はいはい。
そのメールに返信、ちゃんとこうチェックしてくれたりとか。
で、あ、もちろんひとしおさんはすごいやってくれるんやけどさ、
ひとしおさんはどっちかっつーとやっぱこう、ベースショップの管理人みたいな感じやから。
そうよねー。
その収録の中で起こったことのお問い合わせとかはやっぱ把握してなかったりする気がする。
そう、みたいなところがあって、
いわゆるその番組のマネージャー長おらんのよね。
うん。
とか制作とかADみたいな人たち。
確かに。
困るよね。
確かにねー。
だからあのー、完全にインゲンランドはそうやけど、
楽曲工房の方はイムがその辺も兼任してくれちゅんかな?
そうそうそう、イムがやってくれるよね。
イムが兼任してくれちゅんね。
だからそういう感じの人がおらんちゅうことよね。
そう。
うーん、でほら、
俺とか原田くんとかがさ、
まあこまめにチェックしたりすればいいよ。
お問い合わせとか。
うん。
でもほら、もう無理やん。
その性能的に。
性能ね。
もう、そういうのやるようなデザインされてない気?
その神様から、その精神の形が。
確かに。
その。
そこのデザインがだって、ちゃんとそうなっちゃったら、
今普通に企業で働けようもね、たぶんね。
いやほんとそうなんよ。
間違いなくそうやもね。
あのね、真面目にちゃんとしっかりできるんやったら、こんな生活してないんよ、俺ら。
してないもんね、きょうちゃんも。
きょうちゃんもそうやし原田くんもそうやもんね、どちらかっていうと。
なんですよねー。
へー、なのでちょっとね、まあまあまあ、ご迷惑おかけしますって感じなんですけど。
いやそれはもうほんとすいません、ちょっと許してください。
そう、はい。
で、やっぱここで面白いのが、みんなタカヤくんにやってもらおうっていう発想に誰一人ならんっていうのが面白いよね、そういうの。
いや俺も今、あの言われたら嫌やなーって思い寄ったけど、やっぱ思わんのは思わんので悲しいね、なんかね。
こう、自分らの性能も違うかもしれんけど、俺ちょっと片番が少し古い気ね、俺の場合ね。
いやいやいや。
いやいや行こうしね、ほんとに。
1998年製ぐらいのやつやけどね、俺のやつ。
止まっちゃう気ね、そこで。
止まっちゃうよ、そこで。
ということがあるんで、ちょっとね、いろいろとご迷惑おかけしますけども。
はい。
すいません。
まあでも絶対あの、なんちゃうかな、あげますし、もし忘れてたら、なんかつついてくださいね、メールフォームで。
確かに。
あの件ってどうなりました?みたいな。
うんうん。
そうそう。で、あれについても、ちょっと全然動けてなくて申し訳ないですよ。あの、歌。
はいはいはいはい。
ギチの完全人間&ソングみたいなものを、やっぱ歌詞募集するだけしといて、全然作れてないっていうのがあるんですけど。
確かに。
この辺もね、完全に俺のせいなんよね。
これは、まあね。
あの、ちょっとね、家に制作環境がなくてパレットにしかないんやけど、もう俺がパレットにいて余裕がある時間っていうのが皆無になったっていうところがあって。
うん。
もうやめてほしい。それ以上言わんでほしい、もきほんちゃんに。
マジで。
俺が責められそうやけ周りに。やめてくれ。頼む。
いや、誰もたかやくん責めんよ。
期待がゼロやけさ。
あ、そうかそうか。
そうなの?
