1. 月曜から長電話ラジオ
  2. #022 ソフィア サバンナ マッ..
2023-11-13 1:06:04

#022 ソフィア サバンナ マッケンジー

今回のエピソードは
🧑‍🦳義母が泊まりでやってくる
❤️ソフィア、サバンナ、マッケンジー
🎯和風の自宅にダーツ部屋現る
📕本棚を見れば人柄丸わかり
🏯城巡りは体力勝負

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#初恋 #百年の恋も冷める #敬老の日
#夫婦関係 #趣味模索中 
#月曜から長電話ラジオ #getsunaga


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00:01
もしもーし、やっほー。月曜から長電話ラジオ。
ようやく寝かしつけを終え、今日も一日、自分お疲れ様。
最近のあれこれを誰かに聞いてほしいなって思うときありませんか?
旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。
ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。
アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、ののめから面白おかしく、時々急に真面目に話す番組です。
今週じゃないんだけど、来週、ギリの母がいらっしゃいますので。
ちょっとビッグイベントよ。
ご訪問ですか?
あ、されますね。
金曜日に、グランドペアレンスデイとか言って、
学校に、おじいちゃんおばあちゃん来ていいよ、みたいな日が、半日授業の日があるのね、来週の金曜日。
だから、それに来ていただくっていう感じで、
で、どうせ来るなら、もうちょっと滞在したらいいんじゃない?っていうことで、
木・金・土、で日の朝帰るかな。
あ、そうなんだ。木・金・土。
へー、いや、ちょっとあれですね、
まあ、ちょっとね、敬老会みたいな感じなのかな。
あ、そうそう、多分、敬老の日的な感じよね。
そんな感じだね、おじいちゃんおばあちゃんもどうぞ、みたいな日なんだ。
へー、じゃあ、お泊まりを。
敬老、そうそうそう、敬老って言ったってさ、
ギリの母めちゃくちゃ若いから、まだ53とか4とか。
え、若っ。
そう。
そうなんだ。
おばあちゃんじゃないけどね。
ほんとだね、全然。
なんか、ばあちゃんって呼ぶのが忍ばれるぐらいの。
そうよね。
感じよね。
あ、そうなの。
そう。
へー、そうなんだ。
じゃあ、お泊まりをされるということですね。
お泊まりされますね。
はい、そうなんです。
でも、確かあれでしたよね、
おばあちゃんもすごく子供たちと遊んでくれるんじゃなかったんだっけ?
そう、ありがたいし、すごい家事もすごいやってくれるから。
いや、うれしい、うれしい。
私はすごいうれしい。
洗濯物もめっちゃ畳んでくれるもんね。
いや、ありがたい、大好き。
洗濯物畳むのめんどくさい。
もうね、ほんとに、
でもね、アメリカの洗濯する補数もないから、
乾燥機で全部空っとなるからさ、
そこの工程がないだけでもありがたいのに、
03:00
でもそれでも畳むっていう作業は嫌なのよね。
嫌よね、もうすぐ山になるよね。
うん。
すぐ山になるもん、だって。
へー、そう、ありがたいですね。
ありがたい。
ちょっと緊張はするんですか?
いや、でもね、普通にそんなに全然緊張せず、
いい方、だから当たりくじです。
当たりくじ。
あー、それはよかった、それはよかったです。
よかったです。
じゃあ、ちょっと楽しみだね。
当たらせていただいて。
そうそう、だから普通に楽しみ。
なんなら、男の方があんまりこう、なんだろう、
ママママって感じではないから、
あ、そうなんだ。
私の方が楽しみで、
どこ行く?どこ行く?って言ってんのに、
別にどこでもいいし、
子供とね、ママと4人で行ってこいば、みたいな。
へー、そういう感じなんだ。
俺外してくれていいけど、みたいな。
そういう感じ。
そういう感じなんです。
おい、息子。
そうなんですよ、おい息子って感じで、
ママの方も、私にテキストくる感じなんだよね。
この飛行機で飛ぶからね、みたいなのとか。
いいじゃん、いいじゃん。
最近どう?みたいなのも、私に直接くるから、
あー、いいよ、みたいな感じ。
そうなんだ、じゃあ、いい関係を築いていらっしゃるんですね。
素晴らしいです。
ありがたいことにね、ほんとに。
素晴らしい、じゃあ楽しみだね。
楽しみ、楽しみ。
うんうんうん、いいじゃない。
それがね、一大ニュースな感じなので、
来週はその話をしようかな。
来てるか?来てる時か。
来てる途中でもしかして、お電話ができるのかな。
そうですね、そうですね。
そうですね、そうですね。
そうですね、そうですね。
わかりました、わかりました。
そんな感じでございます。
何をするのかわかんない。
グランパレーツで、何を彼らが学校でするのかわかりませんが。
それは両親、両親ってか親はいけるの?
親も一応見てられるの?
親いくのかな?
私はポトンって落とすつもりだったけど。
送り迎え方式ね。
送り迎え方式だと思ったけど、違うのかしら?
どうなのかしら?
どうなのかしら?
どうなのかしら?
ちょっと要確認ですわ、要確認ですわ。
本当ですね、何するんだろう。
なんか、そうそう、この1ヶ月ぐらい前かな、2ヶ月ぐらい前かな、
うちのこの日本でもさ、敬老の日があったのよ。
え、何月だろう?何月だったんだろう?
ちょっとごめんなさい、あんまりそういった常識を持ち合わせていなくてですね。
同じくですか、大丈夫です。
すいません、2ヶ月ぐらい前だったかな。
その時も、幼稚園の方、下の子の幼稚園の方で敬老会みたいな、
おじいちゃんおばあちゃんにありがとうを伝えようの会みたいなのがあって、
それは親は入れなかった。
だから、おじいちゃんおばあちゃんだけ?
06:01
そうそう、おじいちゃんおばあちゃんだけが参加で、何したって言ってたかな、
歌を見たのと、歌ってるのを見たのと、
あとなんかね、肩を叩く歌があるのよ。
おー、かわいい。
そうそう、お肩を叩き場所的なやつを、
トントントンみたいなやつ?
そうそう、トントントンみたいなやつを、
自分のおじいちゃんおばあちゃんのところに行ってトントンして、
でもおじいちゃんおばあちゃんが来られない子だっているから、
次のお隣さんに代わりましょうとか言って、
何ターンかして、終わりだったみたいだね。
想像するだけでほっこりするね。
ほっこりするでしょ。
うちの方はさ、両方のおばあちゃんが行ったのよ。
私の母と夫君の母が、お母様が行ってくださって、
で、そのトントンするとき、
片方の手はこっちのバーバ、片方の手はこっちのバーバってして、
おー、ホクホクする。
両手でやってくれたんだよとか言ってさ、
ほらそういうところでさ、よく会ってるおばあちゃんとかもしかして会ったらさ、
うち結構お互い同じぐらいで会ってるからまあまあ、
両方仲良しって感じなんだけど、あれじゃない?
