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#245 【みんなの銀行頭取・永吉健一さん】スマホで完結する銀行!?これは貴方が使うサービスです【コラボ】
2026-05-26 59:38

#245 【みんなの銀行頭取・永吉健一さん】スマホで完結する銀行!?これは貴方が使うサービスです【コラボ】

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俺がみんなの銀行だ/頭取・永吉健一さん/みんなの銀行とは/アンバサダーになるまで/これはあなた達が使うサービスじゃない/新しいことにチャレンジ/

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【コラボ後編】
https://youtu.be/9KU2jqGX8o0

【みんなの銀行】
https://www.minna-no-ginko.com

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【出演】
青柳貴哉
樋口聖典

【構成】
横浜泉リフォーム

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サマリー

このエピソードでは、「みんなの銀行」の頭取である永吉健一氏をゲストに迎え、同銀行の革新的なデジタルバンクとしての特徴や成り立ちについて深掘りします。永吉頭取は、従来の銀行の概念を覆す「スマホで完結する銀行」というコンセプトについて、口座開設から取引まで全てスマートフォンで5分程度で完了できる手軽さや、直感的で洗練されたデザインについて語ります。また、同銀行がどのようにして誕生したのか、福岡銀行を傘下に持つ福岡フィナンシャルグループ(FFG)の経営企画部門での未来予測から始まり、既存の銀行の枠を超えた新しい挑戦として「ウォレットプラス」という前身サービスを経て、最終的に「みんなの銀行」設立に至った経緯が詳細に語られます。特に、従来の銀行システムが抱える課題や、デジタルバンクならではの柔軟な発想で「銀行の役割や仕組みそのものを再定義する」というビジョンが強調されます。さらに、アンバサダーである青柳氏がどのようにして同銀行と出会い、アンバサダーになったのか、そして「みんなの銀行」が地域コミュニティを支援する「みんなのチェアーボックス」というユニークなサービスを通じて、どのように社会貢献を目指しているのかについても触れられています。

オープニングトークとゲスト紹介
スピーカー 2
高谷君ってさ、お金って要るようになったっけ、要らんのやったっけ? 楓 いや、どう考えても要るやろ。 一回も要らない派になったことないよ、俺は。悪いけど、ここまでの人生で。
高谷君ってお金って貯めたことあるんけ? 楓 いや、貯めたことないよ、今までの人生で。一度も。ないよね。 楓 貯めたことだけないよ、俺は。
あ、じゃあ知らんか、あんまりその銀行とかそういうのっち。見たことないか? 楓 いやいやいや、半澤直樹見ちょんよ、こっちは。 あ、そっか。そっちでしょ。 楓 舐めてくれん?お金大好きやけどお金貯めてないけど半澤直樹はめちゃくちゃ見ている人間やから。舐めんねん。 だいぶ変わっちゃうね。ごめんごめんごめん。
楓 結構おる場合?俺の周りこういう人が。 いやいやいや、結構おるかな。確かに。日本にはもしかしたらおるかおらんかわからんけど、この番組聞きよう人はだいたいそうかもね。 楓 そうなんや。そういう層が聞きよんや、これは。 そういう層しか集まってないやん、ここらへん。 楓 それは知らんかったけどそうなんや。なるほど。
スピーカー 3
そうそうそう。まあまあ、という感じなんやけどね。まあちょっと今日はね、ゲストを招いての回なんで、とりあえず一旦始めましょうか。 楓 もう始めよう。 いきましょう。ギチの完全人間ランドー。はいみなさんこんにちは、ギチ樋口です。 楓 ギチ青柳です。
スピーカー 2
さてもうね、タイトルの方にも書いていると思うんですが、今日はですね、みんなの銀行さんとのコラボ会となっております。 楓 どうなっちょんマジで。 いやいやいや、どうなっちょん中華。俺がみんなの銀行やから、ほぼ。もうね、この番組で何回も言ってきましたけど。そうやから。
俺がみんなの銀行になっちゃう。なんかアポセターに就任したみたいなフレッシュな時あったけど、俺がみんなの銀行になっちゃう。もう。 楓 だってみんなのって言ってくださってるんで。僕の銀行でもあるってことです。
なるほどそうか。確かに。 楓 なんですけど、ちょっと今回ね、コラボ企画なので、前半後半に分けて収録して、で、前半をこの番組ですよね。ギチの完全人間ランドの方で配信して、で今これ聞いてもらってると思うんですけど、後半はみんなの銀行さんのYouTubeの方で配信していきたいと思います。
楓 怖っ。 はい。なので、ギチ初出場ということでね、みんなの銀行さん。やっていこうと思うんですけど、はい。ではでは、本日ゲストをお招きして喋っていくので早速登場していただきましょう。みんなの銀行東鳥永吉健一さんです。お願いします。
楓 皆さんこんにちは。みんなの銀行の永吉です。今日はどうぞよろしくお願いします。 楓 よろしくお願いします。 お願いします。あの、東鳥自ら。知っていただいてですね。
スピーカー 3
楓 ちょっと、半沢直樹の北斗金やきたってことやろだから今日。震えるんやけど。ねえ。なし、なし来る。そんな、そんな人がここへ。マジで。
なんですよ。いろいろおかしいんよ。だから。 楓 おかしすぎるよ。マジで。あ、そう。ついに東鳥の方来てくださったんや。
スピーカー 2
はい。東鳥の方が来ていただいてますけども、大丈夫です。あの、多分ですけど高井くんが今まで出会った東鳥の方で一番話しやすい方だと思う。
スピーカー 3
楓 あの、東鳥の方に会ったことねえんよ。俺は。で、なんその、きょんちゃんの東鳥慣れはなんなんそれ。
スピーカー 2
楓 東鳥慣れしてないんよ。普通俺たちは。え? なんかいいよ。東鳥中。
スピーカー 3
楓 いやいやいや。東鳥という言葉を俺は本当に今年に入って初めて使いようけ今。悪いけど。一回も使わんかったけ。すみません。
スピーカー 2
いや、なんですけども。そうなんですよ。じゃあ、なぜその長吉さんが来ていただいたかっていうことなんですけども、そこからね、ちょっと聞いていただく前に、まずはちょっと軽く自己紹介の方お願いします。
みんなの銀行の概要と特徴
スピーカー 1
長吉 私はみんなの銀行の東鳥市長吉です。改めましてよろしくお願いします。みんなの銀行って、さっき樋口さんの方が私がみんなの銀行ですみたいなことを言っていただいているので、この番組の皆さん、お聞きになったことあるかなと思うんですけれども、本当に日本初のデジタルバンクということで、デジタルバンクという言葉も、もしかしたら青柳さんとかあんま聞き慣れないですよね。
スピーカー 3
青木 確かにそうっすね。あんま聞かないですね。
スピーカー 1
青木 そうですね。ネット銀行とかインターネット銀行みたいなのは聞くと思うんですけど、僕たちの銀行っていうのは本当にデジタルでどうやったら銀行って作れるんだろうっていうコンセプトで作った新しいタイプの銀行なんですよね。特徴からすると本当にスマートフォンでしか取引できない。逆に言うとスマートフォン専業銀行って言ってもいいぐらいなんですけど、スマホで大体の銀行取引ができる。
例えば口座開設なんかも、皆さんのイメージでいくと銀行の店舗に行ってすごく長い時間待って通帳とかカードとか印鑑の手続きするみたいなイメージあると思うんですけど、僕たちのみんなの銀行だと24時間365日、いつでもスマートフォンから大体5分ぐらいで口座開設が終わって、その場からすぐ使い始められる。そういう特徴のある銀行になってます。
スピーカー 3
すげーな。
スピーカー 1
新しいタイプの銀行っていう感じですね。
スピーカー 2
ですよ。ちなみに高江君は、もちろん口座は持って?
