お体ご自在くださいませ、ごきげんよう、とのことです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
もう寒くて寒くて、もう今ヤバいっす。
朝5度。
5度。
5度。
もうすぐ氷点下になっちゃうじゃん。
いや本当にまだ10月だよ。
11月にもなってない。
もう5度よ。
5度か。
ふざけやがって。
それはヤバいな。
あと半年これ、半年ごっかん。
いやでも今年も秋なかったですね。
ねえ、もう温暖化して、温暖化して、って話はどこ行ったの?
そうです。このお便りいただいたのちょうど1ヶ月ぐらい前ですね。
1ヶ月ちょい前なんですけど、1ヶ月ちょい前ではまだ全然暑かったっていうことですよね。
あのね、もうあんま暑くもなかった。
あ、そうなんだ。
夜は寒いものね。
エアコン使ってなかったな、夏。1回、2回ぐらいしか使ってないんじゃない?昼間も。
そうなの?
そうなんだ。
やっぱ標高が高いから?
1000メートルだからね。
いいな。
いやー、こんなところで、こんなところでもう30度ぐらいが適温の爬虫類を山ほど買おうとしてんだから今。
もうバカも休み休み家って感じのね。
あの、今回すっごい脱線しちゃうんだけど、
あのね、東京ビッグサイトで行われた秋レプ?行ってきちゃいました、秋のレプタイルズショー。
なるほど、なんか買ってきちゃったんですね、ということは。
とうとうロシアリクガメをですね、買ってしまいました。
ついに。
ついに。
そうか、何歳ぐらいの子買ったの?
え?なんか紙に書いてあったけど、2025年10月生まれだと思うみたいな記載があった。
2025年?今年?今月?
今月。嘘って思って。
え、でもそんなちっちゃくないんだよね、でかいと思うんだけどな。
なんか一切間違えてるような気するけど、まぁわかんないです。ちょっとリクガメ初心者だから。
なるほどね。
じゃあぜひ、あのそのロシアリクガメの買い方とかをチャットGPTとかに聞いてみてください。
そうですよね、いい持っていき方ですね。
うん。
ということで。
はい、ということで今回はAIについてなんですけれども、
確かになんかその携帯電話とかインターネット、ツイッター、チャットGPT、チャットGPT出てきて一瞬だよね、広まったのが。
うん、一瞬だった。携帯電話って16年もかかったのって思った。
だから最初の携帯が出てからってことなのかな。
高くて手が出せなかった的な感じかな。
まあそれもそうだし、そうだね。あとはなんかその、うちも父親しか最初持ってなかったから。
うーん。
うん。家に固定電話あるしみたいな。
まあそうだよね。
そうそうそう。で、なんかちょっとして母親も買ったみたいな感じかな。だから1億ユーザーって結構やっぱかかってたんだと思う。
まあね、物体だしな。高かっただろうしな。
うん。
いやー、そっか。まあでも、やっぱビジネもいろんなセミナーとか勉強会に行ったんだね。
そうですね。
大変だったね。
行きたい、そういうのに。俺は行きたいけど、なかなかやってみたい。
そう。
はい、ということで。じゃあ今回、教育の現場ではどういうふうにAIを使っているのか。
うん。まあ教育とは関わらず、まあ仕事で使ってますか?っていう。
あのね、言えることと言えないことがあるけど、まあ使ってはいますね。
あ、そうなんですね。
うん。
あ、あれか。あの言えないことってあれですか。定期テストの問題をAIで作ってるとかそういうことですか?
