00:00
スピーカー 3
いやー、なんか、明けておめでたい感じっぽーい、今。
スピーカー 2
なんそれ。
スピーカー 1
え?
なんそれ。
いやいや、なんかだから。
いやー、明けましておめでとうございます。
スピーカー 2
おめでとうございます。
明けましておめでとうございまーす。
スピーカー 1
はーい。
スピーカー 3
であるっぽーい。
スピーカー 1
なんそれだけ。
スピーカー 3
いや違うよ。
スピーカー 2
ぽーいってな。
スピーカー 1
いや、だってもう、ゴリゴリに11月焼き。
スピーカー 3
なんかさ。
スピーカー 2
ほんと言うとね。
スピーカー 1
いや、わかるよわかるよ。あのー、多分皆さんもその中で生きていると思うんです。つまりその、1月に配信しようやつも、まあ12月に撮っちゃってもおかしくないなーみたいなやつはあるじゃないですか。
だけど、だいたい、まあ、12月の後半ぐらいに撮るやん、そういうの。
スピーカー 2
撮るね。
スピーカー 1
11月焼きさ、俺ら。
スピーカー 2
12月でもねーもんね。そうなんよね。
スピーカー 3
いやなんか。
スピーカー 1
カップン今から、ほんと長い時間ずっと想像で色々喋らなきゃいけないだろ。
スピーカー 3
いや別に。
スピーカー 2
この後の時間は。
スピーカー 1
いやなんで、あのー、世間は2025年らしいですよ。
スピーカー 2
ですよね。ほんとに。おめでたい。
スピーカー 1
なんで、まああのー、明けましておめでたい気持ちで聞いている皆さんと。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
大して何も起きてない11月の我々とで。
スピーカー 3
折り合いつく感。大丈夫かな。
いや大丈夫大丈夫。でも何回も正月は経験していき長期。
スピーカー 1
そうねそうね。
いけると思います。
はい。
はい。
ということで今年も元気に始めて参りましょう。
参りましょう。
ギチの完全人間ランド。
スピーカー 3
明けましておめでとうございます。ギチヒグチです。
スピーカー 2
明けましておめでとうございます。ギチ青焼きです。
スピーカー 1
さあなんですよ。
スピーカー 2
はいね。
スピーカー 1
いやだからちょっと変なスケジュールになったよね今年。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
12月で全然収録ができんくてさ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
もうなんか、信じられんぐらい忙しいよ俺ら。
スピーカー 2
あきょんちゃん?
スピーカー 1
12月が。
スピーカー 2
あ、そういうこと?
スピーカー 1
あ、そうそう。平日の昼まで会う時間が全くなかったよね。
あ、そうな。
スピーカー 2
うん。
何が忙しい?ちなみに。
スピーカー 1
いやまず、コテンラジオの収録とかがガンガンガンチ入っちゃうよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 3
いやもうさ、龍之助深井が休んでさ。
スピーカー 1
え?
知っちゃう?今。
スピーカー 2
知らん知らん知らん。
スピーカー 1
休んじゃうよ今コテンラジオを。
おう。
そう。なんすよ。
おう。
だから今、11月の時点で配信されるような俺とヤンヤンさん二人で喋っちゃう。
あ、えー。
スピーカー 2
そうそうそう。
ちなみに忙しくて?
スピーカー 1
いやまあ体調、忙しすぎで不眠になって、ちょっとやっぱさすがに働きすぎっていうことで一旦休みますみたいな感じで。
スピーカー 2
へー、なるほどね。リフレッシュ期間か。
スピーカー 1
そうそうそう。でそれによってリスケが結構ガーッと行われて、もともと決まっちゃった収録日をずらすとかのがあって、
11月に撮る予定のやつを12月に撮るとかまずになって。
なるほどね。
そう。で、プラスそのヤンヤンさんがショート編で埋めるみたいな感じで、
それでガンガンと入ったりとか。で、もともと決まっちゃったゲスト収録とかもあったりとかで、なんか12月めっちゃ入ったよね。
03:04
スピーカー 1
へー。
とかもあったし、あとはPTAのイベントが12月にあるんで。
スピーカー 2
そう、そんなんもあるよね、自分の場合ね。
スピーカー 1
そう。もあるし、あとはそのポッドキャストラボ福岡の初心者講習会っていうイベントが。
そうや。それもあるんか。
スピーカー 3
あって、あとあれやん、単純に稼働日数少ないやん。
スピーカー 1
うんうん。
年末があんまり動けんくなる期。
スピーカー 2
うんうん。そっか。
スピーカー 1
そんなんも全部あったりとか。
なるほどなー。
あと忘年会とかもあるもんね。
スピーカー 2
そうね、そんなんも入ってくるんか。
スピーカー 1
というので結構大変ですけども。
スピーカー 2
というわけで、この新年のやつももう11月に撮ってしまってると。
スピーカー 1
そうですよ。
なるほどね。
なんです。
自分は年末年始どういう予定なの?
スピーカー 2
年末年始の予定は、俺この間の、なにやろ、それこそ31日に流れるやつでちょろって言ったけど、
31日はカウントダウンのイベントに出る予定やけ。
うん。
それすら予定やけ。もう意味わかんないもんね、新年って。
いやいや。
もう過ぎちゃうはずのイベントなのにさ。
スピーカー 1
まあそんなもんですよ。
スピーカー 2
そうだよ、それも予定やし。
でも新年はちょっと今んとこあえて予定をなんも入れてないかな。
あ、そう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
え、ちなみにまず新年絶対やることってある?
スピーカー 1
でもほんと神社。
神社は何日に行くとこ決まっちゃうの?
スピーカー 2
一応でも1日に回りたいけど、俺が回る3社があるんやけど、3社のうちの一つは結構でかくてめっちゃ人来るとこやき、
どうしてもそこは2日とか3日とかちょっと人の入りが落ち着いていく感じにはなるよね、3ヶ日の間に行こうみたいな。
スピーカー 1
それどこなん?3社は。
スピーカー 2
うーんと、家の宇治神と、近くに、宇治神ではないんやけどめっちゃでかいとこあるやん。でもめっちゃ近くに。
うん。
だからそこと、あとは、前俺一回引っ越したんやけど、おとどしの10月になるんかな、もう。
だからおとどしの10月に引っ越したんやけど、引っ越す前に住んじゃったとこの宇治神。
スピーカー 1
あー、だから結構地域密着型の宇治さんたちに。
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう、宇治兄たち。
スピーカー 1
宇治兄さんにね。
スピーカー 2
宇治兄たちにご挨拶って感じかな。
スピーカー 1
で、でかいところは?有名なところ。
スピーカー 2
有名。
スピーカー 3
それはなんか言えんの?
