1. 月曜から長電話ラジオ
  2. #016 当たってる?思い込み?..
2023-10-01 53:42

#016 当たってる?思い込み?私の知らない私

あきの視点から豊玉戦を再考してみた。そんなともえは豊玉戦を実体験で経験済みだった?! 感極まったタケタケ、つい。バスケ部の◯ってそんなすごいの?(邪念編) 占いって信じる?それは確証バイアスなのか?----------------------------------*----------
❤️🤍感想・リクエストはこちらから❤️🤍
https://forms.gle/hi7CoYpGVwJNqDRs7

----------------------------------*----------

❤️🤍インスタグラムはこちら❤️🤍
https://instagram.com/getsunaga?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==
00:01
もしもしー。はいー。お疲れー。
月曜から長電話ラジオ。ようやく寝かしつけを終え、今日も一日、自分お疲れ様。
最近のあれこれを誰かに聞いて欲しいなって思うときありませんか?
旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。
ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。
アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、ののめから面白おかしく、時々急に真面目に話す番組です。
本当にお疲れ様です。本当にお疲れ様でした。
トヨタも読んだ?そうなの。そうなのよ。
アキちゃんが聞くけど、アキちゃんが持ってるのは何?完全真相…あ、違う違う違う。
完全版?何版?
えっとね、これは…完全版かな?
あの、けっこう大きいやつ。
はい、私もけっこう大きいやつよ。
あ、じゃあ一緒かな?
なんかちょっとさ、表紙のさ、スラムダンクっていうとことかがボコボコしてる?
いや、ボコボコはしてない。
あ、じゃあ違うな。
もともと当時私が読んでたのは、一番基本の、あの…なんていうの?
ちっちゃいやつ。ちっちゃいやつってか、参考本的なやつ。
そうそう。あ、書いてあった。スラムダンク完全版っていうやつです。
あ、完全版は表紙がボコボコしてるのね。
そう、表紙のね、なんていうの?このさ、文字の部分がさ、ちょっとこう、デザインが入っててさ、ボコボコってこう…
あ、押しが来てる感じなの?
そうそうなんですよ。
そうそう、これをね、オッドくんが持っていて。
あ、オッドくんも、そのバスケ界隈の人だった?
あ、そう…いや、オッドくんは基本的にはこう、ずっと野球をしていたんだけれども、
あの、スラムダンクは好きみたいね。
へぇー。
そうそう。そうなの、そうなの。
タッチH2ではないんだね。
タッチH2も読んでるのかな?ちょっとごめんなさい、わかんないんだけど、後で聞いてみるね。
そうそう、私が昔読んでたのは、あれはさ、兄の名わけよ。兄のものなのね。
そうそう、だから今手元にはなくて。
で、さ、そうそうそう、いやもうちょっと、ともちゃんと話をするには、これ読み返さないとなと思って。
あ、間違いないですよ。復習してください。
でしょでしょ。だからさ、あれってうちあったよね、ってオッドくんに聞いたら、おるおるよ、って読みな読みなっていうことでさ、とりあえず。
03:05
ホッホッホッホ、ありますよ。
誰よ。今一緒、安西さんよ。
安西ですよね。
ホッホッホッホ、ありますよ。
ありますよ、って言ってね。タプタプタプってね。
そうそうそうそう。で、あの、豊玉と、今三能に入りかけたぐらいのところは読みました。
あー、いいですね。
そう、ちょっと豊玉についてさ、
はい、あの、あきちゃんの見解を聞かせていただきましょう。
いい?しゃべって。
はいはいはい。
この間の時にさ、ともちゃんは、豊玉の選定、全然フューチャーされないけど、これ結構大事なんじゃないの?って話をしてたじゃん。
そう、そうそうそうそう、はい。
うわ、そうだと思って、当時私が読んでた時は、本当に自分も子供だったから、
なんとなく雰囲気、この、なんていうんだろう、この試合の雰囲気だけで、わーって読んでて、
あー面白い面白いって終わってたぐらいだったのね。
あーそっか、こんなチームか、ふんふん、まあまあ、でも、こんな風に終わりました。
はい、次の対戦って感じだったんだけど。
そうだよね、ジャンプ代だよね。
そうそうそうそう、言うなればさ、三能までのことなんていうの?って感じじゃない?
そうそうそうそう、ワンクッション入れとくか、みたいな。
そうそう、キャラ濃いやつ入れとくか、みたいな感じで、ずっと思ってたの。
でもまあ、その感じが好きだぞって思ってたんだけど、じゃなかった、もう一回この大人になってから読んでみたら。
いいでしょ?
そう、すごくよかったのね。
にわかの私が言うのもあれだけど。
いや、これはね、よかった。
で、こないだトモちゃんが言ってたのもすごくわかった。
その、監督が選手たちを信じてないというか、この、まずそもそもお前たちのことで憎いんだ、みたいな感じで言っちゃうとことか。
ねえ、それ試合中に言っちゃうのもね。
そうでしょ、インターハイ中に何してんのっていうか。
とか、その選手たちもその監督のことを信じていない、全然ついていこうとなんて思ってなくて、
一緒にやっていってるっていう気持ちも、なんて、薄いっていう、
そうそうそうそう、その感じがすごくなんて言うんだろうな、濃く出てて、なかなか考えさせられる回だったっていう話だったじゃん。
はい。
それはね、まったくその通りだと思って。
あ、よかった。
そうそう、まったくその通り、まったくその通り。
で、もう一個思ったの、もう一個思ったからさ、ちょっとこれ聞いてくれる?
