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どうも、こんにちは。キングひでです。そして、いつもこちらのラジオの収録を聞いて頂きまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には急性気学とトレンド、流行、社会情勢を通じてですね、運勢とか、あと関与行動をですね、お話をしております。
今日ですね、話をしていきたいテーマといたしましては、最近ですね、盛り上がっているワールドカップのですね、ことについて、ちょっと違う観点でですね、話をしていきたいかなと思います。
いわゆる雑談会ですね。
つい先日ですね、日本とドイツでですね、素晴らしい試合があってですね、見事にですね、日本はですね、2対1っていうですね、独身点差で勝ったというところもあってですね、いよいよですね、盛り上がってきたというところもありますし、
決勝のそのグループリーグ進出に向けてですね、本当にバンクローアーセンス、
すごい個人的にもですね、嬉しいニュースが入ってきたかなと思っています。
ただですね、僕はそこまでですね、ワールドカップの試合をですね、全試合見ているってわけでもないですし、日本戦とですね、ちょっとつまみながらですね、見ている具合しかありませんので、
はっきり言ってしまえばですね、ニューワーカーファン的なところのですね、立ち位置で話をしていきたいかなと思うんですが、
すごく思うところはですね、アディショナルタイムが長すぎないですかっていうところをですね、すごく思ってですね、
本当に日本とドイツでですね、2対1でですね、あとちょっとで逃げ切るってところで、確か8分とか7分とかあったと思うんですけども、
他の試合とかでも12分とか14分とか、確か長いところだと20分ぐらいあったところもあったと思うんですけども、
なんかこの辺りがですね、今までだったらその、いわゆるですね、後半が45分が来た後のアディショナルタイムっていうのは、
大体3分とか1分とかで、長くても5分以内で収まるって印象だったんですけども、
特に今大会のですね、このカタール大会に関してはですね、本当に5分以内で収まってるところがほぼなくてですね、
あの大体に7、8分とか10分とか行くってところがあってですね、この辺りがですね、何て言うんですかね、見ていて思うのは、
選手ファーストではないなっていうところがですね、すごく思っていてですね、
多分、あくまでも臆測の部分にはなってしまうんですけども、
特に今大会ですね、過去最高のですね、その、法援権がですね、公安権がですね、
法営権が高騰していてですね
かつスポンサーのですね
払うお金がですね
年々増していてですね
いわゆるですね
サッカーとですね
お金とビジネスがですね
直結しているというところが
すごく垣間見られるところがあってですね
このあたりが
中国がですね
企業とスポンサーとして
入ってきていてですね
FIFAに払うお金がですね
7社
中国の企業が入っていて
かつですね
スポンサー料も多額に払っているんですね
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そのあたりがですね
思うところは
中国自体はワールドカップはですね
出場国として出ていないのに
そこまでですねお金を払って
かつ自分の会社のですね
企業名をですね
世界に大々的に知らせるチャンスと思って
おそらく企業がたくさん
参入したと思うんですけども
ここがですね
お金のですね
匂いがプンプンするっていうところもありますし
いかにですね
やっぱり企業からしたらですね
たくさんお金を払ったっていうところがあるかと思いますので
かつ法営権もですね
口頭したっていうところがあって
いかに長く自分のスポンサーの看板をですね
見せるためにですね
ビュー数を稼ぐために
アディショナルタイムをですね
多少1分でもですね
増やしたい
プラス今でしたら
ネットでですね
ほとんど今
地上波で流すよりも
口頭しすぎてしまって
ネット配信で
いかにサブスクのですね
契約させるためにですね
他のいろんな会社がですね
いろいろ企業努力しながら
やっているっていうところがありますので
1分1秒でも
試合の数をですね
増やすっていうかですね
ビュー数を稼ぐために
やっているんではないかなっていうところのですね
めちゃくちゃお金のですね
匂いがプンプンするっていうところもありますし
法営権がですね
めちゃくちゃ口頭してしまったっていうのもありますし
あとこういった
あのー
まあ
いけいけ
どんどんかは
わかんないんですけども
中国っていうですね
あのー
企業がですね
7社も入ってきているっていうところで
で
このあたりがですね
すごく思うところもありますし
で
残念ながら
日本の企業はですね
1社も
スポンサー契約をですね
ちょっと払い
お金の
その観点で
払えないのか
ちょっとわからないんですけども
そのあたりがですね
若干国力が落ちているっていうところもですね
買いまみれるですね
残念なところもありますし
ここがですね
まあ
ずっと言われているところではありますが
あのー
まあ
いかに
まあ
本当に
選手ファーストでですね
やってほしいかなというところもありますし
やっぱりですね
長ければ長いほどですね
もちろん
企業からしたらですね
それを
チャンスかもしれないんですけども
一選手からするとですね
その分ですね
体力的な部分でも
消耗してしまうというところもありますし
精神的にも
かなりですね
疲労感はあると思いますし
そのタイムの長いところで
怪我してしまうというのが
一番ですね
残念なところかなと思いますので
結構はですね
まあ
今の時点でもですね
日本選手
日本
あのー
日本対ドイツで
勝ったは勝ったでいいんですけども
結構ですね
ディフェンダーのですね
あのー
主力選手並みのですね
の方とかですね
富安選手と
あと名前誰だったっけな
えっと
誰だ
坂井選手とかもですね
怪我してしまったというのもありますし
あと世界のところで言えばですね
ブラジル代表のですね
ロジューバのネイマールも
怪我してしまったりしてですね
やっぱりこのあたりはですね
過密スケジュールと
あとこういった
うーん
今回
この大会はですね
普段だったら夏にやるところをですね
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冬にやってやるというところで
いろいろとですね
選手のですね
コンディションを維持するというところをですね
難しいのかなというところもありましたし
こういったところで
いかに選手ファーストでやっていかないとですね
やっぱ
そのアディショナルタイプ
長くて見ていいと思うのは
なんていうんですか
ちょっと泥試合みたいな感じで
やっぱりですね
体のキレとかもですね
スタミナも減っているというところがあるので
正直
長くやっていてですね
見ていてもですね
あんまりですね
キレのいいですね
素晴らしいパフォーマンスという部分では
見れないというところがありますし
もちろんですね
負けている
その時の試合のところで
負けているチームからしたら
ちょっとでも長くやってもらってですね
逆転とか追いつくというチャンスはあるかもしれないんですけども
やっぱりですね
勝っているチームからするとですね
早く終わってほしいかなというところもありますし
本当にこの前の日本対ドーチの試合はですね
あの
まあ
2対1で勝っていて
ハラハラする瞬間がめちゃくちゃあってですね
早く終われよというところもですね
すごい思うところもありましたし
選手としてはかなりですね
疲れ切ってしまうというところもあるかと思いますし
長い目で見るとやっぱりですね
これどこかで
多分無理だろうなとは思うんですけども
正直ですね
選手ファーストでやってほしいかなと思うところはですね
すごい思いますし
このあたりがスポーツとお金の関係性で言うとですね
何かしら多分あるんじゃないかなというところをですね
ちょっとですね
見ていてすごい思うところがありますので
クリーンなですね
スポーツ大会というところですね
個人的には思っています
今回はですね
雑談会にはなりましたが
何か意見とかありましたら
コメントとかで教えていただければ参考になります
ではですね
今回も最後まで聞いていただきまして
ありがとうございました