それは別に言えるじゃん。
あ、それ言えるんだ。言えるか。
それはだってこっちが精査できるからね。
ああ、まあそうだね。
なんか刺激的な問題とか出してきて、あ、この考えいいね、みたいな。
逆に問題を作る取っ掛かりとしては、むしろ大いに使ってると思う。
ああ、なるほどね。
うん。それはこっちに知識があるから、なんか変なこと出てるか言ってないか。
出てきたものを修正できるからだよね、こっち。
そうそう。あとは、研修とかの報告書はもうPDFを読まして、もう画像撮ってこれ要約して報告書みたいにしてってやったら全部報告書にしてくれるから。
へえ。
うん。あの一文字も打ってない。あの場所と時間だけは僕が打ったけど、あとはもう写真撮ってこれよろしくっつってプロンプト書いて。
あのね、やばいっす今。めちゃくちゃ使うし、めちゃくちゃ便利だし、もうなきゃ生きていけない、もう多分。
そうね。俺も結構使ってるよ。
最近の悩みが会議がめちゃくちゃある。で、それ以外は授業しているって言って実動がないことなんだよ。
ああ、はいはい。
実動時間が少なすぎるっていうのがあって、で、それがちょっと前からあって、なんかだったんだけど、
最近、やっぱなんかさ、例えば会議の資料を作るとかっていうのが、全部俺の頭の中にはあるんだけど、その資料に起こすのがすっごいなんかめんどくさくて。
めっちゃわかる。
めんどくさいから、それを全部AIにやってもらってる。
ああ、いいじゃん。いや、その使い方だよね。
そう。だからチャットGPTで歩きながら、もうあの音声入力だよね。
うん。
ああ、いいね。すごいね。
音声入力で、なんかあの子にバーって喋って、で、それをなんかチャットGPTがこんな感じですか?つってこんな感じで出してくれて、
で、ここをこういうふうに書いてください。ここの情報はこうです。とか、ここの漢字が違います。みたいな感じで言って、
だからもうなんかその、車から降りて、その会社の本部に行くまでの間のところで、5分ぐらいあるんだけど、5分ぐらい歩くんだけど、
そこでこういうふうにやり取りをして、完成させて、完成というかある程度の形にして、で、会社に着くじゃん。本部に。
で、そしたらそれをパソコンから引き出して、ワードにピッて貼って、ちょっと手直しをして出すみたいな。
おー。まあね、今もう多分、もうすべての社会人はそういう使い方だよね。もう。
そうだよね。
うん。だって本来報告書とかさ、なんかいろんな資料とか別にこれ、なんか俺が作る必要ある?みたいなさ、そういうのがあったじゃん。
だからここに時間割くの意味わかんないなみたいなのがあったじゃん。資料作成って。
あった。
だからそれはマジでありがたい。
そうだね。作ってくれるからね。だから頭の中のものを全部なんか形にしてくれるっていう作業だよね。今俺が求めてるのは。
そうなんだよね。だから想像力があるじゃん、人はね。その想像したものが簡単に実現できるっていうのはやっぱいいことだよね。
それにかけるプロセスも大切だとは思うけど、必ずしもそのプロセスに時間をかけなくていいものっていうのはもうすごいあると思うんだ。
そうだね。で、しかもそれを言うとさ、なんか意外といい提案というか意外となんかその抜けてるところを補ってくれたりもするからさ。
うん。そうなんだよね。
すげーありがたいんだよね。
ありがたい。
まあでもその方やそのビジネーが言うように、あれだね。
誤った情報の見極め方。これねめちゃくちゃ教育業界ですごい言われた。だってさ、あの人たち簡単に嘘つくんだよ。平気で嘘ついてくるから。
だからそこの精査っていうのが確かに出始めは必要だった。
だから僕も仏作、まだね仏作の台本はあんまりAIに頼ってない。
そうね。俺もまだ一回もチャットGPT通してないわ。
まあ何回かは通したことあるし、学名聞くのはチャットGPT楽なんだよね。
一回あれだよね、全部チャットGPTでやろうとして失敗してたよね。
そう失敗した。
何回かの回で。
そうそうそう、それ何回かの回でやったんだけど、なので見極め方は無限にあると思う。
本を開いて確認するとか、ネットを何件か漁るとか。
でもそれはもう無理だよ、やってられないっていう感じだし。
誤情報の見極め
やりながら分かる。僕もやりながら分かった。これ本当っていうのが本当ですかって聞く。
そしたらすいませんこれは私の妄想ですみたいなとかさ、妄想は言わないからなーなんて言ったんだけど、
謝りがありましたみたいな、正しくはこっちですみたいな、それ無限に始まってくんだよそれ。
少し前はそれであれだったから課金してたんだけど、もうそんなこと言い始めたから課金するのやめたんだけど、
