スピーカー 1
いや、ちょっと自分、今ズームの画面見よう。
ズームの画面?
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
うん。ちょっと俺の顔見れる?これ。見て、目。やべえやろ。
スピーカー 2
あ、それは?それなの?それ。
スピーカー 1
これなんかね、たぶん感染症にかかっちゃうよ。
スピーカー 2
えー?そうなの?
スピーカー 1
そうそうそう。なんやったっけ?なんたら縁みたいなやつ。なんたら膜縁みたいなやつ。
スピーカー 2
え、あ、あれ?血膜縁やないの?
スピーカー 1
あ、そうそうそうそう。よう、よう分かったね。今の少ない情報で。
スピーカー 2
ちゅっか、なし血膜縁出なんの?
マジで。なんで血膜縁出なんの?
スピーカー 1
ボキャブラリーがすごいね。
スピーカー 2
いや、一番効く目の病気やん。血膜縁が。
スピーカー 1
え、自分なったことある?血膜縁。
スピーカー 2
うわー、もう、でもマジ一回あるかないかぐらい。子供の頃プールとかでなりよったよね。
スピーカー 1
あ、そうそう。これね、感染結構するんよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そう。だから、あの、絶対、まず、めっちゃ痒くなるよね。これ。
スピーカー 2
うんうん。なるほど。
スピーカー 1
痒くなるき、これ絶対描いちゃいけんわけ。
うん。
で、例えば右手で、あの、描いちゃうと、
うん。
それで、違う方の目とかを触っちゃうと、
うん。
例えば、左目が痒いとしたら、右目も触っちゃうと右目にもうつるとか、
スピーカー 2
はいはいはいはい。
あと、人にもうつるとき、基本的に絶対触っちゃいけんわけよ。
うん。
手で。
スピーカー 1
うん。
あのさ、最近、目が痒くてたまらんくなったことなかろう?
スピーカー 2
うーん、あんまないかなー、確かに。
スピーカー 1
これね、地獄やんけ、マジで。
スピーカー 2
痒いのか。
スピーカー 1
これね、痛い方がマシ。
スピーカー 2
あ、ほんと?
スピーカー 1
痛い方がマシなんよ。
うん。
説明していい?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あのさ、痛いのっち、もう外敵なんよ。
つまり、痛いという自分の体の外の敵に対して、一生懸命戦うみたいな簡単な気。
うん。
もう単純に我慢するとか、
うん。
そんな感じなわけよ。
はいはい。
耐えるとか、そういう感じの戦い方でいい気。
うん。
めっちゃ一生懸命頑張るだけでいいよ。
うん。
それに対してね、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
痒いっち、敵が自分なんよ。これわかる?
スピーカー 2
え、わからん。どういうこと?
スピーカー 1
あの、
うん。
痒くて何がヤバいっち、痒いっちゃうことがヤバいわけよ。
そうよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
つまり、
うん。
今左目が痒いんやけど、
うん。
俺の敵左手なんよ。
スピーカー 2
うん。
ふっふっふ。
わかる?
スピーカー 1
うん。
だから、あの、しかも快楽なんよ。
痒いった瞬間っち。
そうよね。
自分が快楽を得ようとする、この自分の煩悩が敵なわけ。
うん。
だから敵は自分自身なんよ、痒いときっち。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
これ、痛い方がよっぽどマシなんよ。
スピーカー 3
あ、そう。
スピーカー 1
だから自分と戦わなきゃいけんのよ、ずーっと。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
で、もうどうしようもなくなって、もう例えば一人でシャワー浴びながら、もう痒くて痒くてたまらんときっちガーやっちゃうんよ。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
スピーカー 1
もうなんか全部に負けて、全部に負けて、もうだからダイエット中にバカ食いするのと同じで、
みたいなことよね。
その長期的に見たら絶対かかんほうがいいし、ダイエットでも長期的に見たら食べんほうがいいのに、その一瞬の快楽のために、
うん。
自分の未来を全部捨てて、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
こう、やっちゃうみたいなのが、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
これね、きつい。
アハハハハハハ笑
これだから薬とかと一緒と思う、たぶん。
スピーカー 3
アハハハハ笑
スピーカー 1
たぶんだから、俺やったことないけど、その、麻薬とかチーク、
これの延長性にあるやん、夏。
スピーカー 2
覚醒剤とかね?
