1. 早藤武@読書処方室|紳士くじら🐳
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問題点の裏にはさらに問題点が潜んでいるお話
2024-06-01 13:32

問題点の裏にはさらに問題点が潜んでいるお話

#くじラジオ #薬剤師 #フレームワーク
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00:01
はい、紳士くじらのくじら授を、今夜もやっていきたいと思います。
日時は6月1日土曜日。時刻は23時34分になりますね。
外の天気は、今日は函館市は晴れのち曇り、とってもね、素晴らしい雲が広がっていました。
飛行機雲がたくさん、こう流れる、あの、街なので、とってもいい景色でした。
みなさん、週末土曜日、いかがお過ごしでしたか? それでは、セットアップやっていきたいと思います。
えーと、くじら授を聞く時には、夜に聞いている方は、えーと、今日1日を整えるということで、
えーと、姿勢を正していただいて、えー、呼吸を整えていきましょう。
姿勢を正して、口から息を吐いて、ふー、腹から息を吸って、
ということで、それを5回、6回、ゆっくり繰り返していってください。
朝に聞いていらっしゃる方は、同じく背筋を伸ばして、姿勢を整えてもらって、
えー、にっこり微笑んで、両手を横に伸ばしていただいて、広げていただいて、
頭の中をポジティブなキーワードでいっぱいにして聞いてください。
で、収録で撮っているので、ぜひ1.5倍速で活用するようにしてください。
音声を1.5倍速で聞くことで、もう勝手にノートレになってくれますので、
ぜひぜひご活用ください。
ということで、今日の1日、どうだったでしょうか。
または、どういう1日にしていきたいなというふうに思っているでしょうか。
ねえ、6月始まりましたね。
いや、あっという間にもう1年の折り返しが迫ってきております。
ここで僕、昨日ですね、振り返りということで、材料のほう、5月の間に何をやってきたかな、
何を目指してどこまで行けたかなっていうのを振り返る材料。
ちょうど僕、明日は日曜日なので、日曜日の時間を使って、
自分の1ヶ月の振り返りをして、次どうしていこうかなという軌道修正をしていこうと思っています。
月に何回かこういう振り返りをする期間を僕は設けるようにしています。
結構振り返りって大事なんですよね。
何も考えないで1年、2年、3年と過ごしていると、本当にあっという間に時間は過ぎていきます。
振り返りってとっても大事なんですよ。
自分が何を目指していて何を間違っているのかっていうのの見落としだったりですとか、
迷い込んだりっていうのの原因になるので、
大体の人、結構8割9割の人は大体その目標管理がしっかりいけてないっていう人が多いんじゃないかなというふうに思います。
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各優、僕も計算しながらやっているので、参考になれば幸いです。
テーマはここにかかってくるんですけれども、今回のテーマは問題点の裏に潜むものということでやっていきたいと思います。
僕が16年薬剤師をやっているんですけれども、
患者さんにお薬を渡しするときに、
実は大体お薬を渡しするときには患者さんには実は問題点が潜んでたりするんですよね。
問題点っていうと1個だと思うんですけれども、たくさんあったり、逆に本当はまだ表面化してないけれどもゼロ個だったりします。
けれどもよく皆さん考えてみてください。
病気になるっていうことは生活上何か問題があって病気にかかったりとか怪我をしたりとかで起こっていると思いますよね。
っていうことになると思うっていう考え方があるんですよね。
でも実は問題が起こっている裏にはもう一段掘り下げてみると、
実は本当の問題っていうのが実は隠れていたりします。
これ図式化すると少しわかるような感じになってくるんですけども、
僕実はこれ1年目に薬剤師になって1年目のとき、
何となく言っていることはわかるんだけれども、
実際に解決するまでの誰かの道筋を一緒に追っていくっていうんですかね。
あと自分自身でも体験するっていうことがなかったら、
本当にこういうのってあるんだなっていうのに腹落ちするっていうんですかね。
本当の意味で納得できなかったんじゃないかなというふうに思います。
薬のことで例えていきますね。
例えば血圧が高いよっていう患者さんがいたとします。
薬が飲めてないっていう問題点を抱えている。
いつも薬なんか残るんだよねっていうふうに患者さんがいたとします。
しかも例えば1日1回の薬です。朝だけです。
毎日飲めない。何でだっていうふうになるので、
普通の薬剤師さんだったらきちんと飲んでくださいねって終わってしまうんですよね実は。
あとは何か困ったことありますかっていうふうに言葉をかけて聞き出すんですけれども、
実は当の本人も何が問題なのかを気づけていないので、
実はうーんって言うので思い当たらないことが感覚値ですけれども7割8割ですね。
ここで実は患者さん自身が気づいていて、
実は最近こういうことがあってねっていうので話してくれたら本当にラッキーだなっていうふうに思います。
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そこで軌道修正することができるのでプロとして。
なので実は問題点の裏に潜む本当の問題点っていうのは本人が理解できていないかったりもします。
これ薬と病気のことで言っているんですけれども、
他のこと例えば仕事の悩みだったりとか、
なんだったら恋愛の悩みだったりとか、
ほぼこの世界の大体のありとあらゆる人間が関わる問題点の裏には本当の問題点が隠されている可能性が高かったりします。
僕も同じ考え方で見ると、
