YouTubeチャンネルの歴史
皆さんこんばんは、上水優輝でございます。
完全招待制の晩餐会を開催したり、公園にレジャーシートを敷くなど、存在としての公園のコンセプトに様々な活動をしています。
現象のラジオ、ぜひ最後までお付き合いください。
ビデオポッドキャストのですね、編集コストが恐ろしいので、
今日からまた音声のみでお届けしたいなと思っています。
映像はね、もうかれこれ、2010、何年ですかね、13とか、14かな。
で、YouTubeチャンネルを始めた頃から、何回も挫折してますね。
2014年は、ホームシックっていうね、僕バンドやってるんですけど、
ホームシックTVって言って、そのバンドのね、YouTubeチャンネルを始めて、
なんでしょうね、なんかこう、バラエティ番組ですよね。
普通にトーク番組みたいなのやって、たまに演奏もするみたいな、
そういうね、あとロケでどっか、ロケっていうかライブで出かけたね、街を、街ぶらするみたいなのとか、
結構YouTubeっぽいことね、2014年やってたんですけど、
ちょっとすぐにしんどくなっちゃって、やめて、
で、ホームシックTV、ちょっと違うバージョンでやろう、みたいな感じで、
メンバーのですね、ハッシーっていうね、メンバーがいるんですけど、
ハッシーと2人で、あの、くじ引きでね、出た駅まで天神から行くと、
で、その駅周辺を街ぶらすると、また街ぶらかって感じだけど、
やったりとかね、まあそれも結局ちょっと、
ロケと編集とかいろいろ考えていくと大変だねって言って、やめたんですよね。
で、2018か9ぐらいに、1人でね、あのカメラの前で喋るってもう、
やつやってたんですよ、YouTube、やってたんですよってことはやってないんですけど、
5本ぐらいかな、喋ってテロップつけてみたいなのやってたんですけど、YouTuberっぽいやつ。
で、まあ話の内容はね、減少のラジオみたいな感じで、
まあこんな感じのこと喋ってる、こんな感じのことっていうか、自分の考えとか喋ってたりするんですけど、
それもやっぱ撮影とテロップと大変だなって言ってやめましたね。
で、その後は、なんかスライドですね、パワーポイントとかを使って、
スライドで説明していくスタイルで、またYouTube始めたんだけど、それもやめました。
で、結局、そうこうしたら2020年が来て、で、ポッドキャストを始めたら続いちゃったっていうのがありまして、
結局続くのは音声だなって思いますね。
今回のもね、普通の、何だろう、普通のというか、今回もその、別に特に凝った映像をつけてるわけじゃなくて、
自分で撮った映像を当ててるだけだから、そこまで編集コストないよなって思ってたんですけど、
それでもね、やっぱりこう、単純に音声プラス映像をつけてみたいな、なんかプラスの作業が発生してるんで、
結構しんどいですね。
なので今後ね、映像に関してはXやInstagramの方にですね、今はアップしてるんですけど、そちらの方にアップしていくんで、
公演の様子とかをですね、ビジュアルで見たいっていう方がもしいらっしゃれば、僕のXやInstagramをフォローしていただけると嬉しいです。
ポッドキャストはね、音声だけでいこうかなと改めて思いました。
BGMとかもつけずにね、本当に撮って出すみたいな感じだったら、もしかしたらね、映像とこのマイクが同じになってるというか、
映像とマイクを一緒に撮って、そのままアップするとかだったらいいかもしれないですけどね。
まあいいか、とりあえずちょっと一旦は音声でいこうと思います。よろしくお願いします。
メンバーシップの開始
今日のお話なんですけども、3月1日からですね、
存在としての公演、後ろから支援するの公演ですね。
存在としての公演という名前のノートメンバーシップですね、サブスクリプションで支援していただくというようなことを始めたいなと思ってるんですけども、
ちょいちょいね、
時々この番組の中でも、公演活動を維持、発展させていただくために、いずれその活動資金を寄付していただくような形を取っていきたいみたいな話をしてたと思うんですが、
それをね、いよいよ3月1日から始めたいなと思っています。
それを始めるためにいろいろね、今そのノートの方にメンバーシップの申請をしたりとか、いろいろやってるんですが、
肝心のですね、じゃあそれを始めるよっていう時に、結構しっかり説明しないと、ただお金をくださいって言ってるみたいになっちゃうので、よくないなと思っています。
特にコンテンツを提供するみたいなのがメインというか、要は登録すると毎月4本記事をアップしますよとかいうものであれば、コンテンツに課金してもらってるって形になるんで、
分かりやすいんですけども、
僕がやろうとしてることは、どっちかっていうとそのいただいたお金をもとでに、別にお金を払ってない人にもサービスを提供しようとしてるっていう形になるんで、
ちょっと分かりづらいと、直接お金を払ってくださった方に直接何かサービスを提供するとか、コンテンツを提供するっていう、
もちろん特典でね、おまけ程度のコンテンツは出していこうと思ってますけども、メインではないというところで、
分かりづらいので説明をしっかりしていかなきゃなと思って、
説明、ポッドキャストみたいな台本というか、それこそ構成を考えていたんですが、おそらくね、
4,5本になっちゃうなと思ったんですね。
で、たぶん2月の後半ぐらいにそういう話をするかなと思ってるんですけども、
そこにはですね、おそらくその存在としての講演、後ろから支援するの講演の方ですね、
メンバーシップの説明で4,5本かかるんだけども、
肝心の、それがなんとなく分かったとして、肝心の、
じゃああなたは誰なんだというところに行き着くなという気がしたんですね。
あなたっていうのは僕のことですね。
僕のプロジェクトっていうのはあくまで一人、僕のソロプロジェクトとしてやっている活動なので、
そのメンバーシップに寄付する意義みたいなこととか、その仕組みだとか、
そういうことが分かったとて、
なんであなたに支援しないといけないんですかみたいなところがあるかなと思ったんで、
自己反省の共有
なんであなたにというか、あなたは誰ですかみたいなことがあるかなというふうに思ったんで、
ちょっとね、あまり積極的にやりたいことではないんですけど、
これまでの反省みたいなものを結構な回数使ってですね、
私は何者であるかということを人となりを知っていただくためにですね、
反省を振り返っていくっていうのを次回からやっていきたいなというふうに思っています。
具体的にはですね、つまり私はこういうものですなんて一言で言えないので、
幼少期からですね、時系列でこんな感じでしたっていうのをずっと39歳になるにかけてですね、話していこうかなと思っています。
今考えている感じだとおそらく10回ぐらいかかるかなと思っていますので、
しばらく減少のラジオはですね、僕の老いたちと言いますか、反省を振り返る回になると思いますので、
そんな感じで聞いていただければと思っています。
それを踏まえてというか、そんな自分が存在都市の講演をやるんですっていうところで、
また存在都市の講演の説明をですね、2月後半にはやっていけたらなという感じで、
ちょっと今月の減少のラジオが割とそういう、何て言うんですか、続きものになっていくっていうところですね、
ちょっとあらかじめお伝えしておこうと思って今日の回を撮りました。
はい、なので明日からですね、幼少期生まれて記憶があるところからちょっと話していこうかなと思っています。
ちょっと大変ですけれども、複数回にわたる僕の反省をですね、聞いていただけたらと思います。
本日は以上です。