スピーカー 2
ごめん、言えん。でもあの、俺の家がどこかバレちまう気。ごめん。
スピーカー 1
いやいや。
スピーカー 2
来る気、来る気、ごめんごめん。ごめんごめんね。来る気。
スピーカー 1
そんなんやったっけ、自分、なんか。
スピーカー 2
いやもうほんとに、ほんとに来られたら困る気。ごめん。
スピーカー 1
いやいや、そんなんやったっけ。
スピーカー 2
いやいやいやもうもうごめんごめんごめん。もうほんとに。やめてこれ以上。
そんな。
でかい。結構でかい。ヒントでかい。ごめん。でももう言えん。これ以上。
スピーカー 3
なるほどね。え、実家系は?
スピーカー 2
帰れんよ、今年は。
あ、そうなの?まったく?
もう全然帰る、あれを組んでないけど、まあ2月か3月かぐらいに帰ろうかなとは思うよけどね。
スピーカー 1
あ、そう。
スピーカー 2
やっぱいいよ、その福岡やったら、ねえ実家近いやん。
うん。
いいなと思うけどね。帰りたいけどね。
スピーカー 1
いや今年、おそらく太陽が帰ってくるんよ。
うん。
うん。だっき、いやだっき珍しいんよ。その正月、太陽とうちとで実家で泊まるんやけど。
06:06
スピーカー 2
あ、最高やね。
スピーカー 1
うん。あ、でもね、実家で寝れるかどうかわからんくて、そのやっぱ人増えちゃう気さ。
うんうんうん。
うん。やっぱ子供生まれたりして。
スピーカー 3
そうか。
スピーカー 1
それで全員が収まるんやろうかみたいな感じになっちゃって、今。
うん。
うん。なんか部屋が…。
スピーカー 2
お父さん、お母さんは収まる、収まる中やろ?
スピーカー 1
いや、もしかしたら、なんか夜どっかに泊まるとか。
スピーカー 2
それこそパレット?パレットとか?
スピーカー 1
パレットも開いてねえし、どうしよっかみたいな感じになっちゃうよね。
あ、そっか。
スピーカー 2
松梅市開いてねえか。え、でも長期滞在の人たちはおるんよね?
スピーカー 1
いや、だってベッドが違うけど。
あ、そっかそっかそっか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だって、それは自分で部屋焼き、自分でベッドしようわけですよ。
うん。そうか。
とかねえ。
スピーカー 3
基本的には子供生まれて絶対、年末年始は両方の実家におきようね。
スピーカー 2
いや、それが普通よ。
スピーカー 3
いや、でもこれ意外とそうじゃねえわよ、たぶん。
スピーカー 2
え、だからそれはでも福岡におったら帰るやろ、みんな。福岡が実家で福岡におったら。
スピーカー 3
いや、意外とそうじゃねえと思うかい。
そうなん?
スピーカー 1
なんかだって、この感覚も減らしたら田川の独自の感覚の可能性があって。
スピーカー 3
ええー?
スピーカー 1
田川っつーか、もっと言うとやっぱり田舎特有の感覚の可能性あるよ。
スピーカー 2
いやー、そんなことはないんちゃう?
スピーカー 1
どうやろ。
スピーカー 2
いや、だってさ、1月1日とか東京の渋谷の街とかガラッガラになるわけね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
年末、おみそか。
スピーカー 1
いや、でもそれが実家に帰るよとは限らんくない?なんていうか。
スピーカー 2
いや、実家やろ。
スピーカー 1
あ、そう。
スピーカー 2
いや、そうじゃない?
だって、俺福岡おるときも結局本正月やん、遠くに行っちゃったやつが帰ってくるのが。
あ、田川行きやん。
スピーカー 3
そうよ。相映、相映?
スピーカー 2
田川出身のやつを待っちゃうだけか。
スピーカー 1
そうよ、田舎にみんな帰るみたいなノリがあって、もっと言うと、高校中学の友達と会いたいと思っちゃう人も全員じゃねえかよ。
そうか。
スピーカー 3
そうよ、地元のやつらと会いたいと思っちゃう側の人間なんよ、自分は。
スピーカー 2
いや、別に悪いことじゃないのになんでちょっと責められよう感じになるのか。
スピーカー 3
そうか。
スピーカー 2
ねえ。おもちょ顔の人間やわ、俺は。
スピーカー 1
そうやろ。
やっぱ。
いや、結構だから、意外と俺らの方が徳士とは言わんけど、全然マジョリティじゃねえと思う。
スピーカー 2
あ、そうな。
スピーカー 1
いや、なんやったら、もう今、昔の友達と会いたくねえわみたいな人も結構おると思うよ。
スピーカー 2
まあ、そんなやつも聞いたことはあるけどね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
同じ高校の中でもそれ言いようやつに会ったことあるけどね。
そうやろ。
誰とは言わんけど。
スピーカー 1
うん。で、それはまあ、言うてもなんかこう、なんつーんかな、昔はあんまり自分のこと好きじゃなかったみたいな。
例えば高校の時は、やっぱこう、うまく学校の中でポジションが取れんくて、で、全然自分出せてねかったけど、大学デビューして、もうめっちゃ自分出せるようになって、
で、高校の友達と会ったら、その時の高校生の時の自分で振る舞うのが、やっぱ結構イヤやキーみたいな。
スピーカー 2
なるほどね。そこを忘れたことで今の人生を歩み寄ったりもするキーってことよね。
09:02
スピーカー 1
もうおるし、なんか単純になんかもう別に仲いい人がほんとにおらんみたいな、もう。
スピーカー 3
だから、結構俺と高谷くんマジで特殊なほうで、あの、だって小中高大の友達全部おるやろ。
スピーカー 2
おるおる。
スピーカー 3
で、今まで会社とかで働いたりとか、その辺も一応繋がってはいるやろ。
スピーカー 2
おるね。全部おる。繋がっちゃうね。
スピーカー 1
例えば芸人辞めた人の中でも、一切芸人と繋がってない人とかもおるやろし。
スピーカー 2
おるか、確かに。
スピーカー 1
そうよ。
スピーカー 2
ちょいちょい飲むもんね、やっぱ芸人と。
スピーカー 1
うん。いやだから、まあ、むしろ珍しいことも。で、やっぱり大学の友達はめっちゃ仲いいけど、高校の友達一切会わんとかもあると思う。
スピーカー 2
うーん、確かにね。
スピーカー 1
だって結構俺言われるもん。いやなんか、高校とか中学の友達とめっちゃ仲いいのってすごいっすよねって言われること結構ある。
スピーカー 2
だから俺ら、まあ今中高の友達でこのラジオやるようしね。
スピーカー 1
そう。で、それが、あのね、一人仲いいやつがおるとかはまだあるんだけど、何と言うんやろなー、こう、グループで集まるとか、そういうのになるともっと難しくなる気がする。
スピーカー 2
そうかー。
スピーカー 1
うん。だって俺結構これ、自慢と言ってもいいと思うけど、結婚式に小中高大の同級生全員来たよね。俺の結婚式に。
うんうんうん。
スピーカー 3
これ相当レアと思う、多分。
スピーカー 2
まあ確かにあんまりないよね。もう会社の今の友達だけとか、大学の時の友達だけとか、そんなんやもんね、大体結婚式っていうのはね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
そうやなー。
スピーカー 1
とかね。
スピーカー 2
まあそれで多分勝手に、正月になったら帰るみたいなのあるんやけど、その感覚は意外と俺らだけが持ち合わせているのかもしれんね。
スピーカー 1
うーん。というのと、たぶん正月に対する思い入れがそれぞれ違うと思うよ。
まあ違うもんねー。
あのー、正月をどれだけ重要視しているか。だって、別に正月じゃない方が飛行機代安い機よくね?みたいな人も結構おるくない?
