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お疲れ様でございます。黙れ!ヤドロクでございます。元気ですか?
久しぶりの更新ということですけども、特に何を忙しいということもない立場でございますけど、
天気、季節の変わり目、温度の変わり目と言うんですが、痛感しておりますね。体の方にグーッとね、だるいなというような感覚があるわけでございますけども、
サブスクライブというんですか、ああいうものを更新したりとか、スタンドFMで生配信をしたりとかね、やらせていただいているわけでございますけども、
日に日にね、いろんなことを年取ってきますから、体の不調もありながらですわ、家のことをやりながらというようなことでございますけども、
いやお前サブスクでお前人様から税に何かとってお話なんかすることあるんかいって言われたら、まあそれは人それぞれ価値観というのはいろいろありますからね、
こんな僕でもいくばっかのお金働いていただいて話聞いてくれる人はおるわけでございますが、そんな話題が生まれ育ったというんですかね、
10人までおりましたイクノ区と大阪市の下町でございます。イクノ区というところがありますが、ところによりますが、ここイクノ区というところはその昔、
イカイノという場所だったわけでございます。大阪にイカイノというところがあるということで、イノシシを飼うのと書くんですね。
今やえらいにぎやかなところです。明治の初め頃までは一面の桑畑やったんやそうで、これまあ明治以前のお話ですけどね、
あんなイカイノの桑畑におもろい女子が毎晩のように出てんやて、どんなおもろいに、いやちょっと変わっとんやな、
あの桑畑の真ん中に雑木がしべってこんもりしたとこがあるやろがな、あん中に立って、頭の上から手ぬぐいをこうぱらっとかけただけで、
スパーッと立っとっておんやて、ほんでそばへ行ったらどこへでもついてくるし、どんな言うことでも聞くねんがな、こいつが。
そらお前商売女やで、いや金取らへんねん、タダか、タダやがな、毎晩のように出てんやで、どんな男でも相手にするし、
まあ世の中には好きな女があるもんやと思ってな、へえそらだいぶ変わってんな、よし今晩行ったるね、
というわけで教えてもらったところへ行ってみますと、なるほど手ぬぐいをひっかけた女が一人立っている、こいつやな、
てなもんでそばへ寄ってよ、おい、おいと、袖をひくと黙ってついてくる、
ほどよいところへむしろがひいてありますので、その上で始めますと、噂が広まってお役人の耳にもこれが入ってた、
けしころんやつである、ということで、ちゃんと手配り伏せぜと言いますか、人数が大勢ここへ忍んでた、
そのど真ん中で始めたもんですが痛まりまへん、それと声がかかると八方からさーっと明かりがつきつけられた、
03:05
おお、これは、これは何もないあやしいやつ、番所へまいれ、
いえ、けして私はそんなあやしいもんではございません、何をあやしないことがあるもんか、
けしからんやつはこんなところでかかること、番所まで来い、
それはそんなあやしいやないんです、これはわたいのにょうぼう、うちのにょうぼうでおまんので、
うそをつけ、自分のにょうぼうとこんなところでなんでこんなことせんだらん、
へえ、いまてらされてはじめてわかったんや、というお話があるわけでございますけども、
突然急にやるやんと思いの方もおられるでしょうか、たまにこういう練習やっとかなね、
ええ、これでももう私だいぶかんでもあんねんけど、
ああ、なんかこうおもしろい話というのないかなと思ったら、わたりもそんな思いつきまへんし、
その何やろう生活の中でおもしろいことあるんか言うたらもう腹立つことぐらいしかあらへんわけでございますね、
日々生きてると、そんな中でこういうお話見たらね、
まあ内容だけ冷静に見たらほんまちょっと悲しなる話ですけど、
まあ笑い話ということで、あでつやと言うんですかね、