スピーカー 3
みんな脳の中に俺もおるよ、正直だから。
スピーカー 2
てことはね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 3
口座ちゃんと開いてます。ちょっと前にいいかねパレットがね、やってたじゃないですか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 3
そのときに僕も口座を開設してやらせていただいております。
スピーカー 2
そうなんですよ。実際使ってみたよね?
スピーカー 3
使ってみました。
スピーカー 2
どうやった?使ってみて。
スピーカー 3
マジおしゃれ。
スピーカー 2
おしゃれよね。
スピーカー 3
めちゃおしゃれ。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 3
めちゃおしゃれ。
スピーカー 2
とにかくもうログイン画面から入って、すべての画面の統一性がまずあって、やっぱりこのモノクロ白と黒とあと差し色にこの黄色を使ってて、でもうとにかくずっと動きだったり見た目だったりがおしゃれなんですね。
スピーカー 3
おしゃれよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。で、使いやすくて直感的で、必要な情報がシンプルにすぐ目に入ってくるっていうのはそういう感じで。
実はだから僕、みんなの銀行さんのサービスが出たときにすぐ登録したんですよね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 3
そうなんですよ。
結構初期のほうでちょうど?
アンバサダーとしての青柳氏の経緯
スピーカー 2
もう多分出てすぐにキャンペーンをやってて、
そう。なんでじゃあもうこれ僕がみんなの銀行さんとどうやって出会ったかとかの話していいですかもういきなり。
スピーカー 3
バリバリハンバーサーだしな。
スピーカー 2
はい。だからSNSでまず回ってきたんですよね。こんなサービスがあるって言ってバーって回ってきて、でなんか新しいデジタルバンクみたいな。
で僕やっぱりそういうなんか新しい技術みたいなものの興味があるんで、でちょっと試しにやってみようってなったら、もうめちゃくちゃ使いやすいみたいになって、もうすぐにそれでファンになっちゃったみたいな。
だから多分かなり初期のほうの僕ユーザーだと思います。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
あれ、だからえっと、え、できたのが何年になるんでしたっけ?
スピーカー 1
2021年の5月ですね、ちょうど。
あ、もうすぐ本当にまるごと。
スピーカー 3
2021年の5月なんすか。
スピーカー 2
そう。だから本当にできてすぐ。
スピーカー 3
思ったより全然最近なんすね、でも。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 3
それびっくりした今。
スピーカー 2
で僕ずっと実は使ってて、普通にユーザーとして、一ユーザーとして使ってたんですよ。
だったらアンバサダー募集みたいなものが始まって、でえ、なになにってなって、だったらそのみんなの銀行っていうサービスであり銀行を世の中に広めてくれる人を募集みたいな。
もうすぐ応募して僕。
でそれで面接して、えっと多分まあ結構面接したと思うんですけど、その中で多分これもう僕の勝手なあれですよ。
僕がおそらく一番みんなの銀行に対する思いを熱くウザくプレゼンしたんじゃないかと思ってて。
スピーカー 3
え、え、その時にもうあのお二人はその面接で会ってるんですか?
スピーカー 2
いや、面接はお会いしてないです。
スピーカー 3
また別の方?
スピーカー 1
そうですね、僕は出てないですね。はい。宇宙のメンバーが。
スピーカー 3
なるほどなるほど。はいはいはい。
スピーカー 2
そう、なんか担当の方に、いやもう僕本当にちょっとキャッシュレスか本気で思っててみたいな、多分目がちょっとおかしかったと思うんですよ。
スピーカー 3
キャッシュレス過激派やからね。
スピーカー 2
思い強すぎて。
だったらアンバサダーに選んでいただいてっていうところが一応僕の今に至るまでの機遇なんですね。はい。
みんなの銀行とギチのコラボ企画「みんなのチェアーボックス」
スピーカー 3
そうか。
スピーカー 2
はい。なんですよ。
スピーカー 3
でももうこれすごいな。一アンバサダーがこうやってね、遠取りの方とやり取りするような感じになっちゃうからね。
スピーカー 2
いやそうなんですよ。そこも僕びっくりして。
あの実は福岡住んでてアンバサダーやりたいんですって言ったら、あのなんかお会いしていただけるみたいな流れになった。
へー。
ていう。いやありがとうございます長石さん。
スピーカー 1
いやいや、でも本当に辺口さんから最初にですね、あのまあ面接みたいなのする前に皆さんからこう応募動機だったりとかやってみたいことみたいなところを募集してメッセージいただくんですけど、
さっきね辺口さん言ってみたけど、本当にずっとユーザーだなっていうのがわかるような熱いメッセージをいただきました。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 1
で特にまああのご自身でも言われてますけどミニマリストみたいなところもすごく意識されていらっしゃるということで、
このみんなの銀行も小さく銀行を作ってるんですよね。だからもう本当に必要な身近な生活に必要なお金の機能だけをこう小さく作ってる。
ある意味ミニマリスト専用銀行。まあいろんな人に合わせていろんなあの名前を書いてる銀行なんですけど。
本当にあのシンプルで使いやすい機能だけを集めてるみたいな銀行なんで、これはもうぴったりだなということでお声掛けさせていただいたっていう感じですね。
スピーカー 3
ちょっと熱すぎて怖いですけどね僕が。
スピーカー 2
いやいやいや。
スピーカー 3
遠取りだったらちょっと過激すぎるな彼はって感じですけどね。ギャッシュレスに対しての思いがちょっと熱すぎて怖い時ありますから。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 3
そうですよね。
スピーカー 2
僕勝手にこれ趣味で普通に無料の活動として高輪現金撲滅委員会っていう集団を作って。勝手にですよ。公式じゃなくて。
スピーカー 3
すぐやめてくださいみんなの銀行のために。
スピーカー 2
違う違う。
スピーカー 3
すぐやめてくださいそんな過激派集団。
スピーカー 2
過激なことやってないですよね。言ってるだけだから。
スピーカー 3
やめてくださいね本当に。
スピーカー 2
やってるんですけど。そんなので担当の方とか永井さんとお話した流れでですね、本業であるいい金アパレットとコラボさせていただくようになりまして。
これは高井くんもね。
スピーカー 3
お参加させていただきましたこの企画は。
スピーカー 2
これがみんなのチェアーボックスっていう企画で。
めちゃくちゃ簡単に言うと、みんなの銀行さんの中でボックスっていう機能があって、そこに名前を自分でつけれるんですよね。