スピーカー 2
おるくない。
スピーカー 3
だから俺結構、大学ぐらいの時かな、年末年始のイベントに行く人とか、最初結構信じられんかったもんね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
年越しイベント行ったら、え、実家とかで過ごせんや?みたいな。
スピーカー 2
むっちゃわかるー。むっちゃわかる。より大事なんや、そっちの方がって思うよね。
スピーカー 1
この大事な瞬間をなんかこう、みんなでめでんでいい?みたいな。いや、めでるんやけど、外でめでる?みたいな。
スピーカー 2
あ、え、そのアーティストとめでるん?みたいな。あるよね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 2
わかるー。
スピーカー 1
でもこれ、たとえばさ、年越しイベント結構あるわけや。
ある。
今となってはまあ、そういう価値観ってわかるんやけどさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
やっぱ、結構子供の頃から擦り込まれた価値観にはないもんね。
スピーカー 2
でも俺今43やけどさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あのー、だってその、まだ変な話やけど予定にしているその年末のイベント?
うん。
やっぱうっすら行きたくないもんね。
スピーカー 1
いやいやいや。
12:00
スピーカー 2
いや、そりゃそうやろ。やっぱこの年末ってやっぱその感覚で俺ら田舎前駅やってきておき、
いや、その日まで仕事かなんかね、イベントとしてやる?みたいなもんやっぱちょっとある。
やっぱりその、ね、ずっとお世話になったというか、お世話になったすら変な感じやけど、
セクシー女優のさ、天塚萌恵ちゃん。そういう意味では一度もお世話になったことはないんやけど。
スピーカー 3
いやいやいや、ややこしいな。もういいわ。
いやいやいや、ややこしいな。だからお世話になったという言い方がよくなかったんだと思ったんやけどさ。
スピーカー 2
だからこれ一緒にね、ご一緒ずっとしてきたき、お仕事で。
してきた?した言葉?
いやだからちょっとややこしいよね。それもね、してきたという言葉も。だからお仕事をやったき。
お仕事がその仕事やけ、もうややこしいよねこれもだから。
スピーカー 1
いやもうそんなに何回も擦らんでいいわ。擦らんでいい擦らんでいい。
スピーカー 2
いやいやいや、擦るもまたちょっと違うんやな。だからそうなってくると。
だからややこしいんやけど、だからね。
来年が引退やからイベントに出るけど、そうじゃなかったら年末は?っていう感じやもんね。
スピーカー 3
出る?出る?出す?
いやいや、全部いけるやんそれで。
スピーカー 2
人体の不思議。マジで。何個あった今の人体で。すごいよね。
スピーカー 1
あ、そうですか。いやでもそうなんよね。
スピーカー 2
いやそうよ。ほんとにやっぱ。
帰りたいなでもほんと言うと。だから2月3月くらいには帰ろうと思うけど。
でも自分去年もなんか太陽たち混じれてみんなで旅行行ったりしてなかった?
スピーカー 1
いや正月じゃないよ。
スピーカー 2
あ、あれ正月じゃないんかい。
スピーカー 1
それはだってあれやろ。そのお片付けプロジェクトの打ち上げやもんそれ。
スピーカー 2
あ、そうかそうかそうか。あれ打ち上げか。
スピーカー 3
いやだから太陽家族が正月におるってむちゃくちゃレアなんよ。
スピーカー 2
あいつはないんやねでもその感覚が。
スピーカー 1
いやえーとね、京都に帰るんやったから。あのー嫁さんが京都やん。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 3
確か京都に帰りようか。
スピーカー 2
また京都に寄ってか。
スピーカー 3
またね長野と福岡が高いんよめちゃくちゃ飛行機は。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
だからどうせ帰るんやったらちょっと時期ずらさんと、もうなんかマジで高い機とかもあると思うんやけど。
なるほどな。
まあそんなこんなでまあ今年はちょっとね楽しみなんですよ。
スピーカー 2
そうね楽しそうだねそれは。いいなー。
スピーカー 1
いやだって一回高井君とことねたこあげしたやん。
スピーカー 2
したねー地獄のたこあげね。
スピーカー 3
あのー北朗君地獄のたこあげね。
スピーカー 2
うん。
たねー。
あったんですけど。
スピーカー 3
あとやっぱね年末年始というと家で過ごす感覚がめちゃくちゃ強いしさ。
特番なんよね俺の中で結構。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 3
なんかさテレビがめちゃくちゃ面白くなるっていうのがなんか年末年始すげーあって。
スピーカー 1
であれ1年通して特番の時期って3回あるよね確か。
スピーカー 3
えーとワンクールの終わりにやろ。
そうそうそう。
スピーカー 1
うん。
だからまあ3月4月とあと10月周辺にあるやろ。
スピーカー 3
あーそうねあるね。
スピーカー 1
そうね。で年末年始よね。
うんうんうんうん。
この中でやっぱねその3月4月の春とその秋の開編期はあんまりなんつーんかなお祭り感がないよ。
ないね確かに。
最近なんかスペシャル5いいなーぐらいの感じだよね。
15:02
スピーカー 2
年末年始ってなんかすげーお祭り感があるよねなんか。
スピーカー 1
それはわかるわ。
スピーカー 3
でもさ結局いろいろその特番みたいな年末年始もやりようけど見るやつって限られちゃうやろ。
スピーカー 2
そう。もちろんもちろん。
言っていい?