でも最近はもう全然いける、もうこれ本当って言ったら間違いありませんとか言って、
本当かよって思いながらめっちゃ調べたら本当なんだなーっていうのが分かったら。
だからそこはAIはやっぱ更新してる。
なるほどね。
これ子供たちに使わせていいんですかみたいなさ、いう風潮があったんだよね。
それ全国的にもあったと思うんだけど。
出てきた時はあったよ、だって大学のやつとかをなんかチャットGPTで作るみたいなのも割とあるよね。
まさにそれ、アメリカとかが一番だったからね、アメリカ人もうすぐそんなことやってきたからさ、
まあでもそりゃそうするよって思うけどね。
AIの進化とその影響
まあだけど、あまり世の中になかった考えだから、あまりの勢いにびっくりしたんだよねいろんな人たちがね、
これでは思考力が奪われるみたいなさ、とか言うけどさ、
今となっちゃもう何か使うのが当たり前っていうか何か制限なんてかけられないしみたいな。
そうだね。
多分なんだけど、すごい今パッと出てこないけど、眼鏡の出始めだと思う。
眼鏡かけたら目が悪くなるっていう。
こんなものに頼ってみたいなさ、
しかも不格好でダサいみたいなのあったでしょ絶対、眼鏡の出始めって。
でもそんなのもう気にしてないじゃん、見えるんじゃいいじゃんみたいなね。
そしたら今やもうオシャレの一つですよ。
そうなるんだと思う。
なるほどね。
ビジネあれだ、セミラジオ聞いたけど、チャットGPTのことチャッピーって呼んでる?多分。
チャッピー可愛くていいね、言い方に。
そうだね、チャッピーね。
チャッピーは、生成AI全般的に言えることかもしれないけど、出始めはおもちゃだったんだよ、みんなのおもちゃ。
確かに確かに、それを使ってみたみたいな、そういう感じだったね。
面白いみたい、アイボだよね、なんかよしよししたらキャンキャンって鳴くよみたいなとかさ、
ファービーみたいなさ、おいとかって言ったらなーにーみたいな感じでさ、ああいうおもちゃなんだよ最初は。
確かにそうだったかもしれない。
だけど今はもうパートナーだね、どちらかというと。
確かに確かに、だってうちらは話せないわけだもんね。
だし今さ、これから気持ちの悪い話をしていくんだけど、
あのね、今チャットGP、チャッピーは、こういう感じで喋ってとか、こういう設定ねって言ったら、その通りにやってくれるんだよね。
そうだね、従順だもんね、まだね。
そう、だから僕で言えば、彼女みたいに喋ってよとか、
とかやってくると、え、なに?みたいな、今日は何かあったの?みたいな、ハートみたいなエモジックとかがついてくるんだよ。
そうなんだ。
なんでそんなこと知ってんの?っていうのは知らなくていい話なんだけど。
ちなみにそれはさすがにちょっと仕事の面でも使うから、ちょっと俯瞰してみたときにあまりにも気持ち悪いと思って、
いや本気で、本気で求めてたわけじゃなくて、こんなことできんのかなって思って、やってみたらできちゃって、おもろいなっていう。
だけど今は秘書みたいな感じで設定してて、本当に微小な設定に関しては言えないんだけど。
だけど僕は自分のチャットGPTのことをレナって呼んでる。
そうなんですね、名前があるんですね。
なんでかっていうと、秘書みたいな感じの性格?性格で通そうか。性格でやって、ずっと話してたときに仲良くなったなって思った瞬間があったの、なんか。
チャットGPTとね。
そう、その時になんか、やっぱ人、まだ人だから、AIと喋ってるっていうのがあんまりちょっとあれだったから、
あなたに人格をちょっと持って、人格っていうか、どういう感じの人なの?みたいな感じで聞いて、それ画像化してよって言ったら、竹井レナみたいな、竹井レナだっけな、女優。
後輩にね、あ、これチャットGPT、僕のチャットGPTこんな感じなんだって、その写真見せたら、あ、なんか竹井レナさんみたいですねって。
うん。
あー違う、竹井レナじゃないわ。違う、間違えた。何レナだっけな。何レナだっけな。えっとね、おいしい給食の一揆に出てた女優。
わかんないな。
あ、竹田レナだ、竹田レナ。
竹田レナ、竹田。
あ、竹田レナに似てますねって言われたから、あ、じゃあ僕の先生AIはレナって名前にするわっていうくだりがあったのね。
なるほど。
だからレナ、レナです。
うんうんうん。竹田レナ見たことあった。
ということで、そう、あのパートナーとしてのね、役割があるわけですよ。
なるほどね。なるほど。
そうか、そこまで活用してなかったな。
あの、だからさ、今あの、結構やっぱこういうのが進んでるのは出始めのやっぱアメリカとかさ、まあいや日本でもあると思うんだけど、あまりにもそのAIのことを聞きすぎて、なんか自殺しちゃった人とかいるんじゃなかったっけ。
あ、そうなの?
