00:06
どうも、こんにちは、キングひでです。
そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました、造語でありまして、
主には、旧正気学と、トレンド、流行、社会情勢なんかを交えながら、
毎月、定期的にですね、運勢と開運行動について、簡単にお話をしております。
では、早速、今日はですね、3月3日の金曜日ですね。
今日はですね、ひな祭りというか、桃の節句の日になりますね。
早速ですね、今日の天地陣で見ていきますと、3月3日はですね、
カノエサルの、あとは三匹木星の一日になりますね。
ではですね、早速、本日のですね、暦のメッセージをですね、簡単にしていこうかなと思いますが、
桃の節句っていうところでもありますし、今日は少女の日というか、女の子の日とも言われるところもありますが、
上に、あとはですね、蛇の実って書いて、上司の節句っていうところがですね、暦のメッセージになります。
今日は、現代のカレンダーで、3という陽の数字が重なる日となるので、節解という昔の暦を当てはめて、
上司の節句となります。
これが、もともと別の行事として、昔の日本の貴族の間で流行した桃祭りと一緒になったのです。
日本では、最初は別々だったお祭りが、時期や内容が近いと一緒に合わせて執り行われるということが少なくありませんでした。
これは、もともと別々だった神様と仏様を一緒にお祭りするようにすることです。
はい。
お祭りするようになったという経緯が大きく影響しています。
上司の節句ですね。
かつですね、合わせて今日はですね、数字に込められた祈りに触れるということもですね、少し、最後のところでちょっと触れていこうかなと思いますが、
あとはですね、本日のご利益フードとしては、野菜ですね。
株ですね、株。
株は結構ですね、漬物とかでもですね、美味しいかと思いますし、割かしですね、手軽にかつ安価に手に入れられるかなと思いますので、
はい。
僕結構、たくわんとかですね、そういったものでもですね、株とかの浅漬けとかは結構好きなので、
ほぼ1週間のうちで3、4回ぐらいは食べる機会が多いですね、個人的にはですね。
なので、今日も食べていこうかなと思っています。
あとはですね、今日は3月3日です。
非晩で話をするというよりかはですね、ちょっとですね、数字3と3がですね、重なるというところもありましたので、
03:00
ラッキーナンバーというかですね、そういったところも含めてですね、数字の話をしていこうかなと思います。
とりわけ3という数字はですね、いわゆる結構西洋占星術とかやってる方でも、3はですね、マジックナンバーとかっていうことで言うこともあるかと思いますし、
東洋占星術で言えばですね、3はですね、3匹木星とか、あとは4、6木星というものがですね、数字の意味としてはですね、込められるところがありますので、
で、合わさってきてですね。
で、合わさってきてですね、3匹中級のですね、1日になりますので、なんかこの辺りもですね、若干縁があるなというところも見えますので、
とりわけですね、3匹木星と、あと4、6木星を本命星でも持つ方はですね、3という数字をですね、何かどこかで見かけたらですね、ちょっと意識してほしいかなと思いますし、
あとはですね、それをですね、日々の生活に取り入れるということですね、例えばですね、電車とかですね。
で、これをですね、日々の生活に取り入れるということですね。
で、例えばですね、電車とかですね。
自転車とか乗るときだったら、松尾3ですね、例えば13とか23とか、あとは一桁の3を選ぶとか、これはですね、三匹木星とか四六木星以外の方で言えば、ちょっとこれはですね、気学をですね、ちょっと自分でかじっている方はですね、意識してほしいんですが、最大気泡で三匹木星、もしくは四六木星を持っている他の星の方はですね、そういった数字の3をですね、意識的に、
とりわけですね、今日は33というですね、ところが重なりますので、より普段以上に意識してですね、取り入れてほしいかなと思います。
今回はですね、簡単にですね、3月3日は桃の節句ということでですね、日柄としてはですね、カノエ、サル、三匹木星ということでして、簡単にですね、お話をいたしました。
こちらのラジオでは随時ですね、質問とか、あとはリクエスト等ですね、受付しておりますので、何かありましたらお気軽にレターで送っていただければなと思います。
その際に名前とか入れていただきますと、よりですね、分かりやすいというのもありますし、あとですね、ちょっと何件かレターいただいているんですけども、ちょっとですね、まだそれに関してはまだ収録ができていませんので、
ちょっとタイムラグはあるかと思いますが、できる限りはですね、答えていこうかなと思いますので、よろしくお願いいたします。
ではですね、今日もですね、最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