スピーカー 1
そうそうそう。
それに対して、病気とか怪我に対する痛みの向き合い方って全然違うやん。
スピーカー 2
まぁね。
スピーカー 1
うん。
で、またメンタルに来るわけ、やっちゃった後に。
スピーカー 2
あー、そうだろう。
罪悪感。
スピーカー 1
やっちゃった俺、みたいな。
大将 罪悪感というかね マジでこれ味わえて本当によかった
スピーカー 3
けど 楓 どうなん結局
笑 楓 結局どうなんこの話じゃこんな
スピーカー 1
経験ができてよかったって思うよ そうだから全人類に経験して
スピーカー 3
欲しい楓だから移したい全員 楓 やめろやめろちょっとごめん
スピーカー 2
ちなみに痒みを抑える目薬とか あるやろ
スピーカー 1
あるんやけどそれもちろん 指すよ指すけどそんなもう余裕
スピーカー 2
で収まるわけでもなくて 楓 ああそうなんや
スピーカー 1
だから定期的に指しようか 今もだから収録中にちょいちょい
スピーカー 2
指したり 楓 でも指したら取ってないよね
スピーカー 1
で痒くなるんや 指したってそんな一瞬でなく
ならんしでやっぱりもう指した 瞬間とかってやっぱ目薬という
異物が目に混入しちゃうきさまた ちょっと痒さがガチくるきそれを
これはもうティッシュで余分な目薬 を吹くんですという言い訳にして
ティッシュで目をグッと抑えてちょっと 痒さをかくことによって軽減する
スピーカー 2
みたいななんかこう 楓 そうしたら罪悪感が少し薄れる
スピーカー 1
というか 薄れるみたいなでも全部分かっ
ちゃうよ奥の方に自分はいやそれ 痒みを目薬を取るためじゃなくて
抑えつけて痒さを軽減したいだけ なんやろそう言って言い訳つけて
お前生きちゃうやろって言うのを 聞こえてくるわけこれをみんな
スピーカー 2
聞いてほしい自分の心の声を 楓 これで分かったけど目が病んじょう
スピーカー 1
ねえで心が病んじょうねえやっぱ どうなってんのかね
楓 病は目から 楓 聞いたことないそんな
楓 みんな目からおかしくなって くる精神がね
楓 聞いたことないわ 楓 ということで始めていきましょう
スピーカー 1
吉野完全人間ランド 楓 はいみなさんこんにちは吉
スピーカー 2
樋口です 楓 吉田敬です
スピーカー 1
楓 さてそんなのどうでもいいよ 楓 はいはい
楓 最近気になっちゃうことある なんか
スピーカー 2
楓 最近気になっちゃうこと 楓 うん
スピーカー 1
楓 例えば 楓 もう毎日毎日なんか気になって
スピーカー 2
しょうがないこととかないなんか 楓 毎日毎日気になってしょうがない
スピーカー 1
ことは 楓 うん
スピーカー 2
楓 何やろうなまあマジで言うと 楓 うん
楓 言ってもいいん 楓 うん
楓 忘れるが解散して橋本どうするん かなっていうのが
スピーカー 1
楓 違った違った違ったわ俺一緒 かなと思ったら全然違ったわ
楓 違ったなんだ 楓 うん同時コインの価格があったん
スピーカー 3
けどごめん全然違ったわ 楓 いやいやそれは
スピーカー 2
楓 当たり前に気になっちゃうよ ね
スピーカー 1
楓 うん三人とも全く同じこと気 になっちゃうと思ってたら一人
スピーカー 2
だけ違ったわ 楓 ないよでもそれらはもう当たり
前に気になっちゃうし 楓 うん
楓 もうとんでもない時間を費やして しまうようになっちゃう俺
スピーカー 1
楓 でどういうことどういうこと
スピーカー 2
楓 スマホを眺める時間が増えちゃう 完全に
スピーカー 1
楓 ああだからsnsとかでついつい見 ちゃうってことだね
楓 そうでそれでああ同時コイン上が
ったんやとか今度リップルも上が っちゃうけどね今
スピーカー 2
楓 そうよねすごい
スピーカー 1
楓 リップルバーンって上がっちゃう
なとかいう合間に忘れる解散書 みたいな
スピーカー 2
楓 流れてくるんよx秒たら忘れる 解散書やっちゃうもうあの橋本
ラインしてみたいな 楓 うん
楓 マジそうなんよ同時コインの中で ね
スピーカー 1
楓 ねごめんこれどっちの話からすれば
いいんこれこの場合
スピーカー 2
楓 いやちょっとだけ俺本当に気になっちゃう
こと言わん方がいいんかもなー って思ったけど言ってしまった
もうそれしかなかった気最近 とは言えとは言えもうちょっと
同時コインの話しようやこれは 忘れる解をまた別として
