00:06
こんばんは。
こんばんは。
ミッドナイトのお時間でございます。
ドキドキやってくるミッドナイトタイム。
はい。
お久しぶりです。
どんなやつ食べたい?
いや、それな。
正直、うちら今日2本撮り?3本撮りしてるもんな、昼間に。
そう。結構してるけど、LINEで語ってたら、
え、待って、それについて話すんやったら、ラジオ撮りたいってなって、
急遽。
急遽。
はい。寝かしつけた後に、撮っております。
撮ります。
私が今、編集作業をしてて、
はい。
不倫のお話の時に、
はい。
その、ね、もうへえこいて鼻干しられとったら、
冷めるわな、みたいな。
はいはいはいはい。
ところで、
いや、待てよと。
うん。
うちの夫婦、
うん。
1回もお互いの前でおならしたことないなって思って、
わお!
わお!
っていうのを、あいちゃんに言ったら、え?ってなってんな。
そうです。
え?ってなったってことは、
うん。
あいちゃんちはするってこと?
えっと、お付き合い、今のお旦那様とお付き合いをしていた頃は、
はい。
できなかったタイプでございました。
ということは、
前では。
はい。
今は?
今はですね、あの、
なんやろ、出そうと思って出せないタイプなので、
なんだか出ちゃったタイプです。
初めのお付き合いのしてるときは、絶対に前でやらないタイプだったんです。
なんやろ、思いっきり笑っちゃったときかな。
出ちゃったんだよね。
そうして、なんかそのときおいしいもん食べたんですかね。
あー。
やっぱり。
お肉系を食べると、すごい濃厚な香りするじゃないですか。
何の話してんの?
じゃあ、ほんでね、
それ話せるんですよね。
わかるっていう人おると思って信じて話してるんですけど、
食べるまでね、
あの、香りが変わるっていう話やんな。
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香り。
わかるよ。
それでね、
で、
あ、やばいって。
で、そのときは、
気づいてないかなって思ったんですけれども、
なんと、
技を使わなかったもんですから、
中から香ってくるんですね。
中からじわじわと、
すんごい香りを放ってしまいまして、
殺人臭ですね。
友だおれです。
そういうエピソードは、
30年くらい、
ともに過ごしてるんですけど、
はいはいはい。
ないんです?
いや、だから、私はだから、
そうなんですよ、
なんか隠してたけど、
出ちゃったパターンで、
そこから、
あ、もう出るかもとか、
普通に言えるようになったりとか、
ダセダセって言えるようになったりとか、
すごいな、そこにまだ到達してなくて、
これを結構人に言うとびっくりされるの、やっぱり。
え、何年一緒に住んでるの?って。
うんうんうん。
いつもだいたいこの話で褒められるのが、
私じゃなくて旦那なんよ、やっぱし。
え、旦那さんしんしなんて。
え、すごくない?
どういうこと?
なんか、男の人のほうが、やっぱプップするのかしら。
そうかも。
そうか、そういうことか。
一回もしたことがないのよ。
確かに。
だから、どっちがびっくりされるって、
私じゃなくて旦那のほうがいつもびっくりされてる。
確かにプッププッププップのイメージがあるかも、男の人は。
え、でもそれでも。
でもそれで言ったら、家族私以外全員男子なわけ。
はい。
誰のも聞いたことないよ。
え、ちょっと待って、私らもうすごい音奏でまくってんねんけど。
今はないけど、子供ちっちゃい時とか、私子供の前ではめっちゃしてた。
今大人になって、今も子供の前で私できるかな。
でも息子たちのも聞いたことない。
え、なんで?空気吹くんで食べてないとか、上手に食べてるから、もとから出ないタイプなのかな?
06:08
いや、出ると思うよ、人間だもの。
だから単純に人前?