そうかそうか。よかったよかった。
まあやけど、あれ歌詞がめっちゃいいの、ほんとにあるから。
ねえ。群玉ちゃんとかめっちゃ送ってくれちゃったからね。
だから、これ時間はかかるけども必ず何かどうかしたいと思ってるから、気長に待っていただければありがたいなと思いますと。
という感じで、まあ言い訳から始まっちゃいましたけども。
はい。
すいません。
すいませんすいません。
ご了承ください。
で、今回はですね、まずちらほらといただいてる普通歌から、まあ紹介していきたいなと思います。
これがSMK4Gさんですね。
死にかけた話っていうことなんですけど、これね、一回だけ俺がちらっと言ったんよね。
死にかけた話、皆さんの聞きたいですって言ったんやけど。
ああ、なんか言ったかも。
うん。
恭ちゃん言ったかもね。
そう、それで送っていただいてるんですよ。
じゃあ読みますよ。
20年ほど前、一人暮らしを始めた私は節約のために自炊をしていました。
当時、1Kのキッチンは電気コンロでお湯を沸かすのにかなり時間がかかり、テレビを見ながら温めるのがルーティンでした。
すると明暗が浮かび、カセットコンロ、これあのガスボンベ式のやつね。
はいはいはい。
で、お湯を沸かす方が早いと思いつき、電気コンロの上にカセットコンロを乗せてお湯を沸かすことに。
いつも通りテレビを見ながら沸かしていると、焦げたような匂いがしてきたので確認しに向かうと、
カセットコンロの火をつけたつもりでしたが、電気コンロのつまみを回していたのです。
えー。
はあ。
これ怖。
で、慌てて鍋とカセットコンロを別の場所に移動させました。これだからあれをね、置いちゃったってことだよね。電気コンロの上に。だから。
要はカセットコンロを電気コンロで温めよったってことだよね。
そうそうそう。だからガスボンベを熱し続けよったってことだよね。
こーわ。こーわ。
で、慌てて鍋とカセットコンロを別の場所に移動させました。カセットコンロの裏側は熱により焦げており、変形が始まっていました。
早くカセットコンロを爆発させてたと思うと、冷や汗が止まらずしばらく立ち上がることもできませんでした。
あれからカセットコンロがトラウマになり使うことができなくなりました。
こーわいいねこれ。
これは怖いわ。
ガチで命危ねえもんね。
危ない。え、ちゅうかあれなんだ。熱したらどうなる?爆発するわんやっぱり。
爆発よ。
えー。あのボンベ?
ボンベ。ただ爆発のその火力はわからんけど、少なくとも火事にはなるわな。
まあそうか。あれがパーンなった衝撃でね。
で、あの、よう考えたらあの破れた缶とかが飛んでくるのも危ねえか。
危ねえと思うよ。
爆発で。
いやー。
なんしようこれ。
これは怖いね。え、自分火事になりかけたことある?
火事はないかな。
あ、そう。
そもそも火をあんま使わんのよ。家を折るとき俺自分で。自炊とか煎器さ。
でもタバコは?
あ、でもタバコ吸いようときに畳焦がすぐらいはあったかもね。
あー。
まああるわなタバコ吸いよったら。
俺、あの大山の家に住んじゃったやん。
うん。
あんときに寝ちゃったやん。
うん。
で、パッと起きたら。
うん。
部屋中が真っ白になってて。
おう。
えっと思って足元パッと見たら。
うん。
あのー俺あのマットレスで寝ちゃったんやけどベッドの。
うんうん。
マットレスの下の方が燃えて炎が出よったやん。
え、なんで?なんで?
うん。で、もうとりあえずうわーと思って。
うん。
なんかね、驚くほど冷静なんよ。
うん。
なんか、あ、やべえっつうなって。
うん。
で、さっと台所行って鍋にジャーッつって水入れて。
うん。
バシャーッつ何回かかけたら一応収まった。
いやごめんもう分からんすぎて。収まったで、あ、よかったねーでちょっと終わらん、終われんのよこれ。
だからマットレスが完全に焦げて。
うん。
で、もう布団とかがもう使い物にならんぐらい焦げまくっちゃったんやけど。
ええー。
で、火事の原因を見たらコンセントやったね。
コンセント?
うん。
え、コンセントってほんとに火事になるん?
なったよ。
どういうこと?コンセントから火が出るん?
えーとどう言ったらいいんかな。俺の前のマトリオ覚えちゃうやろ。
覚えちゃう覚えちゃう。ベッドの場所も覚えちゃう。分かる。
そう、ワンルーム入ったらさ、ベッドが足元を壁にくっつけて置いとったろ。
窓際の方にね。
そう、で、そこにコンセントがあったんよ。
うん。
で、そのコンセントの90度に曲がるタイプの3つ口が刺せるタコ足のタップ分かる?
うん、分かる。
要は100均とかに売りよう。
あるあるある、分かる。
あのーどう言ったらいいんかな、長方形で右左下、そう、右左下に刺すところがあって平べったくて90度に曲がるやつね。
うん。
あれを刺してそれを圧迫するようにマトリオをぎゅっとこう壁に押し付けとったよね。
うん。
そこにたぶんホコリかなんかが入ってショートしちゃう。
えー、こえー。
あー。
あるんやほんとに。
危なかった危なかった、ぼやんなった。
だってさ、煙がその状態やったつるやん。
うん。
え、ちょまってそれよう考えたらこのSMさんよりもさ、怖くない?