でも両方でやってくれたんだよとか言って喜んでたわ。
ホクホクするね、考えるだけでホクホクするわ。
何するんだろうね、そちらは。
ね、何するんだろう、本当にちょっと楽しみ、私も。
本当だね。
もう一個ビッグニュースが、ビッグってほどビッグニュースじゃないんだけど、
うちの長男、いつもゲームを帰ってきたらしてるのね、
そのパソコンがあって、マインクラフトとか、
あと何やるって言ってたかな、主にマインクラフトっていうゲームをやるの。
それがオンラインのゲームだから、お友達とつなげて遊べるっていうゲームなのね。
で、いつも男の子ばっかりなんだけど、今回来ました。
出ました。
サバンナちゃん。
サバンナちゃんは?
サバンナちゃんと、なんていう名前だったかな、忘れちゃったけど、
とにかくその、夫君のお仕事の部屋に、その息子のパソコンもあるのね。
はい。
で、フェイスタイムで、びっくりじゃん?
フェイスタイムで、iPadで横につないで、オンラインでゲームをするのよ。
へー。
びっくりする。
でしょ?
この間、あきちゃんに聞いたその、いにしえの舞と踊、ね、歌と舞のデーティングとはちょっと、
09:02
あの、一気に2023年に来たよね。
完全に時代が進んだよ。
でも、前からその、男の子のお友達とはつないで、
だからズームみたいな感じで、みんなでやってるの、カメラもつないで。
びっくり。
そう、で、ヘッドフォンをつけて、しゃべりながらやってるの。
もうそれ、YouTubeで見るさ、実況、ゲーム実況の動画のやつでしょ?
そうなの、そうなの。
あ、そっちに行きました、みたいな。
あ、こっちこっちこっち、掘って、みたいな感じで。
こっちでさ、みたいな。
で、TNT、バー、みたいな。キャー、みたいなことをやってるの。
みたいな、アッハッハッハー、みたいなやつでしょ?
そう。
へー。
だからね、私はもうそのお部屋は、ちょっと、いつも暗いから、ダークサイドって呼んでるんだけど、
彼らは、ダークサイドに行ってしまったって言ってるんだけど。
アッハッハッハー。
彼らは、ダークサイドに行ってしまったんだが、
はいはい。
男が、ちょっと、画面に女の子いたよって言って、
やだ、えー、女の子だと?
すごい。
ニューフェイスじゃん。
ニューフェイスでしょ。
びっくり。
前さ、息子くんが早退するときに、お迎えに行ったときに、
一緒に出てきてくれた女の子いたじゃん。
それはソフィアよ。
違う子じゃん。
ソフィアとね、サバンナちゃんと、今、登場人物はソフィアちゃんとサバンナちゃんと、
あとね、もう一人、グループチャットがあるの。
息子は自分で電話を持ってないから、私の携帯の回線でグループチャットなのね。
なるほど、なるほど。
だから誰が参加してるか分かるんだけど、その中でもう一人、マッケンジーっていう子が、もうやったらめったら電話かけてくるの。
マッケンジー。
マッケンジーはそれは男の子の名前?女の子の名前?
私は思ってた男の子かな、このマッケンジー。最近熱心やなと思って。
熱心。
熱心に私に電話かけてくるわと思って、グループチャットでも。
Hey, call me, call meって言って、電話してって。
Who is availableって言って、誰か電話できないの?みたいなこと。
テキスト、グループチャットでテキストでわーってくるの。
はい、はい、はい、はい、なるほど。
なんなのこのマッケンジー熱心ね、と思って。
そしたらマッケンジーの社名が自撮りが送られてきて、マッケンジーガールやったんよ。
ガールじゃん。ガールが世界に入り込んできたよ。
ガールが来たよ。
来ましたね。
ガールが来ました。
3年生ぐらいの歳でしょ?3年生の歳です。
3年生ぐらいになってくると、そういうさ、ほら、好きだ、みたいなのってあるんだっけ?
あったか?あるのか?
もう覚えないよ。
今も言いながら、どうだったか?
12:02
覚えございません。
私たちどうだったか?3年生か?
覚えないでしょ。
いやー、でもあったな。あった。ありました。
あったか?でも、保育園とかでもいたもんね、好きな子。
はい、ありました、ありました。そういうの。
好きな子いたけど、芋2回で自分の指切って泣いてたから、私びっくりしたんだもんね。
指切ったぐらいで泣かんといてくれると思って。
ごめん、もう1回ゆっくり言って。芋2回?
保育園でさ、そうそう保育園で毎日芋2回っていうやつがあって、
自分たちで芋を夏頃から育て、収穫して、
芋2回っていう、だからそれこそケイロの日みたいな感じよね。
みんなが、親も来て、みんなででかい鍋で煮た、作った芋とかを煮て食べるみたいな、
芋2回感じるんだと思う。
なるほど。
その野菜を切るっていうのを年長さんになるとやるのよ。
うん、なるほど、なるほど。
そうそうそうそう。
ちょっとそういう役割をね、与えてもらえるわけね。
そういう役割を、そうそうそうそう、年長さんだからね。
年長さんだからね。
で、その時に、お家でお手伝いしてるしてないで、くっきり別れるじゃん、手際の良さって。
私はたぶんパンパンって切れたんだよね。
だけどその気になるなーって思ってた男の子が、指をちょっと切って、
痛いよ。
派手に泣いてたのよ。
もう。
もう死ぬみたいなぐらいな感じで。
それで一気にね、何泣いてるのこの子と思った、記憶が今急に。
急に思い出されちゃった。
いや怖かったんでしょうね、血が出たんでしょうね、きっと。
血が出たんでしょうね。
はーってなったんでしょうね。
それが急に思い出されたわ。
でもそこでスッと冷めたということでね。
もっとどんと構えろよっていうことをきっと年長さんなので、5歳ぐらいですか?
5歳、6歳でしたね。
あなたはそれを求めたのね。
もっとどしっと構えろよみたいな。
そうそうそうそう。
しっかりしてよって思ったんだと思います。
なるほどね。
女の子の方がませてるからね。
それはあるかもしれないわ、それはあるかもね。
面白い。
そんなことがありつつあるんですね。
ありつつですね。
うわーガールか、ガール問題か。
楽しそう、そんな遊び方か今。
びっくりするよね、ファックスだったよね、交換日記とか。
交換日記やってた。
ファックスの思い出はあんまりないけど。
全然違う。
交換日記やってたな、そんなんだったよね。
15:03
あとなんか公園にとりあえず走って行ってたよね、誰かいるから。
そうそうそうそう。
で、急に思い出してきた。
公園に行って、友ちゃんとかいて、私たち何してたか覚えてる?
