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2022-11-22 07:58

スタエフとポッドキャストを連携するかを悩んでる方へ

個人的には見つけてもらうチャネルは多い方が良いと思う派です。

#スタエフ #ポッドキャスト #音声メディア #トレンド気学

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00:05
どうも、こんにちは。キングひでです。
そして、いつもこちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には、九星気学とトレンド、流行、社会情勢の中について、簡単にお話をしております。
今日、話をしていきたいテーマといたしましては、音声配信のスタンドFMが、最近、ポッドキャストと連携したというところで、それに関して、少し思っていることを話をしていきたいかなと思います。
ちょっと、タイトルどうしようかなとは悩んでいるんですけども、話す筋道といたしましては、結構、スタンドFMを使っている方で、ポッドキャストと連携するのを悩んでいらっしゃる方が、
実際、音声のタイトルだけ見て、その方々の実際の内容は聞いていないので、ちょっと、真意のところはわからないんですけども、
ただ、タイトルを見ている感じですと、ちょっとですね、悩んでいる方が多そうなところを、ちょっと個人的に思うところがありましたので、
それに関しては、もちろん、僕は明確な答えを持っているというわけでもなくて、一つの参考意見というか、参考材料として捉えてほしいかなと思います。
結論ですね、僕自身は、もうすでにスタンドFMの収録自体は、ポッドキャスト配信と連携していますので、スタンドFMとですね、あとはAppleとかですね、あとSpotifyとかGoogleポッドキャストとかですね、連携している状態です。
他にもですね、もともとAnchorというアプリを使っていてですね、ポッドキャスト配信自体はしていた、全然違うジャンルでやっていましたので、もちろんですね、スタンドFMのですね、文化というか、
そういう感じのですね、客層というかですね、そのあたりのユーザーの文化というところは違うかと思いますし、
ポッドキャストはですね、やっぱりちょっと心配されているので、もっとですね、その音声的な部分でプロ感を出す必要があるんじゃないかというふうにですね、不安視されている方もいるかと思うんですけども、
もちろんですね、どちらが正解ということでもないですし、必ずですね、その時に属性によってですね、合う合わないというのは、
ポッドキャストとあると思うんですけども、個人的に思うところはですね、一つチャンスというかですね、名前とかですね、あとチャンネル名をですね、多く知ってもらうためのですね、機会、チャンスという部分では、やっぱり連携した方がいいかなというところですね、すごく思うところがあってですね、
これがですね、多分その統一感とかですね、あとはそのポッドキャストの方に連携すると、自分がやっているその内容によってですね、
配信のですね編集をやっていない のでそのまま録音したものをですね
すぐにアップロードしているという ところがありますのでいろいろ
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と言葉のですねえーととかですね あのーとかというところのですね
接続詞が多少結構多いかと思うん ですけどもそういった部分で心配
されている方も多いと思うんですけども そのあたりはですねそんなに気に
しなくてもいいかなというところ がですね肌感覚としてはですね
思うところもありますしであとは ですね統一感ですね僕も正直ですね
このトレンド企画に関しまして は雑談会ということもですね収録
として挙げていますので全てが ですねこの旧正企画とあと会員
系のですね内容で統一されている わけではありませんのでそこが
ですねいろいろと統一感がない と思われるところもあるかと思うん
ですけども結局のところ僕もいろいろ ポッドキャストですねあさって
ですね見ることもですねあるんです けども
ビートルで選ぶというかでその 時に全然統一感があろうがなかろう
かですね他の人のですねチャンネル のところでも結構雑談会とかですね
あとちょっとしたその人なりの ですね人となりというところが
他の収録のところで見え隠れする ところがあってですねそれによって
一つですね人柄というか違う側面 が見れたことによってですね
人のなんていうか魅力というところ で引っかかるところもあるかと思います
ので
そんなにそこに関してはですね 心配される必要もないかなと思います
しそこまでプロっぽい感じでや ろうかなと思ってしまいますと途中
で疲れてしまって疲れてしまったり あと継続すること自体がですね
難しくなってしまうでやっぱり ですねこういった音声配信ですね
まあ別に音声配信だけに限らないん ですけどもなんでもですね結局
続けることがですねすごく大事 ですし途中でですね更新が止まって
しまってですね忘れされてしまう ということのほうがですねこういう
ことが怖いかなと思いますしも ったいないかなっていうところ
がありますのであまり肩肘張らず にですねとにかく続ける続くやり
続けるということがですねすごく 大事かなと思います
で結局上のところですね僕もですね 正直ポッドキャスト配信連携して
から収録は何本かですね消した ものはあるんですけどもただその
消したものっていうのはライブ 配信でやっているときにそのライブ
配信だと結構ですね230分ぐらい ですね続けていたものもあって
でその時の言葉がですねちょっと 変わってしまったりとかそういう
言葉のキャッチボール的にですね これをポッドキャストに連携する
のもあまりよろしくないかなっていう のを思ってですね過去の収録のもので
あまり合わないものに関しまして は何本か消したものはあるんですけども
普通の収録とかで仮に全然雑談会 があったものに関しましてもそれ
に関しては削除せずですねそのまま 残しているってところがあります
ので結局その見ていただいている 方というか探している方がタイトル
でですねこうかなというところ をですね察知判断されるかなと思う
というところですねここにあります というところで最後にですね
サッチを行ってうんちでですね コマのコマのコマのコマのコマのサッチを
と思いますので
そんなにですね
そこまでシビアに考えてですね
やるっていうのはですね
必要はないかなっていうのはですね
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正直なところですし
やっぱりですね
そこまでいってもですね
結局のところ
相対的に見てもですね
音声配信のメディアとかをですね
YouTubeとか
あと他のショート動画とかですね
そういったものと比べると
結局そのまだ数としてはですね
すごく少ないかなと思いますし
何か1本聞いてもらったとしても
それがですね
レコメンド機能とかですね
あとアルゴリズム的に
他の多媒体とかで
拡散されるっていうこともですね
正直音声に関してはありませんので
とにかくチャンネルの名前を覚えてもらうとか
あと自分のですね
話している内容とかにですね
触れていただく機会を増やすっていう意味でですね
やっぱりチャンネルを増やすっていうことはですね
すごく大事かなと思いますし
いろんな媒体でとにかくですね
発信して見つけてもらうっていうことがですね
すごく大事かなと思いますので
個人的にはですね
連携しておいたほうがですね
別に労力的な部分では
ただ連携しておけばですね
1回収録してアップロードすればですね
あとはRSSの機能で
他のポッドキャストのほうではですね
収録のものが上がるってところがありますので
僕はですね
そんなにそこまでですね
心配する必要もないかなと
いうのも思っていますし
機会チャンスを見つけてもらうためのですね
チャンスのチャンネルをですね
たくさん増やしておいたほうがですね
お得かなと思っていますので
そういった観点でですね
悩まれている方はですね
一参考材料として
聞いていただければなと思います
効果はですね
簡単にですね
ポッドキャスト配信
ポッドキャスト連携をするかどうかをですね
迷っている方に関して
一つの参考材料として
簡単に一意見をですね
述べさせていただきたいなと
思いました
今回も最後まで聞いていただきまして
ありがとうございました
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