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毎日の黙れ!ヤドロクです。お疲れさんでございます。
元気、元気やったらええねんで言うとおりますけど、
マーキーさん、昔やってたゲーム最近やったゲームということでお題いただいております。
ありがとうございます。
昔やってたゲームというかね、私は小学校中学年やったかな、2年か3年の頃か4年の頃やったか、
ファミリーコンピューター、ファミコンですな。
それが登場したわけでございます。
友達がね、こうでもおたい、いち早くこうでもおたい、で松岡くんやったかな。
小学校の時の友達、ちょっと背の低いね、動きの早い子やったと思い、覚えてるんですけど、
その子の家に行ってね、マリオブラザーズですよ。
当時のあの2弾ぐらいのね、マリオブラザーズをやってんのを横で見てたという記憶が、
一番古いファミコンのゲームの記憶ですね。
まあ、うちは結局のとここうてはもらえなんなんですよね。
父親が、ゲームみたいなものはアホがやるもんや、みたいなことでね、
あんたがアホや、思いながらね、こうでもおてへんがあった。
で、まあ決定的になったのは、親父の車のトランクにファミコンがあったんですよ。
こーら、そんなん言うてても今ブームや。
親父やっぱこうてきてくれんにゃ、ええとこあるがな、と思ったらね、
よその会社の社長の息子に頼まれてこうてきたやつやから、
お前のやない、お前はやらんでええ、と言われたんです。
それが、もうやっぱ意地になるんです。
そんな言われるぐらいだったら、お前ゲームみたいなもんやるかや、
アホんだろうな、言うてね。
こっち悪いです、子供のとこから。
なんでお前、アホ、やる、絶対やらへんからな、言うて、
お前もおためこかしにゲームみたいなこときてみー、
絶対やるかやったるかや、言うてね、いうことですよ。
ほんで、結婚するまでほぼやったことないです。
たまに友達の家にあったやつね、
ちょっとやってんの、横から見たりとかありますけど、
お店でバーやってるときにね、
家のバーのカラオケの機械の中にセガサタンがついてて、
それを若い子がやってんのを横から見てたりとかね、
ちょうどバイオハザードとかかまいたちの夜とか、
あのへんのやつやってくれん、言うて、画面がバーンてて怖いな、言うて、
インタラクティブムービーみたいな言い方してましたかね、
ゲームというよりはちょっと物語を重視するようなもんやったと思います。
それを若い子が一生懸命やってんのを横から見て、
ああでもない、こうでもないと言って、
自分でやるっていうことはほぼなかったんですね。
で、結婚してゲームなんかほとんどやったことない、言うたら、
まあボスがね、アホちゃうか、言うて、
そんな言うてまへんけど、
まあそんな感じのことですわ。
えー、言うて、ドラクエは?
知らん。
知ってるよ、ドラクエの存在は知ってるよ、言うて。
ファイナルファンタジーは?言うて。
いや知ってるよ、存在は、言うて。
どんなもんかは知らん、言うて。
やったらええやん、言うて。
いや、言うて、言うたんやけど、
まあやっぱり嫁さんがね、かわいらしい嫁さんが言うことやから、
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えー、一遍やってみたら怖いって、
どっち選ぶ?言われたんですよ。
ね、これはドラクエ派か、ファイナルファンタジー派かあると。
で、ぱっと見たときに、
私あの、ちっちゃいキャラクターでRPG?
言うのが、どうも物語として入ってきづらいな、思ったら、
ちょうど、ファイナルファンタジーの7か8あたりが、
ポリゴンになってるんですよね。
ね、そのポリゴン、すごいやんこれ、言うて。
それをやり始めたのが最初ですわ。
えー、がっつりやったのね、ちゃんと。
自分の家にあって、
ちゃんとゲームやったのが、27。
ふっふっふっふっふっ。
寝てへん、そっから。
いつ辞めていいやわからへん、子供と一緒ですわ。
もう、終わらへん。
物語が終わるまで終わられへん。
なんでか言ったら、そこに生きとるがな、言うて。
キャラが。
あ、ねえや、言うて。
いやもう、気になってしゃあないと。
物語の続きがと、言うようなことで。
そっから、テイルズシリーズ一部やったりとかね、
いろいろこう、やらしてもらうんですよ。
ボスのおすすめで、やってるとかっていうことですね。
で、あれをあれをと言う間に、時間は経ちますな。
自分で、これ欲しいと思ったんは、
そうですね。
メタルギアソリッド5、ファントムペインというのが出るときに、
僕もあの、期待の声優大塚昭夫ファンじゃないですか。
えー、言うたら。
広角機動隊、アニメもそのとき、結婚してからですからね。
ボスに言われてアニメ見始めて、広角機動隊にはまって。
で、その大塚さんが声をやってるので有名なん言うたら、
もう広角機動隊のバトーという役は、
そうでもなく、やっぱりみんなスネーク。
スネークって言うわけですよ。
何?ヘビ?何?って思って。
で、それはメタルギアソリッドという有名なゲームのものだ、
と言うことが分かって、
5が出ると言うことが分かり、
5をやるためには、
3、もしくはもう一個他のやつをやらんと、
あの、ピースウォーカーやったかな?