何?遊具鬼?
遊具鬼もした。
遊具鬼したね、遊具の上で鬼ごっこね。
そうそうそうそう。
したしたしたした、何秒かだったら地面歩いて、他の遊具行っていいみたいな。
何秒かだったら。
やったやったやった、それもやったわ。
やったし、木に登ってたよ、私たち。
猿か。
木に登ってた。
木とか高いところに登りたがる。
登りたがるよね。
懐かしいな、そんな遊びが今じゃ、オンラインか。
でも会えないのよ、送り迎えしないと近くに住んでない。
そっか、それは大きな違いだね。
それはオンラインが便利かもしれません。
そうですね、安全だわ、一番安全だじゃん。
一番安全だね。
そうですか、そうですか。
そんな感じですかね。
ちょっとその動向を探っていきたいです。
そうですね、それは中止してください。
そして教えてください。
はい、もちろん。
どんな感じか。
ソフィアちゃんかマッケンジーか、マッケンジーって呼び捨てだけど。
ソフィアちゃんなのに。
ソフィアちゃんとマッケンジーとサバンナちゃんだったら、サバンナちゃんが一番かわいい。
どんな、やめなさい。
やめなさいよ、ルッキズもあかんよ。
やめなさいよ。
あのね、マッケンジーはちょっとね、画が強そう。
誰か電話しないの?どうなの?
お電話出て、みたいなテキストの感じが。
ちょっとね、つっけんどんというか。
ちょっとグイグイ系よね。
見れちゃうもんだからね、自分のところに入ってくるから。
私のところにガンガン来るからさ。
おやすみモード、睡眠中っていうモードにしてね、電話でかかってこないようにする、ちょっと意地悪。
こちらの子にもこちらの子の子の時間がありますからね。
それはほら。
ちょっとこちらで操作させていただいて。
ペア連通あれをかけて。
ちょっとフィルターをかけさせていただいて。
フィルターかけさせていただいて。
すいませんが、マッケンジーちゃん。
グイグイ系ですね。
18:00
グイグイ系ですね。
これは今後に行きたいですね、今後の展開。
ずっと、私こういうの、このポッドキャストっていう、こういうやつを今トモちゃんとやってるのよっていう話を、
うちの母にしてたんですけれども、
母は、わかった、そんなの面白いことするねとか言ってたぐらいだったんだよ。
どうやらあんまり聞いてる素振りはなかったんだけれども。
聞き方がわからないとかではなくて。
ではなくて、一応それもお教えしたんですけれども、
なんかまあまあって感じだったんだよ。
まあ、いっかと思ってたんですが、
ここに来て、どうやらとても聞いてくれてるらしくて。
急に来ましたね。
すごいホットなっていうか、新しい話題なんだけどさ、
今日ね、母と一緒にちょっとご飯を食べたんです。
いいね。
そう、そしたらそこで、
あのね、あきちゃんって言って、
あのね、あきちゃん、あの、オーバーザ・サン聞いてるの。
あれね。
唐突に、はい。
オーバーザ・サン聞いてみた、みたいな。
聞いてみた、すっごい面白かった、みたいな感じで言ってて、
ん?待って待って、待って、たぶん一個話飛んでるよねって思って、
オーバーザ・サン聞いてるってことは、
あれ?最新回を聞いてくれたんですか?って言ったら、
あ、聞いてる、聞いてる、みたいになって。
急に来た。
急にここに来て。
うーん、面白い。
そう、なんかどうやらうちの母は、
ちょっとここ何日間か、
あの、自分の実家の方にちょっと戻ってて、
そうそう、手伝いに行ってて、
あんまり会ってなかったのよ、私とね。
うん。
喋ってなかったのよ。
で、どうやら、すごいこうつまんないし、
ちょっと寂しいってなったらしくて、
かわいい。
そう、ずーっとトモちゃんとアキちゃんの
あの、ポッドキャスト聞いてた、って言ってた。
かわいすぎるでしょ。
だから、あんまり寂しくなかったよ、とか言ってたわ。
身内。
かわいい。
電話しなさいよ、普通にね。
普通に電話をすればよかろうよ。
あー、かわいい。
っていうね、そんなそんな話があったわ。
面白すぎるね。
うん、な感じ。
私の両親も結構熱心にコメントを毎回くれるのでね。
聞いたよ。
身内の生存確認ですかって。
ほんとだよね、ほんとだよね。
あー、面白いな。ありがたいね。
ありがたいです、ほんとにありがたい。
21:01
聞いてもらって。
前回にさ、夫のかわいいところ、考えた?
そうだった。
待って待って、考えた?
私、絞り出したけどやっぱり、
この間前回言ったので、ないって言っちゃうけど、
この間前回言ったので、すべてでした。出し切った。
そうですね、ちょっと今、そういえば宿題になってたわ。
そうよ、そうよ。あら、宿題やってなかったの?
やってきたんですけど、持ってくるの忘れました。
いるいる。
やったんですけど、机に忘れました。
家に忘れました。明日持ってきます。
明日持ってきます、みたいなやつだ。
なかなかね、難しいよね。
なかなか難しいな。
ちょっと、繰り越していいですか?
繰り越していこう。
ちょっと、次までのあれにします。私の。
あれはボイストレーニングは?
ボイストレーニングはまだなんですよ。来週なんですよ。
あー、楽しみ。
そうそう、来週なんです。だからね、ちょっともうちょっと待っててね。
ちょっと待ってて、楽しみですね。
夫婦の趣味の話をさ、なんかしたいなと思ったけど、ないと思って。
じゃあ、趣味の話、今まで試した趣味ってある?2人で。
今まで試した趣味?2人で?
映画を観るとか、あんまないな。
ジムに一緒に行くとか。
あ、いいね。
そんなもんですかね。
続いてるのは?
続いているのは、映画を観る。
やっぱりね、ムービータイムね。
そうそう。
突然現れた、突然紹介された素敵タイムね。
ムービータイムがあるんですっていうやつ。
そっかそっか。
うちもさ、ちょっとあれからふわーっと考えててさ、なんかあったっけなーと思ってさ、
結構前だけど、まだ子供がいないときかな。
うん。
だけど、だからもうどうだ、7年ぐらい前、8年とか前だけど、
あの、キューバダイビング。
おー、いいですね。
そう、あれはね、一緒に始めたんだよ。
24:00
で、2人で免許も順番に取ったんだけど、
2つ目ぐらい、なんか一番最初の初級のライセンスと、
もう一個次のやつまで一緒に取ったんだけど、
もうそこで終わっちゃったなー、なんかやっぱ行くのも大変だし、
結構お金もかかっちゃうし。
結構よいしょって行かないといけないね。
そうそうそう、すっごいいいんだけどね、すっごいリフレッシュにもなるし、
2人とも泳ぐのも好きだからさ、
あー素敵。
そう、楽しかったけどね、あれは行けなくなっちゃったなー、
っていう趣味が前はあったな、っていうのとか。
うん。
あの、これはでも彼かな、夫くんの方だけど、
ダーツが趣味なのよ。
ほー、野球やってたって言ってたっけ。
そうそうそう、でもダーツって言ったらさ、
ダーツバーみたいなところに行ってパッチンパッチン投げるのかなと思ったら、
急に家にでっかい包みが届いて、
あれ?