うん。
でネタ番組やろ。たぶん。
あーだけ。最近はね。
スピーカー 1
あー。
うん。
なるほどね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
でまあ最近はちょっとテレビ自体見らんくなったんやけど。
うん。
まあでもやっぱ年末年始のネタ番組はね、
スピーカー 1
なんか季節感あるねめちゃくちゃ。
スピーカー 3
あるし見ちゃうよねやっぱね。
スピーカー 1
見ちゃうねー。
なんか見ちゃうねあれは。
スピーカー 2
ついつい録画はしちゃうねなんか。
スピーカー 1
しちゃうねー。
あったら。
スピーカー 2
あるあるある。
スピーカー 3
うーん。
まああるし。
スピーカー 2
あるわー。
スピーカー 1
でやっぱ、
スピーカー 2
ガキの使いとかの特番とかもやっぱなんか季節感あるんよねめちゃくちゃ。
スピーカー 3
笑ってはいけない?
スピーカー 1
笑ってはいけないもちろんあるしー。
まあそう。
スピーカー 3
わからんこれ、
スピーカー 2
えっと年末年始かわからんだけど、
スピーカー 1
やっぱりね、
スピーカー 3
特番のわくわく感みたいなんち、
結構あったろ?
スピーカー 1
どう?自分。
スピーカー 3
その年末年始の特番のわくわく感?
いや、もうこれじゃん、
スピーカー 1
特番のわくわく感かも。
たとえばどういう特番なの?
スピーカー 2
ものによりけりやな。
スピーカー 3
でもなんか特番であれば何でもわくわくするかというと、
別にそんなことない。
スピーカー 2
なんていうか、
動物秘蔵映像を見たらわくわくする。
わくわくする。
わくわくする。
わくわくする。
わくわくする。
わくわくする。
秘蔵映像みたいなとこ、
俺全然わくわくするし。
スピーカー 1
まあじゃあもう俺覚えちゃうのは、
あれやわ。
ガキの使いの1年間の振り返りで、
なんか特集があったりとか、
スピーカー 3
あのオープニングの企画があるやん。
スピーカー 1
ガキの使いの。
まあもう今はもう全部オープニングっていうか、
前編になっちゃうけど、
当時ってさ、
俺が子供の頃ってその、
オープニングは企画で、
後編あれやったやん、
スピーカー 2
トークやったやん。
スピーカー 1
トークやったよね。
だからなんかこう、
オープニング企画を振り返りスペシャルみたいなのがあってさ、
もう2時間ずーっと過去の映像を編集したやつが流れるみたいな。
スピーカー 2
それが好きやったの?
好きやったのやな。
いやじゃあそれガキの使いが好きなんじゃない?今んとこ。
ガキの使い以外の特番出てきてない?
スピーカー 1
でもなんかお笑い番組そんな感じじゃなかった。
多分なんかタレント休ませるのか知らんけど、
制作費がなんか他のとこで取られるのか知らんけど。
スピーカー 2
うわでも年末の特番であんまり、
スピーカー 3
それないばい?その総集編みたいなのは。
いやあったあった。あったじゃん。
え、だいたいお休みやったの?年末になると。
いやあったじゃん。
そう?
スピーカー 2
あったんよあったんよあったんよ。めちゃくちゃ。
スピーカー 1
え、例えば他のお笑い番組やったらどれだよ。
いやもうなんでもゴッツええ感じ。
スピーカー 3
ぐらいかな。
スピーカー 2
もう総集編みたいなあったの?
スピーカー 1
うん。あったあった。
へー。
スピーカー 2
ダウンタウンが好きなんじゃない?だから。
スピーカー 1
まあそやね。
スピーカー 2
ダウンタウンが特番が好きなやろ。
そうなってたね。
芸人シャッフルみたいなのもあるやん。
スピーカー 1
ああはいはいはい。
スピーカー 2
あれね。あれがめちゃめちゃワクワクするやん。
スピーカー 3
あんなんたまらんよねなんか。
スピーカー 2
たまらんたまらん。
あとあれもだからダウンタウンで言うと、
ヤマワングランプリとかもやっぱりお正月特番感はある。
18:04
スピーカー 2
でもあれ本当は通常の放送やんね。正直。
スピーカー 1
ヤマワンはそうやね。
スピーカー 2
2週に渡ってやったりとかやるもんね。
ヤマワングランプリとかもめっちゃ正月の感じですもんね。
スピーカー 1
なんかあとなんか24時間トークとかしよったんやん。
ガキの使いの企画で。知っちゃう?
スピーカー 2
知らん。
24時間トークするの?
スピーカー 1
そうよ。外で24時間トークするとこがあったやん。
もうお客さん入れて。
で、途中でちょっとした音楽のところがあったりとか、
あと花火のところがあったりとか。
で、そのトークの総集編みたいなやつをなんかこう、
特番で流れてそれを見てとか。
スピーカー 2
すっごいね。24時間。
地獄やろ。
だって最初1時間とかめっちゃウケるかもしれんけど、
もう20時間ぐらい経ったときお客さん笑うもんかな。
スピーカー 3
いやそれがずっと面白えんよ。
スピーカー 2
マジで?
スピーカー 1
あとはなんかあれとかもあとはひとりごっつの24時間お祈りとか。
スピーカー 2
それは市長は?
