1. 黙れ!ヤドロク!!
  2. #218 鈴木君のシティハンタ..
2024-05-08 15:47

#218 鈴木君のシティハンター見ましてん!

格好いいならそれで良し!

00:06
毎度、黙れ!ヤドロクでございます。お疲れ様でございます。
お元気ですか?
えー、元気なんかいない。よかった、それは言うてね。
こんにちは。
まあ、本日は話させてもらおうかな、言うてね。
まあ、毎日は言うとおりますけども。
昨日ね、あれなんですよ。
ネットフリックスですか?で、見ました。
私、シティハンター、鈴木君のシティハンター見ましたよ。
皆さん、見ました?もう、ネットフリックス。
えー、シティハンター、言うてね。
えー、まあ、あのー、シティハンターの原作はもちろん皆さんご存知、北條先生のね。
えー、1985年から週刊少年ジャンプで連載されたシティハンター原作でございますけども。
えー、私11歳の頃だ。
その前は北條先生は、皆さんもこれご存知、キャッツアイ。
えー、ね、これもアニメ化されておりますけどもね。
えー、もう綺麗なお姉さんがレオタードで、というようなね。
えー、少年心をくすぐられる大好きな漫画だったわけでございますが。
えー、その後出てきたんがね。
えー、まあ、男の、女の憧れとするならばキャッツアイが。
えー、もう、アンリーの曲に合わせて憧れとするならば、男の憧れかがなんかじゃないの、シティハンター、言うてね。
さえばりを言うて、出てきたわけでございますよ。
えー、もう、やっぱりね。
あのー、僕はね。
やっぱりあの、漫画の中でね。
いろんなヒーローいてますわな。
もう、それはもう、週刊少年ジャンプ。
まあ、あの、小学校2年から読んでましたからね。
ずっと、学生時代は。
もう、ずーっと駆け抜けてきたけど。
もう、なだたるヒーローがね、いっぱいおって。
そういうのに憧れながら育ったわけですよ。
かっこいい男に憧れながらね。
まあ、女性もおりますけど、中には。
えー、やっぱりね。
なんやろうな。
そのー。
結局、自分にないものを全部持ってるんですよ。
ヒーローは。
うーん。
なんか。
長けたところと言うんですか。
うーん。
まあ、簡単に言ったら、まあ。
必殺的なことでしょうね。
長所的なことでしょうね。
えー、あのー。
自分がやっぱり、幼少の頃にね。
なんとなくね。
あのー。
自分はこの一つのことにものすごく。
うー。
何かできるというような感覚って多分なかったんやと思うんですね。
なんかその、特殊な能力であったりとか。
うーん。
これないとあかんということはないと思うんですよ。
今考えればね。
別に、あのー。
平凡でいいんです。
うーん。
まあ、何が平凡かっていう定義もこれ。
しゃべりだしたら難しいけどね。
で、やっぱりそのー。
憧れるのは。
まあそのー。
人より何かがものすごく長けてできる。
うーん。
だから、それができるからこそ。
ちょっと人より劣る部分があっても許される。
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分かります?
