1. 月曜から長電話ラジオ
  2. #042 NOキラキラ リアルなア..
2024-01-19 37:05

#042 NOキラキラ リアルなアメリカ生活 with Ai

今回のエピソードは
💖キャリアとママとそれから私
 みんな違ってみんないい
ゲスト:バーグ殿ことAiさん
💔海外生活の孤独感
💖友人代表のお言葉(あき)


#自己紹介 #幼なじみ #30代
#月曜から長電話ラジオ #getsunaga #ポッドキャスト #子育て #アメリカ生活
#孤独感 


----------------------------------*----------
❤️🤍感想・リクエストはこちらから❤️🤍
https://forms.gle/hi7CoYpGVwJNqDRs7

----------------------------------*----------

❤️🤍インスタグラムはこちら❤️🤍
https://instagram.com/getsunaga?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==


---

Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/getsunaga/message
00:02
月曜から長電話ラジオ
月曜から長電話ラジオ、今回のエピソードでは、キャリアとママとそれから私、みんな違ってみんないい、第4回バーグドの子とAiさんをゲストにお招きしてお話しさせていただきました。
後半では、海外へ移住した私たちだからこそ感じる孤独感、そして全くキラキラしてないリアルなアメリカ生活についても話しています。
海外留学、海外移住、日本でも地元から離れて生活しているあなた、そんなあなたにぜひ聞いていただきたいエピソードです。
ぜひ最後までお楽しみください。
面白い。ちょっと一個一個面白すぎて、全然進めない。
そう、そう、そう。動詞ミスも聞かなきゃいけない。
動詞ミスが私、見つからなくて。
あら、これね、難しいですよね。
難しいですよね。
話す、笑う、食べる。
いいですね。
すごいポジティブなエナジーを感じる。
すごい明るい。
そうですね、なんか、そうですね、どうでしょう。
でもなんか。
どうでしょう。
ポジティブでもない。
詰まっちゃった、ごめんなさい。
すいません、長島さんになっちゃいました、長島監督。
うん、どうでしょう。
うん、どうでしょう。
最高、面白いな。
あかん、面白い。
そんなの話す。
今、話す、笑う、食べる。
なんかこれあれですか、なんか今例えばされてることに通じてるものとかってあるんですか?
なんかお仕事とか、なんかご趣味とか。
話すことが好きなのもそうですけど、
勉強が本当に苦手で。
そうなんですね。
だから、話すことで、英語に興味があって、英語学びたいって思ったときに、
書くよりも話して学んでたっていうのがすごく多くて、
高校生のときにアルバイトを探してて、
そこで、たぶん今でもあるんですけど、渋谷にあるアメリカンレストランがあって、
そこで働いてて、すごい外国人のお客さんが多かったんですよ。
だからそこでどんどん話していって、
これってこういう風に言うんだとか、勉強していって、
その後、米軍基地で、自分が話すことによって人の命を救う、
ないまま消防車をストックするっていうので話す。
こっちに来てからも、話すっていうか、文化の違いとかで、
03:05
いろんなことで悩んだり、へこんだりするんですけど、
それを友達に話すことでストレスが発散されていくこともそうだし、
やっぱり話すことで、自分が海外で泣いてるだけじゃちょっとダメだから、
自分が相手に伝える話すことで、どんどん成長していかなきゃダメだなって、
毎日思ってるので話す、を選んだんですけど。
すごい、なんか今ここまでの歴史を、バーグ殿の歴史を感じました。
そこでバーグ殿挟んでくるやん、ずるいな。
違う違う、今迷っちゃったの。
いいですよ、バーグ殿で全然バーグ殿。
バーグ殿なんだよ、私は。
最高だよ。
でもすごく歴史をすごい感じました、歴史っていうかここまでのきっといろいろ、
しんどいことも楽しいこともいろいろあったと思うんですけど、
もちろん話すことでガーって前進していかれたんだなっていう感じをすごい受けました、今。
そうですね、口から文化祭っていうか口からお祭りって感じ。
口から文化祭。
けみおくんわかりますか、芸能人。
わかります、大好き。
あんな感じでずっと喋ってるので、私も。
