友達とのコミュニケーション
あき
やっほー。お疲れさま。
ともえ
はい、お疲れさまでした。
月曜から、長電話ラジオ。
ともえ
ようやく寝かしつけを終え、今日も一日、自分お疲れさま。
最近のあれこれを、誰かに聞いてほしいなって思うときありませんか?
ともえ
旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。
ともえ
ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。
ともえ
アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、ののめから面白おかしく、時々急に真面目に話す番組です。
やっほー。
久しぶりに、高校の友達に会ってさ、ラインジェラーランチしてね。
全員で7人ぐらいで集まったのよ。
あき
結構大増大というか。
ともえ
そうだね、ちょっと人数いる感じ。
たまにこうやって集まる友達たちなんだけどさ。
あき
地元の進学校みたいな高校だからさ。
本当にまさに地元の進学校だ。
ともえ
公務員多数、銀行員多数って感じになってるんですよ。
あき
教員と保育士と幼稚園の先生だらけみたいな感じ。
ともえ
地元で回していこうぜ、還元していこうぜ、地元に。
みんなさ、気まじめにさ、それぞれの立場で頑張ってるんだけどさ。
本当に大好きな人たちなんだけどね。
そこでちょっと興味深い話があって。
市内市外問わずなんだけど、いろんなところで働いてるからね。市内市外問わずなんだが、
小学校、中学年ぐらいの子たちを受け持ってたり、見てたりする友人たちがですね、
口を揃えっていうのが、それぐらいの学年から、友達同士のコミュニケーションがすっごい下手って言ってて。
あき
中学年っていうのは、小学校3年生とか4年生、10歳とか9歳とかそのぐらいってこと?
ともえ
そうだね。
あき
8、90ぐらい?
ともえ
8、90ぐらい。
そっちもそう、あっちもそうって言ってて。
どうやら他の市とか、他の県の同じような仕事をしてる友達と喋っても、分かるってなるんだよねって言ってて。
あき
そのコミュニケーションの取り方ができないってさ、でも別に喋れるじゃん。
幼稚園生だから喋れないから手が出ちゃうとか、そういうコミュニケーションの取り方ができないとかじゃなくて、具体的にどういうこと?
ともえ
具体的に友達が嫌がってる表情で分からないとか。
あき
からかいが度が過ぎるとかそういうこと?
ともえ
度が過ぎる、そう、とか、あと、外で遊ぶって言って、
例えばね、バックネットみたいなのあるじゃん。
あき
はいはいはい。
ともえ
ああいうのって、登って行ったらダメって分かるじゃん。
あき
まあダメだろうな。
ともえ
ある程度のところまでもしかしたら登りたくなるかもしれないけど、これじゃ無理だよねとか、これじゃ普通にダメだよねみたいな、
ルールとして、行ってはいないけど普通にダメだよねっていう常識みたいなのが分かんない子がすごい多い。
あき
じゃあもう結構上まで登っちゃうってこと?バックネットとか。
ともえ
そうそうそう、登っちゃって、もう危なすぎて、みんなで下ろして。
あき
一回落ちれば分かる、そういう子は。
そうそうそう、ダメだろうみたいな、ダメでしょみたいなの言っても、いや、え?みたいな、キョトン。
ともえ
いや、そりゃね、そりゃバックネットを登っちゃダメって言ってないけど、ダメだよねとか、黒板にホワイトボードのマーカーで色塗っちゃうとか、
え?
なんだったかな?なんて言ってたかな?そういう言わなきゃ分からんみたいなルールから分かってくれなかったり、
友達と喧嘩しても、うまいこと嫌だが通じなかったり、これが嫌だったっていうのでも、いや、僕は大丈夫だからとかになっちゃう。
あき
僕は大丈夫だから?
ともえ
僕は嫌じゃないよ。僕はそれされても嫌じゃない。
あき
違うね。
ともえ
いやいやいや、相手が嫌だって言ってたらもう嫌じゃん。で、そこで出たのが、その辺からちょっと本当に常識とコミュニケーションに難ありが多すぎるってなって、
え、待って、そこ、幼稚園の年少さんからコロナ禍にがっつり入ってる学年だってなって。
あき
はあはあはあ。
ともえ
一番最初に、友達っていうのができるときに、のきなみ園が救援だったり、
あき
はいはいはい。
ともえ
マスク越し、みんなマスクをしてるっていう中でコミュニケーションを取らなきゃいけなかったり、
しゃべるとあんまり大きい声でしゃべるなって言われたり、ご飯食べるとき全員パーテーションで自分だけ区切られてるとかになってたりっていう年代になるのよ。
あき
うーわ、こーわ。
ともえ
だよねっていうのが、なんて言うんだろう。
わかんない、これもしかしたらもう、さあ、学術的になんか出てるのかもしれませんが、一応現場の中で、ふわっと、もう、暗黙の了解みたいになってるって。
あき
ああ、あの子たちコロナ禍の世代だもんねってなっちゃってる感じなのか。
ともえ
うーん、そもうね、それが全てじゃないと信じたいが、
あき
へえー。
ともえ
ねえ、どこの市もどこの県も、まあまあふんわりトラブル多数ってなってるそうだという話。
うーわ、興味深い。
ここの学校がとかじゃなくてね、そうそうそうそう。
あき
あ、うちも?こっちも?みたいな。あ、そっちも?みたいな感じ。
子供たちの言語能力
ともえ
うん、だったんだって。
あき
へえー。
ともえ
あるのかな、やっぱり。どう思う?