スピーカー 1
市長のお寺でやりよったやつ。
いやもうこうなってきたら年末年始の話じゃなくて特番の話になってきたね。
スピーカー 2
いやいやしかも限定されちゃうよ。
ダウンタウンさんの特番の話になっちゃうよ。
普通に自分、結局ワクワクするのうちワンチャンが出ちゃうとかそういうことなんよね自分。
スピーカー 3
おかしいね。今話しよってほんとそうやね。
俺ダウンタウンが好きやったよ。
スピーカー 2
ダウンタウンが好きなんよ。
そうか。
スピーカー 1
そういうことよ。
スピーカー 3
いやなんかあれとかもぼいちゃんも何十回見たからないけど、
スピーカー 1
坂本隆一にボールペン返してもらいに行くみたいな。
ぼいちゃんはニューヨークの坂本隆一の家までボールペン返してもらいに行くとかさ。
スピーカー 2
なんか浜ちゃんが行くのやったっけ。
スピーカー 1
そうそうそう。
あとエビヤン組みに行くとか。
エビヤン組んできてーっつって。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 3
頼む。
スピーカー 1
エビヤン組んできてーって。
スピーカー 2
企画があったのは知っちゃうけど俺そこまで追いかけてねー。
スピーカー 1
あったし、あと好きやったのがゴツイ漢字とかやったら、
なんかこう過去のやつ、シリーズがめっちゃある時さ、
スピーカー 3
シリーズでまとめて放送されたりするの。
スピーカー 2
あ、はいはいはい。
スピーカー 1
アホアホマンがまとまって、もう一回再放送されたりとかさ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
もうたまらんかったよねー。
スピーカー 2
ちょっと若干ストーリーになっちゃったりするもんね。
そうそうそうそう。
あのゴレンジャイとかもそうやん、なんかストーリーになっちゃって。
修正を重ねて次の週に出てきたりとかあったり。
そうそうそうそう。
する時ね、あの怪人に言われてね。
スピーカー 3
もうゴレンジャイとかやっぱまとめてみたらたまらんのよなんか。
スピーカー 2
おっしゃもうめちゃくちゃな変化しようしね。
スピーカー 1
そうそうそう。
いやー。
ちょ待って、このダウンタウンの話になっても本当に恐縮ないけど、
スピーカー 3
俺こないだね、トカゲのおっさんをね、どうしても見たくなった日があって、
スピーカー 1
そんな寂しい夜があったんよなんか俺の中で。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
トカゲのおっさんに会いたいなーと思って。
スピーカー 1
ははははは。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
なんかー。
キヨちゃん。
え?
スピーカー 2
それはみんなあるわよ。
スピーカー 1
ははは、あるよね。
21:01
スピーカー 2
しかもやっぱあれやろ、ほんと最後の方にやったあのすっげえ尺の長い。
スピーカー 3
いや最初やね。
スピーカー 2
あれ最初なんやあれが。
スピーカー 1
一発目。
スピーカー 2
あれ一発目な。
スピーカー 1
一発目にやったやつトカゲのおっさんの。
初回のやつは30分ぐらいトカゲのおっさんやっちゃうんよ。
スピーカー 2
俺それはね、時々見る。
スピーカー 3
俺ちょっともう感動しちゃってなんか。
スピーカー 2
あれすごいよね。
スピーカー 1
あれちょっとさ、歴史に残るコントよねあれ。
あーすごい。
何がすごいかっちー、まずテレビでやれるコントの尺じゃないんよあれ。
30分一本のコントでやっちゃうんよあれ。
スピーカー 3
しかもCMを2回ぐらい挟んじゃうんかな。
え?そうなんけ?
スピーカー 1
そうよ。CM2回ぐらい挟んじゃうよあれ一本のコントで。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
今ほどショートになっているわけではなかったんやけど、
言うても当時長くて8分とか10分とかやったんやけど。
しかもそれこそ本当に特別に今日はスペシャルで、
なんと長いコントをやりますではなくて、
スピーカー 3
普通に始まったんよなんか。
スピーカー 1
おーおー。
テテテテーン、バーン、トカゲのおっさんみたいな感じで普通に始まって、
スピーカー 3
そっから普通に見よったら、あれなかなか終わらないみたいな感じで、
結局30分しよったよね。何の説明もなく。
スピーカー 2
いやめちゃくちゃ面白かったもんね、でも。
ずーっと面白いもんあれ。
スピーカー 3
ってなんかさ、説明がねえんよ、あのコントは。
スピーカー 1
なんかここは何々今日、今日はこうこうこういう人が出てきて、
スピーカー 3
こんなことが起こるとか、起こらないとか、みたいなやつが一切ないんよ。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
ただ最初公演にさ、はまちゃんが出てきてさ、
で、トカゲのおっさんのまっちゃんがおるよね。
うん。
スピーカー 3
そこから全部会話だけで進んでいくんよね。
スピーカー 2
すごいよね。
スピーカー 1
うん。
何の状況設定とかどういう世界観かとかもわからん状態で、
でトカゲのおっさんとは一体何なのかみたいなものも、
全部会話の中でわかっていくね。
スピーカー 2
説明だよね。
スピーカー 1
うん。トカゲであること、おっさんであることが、
この世界観の中ではどれくらい変なことで、どれくらい普通なことなのか、
みたいなことが、なんとなく説明されていくんよね。
スピーカー 3
で、ずっと切ないんよね、なんか。
スピーカー 2
切ないよね、あれ。
スピーカー 3
ずっと切ないんよ。
スピーカー 2
あの、今野さん入ってきたところとかもたまらんもんね、なんか。
たまらんよね。
めっちゃ面白いよね。
スピーカー 1
あの、おかんね。
おかん。
おかん入ってきて、で、
その、要はそのトカゲのおっさんが、
どれくらいおっさんでどれくらいトカゲなのかみたいなのも、
スピーカー 3
うまーくこう、あれだよね。
スピーカー 2
うまいよねー。
いや、すごいよね。
当たり前やけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
当たり前やけど、やっぱすごいよね、松本さんがやっぱ。
スピーカー 1
うん。
いや、もちろん全員すげーけどね。
スピーカー 2
いや、もちろんもちろんもちろん。
スピーカー 3
たぶん、あれ、ほんとに打ち合わせしてないと思うよ。
スピーカー 1
セリフとかも。
こういう設定で、で、最後一応、
まあ、こういう登場人物が出てくる時、
24:01
スピーカー 1
こんぐらいで出てきてもらって、
なんとなく出てきてもらって、
で、この辺で一応、なんか落ち着けて終わらすかぐらいの、
たぶん打ち合わせしかしてないと思うよ、あれ。
うんうんうん。
それで、全員がその世界観を理解した上で振る舞うみたいな。
スピーカー 2
すごいよねー。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
あんなの、怖くてできんよね、普通。
スピーカー 2
いやいや、できんよ。
スピーカー 1
というのをね、たまに見たくなって見ちゃうんすよ。
スピーカー 2
いや、でもあれはね、ほんと未だにちょっと見たくなる時あるよね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
あの、フルシャークで。
スピーカー 3
いやー。
スピーカー 2
まあまあまあ。
スピーカー 1
結構あれを見て、キングオブコントのネタ作りとかしちゃうともう失敗するよね。
するね。
世界観が違う、設定が違うというか、
ゲームルールが違うというか。
うーん。
俺らさ、キングオブコントのネタ作りする時とかって、
スピーカー 3
一切ゴツとか参考にできんかったもんね。
スピーカー 1
してないもんね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
すごかったなーと思って。
スピーカー 2
いやー、そやなー。
やっぱこう、時々見たくなるのがあるよ。
スピーカー 1
あ、そう。え、自分なんかありますか、ネタ。
スピーカー 2
俺はね、2008年のキングオブコントの準決勝のネタなんやけど、
え、なに?