これなんとなく言いたいの。
そのシティーハンター、サイバリオーというのは。
まあ、そりゃあ。
劇中というんですか。
漫画の中でもそうですけども。
類まれなくスナイパーですよね。
いわゆる銃の名手であるというようなことね。
まあ、過去のことで大きく語られる回もあったとは思うんですけども。
そのー。
普段おちゃらけてて。
女性にだらしない感じがして。
本当にだらしないかどうかはちょっと作中ではやっぱり描かれへん。
これは少年誌ですからね。
もうそのー。
もっこりという表現が出ただけでも。
まあちょっと本当にウォーサーをしてるぐらいの少年誌ですから。
まああの頃のジャンというのはね。
あのー。
シェイパープランとかね。
まあそのー。
ジャングルの王者タージャンを描いてた先生の作品ですけど。
まあ結構しもいいのは許されてた時代だったような気もしますけども。
なんかそのー。
やっぱりそのー。
何か得意なところがあるからこそ。
他がちょっとゆるかっても許されるという部分を見てきた。
目の当たりにしてきた。
自分の父親見てもそうやったんかもわかりません。
自分の祖父見てもそうやったんかもわかりません。
あのそういうキャラクターがうちの一族多いというのもあるんですよね。
一人何かものすごくたけてできるからこそ。
他の部分が許される。
逆に言うとね。
人より長けた部分がないと許されないわけですよね。
自分にはないのがね。
子供の頃からなんとなくね。
そっから伸ばしはいいと思うんですよ。
さけど子供の頃になんとなくこう。
自分にはそういう部分がないなあ。
というふうな。
ふうに思ってたんやろうね。
だから漫画のヒーローに憧れたんですよ。
その中でもやっぱりシティンハンターサイバーリオン。
まあリアルな劇画というにはちょっとあれなんでしょうけど。
まあでも劇画ですよね。
新宿という町があって。
この新宿という町だったにも憧れたりしたな。
普通にその辺で動いてる車に乗ってるミニクーパーですかね。
乗って。
普通にジャケット着てて。
一般人と違うのは、
自由を持ってるというようなことでしょうね。
それで新宿の中で警察が対処できない事件に
巻き込まれていくような。
男の憧れというんですかね。
ちょっと遡りますと、
松井裕作演じる探偵物語とか。
いわゆるハードボイルドというような部分とかね。
そういうのに憧れるのはありますよね。
そういう形でサイバーリオンと出会ってるというようなことはあると思うんですよね。
ずっと憧れて見てる。
だからこのネットフリックスの作品を、
鈴木くんがどういう風に表演じてるとか、
いろんなことで皆さん感想を言われると思うんですよ。
シティハンターの原作からしたらどうやらとか、
物語とか脚本とか配役とか、
いろんなことを考えながら皆さん、
このシティハンターについて語られる方は多いと思うんですけど。
サイバーリオンというキャラクターが、
男の憧れであるっていうような部分で、
僕らの世代なんかは特になんでしょうけど、
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なんでしょうな。
そういう風に鈴木亮平君を見れるかっていう風に見ていくんですよね。
その脚本がどうだとかっていうのは、
元々漫画の原作がある部分の物語としてはあるので、
あとはガンアクションがかっこいいかとかね、
そこの部分をちゃんと満たしてくれるのかっていう、
その何点かに限られてて、
私の中でですよ、これはね。
だから映画の感想とか作品の感想なんてそんな偉そうなこと言えないんですよ。
お前じゃあ撮ってみろっつったらできないわけですから。
だから全て一生懸命やってて楽しそうにやってるかとか、
キャラクターが生き生きしてるかとかっていうようなことぐらいが見れたら十分で、
あとはかっこいいかどうかなんです。
結局ね、結局かっこいいかどうかを見てるんですよ、僕は。
それを言うと、いわゆるハリウッドのね、
SFの作品だって何だってそうなんですよ。
出てくるキャラクター、男のキャラクターがめちゃくちゃかっこいいとかね、
女の子のキャラクターでもそうですよ。
かっこいいかどうかなんですよ。
僕の中で見てるのは。
かっこいいっていうのはいろんな種類があるじゃないですか。
なんかそういうのを見ながら見てて、間違いなく鈴木良平くんかっこよかったんですね。
