1. 黙れ!ヤドロク!!
  2. #199 色んなことを思います。
2024-04-03 08:48

#199 色んなことを思います。

早く元気になってほしい・・・

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お疲れ様です。黙れ、ヤドロクです。元気ですか?
いやー、やっぱりね、あのー、元気な時もあれば、そうでない時もあるというのが、まあ、人生ですね。
えー、4月1日に、えー、ニュースがね、入ってきまして、えー、渡辺克美さんというジャズギタリストですね。今、ギタリ、なんでも弾かれるんですけど、えー、脳幹出血で緊急入院ということで、
えー、直接渡辺克美さんとお話したことはないんですけども、当たり前に、えー、レゾナンスボックスというバンドのアルバムを大好きな音楽の先輩にいただいて、
えー、その中のドラマーである東原力也さんが大好きでして、えー、そこのギターを務めて張ったのが渡辺克美さんだったんですね。
えー、ベーシストは馬鹿本鈴木さんということで、まあ、あのー、東原力也さんは、あの奈良のほうによくライブに、まあ奈良のお店に勤めてたこともあったんですが、
まあそのときに、あの、パールと直接取引を、パールというね、ドラムメーカーと直接取引をしてるお店だったので、えー、まあ、力也さんのところにスティックを届けたりしてることとかで、
まあライブで、えー、打ち上げで一緒にお酒飲ましていただいたりとかっていうお付き合いがある中、えー、奈良のイカルガというところで、えー、ライブがあると。
えー、和太鼓との共演屋と、渡辺克美さんも来るよということで、えー、リハーサル見したるからおいでと言われて、呼ばれてね、喜んでいきましてね。
まあそのときも、あの、あれが足らんから持ってこいとか言うような感じやったんですけども、えー、そのときにこうリハーサル会場、僕らんちゅうのはもう音楽やってる人ももうやってるかやってないかわからんぐらいの人間でしたんで、
もうそれが嬉しくてですね、えー、リハーサル会場をリハーサルしてる途中ね、客席のほうに行ってね、えー、見学と言うんですか。
あのー、さしてもう出たんです。やっぱうまいなーと思いながら、もうすごいなーと言うて、えー、もちろんドラムの東原力也さんも大好きやし、和太鼓克美さんギタリストも大好きやし、えー、何しかレゾナンスボックスの頃からのファンですというような感じで見せていただいて、
たまたま客席のところに、えー、まあ一人か二人座ってあったんで、あんまりね、こう散らばって座ってんのもなんかあれやなーと思ってね、えー、まあその方のちょっと斜め後ろぐらいですかね、えー、座っていただいてリハーサルじーっと見さしてもう出たんですよ。
えー、その時のベーシストは清水幸さんやったんですけども、えー、清水幸さんが、まあ若いんでね僕らもね、当時二十代ですから、えー、若いやつがリハーサルをプロデューサーのようにじーっと見とるというので、清水幸さんにはものすごいメンチ切られてね。
誰あいつみたいな。で、それなんでメンチ切られてたかということなんですよ。メンチってわかりますこれね。睨まれてたということですよ。なんかね、清水幸さんがベース弾きながらね、僕のことじーっと見張るんですよね。えー、なんであんなにみんな怖いわと思ってね。
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なんでかな、リキュアさんのほう見たらね、ドラム叩きながら僕のことじーっと見張るんで、なんでやろなあ思って、なんかあるんかなあと思いながらですよ。えー、あのー、んなら、まあ斜め前に女性の方が座ってたんですね。えー、まあ女性の後ろやからええやろーっちゃなもんですけど、で、その女性に、なんかあの話題事の共演みたいな感じだったんで、なんかすごいですねーって僕声かけたんですよ、その女性にね。えー、その、睨まれるちょっと前にですよ。ほんならなんかそうねみたいな感じで、いやすごいですよねーって。
あのー、素晴らしいみたいな話をね、僕一生してたんですよ、そのときにね。えー、結構話しかけてて、まあその方もリハーサルじーっと見張る感じだったんで、あーなんか誰かのファンで呼ばれたのか、なんかその会場の関係者の方やと僕思ってたんですよ。えー、でまあ話しかけてて、というようなことであって、でまあリハーサル終わりました、ゆーたんもリキュアさんに、こううわーっと手でね、来いよって呼ばれて、でうわー嬉しいわーと思ってね、