ね、あれれれれって思ったら、
あ、あのーちょっと今回買わせていただきました、
みたいな感じになってて、
うん、うん、何、何がだい?
何がだいって思ったら、
何が来たんだい?
何が来たんだいって思ったら、
いそいそと一部屋使ってない部屋があるんだけど、
そこになんかこう設置をしだして、
でっかいでっかいダーツボードがうちに今、
設置されてますね。
で、それは、まあ、おーおーそうなったか、
そうなったかーってなったんだけど、
あれ、自己報告かなって。
うん、なんか、なんか最近すごい楽しんだよねーとか言って、
言って、そうそうそうそう、
で、さらっとなんか家の中にダーツバーみたい、
ダーツ部屋みたいなのが今できちゃってて、
面白い感じになってんだけど、
だってあきちゃんってさ、和風のお家って言ってたよね。
そうそうそうそう、
めちゃめちゃ木と漆喰の空間の中に、
まあ、プラスチックのダーツボードが、
ピロロロンとか言って、
あ、音なるんだ。
そうそうそうそう、
なんかテレビにつないでさ、スコアとか出ちゃってさ、
あ、すごい、すごい。
でしーん、でしーんとか言ってさ、
やってんだけどさ、
で、でもダーツボードがうちに来たから、
これは自分もやろうと思って、
あ、いいじゃん。
ね、やり始めたんだけど、
まあ、続かないね、やっぱり。
ちょっと、ちょっとごめんなさいでした。
そうよね、だってさ、そもそもダーツバーとか、
そのダーツってさ、
こう、人とのコミュニケーションを楽しむものでは、
一人でやるものではない気がするけれど、
27:00
やめてあげて。
やめてあげて。
なんか、自主練とかそういうことでしょうか?
でなく、単純に、
あの、聞いてみますね。
でも、どうやら、
あかん、おもしろい。
そうそう、あの、
どうやらその、
一応その、オンラインでつないで、
人と対戦はできるそうなの。
おお、はいはいはい。
ただし、ただし、別にそこで会話をするではない。
競技として?
そう、競技としての感じ。
で、なんか、
だから、やっぱりコミュニケーションツールとして、
活用はしておりません。
もう、競技ダースだよ、競技ダース。
競技、競技ダースか。
そう。
ああ、おもしろ。
おもしろ。
自主練ではなくね、競技でしたか。
競技ダース。
近くにさ、まあまあ行けるところにさ、
ダーツバーがあることが発覚したのよ。
おお、意味あるんだってこれ。
実力を試す。
でしょ?
こんなところにあるじゃん、これダーツバーじゃないの?
え、ほんとだ、とか言ってさ。
でさ、あの、
行くやん。
まあまあスコアとかさ、
ちょっといい感じになってきたら行きたいじゃん。
同じ趣味の人と喋りたいじゃん、やっぱり。
で、思うんだけど、
一向に行かないのよね。
恥ずかしいのかな。
なんかね、なんかちょっとまだ、
ちょっとまだなんか、
って、ちょっともじもじ、
もじもじしてたわ。
ちょっともうちょっと頑張ってみたいな。
なのかな、なんかもじもじしてらっしゃったわ、そういうの。
ね、またそこに行くようになったらまたここでご報告しますね。
ちょっと恥ずかしいの、でもわかる気がする。
自分がめちゃくちゃ上手いかったら行けるかもしれないけど、
まず初めての人に会うのもちょっとドキドキするじゃん。
まあそうだね、そうだね、そりゃそうだ。
そこもドキドキするし、
で、行ったところでさ、グループができてたらどうしようみたいなところ。
常連さんみたいな。
そこに自分がいきなり交わって行けるかなっていうところとか。
初めましてからね。
ちょっと何かなってか思うよね。
そっかそっかそっか。
で、そこで自分めっちゃ下手だったら恥ずかしいなっていうのはあるしさ。
あるね、なるほどね。
いろいろ考えるね、そうなってくると。
いろいろあるよね、そうよね。
そうだよね、そうだよね。
そうだよね、なんかもうめっちゃさ、
なんかそのダーツバーのおさんみたいな人が立っててもびっくりするしね。
そうそう、そのダーツバー3つぐらい、たとえばやるダーツの的があるとしてさ、
30:03
いや、中村さんそこに座ってはいけませんみたいな、そういう。
わかる。
中村さんそこ行っちゃダメみたいな。
そこはダメですみたいな、そこは。
あの方の席だからみたいな。
あったらね。
そう。
そんな。
絶対ないけど、絶対ないけど妄想しちゃうよね。
妄想しちゃうわ、もう今頭の中であれだわ。
そういう、ほら、ポケモンとかのさ、ほら、
ジム?
ポケ、ジム、そうそう。
そのシティのジムに入ったときはさ、
なんか、よく来たな、みたいな。
俺を倒してから、みたいな。
ボスに行く前にまず俺を倒してから。
そうそう、3人ぐらいいるんだよね。
そうそう、最後に寄ってくるのね。
そうそう、寄ってくるの。
90度に曲がって寄ってくるんだよ。
あー、面白い。
趣味は難しいですね。
趣味さ、なかなか大人になってからやる趣味とか、難しいよね、なんか。
あー、難しいね。
昨日私、刺繍してたけどね、あの例の、ドナルドダックのサイコロ動画で。
ほんと?
刺繍?
刺繍。
刺繍が好きなの。
刺繍とか手芸?
手芸、編み物とか。
でもあの、ほんとに火の人だから、ほんとにスイッチが入ったときだけよ。
だから3週間とか1週間とか、そういう単発でやりたいってなって、
キット買って、
キットってだいたい3つ入りとかなのね。
そうなんだ。
1個やって終わる。
もう今、完全に新しいあなただわ。
ほんと?
うん、知らなかった。
趣味、手芸好きなんだ。
手芸とかなんか無心になって作業をすることができるじゃない?
うん。
黙々と一人で。
へー、知らなかった。
地味でしょ。
いや、とっても素敵だなと思ったよ。
そう、それはね、でも子供生まれてからかな?
