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どうも、こんにちは、キングひでです。
そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました、造語でありまして、
主には、急性気学と、トレンド、流行、社会情勢なんかを交えながら、
毎月定期的にですね、運勢なんかについて、簡単にお話をしております。
今日はですね、毎日の更新のもので、暦のメッセージをですね、やっていきたいかなと思いますが、
ちょっと先にお断りしておきますと、昨日ですね、ちょっとサボってしまったっていうのがありましたので、
ちょっとですね、疲れ気味なところがあってですね、昨日は全く収録する気になれなかったっていうところがありましたので、
ちょっと昨日はですね、サボってしまったっていうところでですね、先に謝っておきます。
今日はですね、6月25日の日曜日ですね、暦で見ていきますと、
昨日へと、
ほら、旧四日星の一日で回っていまして、
今日のですね、暦のテーマといたしましては、「終わりが始まりである。」となっていきます。
私たちは、大前提として、終わることが最初から決まっています。
だからといって、無となるわけではないのです。
自分では、終わりだと理解していることも、実は始まりであることを、今日の暦は教えてくれています。
草が枯れて終わったかのように見えます。
終わったかのように見えても、それは、次の新しい息吹が始まる期待へと結びついていきます。
すべての魂は、形を変えながら引き継がれていくのです。
終わりが始まりである。となっていきます。
今日のですね、最後のご利益フードに関しましては、明瓦ですね。明瓦。
明瓦ですね、結構料理とかにはですね、スパイスというかですね、ちょっとしたアクセントとして使うことが多いかなと思います。
食べる機会があればですね、ご賞味いただければなと思います。
あとはですね、毎度ながら、その日の日番を見ながらフリートークしていこうかなと思いますが、
今日がですね、旧四日星中旧の一日になりますね。
そうですね、気になるところとしてはですね、今パッと思ったのはですね、南西の場所に開座している六泊錦星ですね。
半分ですね、破壊札ですね。
お蔵で遅られているというところがありますので、結構六泊錦星の方は、今年ずっと年間を通してもそうなんですけども、
なんかですね、頑固な人はですね、結構道が塞がりやすかったり、なかなか思い通りに行きづらいというところがありますので、
そのあたりはですね、完璧主義であるがゆえにですね、自分に対しても厳しくて、かつ人に対しても厳しく当たりがちなところがありますし、
あとは時にはですね、自分からの責任を受け取るというところがありますし、
あとは時にはですね、自分からの責任を受け取るというところがありますし、
また、このような折れることもですね、うまく協調性を保つためには大事なところもあるかと思いますが、
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そこでなかなか折れがつけなかったりすると、どんどんと困窮の道に進んでしまいがちなところが傾向としてはですね、ありますので、
ちょっとそのあたりはですね、今日の日番だけではなくて、年間を通してもですね、頑固にならないとかっていうところはですね、
あと、わがまま、受講中にならないということはですね、年間を通しても少し意識してほしいかなと思います。
ではですね。
ではですね。
ラジオでは随時質問とか
あとはリクエスト等は受付しておりますので
何かありましたら
お気軽にレターで送っていただければなと思います
今回は簡単にですね
木の絵 虎 旧四日星ということで
お込みのメッセージをいたしました
最後まで聞いていただきまして
ありがとうございました