スピーカー 1
楓 忘れる解はねちょっとまた本当に
ちょっとなんかねなんかしたい よね
スピーカー 2
楓 うん普通にちょっとそこは話したい
気
スピーカー 1
楓 なんやけど
スピーカー 2
楓 いやーちょっとマジで同時コイン
を前回のあれで買ってからまず 毎日バイナンスをチェックしよう
んよ結果あの後俺ら3人とも変え たんよね時ちゃんと
楓 変えました
スピーカー 1
楓 買ったんよね
楓 収録したのが1月7日やった
スピーカー 2
楓 7日やったね
スピーカー 1
楓 そうそうそうで今収録してる
のが1月16なんです
スピーカー 2
楓 そうね
スピーカー 1
楓 だからここの語ってるという状態
ねで一応ね7日の時点で俺が買った 時かなの価格が58円ぐらいかな
ほぼ
楓 ああそんなやつ
スピーカー 2
楓 うんうんうん
スピーカー 1
楓 自分いくらで買ったん
スピーカー 2
楓 俺57円ぐらいだったんやない かな
スピーカー 1
楓 ああでもまあ
スピーカー 2
楓 でも約58約58やったでも
スピーカー 1
楓 多分それ買う時のどこ経由で 買ったかとかそれによって若干
スピーカー 2
変わるわけよ
スピーカー 1
楓 なるほどね
楓 だから俺とかはえっとリップル
にしてリップルをバイナンスに送 ってでそれで買ったんかなリップル
だてで買ったんかなちょっと忘れ たんやけどそれ経路が違ったら
ちょっと
スピーカー 2
楓 なるほどね
スピーカー 1
楓 数量が違ったりする気
楓 ああはあはあ
楓 それあるんやけどだいたい俺
平均したら58円ぐらいな感じ日本円 にするとね
楓 うん
楓 でまあ詳しくはねこれ前回の
放送聞いてください確か配信順 で言うと前回になるんかなこれ
楓 そうね
楓 のやつで同時コインを買うっていう
のをやってでまあ俺と高谷くんと 原田くんが約24万円ずつ同時コイン
を買うっていうのをやりました よね
スピーカー 2
楓 はいはいよかったね
スピーカー 1
楓 うんでそれが1月7日ですよ
スピーカー 2
楓 うん
スピーカー 1
楓 で
楓 大暴落して
スピーカー 2
楓 大暴落したんよ
スピーカー 3
楓 びっくりしたよね
スピーカー 2
楓 いやまじで一週間俺正直もう
楓 たまらんかった毎日ちょっとずつ
スピーカー 1
下がっていって
楓 そうね一応数字で言うと今これ
トレーディングビューっていうやつ で見てるんですけど一番下がった
ときで言うと49円まで下がっちゃう ね
スピーカー 2
楓 下がっちゃうよね
スピーカー 1
楓 だから58から49円ってなると何
パー下がったことになるかな49 割る58するんで
楓 うん
楓 だから84パーとかになってるんで
スピーカー 2
楓 いやーだき20万円切っちゃった
もんねだき自分の資産が24万ぐらい 買ったやつがもう20万切って俺
もうほんと2人にLINEしようかな って思ったぐらいでもこの感染人間
ラウンドのグループLINE地他の 人たちもおるやんなんかまちゃ子
さんとかさ
楓 そうそうそう
楓 そうそうそうとかがおったり
とかするしそこに仮想通貨のこと いちいち送るのもなじゃあ3人で
招待してグループ作って俺そこで いろいろ自分の不満をぶちまける
かなとか思ったけどめちゃくちゃ 我慢してやめた
スピーカー 1
楓 笑
スピーカー 2
何つった今?
スピーカー 1
いやいやいや、哀れつったけど続けて続けて。
スピーカー 3
続けて。ごめんごめんごめん。続けていいよ。
スピーカー 2
普通のことやろ。自分が毎日見ようのと一緒やで。俺たちその情報集めん訳さ。
スピーカー 1
で、どういう情報入ってくるの?
あなたが思っている5000倍同時コインは上がります。近くからちょっと。
なるほどね。
スピーカー 2
それ見て、だけどめちゃくちゃ下がった時も2人に連絡できん代わりにそれ見てもうめちゃくちゃ励まされよった。
スピーカー 1
ちなみにそれは哀れではない別に。
スピーカー 2
どゆこと?
スピーカー 3
愚か。
スピーカー 1
それはかわいそうっていう意味の哀れではなくて単純にバカ。
だからちょっとニュアンスが変わってくるかな。哀れではなく愚かの方かな。いいと思うよ。
グーノレモデラ正直。
ちなみに5000倍とかあり得ますよ。
マジで?
あり得るよ。全然普通にあり得るよ。
スピーカー 2
それは本当にあり得るの?