より好きになったのは。
どこにも行けないけどさ、なんか昼寝とか子供昼寝したときにさ、
うん。
なんかやろうかなーみたいな。
へー。
刺繍いいじゃんと思って。
ちなみにその、一番最近では何を作ったの?
何をって言っても、あのさ、クロスステッチじゃないのよ。
クロスステッチじゃなくて丸いちっちゃいやつに、
なんか本当にお花とか。
え、ごめん、今私にはもう呪文に聞こえたの。
33:03
あ、ごめんね。
クロスステッチと。
クロスステッチってさ、なんかさ、ちっちゃいバツを組み合わせて模様を作っていくタイプの刺繍が多分ザ刺繍なのよ。
へー、知らない、そうなんだ。
ちっちゃいバツみたいな、ちっちゃい本当になんかさ、目が粗めの布があって、
ちっちゃいバツをいっぱい描いて、描いてっていうか縫って絵を作っていくのが多分ザ刺繍のやり方で、
私はそれは根気が、それは無理。
ちょっとね、頭がキュンシってなっちゃうから、そうそうそうそう。
ちょっとそんなにはできない。
だから、絵を描くのを糸でやるみたいな。
へー。
でも大きいのは全然無理だから、ちっちゃい本当に丸いちっちゃいやつ。
丸いちっちゃいやつを刺繍、糸で絵を描いていくの?お花の絵を描いていくの?
そうそう、お花とか、でもそれもアマゾンでキットが売ってるから、それこそ3つで15ドルとか、本当に全然大したお値段ではない。
そんなんなんだ。
そうそうそうそう、大したお値段ではなくて、なんかなんならそれで糸も来るし、その丸い輪っかも来るし、布も来るし、
全部キットになってるの。
へー、丸い輪っかに布をキュッと入れるやつだ。
挟んでピンってならないと、ちょっと縫いにくいから、それの輪っかで、それごと飾れるのよ、できたら。
なるほど、すっごい分かった、今ようやく。
つながった?
つながった、つながった、ああいうやつね。
そうそう。
それはさ、次にどこに挿すのかとかっていうのも、全部キットだったら書いてあったりするの?じゃなくて。
次にどこに挿すかっていうか、下地に絵が書いてあるから、布に絵がもう書いてあって、
で、なんかこんな感じで、この色のここの葉っぱはこの何番の糸を使ってくださいみたいな感じで、10種類ぐらい色が来るのね。
なるほど、で、縫っていく感じなんだ。
そうそう。
へー、そうなんだ、なんかすごい新しいな。
新しい?でもね、本当にね、簡単だし、ここのお花はピンクでやってくださいって書いてあるのに、黄色で縫っちゃったりするけどね。
うんうん、なるほどね、そこはね。
私黄色が好きなの。
いいじゃない、いいじゃない、そんな塩梅はこちらで決めさせていただくわっていうやつね。
はい、いいじゃない、いいじゃない。
へー、おもしろい。
これも飾れるから、あの壁に飾ったり、トイレのところにちょっと置いたり。
はいはい、ちょっと置いたり。
すると、私なんかすごいうまめな人みたいじゃんって自覚を提供してあげる。
36:00
そうなのね。
でもそういえば、昔からなんかいろいろ作るの好きだったね。
そうそう、好きなの、そういうやつ。
図工、図工が好き。
うん、図工好きだね。
なんか、ほら、ちょっとさ、お誕生日だとか言うとさ、なんかこうアルバムにいろいろ。
あー、そういうのも好きだったね。
ストーンシールみたいな、なんかそんなの貼ってね、やってくれたよね。
本をね、読むのが好きだったんだけど、本はさ、やっぱり紙がいいじゃん、紙派?
紙派、完全に紙派。
いいよね。
前一回、電子書籍みたいなのもやってみたけど、やっぱね、だめだ、なんか集中できない。
そう、わかる。
入り込めないというかさ、感じがするんだよね。
あと、どれぐらいの分量で終わるのかとかさ、今この展開だからこの分量でいくと、
どれかな、みたいなのとかさ、やっぱり手で持って読むのって違うよね。
違うね。
本ね、あ、本の話で思い出したんだけどさ、しゃべっていい?
どうぞ。
今さ、学校で仕事をしてるんだけれどもさ、図書館にすごく近いのよ、私。
なんか、なんていうの、席がね。
教室が?
そうそう、自分の席が、自分の席が図書館に近いのよ、近い。
そうそう。
でさ、そこでさ、師匠の先生、図書館の先生ともすごいよくしゃべるんだけど、
最近の図書業界の流行りを教えてもらったの。
教えたい。
いろいろ、そうそう、図書業界っていろいろこう流行りしたりがいろいろあるらしいんだけどさ、
なんか朗読がすごい流行ったり、なんかそんなのがあるそうなんだけど、
今の流行りは、自分のおすすめの本を5分間でプレゼンするんだって。
え?
そう、自分のおすすめの本を5分間でプレゼンする。
で、それを何人かでやって、一番どの本が読みたくなったかっていうので競うっていう大会をするのがすごく流行ってる。
大会?
そうそうそう、図書館研究会とかそういうのでやってるそうなのよ。
バトル?
ビブリオバトル?
それかな?それだもん。
知的書評合戦、ビブリオバトル。
しかも公式サイトとかあるよ。
はい、間違えましたね。
はい、間違えました私。
ビブリオですね、正解です。
ビブリオバトル、こちらです。
簡単だって書いてある。
これがすごいね、大流行りなんだって、その図書業界で。
39:03
図書業界?何て言うんだろう?
その界隈では。
そう、その界隈では。
いかに自分の言葉で人の心を動かすかみたいなところが、今の流れなんですって。
すごい。
単なる書評ではない、思いを込めた書評を5分で行うって書いてあるよ。
そうそうそうそう。
なんだって。
面白そうだね。
だからこれをさ、普通に本読むだけだったら、本読んで、なんかすごい話だったな、とかこうだな、とか思うけど、
これを誰かに紹介するって思いながら読むと、またきっとさ、違うこの視点が入るんだろうな、と。
確かに確かに。
私たちでもしたね、ビブリオバトル、あれでバスケの漫画。
バスケで?
バスケの漫画でしたじゃないですか。
そうですね、しましたね。
ビブリオバトルしたね。
いちいち一巻ごとにビブリオバトルしたね。
一巻ごとに。
一巻ごとにバトルしました。
そうですね。
電子書籍がさ、ちょっとさ、あれどうかなって思うのが、すぐ忘れちゃうんだよね。
読んでも何にも残らないってか、たぶん記憶力の問題もあるんだけど。
いやでもさ、なんでだろう、紙だと忘れないよね。
そうなの?
やっぱあるよね、紙だと忘れないんだよね。
これは何?何の違いなんだろうね。
だって同じように活字を送ってるっていう作業は一緒じゃない?