爆発はしてないけどね。
だってもう煙がそんだけ出ちょったら、それ吸って意識失うってことは全然あると思うよ。
あるあるね。
だって火事のシーンのほとんどそれやろ、煙吸いすぎて死ぬわけやろ。
うん。
火事の間にもう一酸化炭素吸いまくってもうそこで意識失ってそのまんま一緒に燃えるみたいな。
うんうん。
全然あったと思うわ。
と思う。
いやでもなんかね、俺めちゃくちゃ冷静やったよね。
あっと思って。
で、バッと窓開けて、で、進まんようにかがんで台所行って鍋入れて、あーこれ何回で消えるかなとか見ながら。
で、落ち着いて行って近くでザバーッチかけるのを何回かやったみたいな感じ。
なんで冷静なの。
いやダキ、たぶんね冷静のほうがいいと思ったんと思うよ。
ははは。
わかるかな。
言い聞かせて冷静なの。
あ、たぶんそうやろうね。
でもなんか自分さ、あの、前事故ったりしたよ車で。
うん。
あんたの時も冷静やったって言ってたよね。
あ、そうそうそう。
たぶんやけどダキ、慌てるより冷静のほうが生き残る確率高いやん。
もちろんもちろんもちろん。
ダキ冷静になったほうがいい息冷静になっちゃうんだもんたぶん。
いやけどその、慌ててしまうもんやん、慌てるって。
慌ててしまうときに、これ慌てるほうがいいよねって思うよねたぶん。
ああ、じゃあ結構自分で制御しようってことか。
制御しようと思う。
ああ。
あの、慌てるとかデメリットのほうが多いねって思った記憶があるんよ、その時。
うんうん。
慌てるのがたぶんこういうとき一番ダメやけ、慌てるねって思ったんよね。
まあね、まあそういう当たり前のことやけど、でもなかなかそれがね、その場でできるかっていうとやっぱかなり難しいと思うけどね。
うーん、でもダッキーその、慌てに勝ったらいいだけやん。え、じゃあ自分って慌てるん?
いやだから自分が慌てちゃうことにも気づかずに慌てるよ、そんなもん。
ああ、でもよう考えたら慌てちゃうってことに気づく。
いやいやダッキー、わ、俺今慌てちゃうかもっち、考える間もなくああ、ああ、ああ、ってなっちゃうと思う、たぶん。
いや、ダッキー一瞬考えたらいいやん。考える間もなくじゃなくて、その、どう言ったらいいんかな。
無理か。
あきらめた。あきらめたやん。ねえ。俺もそう言いたい、そっちになりたいわ、正直。
うーん、いやいやダッキー、これ、でもこれ意識しちょんかもね。俺なんか、どたんばんの時ほど慌てないっていうのは、たぶん意識しちょんかも、なんかで。
ああ、でもそれやっぱ、ちょっとしちょかなダメやな、その冷静な対応というか、やばい時こそ。じゃないと本当に命落とす可能性あるやん。
そう、ダッキー、俺、慌てて家出る時とかほど、とか、何やったらちょっと遅刻しちょんぐらいの時、なんか、逆に一回、ふぅーっつって止まったりするもんね。
ああね。
で、忘れ物ねえっけって言って、あれとあれとあれ持ってったっけみたいな感じで、慌てたまま行ったらデメリットの方が多いっちゃ分かっておき。
そうねー、マジで。
うん。
それはそうやわ、本当に。
そう、なんかね、で、これは後々知ったんやけど、その後。古典ラジオでね、孔子中、俺ね、儒教作った人が、立派な人の定義とは何か中のを聞かれた時に言った言葉が、うわーっと思ったんやけど、大変な時に慌てない人って言ってたらしいの。
えー。
同時な人やったかな、なんかそんな。
うん。
分かると思って。
いやいやいやいや、すげえ孔子側やん。マジ、うらやましい。孔子側やん、もう。
なんかさ、そうなんやね、ある意味メタ認知なんやねこれ。
そうだねー。
だって、慌てても意味がないっち、いいよ俺っち、もう俺の中におらんもんね。
なるほどね。
俺の外におるもん、その俺は。
そうか、だからじゃないと見えんもんね、自分が今慌てちゃうかどうかっていうのは。
っていう感じやったよ。
うわー、でもそれやっぱそうならんとダメやわ、マジ。
うん。
ただ、慌てようが慌てまいが、そのきょんちゃんのその状況は信じよってもおかしくないけどね。
あ、そうそうそう。
正直。
とか、あと俺が追ってよかったね、家に。
あー、確かに。
うん、外出しちゃう時に。
もう全部燃えちゃったかもね。
全部燃えちゃったかも、マンションごと。
ちゅうかやっぱあれなんやね、その煙を感知してもそういうスプリンクラーみたいなの回ってないんやね。
あ、なんか回らんかったね。
さすがやね。回った方が驚くわ、あの家で。正直。
やったんすよ。
まあまあそんなもんありましたと。だからちょっと皆さん本当に火の下には気をつけましょう。
気をつけましょう、こっからの季節特にね。
はい、でございますと。
さあ、で、まあ普通おたやったんですけど、こっからはコーナーに行きたいと思いまーす。
秘密の舞壁。
夢の国は全員が置かれていて怖い。
暑い風呂に入るとなぜか寂しく感じる。
などなど、皆さんの他では言えないけど共感してほしいことを送ってもらうコーナーです。
これは久しぶりですよ。
久しぶりやね、なんか。
うん、これなんかね、このコーナー一番最初に始めたんやけど、
なんかあんまりやってなかったやん、最近。
やってなかったね。
なのにね、じわじわじわじわぽつぽつくるんよね。
だからやっぱりね、ある。
あるやろ、だってこれってさ、ここ以外で発信できんやん。
こんなことがありましたっていうの、わかる?