家族では、でも人なので。
ってことなんかなって思うんやけど、これを別にそうしろって教えたわけでも、
なんかもうそういう感じ、自然にみんなしないみたいな。
聞かないからっていう感じなんかな。
わかんない。
家族の中で聞いてないからって感じなのかな。
聞かせるもんじゃないって思ってるかもしれん。
でもそれはあるかもな。
なんかお旦那様が結構パッパップップ、パッパップップだるので。
だから、私は聞きたいの。
聞きたい?マニアックな感じ?
聞かせてくれるイコール、家族というか気を許してくれてるというか、
距離感が近くなってるんだって思わへん?
なるほど、でも聞きすぎたら聞きすぎたであれですけどね。
私の実家もそういう家庭かって言ったら、うちは違うのよ。
ぷっぷくぷっぷく楽器のように鳴らすわけよ。
わかるわ。
で、うちらも、「へえバカこくなや!」みたいな。
そうそう。
言える家族なんやけど、
思ったら、旦那さんの実家は全くしない家庭やわ。
なるほど。
そこで育ってる人の前で私もやっぱできないみたいな。
事件系もないっていう感じなんや。
うちでぷっぷくぷっぷくやって、
へえこいたなって言われてるのは、犬。
うち犬飼ってるって何回か言ってるじゃないですか。
パグなんですね。
見たまんまのイメージの犬なんですよ、パグ。
いびきも飼くし、へえもこくみたいな。
でもこきますよね。
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猫ちゃんもこく。飼ってた子もこいてた。
二本足で立ち上がった瞬間、ぷっと飼って立つみたいな。
めっちゃかわいい。
ことあって、みんなで慣らしたみたいなを言うけど、
唯一のへこき。
なるほど。
我が家でね。
そこまで長く来たら、そのままって感じしますね。
そのままやと思います。
ね。
へえ、そうか。家計にあれなのか。
あと、うちの家族、お風呂あがりも、
うん。
ぜったいちゃんとみんな服着て出てくる。
わあ、すごーい。
これは、わたしきっかけ、自分で覚えてて、
はいはいはい。
わたしの育った家計は、猫もお風呂ちんで出てくるみたいな。
うんうんうん。
全然そういう家計で、わたしも裸で出るみたいな。
うんうんうん。
けど、付き合った最初に、そういう感じでお風呂出たら、
うん。
むちゃくちゃ怒られたのよ。
おー、なるほど。
服着て出てこいやと。
それは今の。
そうです。
あー、なるほど。
その、同棲してすぐの時に、
なるほどー。
お風呂あがり裸なの当たり前やろと思っててんけど、
うんうんうんうん。
服着て出てこいやと。
えっ、パジャマとか持ってきてないし、みたいな。
あー、そこのね、お風呂あがりの場所に。
それは当たり前で育ってて。
なるほどー。
めっちゃ怒られて。
えー。
旦那さんの50回行った時に、
絶対みんな完璧な姿で出てきてて。
わー。
そうか、服を着てお風呂って出てくるもんなんだ。
そこからわたしも裸で出ちゃいけないをやってて、
だから息子たちもみんな。
なるほどー。
着て、最悪パンツだけは履いて出てくるわけ。
なるほど、うわー。
それは見せてったほうがいいかもしれないな、子供たちの。
で、たまに今とかでもお風呂場に下着をパンツを置いてるんやけど、
12:03