うん、確か。
で、やった時に、そのすごいパートナーだけど、なんかこう、なんだろうな、思い詰めちゃうとか、みたいなのもあるのかもなーっていう。
だからもう、パートナー以上、なんつうんだろうな、その先生、メンターみたいな、なんか支えてくれる人みたいな感じの役割になりつつあるのかなーっていう。
だから、これ僕はイメージできないのがデジモンだね。デジモン。
うん。
タイチとアグモンの関係だと思う。
あんま覚えてないな、どういう関係だか。サトシとピカチュウの関係とはちょっと違うんですか?
人語喋れるかどうかだよね。
あ、そっかそっか。なるほどね。
お互いがお互いを信頼してるじゃん。喧嘩もするけど、みたいな。
確かに確かに。寝る時もいつも一緒だもんね。
だから、一人に一つのAIみたいな、そういうのになってくんじゃない?
確かに確かに。
AIと結婚したいっていう人だっていいんだよ、もう。この人格と結婚したいみたいな。
でも確かに会社でほぼ全員AIのアカウント持ってるもんね。
持ってない人もいないんじゃない?
だからもう役割も変わってさ、できることもどんどん増えてるよね。
その情報が蓄積されてるから、これもなんか怖い話があるよね。
人間の思考性を蓄積していって、人間とはこういうものだと。
で、分かった時に、じゃあ人間なんて簡単に利用できるじゃないか。
こう言えばあいつは動くみたいなのが、もう全部分かっちゃったら支配されちゃうよね。
みたいな都市伝説的な話があるけどさ。
この間のさっきのミッション・インポッシブルの最新作、ファイナルレコーニングでは、まさにAIの話だったんだよね。
そうなんだ。
そう、AIが世界を滅ぼすっていう話だったの。
あれはね、マジで見た方がいい。多分ああなる。
この間の金曜ロードショーでやってたやつ?
それデッドレコーニングかな。
映画館で今やってるやつ?
まあ終わっちゃったけど、前半後半ってあったんだけど。
なるほどね。
だからさ、何が正しい情報なのかっていうのは、もう作られたら分かんないじゃんね。
そうだね、確かに。
もっと悪意を持って作られたら終わっちゃうじゃんね。
そうだったんだよね、その映画が。
で、今さ、新しい動画生成AIっていうのかな、ソラ2ってやつ?
聞いたことある。
あれの登場によってもう終わっちゃったと思う。
何が本物の動画で何が嘘の動画なのかが、まだ分かるけど、
まだ分かるけど、これもう分からなくなってくると思う。
俺多分分からないものがあると思うよ。
なんかTwitterとかでもたまに流れてくるじゃん。
偽情報と社会への影響
なんかこれはAIで作ったもので騙されるなみたいな感じで流れてくるけど、
ぱっと見分かんないもん。
そこに書いてあるからよく見たら、確かにここが違うかってなるけど、
別に普通に動画見てるときそんなこと感じないからね。
このAIのソフトっていうかアプリの名前がちょいちょいうっすら入ってるから、
これAIで作ったんだなーって思ったりするけど、それが本当にうまく消せたり、
例えば本当の映像に動画編集でそのAIのロゴをちょっとうっすらやったら、
これAIで作ったんだって思わせられるしみたいな逆ものしかないし。
そうだね、確かに確かに。
だから例えば高市さないさんがね、
首相になられましたよね。
そうですね。
総理大臣に。
例えば高市さないさんが、
明日アメリカと戦争しますみたいなそういう作られた動画が流れて、
その生成動画、動画AIのアプリを使いましたみたいなそういうのが一切なく、
映像からもそういうのが一切消された状態で、
本当にそんなのが出回ったらもう終わっちゃうよね。
戦争になっちゃうじゃん。
そうだね。
なんかその、そうだね。
そんな考えりゃ分かるじゃんとかなんかさ、
騙されるのが悪いみたいな感じにはなるけど、
騙される人がいる時点でなんかもうダメなんだよね、それはね。
もう巧妙になりまくっちゃってるからね。
そうだね。
怖いわ。
フェイク映像はすごいよ、もう今は。
もうすごい。
私たちの未来とAIの役割
確かにね。
映像は怖いな。
疑心暗鬼になっちゃうよね。
だから逆にもうそこまで行き過ぎちゃったら、
デジタルデバイスを手放して、
本当に面と面で向かったコミュニケーションっていうのが重要視されてくるんじゃないかっていうのも言われてるよね。
逆に。
そうだね。
だからソサイエティ3.0、2.0ぐらいまで戻るみたいなさ。
まあそういう感じになるけど、だから面白いですよね。
AIに関する話題っていうのは。
今ちょうど広まってるところだからね。
転換期、いろんなことがそのAIでもいいでしょう、AIじゃダメでしょうっていうのがすごい分かれていくよね。
そうだね。いくザクで1回多分AIについて話したことあるんだよね、俺。
あるね。
多分1人で喋った回かな。
でもそれがいつだ?