あき
どうなんだろう、うちの、え、わかんない、フロリダはさ、結構マスク早く解除されたのよ。
だから、ほんとにあんまりマスクをずっとし続けるみたいなのは、ほんとに実質1年弱ぐらいだったんだよな。
子供がね。
で、子供だからまあしょうがないでしょみたいな空気感もあって、
幼稚園でそんな厳密にマスクしなさいとか、大きい声出さないとかは結構ゆるゆるだったんだよね。
朝のそのなんかジェルの消毒とか検温とかはまああったけど、
日本みたいにそのパーテーションで区切って食事とか、なんかもうなっちゃったらしょうがないじゃんみたいな感じだったんだよね。
ともえ
結構寛容な感じでやってたわけね。
あき
多分フロリダが結構寛容だったのよ。
州知事が結構マスクしたらしょうがねえだろ、なるときはなるんだみたいな感じ。
州によってとか、住んでる地域によっては違うかもしれんけど、うちの周りだとあんまそんなしっかりマスクしてみたいな。
日本はだからそういうのがさ、すごい結構集団心理で、同調圧力とかでさ、マスクしっかり。
だから余計子供はね。
ともえ
怖いよね。
しかも子供ってさ、結構その周りの環境でさ、これが正義っていうのをものすごいやるじゃない。
マスクしてないとダメなんだみたいなのあるじゃない。
特にそうね、うちの上の子は年中の時にコロナ始まったぐらいなんだよね。
あき
正直その世代だったらそうなんだよ、ほぼ。
在宅勤務の影響
ともえ
だからね、中3の途中からは学校、学校じゃないわ、幼稚園はバチッと休みに、どれくらいだろう。
3、4ヶ月は行ってなかったよね、もうちょっと行ってなかったかな。
その後も、これも縁によってだいぶ違うと思うんだけど、
うちの子が行ってたところは結構マスクバチバチにして、
パーテーション、給食の時もパーテーションしてたんだよね。
あき
学校とか幼稚園としてもさ、あそこからコロナが出たって言われたらさ、もうなんかもう。
ともえ
そうそうそうそう。
あき
うひゃーって感じになっちゃうもんね。
ともえ
で、保護者の中にもさ、すごい気にする人と、まあまあそんなのしょうがないじゃないっていう人とやっぱり混在するからさ、
どっちに合わせるってなったらやっぱり、だって危ないでしょって言ってる方に合わせざるを得んのかね。
できる限りのことをやって、
それでも怖いと思われるんだったらお休みしていただいて、みたいなやつだろうけど。
結構ね、ちゃんとやってたんだよね。
でもどうだろうな、うちの子なんだろうな。
そんなに、よくわからん、これは自分の子だからかもしれないけど、そんなにコミュニケーション大変そうとは思わないんだけどな。
まあでも、集団で見る教員だったり、その他順ずるいろんな仕事の人は感じるとこあんのかもしれないね、と思ったのがあるという話でした。
あき
いやめちゃくちゃ興味深いね、それちょっと。
その教員界隈でお仕事されてる方とか、その幼稚園の先生とか、ちょっと聞きたいね。
うちもですっていうのか、いやそんなことないですよっていうのか。
ともえ
聞きたいね、なんか習い事のさ、習い事とかでこう、集団でいろんな学年を見る。
あき
だね、だね、サッカーとか野球とかの、そういうスポーツを教えてる人とかもね。
ともえ
なんかぜひとも聞きたいわ、こんなんなんか。
ねえ。
ねえ。
あき
いや、興味深いわ。
ともえ
そうそうそうそう。
えー。
っていう話でした。
あき
ありがとうございます、興味深い。
ともえ
あの時は異常だったよね。
あき
あの時はな、怖かったよね。
ともえ
怖かった、人が。
あき
人がね。
ともえ
人が怖かったよね。
人が怖かったな。
そんなにコロナか。
あき
うん、でもそれこそだから。
思う。
その時にさ、みんな結構在宅ワークになったじゃん。
ともえ
うん、なったね。
あき
だけど、その逮捕の書類とかは機密書類に入るからさ。
ともえ
そうだ。
何もしないのにずっとオフィスにいなきゃいけないっていうのがひたすら苦痛だったんだよな。
そうか、そうか。
一応出勤しなきゃいけなかったんだね。
あき
そう、一応出勤しなきゃいけないんだけど、そんな人が街にいなかったらさ、交通事故もなければさ、犯罪者も家にいるわけで。
ともえ
はいはいはいはい。
あき
何も起こらないからさ。
ともえ
そうなんですよ。
犯罪者も家にいる。