聞きましょう、検証しましょう。
検証してください。
検証しましょう、はい。
そんでさ、そもそもトヨタマっていうチームは、昔からスピード勝負、もうまず点取り合戦、ラン&ガンとか言って、まずボールを取ったらもう点を取りに行く。
で、オフェンスが重視、ディフェンスはまあまあそんなにさ、重視してないっていう、チームの風、なんていうの?
06:09
カラーよね。
やり方、そうそうカラー、だったわけよね。
で、それじゃあベスト8止まりで、さらに上に行けないっていうことで、その監督が真っ尻沿ってしまって、新しい監督が来まして、今っていう感じだったんだよね。
そうそうそうそう。
ディフェンスがザルだから、ディフェンスをちゃんとやっていこう、そうしたらお前らはきっと勝てる、勝つためにこの監督、俺は来たんだ、みたいな感じで、ここでギスギスってなってるわけなんです。
で、このさ、前の監督、新しい監督、選手っていうところで、すごくそれぞれドラマがあるなと思って、
まず新しい、その前の監督っていうのは、なんでそんなにラン&ガン、ラン&ガン、オフェンスだ、オフェンスだって言ってたかっていうと、すごくシンプルで、この子供たち、高校生たちにバスケットを好きでいてほしかったんだよね、っていうところあったでしょ?
あった。楽しんでほしい。
好きかって、楽しんでるか、みたいな。
そうそう、バスケットは好きか?バスケット楽しんでるか?そうだのよ、バスケットを楽しんでるかどうか、この前の監督はすごく大事で、一番のやっぱり面白みっていうのは点を取ることで、オフェンスしていくことだっていうことで、すごく楽しませたいがためにそれをやってたんだよね。
そこがね、楽しいところだね。
生徒もやっぱり楽しくて、選手たちも楽しくて、それでやってたわけよ。だけど、結果がなかなかついてこない。ついてこないって言ったって強いんだけど、そこで、バスケを楽しんでほしいっていうシンプルな思いからのカラーっていうのがすごくネックで、
それを受けて楽しんでいた生徒たち、選手たちがいたんだよね。
だけどさ、学校はさ、きっと私立なんだろうね。
私立なんだろうね、だって監督首にできちゃうなんて結構私立だよね。結構ちゃんと私立だよね。
でさ、やっぱり結果を出していかないといけないからって言って、その監督のやり方は古いって言われちゃって、ついこの前まではすごいなすごいなって褒めとったんちゃうんかとか言いながら、やめていくんだよね。
自信くびらしいよみたいなね。
そうそうそうそう。で、新しい監督が来て、ディフェンスもやっていこうって言ってやるんだけど、生徒たち、選手たちは全然そんな気はないし、もうだって前の監督のやり方が大好きで、あの監督が大好きでやってたのにみたいな感じで。
09:14
そうだよね。
でさ、その新監督もさ、悪い感じでさ、大枠かかれがるけどさ、そうじゃないんだよね。またそうじゃないんだよ、そこがそうじゃないっていうのも結構ちゃんと掴んでおきたいなと思うんだけど、
あの新しく来た監督だって、無理やりこういう風にやって、結果を出してくれ。出さないと、お前も組だって言われながらやってるんだよね。
そうそうそう。
そうなの。ほんで、憎いんだとか言いながら、負けちまえって思わないんだよって言いながらやるのよ、あの新監督も。
だから、新しい監督だってバスケットが好きで、で、高校生の生徒たちのことは別に大事なわけよ、憎いんだとか言いながらも大事なわけよ。
もうだから、もうみんな苦しいと思って、でしょ?そう、みんな苦しいじゃんと思って、でもみんなバスケットが好きで、勝ちたいっていう気持ちは完全に一致。
その意味の分かんない経営のためになんじゃかんじゃがあるからみんなギスってるけど、みんな気持ちは一緒なんじゃんと思ったら、うるるるる。
うるるるる。みんな仲良くやってこーよーってなるよね。
そうそうそう。で、前監督も子供たち、ミニバスの子供たち、今こいつら教えとるんや、とか言って、その子たちも連れてきてやっててさ。
ちゃんと前の監督が前の監督でバスケット大好きな子たちを育ててると思って、うぅぅぅ。
ってなったっていう話でした。
そうだよね。
なんか薄っぺらなとこしかちゃんと読めてなかったわと思って、みんなそれぞれ大人たちにもドラマがあるじゃんと思ってさ。
そうだよね。
そうそうそうそう。
読む自分の成長過程というか、スタンスによって全く物語の見え方が変わるんだろうなーっていうのはすごく。
変わったねー。
やっぱり好きなことが第一よね。楽しんでやることが一番第一で、結果とかっていうのは後からついてくるし、
ついてこなくたって楽しいわけだし、楽しくて楽しくていいわけだし、
なんかついこの前まで褒めとったのにな、みたいなのが、なんかすごい嬉しい。
12:04
そういうことってきっと世の中いっぱいあるよなって思う。
そりゃあるよー。
私の部活のさ、私の前の年で先生が変わったのちょうど。だからこれと同じ感じのことが起こったのよ。
へー、そうなんだ。
そう、ソフト部でさ、私の1個前の上の先輩の時までは、先生、私の台からは先生、私が1年生に入ったときに先生が変わったのね。
で、前の先生は県大会の1回戦、2回戦出れるぐらいだったから、そこそこ普通の公立中学校としては強いじゃん。
そうだね。
私、親御さんとかとも結構仲が良くて、でも公立中学校ってさ、10年たったら移動するからさ、その10年、11年で変わったんだろうなとは思うんだけど、
だから先輩たちはその前の先生を結構崇拝してる感じだったの。
で、新しく私たちと一緒にソフトを始めた先生は、ソフトの経験もない、バトミントン部。
そうだったんだ。
そうそう、そうだったのよ。でも前の人よりは若いみたいな、ほんとにこれ、豊玉と同じ感じ、でも経験はないって感じ。
だからさ、その先輩たちはさ、前の先生の方が良かったみたいな、空気感を出してたし、
私たちの台から、じゃあ結果出したいな、練習量増やそうみたいなことになったり、
週休2日になったじゃん、ゆとりで。