これは作品がもうやりますよと発表されたときの写真っていうんですかね、
ビジュアルというか画像というのを見たときに、
もうその一発であ、かっこいいってなったんです、僕。
そのまで鈴木良平くんという役者さん別に好きも嫌いもないし、
ただこの鈴木くんがさやば寮をやるんですって写真をじゃあ撮りましょう。
バチッて撮ったときに、そこにさやば寮がいるのかどうかっていうことだけで見るんですよ。
間違いなく彼はさやば寮やったような気がします。
それは簡単に演技がどうやとか、神谷さんの声のあれに寄せてたとか、
いろんなことを他のYouTubeのチャンネルなんかでも語ってるやつもありますし、
インタビューのやつもあるんですけど、そんなことどうでもいいんですよ。
さやば寮であるかどうか、さやば寮として捉えれるかどうかっていうことが必要ですし、
香里役の女優さんなんかも香里として見れるかどうかっていうようなことがあれば十分なんじゃないかなと。
これはあくまで僕の楽しみ方ですからね。
その脚本がどう、テンポ感がどうとかね、物語のどれがどうとかね、
あれがあかんかった、これがあかんかったってどうでもいいんです。
さやば寮がかっこよければいいし、乗ってる車ミニクーパーが新宿ナンバーで、
新宿ナンバーって今あるのかわからへんけど、1919、もう素晴らしいっていうね、そういう。
息子にやっぱりLINEしました。
うちの息子がね、長男がシティーハンターの大ファンでね、映画も見に行ったりするような大ファンですから、
で、お前ミニ買うんやろって言ったんですよね。
ナンバーは1919でって言ったらね、バレたって返ってきたんだよね。
欲しいんやろなあ言うてね、わかるわ気持ちいいよって。
やっぱりそこから入っていく、形から入りたい。
ちょっとでも寄り添いたい、マネしたい。
それがやっぱりヒーローやし、スターやしっていうような感覚やと思うんですよね。
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これは松田裕作さん、タンデ物語の松田裕作さんのマネをした人が多かったように、
そうでないとダメってヒーロー像ってあって、
別に映画作品であろうが何であろうが、
その時自分が見てかっこいいなって思えるかどうかっていうことはすごく重要だと思うんですよね。
僕はもうそれ一点に限るというかね。
これはリアルな中でもそうで、一瞬にこう見えるかっこよさみたいなものとか、
男の色気と言われるようなものとかも含めてですけど、能力もそうですよね。
やってる時に輝いててかっこいいと思えるかどうかすごく重要だし、
リアルに付き合いしてる中で会話してる中で、
こいつかっこいいなって思えるかどうかが本当に重要なんですよ。
自分がリスペクトできる部分っていうのをやっぱり前にちゃんと出てる人が大好きで、
それは多分自分にそういう部分がすごく少なくて、
これは人から見る部分なんで何とも言えないんですけど、
自分でなんとなくわかってるんですよね。
自分がそういうところが極端に少ない人間だっていうのを多分、
それを磨く気もなく育ってきたっていうことね。
だからやどろくやねんねって言うて。
わかるやろみんなって言うて。
そうやろって思うんですよ。
もっと魅力があったらもっと違う形になってるよねって言うて。
そう思いますね。
だからこそずっとそういう人に憧れながらとか、
付き合いする友人であっても、僕は好きなファンになる人であっても、
やっぱりきっちりリスペクトできる部分もきちっとあるんですけど、
これが確率してかっこいいって決まってるものっていうのってあって、
それがグラグラする場合もあるわけですよ。
これは僕の中でグラグラするんじゃなくて、
相手がグラグラする場合ってあるじゃないですか当たり前に。
グラグラから抜け落ちる人も中にいるってことなんですよね。
こいつすごいな、ええなって思ってたんが、
うわ、あかんってなることあるっていうね、
幻滅してしまうことももちろんあるんですよね。
だから僕とかね、よく最近番組の中でのぶちゃんとか出しますけど、
のぶちゃんは本当に一貫性があって何にも変わらないんですよ。
元の性格が多分イケてんね、かっこいいねっていう部分があって、
そこで付き合いしてるから、
全然何年経っても何にも変わらない。
のぶちゃんは何にも変わらないんですよ。
大好きと思うんですよね、そういうところが。