ピースウォーカーやったかな?
っていうのをやらんと、物語が繋がってけえへん。
と言うことで、それを買い、
もうそのときにはプレイステーションになってましたけど。
で、やる。みたいな感じで、
ファントムペインは自分の意思で、
これだ!って言って買ったのは、
その、覚えてんのはもうファントムペインが最初だと思います。
はい。他はもう周りに流されて凍てるとか。
言うのも、そのまま時期がちょっとずれますけど、
パソコンゲームをやり始めたりとか、
って言うのでブームになってたのが、
PUBGというね、
Players Unknown's Battlegroundsというやつですね。
これがいわゆるこのバトロワの系統の一番最初にブームになったものですね。
似たようなゲームで荒野行動とか、
その後には、皆さんご存知、
エーペックスとかああいうのが出てきますけど、
その一大ブームになったのがPUBGというゲームで、
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いわゆる弟者兄者三人称以外のゲーム実況を見るようになったのは、
そのPUBGが初めて。
そして自分もやってみたくなったのもそのゲームですよね。
それまでは、いわゆる鉄砲で撃つゲームやりたくないんですよ。
撃てないんです、そもそも。
やけど、やってみたら慣れてきたというようなことであって、
いろんな配信者の方と一緒になって、
自分も配信してみたいというような気分になったりして配信してみた。
いろんな方と一緒にゲームは楽しくなくても三人称がいてますから、僕らには。
楽しくゲームをやるというのも方向性としてあり得ないかというようなことでやってみました。
長くは続きませんでしたけども、楽しいものとしていまだに思い出として残っております。
全然ええなと思うんですよね。
現在ですが、その頃のPUBG、いまだにちゃんとSteamというところでゲームは持ってますから、
いつでもできるんですよ。
今もちょっとずつやっております。
もちろん、最近ね。
たまにはやってみたいなと思ってやってみたらイジになってね。
老眼で一つも見えへんのです。
やけど、なんとなくやってるという。
日課になってる、最近ちょっと日課になってますと。
あとはSteamなんかに見ますと、ベータ版と言うて、
まだゲーム完成してないですけどちょっとずつ売りますみたいな。
最初に売ります協力してねみたいなゲームがいっぱいあって、
それが1000円以内で買えるゲームがたくさんあるんですよ。
そういうので、誰かどこぞのゲーム実況者がやってて面白そうやなと思って、
自分も買ってやってみるとかいうので、
大カジシっていうのをこうで見たりとか。
息子が、デスストランディング2が出るから、
ワンやっとけ言うてこうで送ってくれたりとか。
データやからね、プレゼント届きましたみたいになって。
それでデスストもちゃんと最後までやりましたよ。
いまだに僕、なんのあれもなくゲームやってますね。
そう考えたら。
細々ですけど。
ちょこちょこ空いた時間にやったりしてますし、
携帯ゲームはパズルゲームずっとやってます。
もう何年やってるんやろ。
5年以上やってる。
同じパズルゲームを。
結構だからね、
ゲームはやってる方かもしれない。
51にしては。
かもしれないですね。
すごい目疲れるから。
っていうのもありますよね。
あとは実況見る方が多いんですよ。
ゲーム実況見る時間で言うたら、
そんなものものすご長いですよ。
お名前出てるツーブローもそうです。
三人称が中心ですけど、
わいわいさんという実況者の方もそうやし。
大会とかで、
ストリートファイター6なんか一個は見ろたことないんですけど、
大会は見るんですよ。
やろう気もないんですよ別に。
やりたいとも思わへんんですけど、
戦ってんの見んのは好き。
上手やなあ言うて。
見ます。
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三人称のどんぴしゃさんがやってるのもあるから、
応援してるという。
応援側なんですよね。
ゲームに関しては大会とか出てくれたら、
応援しに見に行くって思って。
そういうのがありますね。
面白いんですよね。
今格闘ゲームのストリートファイター6の世界って。
結構ね、
師匠と弟子がおって、
プロゲーマーが師匠で、
弟子が結構年上でも弟子がいっぱいおって、
孫弟子がおって、
面白いんですよ。
そういう流れもありので大会見てると、
なんかこうワクワクするというようなことはありますね。
結構あの、
自分ででもやろうと思うんですよ。
やっぱ応援側のプレイヤーじゃないんですよね。
ゲームに関しては。
なんか見て楽しむっていう感覚の方が、
強いです。
珍しいですね。
実況者さんがやってるゲームなんかは、
本当に楽しく応援してみれるという、
初めての感覚ですね。
何かのファンになるっていうのって、
僕ミュージシャンのファンになるのも、
あるんですけど、
生でライブ観に行って騒ぐとかっていうことは、
あんまりないんですよね。
極一部のアーティストに関しては、
行きたいなと思うことはありますけど、
ほぼほぼ、
そんなに興味が湧かないというか、