はい、なった、なった。
だから前は半日練習だけだったのに、それが1日練習もできるようになったわけよ、物理的に。
なるほど、土曜日ががらきになったからね。
そうよ、そうよ、そうよ。
だから、できるようになったから、練習しましょうか、みたいになるじゃん。
じゃあ、しましょうか、みたいなね。
そうそう、じゃあ、しましょうか、練習した方が結果出るんだろうから、みたいな感じで。
で、私たちの台は、小学校の時に全国大会に、クラブチームで行ってるから、親も結構熱量が熱いわけ。
親もコーチみたいな。
そうそう、親もコーチ。
で、その先生が監督で、みんなでもう1日練習やるでしょう、みたいなことになっちゃって。
で、私たちは小学校の時も1日練習してたし、なんなら平日もしてたから、OKみたいな感じなんだけど、
先輩たちは、今まで半日しかやってなかったのに、
え、なんなの?みたいな。
しかも、言うても、自分ソフト知らんやん、みたいな空気感になっちゃって。
で、面白かったのが、ちょっと中学生っぽいなって思うんだけど、
で、市民まつり、9月末とか10月台にあるじゃん。
あるある。
そこで、いつもだったら、そこの土日は前の先生は気使って、休みにしてくれたと。
15:03
なるほどね。
それを練習するって言って、
市民まつり行けないじゃん、みたいになって。
もう、なるほどね。
そんなところまで不満が、うわーってなっちゃったわけね。
そう。でさ、なんか、えー?みたいな。
1年、私たちサイドから言うとさ、
いや、言うても、市民まつりそんな行きたいの?って感じだけどさ。
終わってから行きゃいいやん、みたいな。
特に今までずっとやってきたからね。
そうそうそうそう。
その、クラブチームでね。
いやいや、まつりとかは行けないものですぐらいのね。
そうそうそうそう。
いや別にさ、しかもさ、2日やってんだから、どっちか昼から行きゃいいじゃんぐらいの。
あー、なるほどなるほど。
感じなんだけど、でも、中学生の市民まつりってさ、もう一大イベントよ。
もう一大イベント。
もう一大イベントよ、そりゃね。
ちょっとお化粧なんてしちゃって、誰食わよ。
そうそうそうそう。
だからさ、先輩たちはそこでボーンってなっちゃって。
へー、そうなんだ。
でも、私たちの新しい先生は、今まで前の先生がやれって言って、やらせてたことを自分もやってんの。
例えば、雨の日の階段二重往復とかも、一緒にやってくれるの。
知ってるそれ、やってた。
そう、だから私たちはそれを見て、
いや、こっちの先生の方が、私はちゃんとね、一緒に手足動かしてくれる先生だよって思って。
なんて気真面目な先生なんだ。
そう、しかもそうだよ。バトミントンブだから、僕はノックの打ち方とかも知らないからって言って、
自分の家にネット買って、ノックの練習してたんだよ。
いや、あのね、もう真面目すぎ。もう泣くやん。
あのね、真面目と、あとすげープレッシャーだったんだろうなって思うよ。
気の毒ですらある。
そうなんだ。
しかも無休じゃん、効率なんて。
そうだよね。
大人たちもいろいろ大変だったなって、今となっては思うけど。
ほんとだね。ほんとだよ。
すごいプレッシャーだよね、今思えば。
すごいプレッシャーだよ。
全国行ってる子たち入ってきたんだよ。
で、自分、元バトミントンだよ。
つらいな、そりゃ。
そこでさ、ちゃんと向き合ってくれる先生だったんだよね。
うん。
18:00
まあそりゃ、先輩たちはさ、いろんな思いを抱えて、うーって葛藤したんだと思うよ。
しかもだって、そんな一番たかんな時期じゃない?中学生ってさ。
そうよ、14歳。
一番なんか、うーってなるじゃん、そりゃ。
そうだったんだ。
そんな渦巻いてたのね、あそこの。
そうよ、そうそう。
で、一番おもしろかったのが、その中学校で、結局全国大会、ベスト8とか、ベスト4で負けたのか、ベスト8で負けたのか、忘れちゃったけど、
校長先生が、北海道で大会だったか、北海道まで来たんだよ、応援に。
そうそうそうそう。
でさ、負けた時にさ、その顧問の先生より校長先生の方がさ、なんかお前らはよく頑張ったみたいなことを言って。
お前何しに来たみたいな空気感が中学生ながらにさ。
なんかみんな、エンジン組めみたいな、ちょっとここ集まれみたいなことになっちゃったよ。
いやどうした?どこから?いや誰?みたいな、むしろ誰?みたいな。
あーおもしろいね。
でさ、竹竹と呼ばれる校長先生だったじゃん。
はいはい、そうでした。
竹竹がさ、いきなり語っちゃったからみんなちょっと、え?みたいな。
ちょっとね、涙も引くよね。
そう、お前ら頑張ったぞ、みたいな。俺はずっと応援していたみたいな。
お前初登場だろ、みたいな。
面白かったね。今でも忘れない。
今でも面白いです。
竹竹には竹竹のドラマがあったのかもしれない。なんかその、なんかほら、予算面とかさ。
知らんけどね。
確かにね。知らんけど予算面とかでは何かこう、たぶんね。
あったかもしれない。
かもしれないだけだけど。
だけだけだけど。
竹竹だけだけど。
それまでわかんないから、涙ながらに。そっか。
笑い出てた。
愛おしいな、大人。
ね、大人笑えるよね。
でもたぶんちょっと高まっちゃったんだろうね。
北海道見に行ってさ、自分のところの生徒たちが頑張ってるわけじゃん。
ちょっとほら、だって校長先生だってさ、もともと教員からずっとやってるだろうからさ。
きっとこの生徒へのこの愛みたいなさ、この成長とか、なんかこの頑張ってるみたいなのはもう嬉しいってしゃあないわけじゃない、きっと。
嬉しいし、たぶん自分の若いときのこの部活を自分がコモンやってたみたいなのもフラッシュバックしたんだろうね。
だろうよ、だろうよ。もうだからあの、させてあげよ、エンジン。
21:02
笑えたね、竹竹はね。
それはちょっと面白いな。
そうだったんだ、そうだったんだ。
面白いな。
面白いよね。
いや、いいね。
だからそれぞれドラマがあるよっていう話だね、っていうところでした。
あきちゃんの推しは誰?