わかります。
本当に頑張ってください。
もうわかります、けみおくんもずっと言ってますよね。
私ね、口から生まれてきたからみたいな。
大好き、大好きよ。
彼も海外で頑張ってるので、すごい勇気をもらうんですよね。
そうですよね、すごい行ったり来たりされてますよね、このアメリカと日本をね。
すごいですよね。
勉強するのも、人を助けるのも、文化の違いを伝えたり、悩み相談するのも全部話しだったと。
そうですね。
泣いてる、泣けちゃう。
なんか同世代頑張ってる、泣けちゃう。
いやいや、全然私だって。
本当に。
でもわかる?なんかアメリカって、言ったもん勝ちじゃないけど、言わないと、
なんか控えめと、謙遜とか、日本で言う。
いや、そんなことないよって言ってると、あ、そんなことないんだっていう。
そうそう。
私全然大したことないですって言って、あ、じゃああなた大したことないよねっていう感じになっちゃうから、
フェイケットメイケットって言うんだけど、できなくても、できるようにしてるとだんだんできるようになるとか、
06:05
なんかこう、本当に言ったもん勝ちっていうところがあるから、やっぱり話すっていうのは、
なんだろう、話せないと生きていけないっていうのはすごくあると思う。
上手い下手関係なくね、発音がいいとかできるとか関係なく、
なんか度胸とか、とりあえず伝えなきゃっていうところがもうなんか、
学校英語とかではなく、本当にライフスキルって感じ。
すごい。
わかんない。
あー面白い。
そうなんだね、本当にそうなんだね、そうなんだね、そっち。
そっちでさ、やると。
うんうんうん。
だけど、ともえさんが、たぶんもう一個の、このチャンネルじゃないアカウントを持ってて、
それもフォローしてて、
ありがとうございます。
すごいなーと思って。
ありがとうございますね、本当に。
自分で道を切り開く炎の方なんですよね。
炎さ、ファイアアップです。
だからなんかすごいなーと思って。
うんうんうん。
だからそれでなんかすごいその、インスタグラマー、インスタグラマーは撮るとか書くですけど、
それでもそのなんか、
ともえさんがそのなんか海外にいるって、住んでるだけでキラキラしがちに見られるよねみたいな感じで書いてあったポストがあって、
ストーリーにね。
それでも本当だよねって思って。
うんうんうん。
だからその、ともえさんが書いてること、話してることで、なんかすごいその時救われたんですよ、私もなんか。
いや本当だ。
嬉しいもん、すごいぞ、あって飛び肌が立っちゃった。
そうだったな。
そう、なんかなんだろう、
自分も話すけど、その周りが話してることでやっぱり救われてもあるから、
話す、本当になんか私の中ですごく大きくて。
嬉しいなー。
なんかそれは本当にね、ずっと私が、なんかそれを言うのも恥ずかしいって最初は思ってて、
海外で生活してると日本の友達からはやっぱりかっこいいとか、なんかアメリカで生活してるってすごいよねって言われることが、
まあ多いし、そうやって思ってくれるのは本当に嬉しいんだけど、私としてはさ、一番キラキラした瞬間をやっぱり投稿するわけで、
本当の生活はすごい地味なのね。
本当に生活するって地味じゃん。
生活は地味よ。
そう、デイケア、職場、家、時々スーパーみたいな。
そうですね。
09:00
だから、なんだろうな、本当にだから、そういうキラキラしてる自分とすごく地味な自分と、
なんかそのギャップで同じ自分なんだけど、なんかみたいな感じだし、
でも他のアメリカ生活してる人はやっぱりみんなキラキラの瞬間を載せてるからさ、
それですごく羨ましく思っちゃったりして、
なんかこう、見るのはダメだと思ってても見ちゃうし、
で、やっぱりインスタも情報源の一つだから、その生活していく上で、
一回消したもんね、こんなになってはダメだと思って、
こんなに影響されるなんてダメだなと思って、
一回、今の仕事でやる前に個人のやつを一回消したっていうか、
アプリを消した、携帯から。
でも、なんだろうな、やっぱりそうなると、
なんか、日本の友達とつながれるのはやっぱりソーシャルメディアだから、
余計また孤独になってしまう。
すごいわかります。
だからね、なんかその関わり方が難しいけど、
でも本当にそういうふうに考えてる人はきっと多いんだと思う、海外で生活している。
そういうふうに言われるのがわかるから、
日本に行った時に何故か変に気を使ってしまって、
アメリカそんなことないよ、アメリカ全然良くないとか言って、
アメリカのディスっちゃう。
ディスっちゃうの?