ええ、こう、炎症話と言うんですかね、米朝師匠がやってあったお話なんですけど、
まあちょっとくつっとね、ひとことやと言うんですか、
ええ、そういうことで笑えるなあということですわな、
うーん、なんかあの、舌はええもんのどないしたんやろうというね、
あの、最後初めてわかったんや、どんどんみたいなのがあれば、
まだね、このままやめたのかい思うんですけど、
始まって5分も経ったうちにやめたらお前、
お前もうそろそろお前ボッドキャスなんかやめたんやで、
言われかねんということでございましてね、
ええ、まあもう、難儀やなあと思うわけでございますね、
ええ、こんなるときどないしたらええんやろうな、
思って思うんですけども、まあいろんなもんがあります、
ええ、小話というんですかね、短いもんでございますから、
まあ読むにちょうどええと言うんですか、
あんまり30分40分ね、1時間あるような、
ええ、ね、大ネタなんかやりますと、
もう読んでるほうも疲れてくるわけでございます、
もう文字がね、入ってこやんようになるわけでございまして、
まあそんなお話するというのはどういうことやねんと言うたら、
まあこの落語のそのものの話っていうのは関係ないわけでございますけども、
落語の、まあ小話の本編を枕にしてるようなことで、
まあ誠に申し訳ないと思うんですけど、
まあ本編大したことやないわけでございます、
まあ男女のね、部分というんですか、
ああ、今はね、この男、女というふうに分けるのはもう、
時代遅れやと、ええ、いう時代に入ってきてると言うんですかね、
まあちょっとこの間というんですか、ジェンダーのことというんですか、
ええ、まあ別にお勉強してるわけやないんですよ、
いろんな人がおるなという、
70億あったら70億のジェンダーがあるという話もこの間したかしらね、
ええ、してないか、分かんない、もうどこで喋ったか分からへんなってんのや、
生放送やったり、ポッドキャスト撮ったりね、
サブスクの方の撮ったりしてたら、
06:01
もうどこでならならしたやん、もうひとつも分からへんなってきて、
まあごっちゃになってるということでございますけど、
まあとは言えねえこの性別話題なんか、時代っていうのは、
もしそういうグラデーションがあったとしても、
お前は男じゃと、
身体が男ならば男なんだと、
男として生きなさいという風に教えをこうできたわけでございますけども、
まあ生きててね、いろんなこと考えたら、
男らしいとは何ぞやとか、
女らしいとは何ぞやというようなことあるんですけど、
まあやっぱりね、今のこのグラデーションの表現というのは便利だすわな、
もうなんかその、
考えたときに自分はじゃあ、
まあ身体も男性ね、
性的指向も男性というようなことでございますけども、
果たしてじゃあ女性的なとこがないのか、
そんなことないんですよね、
みんなお料理好きの男性が、
まあお料理は女性がするもんと決めつけて考えだしたら、
もうほんまそれもそれでどやねんという時代に入ってきたんでね、
でまあ料理人なんて男性多いやないか言われたら、
まあせやな言うてね、
もうわけわからんなってきて、
話せることなんか一つもあらへんわけですよ、
あなたの単一の意見ですよ、
言うだけのことですからね、
ただこう、
みなさんがそう思って話してるんですよ、
どのチャンネルにしたって何にしたって、
じゃけんもう、
人の意見どらへでもようなってくるんちゃうか思って、
みんなそれぞれあるなあ言うて終わるわけでしょ、
まあこの人ええなあ思っても、
その人にはその人の意見があって、
まったく同じではないわけですよね、
まあこう、
これで何が出てくるちゅうたら、
えーなんか詰まってますけど、
えー喉にね、
えーすまんない、
えーなんかこう何が違うと言うたらこうね、
たまにね、
ファンですって言うのあるじゃないですか、
よく聞くねん、
んーどこどこのファンなんですよ、