え、推し?あの漫画の中で?
うん。
え、もうりょうたです。
りょうた?
昔からりょうたくんが、りょうたくん好きだよ。
あ、ほんと?
そうそうそうそう。
私あの、あんまりこのさ、スーッてクールに構えてるさ、るかわくんとかミッチーとかはちょっとあんまりごめんなさいな。
うーん。
ちょっとなんか、え、もうちょっとこの人間味出していこうぜって思っちゃうから。
あーはー。
そう、りょうちんみたいな、なんかその、なんていうの、あの、なんていうの、一生懸命頑張ってる僕みたいなのが結構なんか応援したくなるね。
え、じゃあさ、映画とかもうまじ号泣じゃん。
いやもう、もうもうもう、もう号泣号泣。私バスタオル持ってこればよかったと思ってた。
でかいでかい。
涙がさ、拭いきれなくて。もうおえつよ、最後。
ちょっと逆に周りの人に迷惑だから。
そう、でもね、よかったの。あの、見に行った、見に行った映画館で、
そのなんかちょっとプレミアムシートみたいな、ちょっとだけお金を払うと、
あの、半分、まあそんなに個室感でもないけど、しっかりこう横がある。
おーほうほうほうほう。
敵を。
え、鎌倉みたいなやつ?
鎌倉ほどもない、上はないけど、横がちゃんとこうあるみたいなところにさ、座ったわけよ。
うん。
いやもうあそこでよかったと思った。
あ、いいね。
うん。あの、できるだけこう声を押さえながら、
うー、うー。
でも、うー。
うー。
おわ、うー。
ってなってた。
そうか。
うーん、そう、そうだよ。え、誰誰。トムちゃん誰推しなの。
え、私はメガネくんよ。
あ、メガネくん推しなの?
うん。
自分がだって桜木だと思うもん。
自分が、もしあの中の選手だったら桜木だと思うから、
ちょっとおバカで、一生懸命だけど、ちょっと技術が追いつかないみたいな。
桜木タイプだと思うから、
だから、あえて推しはメガネくんなのよ。
そうなんだ。
おもしろー。
いや、あんなかで自分どれだろうって思う。
なんだろう、おもしろいね、それ。
あんなかで、トモちゃん桜木だと思う。
でしょ。
なんだろうな。
本当になんかあれだな、ほら、
あのほら、ヤスぐらい。
ヤス?
ヤスってヤンキーの同じだっけ?
24:00
違う違う。
ヤスは二年生、一応先輩なんだけど、
二年生で、あの、
なんてあろう、なんだろう、
まあまあそこそこの子。
ちょっとたまに出たりする人?
ちょっとたまに出てくる人。
そうそう、とか、
ミッちゃんの応援団。
あ、ミッちゃんの応援団。
炎があるよ。
炎のとこ見ついて、あの、
旗を振る人。
そうそう、人。
ミッちゃんっていう人。
ミッちゃんっていう人ね。
ミッちゃんっていう人ぐらいかな。
そのぐらいが、とてもぴったりくる。
やっぱ推しがね、あるよね。
あるある。
いいねー。
いやー面白い。
面白いね。またちょっとあの、
三脳戦についてもちょっとまた話しましょう。
そうしましょうそうしましょう。
もうちょっと読み進む。
復習して。
あれさ、
4巻だけどだって4巻ぐらいあるよ。
あ、そうそうそう、そうだね。
長い。
え、4巻もあったっけ?
結構ある。
その真相再編版は4巻ぐらいある。
ぐらいあった。
だって最後刻んでくから。
本当に最後の数十、数分をさ、
ものすごく刻んでくからね。
1秒単位で刻んでくよね。
そうそうそう。
長なってく。
そうなんだけどさ、すごい汗かいてるじゃん。
あんなに汗かくの?
