年齢に関する驚き
ともえ
やっほー。おつかれさま。
あき
はい、おつかれさまでした。
月曜から、長電話ラジオ。
ともえ
ようやく寝かしつけを終え、今日も一日、自分おつかれさま。
最近のあれこれを、誰かに聞いてほしいなって、思うときありませんか?
あき
旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。
ともえ
ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。
あき
アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、ののめから面白おかしく、時々急に真面目に話す番組です。
ともえ
最近だって、自分が37歳になったっていうことに、なんかちょっとびっくりしたもん。
もう誕生日から1ヶ月ぐらい過ぎてるのに。
そうだね。
あき
この間さ、私職場でさ、なんかちょっと春の健康診断みたいなやつでさ。
あるね、あるね。
年齢を書くところがあったのよ。
分かんなくて。
分かんないよね。
ともえ
だから友ちゃんが37になったってことは、私はまだ36なんだよね。
そういうことだよね。
あき
11月で37になる。
でさ、生年月日書いてください。
なんか名前書いてください。年齢ってなってさ。
生年月日は書けるじゃん、全然。
これ普遍なものだから。
はいはいはい。
変数じゃないから。
ともえ
はいはいはい。
あき
年齢ってなった時にさ、完全に鉛筆止まっちゃって。
でさ、前に座ってらっしゃる受付の方もさ、
え、止まってんぞってなるじゃん。
待ってください、ちょっと待ってくださいね。
すみません、ちょっと年齢、えっと、
待ってくださいね、1988年生まれだから、
ここで計算しだすの。
で、その受付の方もさ、
あ、分かりました。
ともえ
ファイルをファーって見られて、
あき
あ、そのなんか表みたいな。
表みたいな、そう、なんか多分私が先に入力かなんかしてた何かなんだろうな。
分かんない、なんか生年月日から勝手に、
パソコンが弾き出している年齢は36ですって書いてあって。
じゃあそれが合ってます、36って書いてあって。
高校時代の思い出
あき
分かんないの。
いや、びっくりするよね。
うん。
やっぱ37びっくりするの。
ともえ
あ、なんか一気に42ぎゅっと近づいた感じする。
あき
あー、なるほどね、ほんとだね。
ともえ
そう、でも今が一番楽しいのよ。
あき
うん、分かる。
毎年今が一番楽しいからさ、
ともえ
あの時代に戻りたいとか、あそこをやり直したいとかない、ないないない。
むしろやだ、むしろやだよ。
ある?
あき
ないないない、戻りたくない、絶対戻りたくない。
やだやだ、今の自分が一番なんか、一番このいい感じ。
うん。
研ぎ澄まされ自分。
はいはいはい。
ともえ
なってきた。
うん。
なんか別にベストではないけど、ベターって感じ?
あき
うん、いう感じ、いう感じ。
ともえ
あの、そうそうそうそう。
そうなの?
あき
そう。
ともえ
なんかその、あきちゃんがさ、高校生の時の写真を出してたじゃん。
あき
あー、はいはいはいはいはい。
猿だったっていう写真ね。
そう、めちゃくちゃかわいい。
ゲツナガっこに貼っときなさいよって。
ともえ
そうそうそうそう、めちゃくちゃかわいかったやつ。
で、私さ、自分のもないかなと思って、フェイスブックを振り返ったりしたけどさ、
なくてさ、高校生の時。
あき
そうなんだ。
うんうんうん。
ともえ
なんかあの時ってさ、携帯も柄系だったしさ、
あき
あー、そうだね。
ともえ
なんかUSBだの、なんかデジカメだので撮ってたじゃん。
あき
あー、そうだそうだ。
あともう、もう全部プリクラ。
ともえ
あ、プーリクーラー。
あき
プーリクーラー。
ともえ
プーリクーラー、プーリチョーってやつでしょ。
あき
プーリチョーってやつね。
もう私全部捨てましたから。
ともえ
うん、多分ないだもん、実家にも。
あき
プーリクーラーはさよならしちゃったな。
ともえ
うんうんうんうん。
なんか、なんか、あれしてよ。
ないのよ、なんか。
だから昨日ね、夜寝る前に探してたけどなーくてさ。
あき
なかったんだー。
ともえ
抹消された。
あき
残念だな。
ともえ
時代に淘汰されました。
あき
なかったんだー。
そうなんだ。
ともえ
そう。
あき
でももう、あの、みんな晒してこ、全然。
もうさ、そのさ、あの、何?
