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2022-05-18 05:56

【ニュース】侵攻制裁の影響、ウッドショックの余波

ウッドショックの余波に関して

#中日新聞 #ウクライナ侵攻 #ギター #トレンド気学

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どうも、こんにちは、キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には、旧世気学とトレンド、流行、社会情勢なんかを交えながら、毎月定期的にですね、運勢と関係行動を情報発信しておりますので、そういったものにですね、興味関心がある方はフォローとしていただけると励みになります。
で、今回話をしていきたいテーマといたしましては、少し前にですね、お知らせした部分でありますが、僕はですね、愛知県名古屋市に住んでいますので、中部地区に関するですね、情報発信もですね、ちょっと特化したものをですね、話をしていきたいかなと思います。
主にですね、媒体のものとしては、中日新聞とかですね、あとはですね、日経新聞のウェブのものとかもですね、照らし合わせながらですね、その時に話していきたいテーマはですね、
取り掛かり入れですね、地元に根差したですね、情報発信もですね、ちょっとですね、自分の勉強も若干ありつつはありますが、それもですね、合わせながらですね、話をしていきたいかなと思います。
で、今日はですね、中日新聞の経済面のところでですね、取り上げたいテーマがありまして、ロシアとですね、ウクライナのことでですね、
新興制裁があったというところでですね、ウッドショックというものをですね、取り上げていきたいかなと思います。
これはですね、ウッドショックというですね、話題のですね、ものをですね、説明したいかなと思いますが、
新型コロナウイルスからの経済回復が進むアメリカや中国で、木材の需要が急速に伸び、供給難から日本で木材価格が高騰している状況を指す。
英語で木材を意味するウッドと、1970年代に原油価格が高騰して、混乱が広がった。
ウッドショックを掛け合わせた造語、これがですね、ウッドショック。
で、これでですね、今後、住宅とか家具メーカーとかがですね、原材料が上がってしまったというところからですね、対応に苦慮しているというところもありますし、
そもそも作ることもですね、若干困難になりつつあるというところでですね、品薄状況。
企業のですね、50%がですね、仕入れ困難な状況に陥ってしまっているらしいですね。
ロシアのウクライナ振興の影響で、原材料とか、あと仕入れ価格が、
価格のですね、担保が難しくなってしまってですね、
かつ円安もですね、状況が相まってしまってですね、
価格に転嫁せざるを得ないというところがあってですね、
おそらくこれからですね、円安とですね、あとこのウッドショックというところも相まってしまってですね、
住宅、あと家具とかメーカーがですね、おそらく値上げがしてしまうかなと思います。
で、個人的にですね、如実に思っていることとしてはですね、
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去年、去年というか今年のですね、
だから特に思っているのはですね、
僕はギターも弾きますので、ギターがですね、
特に楽器がですね、めちゃくちゃ一気に値上げした感がありまして、
特に海外のメーカーのですね、楽器がですね、
肌感覚で言うとですね、3割から4割増しになってしまった、
ひどいところではですね、5割増しぐらいになってですね、楽器のメーカーとかがあってですね、
特に海外の輸入品のものですね、
おそらくこれはその輸入する際のですね、コストが上がってしまったというのとですね、
あとは輸送費とかもですね、プラスで展示、値段に価格に転じられてしまいますので、
それでですね、さらに楽器がですね、値上げしてしまったかなというのもありますし、
あとはですね、この木材のですね、これからおそらく生産する際にもですね、
また値上げの可能性はあるかなと思いますし、
本当ですね、これはですね、もっと早いうちにですね、もっと手に入れたかった楽器とかですね、
あればですね、買っておけばよかったなと思います。
というのはですね、若干思うところではありますし、
今後ですね、このですね、流れはですね、食い止めるのはなかなか企業努力では何ともならないところもあるかなと思いますので、
まあですね、ちょっと悲しい部分ではありますし、
楽器を買うこと自体もですね、若干その高級志向のですね、
志向品になってしまうんではないかなというところをですね、若干恐れてはいます。
それで国産のものをですね、もう買わざるを得ないというところもですね、若干ありますが、
ただこれもですね、ウッドショックの影響があってですね、
国産品のですね、ギターですね、特に中部地方で言えばですね、
ヤイリギターというですね、メーカーがアコースティックギターでですね、
結構ヤイリギターはですね、世界的にもですね、有名なですね、ブランドにはなるんですけども、
これがですね、工場自体がですね、本社も含めてですね、
岐阜県の蟹市にありますので、結構これはですね、このヤイリギターもですね、
多分ですね、今後ですね、値上げしてしまうのはですね、否めないかなというのもありますので、
若干ですね、
そのあたりは危惧せざるを得ないかなとは思っています。
今回は簡単にですね、中部に根差したですね、情報発信もですね、
今後はですね、やっていきたいかなと思っていましたので、
毎日できるかちょっとわからないですけども、不定期配信にはなるかと思いますが、
ちょっとですね、中日新聞とかですね、あと日経新聞なんかをですね、
照らし合わせながら、中部に、名古屋とかですね、愛知県に根差したですね、
情報発信もですね、固い情報ばっかり、
話してもですね、ちょっとあまり面白くないかもしれませんが、
他のですね、若干トリビア的な部分もですね、含めながらですね、
ちょっと手探りな部分ではありますが、やっていきたいかなと思いますので、
今後ともよろしくお願いいたします。
ではですね、今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
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