そこにいい金アパレットっていう名前をつけて、預金をするだけで、その何パーセントかがいい金アパレットに支援金として入るっていうのはそういうサービスですよね。
スピーカー 3
すごいよね。それもね。
スピーカー 2
それにいい金アパレットが入らせてもらった。
これもともとみんなのチェアーボックスっていうサービス自体はやってたんですよね。
スピーカー 1
そうですね。僕たちの銀行のサービスのコンセプトの中に、コミュニティみたいなものを大切にしようというコンセプトがあって、
まさにこのコミュニティっていろんな集団だったりとか仲間っていう意味なんですけど、
例えばスポーツチーム、同じチェアーボックスの中でいくと、例えばアビスパ福岡を応援してたりとか、
あるいはEスポーツの団体を応援したりとか、もっと言うと今回いい金アパレットさんみたいな地方の施設コミュニティみたいなところを応援したというのもあるんですけど、
日比谷の音楽祭みたいなものを応援したりとか、別にチーム、団体だけじゃなくて、いろんな活動とかイベントとか取り組み、
こういったところに関わってるみんなの熱量みたいなものを応援したいなっていうコンセプトでやってる取り組みですね。
なかなか銀行の機能を使ってこういうマーケティング的なアプローチっていうか、何かを応援するっていうのは難しいんですけど、
みんな今押し勝つみたいなところすごくブーム。何かを押そうと思うとものすごくお金がかかるじゃないですか。
ライブのチケットとかグッズを買うとかって。そのためにみんなお金を貯めていって、その時にたぶん弾けたりするわけなんですけど、
だったら自分が好きなものを知ってるものを応援するのにお金を貯めるプロセスを通じて、みんなの銀行からすると予金が集まると嬉しいんですね。
その一部をある意味チームだったりとか、さっきの団体活動に対するスポンサーみたいな仕組みで、銀行から何かスポンサーをするみたいな、そんなコンセプトで始まってる取り組みです。
スピーカー 3
これマジすごいっすよね。まあおっしゃいましたけど、押し勝つってほんとお金使うんですからね。だから俺すぐチェアボックスやったんですよ。
こちらがお金を使うわけじゃなく預けるだけというか、それだけだったから、すごいそんなことが応援になるんだっていうのがマジ画期的だなと思いましたね。
これすごいわ、ほんとに。
スピーカー 2
これこそ本当に銀行じゃないとできないことというか、予金が支援になるってやっぱりね、銀行ならではの発想というか。
スピーカー 1
そうですね。一人一人の押し勝つ。一人一人勝つと本当に1万円とか何千円みたいな形でしかお金って集まってこないんですけど、
押しが集団になるとやっぱりすごいパワーを発揮する。
こういったところも銀行ならではの取り組みなのかもしれない。
スピーカー 3
とはいえ、他の銀行でこんなの聞いたことないですからね。こんな応援の仕方を。
デジタルバンクとインターネットバンクの違い
スピーカー 1
さっきのボックスっていう箱に自由に名前が付けられたりとか、その名前が付いてる箱に対して応援するみたいな。
こういう柔軟なシステム的な仕組みとか構造っていうのが普通の銀行だと難しかったですよね。
その辺りがやっぱりデジタルバンク。本当に柔軟にこういういろんな取り組みができるっていうところも大きな特徴じゃないかなと思います。
スピーカー 2
だからこれね、デジタルバンクっていう言葉の前におそらく皆さん、インターネットバンクっていう言葉は結構使ってると思うんですよね。
これ何が違うかっていうと、普通まず銀行っていうのは、銀行っていう場所があるよね。
その場所がある銀行がインターネットでも使えるようになったっていうのはインターネットバンクっていうことですよね。
でもみんなの銀行さんって、この世界に一つも場所としての銀行がないんですよね。建物としての銀行がなくて。
起点から違うってことが多分違うと思うんですよね。
スピーカー 3
まじちょっと失礼な質問かもしれないですけど、他にあるんですか?デジタルバンクっていうのは。
スピーカー 1
そうですね。僕たちの後にもいくつか新しい銀行が出てるんで。
そういった銀行は最初からもう店舗もないですし、さっきのデジタルを起点とした、同じような形でデジタルバンクっていうのが一つ二つ出てきてるっていう感じ。
スピーカー 3
なるほどなるほど。でもやっぱり一番最初先駆けはみんなの銀行さん。
スピーカー 1
そうですね。一応国内初という風に歌ってますんで。
スピーカー 2
パイオニアですよ。
すごいわ。
コラボに至った経緯と番組の意図
スピーカー 2
そんなみんなの銀行さんと、なんで議事館とコラボしていただけるとか。
スピーカー 3
一番の謎。そこが。全員の一番の謎。今これを聞いている人たちのね。
スピーカー 1
でも本当に、銀行ってすごくめんどくさいとか、難しいとか、煩わしいとか、そういうネガティブなイメージを持たれてる方って結構多いと思うんですよね。
樋口さんみたいに、金融に対してすごくポジティブで、あれもやってみよう、これもやってみようという方はいろいろ試して、よしよしみたいなのがあると思うんですけど。
もしかしたら青柳さんとかはどちらかと言うとめんどくさとか、難しいっていうイメージの塊のように見えるかなと。
スピーカー 3
エスパーですか?なんでそんなに難しいの。さすがだな。その通りですよ。
スピーカー 1
そうなんですよ。本当にお二人のバランスっていうか、表と裏のバランスみたいなところが。
スピーカー 2
どっちが裏か。どっちが裏なのか気になりましたけど。
スピーカー 1
だいたい世の中の人たち、やっぱり反反そういう色々興味のよしよしもあってあるんで。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
みんなの銀行のことを知ってもらうにはですね、すごくいいコンビの中でお話させていただけるなと思ってましたし。
もちろんきっかけはね、江口さんがアンバサダーをしていただいて、今回みんなの銀行の中で。
みんなの銀行の日っていうのが3月7日をですね、勝手にみんなの銀行の日っていう記念日制定みたいな組織があって。
スピーカー 1
その中の企画の延長線上でですね、みんなでいろんなお金の話をしてみようよという企画の日になって、イベントの日になってたので。
さっきお話しした通り、すごく金融の興味がある人と、金融ってあんまり縁もなくてよくわかんないっていうお二人のところで、
お金の話をしていきたいなということで、こちらから江口さんに持ちかけたっていうのが一番最初のきっかけですね。
スピーカー 3
いやーめっちゃいいですね、でもそれ。
スピーカー 2
めちゃくちゃ嬉しいです。
スピーカー 1
はい。
永吉頭取の前職とみんなの銀行の成り立ち(FFGグループ内での位置づけ)
スピーカー 2
なんで、さっきおっしゃっていただいたお金についての話っていうのを後編でみんなの銀行さんのYouTubeチャンネルで我々がやらせていただくっていう。
スピーカー 3
いや、ちょっと怖いね。まだここは我々のホームグラウンドやからいいけど、向こうに寄り込める?俺は。
スピーカー 2
大丈夫。
スピーカー 3
大丈夫?