スピーカー 1
本当にあり得る。だってビットコインとか最初出た時っちピザ2枚で1万ビットコインとか出たよ。
スピーカー 2
なんかそれの話あるよね。
スピーカー 1
初めてビットコインが決済というか支払いに使われた時っちだからピザ1枚1000円として1000円5000ビットコインとかそんなレベルだったき。
5000倍あり得ますちなみに。
でもあり得るっていうことと期待するっていうことは全然違うんだよ。
なるほど。
俺はあり得ると思っちゃうけど期待はしてない全く。
ゼロになっても収録中楽しかったしこれで番組でネタになって3人でパチンコ行って24万1日で吸ったと思ったら1カーぐらいの感じだし。
なるほど。
執着も期待もないよね。
スピーカー 2
全然違うじゃん俺と。
うん。
スピーカー 1
全く。
だからおるからね。
君がね。
スピーカー 2
君がね。
スピーカー 1
君が。
あなたは。
スピーカー 2
勝ちたい。
スピーカー 3
勝ちたい絶対に。絶対に勝ちたい。
送りたい。
送りたい。
スピーカー 1
ただ勝つも負けるも差に同じやんけね絶対に。
まあそうね。
同じタイミングで全部勝っちゃうから。
スピーカー 2
それはそうやん。
うん。
いやーだけどちょっと言っていいんけね。
これは原田君とかもそうやけど絶対不安になった時間があると思うよこの1週間。
スピーカー 1
ちょっと待って。
原田君ちなみに不安になった?
不安なりましたよ。
なんでなんで?
なんで?
そもそも前回の収録の時にこの話を一番最初に出したのが自分なんで。
まあ打ち合わせの時にね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
やべやべ巻き込んだのにどんどん下がってるどんどん下がってると思って。
僕もね毎日朝昼晩ずっと見てたんで同時放映の値段を。
はいはいはい。
スピーカー 2
見るよねー。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
いやいやいやでもさこれは前回の放送のキーワードと言ってもいいけど。
うん。
スピーカー 1
自己責任だよ。
スピーカー 3
これはマジで。
スピーカー 1
やっぱねえらいもんで僕も高谷君ももうそれがすり込まれちゃうけね。
スピーカー 3
そう完全に染み込んじゃうけ。
スピーカー 2
自己責任が。
スピーカー 1
うん。なぜなら僕溶かしてる側です。
スピーカー 3
他人にアドバイスをして。
スピーカー 2
本当だ自分の作ったシステムでね。
スピーカー 1
自動売買ボットをね僕作って溶かしてる側なので。
そうや。
あの原田君の気持ちがわかるし。
いやでもね。
スピーカー 2
じゃあ原田君でもこれ本当俺も単純に考えたら原田君がそう思うの無理ないんやけど。
1ミリももわんかったねなんか不思議と。
スピーカー 1
うん。
1ミリももわんの?
スピーカー 2
原田君に対してどうのこうのみたいな全く無いね。
これはもうだって自分の意思でやりようけこれだけは。
スピーカー 1
うん。
いやだってそれさ海外行ってカジノ行こうやつってさあいいよいいよ行くわーつって行ってでカジノでおまけしたときにカジノ誘ったやつが悪いっていうのと全く同じやけね。
スピーカー 2
まあそうやね。
ほんとそうやね。
スピーカー 1
完全なるバカやん。
バカやね。
スピーカー 2
そんなこと言うやつを。
こんかったらいいやんっていう話やけね。
スピーカー 1
そうそうそうそうそう。そうなんや。
スピーカー 2
選択肢はあったわけやけ。
スピーカー 1
うん。もう完全に自己責任ですよ。
スピーカー 2
いや全然そんなマジで気にせんね。
うん。
でもだからとにかく有益な情報をどんどん入れて原田君。もう台本とか書かんでいいっけ。
スピーカー 1
いやじゃあ待って待って待って。逆に有益な情報を聞いたらどうするん?自分ほんなら。
スピーカー 3
いやワクワクする。
スピーカー 1
え、でなんかするん?アクションするん?
スピーカー 2
いやずっとやったーって思う。
スピーカー 1
やったんじゃない?
じゃあじゃあ不利益な情報を聞いたらどう思う?
スピーカー 2
いやもう最悪やんって思う。
スピーカー 1
そう思うよね。でなんかするん?