よく聞いてまんねーんでね、
んーこんなん関西弁じゃないですよ、
んーよく聞いてますよ、
ふとした瞬間からその人がもうその番組聞いてへんとかね、
まあテレビでも見てへんとか言うこと起こったら、
あの人は私の思ってるのとちょっと違うかった、
ちょっと違うかった言うて、
もう見えひん、
もう聞かへん、
言うようなことよくあるみたいなんですよ、
んでまあそれってね、
あの言わねえがなという部分ももちろんあるじゃないですか、
なんでいちいち言うのん言うて人に向かって言うて、
どないしたいねんと思うことあるわけですよ、
えーあのー、
まあ私の番組なんかもうそもそもが陽気な人に聞かれてないし、
まあもう聞いてる人の半分ぐらいは、
こいついらんこと言わへんから思って聞いてるような人らやろからね、
まあ特になんちゅうことないんですけども、
当たり前にこうなんやろな、
もう嫌ですぅーのをわざわざ言うていく人って結構いてるみたいね、
うーん、
言わないならええのにね、
すぅーっとおらへんなったらええやん、
たすとりゃあと2号さずや、
なんでわざわざお前のこういうとこがいいやんねん言うて、
ふぅーっと、
なんじゃそりゃあ言うてなもんですな、
うん、
もうわけがわからへん時代に入ってきとるんですよね、
09:01
言うてる側も言われてる側ももうわけがわからへん時代に入ってきてて、
まあポッドキャストなんかね、
まあ己の好きな話をね、
己の自由にしゃべるというものがこのポッドキャストというものであるならばですよ、
あんたと意見違うってわざわざ言いにくる必要はあらへんわけで、
聞いて違うなと思ったら聞かなんだよろしわけや、
うん、
それは普通のことだよね、
うん、
そうやけどわざわざ聞いてね、
毎回、
でそれを見たらね、
あのー内村プロデュースという番組が昔あったんですよ、
テレビ番組です、
内村照吉さん、
うっちゃんなんちゃんのね、
で僕大好きな番組やったんですよ、
でこの度、
えー何十周年ってまあ内村さんのいわゆる歓歴祝いということで、
うちびーが一晩だけ復活する言うて、
えー見してもうたんだ、
でもう懐かしいね、
で今やもうあの当時出てた人らがみんな大御所なんて、
もうそれもう嬉しそうにみんな楽しそうにやってんの見て、
僕はもう満足やったんですよ、
えーなー言うたら、
ほら今日ちょっとインターネット見たら、
もう男の人の裸を見せる時代ではない言うて、
もうなんであんなセクハラを見せられなあかんのや、
もう誰が言うてるかをはっきりしてほしい、
なんで言うてる人の、
ごめん当たったわ興奮しすぎて、
名前やらは出てへんわけ、
誰が言うてんの?
そのそれを、
あんたなんで名前言わへんの?
うちびーはみんな芸人さん出てるわいなみんな名前出して、
えー、
なんで見たん?そもそも、
内村プロデュースってそういう番組やんか、
玉職人が出る番組やでと、
それを楽しみに僕はね、
見てるわけですよ、
三村さんの玉職人が出るか、
今回ね、
それと有吉さんは猫男爵になるのか、
そこを僕はもう涙を流しながら見てるわけよ、
こういう人間もおるわけだ、
それがね、もうなんか、
男の裸はと、
いやもうええて、
もうほんまに、
ホワイト社会なのがわかるよ、
何でも言ったらええって、
もう違うやんか、
見なんだらええやん、
選択できる世の中や、
ね、
イエス・ノーが言えます、
いややった見なくていいんです、
選択しなくていいんです、
強制的に流れてこなくていいんです、
って言うけど、
まあもちろん公共放送でやってるから、
目に入ることもあるわなって言うかもわからへんけども、
切り替えたらええやん、
そんな一瞬、
あんた止めてじっと見てるから荒立つんやろ、
言うて、
何でも言ったらええって、
どこの誰か言いな、
あんたかどこの誰か言わな、
言うて、
誰から来てもあんの、
嘘もかけるがな、
言うて、
誰が言うてんの、
言うて、
ええ、
三村さんのタマ職人に、
