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2023-05-01 11:19

歴史を学ぶ意味や意義〜過去の偉人を参考に

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歴史を勉強する意味や意義についてフリートークしています。

#歴史 #日本史 #トレンド気学

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00:05
どうも、こんにちは。キングひでです。
そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
今回はですね、また雑談トークみたいな感じでフリートークしていこうかなと思いますが、
今回はですね、テーマといたしましては、歴史を学ぶ意味というかですね、歴史に触れる意味っていうところをですね、簡単にフリートークしていこうかなと思いますが、
個人的にですね、結構学生の頃は正直ですね、歴史の授業とかですね、特に社会とかですね、地理とかっていう科目自体はあまり興味がなくてですね、
暗記ものとかっていう意味で、正直全然身が入らなかったっていうところがあってですね、僕はどちらかと言えばですね、
数学とかですね、そういった答えを導き出す感じのものが好きだったタイプだったので、
ああいったやつですね、特に歴史とかの暗記系とか国語とかの、
何か読解能力が必要とされるものはですね、正直苦手な方だったんですけども、
大人になってからですね、特にここ3、4年ぐらいですかね、歴史に関することをですね、
日本史だけではなくて、世界史も含めてですね、結構学ぶのをですね、
趣味というかですね、楽しみながらやれているっていう感覚があります。
で、僕が勉強している、勉強っていうとちょっと語弊があるかもしれないんですけども、
どうやってですね、いろんなことをですね、網羅的にですね、
やってきたかといいますと、一番はですね、
ポッドキャストのですね、有名なんですけども、
古典ラジオっていうですね、歴史をですね、3人組の方だったと思いますが、
彼らがですね、発信しているですね、ポッドキャストの古典ラジオっていうものをですね、
中心に、他にもポッドキャストでもたくさん歴史に関する番組は、
5、6個、有名かちょっと無名かちょっと分からないですけども、
5、6個ぐらいはですね、お手伝いしています。
それをですね、定期的に見ていてですね、
そこから、もうほとんどをそこから聞いて、
あとはちょっと興味があるところをですね、
YouTubeで検索して動画を見るっていう感じですね。
あとは最近でしたら、今のですね、大河ドラマのですね、
家康どうする、家康のドラマなんかを見ながら、
楽しみながら学んでいるっていうところなんですけども、
別に個人的にはですね、年号を覚えるとか、何か事件とかですね、
大きい出来事が起こったものをですね、
暗記するっていう感じではなくて、
やっぱりですね、一番歴史を学ぶですね、
意義というかですね、っていうところは、
個人的に思うところは、結局はですね、
過去に起こった出来事をですね、網羅的に見ていく中で、
ほとんどがですね、ちょっと語弊があるかもしれないんですけども、
結局人間はですね、過ちを犯すというかですね、
それはですね、いかに優れている、
優れているトップの人だってもですね、
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過ちを犯しますし、その最たる例はですね、おそらく、
戦争の歴史とかですね、あとは、戦国時代は、
常に争いが絶えなかったっていうところもありますし、
他の宗教とかの話とかでですね、見ていてもですね、
結局は迫害とかですね、そういったところがあってですね、
そういった、いかにですね、人間はですね、
愚かなことをやってきたとかですね、そういった侵略とかですね、
そういった攻撃をですね、ずっと続けてきてしまったっていうところがありますので、
それを、まずい歴史をですね、繰り返さないっていうことをですね、
学んで実践していったりですね、
で、そこまでもですね、戦いもですね、
やっぱりいろんなドラマとか見ていてもですね、思うところは、
結局仕掛ける側もですね、本当は戦争とかですね、戦いなんかはしたくはないんだけども、
ある種大義名分にはなるかもしれませんが、
そういった、戦争とかですね、戦争とかですね、戦いなんかはしたくはないんだけども、
そういったところのですね、領土争いとかっていう部分で、
仕方なく戦わないといけないというところの、
いろんなですね、真理が働いていたりですね、
あとは、群衆的な意味での部分でも、
いろいろとですね、メンタル的に動かざるを得ないですね、動機っていう部分があってですね、
それをいかにまとめていくかっていうところをですね、見ていてですね、
面白いなと思いますし、
決断に至るまではですね、
ただ、特にトップの人とかはですね、
いろいろと悩みながらですね、進んでいる。
それはですね、すごいビッグネームの方とかもですね、
いろいろと悩みながらですね、生きていったっていうドラマがですね、
すごく面白いかなと思いますし、
特に、いろいろと戦国、戦国時代はなんだかんだ言ってですね、
よく言われる戦国三英傑ですね、織田信長、
あと豊臣秀康、豊臣秀吉、徳川家康なんかはですね、すごくですね、
花があるといえば花があるんですけども、
今の時代に置き換えるとですね、
彼らがやってきたことっていうのは本当単純にですね、
大量のですね、殺人兵器みたいなところがありますので、
それを今の時代にやってしまうっていうのはもちろんまずいっていうところがありますので、
そのあたりのですね、いい部分はですね、ちゃんと学んでですね、
かつ悪い部分はですね、それを繰り返さないっていうところがですね、
すごく大事かなと思っています。