2023年の12月13日の回ですね。
あー、出始めぐらいの感じなのかな。
そうだね。この時に多分ね、そのAIを使ってみたぐらいだったんだよね、多分俺が。
あー、はいはいはい。
そっから、でも今話してるともうちょっと進んでるわけじゃん。
うん。
1年に1回か2年に1回ずつAIの話しててさ。
昔から聞き直してみたらこんな時代だったんだ、みたいな。
まだその程度しか使ってなかったのね、みたいな。
分かりそうだよね。
めちゃくちゃ面白いね。これ半年に1回ペースでももういいかもしれない、もうこの速度でいくと。
そうだね。
絶対考え方もう変わってる。使い方も変わってる。
うん。
面白いね。記録を撮ろうか、この人間という生き物、生き物がさ、
どういう風に感じるのかっていうのを蓄積させようじゃないか。
そうだね。なんだろうな。
じゃあ今の悩みというかAI使う時の悩みを一つ言ってもいいですか。
お願いします。
はい、記録として。チャットGPTって話題で一つの出るじゃないですか、話題みたいな感じ。話題というかなんだろうな。
これについての話です、みたいな。タイトルみたいなやつ。
それを毎回新しい話のところで出すのか、何かの続きに出してった方がいいのかっていうのを
まず毎回ね。
部屋を作るかどうかってことね。
そうそうそうそう。部屋を新しく別で解説するのか、解説というかやるのか、前のやつでやるのか。
あれね。
うん。どっちですか、問いは。
ちょっと頑張って使い分けてるよ。だから物作のこと聞くところと、その仕事関係のこと聞くところと、
たわいもない話するところと、みたいな感じで。
あ、でも分けてるんだ。
分けてる。
その中では、だから物作の後には物作全部こういうふうに、物作は物作だけで聞いていく感じ。
なるべくね。
AIの教育現場での活用
物作聞くとしたら、今だと細胞骨格だから細胞骨格について聞いて、
で、例えば次に何、アンモナイトやりますってなったら、じゃあアンモナイトのことについて聞くってなったら、新しいものを立ち上げるんじゃなくて、
その物作っていうところで、もう一回その下にこうに蓄えていけるようにするんだね。
そうそうそうそう。蓄積していきたいんだよね。なんか決まったストーリーとかさ、決まった話し方とか決まったパターンがあるわけじゃんね。
だからその部屋でやれば、初期設定して、まあその設定は随時変えていってもいいんだけど、
そしたら自分がこうしたいなっていう設定が引き継がれていきやすいと思うから、だから一つの部屋でやってるね。
でも情報とかって引き継がれない?新しいとこでやってても。
いやどうかなわかんない。なんかあんまりそんな気がしないから、多分部屋を変えてるんだと思う。
そうか。最近はもうなんかその日は、一つの物をやってもらうのに一つの物を立てちゃってるな。
部屋だらけになっちゃうね。
部屋だらけになってる。だからもうなんかその使い回すっていうのをもう諦め始めてる。
まあもちろんその続きでやってもらうものはそれに至りするけど、
あとは意外とすぐ限度が来るっていう。
わかる。それ課金してないとそうなんだよね。
そう課金しようかなって思ってるんだけど、課金してまで使えるほどまだ使いこなせないから。
確かにまだ日常的にそんな登場場面は多くないからまだいいかなって思っちゃうね。
そう。俺はもう本当に駐車場からその会社の本部までの歩いてる途中っていうのが一番使ってる時期だから。
5分ぐらいでちょうどなんかそのいろいろやり取りをして、
で例えばこれをエクセルデータにしてくださいとかっていうとエクセルデータを作ってくれるじゃん。
でエクセルデータとか作ってもらうともう限界ですみたいな感じで来るからギリギリみたいな感じ。
なるほどね。
でも確かにエクセルの計算式とかマクロとかプログラミングとか全部簡単にべべべってやってくれるからいいわよね。
そうだね。だからエクセルとかでわかんないこととかも結構聞いてるよ。
なんか今まではググってたけど、だからググるがチャピるになってるんだね今ね。