スピーカー 2
大丈夫、大丈夫。
スピーカー 3
頼むね、ほんと。
スピーカー 2
みんな高江君やから。
スピーカー 3
みんな高江君か。
変な銀行になったけど大丈夫?みんな高江君。
大丈夫かな、それ。
スピーカー 1
大丈夫、大丈夫。
スピーカー 2
一応こちらではですね、せっかく長江さん来ていただいてるので、長江さんの話だったり、あとみんなの銀行の成り立ちについてみたいなところを聞いていきたいなと思ってるんですよ。
気になるね。
そうですね、前職というか、元々福岡銀行を個体とした福岡フィナンシャルグループっていうグループの中のデジタル銀行、みんなの銀行なので、最初の出発点が福岡銀行の銀行員だったっていう形ですよね。
スピーカー 3
それ俺なんか聞いたな、きょんちゃんから聞いたんけ。
スピーカー 2
詳しくはこの辺ね、愛の楽曲工房という別番組で僕ら二人で出てるやつがあるんで、そちらでたぶん1時間ぐらいかけてみんなの銀行の歴史っていうのをやってる。
スピーカー 3
やったわ、確かに。で、その時も長江さんの名前とか平気で喋りよったよね、確か。
スピーカー 2
喋った喋った。
スピーカー 3
で、なんとなく経歴みたいなのも喋ったりしたのか、きょんちゃんが。
スピーカー 2
だからその時は高江君からすると歴史上の人物よね、長江さんは。
スピーカー 3
そうだよ、初めてだから今、あ、まだ生きてらっしゃったんだみたいな感じよ。
なんか、え、織田信長たちまだ生きてたんだみたいな感じよ、ほんと。
スピーカー 2
だからそこでもちょっとお話ししたけど、FFGグループっていう福岡銀行とかあと熊本銀行とか、何個かの銀行が入ってるグループがあるんですよね。
で、そこのグループ内の銀行としてみんなの銀行があるっていうことでいいんですよね。
スピーカー 1
そうですね、今グループの中では4つ地方銀行、地銀って呼ばれる銀行があるんですけど、それとは違ってデジタルな銀行が我々1つあるので、
1つの銀行グループに5つの銀行が参加にある、たぶんあんまないと思うんですよ、日本の。
すごく珍しい銀行グループだとは思います。
スピーカー 2
だから、いわゆる一銀行マンだったってことですよね。
スピーカー 1
そうですね、シンプルに銀行で。窓口、支店とかあるじゃないですか。
あそこでお客様からお金を預かってお金を数えたりとか、いわゆる銀行の工人とか事業者さんに融資をしたりとか。
そんなこともしてた銀行員ですね。
みんなの銀行設立への着想(10年後の銀行像)
スピーカー 2
で、そこで働いてて、なぜここのみんなの銀行を作るに至ったかなんですけど。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
きっかけは何だったんですか。
スピーカー 1
きっかけはですね、本当に今からちょうど10年ぐらい前ですかね。
2013年とか14年頃に、私は高価フィナンシャルグループの経営企画をする部門にいたんですけど。
そこで当時のトップからですね、10年後に銀行とかってどうなってるのか考えろと。
スピーカー 2
未来が。
スピーカー 1
10年前にですね。10年前に10年後どうなってるか考えろと。
そこに向かって今からどんなことをしていかないといけないのっていうのを、
新しいビジネスなのかやるべきことなのかを考えなさいっていう宿題をもらったんですよね。
で、もう一つちょっとプラスのとても重要な言葉がいて、
既存の銀行、当時も福岡銀行とか熊本銀行とかあったんですけど、
既存の銀行の延長線上じゃなくてもいい。
つまりそこを越えて10年後。
10年後って誰もどうなってるかわからないわけなんですけど。
スピーカー 3
そうですよね。
スピーカー 1
今の延長線上でいろんなことを考えてると、
たぶん新しい取り組みとかできないんだろうなと思われたんだと思うんですけど。
そんなミッションをもらって、じゃあ何をしようって考え始めたのが、
実はみんなの銀行の最初の引っ掛け、出発点なんですよね。
スピーカー 2
ここですよね。
だって福岡銀行ってね、もしかしたら関東の方はわかんないかもしれないですけど、
たぶん日本の地銀の中でもほぼトップクラスというか、
間違いなくトップ5には入るんですよ。
その銀行の経営層から新しい銀行を作れっていう。
だからある意味自分たちを壊すものを作れっていう。
まあ捉えられてもおかしくない。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
ってことですよね。
スピーカー 1
そうですね。
当時は新しい銀行を作れっていうミッションではなくて、
ここに10年後どうなってるかを考えて、
今から何をするかっていうのを企画しなさいっていう宿題だったんで、
スピーカー 3
必ずしもゴールが銀行ではなかったかなと思いますけど。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
そうね。
でも本当に既存の感覚を壊してほしいみたいなことですよね。
スピーカー 1
そうですね。
当時はまさにネット銀行とかあったんですけど、
いわゆるスマホみたいなところでまだ、
どうですかね。
我々の当時の役員の人たちも半分ぐらいがガラケー使ってる時代だったんですよ。
今でこそみんなね、スマホみんな持ってると思いますけど、
そんな時代の中で10年後ってどんな世界になってるかなって考えた時に、
一つはやっぱりスマホをみんなが持ってる。
これは若い人だけじゃなくて、
お年寄りも含めてみんながスマホを使ってる世の中になってるかもね。
だったら、そういうスマホをベースにしたいろんな銀行サービスってできないと
その世の中にフィットしないよねみたいなところが、
スマホ完結銀行というかスマホ専業銀行の出発点でもありますね。
スピーカー 3
なるほど。
面白い。
前身サービス「ウォレットプラス」の展開
スピーカー 2
まずね、ここの判断がかなり早い段階で行われてたと。
で、とはいえいきなりみんなの銀行バーンじゃないんですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
段階があって。
スピーカー 1
一つ最初に始めたのは、日本でいくと2015年からのフィンテック、
ファイナンスとテクノロジーを掛け合わせた○○テックみたいなのが流行ってた時代なんですけど、
スピーカー 3
フィンテック。
スピーカー 1
金融とテクノロジーを掛け合わせたフィンテックっていうキーワードですね。
こんなサービスとかいろいろ世界中から日本にやってくるとか、
日本の中のスタートアップとかベンチャー企業みたいな人たちが
フィンテックのサービスっていうのをどんどん立ち上げていった時期で、
すごくやっぱりスマートフォンをベースとかパソコンをベースとしたデジタル起点のサービスだから、
使いやすいですね、シンプルに。
で、当時の銀行はどうかというと、
インターネットバンキングっていうのはもうインターネットが出た20年くらい前まであったんですけど、
スピーカー 1
スマートフォンで今みたいな銀行のアプリだったりとかサービスっていうのはほとんど提供していなくて、
いかにこのスマートフォンで使いやすくて、
分かりやすいサービスを作るか、みたいなコンセプトからスタートしたんで、
最初は銀行じゃなくて、福岡にいらっしゃる方だと、
ウォレットプラスっていう後ろ側に銀行の口座をくっつけて、
スピーカー 1
アプリですごく分かりやすくポイントがついたりとか、
いろんな情報が見れたりとか、
そんなサービスを最初に立ち上げたのが、一番最初のみんなの銀行の前身の会社ですね。
スピーカー 3
福岡では流行ったサービスみたいな感じなんですか?
スピーカー 1
そうですね。一応、福岡フィナンシャルグループのグループの銀行はみんな使えますし、
実はこのサービスは、日本全国の地方銀行の方々に、
一番マックスの方が12個くらい、全国のですね。
このサービスを使っていただいてたんで、
全国でもかなり地方銀行使われてる方は知ってるサービスかなと思います。
スピーカー 3
そうなんですね。いまだに結構みなさんが使ってる。
スピーカー 1
そうですね。今でも若い方を中心に使っていただいてるサービスですね。
スピーカー 2
だから僕は普通に福岡銀行の口座を持ってるので、
だから普通に使ってました。
今も使ってる。ボレットプラス。
銀行のアプリっぽくないんですよね。
一、ウェブサービスっぽいというか、
いろんな情報がそこで見れたりとかできるし、
そのアプリの中で送金するみたいな感じで、
いわゆる銀行から振り込むみたいな感じじゃなくて、
誰かに送金するみたいな感じでポンってお金を送れるみたいな。
だから使い心地がやっぱり、いわゆる銀行に行って振り込みしてみたいなイメージではなかったので。
スピーカー 3
これで本当にディレクションが無いと不安になるような感じですよね、最初の方で。
スピーカー 2
いやいや、不安にならない。
スピーカー 3
いやでも銀行のイメージからすると、番号の札取って並んでさ、
呼ばれて、一回戻って何か書いて、また番号の札取って出してみたいなのがあるから、
最初の俺は初めてネットバンキングで何でもバンってできた時って、
すごいその感覚があったんですよね。
これ本当に大丈夫なの?みたいなのが。
スピーカー 1
一つ着目したのはまさに今星立ってたみたいに、
当時、ペイペイも当時はまだ始まりの頃だったと思うんですけど、
世の中的にそういう銀行じゃないのに、
お金が遅れたりとか、お金が払えるみたいな。
このサービスって銀行じゃない人たちが金融のサービスとして始めだしたんですよね、その当時。
本当に銀行ってこのままで大丈夫かと。
銀行じゃない人たちが銀行みたいなサービスをし始めたら、
やがて銀行じゃなくても便利じゃん。
銀行じゃなくてもいいよねっていう人たちが増えていかないか。
こういう危機感があったので、
だったら銀行でも最低限そこまで同じことができるようにしようよ、みたいなところから、
新しいデジタルとかスマホを使った金融サービスを作ったっていうのが前進の会社ですね。
スピーカー 3
なるほどね。
銀行免許の必要性と新銀行設立への決断
スピーカー 2
そっちからの流れもあるんですよね。
いわゆるペイペイとかキャッシュレスみたいな流れからもあると。
で、ウォレットプラスができましたと。
スピーカー 1
そうなんですよ。
これできたのはよかったんですけど、
何ができて何ができないかっていうと、
今お話したみたいにスマホのアプリなので、
後ろ側に銀行口座をくっつけると結構自由度高くですね。
いろんなこう、例えばデザインとか操作性もそうですし、
個人間でお金を送るとか、ポイントをつけるとかっていう、
銀行以外の人たちがやってたサービスは大体それでできちゃったんですけど、
逆にじゃあ何ができないのかって考えたときに、
やっぱり銀行の仕組み、
例えば預金とかお金を送る決済とか、
あるいはお金を貸すっていうところ。
ここはその会社自体、そのサービス自体は銀行そのものではないので、
自分たちが作り出せないことですね。
銀行っていうのは銀行免許がないとやってはいけないビジネスなんで、
さっき遠取りみたいなのってオープニングトークで盛り上がってらっしゃいましたけど、
要は銀行って100個ぐらいしかないわけですよ。
日本の中にですね。
そこしかできない機能っていうのが銀行がやってるサービスなんで、
やっぱり銀行が提供できる機能、サービスを作ろうと思うと、
銀行そのものを変えていく。
あるいは新しい銀行を作った方が柔軟にいろんな銀行の商品とかサービスを生み出せるよね、
みたいなものにそこで気づいちゃったっていう言い方が変なんですけど。
上っ面のアプリだと大体きれいにいろんなことができるんですけど、
銀行そのものの機能とか商品自体は銀行しか生み出せないので、
だったらもっと便利に新しいことをするんだったら銀行そのものから変えていく。
もっと言うと銀行ゼロから作っちゃおうみたいな。
そんな発想になって次のみんなの銀行につながっていったっていう。
スピーカー 3
なるほど。
レガシーシステムと新銀行設立の難しさ
スピーカー 2
この辺の感覚がもしかしたら、
ウェブサービスとかに関わったことないかだったらわかんないかもしれないですけど、
ちなみに僕調べで言うと、
今の銀行の機関システムみたいなものって、
たぶん1970年代とか80年代くらいから作り続けていって、
今に至ってるみたいなところもあるよね。
だから、もう昔のプログラム言語で書かれていて、
今それがめちゃくちゃ巨大になっているから、
誰一人全部を把握してる人がわからないみたいな巨大システムになってるところもあるっぽくて。
だから大規模なシステム障害とかたまに起きようの知らん?