スピーカー 2
言う。そうやって。
スピーカー 1
あ言うね。じゃあ結局なんか思ってなんか言うだけでなんもせんのよね。
なんもせん。
あーじゃあもうやめりんもん。
スピーカー 3
聞くのやめりんもん。
それが楽しいんやん。
全くいない。全くいない。
これがそれが仮想像が楽しいんやん。こうじゃないよ。こうじゃないよ。持ち寄ってやっぱこの励まし合うのが楽しいんや。
スピーカー 1
せめてそれはやろうや。
スピーカー 2
分かった。じゃあそれはやろう。
励まし合ってなんかこのいい情報を投げたり怖い情報を投げたりでなんかやるのが楽しいんや。それしようや。
スピーカー 1
まあじゃあどうしようかな。一個言うかほんなら。
え、いやーこれよっちか。
スピーカー 2
ちょちょちょちょちょ。自分。
もうなんならもうこの放送止めてもいい。聞きたい。正直。
スピーカー 1
あーじゃあ言っちゃうわ。言っちゃう。
コインチェックに上場しました同時講演。
こんなんでまた価格変わるんです。
スピーカー 2
なかったまでこの間やるときまでコインチェック。
スピーカー 1
そうなんよそうなんよ。
いや、ちゅうかこれも俺さっき原田くんから聞いて知ったんやけど。
コインチェックに上場されちゃうやんつう。
いやこれ。
あるよね。なんか何かしらの大きな流れというか。
多分やっぱりそのトランプの当選からの。
そうだね。
多分なんか影響あると思うよね。
スピーカー 2
マジでありえるぞこれ。ほんとに。
スピーカー 1
あー。色マスク。
スピーカー 2
俺ら送る可能性。
スピーカー 1
だと思うんで。実際ね色々上がっちゃうもんね。
でリップルもさっき言ったけど爆上がりしちゃうし。
スピーカー 1
なるほど、そういう要素もあるわけか。
みんな集めてたもんね。
当時から集めることに、コレクトすることに何の価値があるみたいな。
それ何使えるみたいな感覚で生きちゃったっけ。
シールを集めるみたいな感覚が全然わからんかった俺の中で。
スピーカー 3
貼るためのものを貼らずに取っておくとかもよくわからんし。
スピーカー 2
それを交換しようとかどういうこと?っていう。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
っていうのがあったんで。
スピーカー 2
すげーやんこれめちゃくちゃもう1個目から。
スピーカー 1
結構すごいかもこれ。
スピーカー 2
なんかいろんな多角的に樹口を理解できちゃうよねなんか。
スピーカー 1
ですね。
素晴らしい。
さあ、これ面白いねどんどんいきますよ。
スピーカー 2
はい。
樋口清則が言わなそうな一言。
スピーカー 1
九一不。
スピーカー 3
これはわからん。
スピーカー 1
これはないわ。
スピーカー 2
いやこれ言うんやないんこれは。
スピーカー 1
え、言いそう?
なんで?
スピーカー 2
いやこれは俺わからんけど言うんじゃないん九一不とか。
スピーカー 1
え、ないんよ。九一不は反則やろ。
だって動けるところにしか置いちゃいけんのよ。
だから合言葉にするとしても九一はそれより上に行けん気?
そこに不打っちゃいけんわけ。
で、もしあるとしたら九一不なりやん。
だから九二不に打って、まず九二不に進めることはないけど多分打つと思うよね。
だから叩いたんかな多分玉なのか飛山なのか叩いたんかな。
それでどっか逃げた後に九一不なりやったらあるんやけど九一不は反則解き絶対上手い。
スピーカー 2
このお便りくれた人も今ヒーチョーキ。正直。
こんな暑くなると思ってねえきさ。
そんなんで。
スピーカー 1
あ、そうそうなの?ごめんちょっと俺当たり前のことしか言ってない。
スピーカー 2
これは誰だこれは。
スピーカー 1
これは本間さん。
スピーカー 2
本間さん。
はい。
なるほど。わかっちゃうねでも。
九一不言わない。
まあまあまあまあ。さすがにね。そんなのは反則はしないから。
スピーカー 1
九一不って言うわけねえ。
スピーカー 2
ごめんごめんごめんごめん。何がそんなの面白い。
スピーカー 1
いやいや言うわけねえやん。
やめて。
ごめんごめん。
スピーカー 2
怖い気。なんでその将棋の話になったら徐々におかしくなるの。
なんでな。おかしいやろ。
スピーカー 1
すいませんすいません。
スピーカー 2
はい。いくわえ。
スピーカー 1
じゃあ次いきますか。
はい。
スピーカー 2
樋口清則が言わなそうな一言。
スピーカー 1
お前エッチいのー。
スピーカー 3
いやこれは言わない。
いやこれは言うんちゃうこれは。
スピーカー 1
これは言うかもね。
これは言うやろ。
これ言います。
スピーカー 2
お前エッチいのーち言うやろこれ。きょんちゃんは。
スピーカー 1
言います。
スピーカー 2
確かにお前エロいのーとかお前すけべやのーよりも多分お前エッチいのーちいそう。
スピーカー 1
の方が言うね多分。
スピーカー 2
言うもんねなんか。
スピーカー 1
だから多分ねあんまり下ネタのイメージがないと思うよね。
スピーカー 2
なるほどね。
多分下ネタでもねえけどお前エッチいのは。
スピーカー 1
いやだからこれぐらいも言わんちゅう感じなんかはもしかしたら。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
エッチいのーお前つって。
スピーカー 2
これまあなんかよく高野が言う言葉やけ。
またそのなんちゅう下品さに多分そのきょんちゃんがそぐわんのやろうねなんかねイメージが。
スピーカー 1
かもね。
スピーカー 2
うん。
なるほどね。
スピーカー 1
まあでも多分これは言う正直。
これあの群玉ちゃんさんですね。
スピーカー 2
あーなるほど。
スピーカー 1
はい。
はい。
スピーカー 3
このメールの件ようわからんから紙で印刷してから説明してくれる?