やっぱり何年か付き合いしてて喋ってることに、
一貫性って変化はあるんですよね。
でも変化した先が嫌じゃないっていうのが大体決まってるというか、
そういう方がかっこいいですよね。
まあでも人間って失敗があるのでね、
1回2回失敗したところで、
僕はそこに関してはすごく寛容な方やと思うんですけど、
決定的にアカンとなったら本当にパチンと冷める方なんです。
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でもね、それがないのは何回言ったら、漫画のキャラクターってそれないでしょ。
よく女性なんかでも男性なんかでも、
僕は二次元に恋してるんでっていうのは、あれ気持ちわからない、
僕言うてることって多分そういうことなんやろなって思う。
ただ本当の対象にはなってないけどね。
でも言葉で表現するならば、
二次元に恋をする人っていうのはそういうことなんだろうな、
というふうによくよくわかるわけですよね。
もちろんこのシティハンターサイバリオンは、
僕が11歳の頃に出始め恋をした相手ではありますよね。
かっこいいなって。
でもパイソンですか、357マグナムですか、
サイバリオンと同じ銃っていうのはみんな欲しかったし、
みんな1丁ぐらい持ってたね。
その前は二次元大輔のマグナムは持ってたやろしね。
あれもパイソンやったかなんてわからんけど、
なんかいろいろあるよね、銃の名前は。
もう忘れたけどね、いろいろある。
でもその後、言うたら男たちのヴァンカとかね、
チョウユンファさんが持ってたね、ベレッタのM92Fですか。
憧れる、ジョン・ウー監督の作品ほとんどベレッタやけど、
憧れる銃っていうのもあるんですよ。
もちろんアニメがね、こうやって発達してきたらね、
もうそりゃオリジナルの銃なんかも出てくるからね。
そんなんもうかっこよかったりするんですけど、
もう男の子の憧れっていうのは詰まってますわな。
銃への憧れとか、刀への憧れもあるよね。
それで言うたらもう鬼滅の刃なんかもね、
あんだけ妖怪刀出てきたらね、
もうかっこええったらあれやしないやしね。
武器好きやわな、戦わへんのに。
誰も殺傷せえへんよ、捕まるから。
せやけど憧れある。
そんなんの一番トップの中におんのおさえ張りをやったりするんじゃないかな、
っていうふうに思うわけでございましてね。
もちろん皆さんね、とりあえずお金かかることやから、
お金払ってまで見に行けと言わんけど、
どっかで見れるようになるのかわからへんしね。
あんだけ人気あったらね、あると思うけど、
僕が何を言わんとしてるかっていうことは、
わかっていただけると思うんですよね。
鈴木亮平くんが妖怪刀を演じたときに、
かっこいい、憧れる、好きいと思えるかどうか、
真似したいと思えるかどうかっていうのは、
すごく大事ですよっていうようなことでございましてね。
まあ脚本やらとの演出やらわからへんけどね、
そんなんボロやないから何も言われへんね。
かっこよかったよね、それで。
ガンアクションかっこよかったよ。
もう僕なんか素人やからね、
妖怪見てるわけやないし何とも言われへんけど、
かっこええと思ったらもうかっこええやんか、
いうことですよ。
こだわりがあったみたいやしね、
そのへんにもええと思う。
ええと思いますよ。
ええと思うから喋ってんねんけど。
そういうことでございましてね、
本日はシティハンター、
Netflixの鈴木亮平くん演じる、
サイバリオ、よかったで、
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というような話でね、
かっこええがなあ、言うてね。
うちの長男がいつか赤と白のね、
2トンのミニクーパーに乗って、
ナンバーは1919って関西方面で
その車見たら、
その車妖怪走るかもわからへんけど、
その車見たらその中の一人は
うちの息子になってる可能性ありますよ、
というようなことでございまして。
僕も乗りたいなあと思うけどね、
うーん、いつかね、
ありかな。
でもいつの間にか僕は多分
サイバリオより年上になってしまってると思うわ。
気付けばね、
サイバリオの年齢は
追い越したわけでございます。
だれ私はXYZと書かれても
何にも答えることはできません。
15:47

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