汗かく汗かく。
そうなんだ。
ずっと動きっぱなしだからね。
確かに確かに確かに。
もうね、
あっち行ってこっち行って、
あっち行ってこっち行ってで、
わーって言って、
わーって言ってだからね。
すごい、
ダーダーになる。
すごい汗がさ、描写されてるじゃん。
ビジャーって飛んでる感じね。
ビジャーって飛んでる感じとか、
ハッハッハッみたいなのも書かれてるし、
なんかこう、何?本当にしずくとして顔とか腕とかに書いてあるからさ、
書いてある。
こんなにもうすごい毎秒毎秒汗かくんだと思って、
シュートの時とかに、
ヒャヒャヒャって汗がさ、
飛んでたりさ、するからさ、
でも綺麗なんだろうなと思って。
床ビタビタじゃんって思ったけど。
だからさ、あれだよ、
ちゃんとモップの人がいてさ、
コートのところに、
そうそう、タイムアウトとかの時とか、
誰かがこう、転んじゃった時とか、あるじゃん、こうさ、
ボールを追いかけてバーって、
バーって吹きに行くの、
バーって。
バレーみたいな感じ?
そうそうそう。
雑巾2枚持って、ワシャシャシャシャヒャーってよく書かれてる。
そうそうそう、あれのモップ版をヒャーってやる、
27:02
ぐらい、飛ぶ、
と思う、と思う、思う。
その描写の感じからしてさ、
すっごい汗、と思って。
まあ、あれはだいぶ、
でも、そこを見たんだ。
そう。
君はそこを見たんだね。
じゃあ、毎回すごくない?
いや、すごい。
まあね。
でもあれでさ、ほら、こっちの熱量も上がっていかない?
上がるよ、上がるよ。
熱がすごいなってなるじゃん。
露出が多い?
肌の。
多い。
それは野球とか外に比べたらね。
長袖だからさ。
ユニフォームがね。
真夏ですら。
面白いな。
露出が多い。
そうだね。
汗かくけどさ、
こうやって、もし腕とかで拭こうもんなら、
ちょっとじゃりっとすんのよ、顔が。
なるほどね。
こんなに汗かいてても、この人たちの汗は、
じゃりっとしないんだろうな、と思って。
じゃりっとはしないわ。
なんせ、素直ないから。
すごいクリアな汗なんだろうな、きれいな汗なんだろうな、
と思って、そこは読んでました。
でもあれだよね、
すごい汗かくけど、すごい接近性じゃん。
接触もあるからさ。
そう、ちょっとさ、
潔癖の人とかちょっと嫌じゃない?と思ったけど。
結構あってなるかもしれないね。
知らんけど。
こんな話。
カットしましょうかね。
いいと思うよ。
いいと思う。
だってちょっと潔癖の人とかさ、
どうなんだろうと思ってさ、
汗かきの人、めっちゃ汗かきの人もいればさ、
汗かかない人もいるじゃん。
いるだろうね。
すごい汗かきの人がマークされたら、
私嫌だと思っちゃった。
集中して試合に。
お願いだから。
すごい来るじゃん。
すごい来るよ。
すごい来るよ、そりゃ。
そりゃソフト野球に比べたら、
すごい人とは近い。
バレーもさ、
敵と味方とさ、
枠が違うじゃん。
ネットでね。
卓球とかもネットで一貫してるからね。
そうよ。
バスケの人もさ、
汗かいてんのに、
結構接近っていうか、
接触っていうかさ、
しかも露出が多いから、
肌が当たるじゃん。
それをちょっと思ってしまいました。
そうだね。
いや、わかんない。
もうね、
ごめんなさい、私もそんなに試合に出てないんですけど、
ごめんなさいね。
出ちゃいないんですけど、
30:00
もう全然
考えてなかったよ。
そんな風に。
もうそんな邪念はないか。
本当に真剣だった。
本当にもうね、
いっぱいいっぱいでしたし、私も。
いっぱいいっぱいでしたし、
そうそうそう。
そんな邪念はないか。
もう捨てて。
そんな邪念は捨てますわ。
そうしてください。
面白い。
でした。
はい、そうでした。
でした。
今日はあれよ、
占い。
占いについてお聞きしたいっていうところでね。
はい。
あなた占い信じますか?
なんかあれじゃん、
ささやきボイスで。
ささやきボイスなんだけどさ。
占いはですね、
信じますか?
私はですね、
いいところを信じる。
悪いところは、
悪いところは、
ほんほんほんって言って飛ばしちゃう。
っていう感じかな。
どうですか?
同じくです。
占いといえば目覚ましテレビの
最後の5分、10分かかるかな。
3分、5分でやるようなやつ。
はいはいはい。
星座ランキングみたいな。
今日の1位はあなたみたいな。
今日の1位はごめんなさい、なんちゃらさんですみたいな。
今日の最下位は。
最下位はなんちゃらさんです。
余裕を持って。
テレビに乗る場合じゃないよっていう感じ。
今だよ、今今。
当たり障りのない感じの。
あれがマックス。
雑誌の一番後ろについてるような。
はいはい、星座占いみたいなやつね。
恋愛文で、気になる人ができるかも。
結婚したらわいいみたいな。
わいいみたいな。
あれ今更みたいな。
やつね。
私もでもそうだね、それくらいかな。
でもものすごい前に。
ものすごい前。
もう10年じゃ足らないぐらい前。
13年ぐらい前に。
大学生?
高校生?
一応ね、たぶん社会人1年目?
って何年前だ?
10年前で社会人なの、私たち。やばない?
やばいで。
失礼しました、そこもちょっと。
10年前で社会人?
もう。
失礼しました。
2年目ぐらいでもね。
1年目ぐらいのときですね。
1年目ぐらいのときに、社会人1年目ぐらいのときに、
友達に連れられて、
占いというの、
テソーだったの?