確かに、確かに。
なんか舞壁としてしか発信しようがないことがあるきね。
確かに、しかもジジネタじゃねえもんね。
ないし。
なんか皆さんの夏休みの思い出を教えてくださいとかじゃないもんね。
みたいなじゃないもん。
これはここでしか言いようがないことが多分あると思うよね。
なるほどね、納得ですけども。
じゃあ紹介していきたいと思います。
はいはい、いきましょう。
ということで、かなりね、昔のメールも読みますんで、
ちょっとびっくりしないでくださいね。
こんな昔に送ったやつ、今さら読まれるみたいなのがあるかもしれないですけど。
確かに、送ったりとかするとね。
ということで、人間ネームはやとてらぐちさんですね。
僕は普段家で水分を取るときガラスのコップを使うのですが、
コップを傾けて飲むときに視界に映るコップの底を見るのが好きで、しばらく見つめてしまいます。
特に朝日の中、水を飲むときのコップの底は素晴らしく、光の反射が輝く様はついついうっとりしてしまいます。
自然と穏やかな気持ちがこみ上げてくるのですが、彼女に聞いたらそんなところは見てないそうで、これは僕だけなのでしょうか。
ギチノを振った方、ご判断お願いしますと。
ないわ。
え、本当に?
自分は。
全く同じ、俺。
いやいやいや、どっちなん?そっちかい。
いやいや、ごめんごめん、ややこしかった。
俺これ、はやとてらぐちさん全くある、一生俺。
あるんや。
ある。
ただ、俺の場合はそれ美しいじゃないんやけど、
あれさ、コップ、ほんと透明のコップよ。
とかこうやって傾けていくやん。
そしたら、なんちゅんかね、水からちょっと口という呼吸器官一個奪われちゃうやろ、水で。
はいはいはい。
で、鼻から下部分をこの水の中につけてしまっちゃう時の視界になるんよ。
コップの中の水がこうやって流れ込んでくる感じが。
ちょっと今俺飲みながら見てみるね。いいよいいよ、話しとって。
やってみて、やってみて。
それが、もう海とかでさ、周り行って水で自分だけが鼻から下までは全部水の中につけて、
こうやって中に居るような呼吸器官一個奪われちゃうし、そういう感覚になって。
俺はどちらかというと美しいとか素晴らしいじゃないって怖いってなる時あるんよ。
へー、でも結構上向いてない?それ、ほんなら。
わかる?
え、飲む時、でも角度は?
これぐらいの角度がいい。
自分さ、コップで水飲む時めちゃめちゃ上向くよね?
え、これ上向いちゃう?
うん。
これ上向いちゃう?
うわ、それ見るわ。その角度よく見るわ。
あ、じゃあそうなんかも。だけど寺口さんもそうなんちゃう?
めちゃくちゃ上向いちゃうもん、高谷君。
マジで?
俺なんやったら90度のまんまぐらいでこうやって飲むもん。
あ、見て見て見て。ほら、今ちょっとズーム見て、ズーム見て。
ほら、高谷君飲んでみて。ほら、見て、角度。
違う違う、飲みながら角度見てよ。
上なんこれ?
だいぶ顎がこう上向いちゃうやん。
あ、そうなん?