スピーカー 3
なんかちょっと聞いたことあるような気がする。
スピーカー 2
それくらい銀行って、
まずかなりセキュリティが厳しいから絶対に間違っちゃいけない。
だから根本から扱うみたいなことをしちゃったらリスクがえぐいから、
なかなか根本なところをいじれずに、やりたいところだけパコパコパコって入れていくことによって、
誰も全部を把握してない巨大なシステムみたいなことが出来上がっちゃうようなパターンが多いと。
それくらい難しくて複雑なんですよね、銀行のシステム。
スピーカー 3
だからあなたにまた銀行を建てるしかないと、
言葉で言うよりもだいぶ難しいことを。
新しいラーメン屋を出したいからその前に一回ラーメン屋で働かないとのレベルジャンの話じゃないじゃないですか。
分かります。
スピーカー 1
今の例えってすごく合ってるなと思っていて、
新しい銀行をゼロから、システムとか商品とか業務のプロセスとかっていうのは全部ゼロから作ったんですけど、
じゃあ銀行の経験とか知識がない人たちが作ったかっていうと、やっぱりそれは難しいんですよね。
銀行って、さっき半澤直樹の話もありましたけど、
もう150年くらい渋沢栄一さんが最初に日本の第一銀行みたいなのを作ったから、
ちょうど150年ちょっと経つくらいなんですけど、
やっぱり銀行、さっき言った免許のビジネスって銀行は銀行しか運営できないってなってるんで、
銀行の経験とかノウハウがないと、なかなか銀行ってやっぱり作るの難しい。
そういう意味では、私も銀行員でしたし、さっき言ったグループは4つも普通の銀行を運営しているノウハウがあるので、
こういった銀行の経験とかノウハウを使って、
じゃあデジタルだったらどんな銀行がゼロから作れるのか、みたいなアプローチをしたっていうのは、
すごく僕たちのグループらしいなと思いますし、早く立ち上げられた一つの理由かもしれないですね。
スピーカー 3
簡単じゃないですもんね、絶対。ラメ屋とは違いますからね、やっぱ。
ラメ屋みたいなことが起こっているとはいえ。
「あなた達が使うサービスじゃない」という言葉の背景
スピーカー 2
あとちょっと話戻るかもしれないですけど、
僕、著書に書かれていたウォレットプラスの発想とか構想を、
KHGにプレゼンしたときの永井さんの話がめっちゃ好きで。
スピーカー 1
あの二人は、もはや僕も10年前なんで、デフォルメされてるんじゃないかなと思わなくはないんですけど、
当時のKHGのメンバー、もちろん一緒に働いた方々もいらっしゃって、
さっきお話した通り、半分ぐらいは柄系の人たち。
僕がプレゼンしたのは、まさにスマートフォンでしかできないサービスだったんで、
当然、スマホを使ったことのない人からすると、そのサービス何ってなるんですよね。
それがなおのこと、自分たちがずっとやってきた銀行の商品とかサービスになると、
開講一番、誰がこんなサービスを使うんだって言われてるんですよ。
スピーカー 2
経営人から。
スピーカー 1
そのとき、私はカチンと来てですね、別に思いつきで作ったわけではなくて、
お客さんのいろんなニーズとか、トライアル、こんなサービスあったらどうですかっていうのを繰り返してインタビューとかさせてもらって、
このサービスがあったらいいよねって言って、お客さんの声にも続いて作ったサービスだと思っていたので、
若干カチンと来て、これはあなたたちが使うサービスじゃありません、みたいな。
本当くべきなことを。
スピーカー 3
言ったんですかね。
スピーカー 1
多分ね、そこまで強い口調ではなかったと信じたいですけど。
それに近しいことは言ったんですよね。
なぜなら、経営人の人たち、銀行もサービス業なんで、
常にお客様起点とか、お客様中心とか、そういうキーワードが飛び交ってるんですけど、
今回作って提案したサービスで、まさにお客さんのいろんなニーズ、声、叫び声みたいに聞いて、
お客さんがこのサービスがあったら使いたい、欲しいってプレゼンしてるわけなんで、
誰が使うんだって言われたときに、
それは柄系を使われてるあなた方は使えないかもしれませんけど、みたいな。
そうなるわけですね。
いいっすね。
スピーカー 3
そうだよな。
スピーカー 2
ここ最高です。
これを言った後でね、安澤直樹みたいに場がガスッってなるわけじゃなくて、
スピーカー 1
その後も、いろいろとですね、皆さんからの質問責めというか、攻撃にありまして。
スピーカー 3
そうか、すごいなー。
スピーカー 1
でもね、さっきトップ、一応その当時のトップがミッションを与えてくれたんですけど、
トップも最後に閉めないといけないんで、
スピーカー 1
自分もよくわからん。
でもやっぱ10年後を見据えると、こういうことをやっていかないと、
何もこれまでの銀行と変わらないよね。
スピーカー 1
だからこういうこともやってみようということで、
大サインをもらって、さっきのオレットブラスみたいなところの立ち上げができるようになったっていうのが、
当時の偽話なのか本当なのかなんですけど。
スピーカー 2
歴史の名言ですよね、だからこれ。
スピーカー 3
だから、もしみんなの銀行が半沢直樹になったら、
今のあなたたちが使うサービスじゃないっていう、その一番のキャッチフレーズになっちゃうわけよね、だからね。
スピーカー 2
いろんなポスターとかにこれ書かれるね。
スピーカー 3
この人たちのサービスじゃない。
知られてたのかな、きっと。
スピーカー 2
だからここ結構僕の中で重くて、やっぱりトップが改革せよっていう強い意志を持って背中を押してくれたっていうことだと思うんですよ。
スピーカー 1
そうですね、本当にそれが一番だったんでしょうね。
ある意味そこから後は慰労っていうか、もらったみたいな形なので、そこから後も実は大変なんですよね。
だって今までの銀行の中にないサービスとか仕組みを作っていくっていうことなんで、
新会社設立と組織文化の変革
スピーカー 1
銀行のいろんな部門をまたいても、こんなことやったことないしできるわけないみたいな壁がいっぱい立ち下がるわけですよね。
だからそれを一つ一つ越えていかないと、やっぱり新しいものってなかなかできないよねっていうのをその後体験するっていうのが次の段階もあるんですけど。
スピーカー 2
新会社を設立するタイミングがありますよね、iバンクまで。
スピーカー 1
そうですね。その時も本当に今までと違ったアプローチをしようということで、
私がポケットマネー1万円を出して、まず1万円で会社法人を作りまして。
スピーカー 2
資本金?