33:01
テソーと名前みたいな感じかな。
のやつに行った1回。
どうだったの?
面白かったの。
先ほど私言いました通り、
いいところとか、
わーって思ったのは覚えてる。
でもちょっと、
何言われたか半分ぐらいは覚えてないんだけど、
わーって思ったことは結構あったのよ。
そのときついていた仕事っていうのは、
新卒で入った会社で、
毎週けんめい頑張ってやってたんだけど、
あなた多分それじゃないよ。
みたいなの言われて。
あなた多分こっちの方が向いてる。
って言われたことは、
もともと自分が
なりたかったものだったの。
そっち方面に行きたかったものだったの。
教育関係って感じで言われたんだけど、
それに、
ずっと、
小さく憧れみたいなのは持っていて、
面白いなと思っていて、
それを言われたときはドキッとしたし、
何も言ってないよ。もちろん何も言ってないのに、
それを言われて。
え、ノーヒントでそれを言われたの?
そう、ノーヒントで言われたのが、
え、それはびっくりするかも。
そう、って思ったのと、
もう一個はちょっと、
なんて言うんだろうな、
あまり楽しい話ではないんだけど、
うちは、
父がもうだいぶ前に亡くなっているんだけど、
その占いに行く前、
だいぶ前に亡くなっているんだけど、
その占いに行ったときに、
あれ?とか言って、
えっと、お母さまとお父さまは、
船かか何か?って言われたの。
ドキン!みたいな。
で、え?ああ、えっと、
もう、あの、戦いしてます、
みたいなことを言ったら、
ああ、
そういうことね、みたいな。
そうは?今、取り方だった。
でしょ?
でしょ?ちょっとなんかその、
だから多分、わからないけど、
薄まってたんだろうね、
何かしらが。
何かしらが。
縁的な何かしらが。
こわ!と思って、
え?と思って、
で、別にさ、私そのときに言ったのが、
まあ、二十歳そこそことかだから、
まあ、
さあ、
まあまああるって、
大概の人たち、まだ親って、
ご健在な場合が多いじゃん。
うん。
まあまあ、いろんな理由ありあっても。
そうそうそう。だから、
うわ、そこ?と思って、
で、ドキッとしたんだよね。
ねえ。
そうそうそう。まあ、その二つぐらいがね、
一番強烈に覚えてるのが。
ああ、やな。
でも占いって、統計学とか
っていう人もいるしね。
うん、そうだね。
そうだね、そうだね。
まあ、そういうのもあるだろうね。
っていう感じ、占いに関して私の
見れる今までのあれは、
こんなぐらいかな。
なんかこのさ、占いの話をするきっかけがさ、
2個前か?
36:01
そのマイエレメントのさ、
私は火の人だよね、とか、
あきちゃんは水の人だよね、
っていう話をしてたじゃん。
してた。
それでさ、聞いてくださってる人からさ、
星の、星、なんて言うんだあれ、
ホロスコープ?
なんて言うんだっけか?
その、星で見る性格判断みたいのが、
星読みか、
星読みでできるんですよ、
っていうメッセージをさ、いただいて、
ちょっと私たち見てもらったんだよね。
そうね。
そしたら、ドンピシャすぎてびっくりしたっていうのが、
これの、今日話そうっていう
きっかけになったんですが、
これはびっくりしました。
びっくりしたよね。
だから、私はほんとにさ、
結構シャニ構える感じだからさ、
いや、占い?
寄せてってるだけよ、
自分が寄せてってるだけ、
みたいな感じがさ、
あってさ、
今日のあなたは、
丸いものがいいと思います。
大抵結構丸多くない?
みたいな。
結構丸多いやん。
時間に注意みたいな。
結構毎日時間に注意。
それはね、基本姿勢そこよ。
でしょ?って思ってたしさ、
基本さ、
本体にケチっていうのがあるからさ、
そういう占いとか、
あんまりお金かけないタイプなのね。
はいはい、課金はしないっていう。
課金はしません。
だから雑誌の後ろとか、
目覚ましい占いなわけよ。
なるほどね。
だから、ほんとに、
そういう斜め目線だったんだけど、
今回そのやつを見て、
もらって、
えー、こわー、
ぐらいになった。
これどうやってお話したらいいかな?
どうやってお話したらいいか、
わかんないから、
あきちゃんからお願いします。
えー?
投げた。
ハードルが急に上がるじゃんかよ。
投げましたけど。
どっからいけばいいかな?