うん。これクセかも。あ、そうそうそうそう。上向いちゃうわ。
だからか。
俺多分、俺もうなんやったら、えっとどう言ったらいいんやろな。地面に対して顔が90度のまんま飲めるもん、これ。
あー、俺だからこのまんま飲むんじゃないとこうなっちゃうもんね、多分。上向いて。
確かに今わかった。俺、なんで水面とかないんよと思ったんやけど、確かにだいぶ斜め45度ぐらい上を見上げて飲もうとしたら水面が襲ってくる感じに見えるわ。
水面に見えるやろ。そういう時なんか水面の中におるんよ。
あのー、わざわざ水を飲むごときで首を傾けるっていうのが非合理的やし労力が無駄と思っちゃう気多分やってないね。
うーわー、俺はいいけどハヤトさんかわいそう。
おけは全然いいけどさ。
ハヤトさんとタカヤ君同じ角度とは言ってないわ、俺は。
いやいや、同じ角度やっき、これ。
いやいや、なんでな。
今日じゃあ同じ角度じゃないと水面になりえんきさ。
かわいそう。
えー。
これ。
あ、でも別に水面になるとは言ってないやろ、別に。
あれ?
あのー、コップの底が素晴らしいちゅん。
いやいや、角度つけんと底見えんき。これじゃあ。
いやいや、見えるよ見えるよ普通に。
だから多分それは普通に読み違えろ、自分。
じゃあ微妙に違うんかな、俺と寺口さんは。
微妙に違うと思うよ。水面の話してなくてコップの底の話しようやき。
これはそうか。微妙に違うんか。
いやでもほんと綺麗なの。
タカヤ君溺れようごとにあれなんやろ?
ハヤトさんは光の反射について言うやき。自分さ、なんか同じ感じで言わんで。
いや、これね、でもね、めちゃくちゃわかるんよ。
例えば朝の、今から寝るぞみたいな朝日が昇ってきた時とかにコップの水飲むやん、寝る前とか。
そしたらそこに光が入って、ほんとこう、朝日が海からこう昇ってきた時の水面におるみたいな感じなの。
綺麗なやん、ほんとに。
へー。
それを透けて入ってくるやん、いろんな景色が。
うん。
光とかさ。めちゃくちゃわかるわ、俺これ、ほんとに。
へー、なんか違う気がするけどな。
いや、違うんじゃん。
ハヤトさんが思っちゃうほど高谷君と言うほどだいぶ違う気がするんやけどな。
だけ、ハヤトさんも俺と一緒で水ごときでちょっと傾けてるっぽいですよ。水ごとき。
いやいや、違うと思うやけどな、なんか。
水ごときらしいですわ。
いやー。
清則さんに言わせれば。
まあ、これはちょっといつか答え合わせしたいな。
そうね、したいね、これは。
だから、このなんか色に対する感覚みたいなものが、ハヤト寺口さんはあれですから、アーティストやられてる方で、
しかも色彩がものすごい独特や。
すごいよね。
だから、もしかしたらそこに敏感という感性があるんかもね、そもそも人より。
あるかもあるかも。
いや、そりゃそうやろ。
でもあんなすごい色彩の絵描きね。
でございますと、じゃあ次いきますよ。
はい。
人間ネーム、スーパーパパイヤさんです。
最近、一人称視点のVR作品を見るのにはまっています。
一人称視点のVR作品では、自分の身長と違う高さの目線だったりとか、異性の体に慣れたりだとかで、
とにかく頭と脳の感覚がずれて、脳がバグるのがたまらないのです。
特に耳元で支えかれるASMR作品は、技術力が低ければ低いほど良く、
本来、右耳の近くで鳴る音が耳から20センチ離れたところで鳴り、
左耳の近くで鳴る音が脳の中で鳴るようなバグりまくった感覚を味わえます。
そのような音を聞くと、脳が溶けて耳からどろりと出ていく錯覚まで感じます。
このVRの楽しみ方は私だけでしょうか?
これはわからん。
この感覚はわからんのやけど、まずASMRは好き。
いや、ASMRも俺体感したことないんよね。
嘘?
ない。
だって、普通にYouTubeとかにいっぱいあるわ。
そうだけど、そっち系ないんよ、俺。
見たことない?今まで一回も。
ないないない。
え、AirPodsとかでそれをやれば体感できるの?
やるっていうか、あれよ、ただのステレオよ、ASMRうち。普通にYouTubeとかにあるやつは。
あ〜、いやないんよね。
え、どういうものかっていうのは想像できちゃう?
わかるわかるわかる。だけどなんかこう、咀嚼音とかがものすごい鮮明に聞こえたりとかそういうのあるの?近くで。
そうそうそうそう。
だから食べる動画とかのやつでやる人が多いんよね?
そうそうそう。
そんなんは知っちゃうけど、聞きたくなくない?
あ、そう。聞いたことないのに聞きたくない。
いやいやいや、なんか、いや違う、だから聞いてみないとわからんのはわかっちゃうけど。
自分が体験してないものは、もう体験せずに死んでいくってスタンスなの?