何を文句があんの、
言うて、
勝手にやったはんやで、
そんなもん、
言うて、
懐かしいわ、
僕らなんかもうほんま半分、
あの、
笑いながら、
泣いてるわけよ、
懐かしさとね、
共に、
懐かしい番組復活して嬉しいな、
言うて、
それをもう、
水さすわけ、
気分よかったのに、
人の、
今この、
このハラスメントはどうしてくれんの、
12:01
気分よかったのに、
崩されたハラスメントは誰が責任とるん、
ちょっとその意見書いた人ちょっと、
ハラスメントやわ、
僕らんかもう懐かした教習とね、
懐かしさとええ番組やったら面白かったなと、
ね、
で、
いろんな若手が育って、
今やみんな大御所になっていってるやんかと、
嬉しいなあという気分で見てた、
僕のこの気持ちに対して、
これを、
なんかさーっと冷めさした、
君の、
責任はどこ、
どうするの、
そうなってくんで、
言う話なんですよ、
なんで水さす、
見に行かたんやんか、
言うて、
そうでしょー、
言うて、
なんで見たん、
見たかったやろ、
言うて、
嘘ついたかんよ、
言うて、
ね、
もうそういう風になってくる、
世の中ですよ、
分からへんやんか、
もう、
なんでもかんでも、
あかんあかんあかん、
で、
もう、
もう民放も、
もう見たい人だけ番組購入できるとか、
もうそういうのにしたらええんちゃうの、
もう、
もううるさいわ、
もうなんか知らんけど、
人それぞれや面白いと思うことなんで、
僕なんてあれが、
裸がどうやからとか、
笑えるからとか、
その、
ね、
大事なこの、
例えばコントとかとして、
おもろいからとかで見てるん違うわけよ、
懐かしさとか、
いろんなものをみんな見る人っていうのは、
個人個人、
おのおの違う感情で見てるわけや、
それをいちいち、
男の裸をいますから、
テレビでやるなんて、
アホなこと言うとあかんねえと、
しょうもない、
なんにもおもろなくなるわ、
そんなことばっかり言うと、
あれもあかん、
これもあかん、
みたいな、
んならもう、
自分がおもろいと思うもの、
君も出してみーな、
せやろ、
どれも見たるわ、
おもろいかどうか、
あなたが面白いと思うもの、
その代わりこっちが一つも笑わないから、
一つも笑わないから、
僕らも書くで、
っていうことになるわけです、
ケンカになるわけですよね、
せやろ、
言うて、
何がおもろいねんな、
それが、
言うて、
なんぼでも文句言うもんだ、
言えるやんか、
言うて、
一つもおもろない、
誰も出てけへん、
お前のおもろい言うてるやつは、
言うて、
あほか、
言うてね、
言えてまうから、
個人の好みやからね、
その誰かがどこかで、
オッケーが出て作ったものに関して、
もうとやかく言わんといてと、
で、
特によ、
簡単に言うたら、
内村照吉60歳記念、
歓励記念番組や、
簡単に言うたら、
お誕生日みたいなもんやん、
歓励祝いやん、
歓励祝いの余興やねん、
簡単に言うたら、
その体やねん、
別れと、
懐かしいでしょーって、
そこやねん中心は、
何もお前男の裸を、
ボーンと出すのを目的でやってん、
違うねん、
その全体の空気感を楽しむもんやねん、
何にも分からんと言うなぁと思ってね、
それは僕の好きな番組やから、
そう言われたらあなたたちという単純な、
おっさんのねえ、
もう老害の話ですけどね、
何でもかんでも文句言うて、
何でも言うねん、
もうすぐや、
こっち側も聞いよう、
見てんのにやで、
横からチャチャ入れて、
お前の方が空気読めへんがな、
言うてん、
お前の空気読めへんのは誰が責任とんねん、
15:00
ええい、
せやろ、
言うてん、
何か言うてみ、
何も言われへんやないか、
見てみ、
何にも名前も出さんと記事書くから、
お前はこんなとこで、
全然知らんおっさんに何か文句言われても、
何も言い返されへんねん、
あほか、
一緒じゃ、
そんなもんお前、
言うな、
それやったら、