あき
だからあれを、あれを、あれを。
そう、あれを。
だからね、家庭内暴力だけがやたら増えるっていう件数が。
うううううう。
えぐっ。
ともえ
それはなんか聞いたわ。
ねえ。
そう。
DVとか虐待がめっちゃ増えちゃったって言ってる。
あき
はいはいはいはい。
そうなんですよ。
ともえ
えぐっ。
あき
そのあれはやたら増えるんだが、そうなのよね。
ともえ
そうね。犯罪者が家に行く。
あき
そう。
ともえ
そうか。
うん。
あき
暇だったな。暇だったって覚えがある。
ともえ
うんうんうん。
あき
12時間勤務なのにさ、やることねえしさ。
うん。
ほんで、おつぼねさんとペアだったのよ。
ともえ
あら。あらま。
あき
なんかその記録課で6人ぐらいいて、その時。
ローテーションを組んで、感染しないようにAとBと分かれて、12時間勤務で回していきましょうみたいな。
ともえ
はいはいはい。
感じだったんだが、誰もおつぼねさんとやりたくないからさ、あたしがなっちゃってさ、ペアに。
あき
まじできつかった。
ともえ
大当たり。
あき
大当たりっていうか、友恵ごめんみたいな。みんなやりたくないから、ほんと。
ほんとごめん。
大丈夫そう?みたいな。うん。大丈夫そう?いける?みたいな。いけねえよ。
ともえ
いけねえけど。
あき
いけねえけど。
ともえ
なるほど。
あき
うん。っていうのがね、ひたすら。
コロナ禍の経験
あき
で、なんかさ、私もさ、別にさ、もう嫌っていう態度を出すのもめんどくさいなって思うからさ、はいはいって聞くからさ、余計調子にのっちゃってずっと喋ってくるみたいな。
今だしさ。
ともえ
さ、向こうはハッピーだったんだ。
あき
向こうはめちゃくちゃハッピーだよ。
ともえ
それは向こうハッピーだよ。友恵聞いてくれるからって。
あき
友恵いいねとか言ってなんかすごい聞いてくれるし、なんかそのさ、昔はこうだったっていう、バッキンマイデイズとか言って。
昔は西流か。私は今を生きてる。と思うけどなんか。
ともえ
あーそう。
あき
それがちょっと苦痛でしかなかったですね。
ともえ
なるほどね。お疲れさまでした。
あき
そんなこともあったな。
ともえ
あー私はだからあれだ。下の子が生まれて本当に生まれて2ヶ月とかだったから。
あき
うーん。
ともえ
もうあの、ひたすら時間が経つのを待つという日々。
あき
あー、わかります。
ともえ
さすがで、そこにいる幼稚園が救援になっている超元気な4歳児みたいな。
あき
しかもさ、あの体力を消費させたいけど、そういう支援センターとかにはいけない。
ともえ
いけない。そう。いけないね。だからなんか公園に行って解き放つ。
でもあのお腹の、ここのさ、抱っこ紐の中にさ、まだ生まれて数ヶ月の子みたいな。
えぐい。えぐたらしい。
あき
えぐたらしいよ。本当に。もう、もうやめてほしいよね。
ともえ
もう頼むわ。もうわかっただろ。ってなるね。
もう、もう、もう、もうやめとこうって感じ。
ねえ。
ねえ、いったい何だったんだあれは。
わからぬ。
でも人類はとりあえず乗り越えたようだ。
あき
間違いない。
ともえ
なんか。
よかったよ。
そう。あれ、コテンラジオかなんかでさ、人類の歴史は感染症との歴史だみたいな。
やってそう。やってそう。聞いたかもしれない。もしかしたら。
はいはいはいはいはい。
そうそう。あったね。
そうだよね。そうだよね。なんか。
いやあ、乗り越えたね。乗り越えましたね。
あき
わかったよ。人類。共同生命体は。
共同生命体が乗り越えたから、たぶんまた何かしらあると思いますが、
ともえ
みんな、手洗いうがいはしっかりしていこうぜ。
もうわかっただろ。
もうわかっただろ。
あき
もう乗り越え方はわかったな。
ともえ
そうだ。
あき
一周済みだな。
ともえ
そうだ。手を洗うことが一番大事なんだ。
そう、一番大事なんだ。手洗いうがいだ。
そうだ。
鼻毛の重要性
あき
それでいこう。
手洗いうがいの話だとさ、この間さ、これめちゃくちゃ話が恥ずかしい話なんだが、
あのね、この間ちょっと熱が出て一日死んでたって話したじゃん。
ともえ
したした。大丈夫だったの?あれ。
あき
あれ大丈夫だったんですけど、前の日にあることをしてしまいまして、私は。
たぶんそれが原因なんだ。
ともえ
なんですか?