あの、鬼ヶ島さんのネタはやっぱ時々見たくなるよね。
スピーカー 3
うーわ、ヶ島先生はもう。
スピーカー 2
ヶ島先生はやっぱ、時々見たくなる、俺。
スピーカー 3
もうだって我々はね、我々はもうヶ島先生を参考にさせていただいちゃう気さ。
スピーカー 2
ヶ島先生のやっぱ遺伝子と言ってもおかしくないぐらいやっぱ、
もうめちゃくちゃ影響受けてる。
スピーカー 3
え、でもちょっと待って、え、準決勝のネタどれ?
スピーカー 2
えっとね、促進物。
スピーカー 3
あー、促進物ね。
スピーカー 2
あのね、あの後、ヶ島先生は、あのー、キングオブコント決勝に2度ぐらい行っちゃうんよ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
でもね、やっぱこう、決勝行くネタよりもね、準決勝で負けたネタの方がね、真食っちゃうよね、俺的には。
スピーカー 3
あれ、促進物どんなネタやったっけ?
スピーカー 2
なんかあのー、先生が教室入ってきたら、あのー、一人クラスメイトが布をかぶっちゃって、
あー、何やってんだ?みたいな言って、何をやってんだ?早くその、ふざけないで早くもう授業始まるぞみたいな言って、
先生、やめてください、今彼は促進物になろうとして頑張ってるんですみたいな。
スピーカー 3
うわー、完璧思い出した。
めちゃくちゃ面白い。
スピーカー 2
めちゃくちゃ面白いよね、あれ。
スピーカー 3
うわー、ちょっと見て、これ見れるんかな?
スピーカー 2
これね、俺ぐらいになったらもうDVD買っちゃおうけ。
スピーカー 3
それあれ?えっと、キング・オブ・コントのDVD?それか、鬼ヶ島さんの?
スピーカー 2
キング・オブ・コントのDVD。
スピーカー 1
いや、あとさ、鬼ヶ島さんあのDVD出ちゃうやん、単独の。
スピーカー 2
俺買っちゃおう、でもね、あれ誰かに貸したらなくなったよね、やっぱ芸人が誰か貸してくれって言われて、貸したら戻ってこんのよね。
はいはいはい。
鬼ヶ島さんのDVDも持っちゃおうか、俺。
スピーカー 1
うわ、待って、めちゃくちゃ見たくなったわ。
スピーカー 3
うわー、待って、俺一個あのDVD好きだったネタあるわ、その、あれ、かつおくんの食卓の話だよね。
スピーカー 2
大好きなお母さんね。
大好きなお母さん。
めっちゃ面白い。
スピーカー 1
これ言いたいけど、もう言ったらネタバレがあれやけどね、これ。
スピーカー 2
ファンタジーゾーンも面白いよね。
27:00
スピーカー 3
ファンタジーゾーンや。
ファンタジーゾーンじゃあれやろ、あの、え、単独の名前やろ?ファンタジーゾーン。
スピーカー 2
単独のタイトルやけど、なんかそのファンタジーゾーンのネタが、最後野田さんがファンタジーゾーンって終わるネタがめちゃくちゃ。
スピーカー 3
うわー。
スピーカー 2
ヨシコさん、ヨシコさん、みたいなネタあるんやけど。
スピーカー 1
最後のネタなんやね、その、舞台の。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 3
で、なんか最後、あの、観客に話しかけて最後ファンタジーゾーンになる。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 3
あー、マジでたまらん。
めちゃくちゃ面白い。
マジでたまらんわ。たまらん。
スピーカー 2
いやー、鬼ヶ島さんはやっぱ時々見たくなるよ、いまだに。
スピーカー 1
うわー、ちょっと、えー、全部見てよ鬼ヶ島さんのネタ。
ねー。
あー。
あ、で、待って、全部ネタ見ちょうじゃん?あと誰がおる?
まぁ、バカリズムさんは見ちょうし、俺。
スピーカー 2
全部ネタ見ちょう?バカリズムさん。
スピーカー 3
あのー、あ、まず、ネットで無料で見れるやつは全部見ちょうね。
スピーカー 2
えー。
バカリズムさんは全部は見てないなー。
スピーカー 1
見ちょうしー、まぁラーメンズも見ちょうね、たぶんね。
スピーカー 2
ラーメンズは全部ではないけど、結構見たねー。
いまだにたまに見るね、でも俺、ラーメンズも。
スピーカー 1
あー。
やっぱ。
まぁ、え、ラーメンズで言うとなんか印象に残ったやつある?
スピーカー 2
やっぱアトムかなー、俺は。
うわー、一緒やわ。
あ、そう、俺キョウちゃんスタディーかと思った、なんか。
スピーカー 3
いやー、俺はもうアトムやわ。
スピーカー 1
あ、アトムのアトムに、え、アトムにてやったっけ?あれ?
アトムの単独の中のアトムのネタやろ?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あー、はいはいはい、わかるわかるわかる。
スピーカー 2
面白いというかやっぱすごいよねー。
スピーカー 3
あれはちょっと累戦くるもんねー。
スピーカー 2
あー。
ラーメンズすごいよねー。
スピーカー 1
あとやっぱ最終中ネタはお好きやなー。
あれ何のあれに入っちゃったんかなー、最終、あのー、覚えてない。
同級生が、あ、それもアトムのDVD入っちゃうわ。
あ、ほんと?
うん。でまぁ今ネットで全部見れるんだけど、そのー、同級生が久々に体育館、夜中の体育館に集合して懐かしいなーみたいな話だよ。
スピーカー 2
うん。うわ、覚えてねー。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
あと俺あれが好き、条例が出た。
あー。
あれはアトムじゃないんかな、スタディーか。
スピーカー 1
アトムじゃない、あれスタディーじゃない。
スタディーか。
あー、いろんな条例が出るやつだよね。
そうそうそうそう。
俺スタディーやったらあれが好きやなー。
あのスタディーのたぶん1本目のネタやないかなー。テキストやったかなー。
スピーカー 2
どのネタやったっけ?