そんなふうに興奮しておりますけども、
まあそんなふうに思うわけでございますね、
何でもかんでも文句言うやん、
エッチ者じゃないねん、
と、
いうことでございます、
だらーって見てね、
あいつこんなこと言うとったらいい、
まあかけて2,3人でウェーって言って、
あいつわかんない、
やっぱイッシェーなあいつ、
ようなることあらへんねん、
君らの、
そのこれ聞いたとて、
君らの思う通りに僕が動いたとて、
君らの中でイメージようなることは、
もうイッシェーあらへんわけや、
なんで俺がんばらんねん、
嫌われるならきっとほとんど、
嫌われたるやないか、
というようなことになってくるわけで、
ございますよね、
まあどこ行ってもそうだ、
もうだいたい嫌われてまうねん、
まだ、
うん、
悲しいからね、
えー、
嫌われてる、
そういう人間なんでしょうな、
もう今更やん、
もう50やで、
あともう、
有効、
有効年数で言うたら、
もうあと20年あるかないかや、
もう嫌われるなら、
嫌われたってかまえんがな、
そうですやろ、
今更取り繕ってやで、
人に好かれよ、
思って、
やってみや、
もう損するわ、
あと20年もないのに、
楽しもう思ったら、
好きなこと言わしてもらうわ、
言うて、
えー、
思うわけでございます、
好きなことやっても、
なんぞ文句言われたら、
それはそれまでや、
言うて、
最近やっとね、
そういう踏ん切りが、
えー、
ここ何年、
あのずっとそう言うてますけど、
一つもお前踏ん切りついてへんやないか、
と言うことなんですけど、
徐々にでんがや、
そうですやろ、
人間なんかそのまま、
いっぺんにボーンと剥がれ落ちる、
言うことないんですよ、
カサブタもそうですやろ、
手でベリーってめぐったら、
血出ますやろ、
血出へんように、
ちょっとずつ、
剥がれていく、
と言うもんですから、
もうそういうもんですよ、
言うことでございまして、
えー、
最近お前、
いろいろ強気やないか、
言うて、
言われますけど、
強気もクソも、
もう諦めてんねん、
言うて、
強気なことあるかいな、
だんだん弱っていってんのに、
体も、
えー、
訳わからん症状も出るし、
言うて、
弱っていってんねん、
いじめらんな、
と言うて、
えー、
そんなふうに、
誰にもいじめられてないですよ、
言うときとね、
そう言って、
お話しさせてもらってるんですからね、
うん、
あの、
勘違いしないでね、
そう言って、
でもみんなこうやって、
被害妄想でね、
思ってるとこあるやん、
やってたら人間って、
ちゃうけども、
被害妄想はもう、
エンターテイメントにするしかないで、
って言う、
この人言うとたら、
なんとこの人いじめられてるんかいな、
とか、
ね、
なんと言われてんのかいな、
って思うでしょ、
何にも言われてん、
誰も相手されてん、
ははははは、
びっくりした、
うん、
いかんせん、
この被害妄想言うのは、
おもろいな、
思ってね、
最近、
思ってますけども、
気にしてたら、
もっと生活改善してます、
話題、
えー、
何にも改善してない、
何で改善、
なんとも思ってんからやるね、
心の中で、
思ってるふりはしますって、
やっぱり、
普通の人間でありたいから、
そこは、
あー、
そうです、
そりゃあもうそうですよ、
うん、
普通の人間だと思われたい、
そこはあるんですよ、
せやけど、
まあ、
18:00
事実なんか反省する、
何にも反省してない、
うん、
あ、そう、
言うて、
あ、そうでっか、
ほな、向こう行って、
言うて、
もう、
ぜってぇ、
そうやって生きていきたい、
だから、
嫌われて当たり前は思ってんねん、
わかってんねん、
あんたの話聞いてくれる人らもおるんよ、
この人ら、
これは、
友達じゃん、
僕の中で、
もうそんなもん、
こんな僕、
ええかげんな言い方しててもやで、
あんたの話聞いてあるわ、
言うて、
どうやー、
言うてね、
言うてくれる人、
