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毎度、黙れヤドロクです。お疲れ様でございます。元気?
ということで、週の初めの雑多な事でございますな。
日曜日ですからね。週の初めですからね。雑多な事というか。
ニュースを見てますとですよ、いろんな事あるなあ、言うてね。
もう冬も近づいてきてるというのに、年末も近いというのに、言うてね。
昨今はほら、もうコロナも明けましてですよ、一応ね。
イベントごとというんですか、ハロウィンや言うたり、クリスマスや言うたり言うて、表にも出れるようになりましたから。
この間、東京の渋谷なんかはハロウィンではないですよ、みたいなね。
事とかもニュースで出てたりとかしますけども、地方の方なんかにはね、もう何年か遅れて、
ハロウィンの波がやってきてるわけでございますけども。
なんぞ、岡山の方ですか、暴走バイクというんですかね、鎮荘団というんですか、
いう人らがばーっとところに我慢できへんなって飛び蹴りした人が、
そんなしたらこけるやないか、言うた人と揉めて乱闘になるというね、
ようわからへん事件が起こってるわけでございますけども。
無駄、暴走行為してる人が人をはねたらそれは危ないやんかって言うんかいな、みたいなこともあったり、
まあこれも難しいことですな。
その、違法行為をしてる人を止めようとしたという行動とも取れんことはない、
いい文としてはね。
だけど、飛び蹴りっていうのはそれはどうやんねん、というような部分もあるんでしょうけど、
体を張って止めに行くっていうのはそもそも危険ですからね。
まあだから、当たり屋のようにぶつかっていって事故のような感じになるとか、
まあやり方はあったんちゃうかなと思って、まあそんなことはないですけど、
そのなんやろね、難しいとこですな。
そんなことしたらこけるやろがい、みたいなことも、
確かにね、死亡事故につながることもありますから、
まあけるっちゅうなようないとは思うんですけど、
まあさっきの暴走行為してる人がもしそれでね、小さい子でもはねた時にはどうやらんねん、
じゃあ誰か、その文句言った人が責任取ってくれんのかいな、という話になるしね、
これもね、大乱闘に、そりゃなるわないけん、それぞれあると思うんよね。
走ってる子の友達はそれは文句言うやろし、というような話ですけど、
そもそも暴走行為じゃなんやねん、という話にもなってくるし、
山ん中で人おらんとこで走ったんやないか、という話になってくるしね、
これが難しいことやなと思うんですけど、
まああの、亡くなることはないですよ、暴走族の方、
あのね、僕らも若い頃はいたくさんいました、
もっともっともっと今よりたくさんおったと思うんですけどね、
あかんあかんないことはあかんことは言うたらですよ、
そりゃあまあ安産、そりゃあ法律にはまあ引っかかってるわけですから、
あかんことはあかんことだけど、警察が止めんのはな、
うーん、それで言うたらね、
まあでも変に止めたらまたそれで事故して亡くなったりすると、
この警察の人も責任問題問われたりするんですって、
あれやっぱりね、だから危険な止め方というのはできへん、
というようなこととか、結構裁判になるんでしょう、
03:03
必要以上に追っかけ回したから事故して死んだんや、
とかいうことで親御さんがという、
まあこれ難しいとこですな、考え方というのは、
せやけど、やっぱりまず法を破ってることっていうのは、
暴走と言うてるからにはね、暴走行為と言うてるからには、
まあ死んで当たり前や思ってやってる、
覚悟を腹くくってやってるというようなことやと、
僕は思いますよ、僕の意見ですよあくまで、
それは死んでもしゃあないという、
腹くくってやってるんだろうというようなことですわな、
なんでもそやわなあいうて、
その責任取るとらんちゅうのはまあ自分のね、
そこまで法を破ってでもやりたいちゅうならもうそこはもう、
命かけてやってもらうのは困るでというようなこと、
止められて事故して死のうが、