スピーカー 1
あの万引きのネタ。万引きするんやけど、宇宙からすると些細なことなのです、みたいな。
スピーカー 2
うわー、覚えてねー。覚えてねー。
スピーカー 1
所有という概念すら我々からすると些細なことなのです、だから私が取ったM2ウォークマンは些細なことなのです、みたいな感じで進んでいくよね。
スピーカー 3
違うんだよなー、みたいな。
スピーカー 2
あれなんか、社長とかに社員と上司の話がどんどんどんどん展開してって、最後社長が神様にお参りしたら一番ヤバいやつ出てくるみたいなね。
なんか覚えてない。あのネタなんやろ。うわ、見てー、あれ久しぶり。
スピーカー 1
わー、わからんわ。何だったっけ。
30:01
スピーカー 2
印刷物の打ち合わせをしよって、これでよろしいでしょうか、みたいな。
ここダメだダメだダメだって言われ、上司もまたそれを持ってって、上からダメだダメだって言われて、さらに下に言って、みたいな、ずっと繰り返すネタ。
スピーカー 1
うわー、覚えんわ。
スピーカー 2
とか、とかね。
スピーカー 3
ギリジンとかもあったなー。ギリギリギリジンジン。ギリギリギリジンジンジン。
あー、ちょっとまた見てーなー。ちかやっぱ、すげーな、お笑い芸人。
スピーカー 1
いや、すごいわ。
スピーカー 2
なんか、ほんとに。
スピーカー 1
いやー、なんか、俺ら今から年末年始迎え長期さ。実家で暇なときとかあるかもしれんけど見れるかもね。
これ聞くよう、皆さんはもう年末年始終わっちゃうやろ。
スピーカー 2
俺たちはこっから見れるけどね。
うん。
皆さん見れんけどね。
スピーカー 1
あー、あとあれのネタも好きやったなー。なんかこう、えっと、落語しようと思って。
な、な、どう説明したらいいんやね。
一人二役をしよったら一人三役やって、みたいな。
スピーカー 2
覚えてない?
いや、ごめん。
その説明じゃわからんなー。
スピーカー 3
あ、そう。
スピーカー 1
最初落語みたいな感じで一人二役するんやけど、で、「おいおい、お前何やってるんだよ。」つってその落語の外の人の役としてその落語を突っ込むんやけど、
その人にもさらに外の人がいて突っ込むみたいな。
えー。
で、「何人いるんだよ。」みたいな。
スピーカー 2
いや、なんか見たことあるわ、それでも。
スピーカー 1
こんなんもあったな。
スピーカー 2
いや、そんなん言い出したらもうキリないよ、もうラーメンさんとかはもうね。
スピーカー 1
キリないなー。
あとこの間、この間違う、前回か前々回か言ったけど、ファイアーサンダーさんのネタをめっちゃ見よんよねー。
スピーカー 2
あー。
去年のキングオブコーンズのファイナリストね。去年おとどしと。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
めっちゃおもろかったよね。
スピーカー 1
なんか設定がすげーんよねー、全部。
あ、そこ拾ってくる?みたいな。
いや、だから日本代表のネタとか覚えちゃおう。
スピーカー 2
覚えちゃおう覚えちゃおう覚えちゃおう。
スピーカー 1
うん。あのサッカー選手で。
モノマネ芸人でね。
選ばれろーっつって、モノマネ芸人やったーみたいなやつとか。
いやー面白いよね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
こないだの。
スピーカー 2
いや、それ去年のあのネタめちゃくちゃ好きやった、俺あのー、街ロケしよってーみたいな。
スピーカー 1
あーはいはいはい。
あのネタね。
スピーカー 2
独設でやりよったら、全部犯罪言い当てたみたいな。
スピーカー 1
ツッコミがね、ツッコミが犯罪言い当てるみたいなやつね。
面白いよねー。
うーん。
まあまあそんな感じですよ。
スピーカー 2
いやー、好きやねー結局、ネタとか。
スピーカー 3
お笑い芸人がすごすぎるんよねー。
すごい。
この世の職業の中で。
スピーカー 1
ほんとにすごい。
ははははは。
スピーカー 2
まじ活気。
お笑い芸人って。
スピーカー 1
ほんとにかっこいいよねー、お笑いの人っち。
スピーカー 3
ほんとかっこいいわー。
スピーカー 1
でもなんか事務室長。
ん?
2025年に日本滅びるらしい、気をつけて。
ははははは。
スピーカー 2
いやーなんかそれ都市伝説やろ?
スピーカー 1
らしいよ。
スピーカー 2
いやー、もう俺さ、ノストラダムスが外れたやん。
うん。
あれのせいで俺大ごとしちゃうんよ。
うん、なんで?
ちょうど俺たちあれ、大学受験の時にノストラダムスの予言にぶち当たる予定やったやん。
スピーカー 1
そう、高校3年生ね。
スピーカー 2
そう、だけど俺は、ノストラダムスの予言があるき、
33:02
スピーカー 2
もうどうせ終わるき世界は、もう受験とか宣伝言ってたら終わらんで、
俺普通に浪人したきねん。
スピーカー 1
ははははは。
スピーカー 2
もう信じんちゃう?もうそれ信じたら大変なことなるきマジで。
スピーカー 1
うーん。
そんな。
なるほどなー。
いやだからー、もしノストラダムスがなかったら、信じてくれちょったんやなー。
スピーカー 2
そうよ。
スピーカー 1
しまったなー、いらんことノストラダムス世に出さんかったらよかったな。
スピーカー 2
やっちゃったんですよ、だって。
どういうこと?
それで助からん人が出るってこと?
スピーカー 1
そうか、いや失敗したんよねー、あれ。
出さんかったらよかったなー。
あ、いやいやごめんごめん、一人ごとマジで。
ちょっと待って待って。
スピーカー 2
しまった。
スピーカー 3
ん?
スピーカー 2
俺が支配者?
スピーカー 1
いやいや全然全然。
スピーカー 2
この世界の。
スピーカー 1
うーん。
全然全然。
俺の声届かんなーと思って。
どうせノストラダムスかーってなるなーと思って。
スピーカー 3
どういうこと?
スピーカー 1
あのもうちょい直前になったら考える。来年になったら考える。また。
スピーカー 2
一応教えて君の声。
スピーカー 3
ははははは。
スピーカー 2
なに君の声は一体。
スピーカー 1
いやいやいや。
スピーカー 2
信じちゃうかい。
いや。
スピーカー 1
こんなの聞くけど。
いやでもなんかさー、これマジの可能性あるやん。
スピーカー 2
いやそうよゼロじゃないよもちろん。
スピーカー 1
やろ?