ないときに呼ばれるねん、めっちゃ。
うんうんうんうん。
持ってきてと。
うんうんうんうん。
めんどくさいし、ご飯作ってる時間が多いから、そのまま出てきてくれてもって。
うんうんうんうんうん。
ぷらんぷらんと。
わー。
で、わたしは気にしないと言うけど、やっぱり絶対しない。
へー。
ちゃんと隠して出てきたるね、みんな。
あー、でもそれで言われてたら、そりゃぷっぷも無理や。
うんうんうんうん。
それで怒られたって記憶があったら、それはしづらいわ。
怒られた記憶しかないの、何事も。
へー。
昔、お出かけをする、デートをするっていうときに、これ結婚してからやけど、
クロックスがむちゃくちゃ流行ってて、猫もシャキシャキ言ってたとき、
わたしもパチモンのクロックスを履いて出かけたら、
出先で、何その靴って言われて、靴買わされたことがある。
うそー、え、何でもいいじゃん。
何でそんな靴で着たん、みたいな。
靴買いに行こう、みたいになって、そのまま靴屋さん行って、
でも買ったのはサンダルなんやけど、
おしゃれなサンダルはいいらしいけど、クロックスはどうしても許せないらしくって、
なるほどー。
そう、だからもうそっから二度と履くっていうお出かけ。
なるほどー、お出かけのとき。
だからその旦那さんと出かけるっていうとき、
普通にちょっと買い物行くとかはまた別やねんけど、
改めてデートみたいな感じで出かけるときは、まず靴はクロックスとか履かない。
一応、私的には必ずスカートを履く。
いや、それなんですよね。そこなんです。すごいなって。
ただ最近は、クラッと出かけたら、お山登るみたいなときも出てきだして、
それは困るぞ。
そう、そのときになんでスカートなんて言われて困ったりするから、
パンツのときも最近はちょっとあるけど、
で、スニーカーにしといたら、どこでも大丈夫かって思ってるときもあるけど、
15:00
基本はちょっとご飯食べに行くとかやったら、スカートに履き替えたりとか、
で、メイクもしてとか。
えー、もう完璧がいいのかな?
するかな?
すごい。なんか私、ごめんなさいってなるぐらい。どうしよう。
普通にやってるから、苦痛とかじゃないねんけど、びっくりされる。
いやー、すごい、それは。
そうやったほうがいいかもしらへんけど、
なんか私の準備が遅くて、早く行こう早く行こうって言われるから、
だから、じゃあもう眉毛だけ描かしてって言って、眉毛描いて、もうマスクして出るときもある。
そんなまあ、めっちゃそんなお出かけって言うんやったらちゃんとするけど、
ちょっと買い物一緒に行こうとか、どっか食べに行こうとか言うときはそんなんとか、
仕事帰りの感じで行ったりとか。
まあちょっとそうね、買い物行くくらいやったら、全然そう、私も。
だけど、お出かけが、出かけましょうっていうときが、ずっとうちミステリーツアーなんよ。
ミステリーツアー?
そう、どこに行こうっていう目的なく出発して、出てから。
え、それ困るよ。
そうなんよ、行き当たりばったりで、お出かけが30年間ミステリーツアーが続いてるから、
服も困るの、本当に。
え、困る困る。それこそ、なんでスカート履いてきたんって言われても、手をしんてよってなっちゃう。
昔、むっちゃヒールを履いてたときに、自衛隊の。
え?