スピーカー 1
これは逆に聞きたい。
スピーカー 3
この世でこれを言いよう人おるん?
スピーカー 1
これ俺だけじゃないやろ。
え、メール読んでわからんから紙に印刷することによって読解力上がる?
スピーカー 3
なんなんかな。
スピーカー 1
いやでも。
紙に対する信仰心がある。
スピーカー 2
これねいやおると思う言う人はおると思う正直。
スピーカー 1
あもうおらんでほしい。
スピーカー 3
いやこれを言う人がおるんやけど。
スピーカー 2
いてはいけない。
そうこれをきょんちゃんはこういう人を一人でもなくそうよちゅう運動しようひとやき。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
言わんのやろうちゅうことやろう。
スピーカー 1
だから信じない。存在を信じない。
だから幽霊と紙で印刷せんとわからん人はやっぱ俺信じない。
これは。
スピーカー 2
こういう人はおるよねでも。
スピーカー 1
いやいやいやいやもう。
スピーカー 2
わかるわかる。
スピーカー 1
この世のものではない。
スピーカー 2
わかるわかる。
スピーカー 1
化け物のタグやきょんちゃん。
スピーカー 2
おるっきねでもまあまあこんな。
スピーカー 1
まあまあだから想像上のね想像上の概念としておるかもね。
スピーカー 2
まあでもまあそういう意味では絶対きょんちゃんは言わんき、まあまあこれもよくきょんちゃんのことが理解できちょうかもね。
スピーカー 1
あそうかもねこれTKさんね。
なるほど。
スピーカー 2
はい。
ですよと。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
樋口清則が言わなそうな一言。
スピーカー 1
今日の下着ちょっと大人っぽいんだけど似合ってるかな。
スピーカー 2
言わんねえ。
スピーカー 1
これは言いませんね。
これはだって言うわけない。だって俺毎日同じ下着なんよ。
スピーカー 3
いやどういうことどういうこと。
スピーカー 1
昨日の下着と今日の下着の差分がないから今日の下着がどうとか昨日の下着がどうとかっていう風に日によって下着を分けて認識することが。
スピーカー 2
ずっと言うやん。同じズボン買って同じ靴買って同じTシャツ買ってみたいな。パンツもそうな。同じやつな。
スピーカー 1
うん。全く同じやつ。ユニクロの黒のボックスは。
スピーカー 2
もういっぱい買っちゃってそれを毎日履き替えるんちゅ感じでやるよ。
スピーカー 1
うん。だから言うとしたら俺の下着ちょっと大人っぽいんだけど似合ってるかなは最悪言うかも。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
でも今日の下着ってことは今日と今日じゃないのが違いがあるってことやから。それはさすがにないし。
スピーカー 3
そういう意味じゃない。
スピーカー 2
これはヒュージキオノリが言うんではなくAIが言うことですみたいなこと?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
いや違う違う違う。
あと学力たけいき、今から試験受けていけると思うよ。パスポート係の人。
スピーカー 3
どんだけ学力に自信持っちゃう?マジで。
スピーカー 1
学力への絶対の自信がすごい。
A単語とかめちゃくちゃ覚えるし。いけると思うね。
ゼロパーではないけど、ただやっぱAIがタイとしてくる気がする。
スピーカー 2
確かに。でもAIばっかなんだよね。俺もあの経験ちょっとしたかったけど、この間あのタイに行ったときほぼPで行くもんね、なんかね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
見せるやつでね。
スピーカー 1
なるほど。
まあまあでもそういった意味では良かったんじゃないでしょうか。
スピーカー 2
そういう切り口なのよ。
スピーカー 1
はい。
これシーカさんですね。
スピーカー 2
ありがとうございます。さあ行きましょう。
ヒグチキオノリが言わなそうな一言。
スピーカー 1
ニューヨークより俺らの方がちょっとだけおもろない。
これは言えんわ。
スピーカー 2
今まで一回も言ったことないね、もちろん。
スピーカー 1
これ多分ね、思ってもないこと言えん気だよね。
だからこれが不思議なもんで、思ってもないこと言えるタイプやったら言えちゃうもんね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
だから掛け合わせがあるよね。嘘をつけないっていう性質と、おもろないっていう性質が2つ。
コンボになるとこれ言えないってなるけど、どっちか2つのうち1個だけでも掛けちゃったらこれ言えちゃうもんね。
スピーカー 2
これは万が一というか、もし本当にミラクルで俺ら芸人やれるとき、キングオブコンと俺ら決勝いって、
俺たちが優勝してニューヨークが再開やったとしても多分キョンちゃんは言わんよね、これは。
スピーカー 1
言い切らんやろね。
言わんもんね、こんな。
アンダーの時、ニューヨークの方が面白かったもんね。
スピーカー 2
そしてやっぱ全部取ってニューヨークの方が圧倒的面白いよね。
間違いなく。
スピーカー 1
そうだな。忘れると比べたらどう?