生のライブ観たいとは思わないっていう、
感じが強いんですね。
ファンになるっていうことがまず少ないんですけど、
ゲーム実況に関してはね、
ものすごくファンになりますよね。
全く自分ができないからやと思うんですよ。
上手くなれない。
長くやってみてわかったんですけど、
上手くなろうとあんま思わないというか、
上手い人の観てるのがすごい気分にし、
PUBGというゲームでも、
撃たれた後、
自分を見ることができないというか、
自分を見ることができないというか、
自分を見ることができないというか、
PUBGというゲームでも、
撃たれた後、
自分を殺した相手のプレイが見れるんですよ、
その後ずっと。
ずっと見てます。
この人上手やなあ、
見て、上手い上手い言いながら見てますわ。
結構気分よくね。
なんかその、
珍しいことなんです、
僕の中で。
自分が舞台側に立たないっていう感覚を、
許せるっていう世界があるんだ、
っていうことですよね。
舞台に立たなくても、
観客側で十分楽しんでるというようなことですね。
観客側で十分楽しんでるというようなことですね。
最近ね、大火事死なんかほんま、
まだ全然途中なんですけど、
ベータ版ですから、
途中で終わってるんですよね。
何したいねん、思って止まってます、今。
そういうゲームも結構あるんですよね。
そういうゲームも結構あるんですよね。
面白いですよね、開発が出来上がってくると、
出来ることが増えたりとか、
出来ることが増えたりとか、
そういうのも面白さとして、
開発に協力していくっていう意味では、
面白いなと思ったりしますしね。
もちろん最近は激安のインディーゲームみたいなものもたくさんあって、
もちろん最近は激安のインディーゲームみたいなものもたくさんあって、
すごく単純なゲームやけど、
開発して、
開発して、
結構人気出たりとか、
ただただ登るだけとか、
ただただ球を押して上に登るだけのゲームとかね、
あれもインディーゲームは面白いなと思って。
ホラーゲームもインディーゲームたくさんあります。
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この辺のね、
ゲーム実況はyyさんっていう、
アルファベットでワイワイってyoutubeで検索しても出てきますけど関西弁に違和感がない方やったらもうめちゃくちゃ面白いと思います
もうマッキー早坂さんも大ファンやというようなことでございますからね もちろんこのワイワイさんの実況もぜひ好きな方は
見ていただいたらほとくにホラーゲームインディーホラーゲームというんですかね あの辺やらしたらもう抜群に面白いですね
たまりませんやっぱツッコミが生きる感じというんですかね そういうのが出てくるものもたまらん面白かったりするので大爆笑間違いなし
ですね関西弁に違和感がない方であればちょっと怖いのも大丈夫というような方で あればもうめちゃくちゃ楽しいんじゃないかなと思いますね
プレイするとなればねまあ年入ってきてますから パズルゲームとかゆっくりできるゲーム家のがゆっくりをあんまり重たくなくて
容量が普通のパソコンとかでもできて何人かでこう ゆっくり遊んマージャン
まあじゃあちょっとルールを複雑からもうちょっと人生ゲームみたいなんでいいんです けど
まあ桃鉄とかはそんなに近いでしょうなああいうのがオンラインでありにパレっぽいものが できるとみんな言ったりできるんちゃうかな思ってに人数陽気参加できる奴がよろしな
この間なんかねちょこっとあの 押し虹のまこっちゃんの1周年記念からそれでちょっとなんか面白いゲーム
人狼ですか私も初めて行ったんですけど面白いですよああいうのはね やり方さえちゃんと理解していれば面白いなぁと思いますね他人数が参加できるという点で
あのものすごく面白いもんやなぁと思いますまああれはもう自分で喋りながら あのやるもんでしょうから
何まあ知らない人相手にはなかなかやりにくいだろうなぁと思うんですけども 面白いゲームやなぁと思いましたね初めてブームになったもわかりますな
a なんかそれっぽいデジタルのゲームももちろん存在しますし大人数でやるやつね 雨アマンガスとかその辺はそうかもわかりませんな
人狼的な ゲームですねだからまあなんかそういうのでディスコードとかねもう昔から使ってたりとか
しますから結構ゲーム用のあの通信サービスみたいな感じでやってたりしますけど今でも 当時一緒にゲームやってた人とつながってたりとか
ありますね面白いなぁまた一緒にゲームできたらなぁと思うときは多々あります ただしね
近年やっぱりゲームの容量というか画像が綺麗になって重たくなってきてるんですよ だから都度都度
ゲーミング pc が必要になってきてしまっているという点では本当にゲームあの pc を 買い替えないといけないという
例外ね一発こうたらもう30万ですから これが大変ですはなゲームやろうもでも安く楽しめるんですけど楽しむためには最初に
やっぱりそれだけの出費が必要だということなんでしょうね もちろんプレステ5も高いでしょ
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マキーさんいつもお気に入りですご苦労さんでしたこれでよろしいでしょうか