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どうも、こんにちは。キングひでです。
そして、いつもこちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、
主には、旧世気学とトレンド、流行、社会情勢の中を交えながら、毎月運勢の中についてですね、軽くお話をしております。
で、今日はですね、少しフリートーク気味にですね、運勢についてというかですね、ちょっと思っていることをですね、つらつらと話をしてみようかなと思いますが、
タイトルといたしましては、理論よりも経験値が大事っていう話でですね、筋道をですね、ちょっと考えながらですね、フリートークで話をしていきたいかなと思います。
よくですね、こういった僕が発信しているですね、この占い関係というかですね、あと、開運情報とかもそうだと思いますし、
あと、いわゆるですね、自己啓発系のですね、そういったところでモチベーションをアップするとかですね、
あと、今だったらライフハックとかバイオハックとかですね、いろいろと人生をですね、いかに効率的にかつ有効的にですね、活用していくためのですね、やり方とか手段とか、
そういったものに関しましては、いろいろとですね、情報型というかですね、あふれにあふれまくっているというところだと、世の中だと思うんですね。
それはですね、やっぱり数十年前と比べるとですね、
状況的にはですね、言ってしまえばかなりありがたい状況でもありますし、少し手を伸ばせばですね、いろんなものにですね、情報にキャッチできるというところもありますし、
いろいろなものをですね、見聞きすることもできますし、そこからですね、自分自身というか、人手の話もそうですね、いろんな方からですね、そういったものをですね、情報としてキャッチできるというところはですね、かなりありがたい状況だとは思いますし、
いった時代にですね、テクノロジーの恩恵をですね、受けながら、かつ、図書館とかに行ってしまえばですね、本を買わなくてもいろんなですね、本とかにアクセスできるというところはですね、とてもありがたい状況かなと思っています。
ただですね、このあたりからこれを話している僕自身もですね、若干自分自身に対してもですね、話している内容にもなるんですが、この、なんて言うんですかね、結局ですね、理論ばっかり頼っていてもですね、あまりですね、実らないというところまで、
ありますし、勉強ばっかりしていてもですね、なんていうんですか、頭でっかちになりがちなところもありますし、それよりかはとにかく数打てば当たるというところのですね、行動力というか、あと経験値というところも大事かと思いますし、これは特にですね、若い時っていうのはですね、特に10代とか20代前半の方は、あまりですね、今の時代だったらインターネットとかですね、SNSでいろんな情報がですね、
その手っ取り早く手に入るというところからですね、いかに自分自身がですね、効率的にというかですね、今だったらよく言われるところはコスパ重視みたいなところで、いかにですね、この自分が労力をあまりかけずにコストパフォーマンスを高めるかとか、あといかにお金をかけずにですね、コストパフォーマンスとか距離化というですね、そういったちょっとですね、省略的というかですね、あまりその、なんていうの、少しでも楽したいとかですね、あと効率的にというところがですね、
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概念が周りの方とかでもいろいろと働くかと思うんですが、やっぱりそういうふうになってしまうとですね、ちょっともったいないというところもありますし、結局ですね、いろいろと理論とかですね、あと筋道というか、いろいろな体験法則というところはですね、探せば、あと少し興味関心を持ってですね、いろいろとやっていただければ、いろいろと手に入るかと思いますし、学べることは学べると思うんですけども、
それを知っただけではあまり意味がない。
というか、結局それはちゃんと自分の中で実際に経験してみないとですね、身にならないというところがありますので、あまりこのあたり頭でかちになってしまうというところはですね、もったいないかなと思いますので、とにかく、とにかく、なんていうんですかね、足で稼ぐというか、行動量を増やして失敗を重ねることがですね、一番の勉強になるというところがですね、大事かなと思いますので、そういった観点でですね、いろいろとですね、会員行動に関しましては、僕もいろいろ話はしていますが、
まずはやってみるとか、あと少しでも経験してみるというですね、このあたりのですね、糧をですね、どんどんと踏んでほしいかなと思っています。
ちょっと今回はですね、長く話そうとすれば長くなりますが、ちょっとだらだら話すの意味がないかなと思いますので、このくらいでまとめておきたいかなと思います。
では今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。