全然日本の方がいいよ、みたいな。
全然日本の方が個人的には良いんですけど、個人的には日本の方が合ってるし、
日本の方が大好きだけど、
でもアメリカに住んでて、アメリカで周りのこと誰も見てないから、
全然ダルダルなTシャツ着て、髪だけパサパサで歩いても誰も何も言わないし、
そういう良いところもあるけど、
私のこの発言ってアメリカかぶれって思われないかなとか、
それはめっちゃある。
全然キラキラしてない。
全然キラキラしてないよ。
卵の値段で1セントでも安いやつをスーパーで見てる前に言ったよ、みたいな。
本当にそんな、全然キラキラしてないよ。
別に一緒だよって感じよね。
そうそうそうなんですよ。
だからそれをすごい思ってた時に、すごいそれが救われて、私そのストーリーに。
嬉しい。
ありがとうございました、あの説は。
あの説は。
みんな通る道なんだなと、今改めて。
間違いない。
インスタとかSNSって別にどこに住んでたって、どんな生活だって、
上げるってなるときれいなものが上がるじゃない。
少しばかりはきれいなものが上がるじゃない。
だから日本にいて、そういうのをガンガン上げてっていうみんなも、
12:05
まあまあきっと普通の日常よりちょっときれいなものを上げていて、
そんな中でやっぱり自分のすごいさ、別に家で洗濯物を一個一個たたんでさ、
靴下をこっちとこっちとこうやってやってるような自分と、
めちゃめちゃきれいなご飯とか作ってさ、
なんかこんな感じでパーティーみたいなんとかの自分とのギャップとかもきっと感じてると思うんだけど、
多分そこに海外生活っていうでっかいこののがボンって乗ると、
もしかしたらただの生活の場所だからさ、そんなに大きな違いじゃないって言ったらないかもしれない。
でもやっぱりこっちこうさ、ぱっと見ものすごくひらびやかで、
なんかすごく違うものな気がして、なんかすごくいいものな気がしてってなっちゃうから、
なんて言うんだろうな、多分期待度は高いんだよね。
今度は何をあげてくれるんだろうみたいな。
だからみんなそれぞれ日常生活とあげてるものとの違いのギャップっていうのはあるかもしれないけど、
もしかしたらやっぱり感じやすいかもしれないよね、海外生活のみなさんはね、そりゃそうだよね。
やっぱり横文字になっちゃうとかっこよく聞こえるよね。
ボールマットって言っただけでさ、ボールマット?
ボールマット?声優だけどこうやって?
そうそうそうそう、イオンじゃないみたいなさ。
なんかもうだって売り場一つの写真でもさ、え?果物がそのままたくさん積んであるみたいなさ。
たまに腐ってるよ。
腐ってるなの?