あき
それはですね、はい。電動鼻毛カッターを買ってやりました。
ともえ
なになになに?
おそらくその影響でウイルスがガツンと鼻に入ってきたかと思います。
やかわしいわ。やかわしいって。
鼻毛は大事ですよ、皆さん。
あき
っていうことがね、ございましたので、皆さん。
手洗いうがい鼻毛育成。
ともえ
待って待って、はいはいはい。
はいどうぞどうぞ。
ただ、この間私LINEしてた内容はさ、髪の毛を切ったから寒くなったかもしれないって言ってたじゃないですか。
あき
はい。
ともえ
毛が違うじゃない?
あき
月曜日に髪の毛を切ったんです。
ともえ
月曜日って言ったやん。
あき
月曜日じゃない、月曜日、マンデーだよ。
マンデーに髪の毛を切って、
チューズデーに鼻毛を切ったんです。
ともえ
そしたらウェンズデーに発熱したんです。
もうやめてよ。
もうやめて。
毛の事情で発熱したのね。
あき
おそらくそうだと思います。
ともえ
だから皆さん、毛は大事にしよう。
毛はいろいろ守ってくれてるわけね。
あき
そうだよ、本来守るべき。
ともえ
ウイルスないし、体温ないしを。
そうなんですよ。
鼻毛があったね。
あき
鼻毛があった、調子乗って多分、切ったからウイルスががっつりと、
棚から混入してきたんですかね。
粘膜に。
ともえ
ヒットしたわけですね。
パチッと。
あき
これ誰得情報?
ともえ
もうめっちゃ面白い。
私は今楽しいから得してる。
あーおもろ。
気をつけよう、鼻毛切るとき。
あき
はい気をつけて。
ともえ
切りすぎ注意だよ。だから本当に出てるとこだけ切ってください。
出てるとこだけ切りましょう。
あき
出てるとこだけ切ってください。
そうだね、中の方まで切っちゃうとそれはウイルスをウェルカムしてしまうことですので、危険ですよということで。
ともえ
おもろすぎるじゃん。
あーびっくりした、おもろくて。
あき
暗闇から。
ともえ
暗闇で大笑い。本当だよ。
全く見えてないよねこれ。
あき
うん全く見えてない。黒。黒い帯が。
ともえ
私からあなたはバッチリ見えてるよ。
あ、ほんと。よかったわ。
あーおもろ。
あき
こんなもんか。こんなもんか今日は。
ともえ
こんなもんかな今日は。鼻毛終わりね。
あき
はい。
ともえ
鼻毛フィニッシュ。
いやだ、もう何回も言わなくていいのよ。
ちょっと本当に恥ずかしい顔しちゃって。
あき
ちょっと本当に恥ずかしい。
ともえ
ちょっと本当に恥ずかしい顔しちゃったじゃん今。
ごめんって。
あーおもろ。
あき
見出し並みは大切だけどね。
ともえ
うん絶対大事だよ。
あき
加減が大事ということで。
ともえ
なるほどね。でも清潔感って大事だからとっても。
はい。清潔感は大事です。
大事ですよ。爪とか。
あき
第一印象で、何秒かで決まるって言わない?第一印象。
ともえ
あー言うね言うね。
あき
で決まって、それを覆すには3年かかるって言いますのでね。
ともえ
それは大変だよ。鼻毛一本命取りだよ。目矢に1個命取り。
あき
第一印象、あの人鼻毛出てる人だなって言ったら、もう3年間ずっと鼻毛出てる人だなって認定されますので。
ともえ
なるほど。
わかりました。気をつけて参ります。
あき
気をつけて。
ともえ
はい。
気をつけとるわそんなみんな。
もうちょっとレベル高いところで。利用は気をつけてるよみんな。
じゃあ今日はこんなもんですかね。
あき
失礼しました。最後に。
ともえ
今日も楽しかったです。ありがとうございました。
ありがとうございました。暗闇の中からお送りいたしました。
あき
おやすみください。
ともえ
ありがとうございます。
では。
あき
ではでは。
ともえ
ではね、今日も。
あき
またね。
ともえ
バイバイ。
バイ。
じゃねー。
あき
はーい。
ともえ
みんなで思い出作り、参加してくださってる皆さんのおかげで、とっても温かくって優しいコミュニティになっています。
この場を借りてお礼をさせてください。いつもありがとうございます。
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Thank you for listening. Have a wonderful day.
バイバイ。