そう。
資本金1万円だったんですね。
スピーカー 1
ただ当然1万円で銀行のシステムとかを作る会社が運営できるわけないんで、その後グループからドタンとシステム開発のために何億円も出資してもらって作り始めるんですけど。
やっぱり新しいチャレンジをする時に、当時スタートアップフィンテックっていうさっきの話しましたけど、
スタートアップの人たちのスピード感とか熱量、こういうのがないとなかなか新しいものを既存の組織から生み出すのは難しいよね。
だったら自分たちもその起業家みたいな、アントレプレーナーじゃなくて起業の中からやってるんでイントレプレーナー。
社内の中から社内企業みたいな形を取って、覚悟を持ってやろうということでさせてもらったっていうのが、その後のお話として。
スピーカー 3
ちょっとアンバサダー、今の部分って紙砕ける?何もわからなかったんだけど。
アンバサダー、トードリとみんなの間に入ってもらえるかな。
スピーカー 2
めちゃくちゃ簡単に言うと、今まで一事業の銀行マンとして一事業部担当やったわけよ。
それが自分で会社作って会社の中の会社になっちゃったみたいな感じ。
社長になったってこと?
スピーカー 3
会社の中の会社になったってことか。
そうかそうかそうか。
スピーカー 2
みたいなことよ。
だから社長になったんですよ、そこで。
スピーカー 1
そうです。小さくても社長なので、ある程度任せてもらって、
普通の銀行とは違うルールでいろんな物事が進められたっていうのは、大きなあれでしたね、そのとき。
スピーカー 2
これだから、結構ここも聞いてる方は伝わるかわかんないですけど、
例えば制度とか評価システムとか、その辺って、やっぱり一個の銀行の中の一部署だったら、
同じ評価システムを使わないといけないとか。
あと、福利構成の仕組みとか、なんかいろんな制限があるんですよね。
スピーカー 1
そうですね。
そういうのもやっぱり外から、当時の銀行っていうのは本当に99%、
銀行に入ってから辞めるまで、銀行しかいないみたいな組織なんですね。
で、さっき言ったゼロからいろんな物を作ろうと思うと、銀行って銀行のビジネスはわかるけど、
当然システムを作れるわけでもないですし、
なんかいろんなデザインとかマーケティングができるわけでもないし、
データを分析できるわけでもないので、
そういう人たちみんな外から連れてこないといけないですよね。
で、そうなると銀行じゃない人たちがどんどん私たちの銀行の世界に入ってくるので、
これまでさ、評価の仕組みも変えないといけないし、給料の体系みたいなところも違ったりとか、
そういうのもルールを作っていかないと、
みんな銀行員を評価するためだけの仕組みとか、
銀行員を維持するための報酬制度みたいなものじゃ、フィットしないというか、合わない。
スピーカー 2
そりゃそうですよね。
スピーカー 1
銀行もゼロから作ったけど、組織とか人とかですね、
そういうところもゼロから集めてきて作ったっていうのもあります。
スピーカー 3
相当大変でしたよね。
コンフリクトとコロナ禍での働き方
スピーカー 3
だってそれまで銀行とは全く別の銀行だったわけですもんね、長谷さんからしても。
スピーカー 2
だってこれ全然違うのわかるかな。
例えば銀行員としてだったら平日の朝から夕方まで働きますみたいな、
その時間内でできることみたいな人たちと、
いやもう俺デザイナーなんで、
在宅ワークでこのイラストとデザインをいついつまでに仕上げてみたいな、
これリモートでいいですかみたいな人と一緒に働くことになるわけよ。
スピーカー 3
急にそいつに会ったら愛せないなあ。
スピーカー 1
いや違う違う違う違う。
スピーカー 3
銀行、それまでずっと銀行にいて急にそういうやつと接するの愛せないですね。
なんかね、なかなか。
スピーカー 2
銀行員側やったとしたらやろ。
でも同じ評価システムの中で評価されなきゃとかなってくるとバグるわけ。
スピーカー 3
急にそういう人たちが一緒にやってくる仲間になってくるわけですからね。
スピーカー 2
だから考え方とかスピード感とか、
何から何まで違う人たちがやるっていうよりは、
もう一個新しい組織として会社を作って、
その言ったら、離れ小島の中で自由にやるっていう方がおそらくいいという反応ですね。
スピーカー 1
ちょうど当時コロナの時期でもあったんですよね。
本当はこのコロナ禍の中でこういうすごく大きなプロジェクトを進めるってすごく難しくて、
何回か銀行のサービスの開始を延期しようみたいな議論もあったんですけど、
結局計画通りにいったんですけど、
コロナの時に何が起こったかというと、
みんな在宅ワークとかリモートでやり取りするみたいなところがせざるを得なくなったんですよね。
もしかしたらタイミングとしてすごくプロジェクトは大変なことになるんですけど、
いわゆる働き方とか、いろんなカルチャーとかバックグラウンドを持った人たちと一緒に働くという意味でいくと、
そういうのをもう嫌顔でもなくしないといけなくなった。
環境っていうのはさっき言ったね、
銀行になってその当時在宅ワークなんて仕組みも制度もなかったわけじゃなくて、
みんな在宅しなくてはいけなくなって、
そうなるとデザイナーとかエンジニアの人たちってみんなフルリモートでやってるよねみたいな、
こんなもんなんだってわかればすごく理解が早かったというか、進むきっかけにもなったかなっていうのもあるんです。
スピーカー 2
この辺ってコンフリクトって起こらなかったんですか?