この目、目が何とか、鼻が何とか、
なんでそんな太ってる、痩せてるとか、もうなんでもいいのよ。
もう高校生なんだからさ、もうパチパチよ、全然。
もういいのよ。
もうなんか、愛おしいのよ。
その、ああ、こうだったんだーっていうのが愛おしいじゃん。
ともえ
若子、若子よ。
あき
そうそうそう。
可愛いなーっつって。
うーん。
ともえ
え、だって本当に若子じゃない?
2倍。
そうだよ。
あき
だもんね。
そうだよ。
ともえ
うー、えぐ。
あき
2倍とか。
え、だって、高校生でしょ?
16歳とかでしょ?
18歳。
ともえ
うん、16歳。
あき
18歳は高3でしょ?
うん。
高1だと16歳だからさ、
20歳の時に産んでたら、もう、この子たち子供だって思うもん。
うわーっと思って。
20歳に産んでたら、この子たち子供だーって思うもんな、高生。
いやー。
ともえ
でも、あの時代で良かったなーは、ちょっと思う。
なんかその、TikTokとかYouTubeとかがなくて。
あき
あー、なくって。
ともえ
うんうんうん。
あき
まあ、そうね。案外のんびりやってたよね。
ともえ
うん。交換日記とかさ。
あき
やってた。
ともえ
テレビが一番の媒体というか、最新情報だったからさ。
あき
みんなでその、毎週のドラマ見て、
そうそうそうそう。
喋るみたいなね。
ともえ
携帯もあったけど、なんかLINEのグループチャットとかなかったじゃん?
あき
なかった。もうだから、センター問い合わせの時代でしょ?
ともえ
何回もしちゃうよ。センター問い合わせ。
あき
センター問い合わせの時代だから。
ともえ
うんうん。アイモード。
あき
だってそんなにさ、このスマホが、この電話がさ、肌見放さずいるみたいな感じでもなかったじゃない?
ともえ
うん。だって覚えてるもん。
ともえ
スマホに、ガラケーからスマホにしたのは、
ともえ
あの、就活でリクナビとかにログインできないから、スマホにしたって覚えてます?
はい。
あき
えー、私なんでとかは、なんかあんまわかんないな。覚えてないけど。
でもそういう時代だね。その時代だよね。変わったのってね。
うんうん。
そうそう。大学生最初の時ガラケーだったもんね。
ともえ
ガラケーだった。パカッて開くやつ。パカッて開くやつ。
あき
パカッて開くやつね。うわ、懐かしい。
ともえ
懐かしいよ。
カフェインと体調
あき
そうね。今みたいなTikTokだなんだってなってくるとさ、もっとさ、自分、この見た目とかめちゃくちゃ気にするのかもしれないね。
ともえ
うんうんうん。
あき
うわー、かもしれなかったわ。わかんないけど。
ハマるハマらない。
ともえ
フィルター、フィルターのなんかかかった自分がどうとか、なんか出てなかった?
あき
うん、出てなかったね。
フィルターかかった自分の方が、自分の意識が高いってやつね。
あー、そうそうそう。
これが自分っていう。
ともえ
うん。
フィルター、もう何ももう若いんだから、そんなもう、何もしなくていいのよ。
あき
もう可愛い。何?何?可愛いの?そのまんまで。
ともえ
そうよ。
あき
可愛い。
ともえ
だからちょっとね、その、びっくりしたっていう話でした。年齢は。
あき
なるほどな。37、36、37、ほんとだね。
ともえ
起きてる?
あき
うん。
ともえ
大丈夫そう?