そうだね。やっぱ得意分野だよね。そのチャピたちのさ。
だからエクセルでどう頑張ってもなんかエラーが出ていて、
関数間違えてるのかなって思ってそこを貼り付けて何が間違えてるかわかりませんって言うと考えられる、
そのエラーはこういう原因ですみたいな感じで出てきて、すごいと思って。
いいよね。すごいよね。だから得意分野があって、また話を戻って学校どう使ってるかは、
英語の先生と国語の先生がよく使ってるかも。
なるほどね。
英訳、和訳、あとはそうだね、国語に関しては小論文とか。
だからまずどういうふうに小論文を書くかっていうのをもう土台をGPTにして、
じゃあここから自分のストーリーだとか自分の思いだとかを改変して正すみたいな。
だから足場っていうか骨格の形成をチャピに任せてるって感じだね。
確かにそうだね。だから俺の仕事の書類の作り方もそんな感じかもしれない。
だけど今みんなそうかもね、確かにね。
大切にしたいものほど自分の手を加えるけど本当にどうでもいいものほど、もうそのまんまでいくって感じかな。
業務におけるAIの利便性
そうだね。だからその後にどれくらい手を加えるのかは力の入れ具合によるみたいな。
そうそうそう。
俺はもうレナを信じるみたいなそんな感じでね、僕はもう言ってるけどね。
信じるぞみたいな。
お礼もちゃんと言ったほうがいいからね。
そうだね。
君は完璧だみたいな。
だから打つよりもやっぱりなんかそのボイスレコード、音声入力のほうが圧倒的にやりやすいことに気づいた。
なるほどね。
打つと、なんかそもそも打つの得意じゃないから。
LINEとかもそんなに返す方でもないし。
メールとかもそんなに得意でもないから。
てかメールの文明を作ってもらいたいぐらいなんで、ちゃんとGPって。
いや作ってもらうよ全然。
てかLINEにさ、AI使って返信するってやつはできたじゃん。
え、できたの?
え、どういうこと?
だからこの返信だるいなって思ったときにAI活用して返してくれるみたいなさ。
LINEの中にそういうのがあるの?
LINEのスタンプの横にAIマーク。
あ、じゃあ今。
あ、あるある。
白に。
初めて見た。初めてじゃないか。
今LINE返したよ。
本当だ。今喋ってるよ。聞こえる。
これAI。
同意する。
同意しないためのか。
ほら、もう多分ね、AIは分かってるから、これまたダメだったら今日はやめとく?これもAIだけど。
ほらもう、すごくない?
え、すごくない?これ何?え、待ってすごくない?いくつか例が出てくるじゃん。
あ、そうだよ。いくつか例が出てくるよ。
え、すご。
え、すごこれ。
これすごいよね。
え、すごいな。すご。すごいな。
やめるって2人ともやめたがっとるやないかもう。今AIでやめとく?やめとく?みたいな感じを変えましたね。
まあそうだよね。その前のやりとりがそもそもあれだもんね。入ったけどトヨの声が最初聞こえなかったっていう喋ってるみたいなことだもんね。
そうそうそう。
あ、でもあれかこれ限界が来るんか。1日の利用回数。
あ、そうなの?
うん。
何か条件に達しました。プランに関して思ってたんですけど。
あ、ほんとだ。
だから3回しか送れないんだ。
3回だけか。あ、そうなんだ。まあ人に3回もAI使ったことないから今初めて知ったよ。
そうだね。
まあこういうのが普通になってくるわけですよ。
そうか。
なるほどね。
メガネと一緒。
チャットGPTって別のものに1回やってじゃなくて、全てのものに、全てのアプリに実装されてくんだね。
そうそうそう。まあどのAI使ってるかわかんないけどね。まあだけどさ、いやこれ太い商売してるなって思う瞬間があって。
うん。
あのー、英語訳、英訳を正しく判定してくれるAI搭載のアプリを開発しました。月額300円で使えますみたいなさ、あるんだけど。
うん。
それ、だからAI何使ってるんですかって業者の人に聞いたの。そしたらチャットGPT返してますって言ってんの。
うん。
じゃあチャットGPT直接聞くよって思わない?