そう、そうなんですよ。
確かに気軽だからさ、なし、いっぱい本持ってこれないからさ、アメリカの日本の本って。
だから本当にありがたいよ、ありがたいんだけれど、でも頭に全く残らない。
なんでだろうね。
不思議、でも私もそうだ。
あの時どんな本だったかってあんまり覚えてない。
たぶん途中でもやめちゃったしな。
そうね。
不思議だよね、昔読んだ紙の本でも覚えてたりするもんね。
そうなの?
紙がいいよ。
何系が好き?本は。
本はね、本こそちょっとあれだな、いろんなの好きだな。
ジャンル的には?
ジャンル的には、これと言ってあれだな。
これと言ってあれか。
どうですか?ともちゃんは。
私はね、ミステリー系が好きだから、宮部みゆきとか東野圭吾とかが好きよ。
42:05
好きです、好きです。宮部みゆきさんも東野さんも好きです。
あとなんか、微妙に事件がちょっとだけ起きるみたいな、同じようなこと映画でも言ったな。
温田陸さんとか、ちょっとだけ事件が起きて、なんちゃらみたいなのも好きだし。
村上春樹は?
村上春樹、私学生の時に一回読んで、むず、無理と思ってやめちゃったんだけど、そんなの読んでないんだけど。
むずいよね、あれ。むずいけど、むずいの読んでるぜっていう面白さがちょっとあるのよ。
自意識のね。
俺、村上春樹読んでんだ、みたいな。
そう、今、村上春樹読んでるぜ、みたいな。
あの言い回しの独特さね。
理解できなくて、ちょっと苦手意識がついてから読んでないもん。
あるかも。
自意識と言えば、自分の毒が強いときは林麻里子を読むけどね。
うわー、毒強いよね。
毒を毒で制す的な感じでね。
そう、もうなんか、黒いものに巻かれろ、みたいな。
巻かれたいときにね、強い言葉でバシバシって言ってくれる。
バシバシ、グサグサ言って、ちょっと疲れるのよね。
疲れるからね、って感じになっちゃう。
なんかあれだな、結構あれだな、ほら、ファンタジーみたいなやつも好きよ。
だから、ハリーポッターみたいなのとかさ。
ハリーポッターも好き。ハリーポッター全部読んだ?
読んだ。
読んだんだ、私3巻ぐらいまででね、やめちゃって。
そこで映画を、2年ぐらい前に映画を見て。
母が本が好きなんだよね。
うちもだわ、母が本が好き。一緒だね。
だから、来るたびに持ってきてくれるんだよね。
持ってきて、置いてってくれる。だから、それを読むって感じ。
なるほどね、なるほどね。
あれよね、こう、誰かさ、人の本棚って面白くない?
面白い、出るよね、その人のね。
出るよね。
出る出る出る出る。
分かるわ。
なんか一時期さ、自分の本棚にさ、なんかあの、
グズグズしてできない人からの脱却とかさ、
今やるようになる、ハウトゥーみたいなとかさ、が並んだときにさ、
ああ、私疲れてるなって思ったな。
私こそが、でもあの、日本の本棚、今本棚の前にいるが、
好きな宮部美雪のいつもの読むやつ。
定期的に読みたくなる。
45:00
私が彼を殺したみたいな、この東の敬語のやつだったりさ、
するんだけど、ちょっと手が届きにくい、
でもこれ捨てれないなってやつの中にさ、アドラめっちゃいるんだけど。
アドラはいる。
アドラいっぱいいる。
勇気づけ系ね。
勇気づけ系、叱らない子育て、漫画でわかるアドラ、嫌われる勇気。
あります、あります、はい、うちにもあります。
漫画で優しくアドラ心理学、ありました。
絶対同じのある。
ケーキ屋さんのやつでしょ。
えっ、そうそうそう。
嘘でしょ。
同じのある、黄色い表紙。
黄色い表紙。
怖い、嘘でしょ。
同じのある。
同じのあります。
すごいですね。
ちっちゃいおじさんね。
おじさんがフォーク持ってますよね。
はいはいはい。
じゃあもう同じのありますね。
同じですね。しかも一回お風呂で読んだからふにゃふにゃになってるわ。
なるよね。
なるなる。
今手元にあるのはですね、あとはなんだろうな。
潰さない子育てとかね。
こういったのありますよね。
アドラが教える親子の関係が、子供を勇気づける、だからやる気が育つって書いてある。
叱らない子育て。
言うてもってね。
アドラで言えばさ、
うちの母が一時期めちゃくちゃアドラにハマってさ、
流行ってたじゃん、数年前。
うん、流行ってた。
流行ってたよね。ドラマとかもあったよね。
映画とかね、あった気がする。
ドラマあった気がする。
なんか職場かなんかでちょっとイライラすることがあって、
すごいなんか、
怒ってじゃないけど、ちょっと聞いてよぐらいのテンションでさ、
グループLINEで電話をした時にさ、
ともちゃん、怒りは第二次感情って言われてね、余計腹が立った。
はん?ってなった。
いや、そうなのよ。
怒りっていうのは第二次感情ですからね。
その根本には悲しみとか不安とか、
そういった期待外れとかがあるぞっていう話ですよね。
そう、だけど、今その怒りの人に、
ともちゃん、怒りは第二次感情だから。
って言われて、あーんってなった。
あー面白い、面白い。
面白いね。
わかってないの?あなた自分のことみたいなことは、
なんかこういう感じで、
大丈夫よ、まずは認めるみたいな、認知みたいな。
あー面白い。
度性論ってね、度性論ってこうね、
真っ向から受けてしまうとね、
パイーンって弾き返される。
ちょっとパイーンってなるからね。
あー面白いなー。
それを思い出すわ。
48:03
私、ここにあれがありますよ。
覚えてますか?これもすっごい昔に流行ったんだけど、
ブッダと知ったか、ブッダって覚えてます?
あー、好きよ、好きよ。
これ、私も大好きでさ、
持ってきてる、うちに。
実家から持ってきたわ。
すごい心理学系の本がいっぱいあるってことが、
今よくわかったね。
ちょっとね、ちょっと瞑想したりね、
ちょっと答えを本にね、求めがちよね。
求めがちよね。
そう、そうなんだよ、そうなんだよ。
やっぱね、書籍になっているものっていうのはね、
取り入れたくなりますからね。
取り入れる何か理由がありますからね。
あと象のシリーズ、象のやつ。
あ、ガネンシャンのやつね。
そうそうそうそう。
あれは電子で読んだのかな。
あれもいいよね。
やっぱりミステリキーがばっかだな。
人を動かすとか。
あー、はいはいはい。
なんかね、本当に心理学系かミステリーかしかねえわって感じ。
あとクッキング、レシピ。
クッキング、レシピね。
あるあるある。
あったあった、ほら村上春樹。
辻ひとなりさんとか。
あ、好き好き好き好き。持ってないけど。
好きよね。
朝のあつことか。
あー、そういう本当にさ、そうもう本当にお話みたいなのも好き。
そうそうそう。
いやいやえん?