よーく見ないと噛みてますからね。
なんかね、そういうやつだよね。
そうそうそう、やっぱね、ならそこがきっと感じるだろうね、2人よくこうそういうのをね。
今はもう慣れたから、なんかあと割り切れるようになったからいいんだけど、
都米して1年2年の時は、なんか絶対自分は参加できないけど、
学生時代に仲良かった子たちが子連れで集まってたりするお花見会とか、
の写真とかがインスタグラムに上がってたりすると、もうそれだけで泣けてくるのね。
でもわかる。
それはちょっと心疲れてましたね、それは。
もうなんか、桜がないからさ、桜がないから、それでまず泣けるポイント1ね。
みんなお母さんになってんだと思って、でも可愛くしてんだっていうところと、
この髪の毛ボサボサで、眼鏡の自分。
っていうところで、あーいいなーって絶対にいけないし、
絶対にいけないから、まず誘いもしてくれないのはもちろん当たり前なんだけど、
15:02
でも泣けるっていうのがね。
わかりますねー。
こういう時も、頭の中で森山直太郎の桜が流れちゃいますよ。
わかります。
世代。
次世代なのよ。
でもわかります。
私もなんか、お二人みたいにすごい仲良くしてくれてる友達がいて、
全然その子たちは、離れても別に会えるときに会えればいいじゃんって感じだと思うんですけど、
自分がこっちに日本から来るときは、
多分もうアメリカ楽しみ、イエーイって感じだったから、
そんなに先のことも考えてなかったけど、
逆に友達が、え、あいちゃん、アメリカ行っちゃうの寂しい。
っていう、海外に行く、遠くに行ってしまうっていう重大さを感じてたけど、
来て、自分が海外で苦労してから、コロナとかもやっぱあったから、
日本との距離を痛感してしまって、
なるほどね。
それでみんなが遊んでたりとかするのを見て、
私はいつ帰れるんだろうとか、
私は距離的にしょうがないからなんだけど、
こうやって私は疎遠になってしまうのかなとか、
過去の人になっちゃうかなとか思うときもあって、
それですごい不安でしたけど、
結局去年とかに日本に帰って、
全然変わってないみたいな。
間違えだったって思ってたから良かったんですけど、
やっぱり時差とかがあると、
変なことを考えてしまう時間があって、
今はそうでもないですけど、
昔とかありましたね。
こっちにずっといる代表として、
マジでとか言っちゃったけど、
本当にね、皆さんの友達たち、日本にいる友達たちの代表として、
マジで声を大にして言いたいんだけど、
いつでも心はそばにいるよ。
いつでも。
青山テルマ。
ベイビーボーイ。
ベイビーボーイだよ。
本当に。
ここにいるよ。
そうそう、ここにいるよ。
絶対にそう思うじゃん、そりゃ。
だってさ、向こうでさ、
なんか言葉も違ってさ、
こっちに帰ってくるにしても、
18:00
何時間とか何十時間とかかかってさ、
お金もかかってさ、じゃん。
そうそう。
あのね、声を大にして言うけどね。
私は泣いています。
あなた泣いてるの?
あなた泣いてるの?
もうハグだよ、ハグだよ。
ハグ。
いつでも隣にいますから。
本当に。
そういう気持ちでいると思うよ。
こっち側にいる友達たち、みんな。
絶対に。
でもなんか最近は、
この前行った時に、
変わってないなと思ったから、
こっち来たばっかりの時は、
寂しかったりとかがあったけど、
みんなもすごい頑張ってる人たちだから、
この人たちに恥じないように、
私もやったりよじゃないけど、
頑張ろうって思えてるのが今かもしれないですね。
素敵。
素敵な友達だね。
本当に友達には恵まれましたね。
そうそう、案外会っちゃうとね、
もう別にさ、普通なんだよね。
そうなんですよね。
会って戻るもんね、雰囲気とかね。
そうなんですよね。
びっくりするぐらい、
変わってないというか。
でも、それこそ富山さん、
フロリダだと遠いですよね。
東海岸。
そう、私は今まだ泣いています。
しくしく泣いています。
そう、本当にね。
なに?ベイビーボーイだった?
ベイビーボーイは青山テルマよ。
テルマよ。
そうか、今私も地図見たけれども、
カリフォルニアはだいぶこっちなんだね。
そうなんですよ、カリフォルニア近いですね。
そうですよね。
これ何時間ぐらいで日本って行けるんですか?