それは責任を言うとあかんでというようなことで、
これはちょっと未成年やったりしたら、
親に責任があるとなったら、
親が暴走行為したんと同じことやというふうに、
やっぱり処罰せなあかんのかもわかりませんな、
そこはもうしゃあないというんかね、
やっぱりそれぐらいのことなかったら、
あかんのやないかなと、
いうふうにはちょっとやっぱり思って、
厳しいようなけど、やっぱりそれはね、
青春の1ページという、
終わって何もなく問題なく年取って、
若い頃はこんなことやったなというのもよろしいけどな、
それはまあ運が良かったというだけのことですよ、
亡くなっている方もやっぱりおられるだろうしね、
ということで、
今はもちろんやりませんよって当たり前なんですけども、
ただ僕、その青春の頃の話されるのは、
悪いことやったなという自覚があって、
やってんじゃったらまあそれはそれで、
今やらへんじゃったらええんじゃないですか、
というようなことももちろんあります。
で、
罪というのが、
例えば刑務所に行ったから償えんのか、
なかんではないですわな、
はっきり言うて、
自分自身がどう思うかというのももちろんありますしね、
犯罪行為というのは難しいもんですよ、
そんなに考えたら、
反省してる視点は、
人にはわからんことですからね、
罪の意識を持ってずっと生きていくしかないというのが、
やっぱりあるんじゃないですか、
なんかね、
他の記事でいじめのね、
記事があったんですよ、
同窓会で元いじめっ子が謝ってきたと、
自分もなんか、
こんな事情があって、
自分の事情で、
嫉妬やらなんやらで、
いじめとったんや、
漫画みたいになってましたわ、
すまんかったみたいな、
いじめられた側からしたら、
そんなしょうもない理由でいじめとったんかと、
謝られてもお前気分悪いわい、
余計に腹立ったわ、
許す気にはなれんわい、
これは当たり前の話やなと思うんですけど、
我がはそれで謝ったらこと済む、
罪が軽くなる、
そんなことはないわけですよ、
やったことは一生残るわけでございますね、
どうやったら償えるかというと、
本人の気が済むように、
何したらええという風にならなあかんわけですよね、
同じだけの打撃を味わったら、
それでこと済むか、
そうじゃないのかもわからへんしね、
やっぱりやられてる側からしたら、
何言うてない、
なんでお前だけ気持ちよなんねん、
06:01
そりゃせやなとやっぱり思うんですよね、
そんなん言うてろ、
お前やったことないんか、
例えばいじめされてる人が、
いじめやなと認識するってことは、
幾度となくというか、
ある程度の期間の間それをやられてないと、
一回こっきり喧嘩になったようなことで、
いじめとはならんわけでございますから、
それで考えますと、
継続的に誰かを嫌がらせしたりということは、
やっぱりやらないんですよね、
僕は人に好かれたい人間ですから、
嫌われるようなことは基本的にはしないですよね、
好かれたいと思って生きてます、
今でもそうですよ、
人に好かれたい、
でも本当に嫌われる、
やっぱりね、
人に好かれたいと思っている人間って、
嫌われるんですよね、
だから相手にされないですよね、
もちろんね、
そんなもんやわな、
言うて思いますけども、
いじめに加担するということもやっぱりないですわな、
だって好かれたいんやから、
基本的には誰からも好かれたい、
八方から好かれたいわけですから、
そういう人間はいじめはしない、
自己肯定感というか、
承認欲求が強い人間というのは、
いじめなんかしないですよ、
そんなもん、
好かれたいんやから言うて、
当たり前なんやろ、
誰にも優しくするから言うて思うんですけど、
皆さんどうやろうなと、
承認欲求があって、
自己肯定感も上げたい人間は、
いじめなんかっていう形で、
人を落とし入れることで、
好かれても意味はないわけですよね、
そりゃそうですよ、
こんなけ今SNSでみんな、
承認欲求の高い人間が集まってるわけ、
そんな人らはいじめをしたらあかんわけですよね、