スピーカー 2
ごめんもう。
忘れり?
一回忘れり?
スピーカー 1
忘れると比べたらちょっとだけ忘れるのがおもろいかもな。日曜日。
スピーカー 2
だいぶ面白いじゃん。
スピーカー 1
悔しいよね。だいぶ面白いか。
スピーカー 2
いやーこれはね、悔しくもあるけど言いませんね、でも確かにね、キョンちゃんはね。
スピーカー 1
ニューヨークはもう。
しかもそれに言ったら同期全員面白かったもんな。
スピーカー 2
面白かったもんね、ほんとに。俺は。
スピーカー 1
ということで。
スピーカー 2
え、終わり?
スピーカー 1
以上なんですけど。
スピーカー 2
あ、以上。はいはいはい。
スピーカー 1
だから基本的にほぼ分かってたってこと?俺のことを。
スピーカー 2
確かにそうやね。大きく外したやつはなかったね。
スピーカー 1
残念ながら群玉ちゃんのお前エッチーのほうだけは。
スピーカー 2
まあ言う可能性があるという。
スピーカー 1
これ多分言ったことあるもんね。
スピーカー 2
多分ね、エッチーのほうがあるもんね。
スピーカー 1
エッチーのほうがあるから。
スピーカー 2
自分エッチーとか言ったことあるもんね。
スピーカー 1
あるやろね、多分ね。
スピーカー 2
あるもんね。
スピーカー 1
めちゃくちゃエッチーやんとか。
スピーカー 2
どこどこあるもんね。
スピーカー 1
あると思うんで。
じゃあ群玉ちゃんさんのほうがね、エッチくなかったということで。
スピーカー 2
そういうことですね。
スピーカー 1
いや、群玉ちゃんに言ったよ。お前エッチーのほんと。群玉ちゃんほんとに。
お前エッチいなあ やっぱ言うやん
スピーカー 3
言うやん もう群ちゃんかお前エッチいなあお前
群友ちゃん息してないね 先生患者さん息してません
言うねこれもこれも言うね 結構言うね
いい旅よ どこで息してなかった
いいね ちょっとこれちょっとだけ俺らの方がおもろいかも
スピーカー 1
誰より ニューヨークより
スピーカー 3
誰より ニューヨークより面白いわけない
スピーカー 1
でねごめん俺一個 そうや言わなきゃいけないことあったわ
一個間違いあって 後手の場合旧一夫あり得るな
スピーカー 2
そこだけどうでもいいよ本当に 群ちゃん
スピーカー 3
ごめん俺ついついやっぱり先手の感じでいいよ 群ちゃんそこだけ全部の
スピーカー 2
お便りの中でそれだけが一番どうでもよかった 俺本当に
スピーカー 1
そこだけちょっと当初から 編集でなんとかできるかな
いいいいそんなことにつかまんない 謝った情報を公共のインターネット
で垂れ流しておくことになるけど 群ちゃん大丈夫
スピーカー 2
大丈夫かな 群ちゃん大丈夫大丈夫やけ誰も
気にとめてねえけせんちゃんだけやけ マジ気にせんでいい大丈夫大丈夫
すみませんでした オーケーオーケー
応募して訂正いたします いや大丈夫やけそんな訂正もそんな
スピーカー 1
謝罪もいらんけ俺は ダマさんに謝っちゃおけや
それで大丈夫やけもう十分 ということでじゃあぼちぼちですか
ね来月のメルテマ決めますか さあもうまた原田くんから面白い
スピーカー 2
のいっぱい来てますよ候補が いやいいねこれ今回のもおもろかった
スピーカー 1
自分なんか気になったのあります かいろいろありますけどもいい
スピーカー 2
よね 1981年より前のおすすめ映画
俺ら生まれた年よりも前の映画 っていうことね
無性に好きな音 音ね
弱い呪い 弱い呪いね
こっちまだオーバーツーリズム じゃないですよ
スピーカー 1
これはどういうことや あれオーバーツーリズムっちなんか
あれじゃない観光客来すぎてめっちゃ やばいことなっちゃうみたいな
だから人気すぎて人気すぎてパニック なってますみたいなやべえみたいな
状況なんやけどだからこれあれ だじゃないまだ全然価値世界の
スピーカー 2
人気づいてないですよめちゃくちゃ いいスポットなのにみたいな
スピーカー 1
そうそうそうまさにあれとかそう じゃない俺が前喋った川崎町の
スピーカー 2