何時間だろう?
私この前LA乗り換えにしちゃったから、
結構長くかかっちゃったんですけど。
そっかそっか。
フロリダからカリフォルニアまで、
8時間とか9時間とかかかるよ。
遠い。
乗り換えしなきゃいけない。
遠い。
これが同じ国だと。
しかも時差もあるしね、3時間時差もあるし。
そうですよね、時差ありますよね。
こっちからだと11時間ですね、東京まで。
11時間かかるよね。
11時間かかりますよね。
そう、フロリダだと一番早くて、
20とか21とか、乗り換えによってはもっとかかるし、
空港までとかね、ドアトゥドアだったらもう1日かかるよ。
そうですよね。
21:00
24時間超えてくるわよ。
そうだよね。
そうですよね。
広いなアメリカ。
クリスで本当に広いな。
フロリダも大きいですよね、だって。
フロリダ大きいのかな、感覚がわからなくなって。
でもわかります、わかります。
何がひどくて。
実は、主人の友達がロサンゼルスから来てくれてて、
同じカリフォルニア内だけど、
5、6時間かけて来てくれたから、
遠っ。
感覚全然違いますよね。
でも結構アメリカ人って平気で、
8時間とか10時間とか車運転してどっか行くんですよね。
そうそう、すごいですよね。
本当ですね。
途中で休憩とかもちろんする。
休憩はする。
なんかこうさ、どっか泊まったりとかもするの?
しながら行くっていうのは普通なのかな?
人によるけど、だから夜、夜通し行くとか、
泊まりながら行くとか、
家族で旅行するとなると、
飛行機より車の方がガソリン代だけで行けるから、
安いってことで、車で行く人とかが結構いるんだけど、
日本だとさ、3時間でも結構遠いなって思うけどさ、
3時間ぐらいだったら全然行くみたいな。
そうですね。
そういう感じ。
ひどいな。
バグってますよね、感覚が。
本当に本当に本当に。
すっごい。
でも、あきちゃんのさっきのメッセージで、
きっと救われるアメリカに住む方々がいっぱいいるんだと思う。
代表からの言葉が。
泣くと思う。代表からの言葉ね。
代表からの言葉が。
マジでしみる。
嬉しかったです、私は。
これは本当にね、絶対です。
私全然代表として、代表としてここに座らせていただきます。
ありがとうございます、助かります。
日本のこの、日本の友人代表。
友人代表。
そうそうそうそう。
素晴らしい。
最高だよ。
そうそうそう。
そうよ。
面白いな。
なんかこれからなんかやりたいこととかってあったりするんですか?
えー、なんか、とりあえずなんですかね、もう去年結構いろいろと年末にかけていろいろとあって、
24:03
お腹がいっぱいだなっていう風になってるので、今はとりあえず。
今ちょっとステイな感じで。
もうちょっと休もうねっていう感じですね。
あとは友人さんのもう一個の方見てて、
お母さんと母親としてお金をちゃんと貯めようと思って。
お子様がいらっしゃる?
そうなんです。
2人とも双子じゃないんですけど、同じ誕生日で2歳差で。
へー。
一緒にお誕生日会ができるっていう。
そうなんですよ。
すごい。
面白い。
去年1人下の子が生まれて。
0歳ですか?
はい、3ヶ月です。
もうそりゃ24時間営業の一番きつい時期だ。
そうなんですよ。
3ヶ月。
で、上の子が2歳差だから2歳、2歳さんですか?
2歳さんです、はい。
2歳さんと3ヶ月さんですか?
そうなんです。
いやいや、きっとおぎゃーがいっぺんに来たので。
毎日毎日もう本当になんでもアリフォルニアなんですよね、それこそ。
本当だ、家の中もなんでもアリフォルニアだ。
もう家が片付かない、片付かない。
ですよ、ですです。
家は汚くてももう大丈夫。
そうですよね、怪我しなければいいんですもんね。
そうそうそうそう。
そうそうそうそう。
本当に。
どうしよう。
子供に母親としてお金を貯める、本当にでもそれはそう、分かります?
