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どうもこんにちは、キングひでです。今日はですね、2月5日の金曜日のですね、今、昼ご飯を食べてですね、昼休み中にですね、ちょっとですね、ポッドキャストをですね、サクッと撮っていきたいなと思っています。
今日はですね、結構あの日差しが出ててですね、まあ気温的には比較的、まあ最近の中ではですね、まあ暖かいというかですね、過ごしやすい
あの午後の日だまりの中かなという感じですね。今日話してきたテーマとしてはですね、ちょっとタイトルどうしようか、まだちょっと模索中ですけども
TikTokは本当に大変だなというかですね、その話をですね、ちょっとあの、ちょっと愚痴っぽくなるかもしれませんが、ちょっとシェアしていきたいなと思います。
そうですね、僕は昨日ですね、TikTokをですね、久しぶりに動画をですね、アップロードしたんですけども、ちょっとですね、編集をですね、もうちょっとですね、なんていうんですか、もうちょっとあの
ショートムービーのですね、流行りっぽいですね、テンポ感のある動画にしたいなと思ってですね、
スマートフォンでですね、結構有名なアプリがあるんですけども、なんて読むかちょっとわかんないんですけど、僕はあのキャップカットって読んでますが、そのですね、アプリを使ってですね、動画をTikTok用に動画を編集していたんですけども、これがですね、もちろん今の時代、ネットでいくらでもですね、ハウトゥー動画が出ているので、それを見ながらですね、編集をやっていたんですけども、
高々ですね、50秒ぐらいのですね、動画をですね、もうちょっと凝ったやつ感じにやっていきたいなと思ってですね、編集していたらですね、余裕で3、4時間ぐらいかかってしまってですね、結局僕がですね、もともとやりたかった感じのですね、動画にはですね、出来上がらずですね、めちゃくちゃ妥協した感じで、一本仕上げたって感じですね、なのでやっぱりですね、僕はYouTubeの編集とかはですね、ずっとパソコンで編集しているので、まず画面が見づらいっていうのもありますし、
あとそのフリック入力っていうこともあまりですね、スマホのやつが慣れていないので、あまり正直なところタイピングするに関しても時間がかかるっていうのもありますし、あとですね、ジャンプカットとかもですね、正直スマートフォンだとすごいやりにくくてですね、すごい時間がかかってしまいますね。
途中でやっていってですね、自分が目指しているですね、見せたい感じの動画を作ろうとするとですね、もっと時間がかかるかなと思ってですね、これは本質とちょっとずれてしまうなと思ってですね、とりあえず昨日はですね、妥協して、まず最低限のですね、めちゃくちゃ最低限の字幕つけたぐらいでですね、一本上げたって感じですね。
なので本当、なんていうんですかね、この新しいですね、サービスとかですね、出てくるとですね、そのツールに対応するのもですね、なかなか大変ですし、やっぱその時代の流れ的にですね、すごいですね、そのテンポ感というかですね、もうこの間をですね、もうひたすら、少しの間もですね、許さない感じで、もう本当ショートムービーでですね、短い感じでそのキャッチーに、かつインパクトある感じに作るっていうのをですね、やろうと思うと、めちゃくちゃそんなに時間がかかってしまうんですね。
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だからその編集の技術というかですね、センスも必要ですし、大変だなっていうのをすごい思いましたね。なので今のですね、本当10代とかですね、20代のですね、あの方は本当すごいなっていうふうに、本当に尊敬していますね。特にTikTokでですね、動画を上げている方とかですね、あとInstagramのですね、リールですか、ショートムービーのリールとかでですね、本当テンポ感よくですね、本当30秒以内であれだけキャッチーでですね、そのインパクトのある動画をですね、作るというのは本当にですね、センスも必要ですよね。
あと編集技術も必要なので、あともう構成もあるかと思いますが、本当そのあたりはですね、本当若者に見習わないといけないというのをすごい思ったところですね。なのでそう考えるとですね、このですね、Podcastとかに関しまして、ラジオ配信はですね、めちゃくちゃ楽ですね。完全にちょっと僕よりですね、あの特にですね、顔出しもしなくていいので、そのままですね、あのただ単純にスマートフォンに向かってですね、あのひたすらボタンを押してですね、録画、録音ボタンを押してですね、あとはですね、
あとは喋ってですね、特に何もカットせずですね、最後に音楽だけ付けて終わりという感じはですね、僕の性格的にはすごい合ってるかなという感じですね。
今回はですね、TikTokのですね、たかだか1本あげるのにですね、昨日編集3、4時間ぐらいかかってしまったという話をですね、シェアをさせていただきました。
皆さんもですね、良い週末を今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。