保守的な銀行文化と革新的なスタートアップ文化の融合
スピーカー 1
いろいろありましたやっぱり。
中やっぱりね、出てくるのは銀行員みたいな、在宅しないといけないとわかっててもみんな出たがるんですよ。
出てくるといろいろと、いろんな余計な仕事もいっぱい出てきて、
また帰るのが遅くなるとかやらないといけないことが増えるとかあるんですけど、
出てこないと当然、家の中で集中的に物もできるんで、
その辺、仕事の配分だったりとか、
あとは処遇みたいなところもさっき言った、いろんな職種によって柔軟に変更してたので、
なんか悪くってる感みたいなのが出てたりとか、いう声は当時はすごくあるんですよ。
スピーカー 2
なんか本当にイメージでは、これいい意味でも保守的な考えがあると思うんですよ。
っていうか、もう保守が仕事だからむしろ、銀行って。
守るとか、だからどっちかっていうと革命を起こすよりも、
絶対に皆さんのお金を守らないといけないっていう感覚が強いような気がしていて。
で、それに対してスタートアップの考え方って、いやもう俺たちなんて捨てるもんないんだから、
何でも何でも新しいことやって、イノベーション起こすんだみたいな人たちじゃないですか。
なんかここの感覚の差がめちゃくちゃあったんじゃないかなと思って。
スピーカー 1
そうですね。特にものづくりとかでいくと、今おっしゃったみたいに、
銀行店はさっき言ったリスクをどれだけ小さくするかっていうことを一生懸命考えるので、
なんか銀行のチラシとか商品、チラシとか見てもすごく小さな字で、
中期文言っていうか、こういうリスクがありますよ、こういう場合はこうありますよっていっぱい書いてあるんですよね。
それはお客さんにとってリスクがこういうのありますよってちゃんと説明をするっていう、
ある意味説明義務を果たしてるっていうのもあるんですけど。
じゃあ皆さんがその小さな字をふぶさに見てるかっていうと、そうでもないかもしれない。
で、我々一方でデザイナーとかが外から入ってきて、
彼らからすると、いかに分かりやすくするかっていう観点でいくと、
その小さな字って誰も読んでないよね。
だったら、ちゃんとこれ読むルールなんで、それはどっかに書いておかないといけないんですけど、
これを全体が占める場面にいっぱい書かないといけないですか。
読んでもらうためのところにそれ置いておけば、画面上はもうそれなくてもいいんじゃないですか。
なると、すごく引き算で物事を作る。
スピーカー 1
インコインはどちらかというとさっきの足し算。
リスクを減値するためにいろんなものを積み重ねていってするんですけど、
デザイナーとかはもうとにかくシンプルに引き算でものを作る。
このプラスマイナスみたいなところっていうのは、さっきのコンフリクトっていう話ありましたけど、
すごくバランスが難しくて、プラスに行き過ぎるとこれまでのときインコインと一緒になるし、
マイナスに行き過ぎるとちゃんと説明しないといけないリスクが減値できているのかということになるので、
ここが本当に僕の中ではプラスもマイナスもなくて、
これまでと違うことをしようと思うと、インコインは今までプラスだ。
デザイナーはずっとマイナスに行くというのと、
うまくプラスマイナスゼロぐらいの着地点を見つけるところはどこかなっていうのを
スピーカー 3
当時はずっと模索していた感じがありますね。
スピーカー 2
いやーでもこれ、多分ですけど両方必要ですよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。どっちかだけじゃダメですね。
スピーカー 2
そうそうそう。でやっぱスタートアップ企業側の話って今世の中にいっぱい出てくると思うんですよ。
やっぱ今は変革の時代だから新しいことをする上で、やっぱレガシンな考え方は必要ないみたいな強い意見って結構出てくると思うんですよ。
でも言っても銀行って皆さんのお金を守らないといけないっていうユーザーの、
なんかここって絶対に失敗許されないみたいなところで、
多分だけどそのいわゆるレガシーな感覚っていうのがもし全くなかったとしたら、
どっかでガードレールを踏み外して崖から落ちるみたいな可能性もあるわけですよね。
スピーカー 1
そうですね。なので当時やっぱり人は新しいことにチャレンジしているので、
銀行員の声とかどうしても強くなりがちなんですね。守りっていう。
でも新しいことにチャレンジすると新しいデザイナーの方にも振っていかないといけないので、
なんかこういろんなコンフリクトが起きる中で、
10個例えば何かと決めないといけないことがあると、
大体私は新しいことをどんどんしたいっていうふうに思ったんです。
7、8個はもう新しい方に振り切るんですけど、振り切った後にやっぱり銀行員の人たちが、
ここは絶対に曲げてはいけませんとか、やるべきではないって、
会議が終わった後に言いにくることが10回のうちに2、3回ぐらいあるんです。
ここはその時だけは、もうさっき会議でこうやって決めたんですけど、
ちょっと待って、もう1回戻して考えて、じゃあやっぱりこっち側に振ろうみたいな。
そういう最後の歯止めっていうか、守らないといけない一線みたいなところっていうのは、
そういうやり取りを繰り返しながら進めてきたかなっていう部分があります。
スピーカー 2
ここがだから、福岡銀行っていう歴史がある銀行から出たみんなの銀行っていうところの強みだなと僕思ったんですよね。
本を読んでなりたちみたいなのを勉強した時に、
今後のビジョン:銀行の再デザインと再定義
スピーカー 2
多分僕この人たちめちゃくちゃかっこいいなって思っちゃったんですよ。
絶対に身を挺してても、ここは絶対に歯止めとして自分たちが守るみたいな強い意志というか。
スピーカー 1
そうですね。さっきのラーメン屋の話じゃないけど、あれだけ僕結構刺さってるんですよ。
スピーカー 3
ありがとうございます。全然次の本で書いていただいて、もしよかったら使ってください。
スピーカー 1
やっぱりラーメン屋に修行して、ラーメンの基本みたいなやつをきちんと学ばないといけない。
本当にそんな基本もない人たちがホットドッグでラーメンできて、もちろんおいしいものもできるかもしれないですけど。
スピーカー 3
身を見学でね。
スピーカー 1
やっぱりたぶん違うんだと思うんですよね。
スピーカー 3
ちょっとアンバサダーさん、コンフリクトとかレガシーとかさ。
スピーカー 2
マジでごめん。
スピーカー 3
当たり前に使って、今たまたま長内さんの説明が上手やったからなんとなくああそういうことかっていうのでついていけたけど、アンバサダー失格。
もうラーメン屋ぐらい分かりやすくやってくれんとさ。
スピーカー 2
マジごめん。
スピーカー 3
自動車の話始めたんかなと思ったらレガシーとか言い出したとき俺さ。
スピーカー 2
ごめんごめん。そっか。ここでコンフリクト起きちゃったね、すでに。ごめんごめん。
スピーカー 3
なんだそれは。
スピーカー 2
ごめんごめん。大丈夫大丈夫。
スピーカー 3
コンフリクトが分かってない生きさんやめて。
スピーカー 2
ちょっとごめん。コンセンサスが取れたなって。
スピーカー 3
コンセンサスもやめて。
みんなを置き去りにせんでね、やめてねほんとに。
スピーカー 2
ごめんなさいごめんなさい。気をつけますって言うから。
なんでね、結構だから、本当にいわゆるフィンテックのサービスって、フィンテックはさっき説明したっけ?