そうそう。
アメリカの学費はエグいんですよ、本当に。
家庭も物価もエグいですよね、だから。
物価もガンガン容赦ない。
本当に。
あとなんかその、こっちだと今私のいるエリアが本当にお家が高すぎて。
アリフォルニア。
アリフォルニアは高いで有名なの?
外ですね。
アリフォルニアと比べるとフロリダで、私は田舎だからあれだけど、
お家が4ベッドルームでリビングとキッチンがあって、バストイレが2つ。
一般的なシングルファミリーのお家みたいな感じなんだけど、
フロリダだと400Kなので。
安い。
400Kっていうのは40万ドルぐらい。
27:01
40万ドル。
40万ドルぐらい。
だけどそれがフロリダじゃない、カルフォルニアだと1ミリオン超えてくる普通に。
タウンハウスで2ベッドルーム2バスルームでタウンハウスでもミリオン超えますね、ここら辺。
ミリオン。
ミリオンだと1億?
そんなの?
1億って。
本当そうよ。
すごいですよね。
だからみんなどんなお仕事されてるんだろうって思うぐらい高いから。
だってあれよ、100Kだから1200とか300万ぐらいで低所得者だよ。
カルフォルニアだと言われてる。
えぐっ。
だからすごい高い。
最低賃金も高いんですよ逆に。
だけど儲かないない全然。
もう分からないな。
だからテキサスに引っ越す人とか田舎に引っ越す人がリモートになってから同じ勤務しなくていいってなってから田舎とかに引っ越す人がめっちゃ多い。
なるほどな。
だからテキサスだとすごい安いところから超高いところに来たので。
あ、そっかそっか。
すごいびっくりしました。
それっていうのは買うとミリオンだけど賃貸とかっていうのもあるんだよね?
賃貸もだけど高いよ。
高いんですよ賃貸も。
そうなんだ。えんちゃんも。みんな異色10の10が10難しすぎない?
10のハードルめっちゃ高い。めっちゃ持ってかれるよね。
持ってかれますよね。だからもう大変ですよね。
なんなら多分家買って月々払いの方がレントよりは安い全然。
なるほど。
ただ今なんかその履歴がすごい高いので。
履歴高いんです。
もう何から何まで高いんです。
だから迎えもしないじゃない?
そうよ。だから異層老の若者がめっちゃ多い。
そうなんだ。
実家暮らし、日本みたいな人。
なるほどね。もう出られないんだ。
そう。
あとはアイデア、ルームシェア。
はいはいはい。
あとはすごい郊外に住んで何時間もかけて会社に行くか?
なるほどな。
それもだから選ばざるを得ない人だっていっぱいいるわけだ。
そうだね。
へー。
だからかな?皆さんなんかそのさセカンドワークを持つみたいなこの何?
副業ですか?