いやいやいやいや、そんなことはないよ。そんなことはないけど、そのまだしてないだけよ。まだ。
VRでAV見たことある?
わ、ないんよ、俺。
うーわ、自分がそのまま死んでいくんね?そのまま死んでいくタイプなんね?
ちょっと待って、ちょっと待って、言っていい?
VRのやつってさ、なんかちょっと機材いるやろ、なんか。
いる、いるわよ。
ほら、それ出したら世の中のすべてのものを金で買ってやらなきゃいけないわけよ。
でもASMRはAirPodsで普通に聞けるわけやん、イヤホンで。
いやいや。
全然違うやん、それは。
いやいやいやいやいや。
ほら、はい、勝ち。
いやいや、似たもの同士やったね、俺たち。
え、うそ、俺AV見たことないんよね。
いや、これさ。
あれ、何が必要なの?俺何を買ったらAV見れるの、そのVRで。
VRとか、今スマホでも見れるやん。
もう今、例えばファンザとかでさ、VRの作品もあるわけよ。
あ、あるよね。
ダウンロード版とかで。
で、普通になんかそれをスマホをこうカチャッチ入れて、こうやってしてしまえばVRになるようなやつとかドンキーぐらいで安く売りよったりするんよ。
あ、ドンキーとかで売りよんやん、それ。
でもでも、そんなんでもいけるし。
まあでも一番すげえのはやっぱあれやろ、あのプレステ4だか5だかとかのこういうセットみたいなやつがあるけど、あれはやっぱすごいと思うよ。
あのオキュラスとかね。
あ、そうそうそうそう、オキュラスとかはやばいと思うよ。
へえ。
いや、ちょっと下の話やけどしていい?
うん。
まあAVの知り合いとかが多いっきさ、もう何年か前にそのAVのすごい大きなイベントがあって、いろんなメーカーがブースみたいなの作ってVRの作品とかそんなんをいっぱい並べちゃうところがあったんやけど、
なんか俺ちょっとよかったら来てって招待されたんよ。
で、普通に行ったらさ、まあそういうあるメーカーのブースの前でさ、かわいいお姉ちゃんがね、
あのよかったらVR体験しててくださいって言うわけよ。
うん。
あ、AVのVR初めてやるわと思って、こうやって体験するやん。
うん。
そしたら、体験しててくださいっつったその子と今もうこのVRの中でやりようんよ。
え?
そう。で、もう本当に、あの、それもう全くそのまんま一緒。
はい。
もうそのまんまのそれなんよ。
え、その子は今女優なん?
女優、女優やったんよ。俺知らんかったけど。
で、どうぞーっつって言ってきた子がもうこの中におって、中でその子とやりよって、今あったそのかわいい子と。
で、その子もなんか俺が体験しよう間、ちょっと俺の乳首こう触ってきたりとかするんよ。
え?それすげえ。
それでまあ3分ぐらいの体験時間終わったよ、終わったと思って外すやん。
そしたら今やったその子目の前おるやん。
その、VRやる前よりもちょっとどうでもよかったもんね。
一回やった女みたいな。
予想と逆やったわ。
マジで一回やった女みたいな、どうでもよくなってたもんさっきより。
あ、こいつ今やったやつは?みたいな。
逆やったわ。
それぐらい、それぐらい。
ほんとにすげえ前。
へえー。
うわー俺、ちか、なんで見たことないんやろ?逆に。
体験してみた?