その、星読みの方から
いただいたやつで、
まず、
みんなそれぞれ、
個人個人、
エレメントパワーっていうのがあるんだよね。
エレメントっていうのがあります。
その、
水とか火とか、
土とかみたいなやつで、
4つあるんだよね、4つあって、
そう、風とか土とか、
いろいろあるよね。
火、炎の火、
風、ビュービュー吹く風、
で、水、
地面の地っていうやつよね。
この4つがあって、
どれが優位かっていう話が
まずあるんだよね。
あとなんか、星座の何座みたいなのもあるよね。
うんうん、みたいね。
その、生まれたときのたぶん
その、お空の、
お空のこの、何?状態みたいなことが
あるんだよね。
で、私は
この、まずエレメント、
39:01
エレメンツ、この4つの中の
何が優位だったかっていうと、
私は2つ一緒だったんだよ。
優位さが2つ一緒だったのが、
火と水だったの。
はい。
真逆でびっくりしたんだけど、
で、ざっくり言うと、
その、
2トップだったんだけれど、
水っていうのは、
その、
マイエレメントのときみたいな、
その、
えーとね、優しさとか、
共感とか、
相手に尽くすとか、
癒す、癒しとかっていう、
大変なんだか、
ありがとうって思う。
優しいとこよ。
とってもありがとうっていう、
そういうのが、このカラーなんだよね。
で、火っていうのは、
アクティブだったり、
こう、なんだろう、
思ったことをガンガンやっていくとか、
ちょっとこの、
瞬発力な感じよね。
で、この両方を
持っていました。
はい。
で、今までずっと、
この水が優位だったんだけど、
そろそろ火も、
ちょっと黙っていられなくなって、
このモヤモヤ、
メラメラ来てると。
で、ただ私の中でこの、
全く真逆の2つがいるから、
メラメラしても、
水がシャッてちょっと消す。
いやいや、待て。
自分落ち着いて。
もうこれがザ自分だったの。
こればっかり。
こういう風にやってみようかなとか、
こんなとこ行ってみようかなって思って、
もう水がシャッ。
いやいや、待て。秋さん。
それは落ち着いて。
みたいな。
でもメラメラはずっとメラメララ、
ってなってるって感じ。
くすぶってるって感じだったけどね、
今までね。
で、これをなんか、
上手にバランスよくやっていくと、
きっともっと楽しく毎日
過ごせますよ、みたいな感じでした。
だから今回、
お仕事を始めようって、
8年ぶりにやったのは、
結構日が来たね。
日が来た。日が来たし、
日が来て、その日に
自分が乗ってた。
感じがあった、自分で。
もうなんか、押さえるのやめなって、
自分で思ったのよ。
やってみたけりゃ、
やってみればいいじゃんって、
自分がたぶん日に、うんって、
乗っかったんだよね。
だし、その、
20年前に言われた、
教育関係っていうところに、
計らずも
飛び込んだんだよ。
あれ?確証バイアス?
すいません。
失礼しました。
あれ?
確証?
いいよ、続けていこう。
あれ?これは、
42:00
いわゆる、呪い的にも
似た。
あれ?
すいません、ちょっと茶化してね。
いいよ、大好き。
そう、でした。
で、ともちゃんは?
ともちゃんは、また別々だったんだね。
私は、同じように日が
あるのと、
でも、風っていうのも
あるらしくて、
はい。
日はさ、自分でもあるなっていうのは、
なんとなく自覚はあった。
メラメラボーン!みたいな。
やってみたい!よし、やる!みたいな。
茶化していくぜ!
っていう感じは、
今まで、なんとなく感じて
いたし、
メラメラ勝手にしすぎて、勝手に
焦げるみたいなことも
ありつつ、
はあり、
で、ただ、今回言われて、
え?って思ったのが、
風のエレメントがある。
っていうので、
この風の
エレメントを
持ってると、
なんていうんだ?
時代の
流れとか、
情報とか、トレンドとかを
感じて、
乗っていくことができる。
っていうから、
その情報を
自分の中で吸収して、
新しい知識を取り入れるとか、
情報をわかりやすくまとめる
とか、
そういうことが得意?
っていうのを言われて、
で、あと、
星のやつで言うと、
人間関係とか、
社交的な場面が
好きだから、
状況早くも早い、集中力が
検索力が早い、
言葉で表現することは上手、逆に
閉塞感や束縛、
できない状況が苦手。
っていうのを言われたんだよね。
君じゃん。
完全に。
あれ?
寄せてきてるね、私に。
完全に君だ。
それは。
そう。
すごいよね。
びっくりしました。
寝やすく、覚めやすいと。
慣れたらやめたくなるって書いてあるかなって、
探すぐらい。
本当だよね、本当だよね。
あれ?
これは完全に私の説明書か?
みたいなね。
びっくりしました。
びっくりした。
あ、でも、あ、そうそう、
私そうだ、さっきエレメントの話はして、
その星、
生まれた時のこの、
空の具合の話でも、
結構びっくりしたんだったのよ。
そうそう。
そのホロスコープ、
私のやつでいくと、
狭い範囲でもディープな愛情を
持っている人らしいのよ、私。
45:00
あんまり広くない。
でも、こういう関係は。
はい。
で、狭い。
狭いのよ、私、狭いのよ。
まあ、それはいいんだけど。
全然それでも、全然楽しくやってるんだけど。
で、一つのものに集中すると、
徹底的に追求し、
そのやる気や情熱は
誰にも負けないです。
って書いてくださってるんだけど、
結構それはね、
わかるなと思うんだけど、
面白いなって思ったこととか、
これはしっかり
勉強してやっていこうと思ったことは、
どんだけやっても、
なんも疲れない。
すごい。
それは才能だよ。
ありがとう。
私すぐ移り気だもん。
ああ、こっちもいいな。
ああ、こっちもいいな。
そうなのね。
でもさ、
嬉しかったの。
嬉しかったし、
そんなとこあるなと思ってたけど、
なんていうの、
誰かから言われると、
より、
なんだろうな、
そうなんだって気づかされた。
確かに、文字で見るとね、
なんとなくそれはわかっていたけど、
そんな感じだったね。
驚きばかりだったね、これはね。
びっくり。
本当に、
自分のことを言われている顔。
そうそう。
思い通しすぎて、
怖いレベルとかいて。
そうそう。
そうだよ。
だって、
あきちゃんも火あるけど、
私の火はさ、もっと英雄みたいに、
悪なきチャレンジャーみたいな、
ガシガシ進んでいく、
みたいな感じだからさ、
同じ火でもちょっとさ、
火力が強めなのよね。
そうだね、火力が強めだわ。
しかもなんかわかんないけど、
意味が違ってたら大変申し訳ないんだけど、
この風で、
よりこの酸素を送って、
よりこの燃焼していく感じ?