副業さ。
でもね副業は何だろう節税のためにやってる人が多い。
30:05
はいはい。見たことあります私も。
へーそうなんだ。じゃあもう単純に給料いっぱいっていうよりも。
なるほど。
もうダブル、ダブルだよ。
お稼ぎもいるし、出てくるのも少なくするために。
したいしっていうので。
あとさなんか日本よりもきちっと時間で終わるんだよね。
うんうんうん。
だから何?副業するのはやりやすい?時間が読めるように。
そうですね。
ばちって終わるから。
確かに。
生きてく大変だな生きてく。
大変ですよね。
そうで子供のさ学校もさやっぱりエリアによって全然この教育レベルが違うのね効率が。
でそのレートが見れるんだけど学校の統一テストの結果によってのレートが見れるんだけど、
レートがいいとこはその周りの家も高いんだよ。
あれですもんね住みたがるからね。
行きたいもんね。
でもそこってさけちりたくないとこだったりするじゃない。
そうなんです。そうなんですよ。
子供の教育環境、そのさ教育レベルもだけどさやっぱりそれに付随してさこのなんてのあのお家の感じとかさ。
はいはいはい。
お友達の。
やっぱりあるじゃない。
サバンナとかの話。
その自撮りをする。
わざとすぎる。
あのですね、それでいくとうちの周りは新興住宅地だからこのコミュニティの中はすごく安全っていうか新しい。
でももともとの土地柄があんまりよろしくない地域なんだ。
そうなんだ。
だから最初その長男が1ヶ月だけ公立学校に行ったんだけど、もうねもう思い出したくもないんだが、
迎えに行くと車がバーって渋滞で並んで本当に回転寿司のように子供を送り出し連れてくるんだけど、
もう並んでる車の前の車とか後ろの車がズンチャズンチャズンチャズンチャって言ってる感じとか、
バンパーとかミラー、サイドミラーか。サイドミラーをガムテープで直してたり。
窓ガラスがちょっと割れたのかな?なんでビニール貼ってんだろう?後部座席みたいな。
結構いますよね、そういう車。
そうそうそう、そういう車ばっかりの学校で、だから1ヶ月でちょっと無理よってなって、なくなく私立に行かせてるっていう感じ。
なるほど。
本当に高いけど、やっぱりお友達の関係性とかさ、いじめって何っていうのも知らないと思う、うちの長男が。
33:01
いじめられるとかいじめるっていうそもそもの経験が本当にありがたいことにないから。
でもこっちってグレルが飛行に走るレベルが違いすぎるから、
なるほど。
役割でしょうね。
なんかすごく治安に直結してる感じがする。
グレルがね、なんだろう、コンビニの前でタムロスとかじゃなくて、本当に人生を棒に振るような気候になっちゃう子とかもいるから、なんか怖いなーと思って、そういうのとかも。
うーん、そうか。
いろいろリアルなアメリカ事情、キラキラしてない部分を今日はお話ししました。
本当だー、なんだか。
じゃあこんな感じで、ありがとうございました。
ありがとうございました。
めちゃくちゃ楽しかったよ。
本当に楽しかったです。いろいろ本当に知らないこといっぱいありました。
もう友人の会代表の方からもね、コメントもいろいろ。
そう、温かい代表の方からのメッセージいただいて。
おめでとう。
本当にね、宝よ。
宝です。
声を大にしていますから、代表として。
代表の言葉に救われた皆さんいっぱいいると思いますよ。
もう皆さん、いつでも隣にいましたら。
ベイビーボーイ。
ベイビーボーイ、ここにいるよ。
うん、いるよ。
大丈夫、力強く行け、そのまま行け。
最高だよ。
最高ですね。ありがとうございました。
ありがとうございました。
こんな終わりでいいんかな?
あれ?おかしいね。
おかしいね。
いやー、面白かったです、あいさん。本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
最高でした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます、本当に。
また喋りましょうね。
ぜひぜひ。
お二人のフォトキャストを聞くのが、日々のデイリールーティーンになっているので。
いやー、嬉しい。
嬉しい。
待ってますね、どんどんどんどん。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日は、嬉しいな。
36:02
心からの嬉しいな。
埋もれてましたね。
埋もれてました、ちょっと。
ありがとうございました。
これからも楽しみにしておりますので、よろしくお願いします。
いえいえ、こちらこそです。
ではでは。
あいさんでした。
ありがとうございました。
最後まで聞いていただき、ありがとうございました。
海外留学、海外移住、日本でも地元から離れての生活。
地元にいても、ライフスタイルの変化で、悩み大きいあらさわの私たち。
キラキラしたSNSと、全くキラキラしていない現実のギャップに、涙が出てしまう日もあるはずです。
寂しくなったり、辛くなったら、またこのエピソードを聞いて元気になってくださいね。
Thank you for listening. See you in the next episode. Bye.
37:05

コメント

スクロール