いやめちゃくちゃ見たくなってきたわ。
すげえ前。
ほんとに、ほんとにもうやりようのと変わらんき。
逆に言うとあれ俺は正直ちょっと女の子、女優さんとかはなんか消耗してしまうんじゃないかなと思う。
もうガチでやれてしまったら。
なるほどねー。
俺がもう一回やってどうでもよかったわみたいな。
なるほどなー。
うわーちょっと面白いな、VR。
そう、これはあると思うわ。
そうそうそう。
いやーでもなんかまあ、スーパーパパヤさんはそういうザフツの使い方じゃなくて、なんか感覚とずれる使い方をしようにね、やっぱ全然違うわな。
技術が低ければ低いほどいい、よくわからんこと言うよしね。
俺でもね、一個だけちょっとわかるのがさ、マイクラしようんよ今。
うん。
マイクラってさ、クリエイティブモードっていう、まあそのいわゆる無敵モードみたいな感じでしようわけ。
うん。
すると高いところから落ちても死なんのよ。
うん。
だから、めっちゃ高いところにピューって飛んでって、落ちたりするわけ。
うん。
ジャンプしてピョーンって。
したら、まあ言うてもまあテレビ画面なんやけど、リアルに落下していくわけやん。
高いところから地面がブワーって近づいてって。
で、地面に衝突しても着地するんよ普通に、トーンって。
うんうん。
とか、トランポリンみたいなアイテムがあって、スライムのゼリーみたいなやつあるんやけど、そこに行ったらビョーンビョーンビョーンって本当にトランポリンみたいな感じで、
うん。
高いところから飛び降りることができるんやけどさ、まあまあリアルなわけよ。
うん。
ちょっと、それが怖いんよ。つまり。
ちょっとわかる、ちょっとわかるそれは。
あの。
それはわかるわ。
なんとも思わないっつうことが怖い。
わかるわかる。いやでもそこのバグやろだけ、要は怖いの。
そうそうそう。
じゃあ気持ち悪い違和感じゃない?ウワッていう。
違和感違和感。
嘘やろ。
あのだから、これさ、もしマイクラ毎日俺がやりようとするやん。
うん。
高いところから飛び降りるっても大丈夫って感覚の方が本当の世界になるよね。
わかるわかるわかる。
ビルからファッて下見たときに、これ飛び降りても大丈夫なんじゃないっち思ってしまいそうなのが怖かったよね。
わかる、ああそうかもね。
なんかちょっと怖かったそれは。
いやそれはわかるわ。なんか。
ああとかがねありましたよ。
ありそうやなそんなの。
でもこれちょっと想像したらすごそうやね。異星の体になれるとか自分の身長と違う高さの目線になれるとか。
うん。
それは確かになんかこう異世界転生、異世界転生じゃないかなんちゅんけこういうの入れ替わり系か。
まあまあねその君の名は的なことよね。
そうそうそうそう。
うんうんうん。
これは確かになんかいい感じでバグりそうで面白いなと思ったね。
ちょっとでも気にはなるこのバグ。
気になるね。
気になる感じなのかね。でもなんか味わってみたい気がしますけどね。
ということでございましたと。
次行きましょう。人間ネームリュウちゃんですね。
都会の大きな交差点を渡るときに戦の始まりを感じます。
味方が後ろに何百人もいて敵が数十メートル先に何百人もいる。その先頭にいることをイメージして戦い前の高揚感、死に自ら進む感覚、それをメタで見る自分を同時に感じます。
信号が赤から青になるのが合図となり互いがゆっくりと近づき交わる。
特にカウントダウンがある信号や音が鳴る信号だと戦闘開始の合図と重なりより臨場感がありますし、戦争映画や古典ラジオの第一次世界大戦の回を聞いた後などはより一層イメージが鮮明になります。
渡り切れたら今日も生きててよかったなと感じます。
それは全然ないわこれ。
これはでもないけどちょっと言われたらそう思えるかもね。
まあね言われてよしやってみようと思えばいける可能性あるね。
いやもうだってこれ想像するのはもう一箇所でしょこれは。
あそこは渋谷のスクランブルですよ。
スクランブル交差点を今俺も想像しながら聞いてやったこれは。
あそこやっぱ異常やもんねやっぱり。
まあね。ちょっと交差点として異常やもんねあそこはね。
あー。
あー確かに確かに。
うわーって感じすると思えばやれるよね。
ただ味方おらんもんねなんかあそこに。
だから味方と思うわけよね。
あー。
なんかさ自分騎馬戦とかあった?小学校の時。
中学の時あった?
あ中学の時あったっけ?
あれ?きょんちゃん来てから亡くなったんか。中1の時あったんやん。
あそう?
え?高校行ってからもあったやん俺ら。
あれ?高校の時あったっけ?
あったわよ高校の時。
あったか。
高校の時あったあった。3年の時とかあったね。
あのやっぱ騎馬戦の。
あー。
あれなんかちょっとさ俺子供心に怖かったんよね。
怖いよねー。
あれやろ川中島屋もね確か。
そうあれ。
であれ?誰と誰の戦いのあんなんやったっけ?
武田信玄と上杉謙信やろあれは。
あそうやったっけ?
そうだよな。
いでこの旅は信玄王とかやんけ。
あそうそうそうそう。
そうやろ?