いやいやえんは…
いやいやえんは誰だろう?
朝のあつ…いやいやえんは誰だ?
私どっかにあったな。
赤い表紙のやつ。
あったじゃない。
ここじゃないぞ。
あれ誰だろう?
ここにあるね、朝のあつこさんはバッテリー。
あ、バッテリーは漫画だっけか。
あ、違うな、本だな。
本です。
あ、いろいろあるんじゃない?
確かこれってなんか…
朝のあつこは違うな。朝のあつこはいやいやえんじゃないな。
これ、うちの母が聞いたら、
玉ちゃん何言ってんの、いやいやえんは違うよって怒られそうだけど。
いやいやえんってさ、私なんか絵本のイメージなんだけど、なんでだろう?
いやいやえんはね、おっきい字の本。
あ、いやいやえんやっぱそうだ。
中川理恵子だから、グリとグラの人だ。
グリとグラの人が書いているぞ、おそらく。
あ、絵画なのか?絵画なのか?
グリとグラの方か?
あ、違うわ、作だもんな。
いろいろね、本はいいよね。
あ、図書館行きて、図書館のさ、カビ臭い匂い好きなんだよね。
カビ臭い匂い。
ちょっとカビ臭いよね、ちょっとなんか独特の匂いするよね。
うん、独特の匂いする。
51:03
ただあれよ、私たちのホームタウンのあそこの図書館は、もうピッカピカの匂いがしますけどね。
あ、そっか。
ホームタウンのあそこのカビ臭い、古臭い、あそこはもうないんだ。
あれは本当にもうカビの匂いだったからね。
あのタイル作りのね。
そう、タイル作り。
夏なのにめっちゃ涼しいとこよね。
そうよ、そうよ。
あれはもうないのか、寂しいな、ちょっとそう思うと。
もうないです。
スタバが入っちゃってるんだもんね。
スタバが入っちゃってるから。
ちょっともうあの頃の、あの頃の図書館じゃないわよ。
お勉強ルームとかあったもんね。
あったね、お勉強ルームで勉強してたな。
してたよ。
いやー、恥ずかしいね。
恥ずかしい。
これですね。
うわー、なんか。
そうそうそう、だからその図書館の近くにいるとさ、
古い本、もう古くなったり、なんかあの新書となんか買えますみたいなのがあったりするとさ、
もうあの無料でもらえたりするの。
え、めちゃくちゃいいじゃん。
そうそう、だからね、もういっぱいね、自分の、
なんか名前を書いて、紙、名前を書いた紙を挟んでおいてくださいみたいな。
で、期日になって、誰もそれが欲しい人がいなかったらもう差し上げますみたいなのがあってさ。
めちゃくちゃいいじゃん。
そう、もういっぱい挟んどいてた。
いっぱい挟んどいてた、もう。
日本ってさ、たまってくからさ、図書館がだから本当にいいんだよね、読んで終わり。
そう、一番図書館がいいよ。
捨てにくいじゃん、だって。
なんか思い出あると捨てれないんだよね。
捨てれないね。なんかね、もったいないような気がしてね。
なんかその読んだ時の自分のことも思い出すしね。
あーわかるー、わかるわー。
本っていいよね、なんかその時その世界にプンと入れるじゃん。
どんだけさ、しんどいことがあっても、どんだけなんかさ、なんか嫌だなーとか思っててもさ、
もう本開けた瞬間にさ、その世界にふわーって入っていけるじゃん。
そうそうそうそう。
いいわよ、これは。
いいわね。やっぱり本読みたくなってきたわ。
母はね、本が好きだから。
すごい本借りてると思うわ。
そうなんだね。
でもその図書館の先生がすごい言ってたわ、
もう今の子たち全然本読まないなよ、とか言って。
もう本って読むのって結構力がいるじゃん。
うん。
集中したり文字を追ったり、想像して自分でイメージしてってやるのって結構な力がいるんだけど、とか言ってるの。
でももう今の子たちはみんなYouTubeだなんだで、向こうから情報が入ってくるから自分がぼーっとしてても、動画で。
54:07
あー。
もうね、そんなめんどくさいことする子全然いなくなっちゃったーとか言って、すごい悲しそうに言っててさ。
あーそうかー。
こんなにいいのにみたいなそのさ、ぽんと逃避できるからさ、いいなーとか言ってね。
どうにかして子供たちにも読んでほしいけどな。
うちの息子たちは完全にYouTubeと動画とかに盲まれてるわ。
うちもです、うちもですよ。
がっつり。
まあでも可能性はムービータイムは強制的にムービーに集中させられてるけど。
いいね、それはいいよね。
そう、読まないなー。
エレメンタルじゃなくてなんだったっけ?
インサイダウト?
マイエレメント?
違う、インサイダウトのなんだったっけ?
あの、頭の中のちっちゃい、私はハッピーみたいな、私は悲しみみたいな、ディズニーのやつ。
日本語のやつで言うと、インサイドヘッドです。
インサイドヘッドか。
それが来年の6月に2が出るらしい。
そうだな。
見たい。
あれもいい話だよね。あれはよくできた話だよ。
あれはいい話だよね、本当にいい話だ。
そのゾクみたいなのが、その子が大きくなって、今度はティーン、思春期になって、っていう話が2なので。
うわー、だいぶまた頭の中が変わっていくよね。
そう、めちゃくちゃ楽しみ。
でも、あと半年以上もあるの無理なんだけど、待てないんですけど。
本当だよ、待てないんですけど、それ。
本当だね。
それを今日はね、夫がニヤニヤしながら、その予告編のTikTokを見せてきた、今朝。
そうなんだ。
これやるらしいよ、みたいな。
ニヤニヤしてきた。
ニヤニヤしてた。
ニヤニヤしてました。
そうですか、そうですか。楽しみだね。
楽しみ。
夫婦の趣味ね、映画があれだけど、どんどん新しいのが出るからね。
そうだね、そうそうそうそう。
また順番に何かいろいろ試していきましょう。
うちの親はね、二人の趣味、白巡り。
いいじゃん、すっごくいいじゃん。
めちゃくちゃ面白くない?