で、あとですね、歴史を学ぶ意味って個人的に思うところはですね、
いかにしてですね、歴史に名を残した人たちがビッグネームになったか、
いわゆるライジングしていくかっていうところがですね、
すごくドラマ的な部分でも面白いかなと思いますし、
特に面白いなと思うところは、中国のですね、三国志の歴史とかですね、
もっと前のですね、いわゆる漫画のキングダムで描かれている部分なんかはですね、
すごくドラマとかもありますし、
あとは日本の歴史でいいですね、
日本の歴史でいえばですね、
個人的に好きなのは昭和初期のですね、漢字とかですね、
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歴史的な廃棄で第一次世界大戦とか第二次世界大戦に入ってしまったところはですね、
ああいった激動の時代っていうのはですね、いろいろとですね、
偉人が出てきたっていうのもありますし、
あとはですね、幕末維新のですね、その辺りの革命が起こったところもですね、
すごく面白いと思いますし、
ああいった動乱の時期っていうのはですね、
本当にスーパースターっていうとちょっと語弊があるかもしれないんですけども、
ずっと名前を残していったですね、いわゆる偉人とかがいますので、
そういった方々がいかに幼少期から青年時代、
青年時代から大人とかですね、
あとは老年期に入っていくまでにですね、
いろいろと葛藤を得ながらですね、
どう成長していって、
成し遂げるためにですね、
どんな施策をしたりですね、
どういう風にですね、
どんな人物と会ってどう成長したのかっていうところがですね、
すごく勉強になりますし、
それを今の時代に当てはめてみて、
使えるところはですね、
うまく活用していくっていうところも大事かと思いますし、
結構、
昭和初期なんかで言うとですね、
人類掌握術とかですね、
どうやって人とやっていくとですね、
上司の方、部下の方との人のやりとりの中で人を動かすか、
人を動かすか、
動かすか、人を活用していくかというところもですね、いわゆるマネジメント系のところでも勉強になるかなと思っていてですね、そのあたりはですね、そういった観点で見ながらやっているという感じですね。
なのでそのあたりのですね、間違いを犯さないということも大事ですし、いかに成長していく中のですね、きっかけだったり人との出会いというところがですね、大事かなと思いますし、
やっぱりそういったものを見ていくとですね、環境というのはすごく大事かなと思いますし、どういった人とつるむのか、どういった人と付き合っていくのかというところはですね、すごく大事かなと思っていますので、
これもですね、結局人が人を作るというのもありますし、めちゃくちゃ動乱な時期になっていくとですね、いろいろと思うところはあったりですね、志の高い人はいかにして、
ね。
日本を良くするのかというですね、そういった志が芽生えるきっかけとかというところもですね、いろいろと見ていくと面白いかなと思っていますので、おそらくですね、個人的に思うところはですね、これからですね、ていうかもう気がついて普通に生きていてもですね、感じるところはあるかと思いますが、
多分ですね、ここ200年以内ぐらいで起こっている動乱時期に、もうほぼですね、もう差し掛かっているというところがですね、すごく思うところがありますので、
ここでめちゃくちゃ格差社会はですね、世界的なですね、グローバル化の中でもですね、何かいろいろとささやかれている部分かと思いますし、今風変な言葉で言うとですね、ちょっとグレートリセットという言葉もですね、ちょっと数年前からですね、言われている部分でありますが、そこでですね、いかに今後うまく立ち回っていってですね、生き残っていくかというところも大事かと思いますし、うまくですね、共存共栄していってですね、
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ちゃんと自分自身がですね、自分の大切な人たちを守れるかというところもですね、すごく大事かなと思っていますので、そういった動乱の時期にですね、もうほぼ入ってしまったかなというところはですね、すごく思うところがありますので、それを生き抜く術をですね、過去の歴史から何かですね、参考に、勉強にならないかなというところもですね、踏まえながらですね、見ていますし、そこからいろいろと考えながら模索していってですね、
ひと回りも、ひと回りもずっと考え続けるということはですね、すごく大事かなと思っています。
なので、ちょっとですね、取り留めのないですね、あまり話の筋道もですね、ちょっと理路整然としていないかと思いますが、やっぱりですね、そういった歴史とかにですね、少しでも興味を持ったら聞いてみたりですね、
おすすめは古典ラジオとかはですね、本当にですね、めちゃくちゃ濃い内容をですね、面白い感じで話していただいていますので、
結構ですね、ここはすごく勉強になっている、なるかなと思います。
あとはですね、シンプルに、今のですね、大河ドラマとか見るというのもですね、今のは徳川家康のですね、いわゆる戦国時代のですね、中になっていますので、結構あれもですね、見ていてですね、徳川家康がどうですね、
あいったですね、異人変人たちのですね、暴君暴挙たちがですね、周りにいる中で、どう自分が、
一つのですね、戦国時代を終わらせて、江戸幕府をですね、作ったかというところはですね、結構見ていてもですね、ドラマがもうありますし、面白いなと思っていてですね、見ています。
今回はですね、ちょっと本当にですね、全く完全なフリートークでまとまりもないかもしれませんが、歴史を学ぶ意味とか意義ということですね、簡単に思っていることをフリートークで話してみました。
今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
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