あき
うん。
今37っていう数字を見つめていた。
ともえ
あー。
あき
36って思って。
ともえ
えー。
アラフォー。
あき
おー、起きたよ。
ともえ
変わるんかな?
あき
えー、何が?体調とか?
ともえ
そう、まださ、こう、実感としてさ、こう、体力がすげーなくなったなーとかなくない?
いや。
なんか、ある?関節痛いなーとか。
あき
疲れやすい。疲れやすい。
うん。
ともえ
なんか夕方、頭痛いはある?
あき
ははははは。
動けない。あんまり、瞬発力に欠ける。
ともえ
瞬発力はあるから。
あき
瞬発力の塊みたいなあれじゃん。
ともえ
あれだから、あれだけど。
あ、そうだそうだ、その韓国人のお友達とご飯したときに、そのね、鬼は、愛を込めて鬼と呼んでいるんだけど、鬼は、40後半、一回り違うのよ。
あき
うんうんうん。
ともえ
で、えーと、前はカフェイン、コーヒーを1日3杯ぐらい飲んでたけど、やめてすごい体が楽になったって言ってたの。
あき
えっ、そうなんだ。
ともえ
だから、もともとコーヒーは合わなかったから、今はティーとか、えーと、コーヒーじゃなくて、何か別のグリーンティーとか普通のティーを飲んでるから、すごい頭のモヤモヤがすっきりになったよーって言われて。
へー。
だから、やってみた方がいいんじゃない?その頭、夕方、飛んでなくなっちゃったらって言われて。
あき
ほんとだね。でも、カフェイン好きの人じゃない?
ともえ
そうだよ、血液カフェインで、カフェオレとかでできてるからさ、コーヒーでできてるので。
よし、じゃあ明日からカフェインをやめるわって言って。
あき
で、誕生日だったからさ、You are perfectって言ってさ、猫の肉球がついてるさ、マグカップをもらってさ、これでティーを飲んでコーヒーを飲まないで卒業してくださいって言われて。
ともえ
次の日の朝、コーヒー飲んでしまいました。
I'm loserって適当で送った。
あき
その肉球のやつで。
肉球のやつで。
肉球のやつで飲んじゃったの。
ともえ
はい、コーヒー飲みました。
じゃあ、なんかもう無意識にさ、コーヒー作ってて、あれ?飲んでる?あれ?私コーヒー飲んでる?
あき
それがさ、体に合ってればオッケーだよね。別に。
頭痛いの理由がそれではないってことだったら全然オッケーだけれども。
ともえ
もうちょっと、あーあーって。
あき
あーあーってなるわ。
ともえ
あーあーってなって、その夜にケイトとエアリアルのスタジオに行ったから、
昨日さ、コーヒーやめるって言ったのに、今朝コーヒー飲んでてさ、もうI'm loserだわっていう話をしたら、
私は朝コーヒー飲む、朝10時ぐらいにもう一回飲む、昼にもう一回飲む。
飲んで、今エナジードリンク飲んでるって言ったから、心楽になった。
あき
強え。もっと強い人を見つけた。
ともえ
そうそうそうそう。
あき
なるほどね。
オッケーと思った。
じゃあ、じゃあいいや、みたいなね。
ともえ
じゃあ、じゃあ、まあまあまあ、一日一杯、二杯ぐらいいいんちゃう?って思った。
あき
でも、いろいろあるよね。なんかさ、カフェインとか、あとお砂糖系とかさ、
ともえ
あ、そう、あとグルテ。
あき
ね、あるよね。もうなんかでも、わかるかもしれんと思って。
体調管理の重要性
あき
それで自分の体調が良くなるんだったら、もうそれなんかやらなあかんのだろうなって思う。歳と共に。
ともえ
遺伝子のさ、なんかアレルギー。アレルギー検査か遺伝子検査かなんかでさ、そういうの。
あき
わかるよね。
ともえ
わかるの。興味はある。
あき
なんか遺伝子検査キットみたいなやつで、送ってやるやつね。
なんかあなたのルーツはどこの人でとかがわかるんだよね。
ともえ
そうそうそうそう。
あとなんか、あなたは小麦より米の方が体に合ってますねとか、
牛肉じゃなくて鶏肉ですね、みたいなとこもわかるのもあるらしい。
あ、そうなんだ。
で、なんかね、それこそ渡辺直美のyoutubeで、
本当は小麦が合わないって、なんかの検査で、アレルギーの検査なんかでわかったから、
それを控えたら、なんかちっちゃいニキビ、プリニキビみたいな。
あき
うん。チューってやつね。
ともえ
なんかちっちゃいプチプチがずっとあったけど、小麦減らしたら、なんかそれがなくなったんですよねって言ってて。
あき
あるんだね、やっぱね。きっとね。
うん。
多分こっからのフェーズは、私たちは自分の体と向き合わないといけないじゃない?