いじめなんかで得られるわけないんですよ、
満たされるわけないわけですから、
人に優しくしていくしかない、
偽善でもいい、
人に良くして良くして、
続けていくしかないんですよね、
そっちのほうが難儀じゃないかなと、
承認欲求の押し付け押し売りに、
それもある意味いじめ屋で言われたら、
そう言われたら、
僕もいじめをしてたことになるかもわかりませんね、
認めてくれ、
好いてくれ俺のこと、
前に出てくるわけですから人の前にね、
いやもう俺のこと大好きやろと、
気持ち悪いわおっさんと、
若い頃からですよ、
そういうのが前に出てたんじゃないかなと、
いかんせんに結果見てみたら、
好かれることはなかったなというようなことですけど、
いつでもやっぱり人に好かれた方が、
まだマシやなと思うんですよね、
嫌われてもええからあいつにいじめたろうとかね、
嫌がらせしたろうなんていう考えは、
まあさらさらないですよね、
もう好かれたいですよというようなことで、
なんでそうならないんですかね、
人にマウント取ることというか、
お前俺のが上なんじゃということは、
何が満たされるんですかね、
そこはわかんないんですよ、
こうやって人に好かれたい人間からしますと、
人を落とし入れたりいじめたりすることで、
得られる快感って何なんだろうな、
というふうに思いますけど、
まあそれは難しいところですよね、
これはもうわかったら、
僕もいじめをやってる人間になるわけですからね、
何もわかんないですよ、
だから全然わからない、
好かれたい、いじめたら好かれることはないよ、
嫌われてずっと嫌われるやんか、
そんなのやったらアホか言うて、
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あ、アホじゃおか言うてね、
もう好かれたい、
もう面白くもなりたいし、
好かれたいしっていう、
そこのが人として付き合いするときに、
すごい鬱陶しいんじゃないかなというふうに思います、
どっちがええんやといじめられるか、
もう承認欲求のものすごく高いやつが寄ってくるか、
どっちが嫌やと言われたらね、
これはもうどっちも嫌やでというふうに、
難しいところ、
人間というのは間というのはないわけですよ、
だから自分の周りにはもう多種多様、
いろんな人間がおってね、
いじめてくる人間は何かを満たしたい、
承認欲求の高い人間は何かを満たしたい、
もうわかったわかったと、
わかったわかったと大人になるしかない、
というようなところなんでしょうね、
だから大人になっていただいて、
ついてくれと言う人は、
できるだけついてあげてほしいなというふうに、
思うわけでございます、
嫌わんと言ったってほしいなと、
嫌うという行為がもういじめですよと、
何やったら、
あいつうっとうしいね、
もう何か言ったら自分を認めてほしい、
認めてほしいと寄ってきょんにゃ、
もう嫌やねんあいつを言って、
悪口かけ口を言うとったら、
それはある意味いじめですよということでございますからね、
皆さんね、
要は気にしないというようなことなんでしょうな、
人間というのは難しいですね、
もうじっと黙って静かにいていきたいんやと、
言うてる方が大変なんじゃないかと、
せやのに、
ついてくれついてくれと言うやつは寄ってくる、
お前のことは俺の方が上じゃ、
言うやつはマウント取ってくる、
もう世の中は難しいですな、
だから、
これと似たようなことで、
岡山の暴走族を蹴るのも、
どっちが正義なんや、
どっちも正義はあらへん、
どれもこれもかもでほしい承認欲求や、
この蹴った人間だって、
何をもとに蹴ってんのか、
本当にうるさいと思って蹴ってんのか、
そんなことないんですよね、
あんな蹴りにいんぞとは、
警察に任せとけばいいわけですけど、
自分が蹴りに行くことは、
自分がそこでヒーローになるんちゃうか、
思うような思惑があったり、
そこが人間の汚いとこやないですか、
そこは見えてもうたんでしょうね、
でも危ないやないか、
横から言いに行く人も、
