1. おさるのジョージ研究室
  2. 018.都会の友だち〜ワイズマン..

▼出演:

たてみアキヒコ(東北在住/3人の父/理系出身事務職)

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サマリー

ワイズマン博士は都会の友だちについて話しています。彼は博物館で働いている科学者で、黄色い帽子のおじさんと仲が良いですが、男女の関係ではないようです。また、彼は運動と料理が苦手です。

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おさるのジョージ研究室、ポッドキャスト。
こんにちは、たてみアキヒコです。
おさるのジョージ研究室、ポッドキャスト。
今回は、都会の友だち、ワイズマン博士についてお話をしようと思います。
前回は田舎の友だちビルについてお話ししましたので、よろしければお聞きください。
前回は田舎の友だちビルについてお話ししましたので、今回は都会の友だちビルについてお話しします。
ワイズマン博士の仕事
ワイズマン博士は、博物館で働いている科学者のようです。
自称でもあり、他称でもあり、天才ということで、数学の論文とかも書いたりしてましたね。
あとなんだろうな、何の科学をやってるんだろう。
考古学とかもやってそうな感じなんですよね。考古学って科学なの?っていう疑問もあるかもしれないんですけれども。
ワイズマン博士については、もうちょっとこう、私も調査が必要だなと思っております。
とにかく黄色い帽子のおじさんと仲が良くてですね、
くっついちゃったらいいんじゃないの?っていう声もね、もしかするとちらほら聞こえてくるかもしれないんですけど、
どうも黄色い帽子のおじさんとワイズマン博士の間に、そういうちょっと男女の関係っていうのはなさそうだなっていうところですね。
純粋に友人として、仕事仲間として、黄色い帽子のおじさん自体もね、博物館の仕事をやってたりもするみたいなんですが、
彼のね仕事、職業もちょっとね不明なところが多く、生物学とか博物学とかをやってるのかなと思うんですけども、
ワイズマン博士の仕事こそそれこそ何なのかなっていうのは、ちょっと私もね、今はっきりと言えないところがありますので、
ちょっとその辺分析されている方とかもいるかもしれないので、ちょっといろいろ検索してみようかなと思うんですけども、
ちょっとね、おさんのジョージのエピソードを掘り下げながらね、今後ワイズマン博士については続報をお伝えしていこうかなとは思います。
ワイズマン博士の苦手なもの
ワイズマン博士は女性で、また黒人系なんですよね。髪の毛は割と短い方で、運動は苦手。運動とあと料理ですね。
この間おさんのジョージの日本の公式ツイッターの方でクイズみたいなの出てて、ワイズマン博士が苦手なものは何でしょうみたいな○○○○っていうクイズが出てて、
みんな料理とか運動とかってやってましたけどね、運動はね、つまらないみたいなんですよね。
マラソンとかその、この間は見たのは、同僚のピザ教授とアインシュタイン博士がワイズマン博士の何かのプロジェクトにお金を出す条件としてマラソンを完走することっていう条件があったみたいで、
ただマラソンはつまらない。ただそのジョージが一緒に走って景色を楽しむとかね、ただの運動じゃなくてワイズマン博士という科学者に合うやり方ですね。
知的好奇心とか、新しいものを見つけるとかね。楽しむ、そういうきっかけをジョージはワイズマン博士に提供していたんだなというのがあって、
人それぞれ苦手なこと得意なことあると思うんですけども、苦手なことも掛け算をして、その人が得意なことと掛け合わせ、得意なこととか好きなこととか興味があることとか、そういったものと掛け算をしてやっていくことによって、
動機づけとかができるのかなというふうに感じたエピソードがありました。あとワイズマン博士が苦手なものとしては料理ですよね。ものすごいとんでもない固い料理を作ったりとか粘着性がある料理を作ったりとか、味がとんでもない料理を作ったりとかするんですよね。
なんでかなということで、レシピを見ないんですね。レシピを見たとしても感覚でやっちゃうとね。でも科学者なんだからね。そこはね、料理は科学だろうっていうふうに突っ込みたくなっちゃうんですけども、料理を科学だと思ってないっていうね。そこが面白いところですね。
本来料理っていうのは化学的なところ、物理学的なところもあるかもしれないですけども、状態変化とかね。化学の化学反応とかっていうのも料理っていうのは大きく影響してくると思います。
そんな料理なのにワイズマ博士の手にかかってしまうとね、もう適当。ジョージといい勝負。ジョージの方がまだマシかぐらいの話で、ジョージもねなんかすごい料理を作ったことがあるんですよね。なんだったかな。パイみたいなものをものすごいボウルにめちゃくちゃもう素材を混ぜて切らないで混ぜてそれを焼いてみたいな。そんなことした時もあったなぁ。
ジョージとワイズマ博士の2人に料理をさせるとね、とんでもないことが起きてしまうというね。ジョージはね、サリーテッショーさんというグルメ評論家みたいな人がピスゲッティーさんのお店に来た時に、ジョージがね、代わりにというか、いつの間にか料理をしてしまってそれをサリーテッショーさんが食べて、こんなひどい料理はないって言った後に、
これはお猿が作ったってなると、最高の料理だってお猿が作った中ではみたいな、そういうような、ちょっと細かいところは忘れてしまいましたけど、そういうようなエピソードもありましたね。
まあちょっとワイズマ博士の話から脱線してジョージの話にもなりましたが、ワイズマ博士の苦手なものは運動と料理。ただ、料理についてはなんだかなぁ、1回何かしらレシピに沿ってやってうまくいったことがあったような気がする。
そのエピソード、多分もうブログには公開していると思うんですけども、そう、料理ね。運動もね、楽しむっていうことを組み合わせることによって、ワイズマ博士は運動、マラソンとかもやるようになったっていうことですよね。
まあね、もうちょっとワイズマ博士についてはまた語っていきたいなと思いますけれども、今回はワイズマ博士、都会の友達としてのワイズマ博士について、今の時点で私がお話しできそうなことをお話ししました。
というわけで、オサノジョンジ研究室ポッドキャスト、今日はここまで。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。ではまた。
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