東空自衛隊の観星塔っていうのかな、飛行機をさ、見張る塔に上がったことがあって、
結構、階段ものすごい上がるのよ。
はいはいはい。
ヒールやん。
うん。
めちゃめちゃ足痛くてさ。
絶対痛い。ただでさえ痛いのに。
そう。で、そっからまた車までもすごい遠くて、自衛隊って敷地広いからさ。
あー、なるほど。
ものすごい泣くほど痛かったときとかもあったから、でもそれも家出るときにそこへ行こうっていう話ではないわけよ。
え、なんでサプライズが好きなのかな。
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たまたま適当に走ってたら、あったみたいな。
え、ってことはそっか。なんとなくプラプラしてて、
あ、そのときどっかここへいいかもとか、あそこへ行きたいかもってなった瞬間にコースが決まるっていうことか。
そうそう。だから普通に山道ぷーんって走ってたら、
昇入堂って書いてたで、看板。え、何?って突然昇入堂に入ったり。
うっそー。
なんかミステリーだなーっていつも私は思う。
なんかそう聞いたらわくわくもするし、なんか毎回サプライズで楽しい感じもあるけど、
服装とかに関しては教えてほしいかもしれない。
そうやねー。
それだけでも頼むってなるけど、そうか。でも行ってる最中に決まってしまうんだったら、言えないのか。
だから最近はもう本当に、靴はもうスニーカー。
はいはいはい、なるほど。どこでも行けるぞって。
オールマイティにしている。
なるほどー。
っていうのが、不倫の回を一周してて、ぽろっと出た話からの、
え、ちょっとそれについて語ってほしいです、みたいな話になって、
そうそうそうそう。
今こうひそひそとやってんねんけど。
えー、もう全然お風呂も、初めは隠してたりもしたけど。
いやだからそっちの方が私としては、なんていうか理想の感じやったんやけど。
普通にもう今なんて、子供も男の子の方が大きくなってきたから、
あ、ちょっと隠した方がいいかなとか、なんとなく思った時があって、
で、その時に私がね、歯磨きする場所とお風呂が上がってくる場所が一緒なので、
たまたまそこの息子が歯磨きしてた時に、
あ、と思って、ちょっとまあ撒いとこか、みたいな感じでしたら、
それが逆に違和感があり、
なんか、え、別に、あれ、
その、ママのその、なんか見てもなんとも思わへんでってなんか言われて、
あ、私なんも言ってないのに、なんかそうもう察して感じたのか、
なんかわかんないけど、そういう言葉を言われて、
あ、まあせやんな、今そらやんなっていうのもあり、
21:00
で、全然なんかいつもちっちゃい頃から、その、なんやろ、
あ、ちょっと、あの、お下着忘れたわって言って、
あのリビングにね、ヘアボシしてるやつ取りに行く時に、
セクシー通ります、とか言って、
で、本気に、手では一応大事なとこは隠してるけど、
こうちょっとテレビの前通ります、セクシー通ります、すいません、とか言って、
失礼しました、とか言って、行ってきます、とか言って、
いつもやってる、やってる人が、そっか、バスタオル撒いたらそりゃ、
何してんの?ってなるんかって、息子から学びましたね。
いや、うちの息子がそれ見たら、たぶん家ですると思う。
なんかごめんね。
まだ息子、娘、お旦那様なんかごめんね。
そう、だからプリンの話に繋がるけども、
一応、女性として意識される努力と思って、
その辺のことをしているって感じ。
確かにな、初め頑張っとったんやけどな。
そう、頑張ってたのが、いまだに苦じゃないから続いてるみたいな感じ。
そうですね、それだけってなると、慣れというか、
癖というか、やってきますよね。
だから、私ももともとはそっちで頑張ってたけど、
お相手が、もう、ぷらんぷらんやし、
なんやったら、パンツこんなとこ破れたで言って、
見せ方が、すんごいファーンってなってる姿で見せてきて、
面白いやろっていうネタとして思いっきり披露されたりとか、
お風呂入ってくるわって言いながら、
料理作ったろかって言って、いろんなこと言い張ってね、
なんでか知らんけど、すっぱだかで料理作ってて、
それ油跳ね大丈夫?とか言って、
焼けるよ?とか言って、焼き豚なるよ?言いながら、
みんな、上半身は裸族。
かっこいい男たちはね、かっこいい。
下半身は全員隠してる。
いやー、だから、ねえ。
24:02
だから、お旦那様がそんな感じやから、
言うのもあって、私もこだしに、
こだし?
