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どうもこんにちは、キングひでです。今日はですね、4月9日の金曜日ですね。
なので鼻筋になったと思いますし、あと4月に入ってからですね、もう約1週間以上経ってしまったという感じですね。
若干ですね、そのニュースを見ているとというかですね、Yahooネットニュースぐらいですか、僕は見ていませんが、
東京、京都、あと沖縄で、新型コロナウイルスのですね、まん延防止のですね、適用案がですね、どうやらもう今夜にはですね、それが実際に決定されるのかというところですね、検討して発表されるというところなので、かなりですね、大阪はもうそれはやっていますし、
またですね、緊急事態宣言がですね、これが解除されてからですね、若干そのまた雲行きが怪しくなってきたなという感じでですね、
あとおそらくおうち時間とかですね、いろいろと注意しないといけないことをですね、発言されるのではないかなというのがですね、懸念されていますが、まあですね、頑張っていくしかありませんので、やっていきたいかなと思います。
今日ですね、話をしていきたいテーマといたしましては、タイトルどうしようかちょっと悩んでいますが、音声配信のことでですね、ちょっとキャッチーな感じで言おうと思うとですね、
僕が影響を受けたですね、話のもので言いますと、80歳まで働けますかというところでですね、観点で話をしていきたいかなと思います。
この80歳まで働けますかというところはですね、やはりその、僕今30代なんですけども、日本で住んで少子高齢化って言われていてですね、おそらくその年金がですね、なかなかもう、僕はですね、正直結構諦めてるというかですね、
あまり期待していない感じでですね、一応年金とかの払っておりますが、あまり期待せずですね、生きているって感じなんですね。
そう考えるとですね、自分のですね、働き方改革というかですね、キャリアも含めてですね、おそらくですね、ずっと何らかの形でですね、現役で仕事というかですね、働き続けないとですね、ダメだなというのをですね、僕は個人的に思っているんですね。
それはもちろん、身体を使ってですね、働くことも含めてそうですが、金融商品とかですね、そういった投資、不動産投資とかも含めてですね、そういったことも踏まえてですね、何かしらマネタイというかですね、お金を稼ぐっていうのはですね、ずっと市場命令というかですね、僕の中ではずっと大切なことだなと思っているんですね。
この音声メディアのですね、ことに関してですね、80歳まで働けますかというところでですね、現状ですね、僕は今のこのポッドキャスト配信を始めてですね、1年弱は経っているんですが、正直なところ、今のところはですね、この音声メディア、ポッドキャストを通してですね、お金は今のところ1円も稼いだことはありませんが、ただですね、おそらくというかですね、ほぼ100%と言っても言い切れるくらいですね、この音声配信のですね、メディアのですね、
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広告媒体はですね、今のですね、YouTubeとか動画市場にですね、匹敵するかはちょっとわかりませんが、少なからずですね、整備、インフラが整ってですね、お金を稼ぐですね、インフラは整っていくかなっていうのはですね、アメリカの市場とかを見てもですね、アメリカもそうですし、今でしたらまだ中国もですね、音声メディアのですね、市場がかなりですね、活発してきていますので、そういうふうにですね、一個人でもですね、ラジオ配信というかですね、
こういったポッドキャスト配信を通してお金を稼ぐためのですね、インフラは徐々に整っていくかなというのがあるんですね。で、80歳まで働けますかというところで言いますと、このですね、あの音声配信に関しましては、めちゃくちゃですね、その作業コースが少ないというかですね、僕に関してはもうちょっと何回も言ってますが、これあの、携帯を片手にですね、そこに特に僕はマイクも何もつけていませんので、そこに向かってですね、単純にですね、ひたすら、
あの喋り続けるだけなんですね。申し訳ありませんが、何もですね、特にジングルとかもつけていませんし、交換的なものもありませんし、あとですね、編集も何もカットもせずですね、本当垂れ流しと言ってしまえば垂れ流しなんですが、もうひたすらそのトーク、勝負、一発撮りという感じでやっていますので、本当その作業工程というかですね、
やっている労働、これを労働というのかちょっとわかりませんが、1本収録するのに大体10分以内で収めようと思っていますので、本当その10分だけで終わってしまうという感じなんですね。なので、そう考えるとですね、おそらくこのですね、ポッドキャスト配信に関しましては、
おそらくなんですが、別にこれを聞いてですね、聴いてくれているリスナーの方々がですね、焦っておんしゃっているかもしれませんが、おそらくですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに
関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね、これに関してはですね
コツコツとやっていくのはいいかな と思っていますし その一つの手段
方法としては こういった音声配信 っていうのは かなり手軽にできます
ので かつ今でしたらなかなか社会情勢 的というか 新型コロナの疫病の
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こともあって なかなか人と対面 で話をする機会も減ってきている
ところもあるかと思いますので こういうふうに単純に一人がたり
で喋るっていうことで 喋りのトーク スキルというか ボケ防止にもなる
と思いますし あと それが年々 老人になったときに一人がたり
をするっていうスキルも含めて 頭の回転も含めて あと滑舌です
とか あと やっぱりずっと続ける ことによって やはり僕 今 全く
台本も書かず ひたすら思い立った ことを喋り続けるっていうところ
で ノンストップでやっています ので 頭の回転というか 多少なり
とも衰えることはないと思うん ですね やって かつトークのスキル
とか あとで聞き直したときにも ちょっと喋りが下手だなとかって
思うところがあれば 継続という か 改善点を見出すこともあると思います
ので ボケ防止にもすごいいいと思います ので そういった観点からでも かなり
健康面というか 長く健康的に かつ お金を稼ぐ一つの手段になり
得るかもしれないというところ で 僕は今後もずっと続けていこう
かなと思っています 今回は簡単に 80歳まで働けますかという観点
で ちょっとこの音声メディアの ことに関して話をさせていただき
ました 今日も最後まで聞いていただき まして ありがとうございました