うん。
1990年のあのどでかい予言があったせいで、マジじゃなくなるやん。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 3
いやなんかこれっち。だから、えっと要は信じた人がバカを見るっていう経験を我々しちゃったんよ。
スピーカー 2
あーはいはいはいはい。実際バカを見た俺みたいなね。
スピーカー 1
なんかさー、そういうことあるよなーと思って。だから、あれで、やっぱ予言とか信じるもんじゃないよねーと思うが故に、次にマジのやつがあった時に本当に、なんていうんかな、誰も信じない。
スピーカー 2
マジでそう。
スピーカー 1
みたいなこともあるし。
スピーカー 2
それはそうかもね。だから狼少年と同じ教えよ。
スピーカー 1
そうそうそう。狼少年と同じだよね。
スピーカー 2
マジでそう。
スピーカー 1
これなんかね、星新一で、これ逆バージョンやけど似たような話があってさ。
うん。
AIが人間を支配する話なんよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
あのー、まあAIがバーっと発達した世界の話なんやけど、
うん。
AIが言うことを聞いていたら人間は幸せになれるっていうことがやっぱ人間が薄々気づいてきたんよ。
うん。
もう全て正解を教えてくれると。
うんうん。
この植物の栽培は当たりますか?とか、この植物は食べられるんですか?みたいなとこもあるし、
これは危険なんですか?とか、来年は天気はどうなるんですか?みたいな、そのほぼ全ての答えをAIが知っている世界になったと。
うん。
っていう話なんよね。
うん。
で、ある時、AIが、ちょっともう細かい話忘れたんやけど、そのコンピューターがめちゃくちゃ変な指示するんよ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
むしろがこの生物をめちゃくちゃ大事にしてください、みたいな。動物なんか忘れたんやけど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
なんかこう嘘やろ?みたいな、この生き物をめっちゃ大事にさせなさいみたいなこと言うんよね。
うんうんうんうんうん。
その生き物を鳥やったかな?虫やったかな?ちょっと忘れたんやけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
とても人間にキラーれてるやつだったの。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
で嘘やろ?みたいな感じになって、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
そんなんもう、信じたらダメやろ?みたいななって。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
信じない方がいい派と、信じた方がいい派っていうのが分かれて。
やるんやけど一応信じた方がいい派がおったき コンピューターがいいよきみたいな感じで
36:04
スピーカー 1
その言う通りするんよねもうみんな半信半疑やったんやけど ただある年に大規権が起きるんよね
で電線病がバーッと広まるんやけど なぜかその生き残した動物だけはその電線病に対する抗体を持っていて
スピーカー 3
他の生物バンバン死んでいくんやけどそいつだけが生き残ったんよ で人間はその生き残ったそいつを食べることによって何とか人類の絶滅を免れる
スピーカー 1
っていうのがあるんよね これで人間からするとやっぱコンピューターすげーわと
スピーカー 2
もうこれやっぱ結局もういろいろ疑ってきたけどコンピューターの言う通り人間いいんやね っていうのをここで経験するんよね
スピーカー 1
その後に本当にバグが起きるんよ コンピューターに
でそのバグで出された結論が人間は四つん這いになってブーブーブーと言いながら 生活をしなさいって指示がなされるんよ
でも人間はそれがバグっていうことに気づかず本当にコンピューターの言うがままにして 四つん這いになってブーブーブーと言いながら生活する
スピーカー 2
というオチなんじゃ めっちゃいい話
スピーカー 3
やばない? 信じ欲しいすごくない? これちょっとすごくない?
スピーカー 1
なんでさ何年も前にそんなAIで起こりそうなことが想像できたの すごいやだからさ人間ってこれってさそのコンピューターを疑ってやっぱり正しかったという経験をしちゃったから
スピーカー 2
次に同じようなことが起こった時にもうそれを疑うことできんのよね そうね
スピーカー 1
でこの逆なことがノストラダムスの大予言で起こっていると思っていて 1999年結局ダメやったやんを一回経験していることによってどうせダメなんやろーってなっちゃうわけよね
2020年どうせなんやろーってなっちゃうわけよ さあ信じるか信じないかはあなた次第です
スピーカー 2
めちゃくちゃ怖くなったわ今日 これもうだって結果出ちゃうわけよねもう企業人たちの中では
まあ正月に起こっちゃうかどうかわからんけどね あーまあそうかそうかそうか
スピーカー 1
えこれ海外でどういう滅び方するちよん これなんかいろいろあるんやろ諸説 日本という国がなんかどうなるとか
そうか日本だけなんか日本がちよんか なんか特に東京がやばいという説もあるし
スピーカー 2
なんかもうまたなんかもう一回信じる? そうね じゃあ
スピーカー 1
まあだからこの声が届いている人だけでも俺は救いたいなぁと思うよね あなたに向かって言ってるんです
あなたの脳に直接語りかけています はい
スピーカー 3
以上です 信じません
スピーカー 1
今決めました脳が今もうウォッシュされました ブレインウォッシュされちゃいました今
それではもしこれをお聞きのない迷える腰筋さんいらっしゃいましたら是非お便りのをどんどんお送り頂ければと思います
届けばねまだ日本が動いていれば届くと思うんでね ということで今回の完全人間ランドいかがだったでしょうか
番組の感想や僕らにやってほしいことなどなど番組概要欄のメールフォームからどしどしお送りください
39:03
スピーカー 1
また番組を応援してくれる寄付スポンサーを募集中です よろしければ番組ホームページよりご応募ください
で次回1月14日更新分から年明けに収録したものとなっておりますのでお楽しみに
なるほどということで以上お相手はギチヒグチキュノリと青柳高谷でした ありがとうございました
ばいばーい この番組はちょろりさんなずぐるさん
中田申さんみそさん日君さんなんじーさん 群玉ちゃんさん
ユータブラウンさん猫が好きさんゴリさんバーミンさんフルタさん メープルビシャビシャパンケーキさん
n さんもうさん一丁目のもこもこさん コーリビング&ゲストハウス満州屋さんキャンプジャルディーノさん
イバフォルニアベースさんディスタライトさんとろりさん 本田恵美さんつんけいさんバーソンさん
桃さん西地さん大沢さんくぬさん俺洗いもんさん 最果ての家地のお豆腐さん神田さん
スピーカー 3
三尾パパさんサイコさんユーミンさんの提供でお送りしました