そうよね。
ね。
がするのよ。
で、私はまあ、
ヒヤッと消していく。
バランスよ、バランス。
ちょっとバランスでやっていくっていうね。
そうそうそう。
違ったよね。
うん、びっくりしたね。
すっごい面白いわ。
ありがとうございました。星読みの。
ありがとうございましたよね、ほんとに。
でした。
ありがとうございましたよね、ほんとに。
でした。
なんか自分が、
自分がわからないみたいな、
好きがわからないみたいなのもあるけど、
こういうのも、
これに頼りすぎるのもどうかと思うけど、
なんかヒントにはなるよね。
そうだね。
そうだね、ヒントにはなるし、
なんかこういうところがあるから、
もっと頑張れるって思えたり、
48:03
ちょっと気をつけようって思えたり、
いろいろするよね。
いろいろする、いろいろする。
自分で見れたらもっと面白いんだろうなー
と思うけど、
そうだね。
面倒くさいってなっちゃう。
こういうのは、
見てもらうのが一番楽しい。
間違いない。
そうですね。
もう一回しっかり読んでおこうかな。
ほんとになんか、今までそんなにね、
やっぱりこういうのを見てもらったこともないし、
あんまり下に構えてる感じだったからさ、
信じたこともなかったけど、
いやーって思ったね。
素直に行こう、もうちょっと。
はい。
受け入れて。
受け入れていきましょう。
受け入れていきましょう。
これは面白いな、びっくりしたな。
やっぱり私は水を持っていたんだな。
そして君は火を持っていたんだな。
証明されましたわ。
証明されましたね。
いろんなところが。
でもこれでなんか、親子の相性とか、
夫婦の相性も、
なんとなくわかるみたいなことを。
へー、そうなの。
相性っていうところは、
今回の中にはゼロだったもんね、
そういうのはね。
でも私たち両方、貧もあるからさ、
そこはきっと、
共感できる部分で。
なるほど。
火が放火していく感じなんだよ、これからね、
あきさんの。
放火していっとんの。
放火犯なんだよね。
ほんじゃ、私がバケツ持って、
バケツ持って、
ちょっとー、
ちょっとそれ攻撃的すぎるから、
全方向に優しくって言ったでしょー。
言ったでしょーって。約束したでしょーって。
うん。
そうそうそう。
ちょっとちょっと火力が強すぎるーって。
で、
ごめん、言ってね。
あ、失礼しました。
失礼しましたー。
愛しな火。
不器用なんで。
自分不器用なんで言ってた。
そうだね。
いやー、よかったー。
これは見てもらって本当によかったー。
そうか、相性。
なるほど。
来週?
またお誕生日会があるので、
その件についてまた
報告します。
はい、すっごく楽しみにしてます。
準備、どうにか
こぎつけてください。がんばってください。
もうね、だいぶ準備は進んで
いてね。
そうなんだ。
もうあとは当日を迎えるだけ。
ケーキと、
あとお誕生日会の
ご招待を、
公にすると
51:01
まず全員呼ばなきゃいけないっていう
ルールがあるので、
スパイのように
ピンポイントで
息子のお友達の
ママに連絡を取るっていう。
なるほどね。ねじ込むわけね。
ねじ込むわけ。
この日にちでお願いしたいんですが、
お誕生日会するんですがっていうのをピンポイントに
不器用を
飛ばしていくっていう。
飛ばしていくっていう。
不器用でね。
この日なのすごい面白いね。
だってさ、
もう10人、
20人来てしまう。
10人ぐらいを呼びたいんだけどさ、
クラスでいいんだと20人弱になるんで。
全然違うよ、それは。
そしてその保護者全員来ちゃったら、
もうちょっと私キャパ越え。
もう全然それは不器用で行こう。
不器用でパンってこう。
不器用で狙いを定めて。
柱にパンって。
そこにこうね、
そうそうそうそう。
結んであるやつでしょ。紙で結んであるやつ。
そうそうそうそう。
何、何、何やつ?
何やつ?
包みを開くと。
誕生日会とな。
鳩で返上返す。
行ってくれ。返上これ。
そこは鳩なんだ。
パタタタタタっていうやつね。
鳩か袋かどっちかかな。
袋になると急になんかあれだね。
針っぽい感じになるね。
ちょっと世界観がずれてくるな。
こちらはさ、ジャパニーズでしょ。
あちらはその。
あ、そうかそうか。
あちらはそのね、イギリス。
あれはイギリスですけど。
あれはイギリスですけど、欧米寄りです。
欧米系だね。
なるほど、なるほど。
あー面白い。
じゃあ頑張ってください、それは。
頑張ります。ありがとうございます。
今日はこんな感じで。
ありがとうございます。
おやすみなさい。
ともちゃんも一日、モチモチやってください。
頑張ります。ありがとうございます。
じゃあね。
今回も月曜から長電話ラジオをお聞きいただき誠にありがとうございます。
番組のリクエスト、感想は概要欄のリンクからぜひ教えてくださいね。
一緒に笑ってくれたあなた、聞き逃さないようフォロー、チャンネル登録をよろしくお願いします。
次回の長電話もこっそり聞いてくださいね。
ではでは。
おやすみなさい。
53:42

コメント

スクロール