こっからのフェーズは。
ルーザーしてる場合ちゃうくて。
ともえ
あいまルーザーしてる場合ちゃうくて。
あき
あいまルーザーだったけど。
そう。きっと体と向き合っていくっていうフェーズに入っていくんだろうなと思う。
もう根性論じゃなくて。
そうそう。合う合わない。合わないものは徹底排除。
合うもので生きていく。
で、できるだけ最後まで自分で歩く。
最後まで自分で食べる。
ともえ
健康寿命を伸ばす。
あき
そうそう健康寿命を伸ばす。
自分でトイレ、お風呂、自分で行ける。
ここまでやっていこう。
自己分析と心理学
ともえ
そうね。あきちゃんはないの?
明らかにこれ食べると体調悪くなるなぁみたいな。
あき
いや、ないんだよね。
わかってない。全然わかってない。
なんか、まあまあ、量食べすぎるとすぐにお腹が下る。
食べすぎとかでもない。もう食べると下る。
食べるあと下るはもうこれペアになってる。
デトックス。デトックス。
なのかな。なんかすごい、そうね。
ともえ
そうね。
私も一応は弱め。
一応は弱め。辛いものとか好きだけど、次の日は来るね。
デトックス状態に陥ります。
あき
来る来る来る。
たぶんきっとなんかあるんだろうなとは思うね。
いいね。それちょっとずつ考えながらやってみるっていいかしら。
ともえ
今度帰国した時にさ、カラー診断。
やろうね。
ね。やるから。
それもちょっと、あれ、カラーと行動心理学がわかるみたいなやつだったよね。
あき
そうそうそうそう。いいじゃない。自分を見つめ直そう。
ともえ
はい。そうね。
すごい猫かぶっていこう。
あき
なんでなのよ。自分を見つめ直す。
それで行け。
ともえ
どこまでさ、この人わかるのかなってさ、ちょっとチャレンジングに。
あき
そうやって人試すような。
ともえ
いやでもね、帰国する時にまた髪の毛ピンクにしようかなって思ってるから、
たぶんそれだったらバレるね。静かにしとっても。
あき
いや、わからんよ。わからんよ。
これは虚勢を張ってるっていう、そういうの。なんかわかんないけど。
ともえ
あなた本当は気が小さいでしょ?とか言われたの。
あき
うん。高いって。
ともえ
なんかわかんないけど。
あき
でも大丈夫。心理学の教授が言ってた。人の心はわかりませんって。
ともえ
え?どういうこと?
あき
心理学の、心理学だからずっと心の動きとかについてずっと研究している教授じゃない?
ともえ
はいはいはい。
あき
でさ、心理学に入った時に、一番最初の授業で言われたの。いいですか?
人の心なぞ、わかるものではございません。
え、諦めた?オープンエンドみたいになっちゃってんじゃん。
あれ?