内畑さんと西次寄りみたいななんかそういうのやったよね。
うわーそれそれそれそれそれ。
なんかさ言うたら武田信玄も上杉謙信も要は知らんわけよ。
知らんよね。
小学生ぐらいの時ってさ。
うんうん。
でもなんかちょっと待ってこれ説明していい?ちゃんと。
うん。
あのさ小学校の運動会だから赤組と白組に分かれて戦いよんよ。
うん。
でたまたま赤組になったから赤組なんよ俺は。
うん。
向こうはたまたま白組になったから白組なんよ。
うん。
でも休み時間とかは普通に一緒にサッカーしたりしよんよ。
するよね。
でも今この運動会という場では相手をぶっ倒すことが正義になるわけよねその瞬間。
うんうんそうね。
だから普段仲良く遊び合うやつがものすごい顔してくる。
うんうん。
掴みかかってくるわけよね。
うんうん。
これがもうなんていうんかなこの軍にいるからしょうがないわけよ。
うん。
おそらく本当の戦争ってそうなんよん。
まあそうやろう。
いくらじゃあ多分第二次世界大戦とかでもそうやったんやろう。
いくらアメリカ人の友人がいたとしてももう日本人として生まれたからにはアメリカは敵やし。
うん。
その時点で敵の人間なんよねアメリカ人たち。
うん。
だから個人的な関係とか一切なくてただそこに属しているからというだけで戦いが行われているよ。
あるよね。
それを歌によってなぜかそうせざるを得ないということをどんどん自分で思い込んでいくわけよ。
わかるわかる。
これわかるよね。
もう、とき、俺、ちょっと錯覚したのが、俺って本当は人殺したいんじゃねえかなってちょっと思うぐらい。
なんか、撃ちて!誰でもいい!撃ちて!みたいな気持ちになっちゃうよね、なんかあの時、始まるとき。 あるよねー。
あれ、なんなんやろ、やっぱ備わっちゃうんかな、人間には。 備わっちゃうと思う。
だって、実際ね、BB弾とかで動物を撃ったりするみたいなこと、よく聞くやん。 よく聞くね。
あんなの多分ね、本能と思うよね。だって、それが正義とされちゃった時期があるわけやん。武器で生き物を殺して肉を食うことが、当たり前のように正義とされちゃった。それをやったら褒められる。
褒められるっていうかね。 とか考えると、やっぱりそれをやってないっていうことで、人間に何かしらの歪みが生まれちゃう可能性はあるなと思っちゃう。
確かにな。 高谷君、頼む気さ、一回で今度、山の中に蛍光ピンクの光る服を着て放たれてもらっていい?ごめん、お願い!
ちょっと待って待って待って。 俺、遠くからそれ狙わせて、お願い!
いやいや、自分、もうついに問題発言し始めたね。 知り合いいっぱい連れて行く気?
いやいや、どうしようとしとん、それ。果たしてBB弾なん?それも怖いし、なんか自分。それ田川、山の中あったら両銃とかも考えれるしさ、怖いよマジで。
腕に蛍光ピンクのやつ巻いてね。 いやでも、自分は絶対あるわよ、ほんとに。俺はもうわかるけど、目決まっちゃうもん、山の中入って、銃持った時目決まっちゃうもん、もう。
ああ、うそ? パズル時の目やもん。 パズル時の、そうそう、あるともあるとも絶対に。で、論理的に考えて楽しみようと思う。
実だったら死んじゃうねえとか、多分お考えだよ。 あるかもねえ。また多分俺普段がさ、やっぱりこう、頭優先というか、やっきぃ、いざそういうとこに行ったら、なんか本能部分が出てくる可能性あるよね。
可能性あると思うよ、マジで。いや、行きたいね、サバイバルゲーム久しぶりちょっと。 いや、面白かったよね。良い勢いだったもんねえ。 勢いだったねえ。 千葉の山奥行って。まあまあまあ、そんなこんなですよ。
いやちょっと今日は共感できたのはハヤトさんぐらいかな。あとはちょっとだいぶみんな行きすぎてますね。 ああ、そうですか。 舞壁が。斧が舞壁をちょっと突き詰めすぎてる。 なるほど。 いやいいこと、いい意味で。 僕はもうもっと行っちゃっていいと思うんで、もっと行きましょう。
じゃあ本当にもっと行ってほしい、もっと行ってほしいですね。 あの人間が突き詰めていくとどこまで行けるかっていうのが見たいんですよ、僕。 殺す気やんこいつ。こいつ殺そうでしょ。
大丈夫、それは本能じゃなくて、頭がそういう意味で大丈夫。 両方小駅。頭でいいようでもう頭でいいようで小駅正直。 違う、俺愛情の人間やわ。びっくりした。 危ねえ。 危ねえ危ねえ。 新しい説得心が始まるとこやな。
はい。 これでーす。えー今回の完全人間ランドいかがだったでしょうか。番組への感想や僕らにやってほしいことなどなど番組概要欄のメールフォームからどしどしお送りください。そして今月は第5週がありますのでYouTubeでの生配信があります。こちらもお楽しみ。以上お相手はギチヒグチキヨノリと 青柳タカヨでした。 ありがとうございました。 バイバーイ。
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