そんな方に僕はもう子供の頃、学生の頃見てた方に呼ばれるなんちゅうことはありませんから、わーっと寄って行って、でまああのー持ってこいと言われてたスティックを持って行って、えーこれあのーリキュアさんモデルのスティックなんですけどね、これもあの僕が個人で入れてたもんなんですけど、あのーたらんから持ってこい言われて持って行って、それを渡したときにおいー言うてめっちゃ怒られてね、もうちょっとこっちこい言われて、いやはい言うて、お前誰に話しかけてんねん言われて、
いやまああの斜め前に座ってた女性の方、会場の方ですかねーって言うて、あれは勝美さんの奥さんや言うて、お前気軽に話しかけるな言うてね、めっちゃ怒られたんですよ、そんなの覚えてますわ、あ、そう言ったんですかすいません言うて、お前もうドキドキしたわ言うて、言われてね、失礼なこと言うてへんか言うて、そんな大人やからまあ失礼なことは言いませんよと、言うようなことやってんの、片付けの手伝っとけ言うて、で手伝ってた手伝ってたで、まあゆーたんリキュアさんが連れてきたやつちゃうかと、
言うようなことですよね、若いのに見やがってみたいな感じで、でまあ案の定やっぱ清水幸さんには睨まれながら帰って行って、いや言うといてくださいと、あの違いますと、僕はもう楽器屋ですと、楽器屋でたまたまパールと直接取り行きがあったからリキュアさんのスティックを持ってきて、リキュアさんとはお知り合いなんですよってことを伝えといてくださいと、そんな話要せんと、勝美さんにも言うて、
言う話で笑い話があったわけでございますけど、そんな僕ら憧れのギタリスト渡辺勝美さんが脳幹出血ということで、本当に早い回復を願っております。
こんなギタリストっていうのはあんまり日本に居てないと思いますね。
まあ何人かは本当に有名なギタリストが日本でも居てるんですけども、やっぱ達者という言葉が本当に素晴らしく似合う方ですし、どこで見てても渡辺勝美さん渡辺勝美さんってこんなに上手い人がいるのかというようなね、上手さで言うたら見返っちゃうかというような方でございますからね、こういう方は本当に一日も早く回復してほしいなというふうにね。
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別に直接的に関わりがあるわけじゃないんですけど、やっぱり生でリハーサルにしていただいたりとかっていうものすごい真摯で優しい方でしたよ。
僕が力也さんに怒られてる間もちょっと笑顔で見てありましたからね。
奥さんに話しかけるぐらいええと思うんやけどな、言うてね。でも一日も早く回復していただきたいなと思うわけでございます。
そういう話だけで終わるのはまだちょっとあれやなと思ったんですけど、そんな中台湾のほうで大きい地震があったということで、津波の警報が沖縄のほうでグーッと鳴っておりますな。
心配でるな。心配するぐらいしかできまへんね。
正直ね、Xやら何やらでなんと言うたとて迷惑になるだけやから黙ってじーっとしておくのが手一杯やなということでございますが、
そんな日ですよ。カウントダウン縮まっております。私もう40代最後の日がやってきておりますよ。
明日からは50代になるわけでございますね。
皆さんほんまに人生また変わっていくんやろうな、ここから。年度も変わればね、私40代最後の日を何とかいろんなことを考えながらやっていきたいなと思うわけでございます。
そんなわけでございまして、本日は短めですね。あんまり明るい話じゃないからね、そんなふうに思いますけど、皆さんどのようにお考えになりますかというようなことでございます。
気になりましたらですね、渡辺克美さん調べていただいたり、僕の大好きなレゾナンスボックスというバンドの曲も調べていただいたり、僕はドラムもギターも大好きですよ。
ベースももちろんバカモン鈴木さんのベースも大好きですけども、ドラムの東原力也さんの裸足のドラマーと言われた、
なにわエクスプレスというバンドからこの渡辺克美さんと一緒にやるレゾナンスボックスもやってありまして、いろんなところにね、昔は関西のローカルで夜中にやってた夢の乱入者というような番組でドラムも叩いてありました。
黄色いドラムが目印で、かっこいい方でございます。若い頃はものすごく可愛い人やったらしいですけど、年いってから僕は付き合いですので優しかったです。
肩もましてもて焼酎一緒に飲んで、飲んだ時のコップが僕の方がちょっと大きかったのをものすごく文句言われましたけども、そんなことをよく思い出しますな。
そんなわけでございました。皆さんね、思い出はいろんなところに転がっておるなというようなことでございますが、津波の話もあります。
今回ね、できるだけいろんなところ邪魔せんように生きていきたいなと思うわけでございます。それでは失礼します。
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