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どうも、こんにちは、キングひでです。
そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました、造語でありまして、
主には、旧正気学とトレンド、流行、社会情勢なんかを交えながら、毎月、定期的にですね、運勢と開運行動について、簡単にお話をしております。
今日はですね、3月6日の月曜日ですね。
今日からですね、本格的に3月の月番に切り替わりますし、季節のですね、二十四節気で見ていきますと、
慶一つって言ってですね、虫とかですね、あと植物なんかがどんどんと花開いたりしてですね、あと活発に動いていく。
どちらかと言えば、今までのですね、内に秘めていくところの動きからですね、
正から同へっていう感じのですね、イメージで動いていただくっていうところですね、
これがですね、大事なキーワードとなっていきます。
ではですね、早速3月6日のですね、天地陣で見ていきますと、
今日の暦のですね、一日はですね、水の塔、猪、六拍錦星の一日の始まりになります。
ではですね、早速ですね、3月6日のですね、暦のメッセージをお話ししていこうかなと思いますが、
情報は素材になる、というテーマですね。
春に開く扉は、
完全に開き放たれたわけではありません。
この期間は、まだ虫という小さな存在が先行して扉を開いただけなのです。
この段階で情報を仕入れておくと、
この後の行動を選択するための素材として活用することが可能となります。
現代で最も有効な武器の一つは情報です。
気を紛らわすために使っていた時間を、
有効な情報を楽しむ時間へと切り替えてみてください。
なので今日はですね、一つ知らない情報を集めるとか、
あまり普段自分がですね、アクセスしないようなもの、
もしくはですね、アクセスしないような言語、
なので英語とかですね、他の海外圏の情報とかもですね、触れてみる。
今でしたら、Deepleっていうですね、
翻訳の主なツールをですね、パソコンとかスマホでも入れておけばですね、
それでいくらでもですね、海外のですね、主な主要な言語ですね、だいたい、
50カ国くらいはですね、日本語にすぐにですね、
変換してくれる便利なツールがありますので、
そういったものを活用していただきながらですね、
日本語以外のですね、情報とかに触れてみるっていうところも、
一つのですね、きっかけとしてはですね、いいかなと思います。
あとはですね、ご利益フードといたしましては、
ごま豆腐ですね、ごま豆腐。
ごま豆腐でしたら、結構スーパーとかでも手に入れやすいかなと思いますので、
機会があればですね、ぜひとも食べてほしいかなと思います。
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で、あとですね、
毎度ながら最後にですね、3月6日、
非番を見ながらですね、フリートークしていこうかなと思いますが、
今日がですね、六白金星中級の1日になりますので、
先ほどのですね、情報っていうところとですね、
若干紐づけながらですね、話そうかなと思いますが、
そうですね、六白金星はですね、
完璧主義というかですね、あとは丸みがあるっていう意味もありますし、
そういったところからですね、
結局のところ、
角が取れればですね、全ては丸く収まるとかっていう意味もあってですね、
とにかくそのあたりで、いろんなものをですね、
周りを囲まれているってところもあってですね、
そういった自分の身の回りにあるものにですね、
もっとたくさん興味関心を持っていただいたりですね、
あとはより熱中して、
あとやる気を持ってですね、
過ごしていただくっていうことがですね、
他の旧姓の方も道開くですね、
一つのきっかけだったり、
一つのですね、可能性を、
どんどん切り開くっていう。
で、3月がですね、
鵜月って言ってですね、
ウサギ年とか、
あとウサギ月とも言えますので、
これもですね、
ウサギの鵜はですね、
日本の場合だと郵便局とかですね、
日本郵政のですね、
イラストの戦略によってですね、
動物のウサギをですね、
イメージすることがあるかと思いますが、
あまりその動物は関係がなくてですね、
本当はですね、
植物の成長のですね、
生育過程になりますので、
えっと、新しい、
扉が開くっていうところもありますので、
そういったですね、
扉を開くためにですね、
いろいろと新しいものにですね、
情報を触れてみるっていうことをですね、
意識的にしてほしいかなと思います。
こちらのラジオでは、
随時質問とか、
あとはリクエスト等はですね、
受付しておりますので、
何かありましたら、
お気軽にレターで送っていただければなと思います。
ではですね、
今日は3月6日っていうことでして、
個人的なことを言ってしまえばですね、
亡くなったですね、
おばあちゃんの誕生日がですね、
3月6日、
3月6日でしたので、
それも簡単にですね、
あの少し思い、
思い出したところがありましたので、
ちょっとですね、
あの話を入れさせていただきました。
今日もですね、
素敵な一日をお過ごしください。
最後まで聞いていただきまして、
ありがとうございました。