お城行くんだ。
旅行がもともと好きなのよ、母がめちゃくちゃ。
で、弟子は結構、本当に引導派なんだけど、母にくっついて旅行に行くの。
57:05
なるほどね。
で、もともと旅行が好きなんだけど、コロナの時に行けないかったりして、
その時に城のアプリ、アプリで日本って3000畳ぐらいあるんだって。
そんなにあるの、城。
そのアプリを発見して、今まで自分たちが行ってきた城をチェックしたら、
結構行ったことあったとこが多かったらしいの。
で、それを行ったっていうチェックをつけるらしいそう。
楽しい。
なるほどね、スタンプラリーみたいな感じでね。
で、次はこの城に行こうみたいなやつをどんどんやってって、
3分の1ぐらい行ったらしい。
だいぶ行ったね。
だいぶ行ったでしょ。
3000畳あるんでしょ、だって。
で、一つの旅行、例えば今回は四国に行きますとかなったら、
四国で城を、こことこことこことここの城を行こうみたいな。
いかに効率よく潰せるかみたいな、スタンプ行けるかみたいな。
なんかもう、違う目的になったね。
大丈夫?大丈夫?
城楽しめてる?大丈夫?
なんなら、アトッチとかもあるらしいの。
何々城、アトッチみたいな。
なるほどね、あるあるある。
数としてはカウントできるけど、何もないみたいな。
丘みたいな。
ちょっとこう、石碑だけ書いてあってね。
メインでこの城を回るけど、その周りのアトッチも数稼ぎに行っておくか。
楽しめてるよね。楽しめてるでいいんだよね。
オッケーならいいんだ。
めっちゃ笑えるよね。
あるある、本当にだってさ、民家の間とかにあったりするもんね、アトッチ。
何もない。
何もないやつあるよね。
面白い城跡か。
面白いよね。
登山?山岳?
山の上にある山寺みたいな城もあるんだって。
へー。
じゃあ、大陸に行かなきゃいけないんだ。
山を登山しちゃって、そう。
目的がちょっとよくわかんないでしょ。
すごいね。城をめぐるっていうだけで、いろんなフィールドに行かなきゃいけないんだ。
もう住宅地から、山から。
めっちゃ笑える。
いいねー。
いいの見つけたでしょ。
いいの見つけたわーって思うもん、本当に。
いいの見つけたな、それは。
だいぶこのバラエティーに飛んだらしいけどね。
面白いよね、本当に。
いいの見つけたよねーと思って。
1:00:01
足腰が強くないとここは行けないから、今のうちに行っとくかみたいな優先順位がさ。
決めるんだ、優先順位は。
優先順位は華麗と共に消えていくんだ。
いいわー、いいねー。
面白い。
母の友達、学生時代の友達も巻き込んで、みんなで制覇していこうみたいな。
仲良しの友達が。
だから母入れて3人いるんだけど、東京で行けるシロがこことこことこことここあるから、今回東京に行って電車を調べていくみたいな。
いいねー。
そうなんだー。
そもそもそんなにシロあったんだみたいな。
間違いない、間違いない。
まあでもさ、その年になってきてさ、やっぱり人生楽しんでいこうと思うとさ、もうちょっとそういうなんかいいの1個見つけるといいよね。
そうだよね、そうだよね。
しかも3000っていうさ、あれもうよくない?3000っていうこの達成できないじゃん、簡単には。
無理よ。だいぶ頑張らないといけない。
でも時間かかるよ、お金も時間も体力もいるから。
3000っていい数字だなって思う。
いい数字だね、だって3000でしょ?1年に?え?え?わかんないやん、もうどうやって計算していいか。
でしょ?もう行けないよ、行ききれないよ。
行ききれないんだろうな。うわー、でもロマンだね。
ポイントとかも違うんだって、大きいシロが何ポイントっていうか。
ポイントあんの?ポイントがあんの?
もう面白そう。いいの見つけた。
いいの見つけたな。
それあれだよ、城を作った人たち、当時のね、江戸時代だか何代時代だかわからないけど、戦国なのかわかんないけど、こんな風に未来に使われると思わなかったんだろうね。
アプリでね。
アプリでさ、なんか登録されちゃってさ、その城は何点とか言われちゃってさ、俺の城は1点かよみたいな。
で、それに合わせて来るんでしょ、人が。思わなかっただろうね。
面白いよね。いい趣味。
いい趣味だね。そういうの何かあるといいなって思う。
何かあるといいね。
うちの母も何かそういえば最近、あれらしいわ、その学生時代の友達と、何かもう1回ほら、よく遊ぶようになったらしくて、遊ぶって言うと何かあれだけど、会うようになったらしくて、何かこの間、あれ行ってきたらしいわ、舞妓班行ってきたらしいわ、そういえば。
擬音に?
本当の本当の。
何て言うんだっけそういうの、お座敷遊びって言うよね。
お座敷遊びっていう。
1:03:01
ね、言うよね、体験版みたいなやつがあったらしくて、何か楽しく遊んでるやつ、動画が送られてきたわ。
いいですね。
ね、あるじゃん、コンピーラなんちゃらって。
言ったこと分かんないから分かんないけど、あくまでも想像だけど楽しそう。
そう、あくまでも想像だけれども、何かそういうのに友達同士で行ってきて、キャーキャー遊んできたらしいわ。
そういうさ、遠足みたいな遊び方したいよね。
いいですね。
そう、人生ね。
よいよいよい。
見つけましょう。
見つけていきましょう。
楽しいな。
夫婦ではなかなか難しいけれども、学生時代の友達はすごくいい。
一番楽しいかもしれない、もしかしたら。
キャーキャーギャーギャー言いながらね、大笑いしながらね。
あの時はああだっただろうね、同じ話で毎回笑うんだよ。
そう、同じ話で毎回笑うの。
面白いよ、面白いよそれ。
いいな。子供がね、ある程度手が離れたらやることなくなるもんね。
そうそうそうそう。
またあんまりね、ぼーっとしてると自分がしんどくなっちゃうからね。
そうそう。
2万語話さなきゃいけないでしょ、1日に。
そうだよ、そうだよ。
2万語話さないと打つ傾向になってしまいますからね。
やっていきましょうね。
やっていきましょう。
今日もいいですかね。
ねえ、もう1時間喋ってますね。
1時間喋ってますよ。
びっくりですね。これくらいですかね。
これくらいですかね。
私はちょっとまた本を読もうかな、今日気になっていると。
こんなところで。
こんなところで、ありがとうございました。
じゃあ、ありがとうございました。
じゃあね、またおすすめの本あったら教えてください。
こちらこそ。
お願いします。
じゃあねー。
じゃあねー。
ばいばい。
今回も月曜から長電話ラジオをお聞きいただき誠にありがとうございます。
番組のリクエスト、感想は概要欄のリンクからぜひ教えてくださいね。
一緒に笑ってくれたあなた、聞き逃さないようフォロー、チャンネル登録をよろしくお願いします。
次回の長電話もこっそり聞いてくださいね。
ではでは。
おやすみなさい。
01:06:04

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