実はこれってこういうことなんじゃないかなっていうふうに思い立ったりすることがあります。
血圧の人の薬が伸びてないよっていう人の話に戻ってくるんですけれども、
参考までになんですけれども、薬がうまく飲めてないよって言った時に、
いわゆる薬がうまく飲めてないっていう状態をコンプライアンスが悪いっていうふうに言ったりするんですよね。
コンプライアンスが悪い時の要素が大体行き着くのはこの3つの要素が原因というふうに言われています。
一つは知識に問題点があるということ。
もう一つが患者さんの意欲に問題点があるということ。
三つ目が患者さんの認識に問題点がある、隠されていたりします。
そこにスポットを当てて、僕ら薬剤師は話をしていきます。
そもそも知識っていうのは、朝に例えばお薬が忙しくて飲めなくて、
昼には飲んでなかったって気づいたっていう時には、
午前中までに実は飲んでもらって、
次の日には通常通り朝食後に起動修正して飲んでもらえれば、
薬の効果は要は維持・持続していくものなので、
起動修正できるよっていうことを知っているのか知っていないのか。
はたまた飲まないとこの病気が進んでいったら、
どんな大きな病気につながっているのかとか、
どう調子が悪くなってしまうのかっていう、
そういう知識がないのかですとか、
例えば血圧の薬を飲んだら調子が悪くなるから飲みたくないとか、
そういう知識がなくて患者さんが薬が飲めないっていう原因に
つながっているものもあったりします。
今ちょっと後にもなるんですけれども、
実はこの3つの要素、1つだけが原因じゃなくて、
複合的、複数3つだったり2つだったり、
組み合わせで起こったりすることもあります。
意欲に関しても、
血圧の薬って一生飲まなきゃいけないんでしょう、
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そういうふうに思ったらげんなりしてきますよね。
これでやる気が要はそがれていく状態とか、
一生懸命飲んでもなーっていう、
治した先のことがイメージできなくて、
やる気につながらなかったりですとか、
そこの部分をどう思っているかによってフォローの仕方、
薬剤師とか、あとは周りの家族の方だったり、
先生からの言葉かけだったり、
そういう必要なフォローって変わってきたりするんですよね。
そこに問題点がないかっていうふうに聞いていったりもします。
あと、認識ですね。
毎日飲まなきゃいけないものだと思っていない場合があったりします。
患者さんの場合ですと、毎日例えば血圧を測って、
一応基準値っていうものがあるんですけれども、
上の血圧、下の血圧っていうふうにあって、
それがもう正常値内になったから、
じゃあ薬バッチリ効いたんだなって言って、
やめてしまうっていう方、時々いらっしゃるんですよね。
え、だって数値もう良くなったもんっていうので。
それは先生との、お医者さんの頭の中で考えていることと、
患者さんの頭の中で考えていることにズレが生じるんですよね、実は。
もし、医学的な知識があるのであれば、
すぐにやめたりしないんですよね、血圧が下がっても。
要は、ほじょりみたいなもので薬って、
やめちゃうとすぐに数値戻って、
すぐにっていうか、1日2日では戻らなかったとしても、
薬がこう抜けていって、まただんだん1週間、2週間、3週間と
経っていった時に戻り戻ってしまう、リバウンドしてしまうような事態、
はたまた場合によっては、それより前よりも上がってしまうっていう可能性、
危険性もあったりするので、いきなりやめたりはしないんですよね。
なので、例えば量を減らしたりとか、弱いものに切り替えたりとか、
あとは同時に生活改善っていうものをやっていって、
ほじょりんをこうだんだんだんだん外していく感じにして、
薬から卒業っていう風にしていくっていうのが減らし方だったりします。
それをいきなり下がったからバツンっていう風にやめてしまうのは、
いわゆる認識が歪んでいる状態、ずれている状態になりますよね。
そういう風にして、実は薬が飲めてないっていう表面上の問題点の裏には、
これだけ問題点の可能性が隠されているんですよね。
なので、皆さんの身の回りで起こっている問題点の裏には、
実はもう一段掘り下げた問題点があるんじゃないかなっていうのを考えてあげると、
自分自身でケアしたりですとか、周りの人をもう一段踏み込んだ、
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フォローをしてあげられるんじゃないかなっていうので、
何かをやってあげることだけがフォローではなくて、
見守ってあげたりとか、話を聞いてあげるっていうだけでも十分なフォローになったりします。
なので、もし必要なフォローだったりですとか、
もちろん専門家の意見が必要なものもあったりするので、
それは時と場合を考えて、相談はするようにしてほしいんですけれども、
もし自分で解決していくっていうことができるようになるきっかけとか気づきになれば、
今回のお話、参考になるかなと思ってさせていただきました。
実は薬剤師さんの頭の中の一部、少なくとも僕が教えてもらったりとか勉強してきた中で、
こういう方ですね。一つの考える仕組みっていうんですかね、枠組みがこういうものになってますよっていうのの今回はお話でした。
問題点の裏にはもう一つ掘り下げた本当の問題点が隠されているというお話でした。
いかがだったでしょうか。また違う角度でお話することもあるかもしれないんですけれども、
興味があったらコメント欄ですとか、レターとかいただければまたそれに対する質問ですね。
答えていこうと思いますのでよろしくお願いいたします。
それでは皆さん良い一日をお過ごしください。
それではまたまた。
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