でも、わかろうとすること。そして、行動からその人の特性を見ていくこと。これです。みたいな感じで。
あー、深いね。
だから、占いみたいにパパパってわかるようなものだと思ってここに座っているんだったら、ちょっと考えを改めてくださいみたいな話だったんだけどさ。
おー。
なるほどって。おー、なるほど。ついてきます。
だから、きっと行動を見られてるよ。きっとこの髪の色とかじゃなくて、色および目の動きとかさ。
ともえ
えー、やだー。ちょっと遠くの方を見ておこう。
あき
なんかさ、右を向くとさ、過去を考えて、左を向くとさ、なんか嘘ついてるとかあるじゃん。ずっと右上見ておこう。
ともえ
そういうやつある。そういうやつある。
あき
ずっと右上見て。
ちょっとあの、ちょっとともさん眼科に行かれた方が。
目が、目が泳いでますって。
あき
ちょっとお疲れでしょうかね。なるかもしれない。
いや、楽しみですよね。またやりましょうね。
そうね。
もしできたら人を集めたいかなと思ってるんだけど、まあでもわからない。
ともえ
4人までだよ。だからあと2人。
あき
あっ。
ともえ
4人だよ。
あき
そっか、4人までだよ。これじゃあ募集しちゃダメだ。
ともえ
あの、2人に食い込みたい関西にお住まいの方がいたらいいけど。
あき
なるほど、なるほど、なるほど。そうそう、京都の辺りでやろうかなと思ってたりするんだよね。
ともえ
そうそうそうそう。あやさんに教えてもらったね。
あき
えー、そうなんです。
ともえ
カラーと行動、心理みたいなのを見てもらうっていう。
あき
わー、見てもらうのなんて初めてだ。
ともえ
私もよ。
あき
楽しみだな。
ともえ
自己分析が何より苦手。
あー、難しいよね。
私はそれは害虫してるのでね、ルミさんに。
あき
あ、そうですよね。
ともえ
自己分析を。
あき
こういうことがあったんですけど。
ともえ
こういうことがあって、なんとなくこんな気分なんですけど、どういうことですかっていうこと。
投げる。
あき
一人聞く。でも一番わかる。
だって、自分とさ、ほぼ自分の年齢と同じぐらいずっと一緒にいる人じゃない?
ともえ
そうよ。
あき
こんな距離で、こんなもん、ゼロ距離で。
ともえ
ビタビタで。
ビタビタに一緒にいるじゃん。
コミュニティの温かさ
ともえ
ビタビタに一緒にいる。
あき
まあ、そりゃあいいよね。聞く相手としては最高に。
ともえ
そうそう、そうなんですよ。
ありがとうございます。
もう結構いい時間ですけど、大丈夫そうですか?
あき
はい。あ、ほんとですね。もうほんとですね。
もう12時半も過ぎてます。
あ、じゃあこの辺にいたしましょうか。
ともえ
そうですね。あれをさ、新しくしたいなって思ってる。
あき
最初の言葉でしょ。私も思いました。
じゃあ、ちょっと言葉考えるとこからやりますか。
じゃあ、言葉考えて送ります。こんな感じで。
ともえ
ギリシャは生まれはいいんだけど、なんかあとそれ以降。
あき
そうね。なんかちょっと雰囲気違ってきたよね。
ともえ
そう。
あき
わかる。
ともえ
はい。ブラッシュアップしていきましょう。
あき
そうしましょう。
ともえ
はい。こんな感じで。
あき
また、近々学校が更新されるということで。
ともえ
はい、そうですね。お楽しみに。
あき
はい。
ではね。
ではね。
おやすみね。
おやすみなさい。
ではね。おやすみなさい。
ともえ
おやすみなさい。
おやすみなさい。
じゃあね。
ともえ
本日も月曜から長電話ラジオを最後までお聞きいただき誠にありがとうございます。
月曜から長電話ラジオのオンラインコミュニティ月菜学校も毎日いろんなトピックで盛り上がっています。
校訓はもちろん全方向に優しくみんなで思い出作り、参加してくださっている皆さんのおかげでとっても温かくて優しいコミュニティになっています。
この場を借りてお礼をさせてください。いつもありがとうございます。
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あなたの一日が全方向に優しくありますように。
Thank you for listening. Have a wonderful day.
バイバイ。