盆踊りとか はいはいはいはいはいはいはい
あの笠踊りの話とかじゃないですか それいいね結構ね
これ結構いいね これいいね
スピーカー 1
あと好きな夫婦 はいはいはいはいはいはいはい
これもいいなーなんかこれなんか こういうなんか心温まるやつでも
いいしねなんか
スピーカー 2
いやちょっとこっちまではオーバーツーリズム じゃないですよにしようか
スピーカー 1
あーなるほどね
スピーカー 2
次回は聞きたいなんか逆にもし いいのがあったら行きたいしさ
スピーカー 1
いやこれさあえて一切ググらん でやってほしいね
スピーカー 2
あーそうねほんとにしっちょう ことでやってほしいね
スピーカー 1
もうだからあの本当に価値あるか どうかは一旦置いといてこれって
価値あるかもぐらいの荒い感じで あなただけのオリジナルのやつ
が欲しいね
はい
見たことあるやつとかしっちょう やつみたいな友達から聞いたやつ
ぐらいのレベルで
スピーカー 2
あーそれがいいわそうしよう
スピーカー 1
んーえ今やっぱパッと思いついた のはまあこれ無償に好きな音とも
かぶるんやけどこの音とか多分 外国人まだ聞いたことないと思
うやつがあるんやけどちょっと やってみていい?真似で
スピーカー 2
いくよ
スピーカー 1
いくよ
ババババババババババババババババババババババババババババババババ
スピーカー 2
いやいやいやあ、戯れず言っちゃうぞ
スピーカー 1
これ結構難しいよ
スピーカー 2
いやいや、難しいやろね、それは
口で言うのも大変なのにね
スピーカー 1
おそらくね、これ結構伝統芸能の領域にいっちゅうと思っちょって
多分これ、受付頂 pyramida keepuyu
多分日本でもそんなおらんと思っちょって
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
わかるよね今の音
スピーカー 2
わかるよ、それあの単試あのね
スピーカー 1
暴走族の
スピーカー 2
暴走族の音よね
スピーカー 1
これマジでムズイ期、このテンポで、バババババババババババババババババババババババババババババ、ドゥンチクタン、ドゥンチタチトトトドゥンチタタン、ドゥンチタチトトト、このリズムよき、バババババババババババ
これちゃんと16分のノリを、コールで出すってめちゃくちゃムズイ期
スピーカー 2
うんうん、でもそれさ、その川崎町の棒取り級って聞ける期一緒にそれも
スピーカー 1
あ、そうか、ツアーで行けるんか
スピーカー 3
ツアーで行ける期それ
スピーカー 1
めっちゃいいやんそれ
スピーカー 2
いずかから神谷のバイパス 入ってきたらその音聞きながら
スピーカー 1
川崎のボンドリーたどり着く気 それいいやん
スピーカー 2
両方いける気それ
スピーカー 1
ツアー決めるんやこれ
スピーカー 2
そうそうそう
そうかそうか
それはいいよそれはそれで
スピーカー 1
ただねバーババババババと あと鹿
スピーカー 3
鹿
スピーカー 2
これはねどっちかしか選べん かはねやっぱバーババババで鹿が
逃げる気が
スピーカー 1
鹿は逃げる気ね
あれはやっぱり静かな車で 真っ暗なところを懐中電灯で照らし
ながら行くしか
スピーカー 3
行くやつやけね
スピーカー 1
できん気
これはどっちかABパターン どっちか選ばなきゃねやっぱ
スピーカー 2
これ鹿も入っちゃうそのオーバーツー
リズムに
いやそろそろ
スピーカー 1
鹿も入っちゃうやん
なかなかアスファルトの道路 を鹿が走るような未来
スピーカー 2
みたいな状況はないもんね
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
と思うんで
確かに確かに
ああそうこんなことですよ だからね
スピーカー 1
でもいいですよ
スピーカー 2
みなさんの街のそういうのは 聞きたいかな
スピーカー 1
で意外と田舎だけでもなく 東京でも実はこの風景みたいな
のあるかもしれんけどね
そうだね
都会でね
うん
なんでもしよかったら