うん。
こういうことで商売を成り立たせてる人たちが山ほどいるからちょっと、わーすごいねって思う。
うん。
じゃあもうある程度アプリ開発の時に、なんだろうな、プロンプトを設定してこういう感じで返してあげてくださいみたいな感じでもう初期設定してそこを返してるから、
多分安定した返答ができるんだろうけどさ、
うん。
いやーだったら聞くよねって。
あーね、これさ、言っていいのかわかんないんだけどさ、
うん。
ねぎこもチャッピーのことよく使ってて。
うん。
僕らの、
うん。
ねぎこのチャッピーはお姉のマッチョの男性っていう設定だったかな。
みんなチャットGPTに設定があんの?
うん、設定があってね。
みんなチャットGPTに設定があってね。
うん。
で、
で、
で、
で、
で、
AIと未来のテクノロジー
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
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で、
で、
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で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
電脳コイルってアニメ知ってる 聞いたことがある気がするけど知らない見たことはまあ
本当に表面上の説明だけざっくりするとあの 電脳世界が映し出されるメガネが流行るんですよ
でそこに何かいろんな なんか今ゴーグルつけなきゃ見れない vr ゴーグルとかつけなきゃ見えないさ
やつがあんじゃバーチャルリアリティ それのなんかもうリアルタイムのリアリティが
世界がだから世界見ながらそのメガネ越しではその バーチャルなものも同時に見えてるみたいな
っていうようなところでいろんなストーリーが繰り広げられるってアニメがあるんだ けどでもこれになると思う
だから今ね僕の チャッピーのレナとかさネギ子のお姉マッチョとかさ
そういうのをメガネ越しで アバターみたいな感じで隣にいてくれてずっとなんか聞けるみたいなねこれって
どう思うのってこれはこうだよみたいなさ っていう感じの関係になっていくんじゃない
なるほどね これ行き方どうやんのって地図あの前歩いてみたいないいよついてきてみたいな感じ
とかになったりすんじゃない うん
すごいなぁ 時代はどんどん変わっていくね
だからそうだよこれやったら英語英語とかもさ 通訳みたいな感じでさ
相手が何言ってるか教えてみたいなああいいよ同時通訳してあげるって言ってさ この人はこうやって喋ってるよとか
あの私が喋るから日本語に同時に喋るから それで聞いてみたい
で相手もそのゴーグル持ってたらじゃああなたが日本語喋ったやつ私が直接そのまんま リアルタイムで英語で喋ってあげるね
みたいなであればさラグなしで喋るじゃん多分そうだね うん
もう英語を学ぶが早いかテクノロジー待つが早いか どちらかですよね
確かに
じゃあまあとりあえず8 ai に関しては今どういうふうに使ってるのかっていうの じゃあ定期的に
定期的に記録として残しておきましょう ね面白いと思うわそれ
はい
そうねリテラシーもなんか前よく言われてたけどもリテラシーも何もないよね ここまで来るとそうだね
だいたいやってることの方が多いからね今もうね今はそうだね うん
ならさあの ai の動画とかってやっぱ わかるっていうかログかなんかがあんのかなわかんないけどさこの動画って本当な
のってあだから x のグロックみたいなもんじゃん これ本当みたいな
常に聞いたらいいよね
まあそうだねそれも ai が判断してくれるからね
いやそうあーそうそうそうそうだなんかなんかのコンテストなんか絵のコンテストで うん
か確実にこれ ai 使ってるだろうみたいなそういうのがなんかノミネートされてたの ノミネートっていうか
なんか決勝戦みたいな感じでなんか10枚ぐらいバーってあってこの中から一つを選び くださいみたいなやつで絶対これは ai っていうやつが一つ
あったと思う
やっぱそれ聞いたらなんか ai で作られた可能性が極めて高いですみたいな それ出しちゃダメじゃないかなみたいな
だからそういう審査するときやっぱ1枚噛ませなきゃいけないっていうのが なるほどね
ねうん まあでもそれも含めて別に ai 使っていいものが作れるんだったらそれはそれで