こだしに、ネタにしながら、
撮りますとか言って、
やってるから、そこまでの免疫がついたと言いますか。
でも、あいちゃんとかは、
もしかして、これから息子が思春期に差し掛かるので、
ここからもしかして変わるかもしれないよね。
確かにそうですね。
もうちょっとやめてみたいな。
確かに確かに。
言うか言わないかは、でも言わんかもね。
どうなんやろ、向こうからまさかの言われたから、
こっちが気遣ってしてたら、今のところは。
家庭環境が最初からそれ当たり前やったら、
そのまんまかもしれん。
そうなんかな。
でも、何やろ。
だから、それにつながるかわからへんけど、
私は、もともとは一人っ子で、
お父さんの方が小さいときに離婚したのでいないので、
そういう男性っていう体を見る機会がなかったので、
なるほどね。
免疫がついてなくて、
へー、こんなんなの?みたいな感じで、
衝撃を受けたんですけど、
それを思ったら、
うちの娘とかは、
免疫ついてんのかな、みたいな、
どっちがいいかわからんけど。
免疫はどうやろう。
私、弟二人。
はいはいはいはい。
で、弟がいてて、男さんに。
うんうんうん。
おったけど、
でも、私、悪いことばっかりしてた気がする。
え?悪いこと?
免疫がつきすぎるというか、
お風呂上がりはすっぱだかで、プランプランやったから、
一回、お母さんにめちゃくちゃ怒られたから覚えてんねんけど、
はいはいはい。
弟がお風呂から出てきたときに、
私、何を思ったかもわからへんねんけど、
ガムテープを巻いたことがあって。
出た?ガムテープ。
弟の、なんていうんですか、一目に。
ガムテープを棒の方に巻いてあげたみたいな。
27:05
それも悪気なく、本当に、そこに棒があったという感じで、
くるくるっと巻いてあげたのね。
悪気ないのが一番怖い。
悪気なくやったことに、
お母さんが火がついたように怒って、
はいはいはい。
びっくりして。
うんうんうん。
なんてことをすんのって、お母さんが怒って、
そのガムテープをもちろん剥がそうとするけど、
剥がれなくて、
弟ギャン抜きで、
お母さんもお母さんも、どうすんのよってめっちゃパニックやし、
弟ギャン抜きやし、私めちゃめちゃ怒られてるし。
そこで初めて、えらいことしてしまった。
救急車呼ばなあかんのちゃうかくらいなことも言われた気がする。
きっちりきれいに巻いてしまった。
きっちりきれいに。
A型だから。
ちょっと免疫がありすぎるのもよくないっていう話。
ちょっと待って。
ももちゃんからガムテープっていう話題を、
何名前を聞くのがすごく怖い。
テープ事件多すぎる。
でね、ムカでね、やっつけて。
ガムテープ結構そこらに多分落ちてんのよ。
多分対応されてる。
っていうこともありましたね。
慣れすぎもあかんのか。
そうそうそう。
そこにあったからっていうことで。
虚筒なんですよね、ほんと。
そこにあったからの話。
ほんまにむちゃくちゃ怒られた。
ほんまに怖い。
確かに。
なんかね、プラプラプラって鳴ってるから、みたいな感じでね。
思ってて怒られたら怖いですよね。
そんな痛がるとも思ってないし、
そんな泣き叫ぶとも思ってないから。
うんうんうんうん。
30:04
しかも巻いてるのは想像したらちょっとおかしくておかしくて。
これを弟が巻いてるかは分かれへんけど、私はもう忘れられて。
うんうんうんうん、なるほどな。
今も大人になって、ないとー今年結婚したんです。
2ヶ月くらい前。
おめでとうございました。
そんな弟にテープ巻いたの覚えてるなんて聞かれへんくて。
覚えてなくても説明せなあかんくなっちゃう。
それを今電波に載せてるっていう私がほんまにめっちゃ悪い。
いや衝撃すぎた。
というわけで、何の話でしたっけ?
もうなんか、おならしか頭に残ってない。
そして、家族の前ではおならはしない。
ということ。
免疫がついて、セクシーボディーをさらけ出している、
みきちゃんでした。
バイバイ。
いつか私にもご披露ください。
沖縄の夜で。
ですね。
そう私も思った。沖縄の夜に。
では、セクシーバイバーイ。
バイ。