それはそれで、
法を犯してる人を守りに行ってる部分もあるし、
あんたは何様やねんという話もあるし、
どこにも正義がないね、
正義で軽々しく言うなよと、
言われたら、
まことにせやなと思うわけでございます、
一体なんなんやろうね、正義ってね、
善とは何か、
悪とは何かというような話になってくるわけでございますけども、
これはこのいじめの話も同じで、
何が悪なんやろうな、
何が善なんやろうなと、
やられたことは忘れへん、
いつまでも忘れへんことが、
ええことなんか言われたら、
そうでもない、
昔やられたこと、
どんなことやられたかにもよりますし、
大概ひどいことやりよるやつもおるからね、
子供うちは残酷なもんですから、
子供のやることやからと、
あんたの意見は聞いたんで、
南北連盟という話になるんか、
何をしてもおたらことすむんか、
何されてもことすまんやと謝る人が逆になくなっていくわけですよね、
難しいところですね、
僕がやったことに対して、
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君はどれくらいのことを思てる、
僕がやったことを君がすっきりするのは、
僕が死んだらええんかと、
子供のころのいじめに対する代償として、
僕がこの世からいなくなれば、
それでいいならばと言うたら、
もう責任はおうしかないですわな、
それ聞きたかったら、
だからちょっと軽く考えすぎやなと謝ったすむと、
謝ったすむだけのことはないんですよ、
やっぱりね、いじめられてる側からしたら、
謝られたとてやん、
お前本気で謝ってんのかどうかもわかるか、
いちなもんでね、
いろんなやり方ありますし、
それはそれで言うたら、
自分も子供のときいじめられてんから、
自分も子供のときいじめたるわ、
できてしまうことになってしまうんでね、
どんなもん連戦やんけ、
お前のやったことやんけって、
言うことになってまうわけですよね、
難しいところやと思いませんか、
人間ちゅうのはね、
うらみも、
だんだん変質していくというか、
時間が経つほど変質していくから、
学生のときの問題ちゅうのは、
学生のときに解決しとかなあかんなと、
言うたもんやなと、
やっぱり鉄は熱いうちに打て、
そういうことにつながるなと、
いうふうに思いますね、
結局悪いことしたと思ってない場合もあるんですよね、
善意という場合もあるわけですよ、
自分はもう、
いいことしたと思っている相手にとっては、
うっとしいなあ、
自分ではいいことしたと思ってるもんなあ、
こういうこともあるわけですよ、
そうやけど、やってる側は、
善意でやってるんですよ、
この人のために言うことやってたら、
これどないしたいんやろうなあ、
悩むところでありますなあ、
本気で表に言うんやったらいいけど、
やっぱり自分に罪の意識があったりしたら、
それはそれで罪やねえと、
罪というのは結局、
自分で思うことが罪ですわなあ、
人殺しても罪を思っていない人間は、
もう捌いても意味ないわけですよね、
やっぱり罪がある、
罪を自分で感じるというようなことが、
重要なんやなあと思うんですよね、
だからどこに罪があるのかというのは、
自分の心の中に罪があるんやなあ、
というようなことが、
よくよくわかるようなお話でございますなあ、
こういうニュースを見てますと、
なるほどなあというような罪は、
自分で感じるもんなんやなあというふうに、
思うわけでございますね、
なかなか難しいことですね、
僕なんかほんまに人に好かれたいですからね、
自分がもう良かれと思ってやってることが、
ほとんどですけど、
大概罪を犯してるんでしょうね、
ただ何が罪かは全くわからへんので、
僕は人に捌かれるしかも、
ではないでしょうな、
そういうことなんで、
もうとっくに捌かれてるような気もしますけどもね、
もう誰も相手にしてくれへんってことは、
そういうことなんでしょう、
というようなことでございましてね、
黙れヤンドロック、
今日はこの辺にしときたいなあと思うわけでございます。