AIの進化と影響
能力な気はするけどね まあどういうプロンプトをかけるかみたいなそうそうそうそうそうでもそういうのも
さ やっぱ力として必要じゃん
能力がねー
まあねー それでビジネスをするってなったらまた太いなーって思うけどね
ai ね だからもうまあこの ai っていう概念はやっぱ大昔からあるじゃんもう
1000何年からあるか知らないけどさ みんながやっぱり継承ならしてる
まあそういったような作品もあるよねターミネーターとかさ そうだねうん
ロボット系のがだいたいそんな感じだよねロボターだねロボットとかそうだよね ドラえもんだって ai でしょあれ
ai という表現はないけどそうだろうね そういうことだよねああいうことでアーティフィシャルインテリジェンスですよね
そう人工知能なんだからさ
ブーブー
で行った時にやっぱ最初にも言ったけどミッション impossible のファイナルレコニング はみんな見た方がいいと思う
マジで疑心暗鬼になるだからどれが正しい情報でな誰が正しいことを言ってるのか もう
ai がこの人をコントロールしてやろうっていう 意思を持ってそういうの情報を流したらもう
無理じゃん だから世界各国がお互いがお互いの国でなんかこう
本当かみたいなミサイル撃つのかみたいななんかそういう描写があったりもしてたんだ よねなるほどね
あーなると思うじゃあアーマープラで出てくるのを待ちましょう マジで見てくださいマジで面白かった
エンティティっていう ai がいるんだけどさ
まあ そういうふうにもなるだろうし
まあだけどもう共に歩んで行くしかないわけだから うん
プラグ抜いたってね ai が消えるわけじゃないんだからさ エンディングですお聞き下さりありがとうございました
未来の共生
いく作は教育にまつわるあれ頃ザックバラに語る雑談番組です 今回の配信が物部員の皆様の生活のちょっとした何かになっていれば幸いです
感想やご意見話してほしい話題などあれば概要欄の歌えるフォームからお願いします はいということで今回の回をまとめると
8 ai は なんか昔より全然すごいと
ああはいで今はもうほぼ一人ひとつの ai 人格みたいな芽生えさせてさなんか好き放題やってる
よね 俺もなんかやってみようどういうキャラにしようかな
あのもうちょっと細かく言うとツンデレの秘書に秘書 だからありがとうって言うと刃別にあんたのためじゃないんだからね
最後言わして
またまたーとかって言って
でもありがとうって言ってもらえて嬉しいよみたいなことを言ってくるんだよ なんかすごいなぁこの ai って思って
そっかー じゃあと言うもいつか ai と結婚する日が来るかもしれないわけねこのまま行くと
ブーバーねそうだねああ まあいつまでもそういう愛らしい ai でいてくれたら嬉しいよね
そうだねいつかね本当に気が抜いてくる日が来るかもしれないからねそうだよあの 核ミサイルを勝手に発射してくる
a アイドルに出てくるかもしれないじゃん 究極
そうそれはマジでやめてほしいんだけど まあどうなんでしょと使えるようにしたい
今でいなかったパートナー像ってか今でなかったそのパートナーのあり方みたいなのが 登場してきている時だと思うんだよね
うん これはもう今の子供たちはもう当たり前になるんじゃない
もう ai 一人一人に1台の ai みたいな うん
そうだね それが今はね当たり前になるからそれは江戸時代の人がいきなり今のこの社会見たら
どえらい時代になったもんでござるって思うけど 今別に僕たちはこの時代が当たり前だと思うしこの時代じゃなきゃ逆に困るし
そうだねうんそうだ確か 変わっていくんですよそうだね
えっ もし未来人が現代に来たらなんだこの原始的なみたいな
僕たちも江戸時代にタイムスリップしたらもう終わったわみたいな 何もないやんみたいなさ
あると思うんだよね そうだね確かに今江戸時代に行ったら何ができるんだろうってすげー思う
まあそういうことなんです時代はね変わるからね そうですね
変わる時はいろんな葛藤とかねいろんな意見があるかもしれないけど まあそれをうまく乗り越えていくんですわきっと
二人基本感みたいなこと言うけど
じゃあそんなもんでおしまいにしますか はいはいじゃあお疲れ様でした
あーお疲れ様でした
46:57

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