スピーカー 3
いやいやそれはもうさ。
スピーカー 2
フィンテックのサービスがいっぱい今から出てくると思うし、これまでも出てきたと思うんですけど、
一個ここにね、銀行という確かな土台があるっていうところから生まれたみんなの銀行っていうのが、
僕は独自の価値を築くと思ってるんで、ここはこうご期待っていう感じなんですが、
ちょっとね、せっかくね最後に、今後みんなの銀行を通してやっていきたいこと、こういうビジョンがありますみたいなものがあれば。
スピーカー 3
聞きたいっすね、でも。
スピーカー 1
そうですね、やっぱりせっかくゼロから銀行を作ったっていう強みを生かさないと、あんまり意味がないと思うんですよね。
だって、銀行を新しく作るっていう意味でいくと、僕たちのさっきの福岡フィナンシャルグループにはすでに4つの銀行があるわけなんで、
コピーして作ることは簡単なわけですよ、ノウハウ、経験値もある。
でも、それをあえてせずにゼロから作った強みっていうのは、やっぱりデジタルでどうやったら銀行取引ができるかっていうことを考える。
今から未来に向けて何ができるかっていうのを一生懸命考えたいなと思ってるんですよね。
社内の中では何て言ってるかっていうと、銀行が銀行自身をリデザインする、再デザインする。
銀行が銀行自身をリファインする、再定義するみたいなことを掲げていて、
この再デザインっていうのは、一つは樋口さんも褒めていただいた操作性とかデザインとか、
シンプルに既存の銀行のサービスの使いにくいとかわからないみたいなところを、
いかに分かりやすく使いやすくするかっていうことにこれまでずっとチャレンジしてきてます。
これは基本なんでこれからもするんですけど、もう一つ、再定義するって何ですかって言われたときに、ここがすごく難しいんですよね。
僕たちが再定義しようと思ってるものは、まさにこの銀行の役割とか仕組みそのものをデジタルに置き換えるとどう変えていけるんだっけ、
っていうのを考えるとしていて、これ話し出すとたぶん1時間コーナーになっちゃうんで、今日はできないんですけど、
銀行って3大業務と3大機能っていうのがあって、その機能っていうのがまさに銀行しかできないこと。
一つは金融仲介機能っていうのと、信用創造機能っていうのと決済。
この時点で青木さんはてなかいっぱい付きそうな気がする。
スピーカー 3
そうですね、聞き馴染みはないですよね。
スピーカー 1
これ銀行に入ると、最初に今ちょうど新入社員の研修で4月1ヶ月くらいかけて集合研修するんですけど、
銀行とは何かっていう中で、さっきの3大業務とか3大機能というのが叩き込まれる。
スピーカー 3
一番最初のやつなんですね。
一番最初のやつです。
スピーカー 1
一つ、ちょっと一個だけ言うと、例えば金融仲介機能って銀行の本質的な機能のことなんですけど、
金融っていうのはまさにお金。
日本でお金っていうと何かっていうと法定通貨。
それは日本円なんですよね。
この円を仲介する。仲介っていうのは誰かと誰かの間を取り持つっていう。
つなげるっていう意味なので、お金をつなげている役割を持っているのが銀行。
もっと具体的に言うと銀行っていうのは預金をする人。
お金を預ける人からお金を預かって、お金を借りたい人に銀行がお金を貸してあげているっていう。
このお金をつなげているのが銀行の金融仲介機能っていう。
本質的な機能である業務なんですよね。
これ一つ取ってみても、デジタルでこれからの世の中どう変えていけるっけ。
どんなチャレンジできるかなと考えたら、
昔は価値があるものっていうのはいわゆるお金。
お金って価値を測る尺度っていうか、
昔は貝殻がお金の代わりになっていて、貝殻たくさん持ってる人がすごくお金持ちみたいなイメージだったんですけど、
お金ってそういう価値の測る物差しみたいなものなんですよね。
じゃあ今、価値があるものってお金だけですかって言うと決してそんなことはなくて、
例えば今、メルカリさんとかっていうのは、
みんなの個人が持ってるものが価値を持って個人間で売買されたり流通してたりしますよね。
それとか、情報銀行ってちょっと最近使われなくなったんですけど、
個人の情報みたいなものを売り買いするシステムがあったりとか、
直近でいくと暗号さんっていうかね、
ステーブルコインとか、すごく陶器的なイメージが強いかもしれませんけど、
そういったものが価値を持って世の中を流通する、ぐるぐる回っていく世界になっているので、
必ずしも昔みたいに、日本円、お金だけが銀行が繋いでいくようなものじゃないよね。
だったら、せっかく新しい銀行を作ってるので、
金融っていうかお金だけじゃなくて、
価値があるものをどんどん繋いでいこうよっていうことを、
みんなの銀行としては目指してる。
その一つが、さっき暗号師さんみたいなのがありましたけど、
ステーブルコインとか、今、トークンか預金みたいな銀行業界でいろいろ言われてる。
これは要は、預金をデジタル預金に変えるみたいなイメージです。
デジタル円に変える。
今は、日本円っていうのは、
日本銀行が発行したお札だったりコインだったりとかっていうのが、
現れてる表彰なんですけど、
これをデジタル上に置き換えると、
ものがなくなるわけですね。
今でもキャッシュレスって別に、
現金とかを動かしてるわけじゃないんですけど。
お金をデジタルに変えると、どんなことができるんだっけって考えたら、
今までとは全く違う新しいサービスって思いつかないかなっていうことを、
みんなの銀行としては、次の新しい金融としてチャレンジしていきたい。
みたいなのがあったりします。
スピーカー 2
これはワクワクするよっす。
僕は特に。
スピーカー 1
何ができるかはね、まだこれからの世界でいいので。
スピーカー 2
だから今の話、
高井くん全部はちょっとあれかもしらんけど、
例えば今やっぱり、
言っても日本円という物質を管理してるのが銀行で、
その物質が動いているみたいなイメージだよね。
それを本当に最初からデジタルだと仮定すると、
いろんなことができるようになるねみたいな話だと思っていて。
スピーカー 3
開目検討がつかない。
価値の多様化とデジタル預金の可能性
スピーカー 3
だからワクワクとかまで達してないですよ。
やっぱもう。
スピーカー 2
達していても。
スピーカー 3
僕レベルは。
そんなことある?
スピーカー 1
すごく分かりやすく、
例えばもう一個、
できるかできないかは別として、
技術的にできることで言うと、
デジタル預金みたいな。
日本で定期預金ってあるじゃないですか。
1年間預けると金利が高く、
普通預金も高い。
これは銀行が今扱っている普通の預金なんですけど、
デジタルで同じことをしようと思うと、
1年と言わず、
例えば次の誕生日までお金を預けますみたいな。
これが365日じゃなくて、
222日と先の話だとすると、
そこにロックっていうか、
鍵をかけるみたいな機能をつけると、
そこまではもう出せませんと、
222日。
その代わり、
普通よりも少し高い金利をつけられますよっていうのを、
自由に作れたりするんですよ。
今銀行にはそんな商品ないんですよ。
1年定期とか半年定期とか3ヶ月定期とか、
期間は決まっていてあるんですけど、
デジタルなサービスにすると、
本当に3日間は絶対出せません。
何があっても絶対出せませんみたいなことが、
データとして書き込んで、
実行できたりする世の中になっていくので、
自由自在にいろんな仕組みを作り出せるっていう意味で、
面白い世の中になっていくかもなって考えます。
スピーカー 3
それでも面白いっすね。
ドラクエ5とかとコラボして、
ドラクエ5発売日までそのお金ずっとロックしますみたいな。
とかもできそうですよね。
スピーカー 1
本マイアプリですね。
スピーカー 3
その日ドラクエ5発売のロックみたいなのも。
いろいろできそうですよね。
スピーカー 2
ドラクエ5!?
いやいやいや。
スピーカー 3
任天堂スイッチでドラクエ5が出てなくて、
出るときにみんなの銀行が関わってくんじゃねえかなと思って、
そう思いながら俺はちょっと思ったよね。
すいません。
スピーカー 2
いやいや、あえてドラクエ5出してもらって。
スピーカー 3
いやいや、ドラクエ3は出ちゃう。
たとえとしてちょうどドラクエ5が出なかったら、
すいません。
スピーカー 2
という感じでワクワクするね、未来がね。
エンディングと後半パートへの誘導
スピーカー 2
僕は楽しみでしょうがないです。
スピーカー 3
何をしてくるんやろ、やっぱちょっと気になるね。
スピーカー 2
おそらくやけど、まだ想像ができてないと思ってて、人類は。
この先のデジタル化された未来っていうものが、
まだ想像すらできてないようなことが起こるっていうのが、
今まで人類が起こしてきたことなんで。
技術が生まれれば、その後にいろんなことが起こるっていうことがあるので、
めちゃくちゃ楽しみなんですよ、僕は。
というね。
ところで、まだまだまだまだ聞きたいことはあるんですけども、
一旦コラボの前半はここまでにしましてですね、
コラボの後半についてはみんなの銀行さんのYouTubeチャンネルの方で配信したいと思います。
概要欄の方にリンク貼ってますんで、
ここまで聞いて、ちょっと興味出たなとか、
後半も聞きたいなと思った方は、ぜひそちらもご覧ください。
後半はね、また面白企画みたいなものをいろいろ考えて、
クイズやったりね。
しちゃったりするかもしれない。
そちらの方もお楽しみということで、
一旦今日はここまでですね。
番組の感想や、僕らにやってほしいことなどなどありましたら、
番組概要欄のメールフォームからどしどしお送りください。
以上、お相手は、
スピーカー 3
青柳隆也と、
スピーカー 1
みんなの銀行の中吉でした。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 3
バイバーイ。
スピーカー 1
どうもありがとうございました。
スピーカー 2
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
59:38

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