名前呼びはあげたいぐらい、
ええやつじゃん、
こんなもん、
だいがえええ人、
仏さんみたいな人ら、
あれでみんな、
うちのサブ使われてくれてる人なら、
なんか、
せやろ、
言うて、
もう、
この罪人を、
私たちは見捨てない、
聞いてあげよう、
しゃべってごらん、
って言うてるわけやから、
おんねん、
ええ人おらへん、
あんねんね、
そんなもん入らんと、
お前ブツブツ売らんって言うてるやつ、
一番根性悪いやん、
せやろ、
うん、
そう思う、
ええ人はおんねん、
悪い人もおんねん、
お前なんやねん、
俺も悪い人やん、
それ、
せやがないって、
そいつらと、
全然変わらへんねん、
せやねん、
じゃけど、
僕は救いを求めてる、
彼らは、
ここが、
大きな違いやわな、
ということやね、
ええ、
今日一体、
なんの話してるんやろな、
だんだん、
この黙れや努力、
なんの話してるか、
わからへんなってきて、
これ、
なんやろなって、
考えたんですよ、
ずっと、
うーん、
これどういうことなんやろな、
言うて、
まさにこれが、
雑談なんやな、
と思ってね、
ええ、
よその、
番組も書いてくれてます、
うーん、
ほんまの意味の、
雑談っていうのは、
こういう意味のない、
話をしてる人なんだ、
話をしてる人なんだろう、
というね、
書いてくれてる人、
おりましたな、
ありがたいごっちゃんね、
ええ、
ありがたいごっちゃん、
俺言いたいな、
言うて、
もしかして、
嫌味言われてるか、
僕が褒められてる、
思ってるだけ、
それわからへん、
わからへん、
多分嫌味はないと思う、
素直に言うてくれてるんやと思う、
なんで書いたら、
その、
ええ人やから、
うーん、
ええ人いっぱいいてるよ、
僕の周りは、
うーん、
なんでええ人ってわかるか、
お前ごときになんでわかるんじゃい、
って言われたら、
僕は悪い人やから、
ええ人わかるんですよ、
当たり前やから、
そりゃそうやろ、
僕より悪い人もおるんで、
絶対な、
うーん、
グラデーションやから、
悪さなんてね、
ええ、
そう思ってます、
もっともどす黒い、
でも白い顔してるね、
だいたい、
私白ですよ、
ホワイトですよ、
言うような顔してる、
だいたいそんなやつは、
真っ黒や、
もうそんな、
そう思います、
もうああ、
アホやから、
そんなこと考えられへん、
僕なんか、
ちょっとこう、
頭切れたりとかね、
ちょっとそういうやつが、
だいたい悪い、
うん、
でもずっと東北で文句言うて、
聞こえへんように言うように、
もうそんなばっかりや、
世の中みんなそんなのやんか、
せやろ、
寂しい世の中やな、
前から、
昔はそんななかったんですか、
昔のほうが良かったんですか、
そんなことはね、
昔からあったやん、
一緒やん、
今の時代からどうこちゃうやん、
何も昔からあんねん、
SNSがあるかないかの違いなだけやん、
街の噂なんか、
そんな前村八部とかあるやん、
せやろ、
SNS村八部やん、
そんな僕なんて、
何も別に、
誰に反応されることもなく、
21:01
村八部やな、
やってる側はその意識ないよ、
興味ないだけやもんな、
思んない内容言ってるだけのこっちゃから、
そんなふうになるわけでございましてね、
皆さんも同じように感じてる方、
おられるんやないかな、
ということでございますけどね、
何かが救ってくれる、
誰かが助けてくれる、
そんなことありまえんで、
気を付けながらや、
自分で自分を助けながらや、
もうそれしか手はない、
そんなわけでございまして、
わけわからん話しておりますと、
時間がとっとってくるわけでございます、
そろそろ21分、
もうええんやないかと、
いうふうに思う次第でございます、
それではね、
もう季節のおかわりめ、
皆さんにはおかわりなくね、
元気でいてほしいな、
ということでございましてね、
今日は黙れやどろく、
これぐらいにしたいと思います。