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2023-02-14 05:50

AI化が進む程音声(声)の需要が高くなる❗

声が個性になる時代。

#レター募集中 #音声配信 #sns #トレンド気学

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どうも、こんにちは。キングひでです。
そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
今回はですね、また久しぶりに音声配信のことの界隈に関してですね、簡単にフリートークをしていきたいかなと思います。
個人的にですね、今後はますます声の需要というか、こういったポッドキャスト配信も初めですね、
そういったものがですね、主流になるとまでは言わないんですけども、ますます、重要度というかですね、希少価値が上がるかなと思っています。
それは何でかって言いますと、最近のですね、特にウェブ界隈のですね、にぎわっているですね、一つの話題といたしましては、AIのですね、技術がですね、めちゃくちゃすごくてですね、
特に去年のですね、11月ごろ、11月の末ごろにですね、やっと発表されたですね、ChatGPT、
あとはですね、最近ですと、マイクロソフトがですね、開発したですね、Bingというもののですね、AI機能、対話型のチャットボットですね。
あとですね、実際にはまだリリースはされていませんが、Googleもですね、Birdというですね、同じようなAIのチャットボットをですね、開発していてですね、
今後数週間以内にはリリースしますというふうに言っていてですね、それのですね、なんていうんですかね、技術というか、使い勝手というかですね、
まさにその一昔前のですね、
ブログ検索のですね、今までの波とかを一気にですね、画像を切り崩してしまうほどのですね、技術革新というところがあってですね、
そうなってきますと、もともと僕は結構ブログで、音声とかですね、あとブログ、あとYouTube等を含めてですね、
一番最初に手を出して頑張っていたのがブログになりますので、そういうふうにですね、ブログの記事をですね、頑張って書いていた人間からすると、
そのですね、チャットボットのですね、検索で問いかけをしていただくと、
もう、SEOをですね、
採用対策とかですね、なんてほぼ無意味な感じがしてですね、正直ですね、めちゃくちゃ多分、文章で何かを書こうとかしている人はですね、
結構ですね、ショッキングな出来事だったと思うんですね。
で、ブログの界隈でもですね、いろいろとですね、それをうまくですね、活用して時間短縮というふうにですね、やるやり方もですね、もちろんあるとは思うんですけども、
そうなってくるとですね、なかなか実績とか権威性、そういった部分での知名度、
いわゆるインフルエンサーとしてのですね、それなりの実力とかですね、押し量りするものがないとですね、なかなか難しいかなっていうところがあって、
そうなってくるとですね、結局文章とかですね、あとWebの文字媒体のものがですね、どれもこれもですね、同じようなものにですね、見えてきてしまって、
端的直のように言ってしまうと、個性がないというかですね、全くそれの情報とかですね、内容の親密度とかですね、
опятьの自分の親密度っていうところはですね、精度はすごく高いかもしれませんが、その無味感想というかですね、
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結局どれも情報をAIがですね、学習して勉強して、それで一番正確なものをですね、出してきているっていうところがあってですね、
その辺りがですね、ちょっとつまらなくなるというとですね、語弊があるかもしれないんですけども、やっぱりですね、個性というか、
あとその人なりのですね、人となりっていうところが、文章だけでは難しくなるかなというところが ありますので、
そうなってくると、人はどうしてもですね、個性というかですね、こういった喋り口調とかですね、YouTubeとかでもですね、個性を出そうと思えば出せると思うんですけども、作品を一本ですね、動画を収録してアップロードするまでにどうしても時間がかかってしまうというところがありますので、
そうなってくると、コンテンツを作り続けるという感じの継続性とか、あとは作り込む際のですね、作業工数が少ないという点では、かなりこういった音声配信というのは今後ですね、それを皮切りに一気にですね、伸びるかというとですね、何とも言えないところがありますが、ただ確実にですね、これは徐々に伸びていくかなと思いますので、やっぱりですね、そうなってくるとですね、単純に話が面白い人とか、
あとはそもそもの声を、
声自体にですね、魅力があるというかですね、聞いていても不快に感じない感じのですね、喋り方とか、あとはもともと魅力のある声の人とか、いろいろいるかと思いますので、そうなってくるとですね、僕はちょっと自分の声に関してはコンプレックスがありますし、あとは話し方という部分でもですね、
滑舌が悪いというふうにですね、昔から言われることがありますので、そのあたりはですね、改善したいと思ってはいますが、ちょっとですね、直そうと思ってもちょっとなかなかですね、癖の部分では直らないというところがあってですね、
あの、
ちょっとですね、今後どうしようかなというところはありますが、しばらくはですね、こういうふうにですね、やっていくペースで、自分のペース、マイペースでやっていくというのがですね、いいかなと思いますし、結局それで自分自身のメンタルがですね、疲れてしまって、やる気がなくなってしまうことが一番もったいないかなと思いますので、そういう感じでですね、おそらく今後こういった音声、声だけはですね、その人が持って生まれたもともとの個性というか、それ自体がですね、アイデンティティになるかなと思いますので、
ますますこういったポッドキャストがですね、日の目を浴びるとまではちょっとなんとも言えないところはありますが、ただですね、文章、ブログとかで頑張るとかっていうよりかは、こちらの方がですね、徐々に徐々に徐々に時代の流れとしてはですね、来ているかなというのをですね、思っています。
今回は簡単にですね、AIの発展によってですね、声の需要が高まるということをですね、簡単に思っていることを振り投稿いたしました。最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
ありがとうございました。
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