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2021-10-09 06:40

CapCutのアプリが神すぎる!(tiktokerは必須)

youtube
ショート動画の編集アプリとしてはマジで最強の使い勝手だと思います。

#レター募集中 #九星気学 #tiktok #トレンド気学

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どうも、こんにちは。キングひでです。
そして、いつもこちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、
主には、旧世気学とトレンド、流行、社会情勢なんかを交えながら、
定期的にですね、運勢と、あとは関与行動なんかを情報発信しておりますので、
是非ともそういったものにですね、興味関心がある方はフォローしていただけると励みになります。
今回のテーマに関しましては、若干フリートークでですね、話をしていきたいかなと思っていますが、
僕自身がですね、約今週のおそらく3、4日くらい前からですね、
TikTokのアカウントをまた作り直しまして、こちらのですね、トレンド気学で発信している内容をですね、
TikTok仕様で動画をですね、ショート動画を作っているんですけども、
その際に編集するソフトというかですね、アプリがありまして、
そのアプリがですね、CapCutというアプリがあってですね、
結構TikTokをやっている方はですね、紙アプリと言われていてですね、
編集するのもわりかし簡単にできますし、かつですね、
汎用性が高いというかですね、いろんなことにですね、応用が効くというのがあってですね、
今回はそのCapCutというですね、アプリをですね、使い勝手も含めてですね、
簡単に紹介していきたいかなと思います。
アプリですね、CapCutという、
CapCutと読みまして、TikTokを作っているですね、会社、
バイトダンスというですね、中国の会社があるんですけども、
そこの会社がリリースしているところなので、TikTokのショート動画をですね、
すぐにアップロードできるというのもありますし、
一回ですね、その一本ですね、ショート動画を作ってしまえば、
それがですね、一石三鳥でも四鳥でもなるという使い方があってですね、
すごいいいなと思っていまして、僕はですね、Facebookページと、
あとはYouTubeをですね、同時に運用しているんですけども、
まずですね、一本ですね、CapCutというアプリを使ってですね、
字幕をつけて、あといわゆるジャンプカットですね、
ジャンプカットして、余分なものをカットしてですね、
あとは音楽をつけてからですね、まずはTikTok用に一本作りましたら、
そしたらすぐにTikTokにシェアするんですね。
一回作ってしまえば、CapCutというアプリの中に、
一本作った動画がですね、エンコーダーされてですね、
できる録画というかですね、録画ですか、録音ですかね、されますので、
そのデータをですね、多媒体にもですね、貼り付けることができますので、
結構これ他の方もやっていらっしゃるのが見受けられるんですけども、
TikTokの流したものをそのままYouTubeのショート動画に上げてしまいますと、
TikTokって書いてあるですね、文字が、ロゴが残ってしまいますので、
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それをCapCutでですね、アップロードしたものからですね、
取り出してYouTubeのショート動画、ショーツってものにアップしてしまえばですね、
それが決してそのTikTokで用に作られたっていうのがですね、
わりかしロゴがその時にはつかないので、
なのでそれでYouTubeのですね、ショート動画も一本上げることもできますし、
あとはですね、Facebookページにもですね、シェアすることができますので、
僕はですね、Facebookページと、あとはYouTubeのショート動画にもですね、上げていますので、
なので一本動画作って、今のところ一石三鳥ですね、TikTok用にも上げれて、
あとはFacebookページにも動画上げれて、あとはYouTubeにも動画が上げれる。
で、おそらくなんですけども、ちょっと現時点では僕はまだやっていないんですけども、
これおそらく、インスタグラムのですね、リールとかにもですね、使えそうな気がしますので、
ちょっとですね、今日時間があったらまた、インスタグラムちょっと忙しくてあまり、
運用が、更新がですね、届こうという感じで、
ちょっと時間を見つけてですね、そちらでリールも使えるようでしたら、
これで一石四鳥になりますので、めちゃくちゃお得というかですね、
一本動画作っておけば、それで多媒体にですね、汎用できますので、
かなりおいしいなっていうかですね、効率がいいなと思っていてですね、
与沢翼さんの言葉を借りれば、一石五鳥ぐらいのものしかやらないのがですね、
やっぱりその、勝ち上がっていくためには大切だというメッセージをですね、
最近のYouTubeでおっしゃっていたと思いますので、
一石おそらく四鳥ぐらいはいけそうな感じがですね、
今のところ僕の見立てではあるかと思いますので、
リールの方も上げれたらですね、それでいいかなと思っています。
で、やはりですね、なんでこんなにいろいろ多媒体にですね、
分けてやった方がいいのかと言いますと、これはもう、
僕も以前からもですね、どこかのカイドウをお話しした気もするんですけども、
やっぱりですね、TwitterにはTwitterの文化がありますし、
YouTubeにはYouTubeに集まるですね、お客さんの属性というのもありますし、
FacebookにはFacebookに集まるですね、お客さんの属性というのもありますし、
FacebookにはFacebookに集まるですね、お客さんの属性、
あとInstagramにはInstagramの属性でですね、
やはりですね、若干カラーがですね、それぞれの使っているアプリによってですね、
集まってくるお客さんの層とかですね、ユーザー層というのが全然違いますので、
YouTubeに上げただけではですね、刺さらない人、
反対に言ってしまえばいいと、他にもですね、
Instagramだけに上げているのでは刺さらないお客さんとかにもですね、
リーチが届くというのがありますので、そういう風にですね、
そういう風にですね、やっぱり、
いろんなところにですね、動画を上げ続けるというのはすごい大事な、
特にこれからの時代はですね、
自分からいろいろ発信していかないとですね、埋もれてしまうというかですね、
ライバルの数が多いというか、情報を発信する方の数もですね、
やはり年々、数としては相対的に増えていますので、
なのでやっぱりですね、どこで何がですね、
人に刺さるか、メッセージが刺さるかというのは分からないものですから、
その辺りも含めてですね、今回は簡単に、
CapCutというですね、紙アプリがありますので、
これ別にTikTokやっている人じゃなくてもですね、
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なんていうんですかね、ショート動画とか作る際の編集に、
作る時にもですね、かなりですね、
楽に作れますので、
まあ楽って言ったらちょっと語弊がありますけども、
使い勝手はいいなと思っていますので、
今回は簡単にですね、そちらのCapCutというアプリのですね、
簡単にこちらでも紹介させていただきました。
こちらのですね、トレンド企画のですね、
ラジオアプリでは、
StandFMですね、の方では随時レターは募集しておりますので、
何かですね、質問があれば送っていただければなと思います。
今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
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